はてなキーワード: スペクトラムとは
ネットってのは文章だけしか見えないがそれだけでもなんとなく分類できるなと。
文意が全く通じない
└知能が測定不能なほど低い
└精神障害のうち非常に重い症状の人
文意が通じそうで通じない
└「全く通じない」に挙げたうちの軽い人
└65歳以上
└ねとうよ・ねとさよ
└宗教
文意はわかるが重いので読むとすごく疲れる
└(元)メンヘラ(診断済み)
└鬱・双極性の陰性・糖質の陰性
└ウェーイ・リア充
└ADHD
で、そのどれでもないのがプロブロガーだ。
とやればきれいにオチるかとおもいきや、アスペルガー・ADHD(女性)とプロブロガーの相性ってものすごく良いんじゃないかと思う今日このごろ。
あの人もこの人も「実は発達障害と診断されたことがあって・・」って書いてるんだよなあ。
そろそろ日常的にネットに3000字以上の記事を投稿する人は全員アスペ素質となってもおかしくないのではとおもいました。
ちなみにアスペはADHDとちがって投薬治療はないので、診断を得ても得なくても生活は同じ(まわりがちょっと気をつけてサポートできるかどうかで残りの人生が違うだけ。でもそれ今までの普通の人と全く同じじゃん)なんだけど、カフェインと相性良さそう。
むしろアスペって胎児期に高学歴母親にもらってたカフェインが足りなくなってるやつのことじゃないかとも思った。
===
ドーモ、ブクマカ=サン。元益田です。12ブクマ、慈悲はない。(←よろこんでいる)
胎内の影響を後天性というかどうか。定義はしらぬ。
アスペその他は自閉症「スペクトラム」とつくとおり、完全に兆候がない人とはっきりした自閉症の間にバラエティがあってたとえば1%刻みくらいであてはまる人が世間にいるんだという考え方が主流。ただしアメリカの問題児な男児からはじまった診断。
で、最近読んだ本。日本の女児の場合は脳梁が太いせいかホルモンのせいかしらんが、小学生の間全く兆候が出てなくて(乳児期の言葉も完全に普通に出る、授業中の立ち歩きもない、女児の感覚過敏は日本社会では目立たない、学習に余裕があるので頑固=学級委員長タイプなだけとみられる)。で、思春期からバタッと人格が変わった感じになって発達障害とかその二次障害でメンヘル系の診断名がつく。というストーリー(医者が書いてておだやかすぎるので増田誇張あり)。
バイオインゴットならぬカフェイン(唯一の合法覚せい剤です)ドーゾ、と無責任にだれにでもすすめるつもりではない。
個人的に、昭和初期生まれの女性(無診断ADS?)で、コーヒーで生活をこなしてる感じの人をよくみる。
アスペブロガーがんばれ。でも診断は重くみたほうがいいよ・・・たまにアスペならではの視野の狭さで、相手を選ばず場面をわきまえず喧嘩を売ってしまって炎上する人もいる。コーヒーでものんでゆっくりしてください。
まずDSM-5、カプラン臨床精神医学テキストくらいは最低限読みましょう。
発達期に発症する(明らかになる)一群の疾患を指した、ただのカテゴリー名にすぎない(DSM-5でいう「神経発達障害群」)。
また、「自閉スペクトラム症」というのは、あくまで自閉症および言語発達に遅れのなかったアスペルガー症候群までを含む、自閉的な特徴を持つ障害をスペクトラムと表現したものであり、
「正常範囲から重度の自閉スペクトラム症までのグラデーション(スペクトラム)」という主張は精神医学界でコンセンサスを得られた意見ではない(※)。
※「正常範囲から重度の自閉スペクトラム症までのグラデーション(スペクトラム)」という主張をしているのは、アスペルガー症候群を世に広めたローナ・ウィングである。
私は表題の通りの状況になってしまい、職業の選択に迷っています。
発達障害(スペクトラムのグレーゾーン)ですが、アルバイトを通じて得手不得手を探そうと、色々な職業を経験してきました。
けれども、任された仕事や業種・職種などに関して一通りの事を把握し、慣れてくると突然飽きてしまいます。
こうして時間が過ぎていくのかな、これで良いのだろうか、とか、お給料を頂く為とは言え、こうして人生が終わっていくのかな。と思い始めてきます。
次第には、この仕事は一体なんの意義があるのだろうか。必要だから存在している職業であるし、私も数ある中で条件など好きで選んだ仕事で、生活して行くために必要な事とは言え、目の前のこの仕事は私が神経をすり減らしてまでやる価値や意義はあるのだろうか。
と、突然虚しさ(空虚な気持ち)で押しつぶされそうになります。
健常者の友人や先輩、母に相談すると、「皆そうだよ」「飽きてくるけどお金が手に入ると割り切れる」「褒められるとまあいっかってなるからさ。」と言ってくれますが、評価されても今まで私は心地よい疲労感や遣り甲斐を実感したり、社会貢献をきちんと真っ当してるなあなどと言った、労働している実感が今一つわかず、満たされません。
俺はどっちかというと増田と同じで、子供の頃から周囲の感情の動きにモロに影響を受けやすいタイプだけど、
逆に人が怒られてる場面や自分が怒られることに対して恐怖もなにも感じずヘラヘラしてるタイプの人もたくさん見てきたので、
どういう脳内メカニズムでこうした性格の違いが出てくるのかには昔から興味があった。
恐怖といえば前頭前野と扁桃体周りが考えられるけど、一方でポジティブでグイグイくる人にも良い方向に気分や体調が影響を受けやすいので(ただしその後の揺り戻しがキツい)、
恐怖だけに感受性が強いというわけでもなさそう。
感受性の強弱に関連したもやっとした概念としてHSPという言葉は知っているけど、他人の一挙手一投足に影響を受けやすいという自我境界の危うさという点で、
どちらかというと関連妄想のスペクトラムの軸上の状態として考えたほうがより一般化できる気がする。
そして、関連妄想は統合失調症の代表的な症状であることを考えると、ドーパミンが関与する大脳基底核まわりも怪しいんじゃないだろうか。
この話。twitterで流れてきて何気なく読んでみたんだけど恐ろしくて笑えなかった。自分自身を見ている様で。
【イオンモールに2日連続行っただけで店員にポップニートってあだ名付けられたんだが
http://hamusoku.com/archives/9305199.html
作り話かとは思うんだけれども、まず何かしらの障害(発達障害:スペクトラム、知的障害とか?)を抱えている人なのかなとは思う。コメント欄も全部読んだ。フォレスト・ガンプを彷彿させる、とか、ホラーみたい、とか。中でも自分が妙に胸が苦しくなったのは、「自分自身が見えていない人にはこうやって世界が見えるんだろうな」というコメント。
私は、そのポップニートと同じ行動はしていないまでも、「良かれと思った行為が、周囲には不気味・変な人に見える」事をしていたことがあったのでは。と思い始めた。それが、友達からの塩対応だった。ドタキャンを重ねられた時、私は最初は「非常識だな」「友達として酷いな」「前日、あるいは当日になっても連絡が繋がらずFBは更新するなんて。」「後付けで子どもを理由に御咎め無しにさせる流れにするなんて。」などなど、何度かくたびれてしまう事があった。でもそれはピュアに受け止めていた私から見た世界であって、本当は「塩対応をされていた」という事を思うようになったのは、かなりの時を経た時だった。
