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はてなキーワード: 広汎性発達障害とは

2020-03-18

話や本の文脈や内容や流れをつかめない

人の話の内容を理解したり掴んだりするのが大変苦手で、本の内容、ドラマ映画なども、把握するのが難しい。

何度も読んだり、メモ取りまくって凄く集中すればわかるけど、それで続く集中力はとても短く、そんなふうにいつもしていたらあっという間に疲れてしまう。

かつてはいろんな不安孤独感が頭の中がいっぱいだったり、フラッシュバックがあったりしたので、そのせいで頭に入らないのかと思っていたけど、いまはとても落ち着いているのに、人の話やなにかの文脈をつかむのが、相変わらずとても苦手。

話を聞いてる風のポーズや態度は習得しちゃったので、このことを話すと「人一倍、人の話を理解してるかのように見える」と言われるけど、実際には右から左へ通り過ぎてってる。(その話を聞けてる風の雰囲気がどうやら極まってるようで、「あなたと話してると、話を聞いてもらえてる感が、すごい」と言われる。これはこれで何か使えないかな……)

まれに、文脈がわかった、流れがつかめた、読みやすかった、わかりやすかった、と思えた映画や本も、内容をすぐに忘れてしまう。

人の話だと、そもそも言葉単語が何を言ったのかわからないことも多々ある。聞こえてはいるのだけど、何を言ったのかがわからない。正直に聞きなおそうとすれば、3回は聞き直すことになりそう(3回はうざい?)

同じようなひと、いる?

どのように対策してる?

参考になる本や動画とかないかな(それを理解するのが難しいのだけど)

広汎性発達障害は診断されてるが、WAIS3の検査では当てはまらず、お医者さんの判断で「広汎性発達障害の傾向あり」といった程度。

2020-01-22

anond:20200122182731

そのレベル共感力不足は、(安易罵倒語としてではなく)広汎性発達障害の恐れがあるから、一度検査を受けても良い。

よくわからなかったら、ほごしゃの人にこの増田を見せてそうだんしてね。

2019-11-22

anond:20191122113343

こういう増田もそうだけど、比喩表現とか冗談とか皮肉がわからない場合広汎性発達障害とかの可能性があるから、診断を受けてみるといいかも。

発達障害はいろんな訓練とか行動療法、投薬とかで出来ることもあるみたいだし、悪いものだと決めつけずに社会と上手く折り合いをつけるためにも自分のためにも自分のことを知るのは大事だと思う。

2019-10-27

anond:20191027082252

広汎性発達障害強迫性障害持ちだけど、あんな群れで圧力かけられる安易さに溺れてる多数派ムーブ大好き連中と一緒にされたくない。

2019-09-26

20年間発達障害者として生きてきた私の話

はじめに

私は幼い頃に発達障害と診断されました。当時は広汎性発達障害と診断されましたが、これは現代言葉で言うと自閉症スペクトラム(ASD)にあたります

発達障害というのは「自閉症スペクトラムADHD学習障害」と3つに分類こそされていますが、それぞれの症状を併発していることが珍しくなく患者を3つに区分するのは難しいそうです。たとえば私が持つ障害自閉症スペクトラム的なモノが主ではありますが、ADHD区分に入るモノもございます。この境界はとても曖昧なのです。

ですから自閉症患者ではなく発達障害者と名乗らせていただきます

早い段階で自覚できたということが幸いし、人にも恵まれたためこの障害と上手く付き合っていくことができました。それらについて思ってきたことをつらつらと書き連ねていきます

まず私の主だった症状を紹介しましょう。

上2つが自閉症的なモノ、多動性はADHD的なモノとなります。以下にそれぞれ項を分けて書いていきます

コミュニケーション障害

コミュニケーション障害”という言葉は”コミュ障”というネットスラング若者言葉として広まっていますが、”コミュ障”の意味するものコミュニケーション障害が指す症状はやや違いがあったりします。

何が医学的な”コミュニケーション障害”に該当するかと言えばたとえば吃音などがそうですし、言語習得が困難な状態も分類されるそうです。有名な症状は冗談婉曲表現などが理解できないことでしょうか。適切な言葉遣いや声色が出来ないということもコミュニケーション障害になります

喋ることが機能的に困難だったり、相手の言っていることが理解できなかったり、言葉の使い分けが出来ないことなどが”コミュニケーション障害”です。

コミュ障”っていうのは単純に会話が下手な人のことを指すのでしょう。医学的な”コミュニケーション障害”とは違った意味合いでしょう。でも相手のことも考えず自分の言いたいことだけベラベラ喋るタイプコミュ障は『適切な言葉遣い』ができていないということで医学的な方に該当するかも…。

で、私の場合は『適切な言葉遣いができない』という症状があるそうです(ベラベラは喋りません)。

だいたい思ったことをそのまま言ってしまっている、というのが友人らの指摘です。ようは空気が読めません。

人のコンプレックスを平然と口に出したり、みんなが思っていても心に秘めていることを言い出したりとにかくドストレート。分かりやすいところで言うと、先生のつける香水に対して「臭いですね」と言ったことがあります

しかしまぁ困ったことに、やはりこれもどこら辺が変と思われるのか分からないんですよね。上述の例だって「お前そういうことを口に出すんじゃないよ」とか言われたかダメなことだったらしいと理解しているだけです。自分の知らぬうちに変な発言は多分しているし、モロに変な顔をされるときもあって最近は「俺また何かやっちゃいました?」という文言が頭に思い浮かびます

「そういう特徴があるらしい」とは理解できても、いつ発揮されるのかなぜ悪いのかということは理解しにくいことは自閉症的、ADHD的な症状の共通点かもしれません(私は学習障害ではないので、それについては何とも言えませんが)。

とにかく自覚がない。「発達障害なんだよね」とカミングアウトするも「例えばどんな症状があるの」と返されると、何が悪いのかはイマイチ分かってないせいでうまい実例が思い浮かびにくい。それが発達障害者です。まぁ実例を挙げられなくても、そのうち向こうが実例に立ち会うので心配ございません(心配ございますけど?)。

他人に無関心

他人に無関心”というのはそのままでございます他人からどう思われてもいいし、世間体無頓着なのです。社会性がないと言い換えてもいいでしょう。

自分が変と思われても、物心ついた時から「変である」とずっと言われているので今更どうとも思いません。尖った性格ですから万人受けしようはずもないのですし、誰かが私を嫌って近寄らなくなるならこちらも諍いがなくて済みます

