はてなキーワード: ボルドーとは
(追記)
こんな文章が、思ったよりもバズってびっくりしたので、ツイッターで「フレンチ自作沼(アカウント名は@French_jisaku)」というアカウントを作成しました。
フレンチ自作界隈の人がいたらフォローしてもらえると嬉しいです。
おおよそ素晴らしいことが書いてあるけど③だけ解像度が低い気が…というのも、料理というのは基本的には科学と同じで味に再現性を持たせる必要があり、そのためには分量を正しく理解し守る必要がある(この分量の正確さをレシピなしでも把握できているのがプロ)。その上で、③では"短時間だとミスった時のリカバリができず"とあるけど、正確な分量を計って料理をすれば大きな失敗はなく連鎖的に料理が崩壊することはまずあり得ない。短時間の作業でのミスとして、例えばイタリアンならカルボナーラの卵に火を通し過ぎる等の失敗はあるかもしれないが、少なくともそれで全体が大きく崩れることはない。
”崩壊”という表現は強かったな、というのと、単に私がインド料理や中華料理にそこまで沼ってないからかもしれません。
これを書いた時に脳裏にあったのはスパイスのテンパリングでした。スパイスのテンパリングは、スパイスごとの香気成分抽出温度がすごいシビアかつ、そこをのがすと苦い種になってしまうという実感があったので、テトリスに近いな、という印象を持っていました。
イタリアンのパスタの場合も、フレンチに比べると複数行程同時並行かつ短時間で仕上げるので、ルポゼの間にソースを仕上げればOKのフレンチよりはシビアな印象がありますね。
お客さんに作り方聞かれても説明できないよ
フレンチを作り始めればわりと用語は覚えるかな、と思ってます。なぜなら私がそうだったからです。
動画を見て、レシピ本を見て、実際につくっていくうちにミジョテとかシノワ、パッセ、タミゼ、クラリフェ、リソレ、アセゾネとかその辺の頻繁に出てくる用語は自然に覚えるんじゃないかなと思っています。
なので、これを読んだ人はあまり気にせずにフレンチを作るところから始めてもらえると嬉しいです。
別に店に行ってシェフに話しかける必要だってないです。多分作ってると店にはいきたくなるとは思いますが。
日本の一般大衆にレストランのフランス料理を作ることなんて勧めるもんじゃない
勧めるなら家庭料理
一生ものの沼としてのフレンチを紹介したかったので、家庭料理を入り口にするアプローチはやめました。
まず家庭料理だと、プロの味を食べて自作との差分を楽しむことができないのが一つ。
あと、ミクニさんのレシピもそうですが、基本的には短手番なレシピが多いので、時間が溶けていくような趣味にはならないかな、という理由もあります。
あと、誤解なきようにお伝えしておきますが、自作をどこまで極めてもプロを超えることはないです。
理由は三点あって、
①そもそも調理技術で絶対にかなわない:せいぜい二か月に一回作る素人と、365日作っているプロではまったく比較にならない技術差があります。
②フォンやソースは大ロットで作ったほうが美味しい:ソースやフォンの味と仕込む量は比例するため、一回に10L仕込むプロと、せいぜい1Lしか仕込めない素人では味に差が出ます。
③入手可能な食材品質に差がある:プロが扱う品質の食材を一般人が入手することは極めて困難です。例えばジビエ。プロは契約した猟師さんから送ってもらえますが、素人は楽天で買うしかありません。魚もピンのもの(例:分厚いアマダイ)は素人向けには販売していません。
ただ、あくまで趣味なので、プロの味を超えられなくても、何ら問題ないと思っています。
藤井くんに勝てると思ってやっている将棋沼の住民はいないでしょうし、ツールドフランスに出場できるとおもっているロードバイク沼の住民もいないでしょう。
(本文)
https://anond.hatelabo.jp/20240925202106
元記事はこれ。この増田、ならびにこれを読んで高い飯を食ってみたいなーとおもった人に、全力でフレンチを薦めたい。
それも、ただお店に食べに行くのではなくて、