友達だと思ってたのは私の勝手な思い込みで。信頼を損ねる様な行為を友達から受けても「何で酷い事するのかな」と思うばかりだったけれど、本当は私と距離を置きたいからこそ塩対応したのだな、と思うようになった。
私の母がこの「ポップニート」の話を読んで、「最初は怖いな。とか気持ちが悪いと思ったけど、段々と可哀想になってきた。男性でイケメンじゃない障害者系の人だから話題になってるんでしょ?性別が逆だったら怖くは無いよ。女性で美女でも可愛くも無い障害者系の人だったら無害だって思うじゃん。明るくて絡んでくる変な子ってだけでしょ?」と言った。そして、「このポップニートはピュアなんだな。善意や厚意で絡んでた。あわよくば…みたいな考えを持ってたから好意を持たれても困るからホラーなんだよね。」と。
この「ピュア」という単語。塩対応してきた友達から度々聞かされてきた。
「貴女はピュアだから」と。確か「社交辞令が通じないって難しいよね」みたいな話だった時だ。「こういうセクハラしてくる人がいて、どうやって『NO』を伝えるか、角を立てずに収束させるのが難しいし、口が達者な人が相手だから余計に怖い」みたいな流れになった時に、「こうしたらいい」「ああいうタイプはこうする」みたいな処世術を教えて貰った。その時の方法が、今思うと彼女が私に対してやった塩対応も幾つか入っていたのだけれども…。
母に「このポップニート、何となく自分と似てる節があるなって思う」と言った時も、母は否定も肯定もしなかった。だから、多分、そういう事なんだと思う。私は、自分自身がどう見られているか解っていなくて、認めたくなくて、「普通な人間」だと思っていたんだ。何か、ポップニートには悪いけれど、本当に勉強になったし、笑い話や怖い話で終わらせない努力をしなければと思った。せめて「許せる変な子」でありたいな、と思う。
何か、まとまりが無くてごめん。具体的な対策はまだ、出来てない。今は落ち着いて「世間様と合わせる努力」をする術を考えていきたいな、と思ってる。
ここまで読んでくれて、本当にありがとう。
私は、文系院卒(修士)だ。事情により鬱病を発症したが、それに伴い発達障害(未診断ではあるが、ADHDとアスペルガーの合併症の恐れがあるスペクトラム)の疑いも担当医に伝えられている。
再就職をするにあたり、自分の適材適所を探すべく、GATBやウェイス3、学生時代のアルバイト経験での失敗・成功体験を思い起こすも、いかんせんこの「成功体験」が思い当たらず、なかなか職種の見立てが出来ない。
思い詰めて悩みを、公的機関のキャリアカウンセラーや心療内科の担当医に相談したところ、「もう一度、学校に通ってみては。」という事だった。違う大学、他の研究科でも良い、コツコツと興味関心のあるものを研究出来る環境が一番、あっているのでは。と言われた。
結論から言うと、それは難しかった。経済的な事もあるかもしれないが、もっと悲惨な状況になっていたからだ。それは、勉強のコツが思い出せない、集中して勉強出来ない、といった私は明らかに学習能力が低下していたのだ。
因みに今、院試に向けて勉強している分野は遺伝だ。自分の発達障害の一件がきっかけで一度じっくり研究したいと思った。文系出身の学位で学べるアプローチが、某大学院研究科の「遺伝」領域だった。特定出来てしまうかもしれないので、これ以上は言えないけれど、自分が携わる事が出来る所(居場所)欲しさに、とにかく躍起だった。
けれども、ほぼ初めてに近しい理系の勉強は困難でしかなかった。恥ずかしいけれど、今まで出来ていた文系の受験勉強や、文系分野の研究に対する学習能力に、疑問を持つ程に理系の勉強が出来ない。理系と言ってもすべての範囲を網羅する訳では無くて、あくまで研究科で出題される「遺伝分野」だけ。にもかかわらず、自分はなかなか頭に入ってこない。
自分はこんなに馬鹿だったのか。今までの自分は何だったんだろう。鬱のせいなのかな。それとも、実は興味・関心が無いのでは…?
そんな自己嫌悪で一杯になった。
じゃあ、他に何かやりたい事や現実的に私が「出来る事」はあるのか?一から戻って考えても、私がやれる事(成功体験)は思い出せない。
他の何らかの進路に切り替える事が出来る選択肢が浮かばないのだ。
そうこうしている内に、受験申込の日程が迫っている。志望理由所は書けても、本題の基礎知識が頭に入らない。英語もある。小論文もある。プレゼンもある。もう、自分の頭の悪さに劣等感で一杯だ。
アドバイスありがとう。医師は「はっきり発達障害とは言えないのだけれども、ADHDとアスペルガーの合併症の恐れがある。スペクトラムと呼ばれるところに位置するけれど、きっぱりと断言はできないはっきりしない状況」とは言われた。その一方で、キャリアカウンセラーは「大変申し上げにくい事だけれども、症状を聞く限り「発達障害じゃないか」と思う節は多々思いましたし、やはり正常では無いと思います。」と言われてしまった事があります。ご意見を聞いて、「クラスターB」「パーソナリティ障害」と言うのをちょっとググってみようかな、と思います。あと、白黒両極端(0か100かみたいな状況に陥ってしまう)なのも、こういったスペクトラムや発達障害の節がある人達の特徴だと医師から聞きました。私自身、なんで他人の事は色々言うのに自分の事は分析できないんだろう(客観視)と思って。自分の事を振り返ったりするのですが自虐で終わって、建設的な解決に至らず、結局グチの様になってしまったり、或は見当違いな見立てになってしまったり。他人の事を言うよりも的中率が急激に下がると言うか…。キャリアカウンセラーの方は、「ご自身の事をこれほど深く鋭く分析出来ているのも珍しい」と言う一方で「どうしてもご自身の症状を認めたくないのか、ちょっと違うんじゃないか、と思う所もある」と言われた事がありました。色々と自分自身の目指す方向性が解らず、こちらで書き込みをした次第です。取り敢えずクラスターBとパーソナリティ障害について、調べて見ます。どうもありがとう!
『自分は定型発達ではあるがグレーゾーンのスペクトラムだ。つまり発達障害者』←この部分の文章が意味不明。
定型発達でありグレーゾーンということは発達障害と診断されるレベルではないということでしょ。
『自分はよく、極端な人間と言われる。能年玲奈じゃあないけれど、「生ごみか、リスペクトな奴か」の二つ』←白黒思考。
文章全体を通して見てみると、あなたは発達障害というより、クラスターBのパーソナリティ障害の傾向があるのでは。
ところで『悪口が止まらない私。批判でしか承認欲求を満たせない私』が卑しい人間であるという認識はないのだろうか?
あなた自身がそのような卑しい人間になったのは、人生のどの段階で躓いたせいなのか、何がキッカケだったのか、成育過程は?生まれ育った出身地は?元々どういう性格の人間だったのか…「卑しい自分」の正体や原因を知りたい、自分自身に対して悪意を抱きたくない、理解したい、という気持ちや悪や汚れへの好奇心は抱かないのだろうか?