オタクの方に分かりやすく言えば、現実でもツイッターみたいな付き合い方をしていると考えてください。

特に気兼ねなく自分の思ってることを言うし、その結果フォローされれば嬉しいしブロックされるならまぁそれも良し。自分も好いている人はフォローするし、嫌いならブロックする。まさしくああいう感じです。

この症状こそ自閉症自閉症たる所以でしょう。こんな風に思っているか障害を抑えようともせずに、結果世間から浮くということになるのです。

上述しましたスラングの”コミュ障”は『社交辞令のような世間話が苦手』なんて特徴を指したりもしますが、他人への無関心さから自閉症患者も同様に世間話が苦手だったりします。

というのも自閉症患者は”他人に無関心”ゆえに友達でもない人と世間話をする意味が分からないのです。だって楽しくないでしょう。緊張してできないというより、やる意味が分からずできないのです。無言になろうが無関心だからどうでもいいのです。

この世間話に関する感覚のズレに気付いたのはつい最近だったりします。発達障害でない人の感覚が分から比較ができないため、障害自覚していてもどこが変なのか気づきにくいものなのです。

今書いていて気付きましたが、自分は平気だからって無言でいたら相手に気まずい思いをさせることになるのですね。なるほどそれで変な目で見られたのか!

まぁこんな風に自身がなぜ悪いのかということを私は全然理解できていないのです。期せずして良い実例ができました。

では他人はどうでもいいか無作為に人を傷つけたり公共の場でなんでもできるかと言われれば、そうではありません。なぜかと言えばそれは自分で見ていて不快だと理解できるからです。自分が嫌だと思うことは嫌なのです。

他人に優しくすることもありますが、それは見過ごしたら気持ちいからだとか、古典的に言えばおてんとうさまが見ているからとかという理由です。自分尊厳のためです。つまるところ、自分本位なのです。

薄情に思えるかもしれませんが、友人とは一緒にいて楽しいからます家族大事にしたいか大事にしています自分で言うのもなんですが、こう素直に生きられるのは素敵だと思うのです。

世間の人が社会で感じるストレスを感じずに済んでいる気もしますし、この症状は特にお気に入りだったりします。

多動症

そして最後は”多動症”という部分なのですが…これが問題

まず多動症イメージを伝えるなら”落ち着きがない”です。

まず私はジッとしていられません。私は常に体が揺れているそうです。座っていてもやや揺らいでいるとか、自転車こいでいるとまっすぐ進んでいないとか色々言われます。これは本当に自分ではまったく意識していないことなのです。昔はとてもひどかったようで、散髪に行くと髪を切る人のほかに頭を抑える人がついていたりしたものです。

あとは突っ立っていることが苦手で、人を待つときなどは近くをウロウロと歩き回ることが多々あります

これだけならまぁいい方ですが、多動症というモノはこれだけで終わらないから厄介なのです。

多動症を持つ人間は致命的に集団行動が苦手です。

例えば、学校では整列をする機会が多くあるでしょう。多くの人はその列からなんとなく離れがたいというか、乱してはならないという集団の磁力のようなものを感じるはずです。しか多動症人間はそういった意識が弱いのです。

ゆえに人にかまわず突拍子もなく動き出してしまます。私としては突拍子なく動いているつもりはないのですが…。

私は友人らと固まって歩いていても、何か気になるモノがあれば集団から抜けてそちらの方に歩いていってしまます。旅などでは特にそうですね。「よくいなくなる」と言われます

いやこれに関しては本当に申し訳なくは思ってはいます。ただ本当に集団意識が皆無でして、浮かれて気を抜くとこうなってしまうのです…。

これも幼い頃はもっと酷く、幼稚園からよく脱走していました。悪いことをしている意識もなく「帰りたいから帰る」というごシンプル理由自主帰宅していたものです。

これに関してはまるで制御が及びません。

いや、散髪中に頭を抑える係が来なくなりましたし帰って良い時間までは帰らなくなりましたし成長はしたのです。落ち着きレベルを-1000から-100にはしただけ頑張ったのです。それでもマイナスなだけで。

なんとまぁ手前勝手な性分なのかと、自分でも呆れるくらいです。

苦労したのは私よりも担任や両親なのでしょう。

こんなにも迷惑をかけたというのにこのことでボロクソに怒られた経験もありませんので、私は先生にも親にも恵まれています。-100に出来たのはこの人たちのおかげなのです。

おわりに

さて以上のような障害がございましたが、私には一つ医師からも明確に欠点と言われているがございます

それは”自分客観視できない”という点です。

この文章から察する方もいるでしょう。自分ことながら「~~らしい」だの「~~だそうです」だのそういった言い回ししか出来ない部分が多いのです。

しかし「自分発達障害である」としか理解していなかった”自分客観視できない”私がこうも自分障害理解できるようになったという点は、なによりも成長した部分だと思うのです。

こんな風にたとえ話だとか実例だとかを挙げて説明をできるようになるというのは、発達障害者としては快挙なのだと思います。こうやって理解が進めてこられたから、今私はこの障害を負い目と思わずアイデンティティとして大事にしていられるのです。私は、自分に正直でいられる私が大好きです。

「なんとわがままな奴か」と私を嫌悪する方もいらっしゃるしょうが、人は所詮わがままものです。中途半端に取り繕うよりはいいかなと思っております。というか、そういう風に受け入れてくれている方以外は離れてくれて構わないのです。

ただし我々発達障害者が人に迷惑をかけている時はぜひとも言っていただきたい。まことに恥ずかしいことではありますが、私は何歳になってもハッキリと言われないと分からないのです。

私を育ててくれた先生方、両親、友人には感謝の念でいっぱいでございます

この記事発達障害者の共感、そうでない方から理解に役立つことを祈って締めさせていただきます

2019-06-02

anond:20190602202320

自閉症スペクトラムの中でも自閉症のものと、アスペルガー症候群広汎性発達障害(Developmental Disorder - Not Otherwise Specified)は区別されているとのことです

いや、それはDSM-4までの話だよ

The new diagnosis encompasses previous diagnoses of autistic disorder, Asperger syndrome, childhood disintegrative disorder, and PDD-NOS.

