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はてなキーワード: 広汎性発達障害とは

2021-05-10

https://anond.hatelabo.jp/20210510183951

   我が国昭和54年から通用している社会通念というのは、  昭和天皇が作り上げた美しい社会の中で何を成し遂げたか評価されている

     幼少時から広汎性発達障害などどうでもよく、自力勉強して文Ⅰいって法学部卒業を成し遂げてるのに、ネットに書いただけのことで有罪刑務所とか

    この国は終わっている

2021-04-28

様式美グダグダいう人は3種類だと思います

・お堅い仕事の人で職業病的に気になる人

相手が知らないことを言って煙に巻いたりマウントを取ることが多い人

・気に入らない相手に対して手っ取り早く圧をかけたい人

職業病統一されたマナー存在すると若い時は思ってたけど、どうも違うらしい…

これね…私がADHD多めのアスペっぽい部分も持ってる広汎性発達障害から、ある時期まではマジで気づかなかったんです。

でも、落ち着いて考えてみると間違ってたり一般常識でないマナーで人を攻撃する人ってけっこう多いか

「あー好き嫌いを正面切って言えない人のあてつけの手法か」

ってなってる

個人的マナーを口実に人に攻撃する人間は一番キライです。

これが科学だったり、正解のある知識だったらまだいいんですが…マナー攻撃するのって

「それ本当に誰の目から見ても正解で、みんなが気にすることなの?」

みたいなのも含まれてるからマジで悪意でしかないです。

客観的な正解があったり、知ってて当然であろうモノで攻撃するなら、相手が変わるチャンスはあるからまだいいよ?

ただ、知識でもマナーでも重箱の隅をつつく攻撃ってもはやマウントとそう変わらない。

その人の問題にするにはあまりに酷だから少なくともぼくはやりたくないし、やるならフォローする

https://anond.hatelabo.jp/20140704171301

2021-02-01

anond:20210201032643

その前にまず考えるべきは、そもそも「人の心がわかる」とはなんだろうか?ということです。

あなた発達障害者の方々の心はわからない、と考えているわけですよね?

このとき発達障害者と健常者であるはずの、あなたの違いとは何でしょうか?


当たり前ですが、人は、他人の心はわかりません。しかし、だからといってデタラメに行動しているわけではありません。

人間には、他人の心を「推論する」仕組みが備わっているに過ぎないのです。

どうやって、推論するのか?それは、「自分だったらどう思うのか」を相手の心の動きとして仮定

ささいな仕草言動から自然にそれを逆算しているのです。

これがうまくいくのは、相手も同じような心の動きを持っているときです。

そうでなければ的はずれな推論になってしまます

ここで注目すべきは、「相手も同じように自分の心の動きを推論して動くだろう」ということも仮定されているということです。

広汎性発達障害一部の人々は、これを自然に行うことができません。

もちろん、心がないわけでも、他人の心を推論する知能がないわけでもありません。

この推論を直感的に、仕草などから類推する脳の機能障害があるということが原因、と考えられています


もちろん、こういったことを後天的に理詰めで学習すれば、しっかりとしたコミュニケーション能力を身につけられる方もいます

発達障害教育はまだ手探りの状態ではありますが、方法論としては成立しつつあります

当然ですが、実際には人間の心は多様ですから、健常者同士でも本当に心がわかっているかはわかりません。

また、テキストを介してやり取りする場合は、この機能は働きづらいと考えられています

人間の心の特性理解し、適切な距離を保ってインターネットを利用したいものですね。

2021-01-11

DV被害記憶喪失した母親にモヤる

俺が母親の胎内にいた頃から父親DVが始まって、物心ついた時には既に母親を殺しかねない程DVエスカレートしてた

母親は気絶するまで殴られたり水を張った風呂桶に窒息しかけるまで顔を突っ込まれたりしていた

俺はその一部始終をこの目で見てきた

小学校の途中で揉めに揉めた末に逃げるよう離婚が成立し、そこから母子家庭になった

不幸中の幸いで俺自身はたまに蹴飛ばされる程度で大した被害は受けなかったが、幼児の頃からDVを目の当たりに育ったので心身ともに悪影響は受けている気がしている

俺は10代後半になって周囲との違和と生活の困難とを訴えて精神科受診した

種々の検査を経た後に広汎性発達障害という診断が下った

俺より8歳年長の兄貴定型発達だし、親族には父親含めて発達障害らしき人が認められないので、もしかすると俺の発達障害(様の異常)というのは発達期に受けた面前DVが脳の発育に影響を及ぼした結果なのではないかという素朴な疑問を持っているというわけだ(以前に面前DVが小児の脳に与える悪影響に関する記事を読んだことから湧いた単純な発想)

