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はてなキーワード: オファーとは

2017-03-03

DevOps成功必要雇用文化

自分職業柄、個人情報機密漏洩系のセキュリティ事故には詳しい。そして事故を防ぐためには「先ず開発と運用の分離から」始めるのが常識として最近までやってきた。分離出来てなかったが故に悪意のある開発関係者データを持ち出して事件を起こした事例を沢山見てきた。

しかし、それを再び融合したのがDevOps。

これはセキュリティ事故リスクが跳ね上がると思ったのだが、DevOps先進国アメリカでは、知る限り開発者による個人情報持ち出し系の事故報道がない。外部からアタックされて盗まれた系ばかり。

なぜアメリカではDevOpsが成り立つのか?

調べてみたら、雇用時に「バックグラウンドチェック」という身辺調査の仕組みがアメリカには古くからあり、悪意を起こすリスクのある人を予め排除する仕組みの存在に気づいた。

アメリカでは履歴書に偽りのある確率が70%もあるという調査結果があり、履歴書が信用できない。だから採用時に必ずバックグラウンドチェックを行う。これは法律で許されている。一部の州では正式オファー時に限るという規制があるが、無制限の州が大半。

調べられるのは、前職での勤務状況、犯罪歴有無、借金有無、薬物依存の有無。薬物検査のために尿検査を行うこともある。

犯罪歴は、過去7年以内に逮捕歴があったら問答無用正規雇用対象外にされる。

そして、採用後も定期的にバックグラウンドチェックを行う。

これだけやれば、さすがに悪意のある人はDevOpsの現場に入れない。だから、DevOpsが上手く行く。セキュリティ事故も起きない。

日本アメリカ文化の違いはこういうところにもある。

2017-03-02

@typeオファーについて

自分の経歴にも希望分野にも全く関係ない的外れオファーばかり来る。

なにこのカスシステム

2017-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20170203085323

聞きかじりの実体験を伴わないご高説ありがとうございます

昭和企業東芝等の上場しているのが不思議なほど腐った企業であればともかく、昨今の企業は正しい評価無しに成り立つほど甘くはありません。

社内政治などという言葉島耕作が広めた幻想です。

ビジネス第一線はプロフェショナルが支えており、プロは滅多なことで評価を誤りません。

もしも不当な扱いを受けている有為人材が居れば、転職オファー殺到しますよ。

まぁ、人は往々にして自己評価を誤るものなので、自分が有能だと信じる人は実際に有能な人材の数倍存在しますが。

就活で糞企業の糞な集客被害に遭ってムチャクチャ晒したい

新卒企業からオファーが届くオファーボックスというサイトを利用していた。

そこで「実質2次面接から、1次は通過のイメージでお越しください」とオファーをもらったので参加した

実際は1次のGDから

落ちた(別にここはどうでもいい)。

こっちは2次面接からって聞いたから言ったのに

なんで1次なんでしょうねー

イメージでお越しくださいってなんですか?言い逃れ手法ですか?

こんな糞企業いくら理念とか語っても意味ねーんだよ

イメージガタ落ちでしょバカなの

めっちゃむしゃくしゃしてるからマジ晒したい

さっさと潰れろ糞ベンチャー

2017-01-31

社長面談確約オファー

リクナビから届くオファーダメすぎ。

社長面談確約年収600万円約束、かつ現年収105%確約!な案件を繰り返し送ってくる。

これニーズ合ってないかサービス自体見直した方がよさそう。

一発目で社長が出て来るなんて逆にやばい

約束年収現在年収との乖離が300万近くあるし、105%up程度で転職する訳ないじゃん。

アンマッチサービスだわ。

2017-01-30

毒親と気付いた時には遅かった。

恋人いない歴イコール年齢を更新し続けて何年経ったかからない。出会いがないのと他人に興味がないのと、という言い訳を繰り返していた。そんな折、友人の旦那の友人を紹介していただけるとのオファーがあった。こじらせ気味の自分は、恋人ができれば、だの結婚ができれば何か変わるんじゃないかなんて期待する。そして彼とLINEを交換した。頻度は高くなかったけどやりとりを続けてる間は楽しかった。2週間くらいして、食事に行きませんかと誘われ、私はとびつく。あまり背伸びしていない感じのレストランで閉店近くまでずっと話していた。彼の話はとてもおもしろく、仕事の話から趣味の話まで、すべてにオチがついているような感じで、ずっと私は笑っていた。とても、とても楽しかった。でもその食事の後、私に連絡をくれることはなかった。1週間くらいはもうこれを逃したら結婚できないかもしれないと焦った。ただひたすら焦った。何か、何か送らなければ。振り向いてもらわなければ、もうあとはない。もう私には彼しかいない。勇気を出して送ったLINE既読スルーを受けている。

理由はいろいろあるかもしれない。似たような業界で働いているため、仕事上の付き合いをするかもしれなくて面倒だとか、趣味あんまりあわないだろうとか。お金の使い方もちょっと私と違うかなとか。でもデートした日の自分の中での一番の違和感は、自分のことを話せないことだった。「増田さんはどう?」みたいな感じで彼は聞いてくる。「増田さんの趣味はなんだっけ?」「本結構読んでいるんだよね?」だとか。ほとんどの時間、彼が喋ってくれたのだけど、ときたま自分に与えられる質問を、なぜかうまく答えられない。やっぱり自分のことがそんなに好きじゃないから。自分は後ろめたい存在なんだと、迷惑存在なんだと、ずっと思って生きてきた。

私の家庭はいわゆる機能不全家庭で私の親はいわゆる毒親で私はいわゆるアダルトチルドレン子供の頃、父親に殴られて生活していた。しつけなんだろうと言われるかもしれない。でもなんで殴られるようなことをしたのかは覚えていない。自分がしたことの何が悪いかがわからないまま、殴られた記憶しかない。殴られずに済んだこともある。それは父の機嫌をとった時だけだった。母親母親で、頭も容姿も悪い自分をボロクソに言っていた、ボロクソに。なんの才能もないのに、容姿もよくないのに勉強すらできないとは。小学校くらいから言われていた。中学高校部活やらせてもらったが、部活大学行けるわけないじゃないの、と本気で言われたこともある。当然自分レベルなんて知っているけど。とまぁそんなわけで自己肯定感というものが私の中で育つことはなかった。

私は頭がいい方ではないので、高校大学も彼らの望むようなレベル学校ではなかった。就職活動も苦労したがなんとか今の会社入社することができた。そこは両親に文句を言われるような会社名ではなかった。私の存在会社名だけで決められている。たぶん私が会社をやめれば両親は悲しむだろう。会社を辞めたい理由なんてそんなものくらいだ。本当に辞めたい理由もなければやりたい仕事もない。

彼に振られたことで、自分のことを見つめ直したら、ここに行き着いた。今は会社福利厚生を受けてカウンセリングを受けたり、本やインターネット自分問題のヒントを探している。

自分のことを気づかせてくれた彼のことはますます好きになった。けれど、連絡はない。

両親には私の今までを、私の今までを返して欲しい。

2017-01-27

グルメピックといい、飲食店関係者Web屋のカモだという話

当方飲食店経営者。元Web屋など。

2016年夏ごろ、電話にて「グルメピック」の営業がくる。とりあえず資料を送ってもらう。

企画雑すぎ。極寒2月の平日の味の素スタジアムアジパンダ広場

http://www.ajinomotostadium.com/do/do04/

で開催。こんな場所で平日に集客できるわけねーだろ!今なら特別オファーのため出店料半額の20万円!

って元から20万円だろと思っていたがオーナーが「うちにオファーが来るようになったか。。」とか寝言言ってんの。

はてな村の人ならこれ見れば「あっ、、」てなるので文章割愛

グルメピックHP https://www.gourmetmpic.com/

大東物産 http://daito-b.com/

(ちなみに大東物産社長所在地コロコロ変わっている。当初と取締役と住所が変わっていた)

もうね、これはダメよ。ダマすんなら頭使えよって思ってたら引っかかってる店舗めちゃくちゃあるのよ。

うちはもちろん出店を断り、夏の時点で2月グルメピックスケジュール書き込み

どんなバカが出店してるのか見に行ってやろうと思っていたら中止のお知らせが流れてきたって話。

今騒いでる飲食店の人たちも顔出しで「私はバカです」と言ってるようなもんだよ。

この勢いで返金詐欺あいそうだよ。FB実名グルメピックのページでギャーギャー騒いでんの面白すぎだよ。

2つ目はオーナーとある業者を連れてきた。集客サービスを使いませんか?