Wikipediaのここの内容はDSM-4における(いわゆる知的障害を伴う古典的)自閉症アスペルガー症候群、小児崩壊障害PDD-NOS(特定不能広汎性発達障害)は全部

DSM-5ではASDとして扱うという意味だよ

 

自閉症連続概念提唱されたのはDSM-5の正式公開の前で、

DSM-5ではアスペルガー症候群広汎性発達障害と診断していたものは全てASDとして診断することになってるんだよ

からDSM-5のドラフト公開時に既存自閉症関係の項目がまとめられていることに衝撃が走って既存アスペルガー症候群診断者がそうでなくなるんじゃないかという憶測が流れたわけだね…

その時期の混乱を書いた記事日本語記事にもいくつかあるし、自閉症概念の診断の統合についてはDSM-5の大きな変更点のひとつとして有名なのでググって見て欲しい

https://synodos.jp/society/4414

 

今でも診断書に「アスペルガー症候群」や「広汎性発達障害」と書かれることがあるのはなぜかというと、役所では国際規格ICD-10が使われているからそれに合わせている形だね

ICD-11正式に公開されたらそういう混乱も無くなる予定だよ

anond:20190602201029

すみません、今調べたけど、自閉症自閉症スペクトラムはやっぱり違います

https://en.wikipedia.org/wiki/Autism_spectrum#Classification

ASDはAutism Spectrum Disorder(自閉症スペクトラム障害)の頭文字で、スペクトラム意味は「範囲」だとか「連続体」の意味でして

自閉症のものではなく、自閉症のものを中心として、その周辺の症状を含めた「範囲」をくくる言葉です

自閉症スペクトラムの中でも自閉症のものと、アスペルガー症候群広汎性発達障害(Developmental Disorder - Not Otherwise Specified)は区別されているとのことです

かにこれらの症状は「違う」だけで、直線的な関係にないのでレベルの高い低いで説明したのは僕の誤りでしたが

広汎性発達障害を自閉系の発達障害と言い現わしたのは間違いではないようです

anond:20190602194317

自閉系の発達障害ってのは大抵自閉症ほど極端ではないし程度も軽いですよ

日本では広汎性発達障害と呼ばれます

アメリカの分類では自閉症スペクトラムと呼ぶようになってます

大きなくくりでは自閉症の仲間です

こだわりがつよい、会話が広がらない(相手他人に関心がないし感情が動かないし考えられない)、対人関係に興味がないとか

そういうのの程度が人よりひどいって感じです

これのレベルガチマックス自閉症ってところですね

自閉症メタルキングとしたら、僕はメタルスライムってところでしょうか

今のひきこもり支援おかし

広汎性発達障害自閉症スペクトラム)で社交不安のあるひきこもり当事者支援を受けた当事者としての意見です

今、ひきこもりが(やっと)大きな問題になって

どうしたらいいか皆が考えはじめたじゃないですか

皆「行政支援して就労移行支援施設にでもぶちこめばええやろ」とか思ってると思うんですよ

でも当事者からすると、全然役に立たないんだなあ

誤解しないでほしいのは、まったく無駄だというわけじゃないってことです

発達障害もなく健全コミュ力がある人なら役に立つと思うんですよ

僕みたいに自閉系の発達障害と社交不安があっても、外に出る習慣がつくだけ、ちょっとはマシになるのかもしれない

でも、根本的にはたいした意味がない

こういう施設は「人に会えば人に慣れて、会話もできるようになって、普通会社普通に働けるようになる」って前提で動いてるんです

みんながみんな、そんなモデルにあてはまりますか?

何十年も染みついた社会不安や、社会他者への無関心や、コミュニケーション能力のなさが、そんな簡単改善するわけないんですよ

前述した「普通の人」を対象にしたトップダウンプログラム

個々の問題点に注目したボトムアップではないので、僕ら底辺発達障害兼社交不安持ちにはほとんど効果がない

セーフティネットの網があっても、その網の目が大きいから、僕らはこぼれちゃうんですね

じゃあ、どうしようもないのかと言えばそうではないと思うんです

例えば、会話の実例普通人間の考え方、展開のさせ方を暗記すれば、ある程度のリアクションはとれます

その後に自分の考えを育てる方法マインドマップアウトラインゼロ思考など)を学んで

実践の中で鍛えていくとかすれば、コミュニケーション能力をつけることはできます

もうちょっと考えてくれればいいだけなんです

それから既存成功モデルおかしいので、いろんな「労働モデル」「社会とのかかわり方のモデル」を考えるべきだと思うんです

僕なんかはe-learningをしてプログラミングを学んだおかげで、テレワーク/リモート環境作業できる仕事が見つかりました

社交不安コミュ力がない場合、無理にコミュ力をつけなくても、こういう形で働くこともできるはずなんです

僕がその方法を知れたのは、施設のおかげではなくて、たまたまネットで見つけたからなんですが

もし施設の側がそういう仕組みを把握していれば、もっとはやい段階で社会復帰ができていたと思います

また、この手のe-learningテレワークが普及すれば、いろんな障碍者にいろんな恩恵があると思います

ひきこもりはけっこう真面目な人が多いと思うので、個人的にはe-learningに力入れてほしいですね

成功モデルを増やして、ボトムアップ支援してくれるよう、お願いしま

2019-05-10

発達障害知的障害である理由打線組んだ

1(中)知能に凹凸が見られ一般に知能を代表する知覚統合計算が苦手である

2(二)皮肉行間を読む能力を知性と言う

3(遊)自閉症全体では平均知能が低く知的障害との併発も非常に多い

4(一)リーダーシップスキルコミュ力EQが低い

5(三)学校社会での適応に躓いてドロップアウトする確率が高い

6(右)高機能や正常値でわざわざグループ分けするのはそうでないやつが多いか

7(左)研究対象や重度自閉症では低知能が多いのは本質と関連しているか

8(捕)洞察力や自発性と言った高次の人間精神の欠如である

9(投)能力それも認知能力障害である

(継)発達障害者成功者発達障害レッテルを貼っているだけ

(抑)天才高知能者に発達が多いと言うのは一切のデータがない

(監督)暗数を考えても発達障害が今の十倍以上いない

ソース

https://bsd.neuroinf.jp/wiki

脳科学辞典自閉スペクトラム症

標準化された知能検査では、広汎性発達障害全体の半数弱において遅滞が認められる。」

https://www.msdmanuals.com/ja-jp

MSD自閉スペクトラム症

自閉スペクトラム症知的障害と異なりますが、自閉スペクトラム症患者の多くに知的障害が伴っています。」

https://www.pearsonclinical.com.au/files/TechReport3WISCIVClinical%20Validity.pdf