これは本題から脱線してるので置いておくが、最近になって母親と当時の話をする機会があり、あれこれと訊ねている内に俺の記憶母親記憶殆ど食い違っていることが発覚した

端的に言うと母親は当時の記憶殆ど喪失していた

子供の前でDVを受けたことはない」

DVの内容も大したものではなかった」

と言ったもので、全体としての被害矮小化して記憶していた

正確には改竄と呼ぶべきなのかもしれないが、事実と全く食い違っていること、それから自身の心象とを加味して喪失とした

俺は現在、大まかに分けて2つの感情に直面している

1つは困惑

母親はなぜあれ程の鮮烈な被害体験喪失してしまったのか

俺が推測するに、陰惨な記憶を保持していることに精神が耐えられなくて、自己保全の為に無意識が半ば能動的に記憶を消却してしまったのではないか

自身も、上述した″蹴飛ばされる程度の被害″は受けているのだが、これは実は兄から聞いた話であり、俺自身は完全にその被害喪失してしまっており、未だに実感もないのだ

人間には本来この様な防衛機制が備わっているのではないか

もしくは母親の脳に健康上の異常が発生していて、記憶障害の様な症状が発生しているのではないか

そうであれば医者にかかるべきかと思うが、この記憶の食い違い以外で母親記憶力に問題を感じたことがないので、恐らく違うのではないかと思っている

いずれにせよ俺はかなり困惑している

もう1つは憤慨

母親DV被害者ではあるが、同時に面前DV加害者でもあるというのが俺の兼ねてからの持論であった

もちろんそのことを母親に向けて主張したことはない、と思う

しかし、俺は面前DV記憶にずっと苛まれて育った

離婚して以来、俺は登校すると発話に困難が生じて黙りこくってしまう、場面かん黙症という異常をきたした

そんな具合であったから、当然のように虐めにも遭った

小学校高学年にもなると遺書を書き残したり(思い返す度に恥ずかしくなる)、自殺未遂を起こしたりといったメンヘラ入門的タスクも達成した

幸いにも死に切る勇気がなかった為に今の現在まで死に損なったままだが、俺は20代を迎えてなお少年時代の陰惨な記憶の影響下に生きている

それなのに、当の母親はすっかりそんなことは忘れてしまったと言うのだから、少しは腹も立つ😡

こんな犬も食わない様な話を出来る友人もいなければ支えてくれる彼くんもいないので仕方なく増田に書く

俺は母親を責めるつもりはないし、わざわざ忘れた記憶を思い出させようとも思わない

しかし、この蟠った感情言語化せずには先に進めないと思った

2020-09-20

anond:20200920194200

幼少時から学校に行ってなかったので広汎性発達障害があった

発達障害学校に行かなかったか発症するのではないけど?

頭いいかもしれないけどバカだな

2020-03-18

話や本の文脈や内容や流れをつかめない

人の話の内容を理解したり掴んだりするのが大変苦手で、本の内容、ドラマ映画なども、把握するのが難しい。

何度も読んだり、メモ取りまくって凄く集中すればわかるけど、それで続く集中力はとても短く、そんなふうにいつもしていたらあっという間に疲れてしまう。

かつてはいろんな不安孤独感が頭の中がいっぱいだったり、フラッシュバックがあったりしたので、そのせいで頭に入らないのかと思っていたけど、いまはとても落ち着いているのに、人の話やなにかの文脈をつかむのが、相変わらずとても苦手。

話を聞いてる風のポーズや態度は習得しちゃったので、このことを話すと「人一倍、人の話を理解してるかのように見える」と言われるけど、実際には右から左へ通り過ぎてってる。(その話を聞けてる風の雰囲気がどうやら極まってるようで、「あなたと話してると、話を聞いてもらえてる感が、すごい」と言われる。これはこれで何か使えないかな……)

まれに、文脈がわかった、流れがつかめた、読みやすかった、わかりやすかった、と思えた映画や本も、内容をすぐに忘れてしまう。

人の話だと、そもそも言葉単語が何を言ったのかわからないことも多々ある。聞こえてはいるのだけど、何を言ったのかがわからない。正直に聞きなおそうとすれば、3回は聞き直すことになりそう(3回はうざい?)

同じようなひと、いる?

どのように対策してる?