もちろん試用期間でテストしてみてください^^との事なので使おう!とオーナーが言うのでサイン

(通常はこの時点では契約書のみだが、口座も書いてくれとの事で書いてしまった。)

オーナーは「無料」という言葉に滅茶苦茶弱い。無料無料だと思ってるんだよ。

案の定試用期間が過ぎると身に覚えのない引落が発生。

問い合わせるとそこの業者だった。オーナーは「無料だったじゃないか契約してない!」と鼻の穴を広げ顔を真っ赤にしてカンカン

こういうおじさん本当に日本にたくさんいるのよ。

からって勝手お金引き落としていいってわけではないからね。返金処理は遅れ遅れで返金させたがとんでもない無駄骨。

そもそもおめーんとこの集客システムクソすぎなんだよ。センスなし、ださい。(でも無料には勝てない)

結局Web屋は飲食店カタカナ言葉専門用語をふっかけて、契約させてバレたら「すんませんでしたー^^」なのよ。

この話には続きがあるんだけど、週明けに消費者センター顧問弁護士と連絡して時間できたら書きます

2017-01-21

転職ドラフトについて

転職ドラフト興味本位登録したのですが、自分現在年収 + 250万円の額がいきなり提示されて、驚きました。これまでやってきたことやGithubアカウントなどは公開しているので、やみくもに提示してこられたという感覚はありません。エンジニアとして良い評価を頂けて嬉しいです。

一方、自社でこのような昇給可能か考えると、(これまでの給与改定を踏まえるて考えると)250万円の昇給はあり得ません。100万の昇給でさえ夢のまた夢です。

そもそもの業績が悪く、どうしようもないベンチャー企業なのであれば、しょうがないでしょう。それでも夢を持って頑張るか、素直にオファーに応じて転職するだけです。

しかし、業界での知名度黒字化へそれなりに順調に進んでいるところを見ると、どうしようもないベンチャー企業だとは思えません。転職ドラフトで自社が投げているオファーを眺めていると、自分が受けたオファーと同じような額はもちろん、それ以上の額が、スター級ではないそこそこのエンジニアに対して提示されています。もちろん、外から見える公開情報だけでスター級ではないと判断するのは難しいのですが、そこに書かれた経験を信じるのであれば、私とそれほど変わりありません。

すでに自社で貢献しているはずの私の昇給が難しく、ブログ記事記事分程度のレジュメを公開しているどこかのエンジニアにはまともな給料を出せる。

一方で私も、ブログ記事記事分くらいのレジュメを公開してみれば、いとも簡単にまともな給料オファーがもらえる。

これを読んでいる方には自分に置き換えて考えてほしいです。

まりにも馬鹿馬鹿しくありませんか?

こうなってしまうと、自社での活躍よりも、できるだけ企業を選別しながら転々とすることを考えた方がお金は稼げますエンジニアに求められるのは、そこそこのスキルと、レジュメ作成能力、そして給料を引き上げるための転職を実際に2回も3回もすることです。

私は本当に今の会社が好きです。今の会社からもらえる給料いくらか安くても我慢できます

しかし、自社への貢献が昇給につながらず、自分より後に入ったそれほど優秀でもないエンジニアが高い報酬をもらうようなことになれば、さすがに今の自分待遇には納得できません。

会社社員の労に報いることを忘れていては、会社には金が欲しいだけの傭兵ジョブホッパーばかりになり、それこそWantedlyに書かれているような高らかなビジョン共感する者は一人もいなくなるのではないでしょうか。

転職ドラフト実在サービスですが、フィクションとして読んで下さい(体験談風に書いていますが)。こういったことはたくさん起きているのではないかなという妄想です。

2017-01-18

リーガーだった。(自己保存用)

リーガーだった。

つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約サッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。

山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま選抜に選ばれて、地元広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟応援してくれた。でも僕は落ちた。普通に落ちた。

田舎中学校に進学した。小さな中学校にはサッカー部はなかった。陸上部に入った。1年生の時に、走り高跳びで県大会入賞した。それでもサッカーをしたくて、1年で陸上部を退部した。放課後は親に車で迎えに来てもらい、片道1時間かけて市外のサッカークラブ練習をしていた。中学校卒業すると、県内一のサッカー強豪校に一般入試で入った。

サッカー部部員100人を超え、県外から入ってきたエリートが沢山いた。僕がかつて落ちたジュニアユース出身で、ユースに昇格できずに入部してきたやつもいた。サッカー部寮生活上下関係が厳しかった。4人部屋の寮は、自分以外先輩だった。朝は先輩よりも早く起きた。目覚ましの音で先輩を起こしてはいけないので、目覚まし時計を抱えながら寝て、アラームが鳴って1秒で起きた。6時にはグラウンドに行った。掃除雑用もこなした。なぜか女子マネ雑用ほとんどやらなくて、1年生が雑用係だった。授業が終わるとダッシュでグラウンドに行き、全体練習の後も居残りをして20時過ぎまで練習をした。100人を超える部員の中で埋もれていた。1年生の秋、部内の身体能力体力テストとある項目でダントツ1位を取った。テスト全体でもかなりの好成績だった。これがきっかけで、監督が少し目をかけてくれるようになった。

3年生が引退したあと、2軍チームに入るようになった。そのあとすぐに1軍チームのメンバーに入った。高校サッカー選手権予選にはプロクラブスカウトも来ていた。チームのメンバーで声がかかった人もいる。僕は声がかからなかった。3年生になってすぐ、自転車で転んで手首を骨折した。休んでる間に、期待の1年生にポジションを奪われてメンバー落ちした。最後全国高校サッカー選手権スタンド応援した。目立った活躍もできないまま卒業した。

大学生になって一人暮らしを始めた。プロになることは諦めていた。一応サッカー部に入った。サッカーが好きだったし、就職のことも考えて部活はやっておいた方が良いと思ったからだ。自主練はしなくなり、休みの日は日雇いアルバイトをした。楽しかった。意識が変わったのは、高校時代の1学年上の先輩の近状を知ってからだ。その先輩は高校3年生当時、就職も進学も決まってなかった。卒業後は地域リーグクラブアマチュア契約をしていた。その先輩が地域リーグ活躍し、J2のチームとプロ契約をしたと知った。自分にもチャンスがあるかもしれないと思った。サッカー真剣に取り組むようになった。3年生の時に、部活顧問コネであるJ2チームに練習参加をした。全く練習についていけず邪魔から帰れと言われた。なぜか翌年、そこからまた練習参加の打診が来た。手ごたえはあった。これでダメならもうあきらめがついた。そして僕にプロ契約オファーが届いた。

C契約とよばれるランクの低い契約で、1年契約だった。そのクラブは、J2リーグの中でも資金力がなく、歴史も浅く、リーグ下位のチームだった。当時そのチームは、大学から新加入選手を大量に獲得していて、僕もその1人だった。年俸は詳しく書けないけど200万台だった。そこから税金年金を払うことになる。そんな待遇だけど、一応Jリーガーとなった僕に周りはチヤホヤしてくれた。両親や恩師はすごく喜んでくれたし、ずっと連絡のなかった地元の知り合いや親戚からいきなり連絡が来たし、サインを頼まれたし、1度も話したことのない大学女の子から告白されたりした。

ガラガラ会議室入団会見をして、住み慣れない土地寮生活を始めた。Jリーガーはチャラいイメージがあるかもしれないけど、田舎だし車もないしで、サッカー以外やることがなかった。チームメイトの車に載せてもらい練習場まで通った。ここから華やかなプロ生活の話でもしたいけど、僕はほとんど試合に出れなかった。僕がプロとして公式戦に立った時間は、2年間で合計100分に満たなかった。100試合じゃなくて100分。遠くから親が試合を観に来てくれたことがあるけど、結局1回しか試合を見せることができなかった。その時の出場時間も6分くらいだった。僕は2年で退団をした。トライアウトも受けたけどプロ契約オファーはなかった。そしてサッカー選手引退した。引退した時は冷静だった。自分よりも、両親の方が落ち込んでくれた。

プロをしていてうれしかったことは、社会活動の一環で小学校訪問したことだ。子どもと一緒にサッカーをした。その時に一緒のグループサッカーをした男の子が、僕の所属するクラブチームファンだった。その子は僕の名前も顔も知らなかったけど、それ以来僕の背番号ユニフォームを着て応援に来てくれるようになった。全く試合に出ない僕の背番号ユニフォーム応援イベントに来てくれた。

引退したサッカー選手はただの一般人だ。僕は所属していたサッカークラブから斡旋で、某民間企業インターンシップ半年間受け、その後正社員になった。入社した時期は本当にきつくて、こんな仕事すぐにやめてやろうとか、他にやりたいことを探そうとか思ってたけど、なんだかんだで続いている。サッカーは全くやらなくなった。飲み会で、新しく入ってきた会社の後輩に「ここの会社に入る前はJリーガーをやっていたよ」と言ったら冗談だと思われた。サッカーのことは忘れようとしていた。

年末に母が亡くなった。4年ぶりに実家に帰った。実家の片付けをしていたら、母が保存していたスクラップブックが出てきた。小学生の時に県選抜に選ばれた時の広報高校時代のチームの結果が載った新聞記事サッカー部員として大学パンフレットに載った時の写真入団が決まった時の記事Web配信されたニュース記事印刷したもの、僕の試合を観に来てくれた時のチケットの半券、試合のチラシ、とにかく何でもスクラップしていた。今までのサッカー人生と、母の思いに涙が止まらなくなった。たった2年間でも、プロとしてユニフォームを着れたことを誇りに思っている。

偉大なる元増田様 ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052

キャッシュttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052)

魚拓 archive.is/3Xff2

2017-01-17

日本技術者とっとと仕事やめてくれマジ迷惑

Japan is cheap. これは本当なのだ

ベイエリア給料はいくらだと思う?新卒でも一番低くて800万円、GAFAと呼ばれる大手だと平均で1300万-1500万円はもらっている。

更にこちらを見て欲しい。

https://www.paysa.com/salary-rank

Netflixなどは平均で3000万円の給料エンジニアに支払っている。

ベイエリアでは多くのエンジニアは2000万円-3000万円もらうことが当たり前なのだ

さて、物価などを考慮するとベイエリア収入を6掛けくらいすると日本で同じ生活レベルを得られるだろうか。

そうすると新卒は底値500万円・平均800万円、経験を積んだ人達は1200-1800万円もらっていれば日本給与水準はベイエリアと同程度と言えよう。

実際はどうだ?転職ドラフトなどを見てみるが良い。転職ドラフトではオファーの平均が600万円ほど、最高値でも800万円が良いところだ。

転職であるから、これは新卒ではなく中途である。安すぎない?