WISCIVの公式データ

ギフテッド平均120

アスペ平均100

ADHD平均95

学習障害90

高機能自閉症平均90

ASD平均85

自閉症平均75

発達障害知的障害である理由打線組んだ

1(中)知能に凹凸が見られ一般に知能を代表するとされる知覚統合計算が苦手である

2(二)皮肉行間を読む能力を知性と言う

3(遊)自閉症全体では平均知能が低く知的障害との併発も非常に多い

4(一)リーダーシップコミュ力EQが低い

5(三)学校社会での適応に躓いてドロップアウトする確率が高い

6(右)高機能や正常値でわざわざグループ分けするのはそうでないやつが多いか

7(左)研究対象や重度自閉症では低知能がずっと多いのは本質と関連しているか

8(捕)精神は段階的に発達していくがその高次の脳機能障害である

9(投)能力それも認知能力障害である

(監督)天才高知能者に発達が多いと言うのは一切のデータがない

(中継)創造的で優れた洞察力・推理力を持っているような人が他人想像力がないわけがなくイノベーションに向いているとかも嘘

(抑)暗数を考えても発達障害が今の十倍以上いない

(控)要は地頭である問題解決必要問題・遊びの知能テストパズル戦略ゲーム数学空間認識とんちetc」が苦手

(GM)君たち発達障害者が成功者発達障害レッテルを貼っているだけ

(ファン)犬や猫ですら言葉を使わず協調できるし主人の顔色を伺える

ソース

https://bsd.neuroinf.jp/wiki

脳科学辞典自閉スペクトラム症

標準化された知能検査では、広汎性発達障害全体の半数弱において遅滞が認められる。」

https://www.msdmanuals.com/ja-jp

MSD自閉スペクトラム症

自閉スペクトラム症知的障害と異なりますが、自閉スペクトラム症患者の多くに知的障害が伴っています。」

はてな自称インテリ社会不適合者はなんで自分のこと馬鹿だと理解出来ないの??

本質的な意味頭が悪い

知性たる創造性・推理力洞察力とコミュ力他人に合わせる功利主義さえ低い馬鹿

動作創造性こそがコミュ力が一番重要時代だよ??

2019-05-01

anond:20190501201531

鑑別診断

症状が似ている広汎性発達障害との鑑別に苦慮することもある。

ただのアスぺじゃねーの?

2019-03-12

仕事に慣れてからというものの、自分広汎性発達障害のたぐいなのではないかという考えが消えない。

発達障害関連のまとめサイトによく行くようになって、MBTIをやって、INTJなのがわかり、まぁ広汎性発達障害であってもそうでなくても、生きにくそうな性分であるのかなとは思う。

発達障害の診断がおりたところで、業務が変わるような仕事ではないし、むしろコミュニケーションベース仕事であるから、負の影響しかない。

障害免罪符にするなと職場の人から言われることにもなりかねないだろう。

めんどくさいことがいっぱいありそうだ。

結局、社会になんか合わないなぁ…と思ったら、社会から逃れて生きるのか、社会に合うように試行錯誤しないといけないんだなぁ…。

2018-07-30

anond:20180730220336

そうやね、厳密にはアスペのほか、高機能自閉症も入るけど。

広汎性発達障害場合により入るかもしれない。

しかし、障害の種類を知らん人間からすれば頭の障害は全部いっしょやよ?

2018-06-08

発達障害話題だが

診断済みPDD-NOS(特定不能広汎性発達障害)三十代俺に何か質問ある?

医者でさえ特定不能とか言われて草なんだけど

2018-02-25

anond:20180225112723

一時期はアスペルガー症候群広汎性発達障害高機能自閉症医者によって診断名がバラバラだったわけだし…

ちょっと分かってないみたいなので説明する。

広汎性発達障害」というのは、アメリカ精神医学会(APA)の作成した診断基準 DSM 第4版 改定版(DSM-IV-TR)まで使われてた診断名。

アスペルガー障害というのは、広汎性発達障害の下位分類のひとつ

広汎性発達障害の下位分類には、アスペルガー障害のほかに自閉性障害、レット障害、小児期崩壊障害特定不能広汎性発達障害(過剰診断が問題になった、いわゆるPDD-NOS)がある。

高機能自閉症という用語DSMにはない。後述するICDにもない。

高機能自閉症は、DSM-5の特定用語を用いて記述すると「自閉スペクトラム症 - 知的障害を伴わない」といったところ。

知的障害を伴うことが多い自閉性障害に、知的障害が伴っていなかった場合高機能自閉症と呼んでいた(ただしこれは世界的な診断基準にはない用語)。

そしてWHO世界保健機関)が作成した診断基準 ICD10版(ICD-10)。これは非常に古い診断基準だが、メジャーアップデートが遅れているため、「広汎性発達障害」という診断名や、その下位分類である小児自閉症アスペルガー症候群などがまだ残っている(残っていると表現するのもおかしいけど)。

行政文書はすべてICD-10によって書かれるので、いまだにICD-10の診断名である広汎性発達障害(と下位分類のひとつアスペルガー症候群)という病名を使う医師がいるのはやむを得ないかなと思う。

日本精神医学界の問題もあるけど、世界的な問題でもある。

医師によって診断名がバラバラ…の件だけど、DSM-5にメジャーアップデートされてから多少はマシになった。知的障害を伴わない自閉症(いわゆる高機能自閉症)とアスペルガー障害区別は、臨床的にはほとんど意味のないものだったので、ぜんぶ自閉スペクトラム症としてまとめたのはグッジョブなの。

anond:20180225111408

勝手発達障害を「知的障害を伴わない(日本では「知的障害を伴わない=高機能」と呼ぶ」)ものだけに限定してんじゃねえよ。

それは日本発達障害者支援法だけのローカル定義なんだよ。

それは日本精神医学界に責任ない?

一時期はアスペルガー症候群広汎性発達障害高機能自閉症医者によって診断名がバラバラだったわけだし…

今だったらDSM-V基準ASD(自閉症スペクトラム症・もしくは障害)以外の診断名を付ける奴はモグリだけどさあ

2018-01-22

anond:20180122121733

自分同胞兄弟姉妹のことを医学分野では同胞と呼ぶ)の病名を知らないってどういうことだ。

無関心ってレベルじゃねえぞ。

あくま予測だけど

「軽度知的障害

「軽度知的障害を伴う広汎性発達障害」(自閉症アスペルガー症候群などは広汎性発達障害の下位分類です)

「軽度知的障害を伴うADHD(不注意優勢型)」

あたりでは?

父親の「現代の贅沢病」発言からすると、そこに二次的な併存障害として「適応障害」あたりもあるのかもしれんな。

もしも発達障害であれば父方から遺伝が疑わしいし、そうなればキミが産む子供にも関係してくる問題なんだけど、分かってんのか?