参考になる本や動画とかないかな(それを理解するのが難しいのだけど)

広汎性発達障害は診断されてるが、WAIS3の検査では当てはまらず、お医者さんの判断で「広汎性発達障害の傾向あり」といった程度。

2020-01-22

anond:20200122182731

そのレベル共感力不足は、(安易罵倒語としてではなく)広汎性発達障害の恐れがあるから、一度検査を受けても良い。

よくわからなかったら、ほごしゃの人にこの増田を見せてそうだんしてね。

2019-11-22

anond:20191122113343

こういう増田もそうだけど、比喩表現とか冗談とか皮肉がわからない場合広汎性発達障害とかの可能性があるから、診断を受けてみるといいかも。

発達障害はいろんな訓練とか行動療法、投薬とかで出来ることもあるみたいだし、悪いものだと決めつけずに社会と上手く折り合いをつけるためにも自分のためにも自分のことを知るのは大事だと思う。

2019-10-27

anond:20191027082252

広汎性発達障害強迫性障害持ちだけど、あんな群れで圧力かけられる安易さに溺れてる多数派ムーブ大好き連中と一緒にされたくない。

2019-09-26

20年間発達障害者として生きてきた私の話

はじめに

私は幼い頃に発達障害と診断されました。当時は広汎性発達障害と診断されましたが、これは現代言葉で言うと自閉症スペクトラム(ASD)にあたります

発達障害というのは「自閉症スペクトラムADHD学習障害」と3つに分類こそされていますが、それぞれの症状を併発していることが珍しくなく患者を3つに区分するのは難しいそうです。たとえば私が持つ障害自閉症スペクトラム的なモノが主ではありますが、ADHD区分に入るモノもございます。この境界はとても曖昧なのです。

ですから自閉症患者ではなく発達障害者と名乗らせていただきます

早い段階で自覚できたということが幸いし、人にも恵まれたためこの障害と上手く付き合っていくことができました。それらについて思ってきたことをつらつらと書き連ねていきます

まず私の主だった症状を紹介しましょう。

上2つが自閉症的なモノ、多動性はADHD的なモノとなります。以下にそれぞれ項を分けて書いていきます

コミュニケーション障害

コミュニケーション障害”という言葉は”コミュ障”というネットスラング若者言葉として広まっていますが、”コミュ障”の意味するものコミュニケーション障害が指す症状はやや違いがあったりします。

何が医学的な”コミュニケーション障害”に該当するかと言えばたとえば吃音などがそうですし、言語習得が困難な状態も分類されるそうです。有名な症状は冗談婉曲表現などが理解できないことでしょうか。適切な言葉遣いや声色が出来ないということもコミュニケーション障害になります

喋ることが機能的に困難だったり、相手の言っていることが理解できなかったり、言葉の使い分けが出来ないことなどが”コミュニケーション障害”です。

コミュ障”っていうのは単純に会話が下手な人のことを指すのでしょう。医学的な”コミュニケーション障害”とは違った意味合いでしょう。でも相手のことも考えず自分の言いたいことだけベラベラ喋るタイプコミュ障は『適切な言葉遣い』ができていないということで医学的な方に該当するかも…。

で、私の場合は『適切な言葉遣いができない』という症状があるそうです(ベラベラは喋りません)。

だいたい思ったことをそのまま言ってしまっている、というのが友人らの指摘です。ようは空気が読めません。

人のコンプレックスを平然と口に出したり、みんなが思っていても心に秘めていることを言い出したりとにかくドストレート。分かりやすいところで言うと、先生のつける香水に対して「臭いですね」と言ったことがあります

しかしまぁ困ったことに、やはりこれもどこら辺が変と思われるのか分からないんですよね。上述の例だって「お前そういうことを口に出すんじゃないよ」とか言われたかダメなことだったらしいと理解しているだけです。自分の知らぬうちに変な発言は多分しているし、モロに変な顔をされるときもあって最近は「俺また何かやっちゃいました?」という文言が頭に思い浮かびます

「そういう特徴があるらしい」とは理解できても、いつ発揮されるのかなぜ悪いのかということは理解しにくいことは自閉症的、ADHD的な症状の共通点かもしれません(私は学習障害ではないので、それについては何とも言えませんが)。

とにかく自覚がない。「発達障害なんだよね」とカミングアウトするも「例えばどんな症状があるの」と返されると、何が悪いのかはイマイチ分かってないせいでうまい実例が思い浮かびにくい。それが発達障害者です。まぁ実例を挙げられなくても、そのうち向こうが実例に立ち会うので心配ございません(心配ございますけど?)。

他人に無関心

他人に無関心”というのはそのままでございます他人からどう思われてもいいし、世間体無頓着なのです。社会性がないと言い換えてもいいでしょう。

自分が変と思われても、物心ついた時から「変である」とずっと言われているので今更どうとも思いません。尖った性格ですから万人受けしようはずもないのですし、誰かが私を嫌って近寄らなくなるならこちらも諍いがなくて済みます

オタクの方に分かりやすく言えば、現実でもツイッターみたいな付き合い方をしていると考えてください。

特に気兼ねなく自分の思ってることを言うし、その結果フォローされれば嬉しいしブロックされるならまぁそれも良し。自分も好いている人はフォローするし、嫌いならブロックする。まさしくああいう感じです。