皆さんは大学院まで行って情報科学勉強をして、このザマで満足?

大学で何も勉強せずにウェイウェイしていた文系どもが金融コンサル商社キー局マスコミ広告就職していき30歳で年収1000万は軽くこえているというのに。

いっぱい勉強して技術スキルも身につけてきたのに文系どもよりも安い給料でなおかつベイエリアの足元にも及ばない待遇で働いてるという自覚ある?

お前らがそんな給料で働いてるから経営者も足元みて業界全体の給料安いんだけど?迷惑なんだけど?とっととやめてくれない?もしくはみんなで一緒に暴動起こそうよ?

さて、このようなことを言うと必ず「とは言っても実際に日本エンジニアレベルが低いじゃん、良いもの作れていなくて生産性低いんだから給料も低くて当然」みたいなことを言い出す人がいる。

これを言うのは決まってビジネス側の人だ。技術を分からない人だ。

技術を分かっている人ならば、ベイエリアだろうが東京だろうが、いるエンジニアレベルはさして変わらないことくらい容易に理解できるだろう。

ただ東京には英語が苦手なエンジニアが多いというだけだ。英語以外ではベイエリアエンジニア達とほとんど変わらないレベルの人もたくさんいる。

技術があるなら何がダメか。それはビジネスだ。日本ITビジネスが圧倒的にいけていない。会社としてしょうもない会社が多い。

GoogleDon't be evilと言っている中DeNAevilなことを平気でする。AmazonがCustomer Obsessionを謳う中 楽天はウザいメルマガ勝手に送りつける。

日本エンジニア給料が安いのはエンジニアが安売りしているのが悪いし、彼らを使うビジネスマンセンス全然イケてない低レベル野郎ばっかりだというところに起因している。

どっちも死んでしま

2017-01-08

面接時に希望年収手取り金額で申告する人

自分会社社員採用するようになって20年近く経つが、時々、面接の中で「希望年収はいくらですか?」という質問に対して「えー、手取りで◯◯万円、欲しいです」と答える人が時々いる。

昔は「お金に対して真剣なのかな?じゃあ仕事もできるかもしれない」と思ったこともあったけど、ある時期から「ああ、この人は人に対する気配りができない人なのかな」と思うようになった。

まず手取り金額というのは、扶養家族が何人いるかとかの条件によって変わってくるものなんで、面接の段階では明確には出せないことが多い。なのでこの質問自体がめんどくさい。

そしてその人の給与から税金社会保険料いくら差し引かれるかというのは個人と国の関係の中での話であって、会社は国に代わってその金額を"徴収してあげてる"だけなので、まだ採用されるかどうかも分からない段階でその計算を(その時点では)大した関係もない組織に求めるというのは無礼というか、控え目に言ってもちょっと変わってるわけ。そういう変わってる人を採用すると、お客さんや他の社員トラブルを起こしそうで、ちょっと怖い。全て個人的意見だけど。

なのでそういう人については以下のように対応することになる。

a)その人が特にスペック的に高くなければ黙って落とす。

b)「まあ、そのへんの問題差し引いても採用してもいいかな」というぐらいの場合は通常のオファー金額よりもかなり安目な金額提示する。

c)とにかくスペックが高くて採用したい相手場合はその場で真剣検討する。額面金額もだいたいはその場で計算できるからね。

ちなみにcのケースは(なぜか)滅多にない。

もちろん、本人に「あなた、そういう質問は損かもしれませんよ」などとは絶対に言わない。

「そんなことで採否を決めるなんて!」と思う人も多いだろうけど、知り合いの社長に飲んだついでに聞いても、同じように思うという人は多かった。

2016-12-20

風俗面接に行った。

仕事がなく、大した経験もない。されど生きている限り金がかかる。当座の貯金も怪しくなってきたので都内風俗店まで面接に行った。

それまでの水商売風俗店経験といえばど田舎セクシーキャバクラ勤務一年半。それとAV事務所登録はした。半年たつけど仕事は来ないが。

夜の仕事におけるスペックとしては高くはない。三十過ぎではないとはいえ年齢もそこそこ行っているし、ものすごくスタイルいいわけでもない。

ただ、そんな私にも求人サイト経由でオファーをくれた店があったのだ。


面接自体は本当に普通だった。身分証明書を提出しコピーをとられている間に、履歴書と一緒に店のプレイ内容についてを書き込む。

働く前に講習が必須というのは納得した。

所謂ホテルヘルスという業種だったので、ノーブラで待ち合わせぐらいは当然のようにやらないといけません、他のオプションもできる限りOKにするようにと書かれていた。

コースのバックについても説明を受けた。値段を聞いて客の払う料金と頭の中で比べたとき、なんかえらく取り分が安いなと思った。実際店7:嬢3ぐらいじゃないだろうか。

たとえばコスプレなど店で用意するものがあるのならば納得がいく。しか特に店が用意するものもないごっくんなどのプレイでさえオプションフルバックじゃないのは、なんだかなあという気持ちにさせられた。

しかしながら面接中に事務所電話が鳴らない。勤怠には厳しくシフト以外で休むことはまず駄目で、生理休暇も予め出したもの以外は認めないらしい。

遅刻に関して言えばたとえ電車の遅延でも罰金を5000円近く取るとのこと。使う路線がよく人身事故を起こすこちらとしては罰金だけで結構な額を取られそうだった。

そういうことも考えると、全体的に引っかかるというか、自分とは合っていないのではと思わされるところのほうが多かった。


結局その日は他に講習に空きがないということで、翌日受けることになった。そのせいか面接交通費は往復分しっかりとくれた。有難かった。

ただ、帰り道で『結構交通費をかけてでもあの店で稼ぐことができるだろうか』と考えたとき、無理だなと思ったのでメールで辞退の連絡をした。五分とおかずに電話が来た。

そんな有様だから人間の屑なのだと罵られて、その通りだよなあと思ったけどそれ以上は何も感じなかった。

心に余裕がないと、人間だんだんぼんやりとしてくるのだなと知った。


一番いいのはど田舎に戻って、元々いた店に復帰することなのかもしれない。そうすると昼職に就くことは絶望的になるけれど。

とりあえず、どこかにひっかからいかなと履歴書を書いている。

2016-12-13

就職オファー辞退するとき吐きそうになる

お祈りされるときは「まじかー」程度なんだけど

こちらから断るとき申し訳なくて吐きそうになる

3日は落ち込む

心弱すぎ

管理職なんて絶対なれんな

2016-12-10

無謀なシリコンバレー居住ログ - 転職(その2) Advent Calendar 2016 12日目

この記事「転職(その2) Advent Calendar 2016」12日目のポエムです。

こんにちはプログラマーをしていた akiraak です。今はサンフランシスコ英語勉強ばかりやってるので、プログラマーではくイングリッシャーになってしまいました。

さて、転職は多くの人が知っているように大変です。しかし、海外企業への転職もっと大変です。さらに、家も就職先も決まっていないのに海外移住してしまうというのはどれだけ無謀な行動なのでしょうか。今回の記事の内容は、妻である ento がまさにそのような状態シリコンバレー移住し、そこで仕事を得るまでの1ヶ月半ほどのログになります。この無謀すぎる人間ログをお楽しみください。

登場人物

ento:♀プログラマー(妻)

akiraak:♂プログラマー(僕)

ポッキー:犬

アメリカに引っ越すまで

ログは全て ento 目線で書かれています

2014年10月にベイエリアをakiraakと下見し、フィーリングが合うことを確認

2015年3/31 両親と久しぶりに会い、出生証明書と期限切れUSパスポートをもらう

4/26 USパスポート申請予約 (最初5月17日で予約したが、キャンセルが出ないかカレンダーを見張った末、5月12日で予約できた)

4/29 イタリア観光旅行に出かける

5/?? 「entoとポッキーが先行引っ越しするのはありだよね」とakiraakと合意し、資金面問題いかを後で検討することに

5/10 イタリアから帰国

5/11 MindMeisterで引っ越し連作業をまとめるマインドマップを作る

5/12 USパスポート申請: 犬を連れていく関係上、できれば5月中に渡米したいのでなるべく早く用意してほしいとお願いする

5/12 akiraak実家山菜取り

5/13 同上

5/15 Googleスプレッドシートお金計算をし、アメリカポッキーと先行引っ越しすることを決める

5/17 Sky Toursで飛行機チケット予約 (往復便をうまく使ったりなどして、片道便をお安く予約してもらえた)

5/18 completeapp.comにユーザー登録、その後随時todoコメントをもらう (AngelListでみかけたスタートアップ)

5/18 自転車の運び方について製造元にメールで問い合わせ、返信をもらう

5/21 HanaCellにSIMカードを注文

5/21 アメリカ向けの確定申告書を郵送

5/21 USパスポート発送の連絡がくる

5/21 6月に泊まるAirbnbの予約に失敗 (Airbnb以外のサイト経由で別の人が既に予約していた)