……ていうか、「大検」は約13年も前に「高認」に変わっただろ。

妹と最後に話したのいつだよ。13年以上前の話なんか?

2017-12-18

生きる糧とは

2017年1月、年が明けて3連休も過ぎた週末、私は宝塚大劇場月組公演を観に来ていた。11からと15時からの公演を両方観る、いわゆる「マチソワ」である。本当は15時公演だけ観るつもりだったが、たまたまB席が空いていたので飛びついたのだった。

演目は、待望の再演と言われていたミュージカルグランドホテル』と、日本初のレビュー『モン・パリ誕生90周年を記念したショー『カルーセル輪舞曲』だった。

大変いい舞台を観たはずなのに、私は不快な思いをしていた。原因は11からの公演で隣に座っていた女性の行動である

その女性は「ただ今より開演いたします」というトップスター・珠城りょうさんによる開演アナウンスが流れたタイミングで着席した。

その後、彼女は上演中も一緒に観劇していた人と話をしていたのだ。開演前にも注意のアナウンスがあるように、上演中の話し声は非常に迷惑ものである出演者の演技をちゃんと観ていたいのに集中力を削がれるのである彼女の話し声のせいで私は観劇に集中できずイライラが募ってしまった。

終演後に劇場から出たところ忘れ物をしたので取りに行くと、その女性に声をかけられた。私は彼女に対して少し声を荒げてしまった。でも、「あなたはもう観劇に来ないでください!」と言わなかっただけ良かったと思った。彼女観劇慣れしていなかったというか、初めての観劇だったかもしれない。そんな人に辛く当たったら「来なければよかった」と思われたらどうしようもないし、私も「そういうお前が観劇に来るな」と言われる。やりようがない思いを抱えたまま15時公演を観ていた。

その後私は地元に帰ってきたわけだが、以前から職場での就労環境人間関係が原因でストレスを抱え込み仕事に出られない状態が続いてしまい、ついに2年間働いてきた会社を辞めてしまった。

私は、専門学校に入って就職活動をしていたが、卒業後も就職先が見つからず、その間アルバイトをしても失敗ばかりだった。このタイミングで「広汎性発達障害」の診断を受けた。

それからは、就労継続支援事業所で2~3年ほど一般就労に向けて作業などに取り組んだ。そこから職場実習をさせてもらったのがきっかけで会社に入ることができた。一応、株式会社と名乗っているが就労継続支援A型施設である。前の事業所と比べて賃金保証されている。一生懸命に働いて遠征費を稼ぐことができた。

ところが、去年から事業を拡大し始めたあたりで異変が起きた。少人数で捌ききれない業務量、他のメンバーミスを訂正する手間、イライラを募らせる上司…。何度か職場に出られないことはあったが、今年に入ってとうとう壊れてしまったのだ。

それからは、もう一回観劇しに宝塚へ行ったりサカナクションツアーに参加したりもできたけど、障害年金から3分の1ほど実家に入れるお金差し引いた分しか使えなくなってしまった。

2017年12月、約半年ぶりに宝塚に来た。雪組・望海風斗さんのトップ披露目公演、ミュージカルひかりふる路』とショー『SUPER VOYAGER!』である宝塚に来るまで、私はすっかり待ちくたびれてしまったし、心が何度か折れていた。

そこで私は隣りに座っていた女性に声をかけられた。彼女は大昔に観劇たことはあるが、宝塚歌劇ファンの方のお誘いで来たという。

私はショーの客席参加演出で使うポンポンを持っていたのだが、それを見て「こういうグッズがあるんですね」と声をかけていただいたのだ。「そうなんです!この公演限定ですけど」と答え、終演後も少し話すことができた。今まで一緒に観劇していた人と話をすることはなかったのだが、この時は「雪組さんありがとう!」と心から思えた。

私はまた来年春に月組を観に行く。それまではまた心が折れてしまうかもしれないし、どんな顔をしたら良いかからないと思うこともあるかもしれないけど、またいろんな舞台を楽しみに生きていきたいと思う。

2017-12-05

anond:20171205110344

2017/12/5追記

反応があったので補足。

この記事を書いた理由は元記事バッシングがあまりにひどく、「こんなの発達障害じゃない」という意見を多く目にしたためです。なのでできるだけ平易に書くことを目的としていて専門用語はほぼ出していません。そこが論点ではないからです。

・「広汎性発達障害って自閉症スペクトラムでしょ。情報が古い」

おっしゃる通りDSM-5ではPDDではなくASDという枠になりましたね。存じておりますしかしこの記事論点はそこではありませんし、この記事対象は古い情報を持っている人向けですので旧名称を使っています知識が正確で元記事揚げ足取りをするおそれのない人に向けては書かれていません。

・「女子中学生発言氷山の一角

その通りです。発言は元記事においてただの例です。その発言のみを取り上げて「こんなの発達障害じゃないでしょ」というのは障害に対するレッテル貼りだと思うのですよ……

特性の一つをとりあげているだけですが、私はその女子中学生を知りませんし他にどのような例があったかなど推測で書く方がダメだと思うんですよ……

・「医師けが発達障害を診断するんだ! 定型発達はただ寛容であれ! 発達障害についてググれ! 無理でしょ」

診断はともかく後者二つは現状無理でしょうね。でもこういう意見があった方がいいでしょ。「発達障害者は誤解されるんだから我慢しろ!」とでも言えと……? 机上の空論かもしれませんが誰か読んで刺さったらそれでいいです。いるかもしれないじゃない。私が十代のころなんて発達障害のハの字も知りませんでしたよ。でも知ってたら何かちょっと変わるかもでしょ。それから定型発達のひとにただ寛容になれなんて一言もいってないじゃないの……定型発達のひとだって何も知らずに発達障害者と関わったら「!?!?」ってなるけどある程度知識があれば「ああなるほどこれがあれか」ってなってストレス減りますよ、多少。

言葉狩りをするのは楽しいしょうがせめて意図を汲んでから指摘してほしい! です! お願い!

anond:20171205110344

わず日付を確認してしまった。

2017年12月5日時点で「広汎性発達障害」について調べることを勧めるのは愚策である。「自閉スペクトラム症」について調べることをお勧めしたい。

そして、この元増田はおそらく当事者当事者に近い一般の人だからなのであろうが、正しい理解をと言いつつ、書いてる当人発達障害とは何かや精神科における診断について根本的に理解できていない。

