○夕食:納豆ご飯、野菜ジュース、黒ごま根菜サラダ(納豆を買ってきたばかりのヤングガンガンの上に零すという絶望的なミスをしてしまい、少し呆然としてしまった)
○調子
むきゅー!
仕事は何やら遠方でトラブルがあったらしく、それが波及してくる可能性があるそうだ。
しかし、それが波及するまで時間があるので、今のうちの防波堤を作ろう、という作業をしている。
あと、たくさんお便りを頂いているので、三連休の内にゆっくり返信したいと思います。
まだリリースはされていないものの、話題になっているので色々調べていた。
が、どうもカントーのポケモンしかいない上に、メガ進化も未実装のようだ。
となると、僕が愛する悪ポケモンは、
の三匹しか登場しない上に、まだ悪がついていない。
うーん、これは残念だけど、あまり興味がもてない。
なんか悪ポケ盛り上がってるね、第7世代の悪ポケはまだ未発表だけど……
と、ここまで書いて気付いたけど、僕にとってポケモンは「キャラゲー」で、
僕が好きな悪ポケモンたちが出ないと興味が持てない。
しかも、その上それを手に入れるために、コマスターみたいに課金したり、
ポケとるみたいな期間限定だったりしても、やっぱり興味が持てないのかも。
のわりに、本編のダークライとフーパはちゃんと持ってる辺り、ダブルスタンダードかもなあ。
だから、ORASのデオキシスみたいに、DPリメイクで新月島ダークライは幻から格下げして欲しい。
参加者全員が騙してる、ってとこまでで裁判パートの一日目が終わる気がするね。
いやまだ、本当に全員が騙してるかどうかわかんないけど。
なんでこんなに辛いんだろう。
難しいんだろう。
小さい頃はそんなこと全く感じなかった。
家に帰るのを残念に感じたりしてた。
今じゃどうだ?
一刻も早く家に帰りたくてしょうがない。
なんでこんなに嫌なことばかりやらなければならないのか。
こんな世の中に誰がしたんだよ。
選挙?
俺が選挙権持った頃にはもう十分こんな世の中だったよ。
クソが。
http://anond.hatelabo.jp/20160715120436
今更タイトル上がってたので便乗なんだけど、容疑者Xの献身のネタについて
といっても例の論争じゃなくて、トリックが成立してなくね?って話
あのすり替えトリックってさ、二人が警察のお世話になってないことが前提じゃん でもそれをどうやって調べたの?
前科持ちかどうかくらいは調べられるかも知れないけど、でも俺原付のスピード違反か二段回右折かなんかで指紋取られたことあるんだよね 警察って普通にそういうことしてくるし、二人のうちどちらかがデータベースに指紋がある可能性って警察関係者じゃない限り排除できないと思うんだけど
で、あれほど理詰めの主人公がそんな不確定な方法を取るなんてご都合主義はミステリのトリックとして成立してないと思うんだけど、これってどうなの?