5/22 LORO日本橋に適切なサイズの箱の有無を電話で問い合わせ、用意してもらう約束をする

5/22 6月に泊まるAirbnbを予約

5/23 HanaCellからSIMカードが到着

5/24 RoomieMatch.comとroommates.comとroomster.comに登録Redditルームメイト/部屋募集投稿

5/25 7月に泊まるAirbnbを予約

5/25 歯医者から矯正関係資料をもらうための予約

5/26 akiraak実家晩ご飯いただき地元友達大事だとさとされる

5/26 Reddit地元友達募集投稿

5/27 USパスポート到着

5/27 HanaCellから電話番号確定の連絡

5/29 ポッキー健康診断をうける

5/30 自転車用の箱をLORO日本橋で受け取る

6/03 歯医者矯正関係資料をもらう

6/04 散髪がてら、理容師さんに引っ越しの報告をする

6/05 飛行機搭乗

アメリカ1週間目

6/05 飛行場からオークランドの家までUberで移動

6/06 組み立てた自転車Laurel Cycleryにメンテに出す

6/06 近所のスーパーマーケットレジで「昨日引っ越したばっかりで、仕事を探してるんだ」と言ったら、「この前うちでジョブフェアをやってたんだけどね」と教えてもらった

6/06 TTGL見始める (Redditで会話したイギリス大学院生おすすめ)

6/08 RoomieMatch.comのプロフィール更新 (2人用から1人用へ)

6/08 Creddle.ioにレジュメをアップし、Reddit校正スレに投げる

6/09 RoomieMatch.comでマッチングされたルームメイトから電話がかかってきて、部屋を見に行く約束をした

6/09 同じ家のAirbnbゲストにくっついてSF見物 (彼女仕事を探していて、SFのMacy'sにスーツを買いに行った)

6/09 Whitetruffleに登録

6/09 Hired.comからプログラミング問題を解いたら翌週の「オークション」に掲載するよ、と連絡がくるが、なかなか手がつかず最後までスルー

6/10 Underdog.ioに登録

6/10 AngelList、Hacker Newsの「Who is hiring this month?」スレからめぼしい応募候補リストアップ、Glassdoorでレビュー確認 (以下の記事を参考に、Google スプレッドシートにまとめていった http://robertheaton.com/2014/03/07/lessons-from-a-silicon-valley-job-search/ )

6/11 SO Careersのプロフィール更新

6/11 Whitetruffle経由でA社から連絡

6/11 Soylentに発送先を連絡

アメリカ2週間目

6/12 自転車を受け取る

6/12 AngelListで何社か応募、リモートOKのところを優先する

6/12 Underdog.ioから翌週にプロフィール掲載するよと連絡

6/13 借りる部屋を3箇所内見し、仮決め: 家賃はAngelListに掲載されているエンジニアの平均年俸の40分の1を目安にした

6/15 借りる部屋を本決め

6/15 Underdog.io経由でB社から連絡

6/15 A社とGoogle Hangoutミーティング

6/15 銀行口座開設を試みる (住所証明がなくてダメ、その足で自分宛の郵便速達で送った)

6/15 Airbnbホストさんがリクルーターを紹介してくれる

6/16 銀行口座開設を試みる (ソーシャルセキュリティカードがなくてダメ)

6/16 さらに応募 (C社含む)

6/16 Soylent到着

6/17 ソーシャルセキュリティカードの再発行を申請

6/17 B社と電話ミーティング

6/17 アスペの集まりに参加: 晩ご飯を一緒に食べる会 (「仕事を探してるんだ」と言ったら、「うちはいつも仕事募集してるよ」と医療機器関係会社を紹介してもらい、レジュメ校正ビジネスを始めたいという技術ライターさんに「無料校正してあげる」と連絡先を教えてもらった)

6/18 C社とGoogle Hangoutミーティング (この時点でここに入る腹積もりをしたと思う)

アメリカ3週間目

6/19 C社からプログラミング宿題をやる (2時間)

6/20 Pebble Time到着

6/21 TTGL見終わり

6/23 ソーシャルセキュリティカード到着

6/24 C社と対面面接 (6.5時間: エンジニア計3人とペアプロなど + みんなでランチ + 社長面接)

6/24 身元照会先を依頼、連絡

6/25 Citibank銀行口座開設

6/25 Lyftタダ乗りクーポンでの帰り道、ドライバーさんに「仕事を探してるんだ」と言ったら、元奥さんがそれ系の仕事をしてるからと紹介してもらう

アメリカ4週間目

6/26 アスペの集まりに参加: 自然公園キャンプ

6/27 同上

6/28 同上

6/29 C社からジョブオファーいただき署名

応募候補をまとめたスプレッドシートには、先方からの打診を含め、結局79個の会社メモった。応募したのは14社で、何らかのリアクションがあったのは4社。大半はAngelList上でしか応募していないので、メールで直に応募すれば反応率は上がるかもしれない。職探しサイトプロフィール登録したり応募したりする度に、レジュメの内容や言い回しブラッシュアップしていくことができたことは、よかったと思う。

上で挙げた数社を含め、会社から打診をうけた件数は以下の通り:

Whitetruffle: 11

AngelList: 7件

Stack Overflow Careers: 1件 (リクルーターからさらに1件)

Underdog.io: 1件

LinkedIn: 1件 (リクルーターからさらに数件)

ホワイトボードアルゴリズム問題を解く系の面接の予習は、やろうと思いながら結局ほとんど何もしなかった。やったのは、過去プロジェクトでやったこと・学んだこと・つらかったことなどの振り返りと、レジュメを書く中での自己内省

その後

ここまでは ento お引っ越しでした。僕はというとビザがないので日本お仕事をしていました。そして2015年7月に渡米して結婚10月弁護士経由で配偶者ビザ申請2016年7月に発行されたので8月アメリカにお引っ越し10月グリーンカードも発行されて今に至ります

おしまい

2016-12-09

転職サービスまとめ

ここ7年で使ったことあるところだけ

IT色強め

 

需要ある?

 

Wantedly

 

【特徴】

正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする

エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある

掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる

課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする)

ベンチャーや零細多いので、地雷もいっぱいある

・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です

・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい

ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス

・CEOの仲さんが同い年で死にたくなる(個人の感想です

 

Green

【特徴】

・IT専門で、Web系なら割りと王道な気がする。量が多い

・「気になる」ボタンいいと思う

 「気になる」押すと先方から「え、いつ会う?どこ住み?」みたいな感じで来るけど、「まだ気になるだけなんだからね!」とツンデレもできるので便利

 来ない場合は脈なしか担当者が見てないかのどっちかだから確度低そう

・成約課金らしいので、だいぶ頑張ってる(しかもだいぶ安い気がする) 

 

BIZREACH

 

【特徴】

・Indeedをライバル視してる会社

ハイレベルを謳ってるだけあって、全領域事業部長とかチームリーダーとかチーフオフィサーレベルの(怖い)オファー結構くる

年収が800万〜とか〜2000万とか、そういう額が平気で出てくるサービスはここしか知らない

最初、凄い良いサービスだぜ!と思ったんだけど、そんな重要ポジションが空いてる会社の状況って察しがつくよね?

 あまりにも課題が重すぎるし、「そのポジションは俺にはムリだよ、買いかぶり過ぎだろ」みたいなオファーも多い

新規事業立ち上げフェーズ求人は美味しいかもしれない(エントリー応じたことはないけど)

・とにかく上昇志向あるストイックな人とか、

 とにかく稼ぎたい人とか、

 俺より遥かに優秀で腕に覚えのある人とか、

 もう40代50代でだいぶ経験積んできた人なんかには向いてると思う

・金持ってるけど人材が間に合ってない悩める中堅企業が多いと思う

・でもベンチャー大企業普通に居る

・他でよく見るIT以外の企業も多い(コンサルオファーとかもくる)

出会い系みたいに、月額課金したら名前が開示されたりオファーが増えたりするタイプ。俺は計1万円くらい払った

基本的情報は隠されてるから検索には向かないかも。オファー待ち

ヘッドハンターはウザいだけ(人材紹介業者) 何百人単位スカウトされても困る。あと「その案件アレだろ?」も多い(個人の感想です

 

豆知識人材紹介業は、一人紹介するだけでその人の年収の3割くらい報酬を持っていくクッソボロい商売だゾ

    だからより高くマッチングさせようとするゾ

    そこらの社長副業人材紹介やってたりする、恐ろしい商売だゾ

 

転職ドラフト

【特徴】

・変わり種

リブセンスっぽいサービス

現在はITのみ、今度デザイナーやるんだっけ?

面白い試みなようでいて、考えてみるとそんな大したことでもない

街コンに近いのではないかな、一斉にやるのは何かイベント感あるよね(街コン行ったことないけど!)