なので、この人の主観的かつ感情的意見鵜呑みにする必要はないです。

正しい知識を得るために必要なのはポジショントークではありません。

最後ひとつだけ。

広汎性発達障害の「障害」とはdisorderの訳語で、障害者障害年金というときの「障害(disability)」とはまったく別の意味です。双極性障害、大うつ病障害不安障害強迫性障害などと同じくdisorderとしての「障害」です。

この増田のように「障害」の意味を誤解する人が後を絶たないため、今はdisorderの訳語は「障害」ではなく「症」とされる流れになってきています(たとえば発達症、自閉スペクトラム症注意欠如・多動症というように)。

発達障害記事について見ていてすごくやきもきするので書きました

この記事について

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00010000-yomidr-sctch&p=1

きちんと理解していない人が的外れ意見炎上させているの、見ていられなかったので書きました。

できる限りわかりやすく平易に書こうとしていますが、そのために誤解を招く表現が生じた場合は適宜修正を加えます

三点あります

発達障害についての基本的な誤解

②あの記事で伝えたいこと/意図していないこと

③やめてほしいこと

発達障害についての基本的な誤解

まずそもそも発達障害かどうかというのは医師しか「診断」できません。臨床心理士がそうでない人間そうかもしれないと思うのはあくまで「推測」です。そして発達障害理解のない人間が「あの人発達障害なんじゃない?」と言うのは悪口になります

発達障害であると「診断」されている場合、その人あるいはその人の保護者は困っている可能性が高いです。どちらかでも困っていなかったらわざわざ医者にいって診断などしません。困っている原因が発達障害であるとわかれば対処法がわかってうまく付き合っていくことができるかもしれません。この診断はレッテル貼りのためのものではなく、今後「発達障害によって困っていること」をうまく対処していくためのものです。

②あの記事で伝えたいこと/意図していないこと

くだんの記事は決してレッテル貼りをしたいわけではなく、単にケースの話をしています

発達障害でない人間」は通常、他者への発話の際に波風をたてない言い方を把握しています。また、相手によってもそれを変化させることができます。「めんどくさいから一人で行くわ」という発言に嫌な気持ちにならないグループもあるでしょうし、仮に思うことがあっても相手攻撃しないグループであれば、同じ内容の発話であっても話は全く違うでしょう。しかしこの記事にこの事象がケースとして乗っているということは、この女子中学生はこの発言の後「仲間はずれにされて部活にいづらくなって」います

・発話を受けたグループ女子中学生発言を許容せず

・その後女子中学生は仲間はずれを受けて困った

この場合、怒るべきはこの記事を書いた人ではなく、「めんどくさいから一人で行くわ」という発言に対して許容せず排除するような環境がつくられていることではありませんか? また、この女子中学生でない他者が似たような発言をしてそれが許容されるかどうかは、この女子中学生には全く関係のないことです。

その発言をしても許されるかどうか判定のできる人間とは違い、このこの女子中学生は仲間外れになりました。「なじみたい」のに「なじめない」という時点でこの女子中学生は困っています。これがエスカレートするといじめに発展する場合もあります女子中学生って、異端に対して厳しいですよ。「自分別に平気だった」という人もいれば、平気じゃない人もいます。平気だと主張する人は平気なのでしょうが、それを当事者押し付けるのはおかしいんじゃないかと思います

誤解しないでほしいのは、私はいじめの原因が発達障害者にあると言いたいわけではありません。いじめをするのはいじめる側が悪いです。そしていじめを許容する社会の歪さを表していますしかし、女子中学生が「発達障害であることによって「一般的社会性に欠けた言動をすることがある」「その相手がどう思うか気持ちを考えられないことがある」ことで女子中学生不利益を被っている場合純粋支援するべきです。

また、発達障害に対して理解が進んでいないことについては、ケースの女子中学生発言に対して仲間外れを決行することからもわかります記事に対するネガティブな反応が仲間外れをする側でなく発達障害のケース自体に向いていることも「ああ理解がすすんでいないんだな」という印象を深めました。発達障害者でないならこの記事のケースに自己投影するのはおかしなことです。

③やめてほしいこと

基本的に前提として発達障害者、またはその保護者が困っている以上、支援する必要があります

この症例においてはすでに女子中学生はおそらく発達障害と「診断」されていていますあなた医師でもなんでもなく、女子中学生の他の言動をみたこともないのであれば、あなた彼女発達障害であるかどうか決めることではありません。そして女子中学生発言の一つのみを見て「自分もこれぐらい言うしこんなの発達障害じゃないじゃん」と思い込むのは、発達障害に対する偏見を表しています

もしもあなた発達障害者は奇声を発したりブツブツ言ったりするものだという思い込みがあるのだとしたら、それは数多くある例のうちの一つでしかないと言わせてください。

以下、ツイッター複数見かけた意見についてです

・こんなことが発達障害って言われるなら自分発達障害でいい

あなた発達障害でないなら発達障害と言うのは絶対にやめてください。冗談だとしても迷惑になります。この記事あなた発達障害であるかどうか診断するものではありません。あなた普段このように言うことがあることと、記事女子中学生がこのように言うことは別の事象です。あなた本来憤りを感じるべきはこの発言をしたことでその女子中学生がその後いじめられたであろう環境にあるべきだと私は思います

職場いじめを受け、発達障害だとレッテルを貼られ退職に追い込まれた。しかし診断結果は発達障害ではなかった。

→大変な思いをされましたね。しかしそれはその職場人間あなたに対し行ったことであり、この記事あなたがに対してレッテルを貼るものではありません。同一視してまるで自分がこの記事によって攻撃を受けたように言うのはやめてほしいです。

繰り返しになりますが、重要ことなので書きます

この世界でのコミュニケーションはだいぶ部分が「発達障害でない人間」で構成されています。そのため広汎性発達障害の人たちがコミュニケーションの場にいるとき発達障害出ない人間らしく発話や行動することによって「発達障害でない人間から異質なものに受け取られることが多々あります。「発達障害でない人間」がコミュニケーションをとるときにはある程度相手がどこまで許容するのか何がアウトなのか把握し、会話のなかで「相手を傷つけないであろうと思われる語彙」を無意識に選んだりすることが「できる」ことがほとんどです。場面などによって「できるがしない」場合もあるでしょうがそれは「できない」ではありません。