という楽しみ方を紹介したい。
・この楽しみ方はある程度の自炊スキルがあることが前提となる。
・具体的には、包丁を多少扱うことができて、強火と弱火の違いが判る、大さじや小さじの意味が分かる程度には自炊ができる人向けのエントリである。
・お店で出てくるような、ある程度本格的かつ王道なレシピのほうがよい。
・具体的には牛肉+ソースボルドー(赤ワインのソース)とか、真鯛+ソースヴァンブラン(白ワインのソース)くらいから始めるとよい。
・あまりシンプルなレシピすぎると②の楽しみ方ができないため、「簡単!おうちビストロメシ!」みたいなのは避けた方がいい。
・具体的には以下の二つのYoutubeチャンネルを見ることから始めるとよい
George ジョージ https://www.youtube.com/channel/UCP2gnyy_-ToZeIDw6qeI6HA
Bocuse at Home by シェフ星野晃彦 https://www.youtube.com/@bocuseathomebyteruhikohoshino
・複雑な料理も避けた方がいい。具体的にはパイ包みやパテ系の死ぬほど複雑で構築的なメニューは、最初は避けた方がいい。100%失敗するのと、複雑すぎてどこが失敗したのかが切り分けできないので。
・①で自分の作ったメニューと同じものを実際に食べに行こう。①の答え合わせの感覚だ。
・いきなりロブションとかのハイエンドなグランメゾンに突っ込むのではなく、ランチで5000円程度の店に行くのが無難。
・なぜならば、この段階ではフレンチへの解像度が低すぎるため、グランメゾンのフレンチを食っても、値段相応のよさがわからないから。
・実際にプロの作ったものを食べるといろいろな気づきがある。なぜなら自分で作ったことがあるので、解像度が段違いになっているから。
・ほとんどのケースでは、プロが作ったもののほうが圧倒的にうまい。なぜか考えるのがこのパートの楽しみ方だ。
・例えば真鯛のポワレ、ソースヴァンブラン(白ワインのソース)を食べたとする。「自分でやると身がぱさぱさになっちゃったな……。火入れの仕方の違いなのか、鯛のポテンシャルの違いなのか、何が違うんだろう。鯛を見た感じ、身の分厚さは変わらないから火入れの仕方が違うのかもしれない。ソースもとっても香りが豊かだな、なんかハーブを入れているのかな……。ソースにはかなり酸味をつけているな、自分でやるときもこれくらい酸味をつけてみるか……。」みたいなことを考えながら食うと、漫然と食べているよりも圧倒的に美味しく感じる。
・厨房が激しく忙しいとき以外は、「とっても美味しかったです。もし可能なら、シェフに話を聞きたいんですが……」といえばだいたいシェフに話を聞ける。
・自分が美味しいと感じたポイントと、どうやってそれを実現しているのかをシェフに尋ねてみよう。③で自分で分析した内容の答え合わせをするのだ。
・鯛はどう火入れしているんですか?(フライパンだけ?フライパン+オーブン?)とか、聞きたいことは山のように出てくるはず。
上記①~④を繰り返す。最初は比較的難易度の低い料理から始めて、だんだんと複雑な料理にステップアップしていく。
多分二年くらいやってから、いわゆるグランメゾンにいくと、その高度な技術と美味しさ、芸術的なまでのアイデア力に感動するはず。
この項目では、なぜカレーでも中華でもイタリアンでもなく、フレンチをオススメするのかを説明したい。
・上にはったYoutubeチャンネルを見てもらえばわかると思うが、ソースから自分で仕立てるとなると、平気で二日三日かかる。
・段取りの設計→材料の調達→下ごしらえ(ソースベースの作成、肉のマリネなど)→仕上げ(火入れ、付け合わせの作成)で、週末まるまるつぶせたりする。
・しかも待ち時間もそれなりに長い(ソースベースの作成時など)ので、ネトフリも捗る。
・フレンチはそもそも、エスコフィエとかいうオッサンが100年以上前にフレンチの技術やレシピを体系化し、公開したことで爆発的に広まった料理(いまでいうオープンソース化)。なので、他のジャンルに比べると圧倒的に体系化されていて学びやすい。