「卑しい人間」に対する悪口・批判・批評が得意だと自負しているにも関わらず、真っ先にその矛先が自分自身に向かないのは不思議である。
もっと言うと、それしか特技がない。それをようやく受け入れて認識したのはつい最近の事で舛添氏の公金問題が出た時に何故彼があそこまで歪んでいるのか、下世話な事を考えていた瞬間だった。
私は、怒り・もどかしい気持ちを抱いた人間に対して、無意識に脳内で「あーだこーだ」考えてしまう。もっと言うと、自分が「この人って卑しい人間だな」と感じる対象にのみ考えてしまうのだ。褒められた話では全くないけれど、唯一他人や世間から認められたりする事が、そういう悪口にも似た批判の内容だ。
他の事は丸っきりダメだけれども、唯一どんな人とも相応以上に会話が成立して「増田を呼んで、増田の意見も聞いてみよう」と呼ばれたりする。けれども政治や経済、文学や音楽、数理関連の話や抽象的な会話を投げられても、ちんぷんかんぷんで。あくまで自分が関心のある卑しい人間に対する悪口しか、話せないのだ。
某全国紙の各新聞社の論説記者達や学者、有識者が集まる機会に(舛添氏ではない)某人物の話題が出た。自分自身も某人物に対して日ごろ思う所があったり、正直言って「卑しい」と思う対象だったので、つい話してしまった。皆、一様に「鋭い」と言っていた。中には「ああ~!」とか「あっそれだ!」とか言われたり、大笑いしていた人も居れば、思いに耽りながら「僕もこう思ってるんだけど、こういう所は?」と話を繋いだり、とにかくハイスペックの人達と唯一渡り合える武器が「悪口」になってしまってる。実を言うと、自分は定型発達ではあるがグレーゾーンのスペクトラムだ。つまり発達障害者で、手帳は持っていないけれど、今まで生きにくさを度々経験してきた。唯一人並み以上の事が出来るのが「悪口」。
※それから、これは自分では思っていないのだけれども「話を引き出すのが上手い」と度々言われる。けれど、これはその時の相手との相性にもよると思っていて。それがどんな時・どんな相手なら、上手くいくのかは自分でも把握できない。うまく行く時はいくけど、そうでないときは全く…といった具合。自分の傾聴力が、どんな人に対してなら合うのかなって問題なだけな気がする。
「卑しい人間に対する悪口や批判」。これが活かせる仕事って何なの?というか人としてどうなの?と自己嫌悪で一杯で。その一方で、「優秀なんだな」とか「健常者」に見られるのが、そう言った悪口で「あーだこーだ」言ってる姿なので、承認欲求が満たされているというか…そう言う矛盾した気持ちを自分の中で抱えてる。
母は昔から自分を「あんた、批評家ね…」と言っていたり、学校で悪口に華を咲かせていてもいわゆる「よくある井戸端会議」なんだろう位に思ってた。
彼・彼女は人生のどの段階で躓いたのか、何がキッカケだったのか、成育過程は?生まれ育った出身地は?元々どういう性格の人間だったのか…「卑しい人間」の正体や原因を知りたいというか、人に対して悪意を抱きたくない、理解したい、という気持ちや悪や汚れへの好奇心さえ抱いている。
自分はよく、極端な人間と言われる。能年玲奈じゃあないけれど、「生ごみか、リスペクトな奴か」の二つで、悪口を言っている時の自分は後者らしい。それ以外は、その場の環境に左右されて、その時によって生ごみの度合いが違う程度。でも、自分でも共感できる悪口の対象になると、本当に環境に左右される性格なのだろうか、と思うほど、「それなりの」人間でいられる。
事情があり現在の義務教育に再び触れる事になり数年ったが、ウン十年前とほとんど変わらないシステムに加え、相変わらずの金太郎飴教育。
変わった事といえば「特別支援クラスありますし、うちはインクルーシブ、やってますよ!!」と鼻息荒い自治体の教育関連のお偉い様。
せめて「特別支援クラスのある小学校」か「基本完全ごちゃまぜインクルーシブが基本の学校」と選択肢もございますが、どちらがよろしいですか?
大空小に感銘を受けて「こんな小学校をたくさん増やしたい!」って文科省のエリートたちに映画観せてた下村さんもオリンピックのせいで辞めたよねぇ。
現場では、落ち着きの無いこどもの親に対して副作用をリサーチもせずやたら薬をすすめてくる教員がいる現実。
それまではダメだったのに18歳からもお薬だしてもらえるようになったのがあるのってなんで?ってそこ掘り下げて一回考えてみたら?親に言う前に。
「あんたのせいで」って、子の一生が狂ってしまってその子にもその親にも一生恨まれるかも。って考えてみたらどうかな。
日本もそっち系お薬の巨大なマーケットなんだよね。親はそれこそ夜も寝ないで必死で調べまくって「お薬のめばこの子はみんなと一緒に置いてもらえるかもしれない」って一縷の希望を抱いてのませたあげく薬合わなかった時の親の気持ちちょっと考えてあげな?
日本は戦後アメリカを見よう見まねで頑張って来たんだろうけど、発達障害の概念ってもともと日本にはなかったし、なんでもかんでも真似すりゃいいんか?
多民族国家での概念と、基本「村社会・村八分」で生きて来た基本単一民族国家日本人じゃ、そもそもベースが違うんじゃね?
こないだDSMの診断基準が見直しになって、アメリカでバカみたいに「はいはいあんたも発達障害!」って診断しまくる医者が増えたから「よっしゃまとめてスペクトラムということにしましょーね」って日本人が大好きな「アスペルガー」も診断名から外れたよね。
ってなったのに、日本人アスペ大好物だからすぐアスペアスペとかって人いじったりいつまでもしてるじゃん。
どーすんのこれ、いつまでも消えないよ?日本そういうの大好きじゃん。いじめのネタばっか提供してんじゃねーよ。
ちょっと落ち着きが無かったり、個性的なこどもを持ったおかーさんたちがどんだけビクビクしてるか知ってる?
発達曲線ほぼ逸脱してなくて集団でもさわがなくておりこうさんな育てやすい子のお母さんに「あなたはラッキーですね!今の日本で堂々と子育てして下さいね!」
って祝福でもされてる気分にしてどうすんだよ?
でも、そういう子たちってイノベーションとかあんまり期待できないんだよね。残念でしたー
指示待ちは得意だろうよ!ずっとそうしてきたからな。厚切りジェイソンに突っ込まれても論破できるやついないじゃねーか。
産まれてまだ数年しか経過してない幼児に「空気をよむ」とか高度すぎる暗黙のスキルを求める日本社会氏ねよ。
そのうち誰かが言い出すよ?「出生前診断で分からないレベルの障害も分かる診断法を発見!」ってねー。コワイコワイ
で、産んだら産んだで保育園はないし、やっと見つけた保育園で「発達障害かもしれませんのでうちでは・・」って言われてみ?