ここが一番重要なのですが「本人または周囲が困っていること」「対処法がわからずうまく付き合っていけないこと」がトリガーですので我々が「え~〇〇ちゃん/くんは別に発達障害っぽくなくない?」などというのは本当に的外れです。この手の発言はむしろ迷惑であることを知っていてほしいです。あなたにとってそれは発達障害者に対するいわゆる「誉め言葉」なのかもしれませんが、本人がそのことについて本当に困っている場合無理解を悟って悲しくなります。「○○ちゃん/くんって発達障害なんじゃない?」というレッテル貼りと同等にやってほしくないことです。本人が困っていることについて、主治医でもなんでもない他者判断することではありません。

もしもあなたがこの記事に対して疑問に思うことがあったなら、まず広汎性発達障害についてきちんと調べてみてください。なぜそれが「障害」だと言われているのかについて考えてください。当事者が困っていることについて、「障害じゃない」なとどいうのはやめてください。当事者が困っていなければ、それが「障害」と定義されることはありません。

2017-10-12

吃音のある就活生はなぜ障害者手帳を持っていない?人事採用戦略の話

吃音のある就活生はなぜ障害者手帳を取らないのか 人事採用戦略障害者雇用、法定雇用率が重視されていることを知らないのか? 発達障害学生達の方が障害受容をできている件

2017年10月11日NHKEテレ放送したハートネットTVを見終わった。

吃音のある大学生就職活動だった。番組は「私たち就活 —吃音とともに生きる—」

>http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201710042000>

今年もスタートした就職戦線社会に出る期待と不安に揺れる大学4年生。近年、売り手市場が続くなか、取り残されそうな若者たちがいます吃音症のある就活生たちです。吃音症とは、発声の際、第一音が出ない、繰り返す、引き延ばすなど言葉を円滑に話せなくなる症状。全世界人口100人に1人が吃音者であり、日本では120万人以上の吃音者がいると言われています吃音は、その場の状況によって不規則に変化していき、家族や周りの人も理解しづらい上、本人すらもいつどこで吃るのか、わからないといいます医学的にも、その原因や本態は分からず、完治も困難というのが通説です。多くの吃音者が、自分障害と正面から向き合わざるを得ないのが就職活動の時。言葉によるコミュニケーション能力要求される面接は大きな壁となっています言葉が円滑に話せないことで、コミュニケーション能力が不足していると判断されることも少なくありません。夢を抱くことよりも、吃音による障害が頭をよぎり、話すことの少ない職業を選ぶ吃音者も多くいます吃音への理解が乏しい状況で、生きづらさを抱えながら、社会に旅立とうとする姿を追いかけました。<<

これを見てショックだった とても不憫に見えた

なぜ、一般枠の就職活動吃音があることをカミングアウトしているんだろうか。自殺行為だ。吃音のある人を採用できない理由になってしまう。はっきり言って多くの採用側が不採用決定するだろう。もちろん宝くじに当たるような確率でどんな障害をもっていても障害者手帳必要ありませんという事業者もいるだろう。だがそのような奇跡に巡り合うのは就職活動期の短期間ではありえない。新卒という大事な時期を逸してしまうだろう。もしも吃音障害などをカミングアウトしても大丈夫という企業名や団体名が存在するならインターネット上でリスト化されているはず。逆に名称を教えてほしいくらいだ。

病気障害があることは隠し通せるなら隠してよい。どうして正直に話してしまうのか。職場配慮してほしい事なんて告白されれば、配慮必要ない人を採用したいと思ってしまうのが本音だ。採用側としても法定雇用率にすら計算できない状態の人を採用すると吃音のある学生達は本気で思っているのか。

障害者手帳を持っている状態吃音がありますカミングアウトするならまだ理解余地はある。吃音のある就活生は障害受容が足りないと感じる。障害受容をしないで吃音がありますカミングアウトをするのが逆に怖い。職場内の環境を整え配慮をする採用側はその分、法定雇用率にも計算したい。ウィン・ウィンの関係だ。吃音のある学生は正直にカミングアウトしてくれるわけだから採用側の考えはカミングアウトをするなら障害者手帳をを持ってきてくださいだ。あとでコピーを提出してくださいだ。今ここで正直に吃音のある学生告白します。

面接ときだけ、就職活動ときだけ上手く吃らないように話すために練習しても意味はない

吃音のある人の発声練習面接練習をしている場面がハートネットTV放送内であった。どこかの就労移行支援事業所だろう。

だが。はっきりいってこれは無意味面接ときだけ運良く何事もなくても、結局社会人として働くことになってからありとあらゆるコミュニケーションがある。仕事業務のみではなく、お客様取引先と友好な関係を構築維持する。理不尽要求対応することもある。社内でも決まりきったルーチンワークだけではない。イレギュラーもある。面接ときだけ上手く乗り切ってやろうという魂胆もいただけない。面接ときから嘘をついているのは評価できない。そのまま絶対にバレないなら問題ないが吃音は必ずわかってしまう。素直に障害者手帳を持ってきてほしい。そしてどのような場面だと吃音がでるのか。どういう人と話す時に吃音がでるのか。どのくらいの時間吃音になってしまうのか。吃音になった場合どう配慮をしてほしいのか。そういうことを面接で教えてほしい。発達障害学生が提出してくる私の取扱説明書という障害特性や苦手な部分を表現した資料必要だ。こういったことも吃音のある学生には就労移行支援事業所で学んでほしい。

発達障害のある就活生はこうやっている

例えば、発達障害のある就活生なら障害者手帳発達障害場合精神障害者保健福祉手帳交付される)を取得して新卒障害者枠で応募をしてくる。社内でも発達障害のある新卒学生で入ってきて新人として働いている。とてもいい子たちばかりだ。本当に発達障害があるのだろうか?と思うくらい大人しい真面目な子もいる。最初ちょっと???な部分が多かった子もいる。障害者就労支援職?ジョブコーチ就労移行支援事業所スタッフなど外部の人間が間に入って、お互いの距離感を埋めてくれる。邦人外国人文化や考えの違いによって驚くようなこと最初理解し難いことを通訳してくれる感覚だ。入社してきた新人さんに教えてもらったことだが、新卒就職活動一般枠と障害者枠を両方やったそうだ。一般枠でもいけるかもしれないと頑張りつつ、障害枠もしっかり考えて人生設計をしたという。

発達障害のある人に吃音の人がいると思う

そしてこの放送をみてわかったこと。吃音を持った発達障害の人もいる。あの放送に登場したどこかの就労支援施設で訓練していた訓練生達、男子学生女子学生、彼彼女らの特徴的な喋り方話し方、微妙につまる間が有る、時間が停止し沈黙をする場面。これらを持った発達障害の子が社内に存在する。会話をする時に視線が合わないところ、首や頭を不自然に動かすところも酷似している。瞬きが多いことや、あのー、そのー、えーっと、うーんと、なんであの、などなどを話す時に使う子もいる。障害者雇用セミナー吃音発達障害者支援法に含まれており、軽度でも精神障害者保健福祉手帳を取得できるという説明を受けた。その際、アスペルガー症候群広汎性発達障害ADHDLDなどの発達障害と一緒に吃音を持っている場合もあるとのことだった。