この症状こそ自閉症自閉症たる所以でしょう。こんな風に思っているか障害を抑えようともせずに、結果世間から浮くということになるのです。

上述しましたスラングの”コミュ障”は『社交辞令のような世間話が苦手』なんて特徴を指したりもしますが、他人への無関心さから自閉症患者も同様に世間話が苦手だったりします。

というのも自閉症患者は”他人に無関心”ゆえに友達でもない人と世間話をする意味が分からないのです。だって楽しくないでしょう。緊張してできないというより、やる意味が分からずできないのです。無言になろうが無関心だからどうでもいいのです。

この世間話に関する感覚のズレに気付いたのはつい最近だったりします。発達障害でない人の感覚が分から比較ができないため、障害自覚していてもどこが変なのか気づきにくいものなのです。

今書いていて気付きましたが、自分は平気だからって無言でいたら相手に気まずい思いをさせることになるのですね。なるほどそれで変な目で見られたのか!

まぁこんな風に自身がなぜ悪いのかということを私は全然理解できていないのです。期せずして良い実例ができました。

では他人はどうでもいいか無作為に人を傷つけたり公共の場でなんでもできるかと言われれば、そうではありません。なぜかと言えばそれは自分で見ていて不快だと理解できるからです。自分が嫌だと思うことは嫌なのです。

他人に優しくすることもありますが、それは見過ごしたら気持ちいからだとか、古典的に言えばおてんとうさまが見ているからとかという理由です。自分尊厳のためです。つまるところ、自分本位なのです。

薄情に思えるかもしれませんが、友人とは一緒にいて楽しいからます家族大事にしたいか大事にしています自分で言うのもなんですが、こう素直に生きられるのは素敵だと思うのです。

世間の人が社会で感じるストレスを感じずに済んでいる気もしますし、この症状は特にお気に入りだったりします。

多動症

そして最後は”多動症”という部分なのですが…これが問題

まず多動症イメージを伝えるなら”落ち着きがない”です。

まず私はジッとしていられません。私は常に体が揺れているそうです。座っていてもやや揺らいでいるとか、自転車こいでいるとまっすぐ進んでいないとか色々言われます。これは本当に自分ではまったく意識していないことなのです。昔はとてもひどかったようで、散髪に行くと髪を切る人のほかに頭を抑える人がついていたりしたものです。

あとは突っ立っていることが苦手で、人を待つときなどは近くをウロウロと歩き回ることが多々あります

これだけならまぁいい方ですが、多動症というモノはこれだけで終わらないから厄介なのです。

多動症を持つ人間は致命的に集団行動が苦手です。

例えば、学校では整列をする機会が多くあるでしょう。多くの人はその列からなんとなく離れがたいというか、乱してはならないという集団の磁力のようなものを感じるはずです。しか多動症人間はそういった意識が弱いのです。

ゆえに人にかまわず突拍子もなく動き出してしまます。私としては突拍子なく動いているつもりはないのですが…。

私は友人らと固まって歩いていても、何か気になるモノがあれば集団から抜けてそちらの方に歩いていってしまます。旅などでは特にそうですね。「よくいなくなる」と言われます

いやこれに関しては本当に申し訳なくは思ってはいます。ただ本当に集団意識が皆無でして、浮かれて気を抜くとこうなってしまうのです…。

これも幼い頃はもっと酷く、幼稚園からよく脱走していました。悪いことをしている意識もなく「帰りたいから帰る」というごシンプル理由自主帰宅していたものです。

これに関してはまるで制御が及びません。

いや、散髪中に頭を抑える係が来なくなりましたし帰って良い時間までは帰らなくなりましたし成長はしたのです。落ち着きレベルを-1000から-100にはしただけ頑張ったのです。それでもマイナスなだけで。

なんとまぁ手前勝手な性分なのかと、自分でも呆れるくらいです。

苦労したのは私よりも担任や両親なのでしょう。

こんなにも迷惑をかけたというのにこのことでボロクソに怒られた経験もありませんので、私は先生にも親にも恵まれています。-100に出来たのはこの人たちのおかげなのです。

おわりに

さて以上のような障害がございましたが、私には一つ医師からも明確に欠点と言われているがございます

それは”自分客観視できない”という点です。

この文章から察する方もいるでしょう。自分ことながら「~~らしい」だの「~~だそうです」だのそういった言い回ししか出来ない部分が多いのです。

しかし「自分発達障害である」としか理解していなかった”自分客観視できない”私がこうも自分障害理解できるようになったという点は、なによりも成長した部分だと思うのです。