売り手市場なんだよ。なんとでも言えるんだよ。
少子化少子化って言ってんだったら、まず現場の教師に多様性とは何たるかを教えろよ。
数か月経ったので、もう書き込んでもいいかな。やっと行く事が出来た。
某社の情報収集はしていて、賛否ある事は知っていた。だから二の足を踏んでいた。自分は某社に行くきっかけとなったのは増田の大学の先生から紹介されたからだ。でも、何となく嫌な予感がしていた。「説明会や見学訪問で入所を迫られたりしたらどうしよう」「社長万歳な宗教っぽい雰囲気なのかな」とか。
結果的には、それは無かった。正直言うと、「入所して訓練している人達に対しては」抵抗感を感じる事は個人的には無かった。抵抗の無いレベルで動作や挙動・外見が「???」な人も居れば、話し方も外見も至って普通の人なのに…という人も居た。頑張ってる姿も実直で飾ってる様子も無くて、個人的には「自分もとは言え、本当にスペクトラムが居るんだな」と仲間意識すら抱いた。
ただ。タイトルにも書いたように、社員にとても不快感を抱いた。正直「その対応、どうなの」と疑問を感じた。
ここは、元々「見込みがある人・無い人に対して露骨」という評判があった。具体的には、ターゲットにされた入居者を見限ってしまうらしい。恐らく、入所前に、就労支援を勧めるかどうか、更に入所後の様子でふるいにかけるのだろう。
入所先はどこも定員オーバーで。知人が入所待機中の身で、その待機期間中、週に2度?、経理系某資格保持者向けの簡易事務として参加したらしい。そこで見聞きした事は「ボソボソと独り言を言っていた人」「薄ら笑いをしていた人」等等は、途中で社員の人達に退出させられ、その後二度と戻ってこなかったらしい。
入所前の待機中の講座?で、第一段階として、ふるいにかけてるんだな、と思ったりした。
やはりと言うべきか、少し怖かった。元々苦手な分野の作業なのだろうか、とある人に対して精神的に追い詰める様な言い方で男性社員が女の子に怒鳴っていた。怒りや苛立ちを隠そうともせず「もーーーー!何度も言ったじゃん!!!」「ほらーここ!また間違えてる…何なの?(ため息)」「本当に反省しているの?してないよねえ。口だけでしょ?」ドラマに出てくるようなヒステリックな母親みたいな叱り方。ちょっとねえ…。指導の仕方の範疇を超えているというか、ビビらせてどうするのって思う。それを何とかしようと、ここに来たんじゃないの?彼女は。痛い目を見させるって事?十分彼女は明らかに皆とは別のブースで一人ぼっちで作業させられている。スティグマってやつ。ああいう言い方で詰め寄るのって、どうなの?…という事は…。(彼女は…お察し案件対応を社員にされているのだろうか…)
一方、増田はと言うと、「増田を担当した社員が生理的に無理」だった。と言うか、「仕事しろよ!」という印象かな。
入所見学会の前に、個別相談会という時間を設けている。その相談会で社員が具体的に対応する為に事前に増田自身のデータを送り把握する…という段取りのはずだ。
話す内容からして明らかに「初見」である。口から出る端々の言葉から隠しきれていないのが伝わってくる。「あ、こいつ予習してないな」と解る先生の気持ちがよく解るわwww
なのに、虚勢を張って「解ってるよ感」を出しているのがまた滑稽だった。
増田自身、期待も信頼もせず、むしろ不信感しか抱けなくなっていた。こうなったら、情報だけ貰うぜ。そんなスタンス。
…これ、社員自身も発達障害者?という様な「失礼な物言い」も何度かあった。それに、ドン引きしてしまう様な仕草やリアクションもあった。ただただ気持ちが悪かった。その場にいるのがやっとな自分にとって、「情報だけ貰うぜ。」なスタンスすら困難を極めた。
せめて最低限の欲しい情報だけでも貰って終了。そして見学会。もう、増田を対応した社員が気持ちが悪すぎて…入所者や他の社員がとても普通に見えた。
「あ、なんだ、ちゃんとした人も居るじゃん!」みたいな。いや、恐い社員も居たんだけどさ。一緒に見学した人達も至って普通の人なタイプ。むしろ外見的にも友達に慣れそうな雰囲気の人で、良い感じの人。でも、スペクトラムによって困ってる人達なんだよな…お互い頑張ろうぜって気持ちに、なった。
まあ、担当した社員を見て増田自身、学び得た事は沢山あった。ああ、自分ってこういう時、こういう態度を取る人間なんだなーみたいな。
「情報収集にはもってこい」かな、とは思った。入所期間って何年だっけ。その期間が無駄になるか否かは、その人の価値観だし、ギャンブルみたいなものかな。
色々聞くのはタダだし、無理のない範囲で自分で経験するのは有意だしお勧め。
いや~…ホント気持ち悪かったわー…。多少、良い情報も得たけれどね。でも、窓口になる様な立場なんだから、もうちょっと人選考えた方がいいと思うけれどね(笑)
読んでて、私も実はそれは思った。文末から「取りたくない派」なんだと思う。色々と生きにくい事実にショックを受けてる段階であって、社会的支援を受ける気持ちは未だ芽生えてないんだと思う。
割り切れてないか、スティグマは勘弁、というタイプなのかは解らない。頼る為に公的機関がそういった支援を実施しているんだけど…「頼れるものは頼る。そして自立する。」、「そんなのは嫌だ。プライドが傷つく。」、十人十色だろうなあ…。
因みに私はグレーゾーンって言われてる。私は完全に黒だと思うんだけど、医師は悩んでる感じ。「スペクトラムといってグレーゾーンなんだけど黒に近い」みたいな。だから手帳申請を相談しても言葉を濁される感じ。
ただ、今までの職歴だとか学生時代の生活状況や成育を見ても明らかにおかしいんだけどなあ…という所。
私はやっぱりタイトルの通りが希望だけれども…要の部分は、自分のボロが出ない職種を知って自立したい!と言う事かな。支援も「適職マッチング」をしてくれて職種さえ知れたら全然抵抗はないよ。そこさえ解れば、あとは自分で就活するし。
このような疑問が話題になっている。
ある一つの見方として、20台後半の場合、AV作品によって熟女(若妻)にカテゴライズされていたり、その他の要素(Mやコスプレなど)が重視されている場合には熟女にカテゴライズされないという状況がある。
これは、「熟女」というキーワードで引っかかるAV群を見れば明らかだ。20台後半はメイクと、AV上の「役」によって熟女というレッテルの元で性的に消費されるし、非熟女として女体をアッピールすることになる。
このような状況を表す言葉として、「熟女スペクトラム」という概念を提案する。熟女スペクトラムとは、若妻からクソババアに至るまでの熟女の多様性を表現している。
熟女スペクトラムは無限の可能性を秘めている。若妻いかにしてクソババアになっていくのか、このメカニズムの開明が期待される。
「我々はホログラムの世界に生きているのではない」ということが明らかに - GIGAZINE
シミュレーション仮説ってのは「この世界はコンピュータじゃないか」と哲学者さんが勝手に言っている話や。物理は関係ない。
という数学的な予想や。
みたいな奴やな。
予想と言っても部分的には証明されていて、今でも数々の証拠があがって来とるわけで
多くの人が信じていると思うで。
ブラックホールや原子核や物性理論を弦理論ないし超重力理論で研究できるようになったんやからこれはすごいこっちゃ。
とにかく、物理屋さんはでまかせ言ってるわけやなくて、いろいろ計算しとるわけやな。角度とか。
おっちゃん素人だから読めんのだけど、重力の量子効果を観測しようとした話に見えるよ。
話を進める前に、まず現状の物理理論についておさらいしとこか。
まず、この世界には「電磁気力」「弱い力」「強い力」「重力」の4つの力がある。
これら4つを統一した究極理論があると物理屋さんたちは考えている訳や。
「電磁気力+弱い力」ここまでは出来とる。
数年前にヒッグス粒子発見で大騒ぎになったやろ? あれが「電弱統一理論」完成の瞬間だったんや。
次は「電磁気力+弱い力+強い力」やな。候補となる理論はいろいろできてて、LHCで超対称性粒子ってやつを探しとる。
ここまで物理屋さんの使ってきた理論を「場の理論(=特殊相対論+量子力学)」つうんやけど、
場の理論で重力理論を作ってみるとするな。簡単のため世界をドット絵のように細かく区切って理論を作ろ(格子正則化や)。ここまでは簡単なんや。
ここで、ドットの1辺をずーっと小さくしていって連続極限をとると理論が破綻してしまうんよ。無限大が出て来て取り扱えなくなってしまうのな。
頭のいい人たちがいろいろ考えたんやけどな、ずっと難航しとるんや。
連続極限で理論つくるからだめなんよループで考えましょってやつな。難しすぎて論文出せない絶滅危惧種や
もう一歩進めてこの世は連続的じゃないんや! 結晶構造みたいに分割されているんや! ってやつやな。
こっちも難しすぎて絶滅危惧種や
超対称性導入して無限大キャンセルさせるやつや。難しすぎて絶滅危惧種になるかと思いきや、
ホログラフィック原理でいろんな理論との対応が見つかって今めっちゃ輝いとるな! すごいこっちゃな
ほんなこんなで超難しいんよ。手を出すと死ぬねんで。
難しい原因のひとつは実験結果がないことやな。重力の量子効果をみるにはプランクスケール (10^19 GeV)程度の実験が出来れば 良いのやけれど、
加速器で作ろうとすると銀河系サイズらしいな。こいつは無理や。
こんなんやで「インターステラー」ではブラックホールまで直接観測に行ったわけやな。
そんで、ホーガンさんの研究はな、「主人公、ブラックホールまで行かなくてよかったんちゃう?」って内容なんや。
地球上で実験できるらしいのな。使うのは加速器じゃなくて重力波検出装置や。最近 KAGRA が話題になっとったな。ああいうやつや。
乱暴に言うとな、ながーーーーーいアレを用意してその長さをはかるんや。時空が歪めば長さがかわるっつうわけや。アレというのはマイケルソンレーザー干渉計な。
でもな、おじさんみたいな素人に言わせればな、さすがにプランク長まで測定できんのとちゃう? 重力の量子効果なんて見えんの?と思うところや。