・また、日本はフレンチ大国なので、日本語のソースも非常に多い。大型書店で、料理コーナーにいくと、和食の次くらいにフレンチの料理本が充実していると思う。
・他ジャンルに比べると、中級者に進むときの勉強のしやすさが段違いである。例えばカレーや中華にハマるオッサンは多いと思うが、この二つのジャンルは食文化のゆたかさのわりには日本でアクセス可能な学習ソースがきわめて少ない。初級レベルでは問題にならないのだが、深めようとしたときには、日本語文献の乏しさに加えて、そもそも体系化されていないので、学習難易度が跳ね上がる。
・作るときの深めやすさに加えて、食べるときの深めやすさも段違いである。フレンチをやる人は大体みんな調理学校で基本的な調理技術を身に着け、それなりのレストランで就労しているから、安価なお店でも高価な店でもベースとなる技術は同じ場合が多い。
・例えば鮨の場合は、2000円の回転ずしと二万円の鮨では全然別の技術が用いられている。根本的に握り手のキャリアルートが違うからである。2000円の回転寿司はバイトがロボットを操作して握るし、二万円の鮨は専門的な店で修行を積んだ職人が握るのである。一方でフレンチの場合は二万円の店で働いていた人が独立してビストロやって2000円のランチをだしていることは余裕でありうる。
・だが、他ジャンルに比べると美味しい味を作りやすいと感じる。
・これはA.多数の工程を時間をかけて積み重ねていくという調理プロセスと、結果として、B.足し算の料理である、ということに起因する。
A.多数の工程を順に組み合わせていくという調理プロセス:例えば中華(特に四川系)やインド料理、イタリアンは多数の工程を短時間で重ねていくことがおおい。短時間だとミスった時のリカバリができず、連鎖的に料理が崩壊していくことになる。ゲームとしてはテトリスとかぷよぷよにちかい。一方でフレンチの場合は一個一個の作業を丁寧にこなしていけばそれっぽいものができあがる。こっちはマインクラフトっぽい。
B.足し算の料理:フレンチは味の要素が多い。肉のうま味や、ワインの酸味、甘味、バターの脂質やハーブの香りを積み重ねていく料理である。そうすると必然的に美味しさのストライクゾーンは広くなる。食材の持つうま味も苦味も臭みも、すべて一皿に詰め込むのがフレンチの基本思想である。これが和食だとどうか。和食は徹底して引き算の料理である。食材の持つ性質のうち、客に見せたい部分以外をすべて除去し(野菜をゆでこぼすのとかね)、組み合わせるのが基本思想である。味の要素が少ない分、ピントを合わせるのも非常に難しくなる。引き算に失敗したり(例えばえぐみが出るとか)、そもそも見せたい部分を間違えてました、とかね。
・調理学校のカリキュラムとかを見てもらうとわかるけど、大体西洋料理と和食に分かれていて、西洋料理の技術のベースはフレンチである。
・フレンチを一通りやると、肉や魚の火入れも格段に上手になる。小麦粉を使ったルーが使いこなせればシチューやカレーも簡単に作れるようになる。ソースオランデーズが作れればカルボナーラはお手の物だ。
・スタートキット編の楽しみ方を一年くらい続けていると、一通りのものは作れるようになっているはず。
・具体的には、肉の火入れは肉を触ればわかるようになるし、魚も皮をパリッと焼くのはお手の物、くらいにはなっているはず。なんとなく手癖でソースボルドレーズとかソースヴァンブランくらいは作れるようになっていると思われる。
・そこから先にステップアップするなら、プロ(の中でもレジェンドシェフ)の書いている本を読むのが一番よい。
・レジェンドシェフの料理本を読む→作る→お金をためてレジェンドシェフの店に行く→もう一回作る、を繰り返せば無限に時間が溶けていく。
・基本的には近所の大型図書館(住んでる自治体の旗艦図書館)にいって、フレンチ料理本コーナーで厳つい雰囲気を出している奴を手に取ればOK。
・僕のバイブル