成立してないならもっと批判されてるだろうし俺が何か見落としてる可能性の方が強いと思ってはいるけど、そこに触れてる人をあまりみたことないからすごい気になるんだよねえ
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
この基準で言えば2014年は家入→田母神→舛添と1年半で3回も逆転優勝がでる、非常に高レベルな戦いであった。
http://anond.hatelabo.jp/20140123002307
元環境大臣・元防衛大臣・元自民党総務会長。かつて日本初の女性宰相になるとも言われ、実際に総裁選にも出馬したことのある大物だが、政界渡り鳥という政治的尻軽が祟り、今や自民党内でも権力の傍流。自民党が劣勢の2009年の総選挙では幸福の科学に選挙協力を仰ぐなど、かつての勢いはない。
しかし、青島幸男から舛添要一まで、4代20年も有名人を選び続けてきたバカな都民ならばちょろいと思ったのか、突如党本部と都連に無断で立候補表明。しかも告示前に産経により後玉を打たれるという、史上最高の高難度演技を披露する。エクストリーム競技には無縁であることが非常に残念である。
元岩手県知事。元総務大臣。東京電力社外取締役。与党・保守系公認候補であり、一見すると最有力候補に見えなくもないが、他県知事経験者は現在4連敗中である(細川護熙・松沢成文・東国原英夫・浅野史郎)。もちろんエクストリーム競技とは無縁である。
ジャーナリスト。野党統一候補候補の座から宇都宮健児を蹴落として候補になった病老人。ジャーナリストであるが特に何か政策があるわけではなく、野党にとってのただの担ぎやすい神輿である(宇都宮健児は実に担ぎにくそうであった)。彼のおかげで投票率は過去最低を記録するだろう。しかし知名度と一応「野党共闘」の神輿であることから、エクストリーム競技には無関係である。一方で万が一当選した場合、任期を全うできるか、前任者二人と違った意味で不安な候補である。
政治活動家。元在日特権を許さない市民の会会長。言わずと知れた自称民族主義者、「愛国心はならず者の最後の砦」を地で行くレイシストである。この人の前では田母神俊雄でさえ常識人に見えてしまう。このような人物が供託金没収にならないようならば東京は本当に危機であり、治安上の問題を理由にオリンピックを返上すべきであろう(彼は中韓だけではなく、ユダヤ人やキリスト教徒に対してもヘイトスピーチを行っている)。しかし、万単位の票は獲得できる可能性があることから(吐き気がする)、エクストリーム競技では優勝候補筆頭である。ところで、「高田誠」と記入したら彼の票になるのだろうか?実に興味深いことである。
実業家。エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。ドクター中松は不出馬、又吉イエスは参院選に回ったため、今回はライバルが桜井誠ぐらいとエクストリーム競技初優勝なるか?むしろ桜井誠には負けないで欲しい。
元加西市長、元大阪市北区長。一見すると政治経験は豊富に見えるが、2015年の大阪市議会選では最下位落選している。悪名高き「公募区長」の代表的人物である。かつての飼い主、橋下徹元大阪市長の下位互換であり、政治的手腕も選挙の強さもない。人としてのレベルは桜井誠となかなかいい勝負の人物である。恐らく供託金は戻ってこないが、番狂わせでエクストリーム競技優勝はあり得るか。
元労働大臣。政治経験だけは今回の立候補者の中でも一番キャリアを積み重ねているが、彼が政界にいたのは20年前であり、今年から参政権を得た18〜20歳の若者が生まれる前の話である。供託金が戻ってくるかも怪しいが、エクストリーム競技では善戦しそうである。
元ジャーナリスト。これだけの知名度がありながら、供託金が戻ってくる可能性はかなり低いという、いわゆる「家入枠」。ちなみに「自慰史観」という言葉は彼の言葉である。その彼が桜井誠と供託金の奪い合いをすると思うと胸熱である。
幸福の科学幹部。幸福実現党幹部。本来であればこの一覧に名前をのせるレベルの候補ではないが、ただ「かつて小池百合子を支援した幸福の科学が、今回は刺客を放った」というところに注目である。先に行われた参議院選挙では、青森・福島・宮城などで与野党対決に割って入り、野党のアシストをするなどの実績があることから、接戦になるようならば増田か鳥越をアシストすることになるだろう。ちなみに幸福実現党の基礎票は約2万票(トクマの得票数)。創価学会が70万票、共産党が60万票と考えると、彼らが政治的影響力を持つにはエル・カンターレが宇宙を一周して、地球に帰還するぐらいの時間がかかるだろう。
ああそんなに古い漫画なのか。納得だ。
そういう手段であれば、できると言えばできるんだろうけど、
日本にはスポットもジムもまだ配置されてないはずなんで、あまりやる意味はないかと。
絵も、なんか、うーん・・・て感じ。
何かにつけてインターネットミュージックでも、ファッション?でも、普通の音楽でも
80年代(70年代後半〜90年代はじめ?)がリバイバルされてるけど、なんでなんかね
でいつ終わるんだろこれ
誰も携帯電話持ってないのがすごかった