どうもホーガンさんはある模型でこのへん計算してみたようなんよ。それで意外といけるのとちゃうのと。
そんでGIGAZINEさんによると実験してみた結果それっぽいスペクトラムは出て一度喜んだのやけれども、
おっさん、素人のブタやから間違っとるかもわからんけどこの辺で堪忍な。
仮に、仮にな? この世界がPCの中でシミュレーションだったとするな。
そうすると、物理屋さんはそのコンピュータ言語を黙々と調べて、本物と同じコードを黙々と書くわけや。
物理屋さんの目的はあくまでこの世の全てを記述する理論を作る事なんやな。それを誰が書いたかは興味ないんや。
上のはたとえ話やけれど、コンピュータ言語を数学に置き換えるとそれっぽい話になるな。
これはゼータ関数(n=-1)
を使って導いた結果や。こんな調子で数学的要請から理論が決まっているんよ。
この世の全てを決めているのが数学なら、数学を作ったのは誰か?っつう話やな。
おっさんは数学者さんだとおもってるけどね。数学者さんが神や。
でも数学者さんは「俺が作ったのではなく自然にあった物を発見したのだ!おお!なぜ数学はこんなにも物理に役たつのか?!」
などと言い始めることがあるからね。わかんないね。おっさん興味ないけど。
ustam: ここは匿名でウンコの話をする場所やで。せめて仮想グルーウンコの話でもしてたらどうや? ところで重力は距離に反比例するのに距離が0でも無限大にならんのなんでや? 数学で証明できてないんちゃうん?
実験でニュートンの逆2乗則が確かめられているのは r = 1[mm] 程度なんやな。
不思議なのは4つの力の中で重力だけ異常に小さいというところや。
これを説明する模型が「この世界は高次元空間にあって、重力だけが高次元を伝播する」というやつなんや。
ここで図入りでわかりやすく説明されとるんでもっと知りたい人はそっち読んでな。
で、この模型を検証しているのが LHC やな。マイクロブラックホールの実験って聞いた事あるやろうか?
シュタゲの元ネタや。オカリンはタイムマシン作っとったがこっちは余剰次元(高次元)の確認や。
ところがな、外国のマスコミさんが「LHCのブラックホールで世界滅亡」と騒いだんやな。
そんですんごいデモが発生したもんで加速器の皆さんみんな大変だったんや。
おっさんからみんなにお願いがあるんやけどな。もしマスコミさんが「マイクロブラックホール」の報道をしていたら余剰次元の実験が成功したんやなと心の中で置き換えて欲しいんや。別に危ない事してへんからね。
まあ、おっさんはLHC 程度じゃまだ見つからんとおもっとるけどね。
あとこの手の模型を作った人の1人が美しすぎる物理屋こと リサ・ランドール な。
おっさん好みのべっぴんさんや。知らない人は画像検索してみるとええで。
feita: 違う。ロースおじさんはまず最初全く関係ないネタで脱線するの。でその後何故か急に博識ぶりを披露しだして、で最後にまた脱線するの。はいわかったらこのリズムでもう一度(鬼畜)
なん・・・やと・・ 「グーペおじさん」じゃなくて「ロースおじさん」やったんか・・おっさん素で間違ってたわ。
kitayama: 小4が出てこないので、やり直し
Xbox発売から14年がたちました。
黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。
とりあえず旧箱編です。
360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
2までマイクロソフトでリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)
開発会社のIndie Builtは閉鎖された。
1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。
すべて日本でローカライズされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。
2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。
ねずみを操作するアクションゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームをリリースしている。
日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。
FPS。
1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
Xboxシリーズでリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)
開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyをリリースしており、脱Xbox後も元気なようである。
1と2が旧箱でリリースされた。
開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルのバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。
Xboxシリーズでは数多くのレースゲームがリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスのリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。
上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。
ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)
シリーズ展開はされてない。
開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。
猫を操作するアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている。
開発会社のアートゥーンは親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュの立役者坂口博信のテラバトルでモンスターデザインを担当している。
数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である。
3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のドリームファクトリーは2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年のKOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。
なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。
Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。
総合格闘を扱う3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである。
いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。
シリーズ展開はされていない。
企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。
このゲームの音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。
(広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。
どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)
ロボアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲーム化である。
開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。
元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。
URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。
開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニーのビデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリーム・レーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。
開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。
何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。
ロストオデッセイ、ブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である。
TPS。
シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。
最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。
というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?