・待ちタイプレジュメを工夫できるのはいいか

・眺めるには楽しい どういうスキルの人が、どの会社に、幾らでオファーされたか分かる

・あと会社必死度も分かる

・でもその額で決まったかどうかはわからないけどね

・高いって書いてるけど、ビズリーチのほうが普通に高い(そもそもポジションレイヤーが1、2階層違う気がする)

ヘッドハンティングみたいに特別待遇あるんじゃないかと期待したけど、そんなでもない感じ(オファーシステムはどこも一緒だしね)

 

Indeed

 

【特徴】

最近CMやってるんだっけ? リクルート外国から買収した、検索系のサービス

・変わり種。リクルートは本気も本気だが、これが流行るとは俺には思えん(ビズリーチも同じ領域狙ってた気がする)

自分が優秀だと思うならIndeedで仕事探さず、Indeedに入るといいよ。採用が別枠で、天才しかいないという噂

・仕組みとしては、企業が出してるHPの求人とか、別サービス求人ランディングするようなイメージ

・他のサービス求人出してない掘り出し物あるかな? と思ったけど、フォーマットが揃ってないから見ててちょっと疲れる(Google検索みたいな感じ)

・そろそろデザイナー入れようよ、モックアップじゃないんだから。見やすくなるだけで大分使いやすくなると思うんだけどなぁ

 

stackoverflow jobs

 

【特徴】

・右上に求人出てるの気づいてた?

日本企業も割りとある、もちろん意識が凄く高い(良くも悪くも)

・StackOverflowに求人出すような会社から、多分エンジニアにとってはやりやす環境だろうなと予想できる

・外資が多い

米国企業の年収を見てると憂鬱になれる

・明らかにStackOverflowでのポイントとか見られそうだから活動してないとキツイのかもしれない

・誰か感想ください

 

DODA

【特徴】

・大手の一角

インテリジェンスがやってるんだけど、インテリジェンスも買収されたんだっけ? 人材業界わけわからん

・数は圧倒的だが、Web系や事業会社系にはすこぶる弱く、普通昔ながらの企業が多い印象(他業界はわかんね)

サイト見づらい、ログインしても見づらい、何年変わってないんだよ。すごく惜しいと思う

サービス掲載課金からリクルート方式にだいぶ近いんじゃないかと思う

・これ系のサービスメール爆撃がしんどいけど、DODAがその中でも爆撃筆頭だったと思う

 今でも毎日届いてるけど、しんどすぎてアドレス分けた

個人的にはエージェントがだいぶいいと思う。真面目な転職エージェント

 一番苦しいときにお世話になった

 転職エージェント軍団を抱えてる大手は結構あるみたいだけど他使ったこと無いから、比較できないけどね

関係ないけど、DODAが出してる年収統計とかは面白い

 

豆知識転職エージェントってどんなことするの? → 仲人さんみたいなもんよ

    彼らとしては成功報酬型のビジネスから、お互いに「この人いいですよ」「この会社いいですよ」「お似合いですよ」とやってくれる

    面接なんかのコミュニケーションロスも少しは解消してくれる

    たださすがに業界歴3年超えてくると、その人より遥かに自分のほうが業界の内情に詳しいから、違うんだよなぁと思うことも増える

    転職苦手とか、面倒くさいとか、上手く決まらないって場合相談するとよいか

 

@type

 

【特徴】

・何か電車でよく広告見る

・何かイベントやってる

エンジニアとモノ造りに強いらしい、あと企業数多いらしい

個人的には、昔はDODAの仲間という印象だった。てかサイト構成同じじゃん、どっちがパクったのか。どっちもパクってるのか

DODAよりは見やすいからずっとこっち見てた

イベント2回行ったことあるんだけど、やっぱりしょっぱい企業とかマッチしない企業が多くてHP眺めてたほうが効率良い気がする

 あれは求職者イベントというより会社のためのイベントなんじゃないかなぁ

 婚活出会い系とかでも会ったほうが話進むじゃん?(使ったことないけど!w)

スキルマチングとか、キャリアについての記事とかが割りと面白かったと思う(それを釣り餌にして新規登録してもらう作戦

・そういえば、@typeDODAリクルート系のサービス登録する際に必須項目が多くて吐きそうになる

 何度も辞めたくなる

 新興サービスはそこら辺改善してるイメージ

 

リクナビネクスト

 

【特徴】

・新卒の時にリクナビ使ったから、転職リクナビでいいだろう という間違いに気づかせてくれるサービス

・でも自分が使ってたときよりは大分改善されているらしいので、あまり適当なこと言えない気がする

 昔は来るオファーがことごとく雑できつかった

 営業パワーが働いてる気がする

基本的に他のリクルートサービスと構成は似ている

掲載課金めっちゃ高い)なので、やはりWeb系やベンチャー事業会社系は見当たらない

 古き良き謎会社がすごく多い

・他の職種なら良いのかもしれない。ITのWeb系だと敢えて使う理由特にない気がする。SIerちょっとからない

 

マイナビ転職

 

【特徴】

・色んな所からちょっとずつ真似したりして、無難なカタチに落ち着いてるようなサービス

・他と同じだから使ってもいいけど、他と同じだから使わなくてもいいよ、そんな存在

・ぶっきらぼうな説明だけど、普通に使えるよね(でも成立までいかない)

・俺は昔一時期使ってた(@typeマイナビ転職検索DODAで待ちしてた。リクナビネクストは窓から放り投げた)

 

en転職

 

【特徴】

・すまん、大手だし一時期使ってたけど印象にない。普通転職サービスというイメージ

 

キャリアトレック

 

【特徴】

・すまん、昔AIとか言ってTinderライクのアプリを出してたけど途中でpivotしたことくらいしか知らない

マッチング特化らしい、IT特化らしい、ってのも知ってた

・でも中々マッチングって難しいんだよね、結局数百社見ていくしかなくなる

・「ベンチャーの新しい試みの中でマシな方」という印象

 

LinkedIn

 

【特徴】

世界最大級ビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービスWikipediaより)

・とは言うけど、UI/UX微妙じゃない? 俺はWantedlyのUIの方が好きよ

・そもそもアメリカ文化が違うっぽくて、個人レジュメとかポートフォリオを中心としたサービスになってる

・相当キャリアを攻めてる人ならいいけど、普通の日本人に合うのかはとても疑問

検索もできるけど、どちらかというと待ちタイプ

・怪しげな、あるいは怪しいのかどうかも判断できない人材紹介業の人から月1くらいで声がかかってくる

・あとは外資からよくわからんオファーが来る、日本語でおk

・たぶん外資行きたいなら一つの手かもしれないけど、大多数の人にとっては縁のないサービスになると思う

・その割に初期登録はだいぶ面倒くさいので、同僚には「LinkedIn無視していいよ」って言ってる

・「最近転職活動マンネリ気味で」っていうイカれた転職ジャンキーには新鮮でいいと思う

 

その他の攻め方

 

直接行くパターン(どうやって会社を知るか)

・使ってるサービス商品などから会社を知る

プレスリリースから会社を知る

記事から会社を知る

調達したというニュースから会社を知る

・上場した、買収したというニュースから会社を知る

 

・IT系ならコーディング転職サービスというのもあるね(使ったことがない。トラバの方が解説してくれてる)

・他にも把握できないほどサービスがいっぱいある

 使ってないけど知ってるものならあと20個はありそう

 おすすめあったら教えて欲しい(転職ジャンキーなので)

 

知り合いに聞くっていうのはあまり使えなかった

全知り合いで自分がもう2番目くらいに詳しい・・・

 

別枠 会社口コミ情報サイト

 

・VORKERS

・カイシャの評判

転職会議

・キャリコネ(もこの枠?)

みん就(もこの枠?)

 

【特徴】

所属している会社イライラしてる奴らが呪詛を吐き捨てるサービス個人の感想です

サービスを使うためには、自分も評価を書かなきゃいけない仕組みで、円満退社した人とかは良い評価を書く

・他にはないリアルな声がバンバン載ってて非常に参考になるが、あくまで参考程度だ

 「企業アンチスレ」だと思って見たほうが良い

・当たり前だけど小さいベンチャーとか、コンプラが厳しい大企業とかは載ってないと思っていい

・「バレるリスク?そんなのしゃらくせぇ!」みたいな人たちが基本書いてるから

 大企業なんかでは十中八九監視されてるに違いない

 

IT業界以外

 

割りと業界専門で強い転職サービスってあるから、探してみると良いと思う

ただIT業界がたぶん転職市場一番発達してるから、ITほどは無いか

看護、外資、美容、福祉、コンサルゲームあたりは見たことある

 

転職サービスは何でこんなに多いのか

 

もちろんくっそ儲かるから

 

転職サービスの捉え方

 

まず、企業側の掲載課金か、企業側の成功課金か、求職者から金を取るかで雰囲気が変わる

掲載課金はまじめだがノイズが多い、営業先行型のサービスから

かめっちゃポジション外してるオファーが来たりしたら、担当者がアホか、営業が「もっと手当たり次第に出しましょう」って言ってるかのどっちかじゃないか

成功課金場合は、金が潤沢ではないけど積極的会社が多いイメージ

どちらもあくまで成立させるのが仕事から支援の質は大差ない感じがする

求職者から金を取るタイプは、婚活サービスっぽくなるね

 

あと、特化型か汎用型かでまたタイプが変わる

文化の違いがどうしても出てしまうので、求職者の質も変わるし、会社の質も変わってくる

 

待ちタイプサービスなら、自分の経歴・PR部分にどういうことを書けるのか次第で変わると思う

そこを見てオファーが来るわけだし

エッジを効かせたいなら自由度高くかける所が良いよね

 

まとめ:どこを使うべきか?

