はてなキーワード: 交流とは
地元の人と交流があったからじゃない?自分は地元愛あるって自負しているので、共感出来たけどな
あそこに書かれていないだけで色んな背景あると思うぞ。増田が知らないこともある
小学3年生の頃、どうしても犬を飼いたくて仕方がなかった。
何度親に頼み込んでも、即座に却下される日々。
ある時、俺に天啓が降りてきた
犬を飼えないのなら、ぬいぐるみを飼えばいいじゃない。
ぬいぐるみの犬に、ひもをつけて飼い始めたのだ。
母親はきっと呆れ顔だったと思う。
それでも、サイヤ人的理論を信奉し、季節が変わるたびに骨を折っていることに比べれば、物を散歩させるくらい、まだマシだったのかもしれない。
地面をずりずり引きずるので、やがてぬいぐるみはボロボロになり、いつしかどこかへ行ってしまった。
手首のスナップをきかせることで、お手やお座りなど簡単な芸を覚えさせることもできた。
クラスの男子の中では、ヒモの素材や見た目によって暗黙の格付けがなされ、ビニール紐は最下層、ラメ入りの金の紐を連れた者は最上位に君臨した。
生真面目がすぎる委員長的女子の問題提起によって、これがクラス会の議題にのぼる。
果たしてヒモはペットなのか否か、狂気の話し合いの開始である。
長く混沌とした議論の末、「生き物でないとしても、ペットを学校に連れてきてはいけない」という謎ルールの制定に至る。
しかし、我々は屈しなかった。
物の不足は、心で補えばいい。
ある者はドラゴンを飼い、また、ある者は101匹のチワワを飼った。
美少女顔の人面犬7匹を飼っていた彼は、今頃どうしてるだろうか。
我々は、互いに自分のペットの素晴らしさを自慢し合い、時にペット同士の交流も行われた。
今思えば、元々飼いたかった犬にしてもよさそうだが、そうはしなかった。
かつて犬の代替品でしかなかったヒモは、イマジナリーペットになって初めて、本当のペットになったのだ。
しばらくすると、みな飽きてきて、空想ペットは話題にあがらなくなってきた。
それでも、俺は、こっそり頭の中でヒモを飼い続けた。
それから三十余年。
俺はといえば、ヒモ太を看取り、ヒモ太の子の1人を嫁に出し、もう1人の子とその妻を看取った。
いや、本当は、飼ってなんていないのかもしれない。
マルシュロレーヌがJRA賞特別賞を得られなかった問題については以下の論点が考えられる。
マルシュロレーヌと共に遠征してBCフィリー&メアターフを勝利したラヴズオンリーユーは、
それ以前にQE2世カップを勝利しており、また直後に香港カップも勝利した歴史的名馬だった。
仮にラヴズオンリーユーが最優秀4歳以上牝馬を受賞しなければ、おそらくJRA賞特別賞を与えられていただろう。
一方で、マルシュロレーヌは、BCディスタフ以外には交流GIの勝ちすらない。
はっきり言ってしまえば「フロック」「大駆け」だと思われている。
マルシュロレーヌは初めてアメリカのダートGIを勝利した日本馬となった。
なぜこれまで日本馬がアメリカ(のダート)で勝利することがなかったかと言えば、
めぼしいのはエスポワールシチーくらいだろうか。
つまり日本競馬界は、そもそもダート競馬が主流のアメリカ競馬を軽視しているのだ。
アメリカ遠征で評価されようと思えば、本当の最高峰であるBCクラシックやケンタッキーダービーを勝つしかない。
いや、そうしてさえ国内GIでの勝ちがなければ、JRA賞最優秀ダートホースを受賞できるかは疑問である。
であれば、国内成績が同等のときに考慮するなどはあるとしても、海外成績のみで選出するようなことがあってはならない。
今年のJRA賞でも、海外GIを3勝したラヴズオンリーユーではなく、国内GIを3勝したエフフォーリアが圧倒的な支持を得て年度代表馬になっている。
アメリカのレースでの結果であれば、それはアメリカの競馬界が表彰すべきなのだ。
このような話で思い出されるのは1999年のエルコンドルパサーの年度代表馬だが、
あれは日本競馬の海外コンプレックスが猖獗を極めた結果として起きた事故のようなものだと思う。
当時のホースマンたちは「ジャパンカップで勝つよりも凱旋門賞で負けるほうがすごい」と本気で思っていたのだろうが、
VTuberなどの配信者にとってのゲームを交流プラットフォームみたいなものと考えれば配信者>ゲームという考え方が生まれてくるのも、まったくイメージできないことはない。