開発会社のレッド・ストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。
ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドとシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。
取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。
色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。
詳細は1を参照すること。
なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。
会社は死んでもゲームは死なないのだ。
3Dアクション。
シリーズ展開はされていない。
同じ旧箱内製ソフトのファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである。
なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。
それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。
詳細は1を参照すること。
TPS。
詳細は無印を参照すること。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のレア社は言わずもがな、任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。
Windowsでリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ。
開発会社のFASA Studioはシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である。
なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。
詳細は1は参照すること。
1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ。
開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。
なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。
シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。
開発会社はマイクロソフト内製。
開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンをリリースしたり、任天堂でひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームをリリースしたりしている。
1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。
開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。
ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである。
FPS。
詳細は1は参照すること。
猫を操作するアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
ロボアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーがマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。
元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。
開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオはリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンドは基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。
なお主要スタッフのピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。
1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のBioWareはマスエフェクト、ドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。
そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。
シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲームの登場人物。
開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイをリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。
ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。
シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。
開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルやアサシンクリードの外伝を開発している。
1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。
開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社のゲームブランドだ。
現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。
おそらく自分はこれ。
これまでの人生、周囲と軋轢なしには生きて来れなかったよ。
たくさん人を傷付けたし、自分も傷ついたさ。
それでも、受け入れてくれる寛大な人たちもいて、そういう人に支えられて生きてきた。同時に、自分の元から去って行った人たちもいた。原因は完全に自分が作った訳だから、恨んだりはしてないけどね。まあ、自分の人生こんなものだろうと。
人の言葉の裏にどういう意図があるのか、そこまで考えが至らないんだよなぁ。額面通りに受け取ってしまうというか…
いわゆる健常者とは明らかに違うんだけど、例えば身体障害者とは違って、端から見ると普通の人間だからなぁ。いっそ額に焼き印でもつけてくれたらいいのに。
ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]
AC: 従順な子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム)
AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]
ACT: アクセプタンス&コミットメント・セラピー [Acceptance and Commitment Therapy]
AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]
ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]
ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]
AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]
AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]
APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]
ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]
ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]
ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]
AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]
BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]
BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]
BN: 神経性過食症(過食症) [Bulimia nervosa]
BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]
BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]
BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]
CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]
CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]
CDD: 小児期崩壊性障害 [Childhood Disintegrative Disorder]
CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]
CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]
CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム)
C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]
CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]
DA: 発達年齢 [Developmental Age]
DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]
DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]
DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]
DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]
DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]
DD-NOS: 特定不能のうつ病性障害 [Depressive disorder not otherwise specified]
DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]
DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]
DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]
DPD: 依存性パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつ性パーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]
DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]
DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]
DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]
ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]
ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]
EEG: 脳波 [Electroencephalogram]
EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]
EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]
EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]
EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]
FAS: 胎児性アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]
FASD: 胎児性アルコール・スペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]
FC: 自由な子どもの心 [Free Child](エゴグラム)
FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)
FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]
FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]
FT: 家族療法 [Family therapy]
FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]
GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]
GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]
GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]
HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]
HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]
IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]
ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]
ID: 知的障害 [Intellectual Disability]
IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語)
IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]
K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]
LD: 学習障害 [Learning Disabilities]
MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]
MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]
MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]
MBSR: マインドフルネス・ストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]
MDD: 大うつ病性障害 [major depressive disorder]
MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]
MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]
MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]
MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]
MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]
NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]
NDRI: ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]
NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]
NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム)
NPD: 自己愛性パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]
NT: 物語療法/ナラティブ・セラピー [Narrative therapy]
OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]
OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]
OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]
PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]
PCA: 人間中心療法/パーソンセンタードアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]
PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]
PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]
PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]
PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]
PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]
PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]
PIQ: 動作性IQ [performance IQ]
PMDD: 月経前不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]
PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]
PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]
PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)
PPD: 妄想性パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]
PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)
PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]
PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]
PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]
REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]
RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]
RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]
SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]
SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]
SARI: トリアゾロピリジン系抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]
SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]
SD: 身体表現性障害 [Somatoform Disorder]
SDA: セロトニン・ドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]
SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]
SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]
SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]
SNRI: セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]
SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]
SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]
SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]
SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]
SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]
SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]
TA: 交流分析 [Transactional Analysis]
TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]
TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]
TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]
VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)
WAIS: ウェクスラー成人知能検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]
WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]
WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]
WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)
「合理性」という概念について誤解してるらしきブコメがいくつかあるので追記。
合理性は個人の感情や欲求と相反するものではなく、むしろそれを前提にしている。「なぜそうするのか、そうあるべきなのか」という問いに対して、最終的に「自分の感情や目的がしかじかだから」と答えることはまったく合理的だ。合理性にもとづけば、前提(欲求)がちがえばちがう帰結(どうあるべきか)が出てくるのは当然である。だからこそ、お互い求めるものがちがいますね、じゃあどうしましょうねという話ができる。
たとえば、伝統を大事にしたい人が「伝統に即さないものを見ると自分の感情を害されるから、伝統を大事にすべきだ」と主張するのはまったく合理的だし正当なものでもある。リベラルな立場からすれば、それを認めたうえで、その個人的な欲求が、ほかの人の欲求と照らし合わせたときに押し通すことができるものなのかどうかという話になる。
しかし、保守的な思考をする人は、そういうしかたで自分の主張の理由づけをしない。端的に「これが現状だから」「過去こうだったから」という説明しかしない。それではリベラルは納得しないが、保守はむしろそれで納得するのだろうという話。
あとついでにいうと、現代の日本(のネット)において「保守/リベラル」「右翼/左翼」とラベリングされているものには関心がない。もっと根本的なレベルでの考えかたのちがいの話をしている。そして、そのちがいは、従来「保守」と「リベラル」と呼ばれてきた政治的対立の根底にあるものだろうと。
「保守/リベラル」というラベルは、たとえば幕末期の「尊王/佐幕」とか「攘夷/開国」と同じように、多様な対立軸をごっちゃにしたかたちでつかわれていて、もはや有意味な内容をもっていないかもしれない。その意味で、このラベルを持ち出したのは失敗だったかもしれない。たぶんノーランチャートのような2軸4象限あるタイプのスペクトラムを持ち出したほうがよかった。
叩きたきゃ叩け!呪われろクソども!