・アランシャペルの下で長年働いていたこれまた有名なシェフ。シェフの間でも当初をバイブルに挙げる人は多い。
・辞書的に使うのもよい。また、一個一個ソースを作ってクリアしていくだけでも楽しい。
みんなもフレンチ、作ってみような。
今年の春休みに留学先で出会い、現地で1ヶ月ほど交友を持った女の子がいた。彼女とはその短期留学に参加した他の日本人のメンバーと共に初夏に再会を果たした。彼女はそれほど勉強熱心とは言えないものの国際協力に関心を持っているとのことだった。彼女と僕の家は離れており普段は会う機会がないのだが、僕の家の近くにある、ある国際機関の支部でワークショップのような催しに参加するとのことで、その際に会いませんかと彼女から連絡があった。相談の結果、彼女が僕の近所に来る二日間とも彼女と僕は会うことになり、二日とも支部まで僕が彼女を車で向かいに行き、一日目は僕の家でラザニアとボルドーを、二日目は庶民的な居酒屋で刺身や天ぷらを食べることになった。一日目の朝、彼女のTwitterを見ると、「朝に香水をつけても夜には香りが失われてしまう」という投稿があった。彼女が僕にアカウントを知られていると分かっているのにこのツイートをしたということは、夜に僕と物理的に近づく機会があることを想定しているのではないかと、僕はツイートから想像を膨らませた。彼女に恋人はおらず、理由を聞いてもよくわからないのだが、とにかく恋人は作る気がないということだったので、このツイートにそんな深い意味はもちろん無いはずだった。一日目の晩は結局何も起こらず終わった。告白というのはお互いの気持ちを探り合う根性や忍耐力のないカップルがする性急な行為であって、恋愛の醍醐味はお互いの探り合いにあるという話を僕がすると、彼女はそんな探り合いをいつまでも続けている男女がいるかもしれないねと返してきたので、この発言はメタ的に我々の関係を示唆しているのではないかとも思ったが、彼女の発言の真意はわからなかった。とはいえ彼女は僕を嫌っている訳ではないだろう。嫌っていたらわざわざ会いましょうと連絡してくるよしもないし、実際僕と彼女が出会い、僕が彼女のTwitterアカウントを知る以前に彼女はこう投稿していた。「話しかけてみたらワインや文学、フェミニズムにも詳しい面白い人がいた。好きじゃん」」内容は概ねこんなツイートで、好きじゃんという表現は、Twitterユーザー特有の「気に入った」くらいの表現なのか、恋愛感情なのか判断しかねるところが難しい点である。二日目、居酒屋に入ると宇多田ヒカルのAutomaticが流れていた。彼女も僕も仏語を勉強しているので、世が世なら我々二人の関係もAutomatiqueに進んで欲しいところだった。その日は二人とも疲れていたので、会話自体は面白かったが、久しぶりにあった一日目ほどの興奮はなかった。それでも二日連続であって、何時間も話題を枯渇させることなく話し続けることのできる相手というのは得難いもので、それが異性であれば尚更である。彼女は異性に下心を感じる瞬間に、嫌悪感を覚えると言っていた。それでもいつの日か僕は彼女とあの肉体の親密さを達成してみたいと思う。こう書いてみて気づくことだが、僕の彼女に対する感情は、ただ単に肉体的に彼女と交わりたいと思っているだけではなく、やはりその精神に共感する部分が少なからずある。僕が人を好きになるのはかなり久しぶりのことで、長らくその感情を忘れていたような気がするが、ここに来てようやく美しく、少し暗いところのある好みの女が見つかったというのに、なぜ彼女には恋人を作る気がないのか、それだけがよくわからない。
街を歩いていたら、
ちょっとボルドー色のスカートの裾に和菓子の桜餅やイチゴ大福の柄をあしらったスカートの人を見かけて、
春だなぁ~って思いました。
思わず可愛いですねってスカートが!って声かけそうになっちゃったけどいきなり知らない人から声かけられてもビックリするだろうからそっとしておきました。
私の中の心に留めておいたわ。
自分で縫ったのかしら?ソーイングビー流行ってたから自分でやったのかも説濃厚かしら?