そういう感覚の人にとってゲームすらDiscordの一種みたいなもので、Discordの制作者が便利に使っていることのアピール以上を求めたらそれを過大な要求であると受け止めるように、ゲームの制作者に対しても思っているのかもしれない。
もしも、そんな価値観なら、あるゲームが交流にとって不便になれば別の「交流ソフト」を使うだけだ。
あるいはYouTubeという配信プラットフォームそのものとゲームすら同列に置かれている可能性がある。
それならばYouTubeが配信者をBANできる並の簡単さで、ゲーム側も配信者をBANできるとゲーム制作者側の不満も減らせると思うのだが・・・・・・実際VALORANTではそう受け取ることもできる動きもあった。あつ森の政治利用拒否なんかも近い動きか。
それでも、どうしても買い切りのゲームは苦しい立場に落ち込んでしまいそうだし、それに無頓着なやり方をすれば摩擦が増えるのは否めない。
まぁ、あれよ。
ずっと続けてきた某ソシャゲを引退した。アプリも引き継ぎコードのスクショも消したからこれで完全に終わり。
引退記念にソシャゲにハマってから引退するまでを簡単に記録しておく
学生時代はバイト代でお布施気分で10連ガチャ分の3000円程を課金する程度。缶バッジとかのグッズもたまーに買ってた
就職してからはバイト時代の倍以上の金額が入るようになったので月5000円〜多くても1万円くらい課金するようになった。
新卒半年くらいで新キャラが実装されて自分はそのキャラにのめり込んでしまった。Twitterでファン同士で交流を始めた。
そのうち推しがイベントの最高報酬だったりガチャの最高レアで実装され出した。新キャラなので今まで持ってなかったとかがなくて頑張ってお金を出せばコンプできてしまう。それが拍車をかけたのか推しを絶対にゲットしないと気が済まなくなってしまった
この頃から毎月数万円以上、推しイベントが来た時は10万とか課金し始めた。
ついでにグッズ収集、リアルイベント参加、コラボカフェ通いでさらに散財した。
普通の会社員で大企業勤めでもないのに毎月10万近く課金して生活が回るわけがなく、食費を切り詰めたり服や化粧品を買わないようになった。もちろん貯金もゼロ。
でもこの頃はTwitterの友達も廃課金ばかりで自分がおかしいという自覚がまるでなかった。課金するのが当たり前だったから…
生活切り詰め廃課金ライフを3年弱続けていたのだが、転機になったのは妹の結婚だった。
私は浪費喪オタ街道まっしぐらで妹に先を越されるのはわかってたのでショックとかはなかったんだけど、それよりも結婚できるだけの生活基盤がある妹にビビった。
結婚式のため、新生活への備え、将来子供が生まれた時のため…など、将来に備えて貯金もしてたし資産運用も始めてたらしい
妹は私よりもずっと大人だった。
それに加えて妹より何年も早く社会人になって貯金ゼロで生活のほぼ全てを推しに捧げる私、自分で恥ずかしくなった。
あと、一生独身かも知れない喪女なのに貯金なしの人生が怖くなってきた。病院すら行けんと気がついた
そこからなんとなく課金しまくる生活に抵抗感が出てきて、少しずつ金額を減らしていった。
課金を減らしたことで、一度イベント報酬を逃してしまったのだが、その途端にどうでもよくなってしまった。今まで血眼になって課金していたのに、糸が切れたみたいに課金欲が消えた。
その後はTwitterのアカウントを消して、収集してた大量のアクキーや缶バッジなどグッズを全てまんだらけに送って手放し
そして先日ついにアプリごと消した。
廃課金辞めてから安月給ながら少しずつ貯金を始めて、ようやく貯金100万円いきそう。同世代からしたら少ないかもしれないけど、普通の人に戻る第一歩をようやく踏み出せた気がする。
なるほどー。
イギリスは暗黒時代?と呼ばれる18〜19世紀も音楽市場としては成立していたし、政治的対立は文化の交流を妨げるものではなかったということですね(最も第二次〜も主に植民地の争奪戦の様相です)。
あとはどんな理由が考えられるんでしょうね。
自分の見たそれぐらいの年齢でそれなりに稼いでいて結婚している奴は趣味の集まりで捕獲されている感じがする。
女子も可能だったり、女子チームとの交流があるようなスポーツチーム(サポーター含む)とか、ゲームの集まりとか、同人の集まりとか。
女子のほうもそういうのが大好きでやってきている奴もいれば、婚活目的で来ているような奴もいると思う。
それなりに収入があるやつを捕獲しようと考えたら、男が集まりそうな場所に行って選ぶというのは合理的な戦略なわけだよな。