↓
メンタルクリニックに行ってみる
↓
医者「総合して考えるとあなた発達障害ですね、ADHDってやつなので薬飲んでね」
ぼく(問診だけでMRIどころか知能検査もしないではいそうですかと薬なんて飲めるか)
セカンドオピニオンで全国的に発達障害診療で有名なところの予約取る
↓
医者2「総合して考えるとあなた発達(ry 次回知能検査と心理検査しましょうね、3時間かかります」
ぼく「」
臨床心理士「うーん検査結果的にはあなた発達障害ではないですね、発達障害の特徴が出てないし知能もむしろ高い方だし」
医者2「でもエピソード的にはADHDと自閉スペクトラムの合併っぽいし、現に今仕事に支障出てるんですよね?」
ぼく「はい(モノを正しく理解するだけの能力はない人間として扱われていますなんて言えない…言ってもどう頑張ったって主観も入るし…)」
医者2「とりあえず発達障害にも効いて不安も抑えるお薬飲んでみましょう、副作用に頭痛とか吐き気とかめまいとか、あと眠気があるけど、まあ様子見ね」
ぼく「えっ眠気?」
ぼく「眠気はちょっと…ぼく実は去年の冬ぐらいからずっと異様に眠気が強くて、仕事が終わってうちに帰ると食事とか風呂とかなんもできないレベルで寝込んじゃったりしてるんですよ。計算したら10時間とかそれ以上、平日ほぼ毎日寝てて」
ぼく「眠いしちょっと寝ちゃうこともあるんですけど、なんとか耐えてる感じで…休みの日とか二度寝も昼寝もしちゃうんで、本当にすごく長い時間寝ちゃうんです」
医者2「まあ、眠気は副作用で出ない人もいるから。ちゃんと薬が効けばむしろ起きてられるようになる可能性もありますし」
ぼく(やだなあ)
医者2「でもこの薬は副作用も軽い方だし、あなた抑うつもちょっと強いのでそれをどうにかしなきゃいけないと思いますよ」
ぼく「わかりました…」
↓
ぼく「おげえええええ頭痛もめまいもきたけど何より吐き気強いよおおお吐き気が落ち着いても食欲が超不振で何も食えないメシが苦痛すぎるうううう」
医者2「このお薬は食後に飲むやつなので、取れる限りは食事はとってね。生活サイクル整えるためにも特に朝食はとるようにしてね」
ぼく「おまけに性欲どこいった…どうせ相手いないからまあいいけど…うえええなんか手が震えるんだけどなにこれえええ」
医者2「手が震えるのは低血糖でしょうね、あんまり食べれてないんでしょ?でも困ったな、2週間飲んでもそれか…仕方ない、吐き気止めを出しますから一緒にのんでみてね」
↓
ぼく「やっと薬に慣れてきたっぽい…不安はだいぶ薄れてきたし、食欲不振も吐き気止めでかなり軽くなったし、このまま慣らせばいいかな…でも、そういやかれこれ5ヶ月くらいずっと眠すぎてプライベートが何もできないなあ」
↓
プライベートどころか仕事中頻繁に居眠りするようになったので睡眠外来行ってみる
↓
医者3「ふーんなるほど、睡眠時無呼吸かもしれないね、泊りがけの検査受けてみる?」
ぼく「お願いします(2万円近い出費が痛い…でもマジでそんなこと言ってる場合じゃないし…)」
↓
医者3「検査結果的には無呼吸はないね。ウチでやった検査だと無呼吸かどうかだけしか調べらんないんだよね、紹介状書くから大学病院の睡眠外来行ってみて」
ぼく「はあ」
↓
医者4「前のとこでやった検査とかぶっちゃうけど、ウチでも泊りがけで無呼吸とかの検査と、あとその翌日昼間の眠気を調べる検査を受けてくださいね」
ぼく「はあ(前のとかぶるんなら俺が提出した前の検査結果使えばよくね?なんでもっかい受けなきゃなんないの)」
事務員「泊りがけの検査は4万8000円ぐらいかかるんですが、先生からご説明ありましたか」
ぼく「えっ」←眠気消えないし職場の風当たり的に検査受けないわけにはいかない
ぼく「……受けます……予約とってください……」
↓
ぼく「というわけで眠気でそういうことになりました」
医者2「えー言ってくれれば眠気と発達障害の両方診れる先生がウチにいたのに」
ぼく「えっ(眠気が強くてプライベートがヤバいってのは不安の薬出すって決めた日には相談してたのに…)」
医者2「もうすぐそういう専門の外来枠を設けるんで今準備してるところなんですよ。曜日も今と一緒になる予定」
ぼく「今からでも転院させてもらってもいいですか(いくつも病院行くの手間だしもうこれ以上休み取りたくない、職場で立場がない)」
医者2「いいよ、話は通しときますから検査結果を持ってくるか郵便で送ってね」
ぼく「はあ…薬が効いてるのかだいぶ軽減されてきて、最近は指導で泣いたりとかはなかったんですけど、昨日はなんか気分が良くなくて、あとちょっと理不尽なこと言われてまた涙が止められなくなっちゃって」
ぼく「でもこれ以上薬増やしたくないし、だけど泣いちゃうってことは増やさなきゃいけないってことなのかなって余計不安になって」
医者2「えーなんで?増やせばいいじゃん、今も成人の定量の半分だし」
ぼく(定量の半分であの副作用食らってて増やしたいと思うやついるかよ)
ぼく(そもそも職場じゃ検査結果が発達じゃないから発達と認識されてないし、業務も他の普通に働けてる人に振ってできる限り負担減らすから、まずは薬やめるのを目指そうねって言われてんのに増やしてどうすんだ)
↓
医者4「検査結果的にあなたナルコレプシーですね、眠気覚ましの薬を出すので飲んでね」
ぼく「はあ(ナルコレプシーってテンション高くなると気絶するみたいに寝ちゃうやつだろ?)」
ぼく「あの、ぼくはただひたすら眠気が強いだけで感情が高ぶったときに突然寝ちゃったりは無いんですけど」
医者4「でも脳波の結果と入眠潜時の平均値がナルコレプシーの基準を満たしてるんです、それに脱力発作のないナルコレプシーというのもありますから」
ぼく(ニュウミンセンジってなんだろ)
医者4「詳しくはこの検査結果報告書を読んでください、それと今飲んでるっていう不安の薬は眠気覚ましの薬を飲む間はやめてくださいね」
ぼく「えっ」
医者4「新しく処方する方の薬の効果がちゃんと出てるか、見なきゃなりませんから」
ぼく(不安が完璧に抑えられてるわけじゃないのに、本当にいきなり飲むのやめて大丈夫なんかな)
ぼく(自己判断で飲みやめるのは絶対やめろって言われてるし、減らすときは徐々にじゃないとなんか症状出るんじゃなかったか)
ぼく(でも正直眠気もシャレにならないし)
ぼく「あの、今のんでる方どうしてもやめなきゃだめですか」
医者4「ん?まあ飲み続けてもいいんだけど、でも眠気をとる薬の効果をね」
ぼく(なんか微妙に話が通じてないような)
ぼく「あの、あの、今ぼくが通ってるもう一つの病院の方で睡眠の症状を診れるそうなので、そっちに転院したいんですが」
医者4「んー、でも今回新しい薬を処方するわけなので、しばらくは当院の方に通っていただいて、お薬が合うかどうか様子見にしてください」
ぼく「あの、でももうこれ以上休みとれないんで…いくつも病院行くの大変だし、向こうは今行ってる外来と曜日も同じだということなので…」
医者4「そうですか…わかりました、でもとりあえず薬が合うかどうかだけは様子を見たいので、まずは2週間のんでみてください。で、2週間後の外来で紹介状を書きますから。まずは今出ている薬はやめて、今日処方する薬だけを飲んでください。副作用で吐き気が出る可能性があるので、吐き気止めは飲んでもいいですよ」
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お薬手帳も渡してるし相手は医者だし眠気がマジでシャレにならないし、一度は「のんでもいい」って言ったけど最終的に医師の指示が「今の薬はいったんやめて眠気ざましを飲んで」にループしてきたので、しょうがないから不安を抑える薬をやめて眠気ざましを飲み始める
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不安を抑える薬をやめて三日後、微熱と「このレベルの微熱にしてはおかしい」とビビるくらいの強いめまいでふらふら
気分はインフルエンザ ←今ココ
調べたら頭痛も微熱も発熱めいためまいもタイミング的に不安の薬の離脱症状でほぼ間違いないやんけ!