こんな風にたとえ話だとか実例だとかを挙げて説明をできるようになるというのは、発達障害者としては快挙なのだと思います。こうやって理解が進めてこられたから、今私はこの障害を負い目と思わずアイデンティティとして大事にしていられるのです。私は、自分に正直でいられる私が大好きです。

「なんとわがままな奴か」と私を嫌悪する方もいらっしゃるしょうが、人は所詮わがままものです。中途半端に取り繕うよりはいいかなと思っております。というか、そういう風に受け入れてくれている方以外は離れてくれて構わないのです。

ただし我々発達障害者が人に迷惑をかけている時はぜひとも言っていただきたい。まことに恥ずかしいことではありますが、私は何歳になってもハッキリと言われないと分からないのです。

私を育ててくれた先生方、両親、友人には感謝の念でいっぱいでございます

この記事発達障害者の共感、そうでない方から理解に役立つことを祈って締めさせていただきます

2019-06-02

anond:20190602202320

自閉症スペクトラムの中でも自閉症のものと、アスペルガー症候群広汎性発達障害(Developmental Disorder - Not Otherwise Specified)は区別されているとのことです

いや、それはDSM-4までの話だよ

The new diagnosis encompasses previous diagnoses of autistic disorder, Asperger syndrome, childhood disintegrative disorder, and PDD-NOS.

Wikipediaのここの内容はDSM-4における(いわゆる知的障害を伴う古典的)自閉症アスペルガー症候群、小児崩壊障害PDD-NOS(特定不能広汎性発達障害)は全部

DSM-5ではASDとして扱うという意味だよ

 

自閉症連続概念提唱されたのはDSM-5の正式公開の前で、

DSM-5ではアスペルガー症候群広汎性発達障害と診断していたものは全てASDとして診断することになってるんだよ

からDSM-5のドラフト公開時に既存自閉症関係の項目がまとめられていることに衝撃が走って既存アスペルガー症候群診断者がそうでなくなるんじゃないかという憶測が流れたわけだね…

その時期の混乱を書いた記事日本語記事にもいくつかあるし、自閉症概念の診断の統合についてはDSM-5の大きな変更点のひとつとして有名なのでググって見て欲しい

https://synodos.jp/society/4414

 

今でも診断書に「アスペルガー症候群」や「広汎性発達障害」と書かれることがあるのはなぜかというと、役所では国際規格ICD-10が使われているからそれに合わせている形だね

ICD-11正式に公開されたらそういう混乱も無くなる予定だよ

anond:20190602201029

すみません、今調べたけど、自閉症自閉症スペクトラムはやっぱり違います

https://en.wikipedia.org/wiki/Autism_spectrum#Classification

ASDはAutism Spectrum Disorder(自閉症スペクトラム障害)の頭文字で、スペクトラム意味は「範囲」だとか「連続体」の意味でして

自閉症のものではなく、自閉症のものを中心として、その周辺の症状を含めた「範囲」をくくる言葉です

自閉症スペクトラムの中でも自閉症のものと、アスペルガー症候群広汎性発達障害(Developmental Disorder - Not Otherwise Specified)は区別されているとのことです

かにこれらの症状は「違う」だけで、直線的な関係にないのでレベルの高い低いで説明したのは僕の誤りでしたが

広汎性発達障害を自閉系の発達障害と言い現わしたのは間違いではないようです

anond:20190602194317

自閉系の発達障害ってのは大抵自閉症ほど極端ではないし程度も軽いですよ

日本では広汎性発達障害と呼ばれます

アメリカの分類では自閉症スペクトラムと呼ぶようになってます

大きなくくりでは自閉症の仲間です

こだわりがつよい、会話が広がらない(相手他人に関心がないし感情が動かないし考えられない)、対人関係に興味がないとか

そういうのの程度が人よりひどいって感じです

これのレベルガチマックス自閉症ってところですね

自閉症メタルキングとしたら、僕はメタルスライムってところでしょうか

今のひきこもり支援おかし

広汎性発達障害自閉症スペクトラム)で社交不安のあるひきこもり当事者支援を受けた当事者としての意見です

今、ひきこもりが(やっと)大きな問題になって

どうしたらいいか皆が考えはじめたじゃないですか

皆「行政支援して就労移行支援施設にでもぶちこめばええやろ」とか思ってると思うんですよ

でも当事者からすると、全然役に立たないんだなあ

誤解しないでほしいのは、まったく無駄だというわけじゃないってことです

発達障害もなく健全コミュ力がある人なら役に立つと思うんですよ

僕みたいに自閉系の発達障害と社交不安があっても、外に出る習慣がつくだけ、ちょっとはマシになるのかもしれない

でも、根本的にはたいした意味がない

こういう施設は「人に会えば人に慣れて、会話もできるようになって、普通会社普通に働けるようになる」って前提で動いてるんです

みんながみんな、そんなモデルにあてはまりますか?