あと、今時は恋愛結婚が多いからそんなに年が離れた奴とくっつかない。
30歳くらいが生活パターンが確立して、一人で生きていくことになるか、結婚するかを決める目安なんだと思う。
だから、増田もあと数年で決めないとそういう浮いた話はなくなるかもなと思った。
ほかの増田が料理教室に行けと言っているのを見て思ったが、料理教室で直接若い子に手を出すは無いと思う。
でも、50代以上のマダムと知り合いになって、結婚願望があるけれど独身というアピールをするというのはありかなって思った。
将を射んとする者はまず馬を射よじゃないが、行き遅れの娘を持って苦々しく思っている親やその友人もそれなりにいると思うんだ。
そういう人にリーチできると、うちの娘誰かもらってくれないかなっていう人とマッチングされるだろう。
なんだあるんじゃん。だったら「どうやったら男捕まえられるのかな…」なんて鬱々したこと言ってないで素直にその活動を楽しんで交流していけばいいんじゃないの。それが魅力になるでしょ。
私は売れたかったのではなくリスナーのみんなと仲良くなりたかっただけなので、「遊ばれるんじゃなく一緒に遊びたかった」って感じ
理想の売れ方をあえて考えるなら、リスナーたちの欲求のはけ口としての価値よりも、Vtuberそれぞれの特色と人と人としての交流を価値にする界隈であったらいいなと思う
リスナーの問題じゃなくてプラットフォームの問題だろ。youtubeで配信なんかやったら配信者と視聴者の構図になるに決まってんじゃん。チャットで出来るコミュニケーションなんてたかが知れてるし単方向でしかコミュニケーション取れないでしょ。
自分がプラットフォーム選定ミスってるのをなんでリスナーのせいにしてるんだ?そういうのがやりたいならVRChatなりに行くべきでしょ。
恋人とはとある趣味を会して知り合った。遠方に住んでいたため交流はネットが中心だったが、年齢の割に向上心がありそうなところや、誠実に向き合ってくれそうなところから好意を抱いた。向こうも同じような理由から私に好意を抱いてくれたらしい。お互い好意を抱いていることを知ってからはトントン拍子で交際が始まった。私は実家暮らしだし、年齢的にももう恋愛なんてできないかなあ、親に孫の顔を見せられなくて申し訳ないなあ、と思っていた頃だったので舞い上がっていたのかもしれない。
恋人は嫉妬深かった。仕事・プライベートを問わず、異性との関係をとにかく嫌がったし、私の行動を常に把握したいと言い、Zenlyをお互いに使うようになった。そうした生活の中で口に出しては言わないが、SNSなどを通じて「自分以外の異性との交流がいかに不必要か」ということを懇々とアピールしていた。恋人のSNSには私の異性の友人を罵倒する言葉が定期的に浮上しているようだったし、私を監視したい、異性との交流は全て絶ってほしいという希望がありありと浮かんでいたが、私はあくまで「そうしたことはできない」「当然、異性と2人きりで会ったりするなど、誤解を招くようなことはしない」「他の友人は私にとって大切な存在であるため、交流を絶つのは嫌だ」と伝え続けた。恋人が年下だったこともあり、人生経験を積んでもらえればそうした関係の必要性も知ってもらえると思ったからだ。
そうやってのらりくらりと躱して半年経った頃、恋人はあからさまに凶暴になった。毎夜通話していたが、物を投げ、汚い言葉で苛立ちを露わにする。私も耐え切れず言い返すことが増えた。
誤解しないでほしいのは、私にとって恋人はあくまで好きな人である、ということである。恋人がいることで頑張ろうと思えることは確実に増えているし、仕事を頑張る気持ちにもなっている。
しかし、私にとって大切なものーーー仕事、友人、趣味、家族などーーーが複数あるのに対して、恋人にとっては大事なもの=私であり、それ以外は不要なものになっているという現状は、あまりに不健全ではないだろうか、と思っている。恋人は「私が言うなら友人だって縁を切るし、なんだってする」と言うが、私が望んでいるのはそんな隷属的関係ではない、と伝えても頭で理解はしていながらも、感情がそれを拒否しているような状態になっているらしい。さすがにそれはどうかと思ったらしくメンタルクリニックにも通い始めたようだが、あくまで恋人は「自分はおかしくない」との感情を崩していないようである。恋人のことが好きな気持ちはあるが、恋人のようにならなければ愛しているとは言えない、ということなのだろうか?