吃音のある就活生は一般枠だけに目を向けるのを止めたほうがいい 障害者枠でもいいか社会に出て

放送の中で吃音のある学生マスコミとかメディアシステムエンジニアになりたいとか語り一般枠で吃音カミングアウトしながら就職活動していた。発達障害のある障害者手帳を持った学生障害者枠でスムーズ希望する業界内定が出ている現状を知ったらどう感じるのだろうか。もちろん障害者枠のためできる仕事一般枠と比較すれば限られている。ただ、新卒として社会人になることの重要性と意義は気付いてほしい。障害者枠でもいいか新卒ブランク無しの状態社会に出てきてそこから成長してほしい。障害者枠でも新卒入社できれば新人教育プログラムを受けてどこに行っても通用する最低限の知識を得られる。その後、会社職場で幅広い年代の人と仕事をする。これを経験する方が圧倒的に重要だということを気付いてほしい。就活に失敗して非正規フリーターになってしまうとこういった貴重な機会すら巡り会えない。

今回の放送を見たところ吃音のある学生吃音障害者ではないと思ってこだわっているように私には見えた。吃音のある人達吃音以外の障害がある人を低く見ているのか?自分たちはそうじゃないよアピールをしているようにも見えた。繰り返しになるが発達障害のある学生障害者枠で就職活動をし内定もらってマスコミメディア業界に、システムエンジニアになっている子もいる。学生側有利と言われている2017年現在内定が無い、新卒就職失敗して履歴書に空白ができるのは長い人生で見て大きな損失だ。障害者枠でもいいか社会に出てこいとしか言えない。おそらく吃音のある人たちは障害者イコール給与が安いとか考えているんだろうけど、弊社は違う。仕事できるならチャレンジできる。さらに元々いた社員にあとから発達障害があることが判明し障害者手帳を取得した立場の後輩もいる。発達障害によって発生するかもしれない部分は対策をして今まで通り働いている。その後輩もパッと見、発達障害があるとは思えない。ただ独特な価値観センスがあるのは知っていた。たまたま普通の人が絶対にしないであろう事を失敗したのがキッカケで発達障害がわかっただけだ。

吃音のある人も変わろう そうすれば社会も変わる

話をもとに戻す。

吃音のある人が障害者障害者枠に偏見があるならなおさら障害者手帳取って社会に出てきて結果を出して吃音のある自分のためにも後輩のためにも道を切り開いていけばいいじゃないかというのが正直な気持ちだ。そういう道が既に存在していればそもそもハートネットTV取材対象に選ばれることもないだろう。なぜなら就職活動で困らないからだ。そうなっていないかハートネットTV放送されるようになってしまっている。今回ハートネットTV吃音のある人を取材対象にしたのは吃音のある人以外にも吃音を知ってもらう意味もあったのだろう。NHK障害受容の難しい発達障害もあると伝えたかった意図もあるだろう。私も思い切ってここに書こうという後押しをハートネットTVにしてもらった。吃音のある学生は素直に障害者手帳をもって就活してみなさい。そして社会吃音のある人も仕事できるじゃん!と思わせてもっと一緒に働きたいと思わせなさい。吃音のある人側が障害者だと思われたら嫌だからという理由一般枠にこだわって就活を頑張り続けるのは自由だけど発達障害学生がどのような就職活動をして人生計画を考えているかも知ったほうがいい。障害受容のできた発達障害学生吃音のある学生はどんどん差が開いていると思う。発達障害のある人の雇用事例や合理的配慮事例はたくさん考えられている時期。吃音のある人も雇用事例がどんどん集まってくれば就活が少しやさしくなるかもしれない。発達障害のある人の雇用事例、発達障害のある先輩の声コーナーの中に吃音が全くないか採用側もどうしていいのかわからないということもあるだろうけど今がその時だと思われる。吃音のある人、吃音のある学生はどのような合理的配慮をしてほしいのかどんどん情報を発信してほしい。

最後に人事採用戦略の話

2018年から精神障害者保健福祉手帳をもった人(発達障害も含む)の雇用義務化が開始される。

ここで人事業界、採用側は新卒入社してしまうと流動性が無い身体障害者で法定雇用率を達成するのは難しい。知的障害のある人も流動性が無い。

精神障害者はどうかというと勤怠が安定しない場合がある。そこで発達障害者が出てくることになる。

発達障害ビジネスチャンス認識して発達障害者を扱う職業訓練所も乱立している状態だ。発達障害向けの就労移行支援事業所ピンキリ発達障害のある人、発達障害のある学生はK社経由の発達障害の人が多いのではないか

法定雇用率の引き上げ。ダイバーシティサステナビリティCSRというワード報道消費者に触れる機会が多くなっている。

そのため採用側も障害者雇用積極的に行うところも増えてきている。

そこでちょうど障害受容ができている発達障害者重要視されている。

障害者雇用関連のイベントセミナーでもそもそも発達障害とは何か?の説明から発達障害者特性を学ぶことも多くなっている。

広汎性発達障害アスペルガー症候群などの自閉症スペクトラムADHDLDトゥレット症候群吃音などは厚生労働省内閣府発達障害説明として具体的に明記している。採用側の人事採用担当障害名、病名や特徴を把握している。

そんな中で私は吃音があります。と一般枠でカミングアウトされてもその後の展開が良い方向に行かないこと、難しいことを吃音のある人にはよく理解してほしい。

前のほうに書いたが、本当に発達障害があるの?ってくらいの人も障害者手帳を持っている。吃音障害者手帳を取得してから就活戦線に来てほしいと思う。

ハートネットTVの冒頭でどこかの合同就職説明会でどこかの会社の人事採用担当者コミュニケーション能力重要性を解説していたように。その要求水準に吃音のある人が応えられないならば

障害者手帳を持っていてほしいというのが本音だ。何度も繰り返し書いているが、これが採用側の本音だ。吃音のある人よ。吃音のある学生よ。採用側は法定雇用率に計算したい。このような背景があるわけだから一般枠で病気障害があります!とカミングアウトしても不採用通知の来る可能性が高くなるだけなのでそこの部分をよく考えて行動してほしい。

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