と言うか、
そもそもとしてお菓子類の類いの食べ物はそんなに買わないんだけど、
まああったら食べるというか、
違うかー。
でも釣られて和菓子を買いに行くとしても、
イチゴ大福こそまあ街中でよく見かけるけど
桜餅ってどこで買うの?
まあ手っ取り早く調達できるってなると
百貨店になるのかしら?
日頃さー時間帯もあんまり合わないから百貨店オープンしている時間帯に行くことはないんだけど、
たまーに百貨店に行くといまもう人で賑わいまくりまくりすてぃーよね。
地下のいわゆるデパ地下も、
百貨店のはキラキラショーケースの中で輝いて超絶美味しそうに見えるマジックが発動で
まあ食のパラダイスだわー。
でね、
お弁当をいかに水平に保って持ち帰るかって常に神経を張り巡らせないといけないじゃない?
お弁当の入った袋を車内で持ち歩いている様をよその人が見たら
この人そんなに大事にしてまでお弁当持ち抱えて持って帰って食べるんだなぁーって
すごくお弁当を水平に保つのに神経を張り巡らせていることを悟られて恥ずかしくない?
もうちょっと
心の中では大事にしているけど、
多少傾いても私気にしてないからって体裁オーラを放ちたいものよ。
なんか電車でスーパーマーケットのあの袋を持ち歩いて車内に乗るのは私勇気が100パーセントあってもやりきれないわ!
かといって、
中身が何が入っているか分かりにくいよくある流行のエコバッグだと
袋にマチがないから完璧にお弁当100パーセントの勇気で傾くのよ!
確実に!
ルーシーのあるお弁当だと袋内にそのルーシーが被弾するのよね。
帰ってエコバッグ洗わなくちゃいけないこれなんて二度手間なのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ!
うーん
電車で持ち帰りとなるとあのスーパーの袋でお弁当は長時間長距離のはハードルが高すぎるわ。
車なら気にしないんだけどね。
って!
いざ出陣本舗したわけなんだけど、
いってる矢先キラキラに光るショーケースの中のから揚げ100グラム閉店間際80パーセントオフに釣られて
そしてお魚屋さんのハマチのお刺身の柵もリーズナブルだったので、
それら買ってしまったわ。
そんでワーイ!って文字通り両手を挙げて喜んでいたら
思わずまた令和入ってから一番のテヘペロな事態を起こしてしまったわ。
あのショーケースの中でキラキラに光っているグラム幾らかのから揚げにいつも釣られてしまうのよね!