今のこの現状は間違いなく共依存なのだろうなと思う。別れたい気持ちと別れたくない気持ちが混在している。間違いなく恋人は私に幸せをくれたが、今私は幸せも苦しみも受け止めなければならない重圧に押し潰されそうだ。
知り合いから「友達が学生バイトを探してる」と連絡され、連絡先を教えると数人いるLINEグループトークにて会話となり、担当者からZoomで詳しい話をしたいとのことで空いてる日を聞かれた。その時暇だったので二十分後にZoomをつなぐことになった。
「どこまで話聞いてる?」と切り出されるもバイトを探している、としか知らないと伝えると、「仕事の内容というのが、携帯の契約の営業なんです。」と言われた。
この時点で非常に怪しかったので後で見返せるよう即座に録画開始。話を聞いていくと以下のようなことが分かった。
・ahamoと業務提携をしており、そこの契約を友達などに紹介する。
・担当者の所属する会社(Aとする)の親会社(Bとする)と業務委託契約を交わす。
・ノルマはない
業務委託契約であるという話と、営業するのにノルマが設定されていない、という話でいわゆる友情商法ではないかという疑惑はほぼ確信となっていた。
Zoomでの会話が終わった後にB会社の代表と面談をすることとなり、その翌日に事務所へ向かうことが決まった。話のネタにはなるだろうと行くことを決意した。
事務所に向かう前に調べられることは調べておこうと、いろいろ検索開始。
まず、国税庁法人番号公表サイトにて、A,B二つの会社を調べてみると、Aはそれらしき会社が見当たらなかったが(口頭で伝えてたので表記揺れの可能性有)、親会社Bを発見、所在地も教えてもらった事務所の場所と一致する。
よくそのページを見てみると親会社Bは数年前に社名を変更しているようで、旧社名でググってみると回線の押し売りで有名だった。
また、LINEグループのメンバーの名前でFacebookとInstagram一通り検索したところ、面談する予定の人のFacebookページが見つかった。遡ってみると回線契約の本数で受賞しているようだった。
一通り調べ終えた後、信頼できる友人二人に「この時間になっても連絡返ってこんかったら」と、「夜飯どうする?」の答えに「米以外」と答えたとき通報するように連絡をした。(筆者は無類の米好き。)
また、ズボンのポケットと靴の中敷きの下に現金を仕込み、財布から必要な金以外のカード類をすべて抜き、緊急事態になっても財布を捨てて帰れるようにした。
到着二十分前に「二十分後につきます」とLINEを入れるも返事はなし。レコーダーのスイッチを入れる。
時間になり事務所に入ると、昨日Facebookで調べた人が出てきた。ノーマスクで。会話中も横を社員の方々が通ったりしたが全員ことごとくノーマスクだった。
結果的に話は一時間ぐらいで終わったが、そのうち四十分ぐらいは向こうの一方的な自慢話とか働くことの利点の話をしていた。
曰く、
・サロン、バー、オーダーメイドスーツ、OA機器など幅広く手掛けている。
・前はソフトバンクと仕事をしていた(携帯本体の契約の仕事)。
・タワマンに住んでいる。
・日本で唯一のahamo代理店。任せてもらって契約をしている。
・営業のスキルだけでなくマネジメントのスキルも得られて、就活で有利。
・事実自分も就活の時ディスカッションで無双できて、十社以上から内定をもらった。
・実家が裕福でくいっぱぐれることは無いが、自身のスキルアップのためにここで働き始めた。
自慢話の後は筆者自身の夢だとか目標(どれぐらい稼ぎたいか)を聞かれた。適当に答えるも「金はあるだけ欲しい。」と言ったところ向こうの琴線に引っかかったらしくそこから推され「向いてるかもしれない。」と言われた。
筆者が少しでも金に貪欲であるような素振りをしたら嬉しそうに話していた。
また、いろいろ質問もした。
・ノルマが無いと聞いたがそれは本当か?
→「ノルマは自分で設定する。そのほうが責任をもって仕事ができる。」
→インターン。
・客はどうやって捕まえる?
→「友達であるとか交流会、マッチングアプリなどから紹介する。また、docomoとのコンプライアンス上の理由により、InstagramなどのSNSで宣伝することは禁じられている。」
回線代が安くなってお得なのならばなぜ大きく宣伝してはいけないのだろうか。なにか知られるとまずいことでもあるのだろうか。(すっとぼけ)
この質問をしている時点で筆者は二億%ヤバめの会社であると確信したので「家帰って相談させてもらいます。」と言って帰宅。
その後ahamoに「Bという会社の営業から『ahamoから業務委託を受けて契約を紹介している』との話があったが、それは事実か」と問い合わせたところ、「Bという会社が関りがあるという内容は当サポート内で情報がございませんでした。」と返事があった。
そして、最初に紹介してくれた知り合いがA,Bと関りが無いことを確認し、ことの顛末を伝えた後、LINEグループを退出し、会社関係者全員をブロックした。
昔は低学歴ほど本能に忠実で娯楽も少ないのですぐにセックスをして初体験の年齢も早いと思われており
高学歴は勉強だけ得意な陰キャオタクの引っ込み思案ででコミュ障だから異性とのコミュニケーション機会や性体験には恵まれないと思われていた
一昔前は東大などの上位国立大学で髪の毛を染めてチャラい格好をしているだけで、異色の高学歴キャラになったものだが、
そして彼ら高学歴層は恵まれた社会的地位や収入面で優位に立ち異性と交流機会も多く性的体験も豊富になった
というか今の地方の高卒や専門卒は、大人しい子が多くお金もないのでデートの機会もなく、地味に毎月カツカツの生活を送っている
聞いてもらって気づいたんだけど、「女Vtuberが求められるもの」と言うより「Vtuberが男リスナーから求められるもの」のほうが正確かもしれない
もちろん私の観測範囲のことでしかないから偏りがあることはご理解願いたいけど、女リスナーは人として接してくれるけど、男リスナーは見下したり理想を押し付けていい別種の生き物として私を見ていることが多かった
女Vtuberのほうが男Vtuberより抱える男リスナーが多いことが多いから、傾向として「女Vtuberが求められる」という表現もそんなに間違ってはなかったとは思うけど真意はそういうことでした
私は売れたかったのではなくリスナーのみんなと仲良くなりたかっただけなので、「遊ばれるんじゃなく一緒に遊びたかった」って感じ
理想の売れ方をあえて考えるなら、リスナーたちの欲求のはけ口としての価値よりも、Vtuberそれぞれの特色と人と人としての交流を価値にする界隈であったらいいなと思う
えっ、増田は匿名掲示板で他者と交流する際に楽しいやりとりを心掛けてんの?