 

・意外と会社がかぶってなかったりするから複数見てみたほうが良いと思う

 会社からすれば掲載課金サービス複数登録するのきついでしょ?(婚活なんかと同じだね)

・ITのWeb系なら、Green+Wantedly+大手のどこかの3つを見ておけばいいか

転職することでポジションレイヤーを上げたいならビズリーチかWantedly(経営陣まで募集してるサービス

・何か思うところがあるなら変わり種を使ってみる

・何か業界がよく分からなかったらエージェント使う

・面倒くさいなら、それぞれのサービスの気になる求人を適当にクリックしまくっておけば、

 グーグル広告おすすめ求人バンバン出てくるから仕事中に眺められて便利w 

 (グーグル広告求人情報が出まくるので、それでも大丈夫ならね)

 

所感

何で俺こんな毎回苦労してんだ・・・

もっとスッと決まればいいのに

 

これから春にかけて転職シーズン

俺は1ヶ月半かけてようやく次決まった(5社目?)

毎回しんどい妥協するともっとしんどくなる

みんな頑張って

 

 

___

 

あとボロクソ言ったけど、サービス運営者には感謝しています

とても活動やすいです

転職市場が活発になってマッチングが捗ればもっと世の中よくなると思う、たぶん

2016-11-27

WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

WELQの運営方針や内容の信頼性を巡って炎上が続いている。DeNAは慌てて専門家の監修を開始するというリリースを出しているが、遅きに失した形だ。

個人的な話だが、夏頃転職を考えていたこともあり、DeNA候補の一つとして面接を受けてきた。メディア系の職歴であったため、DeNAパレット(同社のキュレーションプラットフォーム。Find TravelやMERYもこれ)においてプロダクトオーナーをやってほしいというオファーがあった。

その内の一つがWELQだった。WELQについて調べてみると、オープン半年利用者600万人超のメディアになったと誇っていた。なるほどSEOが強烈に強く、適切な医療知識を持たない人々であればうっかりクリックし、信じてしま可能性があるほど、順位ワードもこなれたものだった。記事ボリュームも圧倒的にあり、優位性は明らかで、それなりにやりがいのある仕事ができそうに思えた。

一方でマネタイズを真面目に考えると、著作権法薬事法医師法を遵守し、内容の信頼性を高めていかなければならないと思った。記事をパクられた側の抗議によるレピュテーションリスクがあり、広告ではきちんとしたクライアントが付かない。なによりユーザーが内容を不審に思い始めるのは時間問題だろうと思った。

また、編集長という立場の人が明示されておらず(強いて言えば村田マリ)、記事匿名ほとんど。署名記事でも著者が実在するのか不明。調べればクラウドワークス等で集めた医療従事者でもないライターが激安価格で記事を量産しているという。その内パクリ元のオリジナル記事が枯渇し、内容的には過去の焼き直しでジリ貧になっていく問題も抱えていると思った。現時点でも既に、同じテーマなのに書いてあることが違うという、メディアとしての主張に筋が通っていない部分が見受けられる(例えば食物アレルギー記事)。まあこのあたりはパクリ元に収益還元する仕組みを作ればYouTubeのような発展も有りや無しや、ではある。

これらのことを面接では鋭く主張してさしあげた。面接相手KDDI出身DeNAに来たというM氏だ。まずあった反論は「医師の監修は検討しているが、今はメディアとして完全に定着させることが先」とのことだった。要するに投資ステージなので外野はゴチャゴチャ言うなということなのだろう。しかしそこは永久ベンチャー標榜しているとはい東証一部上場企業いくら面接相手でもコンプライアンス意識なしというのをあからさまに伝えるのはまずいという意識があったのだろう、「将来的にはキュレーションを抜け出し、一次メディア化したい」という補足もしっかりあった。面接自己評価としては、よりよい方向、健全な成長に導ける有能な人材であろうことを強く印象づけられたと確信し、渋谷ヒカリエを颯爽と後にした。

で、落ちた。「貴殿のための適切なポジションが社内にご用意できませんでした」という、転職業界ではテンプレート化しているお祈り文言だ。言うまでもなく、批判が図星で、わざわざ入社させてDeNAパレット事業方向性撹乱させることはしたくないという判断が働いたのだろう。

ファウンダー南場智子コンプガチャ問題で手痛い失敗をして以来、業界はもちろん、自社の事業ポリシー健全化に務めてきた。この辺は著書『不格好経営』にも載っているとおりだ。公平性や透明性意識の浸透を狙ってスローガンDeNA Quality」を定めた。しかし、WELQはもとより同社のDeNAパレット事業全体においてグレーなやり方がはびこっており、掛け声倒れに終わっている感は否めない。お友達感覚で連れてきた事業責任者にもそれを理解させ切れているのか。旦那病気療養のために一旦引退し、そして得た医療健康事業への熱い思いが、自らの社員役員らによって反故にされている現状をどう考えているのか。

何も面接で落とされたから腹いせにこういうことを書いているのではない。むしろ今は受からなくてよかったとさえ思う。キュレーションという新しいメディアのあり方と、正確性や信頼性が最重要視される医療情報との食合せが悪かったという問題だけではない。WELQを閉鎖すれば終わりでもない。DeNAソーシャルゲーム以外の事業の柱を作っていくうえで、体質を根本的に変えていかなければならない現状に直面しているのであり、それに対するしっかりとしたステートメント必要だと考える。決してWELQだけに問題矮小化するべきではないことを、DeNA理解するべきだ。

補足:なおWELQの前身はMedエッジといい、こちらは比較信頼性のある著者が書いていたり、転載元医療サイトだったりする、(相対的に)いいサイトなのだが、現在はMedエッジ時代掲載された記事は埋もれてしまいがちになっている。

2016-11-24

松坂大輔一言言いたい

そもそも松坂ホークス選んだことが1番の間違いだったと思う。これは活躍できていたとしてもそう。ホークス入った時点で色々な歯車が狂いだした。松坂ヒーローだった。憧れの存在で、スーパーマンだった。当時野球をやっていた少年はみんな松坂活躍一喜一憂していた。

ヒーローに対して、ファン絶対に像を思い浮かべると思う。こうあってほしい。こうあるべき。みたいな。

それをやり遂げ続けるからヒーローなんだと思う。イチローだって年とともに衰えるし、野茂松井晩年は本当に衰えてた。それでも彼らが未だにヒーローであり続けられるのは、成績云々でなくて、ファンに対しての像を裏切らなかったから。清原なんてある種はその像を裏切ってないと思う。あれは彼に抱かれていた一種ヒーロー像だったかもしれない。

2014年オフ松坂ホークス入ると聞いて、僕はその瞬間に「何やってんだよ」と思った。その理由は、ホークスに入った松坂が、たぶんヒーローでなくなると思ったから。

さっき書いたように、ファンヒーローに対して像を重ねる。こうあってほしいと。そして同時にストーリーを語る。「ここまで来る道のりにはこんなことがあった」と。そのストーリーが太いものからヒーローになる。もちろん結果も伴うけど、それと同じく文脈ものすごく色々な要素を含んでいて、それがみんなに語られる。

もし松坂ホークス活躍していたとしても、活躍の度合いによるけど、たぶん多く語られるものでもない。それはたぶん望まれているストーリーではないから。

日本に帰ってくるという話がでたときベイスターズオファーを出したという記事を見て、ベイスターズに入った松坂想像した。ベイスターズに行けば間違いなくスターであり続けられたと思っている。というかそれを見たかった。今と同じく故障で働けなくても、もっと応援されてんじゃないかって思う。それは望まれている像に当てはまっていたはずだったから。

松坂はその時代においては、常に最高の選手だった。そして同時に、常に逆境に相対する選手だった。

高校2年生では自身暴投で先輩の夏を終わらせた。乗り越えて春を制覇、夏はPL相手に延長17回を投げ切り、敗戦濃厚の準決勝奇跡的に逆転勝ち。最後ノーヒットノーランで優勝。プロに入って最初話題となったのは「リベンジ」。語られやすい話は逆境ばかり。でもそれを乗り越えて頂点に立ち続けたかヒーローだった。

松坂ホークスに入ったとき、既にホークスは頂点のチームだった。そして何の縁もゆかりもない。どちらかというとライバルのはずだった球団だ。ベイスターズに入れば、まず横浜高校時代活躍を思い起こさせる。「ベイスターズ松坂が帰ってきてくれた!」と。そして松坂高校時代にはベイスターズへ入りたいと話していた。ベイスターズには同級生の盟友、後藤武敏もいる。また、ベイスターズには優勝経験のある選手は少ない。メジャー帰りの経験豊かなベテランもいない。色んなものが伝えられることが想像できた。仮に選手として活躍できなくても、貢献できることが多く想像できる。

それでも松坂ホークスに入った。いまや常勝球団であり、もはや巨人並のヒールになりつつもあるそんな球団に。そこで生え抜きスターを育てていくべきホークス松坂のような選手を取ったこと、松坂のようなヒーロー像を重ねられている選手がそれと全く反する選択肢を選んでしまったこと。全てが悪手だったと思う。そして今この惨状である

それでもここまで堕ちたからこそ、期待される部分がでてきた。とりあえず来年少しでも投げられる兆しを見せて、あわよくばクビになって横浜に入ってほしい。今なら西武でも良いと思う。そして活躍してくれたらと思う。そしたら松坂が、もう一度ヒーローに戻れる気がする。早くクビになってくれ。頼む。そして次を見せてくれ。そう願っている。