うふふ。
なんか朝からお腹珍しくいたくっていつもより早い時間に目が覚めてしまってトイレに。
なので
ブラックコーヒーのヒーコーに自分の好みの牛乳の割合で牛乳多めのをよ。
刺激はそんなにしないだろうと思いつつ刺激物は辞めておこうという作戦で
結構温めよ。
昨日飲み過ぎでお腹痛くなったんじゃないの?って
昨日はだから飲んでないのよねー。
それだけに朝まで引きずっていて、
まあ忘れた頃に直るわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Magiceyesの真実の口(ぺろりん)。3年前に購入したもの。舌の質感は最高なのだが(欲を言えばもっとずんぐりした形だとなお良かった)、ゴムの匂いがとにかくキツい。これで疑似Dキスをしようなんて無謀だった。後悔すること間違いなし。というわけでずっとダンボールの中に眠っていたものを、最後に風呂場で使ってやり、そのままゴミ袋へシュー。うん、まあ、やっぱり微妙。歯がすげえ痛い。この場合、大きく前後させずに細かめに動かすと歯がゾリゾリせずに済む。当然オナホとしての気持ち良さはショボくなってしまうため、そこは想像力で補わなければならない。こういう時はだいたい脳内に土○あさみを召喚すればなんとかなる。
これで手持ちのオナホはすべて処分してしまった。さて、次はどうするか。セブンティーンボルドーとヴァージンループは昔からずっと気になっているが、いくらなんでも古いのではないかと思う。どうせなら最新のオナホ―ルを買いたい。
1. 髪がボサボサ
髪がサラサラ、ふわふわな人達はそういう髪に生まれたのだと認識しているし、自分の髪がボサボサでパサパサなのは生まれガチャのせいだと思ってる。
しかも「髪を縛る」くらいは知ってるから無駄にツインテールとかしちゃう。
2. コンタクトにしない
頑なにコンタクトにしない。
なんとなく怖いし、自分は眼鏡姿で十分可愛いのでコンタクトにする必要が無いと思っている。
3. 化粧もしない
化粧は「可愛くなるのに必死にな人がやるもの」として見下してる。
4. でもマニキュアはする
5. でもイヤリングもする
これも謎だけどイヤリングもしてる。
6. 服の色味が暗い
アクシーズ、アマベルみたいな。(可愛い人が着れば可愛くなる服だが、垢抜けない女オタクが着るとただの暗いもっさりした格好になる)
7. 肌を隠す
夏でも黒タイツ履いてる。
ちょいちょい書いたけど、こういう人達は自分のことを可愛いと思っている。
自己肯定感、分けて欲しい。
~~~~
自分は内巻きボブや毛先カールの人たちはマジでそういう髪に生まれたのだと思っていたので、アイロンやコテの存在を知った時は驚きました。
・月姫の琥珀編→『姑獲鳥の夏』+『絡新婦の理』+『狂骨の夢』※盗作レベル
・月姫→『痕』→夢の中で殺人起こして、目覚めたら本当に事件が起きており、主人公は自分がやったと錯覚する。
しかし実際は、殺人鬼と自分は、意識が共有するリンク能力を共に持っていたため、
自分が相手に意識をリンクしていたように、殺人鬼もまた自分の視点を盗み見ていた。
殺人鬼が身内を狙っていることに気が付き、主人公は犯人を止めようとする。
・シエル、ネロ・カオス→『HELLSING』アンデルセン、アーカード
・空の境界→『ブギーポップは笑わない』+『異邦の騎士』
・Fate/stay night→『仮面ライダー龍騎』+『魔界転生』
・士郎→『ブギーポップは笑わない』霧間凪→他が死んで自分だけ生き残ってしまった結果のメサイアコンプレックス
自分の命を救った故人の夢を継いで「正義の味方」を目指して戦う。
・アーチャー→『少女革命ウテナ』鳳暁生→理想を求め多くの人を救おうとして自己を犠牲にしてきた結果
白髪で色黒で紅い服の体躯のいい男になっている、心象風景は無数の剣。
・空想具現化、固有時制御→混淆世界ボルドーから造語をそのまま引用。
・HF→『少女革命ウテナ』→憎悪を受け続けて育ち愛する人に依存し暗黒面に堕ちて魔女となったヒロインと
ロンドン:ベタだが名所多数。ビッグベン、バッキンガム、セントポール、ウエストミンスター、ロンドン塔、タワーブリッジ、大英、ナショナル、ハロッズ等々。
マンチェスター:何もねえ
リバプール:何もねえ
カーディフ:何もねえ
エディンバラ:何もねえ
グラスゴー:何もねえ
パリ:治安最悪、汚ねえ。でもルーブル、オルセー最高。エッフェル塔、凱旋門、ノートルダムは焼けたけど、ヴェルサイユ、モンマルトル、シャンゼリゼ、く、悔しいけど好き。
モンサン:遠い
マルセイユ:汚ねえ
ボルドー:最高
トゥールーズ:汚ねえ
カルカッソンヌ:広い城だけ
ニース:最高
カンヌ:まあまあ
ベルリン:壁壁壁
フランク:何もねえ
ミュンヘン:オクトーバーフェスト、クリスマス、季節だけかよ。ノイッシュ。
ハンブルグ:何もねえ
飯は肉しかないのかよ!