何十年も染みついた社会不安や、社会他者への無関心や、コミュニケーション能力のなさが、そんな簡単改善するわけないんですよ

前述した「普通の人」を対象にしたトップダウンプログラム

個々の問題点に注目したボトムアップではないので、僕ら底辺発達障害兼社交不安持ちにはほとんど効果がない

セーフティネットの網があっても、その網の目が大きいから、僕らはこぼれちゃうんですね

じゃあ、どうしようもないのかと言えばそうではないと思うんです

例えば、会話の実例普通人間の考え方、展開のさせ方を暗記すれば、ある程度のリアクションはとれます

その後に自分の考えを育てる方法マインドマップアウトラインゼロ思考など)を学んで

実践の中で鍛えていくとかすれば、コミュニケーション能力をつけることはできます

もうちょっと考えてくれればいいだけなんです

それから既存成功モデルおかしいので、いろんな「労働モデル」「社会とのかかわり方のモデル」を考えるべきだと思うんです

僕なんかはe-learningをしてプログラミングを学んだおかげで、テレワーク/リモート環境作業できる仕事が見つかりました

社交不安コミュ力がない場合、無理にコミュ力をつけなくても、こういう形で働くこともできるはずなんです

僕がその方法を知れたのは、施設のおかげではなくて、たまたまネットで見つけたからなんですが

もし施設の側がそういう仕組みを把握していれば、もっとはやい段階で社会復帰ができていたと思います

また、この手のe-learningテレワークが普及すれば、いろんな障碍者にいろんな恩恵があると思います

ひきこもりはけっこう真面目な人が多いと思うので、個人的にはe-learningに力入れてほしいですね

成功モデルを増やして、ボトムアップ支援してくれるよう、お願いしま

2019-05-10

発達障害知的障害である理由打線組んだ

1(中)知能に凹凸が見られ一般に知能を代表する知覚統合計算が苦手である

2(二)皮肉行間を読む能力を知性と言う

3(遊)自閉症全体では平均知能が低く知的障害との併発も非常に多い

4(一)リーダーシップスキルコミュ力EQが低い

5(三)学校社会での適応に躓いてドロップアウトする確率が高い

6(右)高機能や正常値でわざわざグループ分けするのはそうでないやつが多いか

7(左)研究対象や重度自閉症では低知能が多いのは本質と関連しているか

8(捕)洞察力や自発性と言った高次の人間精神の欠如である

9(投)能力それも認知能力障害である

(継)発達障害者成功者発達障害レッテルを貼っているだけ

(抑)天才高知能者に発達が多いと言うのは一切のデータがない

(監督)暗数を考えても発達障害が今の十倍以上いない

ソース

https://bsd.neuroinf.jp/wiki

脳科学辞典自閉スペクトラム症

標準化された知能検査では、広汎性発達障害全体の半数弱において遅滞が認められる。」

https://www.msdmanuals.com/ja-jp

MSD自閉スペクトラム症

自閉スペクトラム症知的障害と異なりますが、自閉スペクトラム症患者の多くに知的障害が伴っています。」

https://www.pearsonclinical.com.au/files/TechReport3WISCIVClinical%20Validity.pdf

WISCIVの公式データ

ギフテッド平均120

アスペ平均100

ADHD平均95

学習障害90

高機能自閉症平均90

ASD平均85

自閉症平均75

発達障害知的障害である理由打線組んだ

1(中)知能に凹凸が見られ一般に知能を代表するとされる知覚統合計算が苦手である

2(二)皮肉行間を読む能力を知性と言う

3(遊)自閉症全体では平均知能が低く知的障害との併発も非常に多い

4(一)リーダーシップコミュ力EQが低い

5(三)学校社会での適応に躓いてドロップアウトする確率が高い

6(右)高機能や正常値でわざわざグループ分けするのはそうでないやつが多いか

7(左)研究対象や重度自閉症では低知能がずっと多いのは本質と関連しているか

8(捕)精神は段階的に発達していくがその高次の脳機能障害である

9(投)能力それも認知能力障害である

(監督)天才高知能者に発達が多いと言うのは一切のデータがない

(中継)創造的で優れた洞察力・推理力を持っているような人が他人想像力がないわけがなくイノベーションに向いているとかも嘘

(抑)暗数を考えても発達障害が今の十倍以上いない

(控)要は地頭である問題解決必要問題・遊びの知能テストパズル戦略ゲーム数学空間認識とんちetc」が苦手

(GM)君たち発達障害者が成功者発達障害レッテルを貼っているだけ

(ファン)犬や猫ですら言葉を使わず協調できるし主人の顔色を伺える

ソース

https://bsd.neuroinf.jp/wiki

脳科学辞典自閉スペクトラム症

標準化された知能検査では、広汎性発達障害全体の半数弱において遅滞が認められる。」

https://www.msdmanuals.com/ja-jp

MSD自閉スペクトラム症

自閉スペクトラム症知的障害と異なりますが、自閉スペクトラム症患者の多くに知的障害が伴っています。」

はてな自称インテリ社会不適合者はなんで自分のこと馬鹿だと理解出来ないの??