相手を盛り上げられるか?不愉快な思いをさせず見下げず卑下せず楽しさを演出できてるか?とか気遣いながら書き込むの疲れない?
こちらはリアルの対人で煽り口調とか草とか生やせる様な環境じゃないので、リアルでは出来ない様なやりとりをのびのびやれるのが匿名の魅力だと感じてるけどね
https://anond.hatelabo.jp/20220106191411
上記増田を読み、あまりに自分の知る実情と違いすぎ、愕然とした。
釣りなのか、釣りじゃないにしても極めて特殊な一例と言わざるをえない。
釣りには真実を、特殊な一例には、更に特殊な一例を公開しての平均化が必要だと思う。
そこで、手前みそながら、自分のケースを紹介してみようと思い立った。
(特定を避けるため、多少のフェイクが入る点はご留意願いたい)
私は、どこの企業やグループにも所属せず、背後にスタッフ等もいない、いわゆる個人Vtuberだ。
登録者数はどうにか4桁だが、いまだYouTubeの収益化条件は遠く、
それでもなんとか無事生活できる範囲の利益を獲得し、ファンのかたや仲間に恵まれ、まいにち楽しく生きている。
【歌いたい歌は、大抵歌える】
上記増田は、お歌動画の難しさをあげていたが、現実にそんなことはない。
YouTubeはJASRACと包括契約しており、基本的に著作権を気にする必要はない。自動で広告がつき、YouTubeの方で帳尻を合わせてくれる。
気にするのはいわゆる原盤権のみであり、これはかみ砕いていえば「CD音源をそのままカラオケに使っちゃダメよ」ということだ。
そこで、カラオケ音源をあらためて用意する必要が出てくるのだが、需要があるということは供給もあるということで、
・人気J-POPは、大抵、有志がカラオケ音源化してくれていて、無料で使える場合が多い。
・ボカロ等は、原盤権を持つ権利者が、公式音源の使用を許可してくれている場合が多い。
・どうしてもない曲は、比較的安価なお値段で、専門のかたにカラオケ作成を依頼できる。
上ふたつは、あくまで善意と厚意によって成り立っているものなので、各種ライセンスは必ず確認し、注意深く利用しよう。
カラオケ音源の作成依頼は、私の知る限りお安いところは3,000円くらいで作ってくださる。
どのくらいの頻度で投稿するかによるが、仮に毎週コンスタントにお歌動画をあげたとして月12,000円である。
自分ができない技術に支払う対価としてはむしろ少ないくらいだし、月に捻出する趣味費としても社会人なら許容の範囲ではないだろうか。
また、YouTubeはそれでいいのだが、twitterはJASRACと包括契約をしていない。
そのため、クリーンにやるなら、JASRACと直接個人契約を結ぶ必要がある。
今のところ私は個人契約をしていないが、調べた限り、たしか年額一万円程度で契約できたはずで、これも充分手の届く金額だろう。
YouTubeで自動でつく広告の収益は、著作権者に還元されるからだ。そして、それは正しい。こちらは曲というコンテンツを使わせていただいている側であり、権利者に還元されるのは当然である。
逆にいえば、お歌で収益を得たいなら、自分が権利者となればいい。つまり、オリジナル楽曲の制作だ。
これは上記のカラオケ音源の用意に比べて手間はかかるものの、決して難しいことではない。
「自由にオリジナル曲を乗せていいよ」という有志のフリー楽曲もあるし、もちろん依頼して作っていただくこともできるし、自分で作曲してもいい。
私は、趣味として好きな頻度で好きな曲を歌い、節目節目でオリジナル曲を公開してきた。
Vtuberになってから作曲もおぼえ、コードをなぞる程度だが楽器も練習し、mixやジャケットも自分でこなすようになった。
今は個人でiTunesやspotifyに無料で気楽に楽曲を配信できる時代である。自分で権利を持っているので、当然BOOTH等での販売も可能だ。
これ単体の収益はそこまでではないが、自分でつくったものでお金を得る感覚は、得難いものがある。
【キャラクターデザインは自由でいい】
人気ラーメン店に行く時、列に並ぶことに文句を言うひとは少ないだろう。値段が高いことも、予約が必須なこともある。人気なのだから。
同様に、人気絵師さんは順番待ちになりがちだし、中には一見さんおことわりのかたもいらっしゃる。これは当たり前のことだろう。
仕事として絵を描くのは、依頼する側が思う以上に大変なことである。制作に一ヶ月以上かかるのもザラで、つまり、物理的にマンパワーが足りないのだ。
依頼者側はどうかその辺の事情を理解してほしいし、私としては、絵師さんの体調がいつも心配だ。おからだ壊さず、自分のペースで仕事を受けてほしい。
個人的には、初期の頃においては、キャラクターのクオリティにこだわりすぎる必要はないと思っている。
もちろん、多少の開幕アドはあるだろうが、あくまで多少の有利があるというだけだ。
私は、「キャラデザに数十万をかけたものの、デビューしてみたら鳴かず飛ばずだった」という同業者を何人も知っている。