このままでは疲れてなめてやってた奴で終わる。そんな松坂で終わってほしくない。

アニソンDJ努力がムカつく

ツイッターで見かけたアニメアイコンDJ?のツイートがムカつく。

オファーを貰うためには、パーティーに顔を出し、酒を奢って飲みまくり、顔を売って、名刺配って、アニメ見て、声優ラジオ(?)聞いて……

なんかそういうのが「努力」なんだって

バカか。

そんなことより練習しろよ。

こんなゴミツイートを真面目に読んでるようなのが多数派だとしたら、そりゃアニソンDJとか、ダメなやつばっかりだわ。

なんで、こんなゴミツイートRTしてんだろ。

2016-11-22

さよなら寿人

わが愛する寿人サンフレッチェ広島からJ2降格が決まった名古屋グランパス移籍が決まった。

監督経験のない盆暗OBGM監督に据えるという人事をを起因に降格した名古屋

一年での昇格を目指して白羽の矢を立てたのが寿人という報を得て、名古屋降格を残念に思う気持ちが一気に覚めてしまった。

佐藤寿人という男は、サンフレッチェ広島サポにとって、魂そのものであって、そしてクラブのものでもあった。

ストライカーとして10連続二桁ゴールと言う偉業を達成し、最多ゴール記録をも塗り替えてきた偉大なストライカーなのに

その年俸は破格の推定6000万と言われている、そんなだし、当然ながらこれまでも多くのオファーがあったはずだ。

から二度の降格を経験した時も多くのオファーがあったと思うけど、それでも「絶対に1年で戻ってくる」と真っ先に宣言してくれるほど、クラブと我々サポーターを愛してくれた。

ただ愛するだけでなく、二度も降格を喫するほどに弱くタイトルとは無縁だった広島に三度もの優勝をもたらしてくれた。

からこそ、我々サンフレッチェ広島サポーターにとっては、他のどんな選手よりも、狂おしいほど愛しい選手なのが寿人なんだ。

伝説と言う言葉では語れない、俺たちにとって、クラブのものであって、ともに闘いたいと思わせてくれる原動力のものだった。

雨の日も、風の日も、体調が悪くても、金がなくても、なんとかしてでもスタジアムへ行って、寿人ユニフォームを纏って、声を張り上げる事が出来たのは

寿人ピッチに居たからなんだ

感謝しても感謝しきれない思いを、声に乗せて寿人応援する事が、俺に出来る精一杯のお返しだと思って過ごしてきた。

その寿人広島から去ってしまう。この悲しさをどう言葉にすればいいのか分からない。

寿人がもういない。。。この現実を受け止める事が出来なくて辛すぎる。

それほどの選手から、恐らくは名古屋昇格の原動力として、精神的な支柱としてクラブの躍進を支えてくれると思う。

そして広島は、支えを失って来季は苦しい戦いを強いられると思う。

勝てなくなった時、辛い時、誰よりも前向きで、誰よりもどん欲にゴールを求めてストイック練習してきた11番の背中を、俺たちはもう見ることが出来ない。

この現実を受け入れられるまで、きっと勝てない日々が続くんだろう。

今季寿人は辛い立場だった。正直、許せない思いもあったんじゃないかと思っている。

今期も寿人が入った試合では本来の連動性を取り戻して、良い戦いが出来ていたし寿人で勝ったと言える試合もあった。

それでも、活躍した次の試合で、先発で使われていたのはウタカだったんだからストレスになっただろうと思う。

そのウタカは昨年までは清水に居てレンタル中の外国人選手で、今期は得点王になるほどの活躍をみせてくれたけど、大きな問題もあった。

60分以降は明らかにスタミナ切れを起こして走れないし、そもそも体力があっても守備で貢献する事が出来ない、本当に点獲り専用の傭兵と言ったスタイルしかプレーしない

攻守に貢献する事を誰よりも忠実に果たしてきた寿人の目の前には、もう走る事すら出来ない傭兵が、のんびりとピッチを歩いている

それを見て俺も怒ってきたし、それを寿人がどんな思いで見ているのだろう、と不安に思っていた矢先の移籍だったから、やっぱりこうなったかという思いでいる


これまでも多くの選手を失ってきて、スタジアム関連では失策続きのフロントには言いたいことも不満も沢山ある。

だけど、それでも前を向いて応援できていたのは、いつも俺たちの目の前に11番が居たからだった。それだけに、今回の移籍は極めつけだよ。

しばらく、俺もスタジアムから距離を置くべきなのかもしれない。

うそこには寿人は居ないんだから。俺は、今、その現実との向き合い方が分からなくて、ただただ泣いてるよ。

初優勝した時、ピッチに崩れ落ちて泣いてる姿を忘れない

二度目の降格をした時、絶対一年で戻って来るからと一緒に泣いてくれた事を忘れない。

沢山の感動をありがとう、そして、さよなら広島エースストライカー佐藤寿人

2016-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20161121005232

給与交渉する気がないなら、さっさと辞めるべき。

運が良ければカウンターオファーもらえるかもね。

辞めもしない、給与交渉もしないなら悪いのはあなた人生完全に波風立てずに生きようとしたらそうなるってこと。

2016-11-15

ニートをなくしたいなら「うちで働いて」とお願いしろ

ニートひきこもり問題への提案記事

前半はそのとおり。

ニートひきこもり社会復帰するために必要なのは、人の話しを聴く技術だ - 脱貧困ブログ

http://kentaroupeace.hatenablog.com/entry/2016/11/15/080000

彼、彼女達の最大の悩みは、「自分は役に立たない人間だ」、というものです。

(略)

ニート、ひきこりは、一日中、家にいるか散歩するか、それとも近所の図書館に行くか、この3つのうちどれかの生活を送っています

そんな生活を続けていれば、自分はこの社会の中でまったく役に立っていない人間ではないのか、という悲観的な自問自答が生まれしまうのも無理ありません。

とは言え、「じゃあ、何でもいいから、仕事とかバイトをみつければいいじゃん」と言うのは、ニートひきこもりの現状を解っていません。

うつ精神的な障害を抱えているニートひきこもりだっているし、昔、ブラック企業で働いていて、働く事にすっかり疲れてしまった人もいる。

なかなか簡単には行きません。


けれども、後半の「人の話を聴く技術を上げて、人の役に立とう」という提案は困難すぎるのではないか

そんな向上心があるなら、施設で別の職業訓練受けたほうがいい。

自分は何の役にも立たないし…」と、自ら動く気のないニートを何とかしたいなら、周りが仕事を作って、「ニートくん、この仕事をやってくれないか。君のちから必要なんだ。頼みます報酬も払えるよ」と、オファーすればいいのだ。

仮にそこで引き受けた仕事で上手くいかなくても、「俺の責任ではない。オファーが間違っていたんだ」と簡単に納得できて、次の道(オファー)に進める。

社会ニート三顧の礼すればニートひきこもり問題解決する。

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161107165249

IT業界ガチで使える人材は、知る限りはほぼ確実にアメリカ西海岸に渡ってる。

ある程度目立っていれば、かなりの好待遇でどこからオファー来るみたいだし。

日本でゴチャゴチャ偉そうに言ってる連中は、実は意外にショボい。

もちろん親の介護片手に仕事しているとかで、国内に留まる例外はいるけどさ。

2016-10-04

復職して、人の陰口をいうボスの顔色を窺わずになれるようになりたい

ボスとうまくやれない。

ボス上司じゃなくて、雇用主。

ボスは70歳前後男性

私は20代後半女性

仕事は士業。

院に行ったのもあって、20代後半でようやく社会人になった。

難関っていわれる仕事だし、就けて光栄

20代後半にしては高い給料をもらっていたと思う。

仕事に対する意欲はあった。なんでも挑戦したいと思っていたし、経験を積みたいと思ってた。


でも、就職して、ボスとうまくいかなくてっていうか、私が一方的ストレスを感じて、プライベートでもいろんなことが重なって体調崩して休職した。情けないけど。

職場では、ほぼ私とボスの二人で仕事をしてる。

私の仕事は、ほぼボスの補佐。

事務所構成員は5人。

事務員もいるけど、そこは役割分担なので、あまり接点なし。

私とボスの間には誰もいない。

から相談できる人もいなくて、私ははじめての社会人だったし社会常識もないし、私の心が弱すぎるのかぼすちょっとおかしいのかわからなかった。


ボスは、悪い人じゃない。いい人。

でも、せっかちで、ちょっと空気が読めないのかも。

たとえば、事務員20代半ばの女性)にBMI値を平然と聞いてしまったりする。私に対して「あなたにはわからないだろうけど、美人っていうのは苦労するんだよ」とか言って来たりする。美人じゃないのはわかってるけど、やっぱり傷つく。

資格をもって、プロとして雇われたのはわかってる。

けど、それでも新人。わからないことだらけ。

だけど、ボスはせっかちで仕事を教えるのが面倒くさいらしい。

指示が曖昧で、何を指示されたのかがよくわからない。

漠然としてる。

から、何を指示されて、何を求められているのかを質問する。

からないでやるより、マシかなって思ってた。

けど、ボスはせっかちで、説明するのが面倒くさいらしくて、質問に答えてる最中

「あー、もういいや。自分でやった方が早い。」と言って、私に任せるのをやめてしまう。

私が質問したのが悪かったのだろうか?