ミラノ:最高
ローマ:汚ねえ
フィレンツェ:最高
ヴェネツィア:最高
ナポリ:汚ねえ
シチリア:最高
ジェノバ:何もねえ
トリノ:何もねえ
ピサ:塔
アマルフィ:最高
チンクエテッレ:最高
マドリー:バルセロナの後だと今ひとつもレベルは高い。プラド、ピカソ。
セビーリャ:最高
マラガ:最高
グラナダ:最高
コルドバ:最高
ビルバオ:何もねえ
サンセバスティアン:飯最高
飯:ウマーーー!
飯:ウマーーー!
チューリヒ:何もねえ
ベルン:何もねえ
山:最高最高!!!!!
オスロ:何もねえ
ストックホルム:何もねえ
飯:ミートボールは大して名物じゃなかった。黄色にはめられた?
ヘルシンキ:何もねえ
ロッテルダム:何もねえ
飯イマイチ
ブルージュ:綺麗だけど何もねえ
モナコ:綺麗だけど何もねえ
チェコ:
ワルシャワ:何もねえ
アテネ:最高
ミコノス:最高
サントリーニ:最高
飯は素材を生かせればまあ、という感じ。
ドブロブニク:最高
行ってくる。
コンパらしい。
年齢40歳までとのこと。
セーフ…だけど、アウトなのかな?
出来るだけ自分の年齢が下になるようなパーティに参加するのに。
行ったことない英語カフェなので、年齢層が想像つかないが、まぁ、
下手したら最年長かもな(苦笑)
相手されると思うほど愚かではないけど、どうせなら目の保養に
したいと狙っていた。
けど、すごい人見知りなので、人との繋がり全てが「しがらみ」として
なので、英会話カフェなんてキラキラした「意識高い系」が集まる中に
飛び込む勇気がなかったんだけど。
正直、今更出会いは求めてない(諦めの境地)。
実は、洋服好きで、在宅で人に会わない仕事をしているくせに、毎日
好きな服で自分なりのおしゃれを楽しんでいる。
自己満足でいいとは思うけど、やっぱり誰かに見せたいときもある。
それが好みの男性の目に一瞬でも入るのなら、私は喜んで
幸い、ぼっち好きな元コミュ障だけど、接客業で鍛えた営業スマイルと
(人に合わないだけで、ネット電話で毎日クライアントと話してるし)
舞台で話すのは得意だけど、グループの会話の中に入るのは苦手だから
合コンは避けてきた。
婚活パーティは1vs1なので、ソツなくできるけど、合コンって
隣の男にずーっとガン無視され続ける屈辱のトラウマもあり、、、
心得た紳士淑女たちのはず、という期待を込めて。
たとえ、壁のシミになったとしても、おめかしして人(&イケメンの)前に
出れるなら、張り切るぜ。
ググったら出てきたけど、ほっとけ。
もう友達も既婚or生涯独身しかいないから、披露宴すら呼ばれないんだからー😭
追記:
男性は30代っぽいのにひどくない?