必ずしもそのかた自身に落ち度があったとはいいきれないが、何らかの計算違いはあったのだ。
そういったケースを想定せず、闇雲にお金をかけようとするのは、いわば、挿絵のクオリティに運を託すラノベ作家のようなものかもしれない。
挿絵の力で人気になる場合もあるだろうが、そうじゃない場合もある。この場合、そうじゃない理由は明らかだ。挿絵を気にするより、作家にはまずやることがある。
私としては、生みの苦しみを知る意味でも、数十万がコケるリスク軽減の意味でも、一度はゼロから自作してみることをオススメする。
今は無料・安価で高品質な3DモデルがつくれるVRoidがあるし、Live2Dも簡単にカスタマイズ可能なテンプレートを公式が用意してくれている。
私は、デビュー前も多少絵を描いていたが、とても人にお見せできるほどではなかったので、Vtuberデビューするにあたり、あらためて絵の勉強をし、Live2DやVRoidの制作をおぼえ、blenderとunityの使い方を学習した。
今は大抵の知識がネットで手に入り、これら技術を習得するのにかかる時間は1~3ヶ月もあれば充分だ。かかる時間は、依頼した場合と大差ない。なら、多少自分で汗を流してみるのも、悪くないと思う。
そのうえで、自分の活動に合わせて、よりよいキャラデザを依頼するのもいいだろう。
活動してみて初めてわかることもあるし、リスナーの反応をリサーチしてから依頼できる点もメリットだ。
どのみち、Vtuberの多くは、活動するうえで姿をたえずアプデしていくものだ。
最初のはじめましてはたしかに大事だが、全ての勝負を開幕初手に全賭けする必要もないだろう。
【やりたいことは何でもできる】
この世界は自由だ。何をやってもいい。正確には、何をやってもVtuberというカテゴリに包括することが可能だ。
普通、建築士とゲーム実況者とダンサーは同じカテゴリ内に共存できないが、Vtuberなら建築系Vtuber、実況系Vtuber、ダンス系Vtuberという形で、Vtuberという大きな枠組みの中で共存できる。
それは色んなかたと知り合いになれるということであるし、逆に何に手を出してもVtuberという枠組みから外れる心配がないということだ。
突然、雀魂にハマってもいいし、海外の誰も知らないB級ホラーをディープに紹介してもいい。安心して挑戦できるし、安心して趣味に走れる。
上記の作曲やモデリング等もそうだが、私がVtuberになってからできるようになったこと、知ったことはあげればきりがない。
今となっては、逆に何を怖がってそこまで挑戦を避けていたのだろうと、デビュー以前の自分を振り返って思う。
やろうと思えば何でもできるし、逆にやらない選択肢をとることもできる。それがVtuberかと思う。
どんな分野の企業もそうだが、Vtuberプロデュースをする企業もまたピンキリだ。
悪い企業は、企業の名義貸しだけして手数料を巻き上げていくし、良い企業はマネジメントが手厚かったり自社の強みを持っている。
ただ、良い企業に所属するのは、もちろんその対価に伴う責任を背負うということでもある。たとえば、再生数やノルマ、ビジネスブランドの維持などだ。
良い環境というのはあくまで素地であり、木に成っているぶどうが勝手に落ちてくるわけではない。
つまり、結局自分の身の丈に合っているか、性分に合っているかという話になってくる。
自分で判断し、自分で活用できるひとなら乗りこなせるかもしれないが、企業を目指すかたは「とにかく企業勢になれば…」と思っているかたも多く、そういうかたには向かない……までいかなくても、かなり苦労されるのではとは思う。
プロデュース事業も結局は営利ビジネスであり、採算がとれなければ事業を撤退する可能性は全然ある。
これは早ければクオーター(3ヶ月)で閉幕することあるし、半年、もしくは年度締めということもある。
そんな時、キャラデザの権利、IPの権利などを企業側が握っていると、個人Vtuberとして独立できず、一緒に撤退(卒業)せざるをえなくなってしまう。
なので、企業に所属する場合は、契約書をよく読み、自分に必要な権利を過不足なく確保できているか確認が必要だ。
向こうに権利が帰属する形なら、交渉して権利を自分持ちとするか、買い取るか等が必要だし、
明記がないなら、覚書き程度でもいいので書面で取り交わしを結んでおいた方がいい。
多くの企業の担当さんも、別に鬼ではないというか、こちらが大人な対応をすれば、ある程度融通はきく。
逆に、その時点でブラックな香りがにおいたつなら、早々にゴメンナサイするのがお互いのためだろう。
私は自由な活動が好きだし、企業ガチャでリセマラするつもりもないので、あくまで個人が性に合っている。
とはいえ、事務所による箱推し効果は強力だし、憧れている先輩の事務所に行きたい気持ちも充分にわかる。
なので、結局これらの話はすべてケースバイケースだと思う。
【いろんなひとがいる】