のんでも大変やめても大変な薬を軽々しく「増やせばいいのに」ほざいてんじゃねえよ医者2!!
そしてお薬手帳渡してコピらせてるし口頭でも飲んでるって言ってんのに離脱症状についてノーコメントのまま「その薬はやめろ」一点張りにしてんな医者4!!!ここには書かなかったけど更に持病で別の薬も飲んでるけど、そっちは眠気覚ましとは飲み合わせ注意なのに処方のとき何も言わなかったな!!!!転院する患者はどうでもいいんかこのヤロー!!!!
どっちの医者も曜日が合わないから明日外来に駆け込んでも居ないだろうけどな!!!その意味ではどっちも同じかクソが!!!!
呪われろ精神科医ども
人の話もろくに聞かないくせにそれぞれで好き勝手言いやがって
明日もこんな高熱のデジャヴみたいな頭のクラクラが続いたらとても仕事なんかできねえじゃねえか
ただでさえ通院で頻繁に休み取ってるってのにこの上また休み増やしてどうすんだ俺は
辞めるか?辞めればいいのか?あれだけ職場の先輩に業務のしわ寄せしてお目こぼしもらってきておいて、結局辞めんのか?
そういう長期的な話じゃなくても、明日は他のメンツ出勤ちょっと前ぐらいの早朝から絶対俺が居て対応しなきゃなんない仕事がある
他の誰かに頭下げて引き継ぐだけの時間の余裕がないし、何より俺の数少ない担当業務の中で、自分でもこれはこなせると思えてるヤツなんだ
「俺は今どうしようもない状況だけど、とりあえずこれはできてるんだから少しずつ頑張っていこう」っていう足がかりみたいな仕事なんだ
これもダメになったら俺はどうすればいいんだよ
俺はどうすればいいんだ
短大を卒業する間際、友人にKis-My-Ft2のコンサートへ連れていってもらった。「地元に来たら行ってみたい気がする」という私の曖昧な興味を拾ってくれた友人は律儀に二公演分チケットを用意してくれた。初めてのジャニーズのコンサートは非現実的な世界で、圧倒的なきらめきを私はからだいっぱいに浴びた。あれから4年と少し、私はまだジャニオタのままでいる。
ジャニオタになった経緯はさておき、私は「自閉スペクトラム障がい」と分類される人間である。耳馴染みのないひとも多いだろう。いわゆる、アスペルガー症候群である。
そう診断されたのは割と最近のことで、自閉スペクトラム(以下、ASD)として、ジャニオタとしての生活を振り返ってみようと思う。概ね自分語り。
【初対面は意外と苦ではない】
Twitterで知り合い現場で会い、お知り合いになる…という人はかなりいるのではないだろうか。私にもそうしてお知り合いになったかたが何人かいる。けれどそれは一対一であるから成立するのであり、これが(私を含み)三人になるだけでコミュ障が発動してしまう。
キスマイのデビューツアーのドーム公演、私と友人夜行バスに乗り込んで東京へと向かった。東京では友人の相方と合流して、その日一日を3人で過ごした。一日一緒にいたら少しくらい仲良くなるものだろうが、私は友人の相方とろくに会話をした覚えがない。今思えば、私は彼女と話が出来ない分友人にばかり話かけていた。ただただ反省するばかりである。のちに彼女とは一対一で現場へ行き、今では彼女の家にお世話になるくらいには関係が発展した。
以前、勤務していた会社では、過出勤の場合は代休制で休みを取ることになっていた。本来土曜日は隔週出勤であったのだが、月に2回以上土曜日出勤をすると代休として好きな日に休むことが出来た。私はその代休を現場の日に充てた。チケットも当選していて、平日に友人と現場に行けることをとても楽しみにしていた。しかし、事務の先輩が一足先にその日に休みを申請してしまったのだ。私は人に話しかけることが非常に苦手で、ちょっとしたことを聞く(話しかける)までに何十分も何時間もかかってしまう。いつ言おうか、とおどおどしている間になにも知らない先輩が先に休みを入れてしまった。事務所内に事務の女性は私と先輩のふたりで、基本的にどちらかが出勤していないといけない。自業自得ではあるのだが、休む気満々であった私はパニックになってしまい、とにかく早くチケットの交換をしなければと昼休みに友人に電話をかけた。頭は大混乱で、更に約束を破ってしまったと自責の念にかられてしまい電話中にわんわん泣いてしまった。予定通りにいかないとパニックに陥ってしまう、ASDの特性だったのではないかと思う。
結果的には私も先輩も休みが取れ、交換もすることなく現場には入ることが出来た。このパニック杞憂に終わったのだが、のちに先輩がもっともらしい理由を付けて代休を取っていることを知り、ますます先輩に話しかけづらくなったというコミュ障話もあるのだが、書いていたらただの悪口になったので省略する。w
【ひとりか、一対一か】
最初の項目でも説明したのたが、わたしは複数人で行動することが非常に苦手である。学校に通っていた時分には臆病さを矜持や驕りで誤魔化していたこともあったが、基本的にひとりでいることが好きだ。現場もコンサートであろうと舞台であろうとひとりで行くことが多い。むしろコンサートでは全く声を出すことなく自担ロックオンなので、これまで同行してくださった方にはいい思いをしてもらえなかったのではないかと思うと申し訳なくて仕方がない。
嬉しいことに、現場の日に食事やお茶をするお知り合いが出来、現場の日以外でもそういったお付き合いが出来ている。ただし前述のとおり複数人の付き合いは苦手なので、共通の知り合いがいたとしても一対一でしか会ったことはない。
ASD含む発達障がいには二次障害と呼ばれる精神疾患が付き物である。私は幸いにも疾患となるほどではないにしろ、多少気分の不安定さなどが気になるときがある。気分が落ち込んでいると振り込みを忘れてしまうし、あとから探す気力も出てこず、結局流してしまったりする。また乗り物が非常に苦手で、最近では長時間電車に乗ることが出来ず当選したにもかかわらずその公演を諦めてしまった。ヲタ活をするにあたって、くやしいこともあるけれど、自分のからだとこころが一番である。
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さて、ここまで自分のASDとしての特性とジャニオタ生活を振り返ってみたけれど、ASDの大きな特性である「過集中」「すさまじいまでの興味・こだわり」は、私の中にはあまり感じられない。大人の発達障がい自体、過剰診断されているようだし私もそのうちに入ってるのかもしれない。だがこれだけは言わせてくれ。私はジャニオタになってもコミュ障炸裂してます!!!!というのはおいて。それでもこんなコミュ障で自分のきもちが上手に伝えられない私に、きらめきを降り注ぎ続けてくれているアイドルはずっと応援していきたいと思うし、コミュ障でなかなか喋り出すまでに時間がかかる私とお付き合いしてくださってる方々に感謝を。
支離滅裂になってきたぞ。おそまつさまでした。