ボスには言わないけど、お歳のせいもあるのか、うまく言葉が出てこないのか、ボス説明ボスが知っている事実を私も知っていることを前提に話してきたりして、結構分かりにくい。

から質問が多くなる。

知識不足なら私のせいだけど、ボスが打ち合わせでお客さんから聞いた情報とか、私が知りようもない事実を前提に説明したりする。

から、私にはわからない。

なので、わかるまで聞き返す。

最初理解力のない自分が情けないと思ったし、遠慮もあって聞けなかったけど、それで一度ミスをしたのでわかるまで聞くことにした。

そしたら、「もういいや、自分で~」という流れになって、任される仕事が減っていった。

どうしたらいいのか、わからなかった。

前任者は仕事が雑だったかほとんど仕事を任さなくなって最終的に契約更新せずに切った、という愚痴を何度も聞かされていたが、前任者が雑、というより最低限の仕事しかしなかったのも無理ないと思った。

だって、何をしたらいいのかわからない。

でも、その話を聞いていたから、任される仕事が減っていったとき、すごく不安になった。

ボス計画性もあまりない。

期限ギリギリまで仕事をしない。

期限ギリギリになって、間に合わなくなって、私に仕事を回してくることが多かった。

なので、提出期限が明日という仕事もよくあった。

しかも、帰り際に「明日までによろしく」と資料を渡されることもあった。

締め切り前のボスは遅くまで帰らない。

夜の8時とか9時で仕事してたりする。

たまに週に一度ぐらい早く帰る。7時過ぎぐらい。

ボスより早く帰ると、ボスは何も言わないけど不機嫌になる。

新人は誰よりも多く経験を積んで仕事をすべき、と思っているのかもしれない。

私が先に帰る日が続くと、「お先に失礼します」の挨拶無視されることもあった。

なので、仕事が減って、やることがなくなっても、することもなく職場にずっと残ってた。(もともと残業代はでない職種

それも新人仕事だし、円滑な関係を築くのも仕事だし、と思って最初は何も思ってなかった。

けど、私は体力がなくて、そのうち、何も仕事がないのに職場に残ることに疲れてしまった。

年齢のせいもあるし、性別のせいもあるのだろうが、価値観があわないこともよくあった。

仕事計画的に前倒しして早く終わらせるのがいいという私の考えと、ボスの考えは違った。

期限より早く書類を提出すると「手抜き」だと言われた。どこが「手抜き」だったのかは、教えてもらえなかった。

なので、時間をかけて仕事をするようにしたら、今度は「遅い」と言われた。加減がわからなかった。

ボスに雇われている以上「ボス価値観」で働くのが正解だと私は思っていた。

から、内心の葛藤はあったけど、雇われの身で、私は新人で、ボスに合わせるべきだと思った。


他にも色々とボス価値観と合わないことがたくさんあったり、自分が言ったことを忘れたり、言葉足らずなことがよくあった。

ボス愚痴が多い。

本人は悪口のつもりはなく、ただの本心で、悪気はない。

けど、他人に対する批評が多かった。

愚痴を聞くのも仕事のうちだと思って最初は聞いていた。けど、話を聞けば聞くほど、心が荒んでいくのでやめてほしかった。

特に前任者の悪口が、多くあった。

早く帰ってしまうだの、事務所にあまりいないだの、仕事が雑だの、色々と。

「私はそうなったらクビだ」という遠回しな忠告 だと思うと同時に、裏で私も何を言われているかからない……と、ボスが怖くなっていった。

どんどんボスと会話するのを避けるようになった。

私の心が弱く、「仕事から」と割りきれず、必要なことも聞けなくなっていった気がする。

そんな頃、

「この件、ぜんぶ君に任せるから」と頼まれ仕事があった。

はじめてことで、すごく嬉しかった。

はじめての仕事で、わからないことだらけだった。

自分なりに頑張ったし、お客さんとも話を進めていった。

私なりに、たまに報告もしていた。

ある日、ボス帰宅後、

取引から別のオファーがあり、手に入る金額は下がるだけど早く進行できるというメリットがある内容だった。

夜だけどいち早くお客さんに伝えた方がいいと思って電話でお客さんにその事を伝えると、お客さんがそのオファーを受けてもいいと言った。

翌日、その事をボスに話すと

「なんでそんな重要なこと、俺に相談せずにそんなこと決めちゃったの?電話でそんなこと決めるとかあり得ないでしょ。」

と言われた。

ボスは決して怒鳴りも怒りもしなかったけど、明らかにイラついた口調だった。

私が決めた、というより、お客さんに報告したらお客さんがそれでいいと言ったのだ……私はどうすればよかったのだ?と、すでに泣きそうになっていて言葉がでなくて「すみません」としか言葉が出てこなかった。 

ボスのいう『ぜんぶ任せる』の意味が、私にはわからなかった。

私の報告ミスもあったと思う。私が悪い部分もたくさんあったとは思う。

でも、どんどんボスコミュニケーションをとるのを避けるようになった。

そしたら、そういうボスからの「注意」が立て続けに起こった。

でも、ここに書いたこと以外にもいろんなすれ違いやわからないことがたまってきていて、

もうボスが私に何を求めていて、何をすべきだったのか、わからなかった。

いろいろ書いたけど、ボスはいいところもたくさんある。

悪い人じゃない。

せっかちで、気が利かないけど、いいところもたくさんあるのだ。

今まで書いたこだって、悪気があってやってることじゃない。

理不尽なこともたくさんあるし、不機嫌になるけど、理不尽に怒鳴ったりはしない。

でも、他人仕事を任せられなくて、

新人を育てる気もなくて、

仕事に対するフィールドバックはなくて、

仕事の指示は曖昧で、

質問すると不機嫌になって、

本人には注意しないけど陰ではいろんな不満を他の社員に漏らしていて、

私も何か言われているのではないか……と、

私はボスが怖くなってしまった。

仕事を振られるのが、怖い。

質問するのが、怖い。

早く帰るのが、怖い。

そしてなにより、怖いがゆえに、ボス質問したりすることを後回しにしてしま自分が情けなくて罪悪感でいっぱいだった。

人目はあまり気にしない性格だったので、こんなことはほとんどはじめての経験だった。

精神的に疲労してしまったけど、早く帰って休むこともできなくて、誰にも相談できなくて。

そのすぐあと、プライベートで不幸なことが重なって、私は体調を崩して、そのまま休職した。就職して一年も経っていなかった。

申し訳なさでいっぱいだった。

当然ながら休職中の給料の支払いはない。



仕事には、戻りたい。

私にも改善すべき点はたくさんあった。

報連相を怠って、逃げた私が悪い。

社会人なのだから理不尽ことなど当たり前。

そう思ってる。

どこに行っても、理不尽なことはある。それが社会

ただ、立ち向かえない私が弱いだけ。

ちょっと注意されたり、不機嫌になるからといって、コミュニケーションをとるのを避けた私が悪い。

勝手に顔色をうかがってネガティブ妄想をした私が悪い。


でも、正直、どうボスと接すればいいのかがわからないし、戻ることを思うと吐きそうになる。

直接「ダメだ」と言われた訳じゃないのだし、

顔色をうかがわずに気にしないでいるのが正解なんだと思うけど、

「気にしない」でいられる方法があるなら、やってるよ、と思う。

あー、情けない。

2016-09-26

まだ転職ドラフトで消耗してるの?

第二回に参加した者です

600〜700万円あたりのオファーいくつか貰ったけど断ったり、断られたりしました

フリーランスだし色々仕方ないね

 

でさ、アレってあくま最初提示額なわけですよ

お互いに「ねーわ」って思ったら、お祈りになって無かったことになるわけですよ

それって、他の転職サイトのように500万〜700万って提示されるのと大差なくない?

 

大差あるパターンがあるとすれば

特定スペシャルな人」に対して「あなたなら特別に1000万です」って提示するケースとか

「私の会社まだまだ無名ですけど、あなたにぜひ来てほしい」とかだと思うんですよ

まりベンチャー企業スペシャル人材以外はあまり意味がない

 

特に大企業になればなるほど給与テーブルなんて決まってるわけで

どれだけ転職サービス側で柔軟さを持たせようが団子になるのは目に見えてるわけ

大企業限界まで値切ってくるのなんて目に見えてる(値切るというか、水増しして外に見せてる)

もちろんお行儀は良くないけど、日本転職率の低さ見たら入れたもん勝ち、やったもん勝ちになる

 

ちなみに、スペシャル人材ベンチャー企業に限って言っても

給与交渉できるような人ならこのシステム意味ないよね

いっそWantedlyでよくね?

 

というわけで個人的には転職ドラフトに魅力は感じない

有名企業跋扈してる現状は特に

でもまあ面白いところもある

 

 

まあでも「面白いけど、WantedlyやGreenやビズリーチや、その他よくあるサービスでもよくね?」なんだよね

 

___

 

蛇足

 

最近IT業界転職状況調べたんだけど

予想以上に転職率って横ばいなんだね

もちろん20代30代の転職は多いんだけど、それは昔もまったく同じ

その割にIT業界転職サービスが増えすぎてると思うんだけど

レッドオーシャン化してるのかな?

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