Vtuberの悩みとしてよく聞くのは、人間関係、つまりVtuber同士のコミュニケーションだ。
ただ、ありがたくも、私はこれらの悩みで苦しんだことがあまりない。
全くないとまではいわないが、それらを巧妙に回避して今に至る。
というか、世の中には色んなひとがいる。Vtuberも様々だ。そこで交友関係を増やせば、合わない人が出てくるのも当然だろう。
たった40人弱の学校教室の中でさえ、人間関係のトラブルは頻出し、グループやカーストが存在し、全員と仲良し!が難しいのに、教室を出た瞬間それができるようになるのもおかしな話だ。
なので、自分の合うひとと仲良くすればいいし、そうでないひととは距離を置いたり、大人な対応でやりすごすのが吉だと思う。
結果、友人が少なくなったとしても、それが自分のだいすきな人たちなら、恐れるものは何もない。
少なくとも、合わない人とストレスを抱えながらワタシタチトモダチダヨネーするよりは、はるかに健全だろう。
仮に、それでも関係性を切れない切りたくないという場合は、そこにしがらみや打算があるのだと思う。
しがらみを断つには勇気と体力がいるし、打算があるならストレスはただの対価で、呑むか呑まないかの話だ。
決断を迫られる場面だが、決断さえすれば、そこから先は全て自分の意志で歩く道だ。何より、気楽でいい。
【いろんなひとがいる2】
むしろ、私が悩むことが多かったのは、ファンのかたとの距離感の方だ。
特に私はセクハラ系のコメントが苦手で、これに立ち向かえる強さの修得に時間がかかった。
逆にストレートな好意も、自分がそこまでのにんげんには思えず、うまく受け取れず、いつもどうしていいかわからなかった。
長文コメや連コメは要約したりまとめて読み上げ、荒らしをかわし、際どい書き込みをいなし、いさめ、香ばしい流れの時は話題を変え、遠慮するところは遠慮し、押すところは押し、嫌なことは嫌といい、うれしいことはうれしいといい、感謝の気持ちは伝えられる最速で伝える。
それでもたまに、特に否定的な意見ならともかく、真っ向からの好意などに対しては、ふっとノーガードで食らってしまうことがあって、そういう時は激しくテレてしまう。
けれど、これは多分贅沢な悩みというやつだろう。
YouTubeの収益化さえ通っていない私が、なんとか暮らせているのは、FANBOXやBOOTH等によるところが大きい。
プロ絵師のさいとうなおき先生もどこかで言っていたが、今は小規模な個人がマネタイズしやすい時代だ。FANBOXやFantia、BOOTHやBASEなど、気軽に応援したりされたり、気軽に売ったり買ったりが、当たり前かつ無料でできる。こんな状況は10年前では無理だった。
また、FANBOXやBOOTHのいいところは、還元率の高さだ。
YouTubeなら6~7割、他プラットフォームなら2~3割の利率が多い中、FANBOXやBOOTHは、9割以上がこちらに還元される。
仮にYouTubeで月10万円得るなら赤スパリスナーが14~17人必要だが、FANBOXなら11人だ。一人当たり5000円、3000円で考えれば、この差は更に顕著になり、10人20人の違いになってくる。
つまり、FANBOX等に軸足を置いた方が、小規模で生計を立てやすい。それはファンのかたの投げ銭を無駄にしないで済むということでもある。
もちろん、「なるほど!FANBOXならお金が稼げるのか」というほど単純な話ではない。
それは、企業に参加すれば人気になれる、有名絵師のイラストなら人気になれるといっているのと同じだ。
ここまで来るのには、たくさんの苦労もあった。
私はかなりの面を自作で乗り切ったが、どうしても時間はかかるし、つよつよPCにつよつよマイク、VR機器、採算が合うまで無限に出ていく生活費、すべてトータルすれば200万は溶かしていると思う。
それでも私は諦めなかったし、諦めるという発想がなかった。だって、すべてが楽しかった。楽しいことにかかる出費は実質0円だ。大変だけど、つらくはなかった。
結局、私は貯金してためた200万と数年をかけ、どうにかこの道で食べていくチケットをもぎとった。
18禁界隈に足を突っ込めば、更に収益化しやすいかもしれないが、残念ながら、私は18禁の活動は一切していないので、そこのブーストはかからない。
ASMRもしないし、外国語もできないし、ゲーム配信もコラボもほとんどやらない。
やったのは愚直な努力ばかりで、年1000回前後の配信と数十本の動画投稿、定期的なオリジナル曲やグッズ制作、twitterやFANBOXの更新、新しい技術の勉強、ファンのかた達との日々の交流などなど…。一個一個は地味だし、あまりうまくいってない部分もあるかもしれないが、「力こそパワー」の脳筋スタイルで壁を殴り続けてきた。
おかげさまで、今では根強く応援してくれるファンのかたができた。この繋がりが自分の何よりの宝だ。応援には答えたい。それが次のがんばりに繋がっている。