本質的な意味頭が悪い

知性たる創造性・推理力洞察力とコミュ力他人に合わせる功利主義さえ低い馬鹿

動作創造性こそがコミュ力が一番重要時代だよ??

2019-05-01

anond:20190501201531

鑑別診断

症状が似ている広汎性発達障害との鑑別に苦慮することもある。

ただのアスぺじゃねーの?

2019-03-12

仕事に慣れてからというものの、自分広汎性発達障害のたぐいなのではないかという考えが消えない。

発達障害関連のまとめサイトによく行くようになって、MBTIをやって、INTJなのがわかり、まぁ広汎性発達障害であってもそうでなくても、生きにくそうな性分であるのかなとは思う。

発達障害の診断がおりたところで、業務が変わるような仕事ではないし、むしろコミュニケーションベース仕事であるから、負の影響しかない。

障害免罪符にするなと職場の人から言われることにもなりかねないだろう。

めんどくさいことがいっぱいありそうだ。

結局、社会になんか合わないなぁ…と思ったら、社会から逃れて生きるのか、社会に合うように試行錯誤しないといけないんだなぁ…。

2018-07-30

anond:20180730220336

そうやね、厳密にはアスペのほか、高機能自閉症も入るけど。

広汎性発達障害場合により入るかもしれない。

しかし、障害の種類を知らん人間からすれば頭の障害は全部いっしょやよ?

2018-06-08

発達障害話題だが

診断済みPDD-NOS(特定不能広汎性発達障害)三十代俺に何か質問ある?

医者でさえ特定不能とか言われて草なんだけど

2018-02-25

anond:20180225112723

一時期はアスペルガー症候群広汎性発達障害高機能自閉症医者によって診断名がバラバラだったわけだし…

ちょっと分かってないみたいなので説明する。

広汎性発達障害」というのは、アメリカ精神医学会(APA)の作成した診断基準 DSM 第4版 改定版(DSM-IV-TR)まで使われてた診断名。

アスペルガー障害というのは、広汎性発達障害の下位分類のひとつ

広汎性発達障害の下位分類には、アスペルガー障害のほかに自閉性障害、レット障害、小児期崩壊障害特定不能広汎性発達障害(過剰診断が問題になった、いわゆるPDD-NOS)がある。

高機能自閉症という用語DSMにはない。後述するICDにもない。

高機能自閉症は、DSM-5の特定用語を用いて記述すると「自閉スペクトラム症 - 知的障害を伴わない」といったところ。

知的障害を伴うことが多い自閉性障害に、知的障害が伴っていなかった場合高機能自閉症と呼んでいた(ただしこれは世界的な診断基準にはない用語)。

そしてWHO世界保健機関)が作成した診断基準 ICD10版(ICD-10)。これは非常に古い診断基準だが、メジャーアップデートが遅れているため、「広汎性発達障害」という診断名や、その下位分類である小児自閉症アスペルガー症候群などがまだ残っている(残っていると表現するのもおかしいけど)。

行政文書はすべてICD-10によって書かれるので、いまだにICD-10の診断名である広汎性発達障害(と下位分類のひとつアスペルガー症候群)という病名を使う医師がいるのはやむを得ないかなと思う。

日本精神医学界の問題もあるけど、世界的な問題でもある。

医師によって診断名がバラバラ…の件だけど、DSM-5にメジャーアップデートされてから多少はマシになった。知的障害を伴わない自閉症(いわゆる高機能自閉症)とアスペルガー障害区別は、臨床的にはほとんど意味のないものだったので、ぜんぶ自閉スペクトラム症としてまとめたのはグッジョブなの。

anond:20180225111408

勝手発達障害を「知的障害を伴わない(日本では「知的障害を伴わない=高機能」と呼ぶ」)ものだけに限定してんじゃねえよ。

それは日本発達障害者支援法だけのローカル定義なんだよ。

それは日本精神医学界に責任ない?