あの場の平均より上の英語力で、話に食い込み、若いこの通訳までして場をまとめたり、我ながら健闘したと思う。
唯一のネイティブと2回の席替えくじでもペアになり、ずっとマンツーマンレッスン状態💦
ライン交換もとりあえず何人かとしたけど、
からいいけど。
ちなみにイケメンさん、実物は印象違った。彼目当てに行くことはないかな。
タイトルまんま。
かといって略奪を狙うつもりも、自分からアタックする気もさらさらない。
上司は奥さん大好きだし、私たちの関係にはきっと間違いは起こらない。
結婚適齢期を過ぎる直前で振られたら?とか
本当に最高。
「この服かわいいって思ってくれるかな。」
そんな突き上げてくるような思いだけを楽しむことが出来る。
ミスした私に
「俺だって馬鹿でかいミスしたこといっぱいあるよ。」って言ってくれたこと
もうひと段階上の上司に「すごいいい子だよ、一生懸命成長してほしい」って言ってくれてたこと
役に立ちたくてめちゃくちゃ勉強している私に「嬉しいなあ」と言ってくれたこと
タバコ吸う男なんて本気で大嫌いだったのに
時々漂ってくるタバコの苦い香りにも色っぽさを感じてしまうことも
もうとにかくとにかく楽しくてたまらない。
本当にめっちゃ好き。
話聞いてる限り、本当にめちゃくちゃいい旦那さんみたいで
すごく悲しいけどめっちゃ好き。
本当奥さんは自分が恵まれてること知っとけよ幸せになチクショウ。
作った書類を褒められて時とか
少し酔っぱらってはっちゃけてるところとか
とにかくとにかく好きなんだ、ただひたすらに楽しい。
役に立ちたいからいっぱい勉強して、知らないことをいっぱい勉強できて楽しい。
久々に本気でダイエットに取り組んで
化粧もギャル系メイクやめて、ボルドーやめてうすピンクのリップ塗っちゃったりして
なんか周りから可愛くなった?とか言われて嬉しい。
美味しい食事を食べたいなら、高い金払って美味いもん食うより、安いもんを味わって食べた方がお得だし幸せだよ。
食べているなら別にいい。
結論から言うと、その方法は、リラックスして、深く鼻呼吸をしながら食べることだ。つまり瞑想しているような状態でメシを食えってことだ。
ゆっくり食べることでその食材、料理の匂いや食感に神経を集中させることができる。
瞑想の効能の1つとして、マインドフルネスという状態に入ることができる。マインドフルネスの意味としては、「気づき」だったり「集中」だったり色んなものがある。まあ、つまるところ瞑想(マインドフルネス)には「今」に極限まで集中して、神経を研ぎ澄ませられるようになる効果がある。逆にいうと、今感じているどこかの感覚に集中し続けていればマインドフルネスに入ることができる。
で、集中するべきは匂いや食感なんだけど、コツは、鼻、喉、舌の感覚を最大限に強くさせるんだ。リラックスして口に料理を運ぶ。舌で食感、味を楽しみ、そして鼻で息を吸う。そうすることで強烈に素材の味を感じられるし、なんというか、食材の背景が浮かんでくるんだ。
たぶんワインソムリエとかもそんな感覚を持ってる人が多いんじゃないかな。彼らは匂いを注意深く嗅いで食材の背景を想像する。ボルドーのワイン畑を思い浮かべたり、ワインを一生懸命醸造している方たちを思い浮かべたりする(気がする)。
そうすると、食事はとても楽しいものになるし、味と真剣に向き合えると僕は思う。
旨さの一因として「強く良い香り」があるとするならば、値段が高く匂いが強いものを買うより、自分の嗅覚などの神経を鋭くさせた方が手っ取り早いと俺は感じる。
だってその方がなんでもおいしく食べられるし、常に安い料理で満足できる。
松茸を買うより、神経尖らせて椎茸食えってこった。もちろん金があるならどうでもいい。
ちなみにこの感覚は、お酒を飲んだり、瞑想や散歩したりすることで俺は鍛えられた。お酒を飲むことでちびちびゆっくりご飯を食べるクセがついた。そして瞑想や散歩でマインドフルネスの感覚がわかるようになり、味や匂いに集中できるようになった。