一時期はアスペルガー症候群広汎性発達障害高機能自閉症医者によって診断名がバラバラだったわけだし…

今だったらDSM-V基準ASD(自閉症スペクトラム症・もしくは障害)以外の診断名を付ける奴はモグリだけどさあ

2018-01-22

anond:20180122121733

自分同胞兄弟姉妹のことを医学分野では同胞と呼ぶ)の病名を知らないってどういうことだ。

無関心ってレベルじゃねえぞ。

あくま予測だけど

「軽度知的障害

「軽度知的障害を伴う広汎性発達障害」(自閉症アスペルガー症候群などは広汎性発達障害の下位分類です)

「軽度知的障害を伴うADHD(不注意優勢型)」

あたりでは?

父親の「現代の贅沢病」発言からすると、そこに二次的な併存障害として「適応障害」あたりもあるのかもしれんな。

もしも発達障害であれば父方から遺伝が疑わしいし、そうなればキミが産む子供にも関係してくる問題なんだけど、分かってんのか?

……ていうか、「大検」は約13年も前に「高認」に変わっただろ。

妹と最後に話したのいつだよ。13年以上前の話なんか?

2017-12-18

生きる糧とは

2017年1月、年が明けて3連休も過ぎた週末、私は宝塚大劇場月組公演を観に来ていた。11からと15時からの公演を両方観る、いわゆる「マチソワ」である。本当は15時公演だけ観るつもりだったが、たまたまB席が空いていたので飛びついたのだった。

演目は、待望の再演と言われていたミュージカルグランドホテル』と、日本初のレビュー『モン・パリ誕生90周年を記念したショー『カルーセル輪舞曲』だった。

大変いい舞台を観たはずなのに、私は不快な思いをしていた。原因は11からの公演で隣に座っていた女性の行動である

その女性は「ただ今より開演いたします」というトップスター・珠城りょうさんによる開演アナウンスが流れたタイミングで着席した。

その後、彼女は上演中も一緒に観劇していた人と話をしていたのだ。開演前にも注意のアナウンスがあるように、上演中の話し声は非常に迷惑ものである出演者の演技をちゃんと観ていたいのに集中力を削がれるのである彼女の話し声のせいで私は観劇に集中できずイライラが募ってしまった。

終演後に劇場から出たところ忘れ物をしたので取りに行くと、その女性に声をかけられた。私は彼女に対して少し声を荒げてしまった。でも、「あなたはもう観劇に来ないでください!」と言わなかっただけ良かったと思った。彼女観劇慣れしていなかったというか、初めての観劇だったかもしれない。そんな人に辛く当たったら「来なければよかった」と思われたらどうしようもないし、私も「そういうお前が観劇に来るな」と言われる。やりようがない思いを抱えたまま15時公演を観ていた。

その後私は地元に帰ってきたわけだが、以前から職場での就労環境人間関係が原因でストレスを抱え込み仕事に出られない状態が続いてしまい、ついに2年間働いてきた会社を辞めてしまった。

私は、専門学校に入って就職活動をしていたが、卒業後も就職先が見つからず、その間アルバイトをしても失敗ばかりだった。このタイミングで「広汎性発達障害」の診断を受けた。

それからは、就労継続支援事業所で2~3年ほど一般就労に向けて作業などに取り組んだ。そこから職場実習をさせてもらったのがきっかけで会社に入ることができた。一応、株式会社と名乗っているが就労継続支援A型施設である。前の事業所と比べて賃金保証されている。一生懸命に働いて遠征費を稼ぐことができた。

ところが、去年から事業を拡大し始めたあたりで異変が起きた。少人数で捌ききれない業務量、他のメンバーミスを訂正する手間、イライラを募らせる上司…。何度か職場に出られないことはあったが、今年に入ってとうとう壊れてしまったのだ。

それからは、もう一回観劇しに宝塚へ行ったりサカナクションツアーに参加したりもできたけど、障害年金から3分の1ほど実家に入れるお金差し引いた分しか使えなくなってしまった。

2017年12月、約半年ぶりに宝塚に来た。雪組・望海風斗さんのトップ披露目公演、ミュージカルひかりふる路』とショー『SUPER VOYAGER!』である宝塚に来るまで、私はすっかり待ちくたびれてしまったし、心が何度か折れていた。

そこで私は隣りに座っていた女性に声をかけられた。彼女は大昔に観劇たことはあるが、宝塚歌劇ファンの方のお誘いで来たという。

私はショーの客席参加演出で使うポンポンを持っていたのだが、それを見て「こういうグッズがあるんですね」と声をかけていただいたのだ。「そうなんです!この公演限定ですけど」と答え、終演後も少し話すことができた。今まで一緒に観劇していた人と話をすることはなかったのだが、この時は「雪組さんありがとう!」と心から思えた。

私はまた来年春に月組を観に行く。それまではまた心が折れてしまうかもしれないし、どんな顔をしたら良いかからないと思うこともあるかもしれないけど、またいろんな舞台を楽しみに生きていきたいと思う。

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