今の私の目標は、今まで私が誰かに助けてもらったように、私も誰かを助けられるひとになって恩返しをすることだ。
知ってることはシェアしたいし、誰かのママ・パパになってみたいし、それで楽しんでVtuberを続けるひとが増えてくれるとうれしいなといつも思う。
Vtuberは私にとって最高の遊び場だ。その遊び場がより楽しくわくわくする場所になってくれれば、結局その効用は再び私に返ってくる。打算的Win-Winというやつだ。
私が今ここにいるのは、たくさんのひとのおかげだし、多くの幸運に恵まれた。自分の功績とはとても思えないので、きっと前世で溺れている子犬等を助け、思わぬ徳を積んだのかもしれない。
つまり、あくまで特殊な一例として、参考程度に受け取っていただければ幸いだ。
所詮増田の文章だし、どんな界隈でも、いい経験をしたひともいれば、悪い経験をしたひともいるだろう。
これは、その程度の、ごく普通な、特例のひとつだと思う。ご精読ありがとうございました。
いくつかご意見・疑問等いただいたので、可能な範囲で答えたいと思います。
このご指摘をいくつかいただきました。確かにこの部分には意図的に書かなかった点があります。
それは、私が複数のプラットフォームで配信していることで、年間1000回配信はこれらの合算数です。
この話をすると、配信プラットフォームの組み合わせでかなり特定が容易になってしまうので、書きませんでした。
個人事業届も出しており、これから確定申告が待っています。ちょっと憂鬱。
・これを元増田に当てるのはひどい
もともと別例あげての平均化が目的だったので、対比する形になってしまった点は否めません。
また、自分の好きな界隈が"クソ"と言われてしまい、「そんなことないやい」と言いたかったのもあります。
・収益化してないんかーい
YouTubeはしていないです。
ただ、PRやアンバサダーなどの企業案件はいただけますし、VR上のアバターワークなどもあります。
個人的には、Vtuberというipで広く収益を得られれば、それでいいかなと思います。
・その規模でそんなに支援される?
個人で登録者500~1000人前後で食べれているひとは全然います。クリエイター系は顕著ですが、ゲーム実況メインのかたもいらっしゃいます。
自分の肌感ですが、個人なら、登録者3桁か4桁が一番身軽で専業化しやすいと思います。
Twitterはオタクとフェミニストが殴り合いをするプラットフォーム
ここ数年VR元年が続いている
電子書籍元年は馬鹿にされていたけど、いまどき天使書籍を使わない人間はそもそも本自体をほとんど読まない人間なのでどうでもいい
ダーツと10万円相当の金貨を本当に交換して帰ったけど、次呼ばれたときにその金貨を持ち込んでダーツに交換した
腹筋を割るには腹周辺の脂肪を消す必要があるので、基本的に限界近くまでカロリー制限をする必要がある
猫砂とかミネラルウォーターみたいな値段はそんなでもないけど輸送コストの高いものを買うのはAmazonで買うと無料なのでお得
でも今はどうかわからない。いまのAmazonは単品購入できない商品とかが多いのでわからない
楽天でふるさと納税したら期間限定の楽天ポイントが使える。つまり楽天のスーパーセールだかお買い物リレー高で数割のポイント還元をしつつふるさと納税すると、事実上税金を割引していることになる
インフォシークは消えた
セレクトを押しながらXXYBA
ラウンドアップはグリホサート
葉加瀬太郎はあんまり博士感がない。どっちかって言うとカリフラワー感がある。カリフラワー次郎
マックスむらいが誰なのか知らない
生きる意味がないからって死ぬ理由があるみたいに決めつけるなよ
わらふじなるおの顔がすぐに頭に出てくるやつは凄い
「もうお前とは二度と会わない」と言うときは大体会う
今年一番笑ったニュースは、NHKの集金人がドアスコープから見てると知ってて、NHK受信料払えと言ってきたこと
パカパカパッションとポップンミュージックがごっちゃになっている人は多いかもしれない
ビオランテそれほど人気ないのにテレビで放送されるゴジラはだいたいビオランテ
労働の収益上昇よりも資産による利益上昇のほうが早いので絶対に最後は殺し合いになるシステム
なぜディープラーニングにシグモイド関数とかレイル関数を使うと生成機が良くなるのかは誰も知らない
みーちみっちみっちうんこたらし、葉っぱがないので手で拭いて、もったいないから食べちゃった
ロート製薬は副業が公認されている。ロート製薬のなんとかいう女キャラがいるんだけどそいつも副業している設定
熱盛が何なのかしらない
24時間テレビのヘキサゴンのシーンでバッタの幻覚をみる動画がWeb上から消えている
同じくなんや!とブチ切れるおじさんが出てくる動画もWeb上から消えてる
権利があるからしゃーないだろうけど、面白いからこの手の事故動画を公式で見れるようにしてくれ
ずっと頭がかゆい人は、とにかく食生活を直せ。毎日サバ缶を食べて、オリーブオイル使え
絶対に市販の惣菜とか弁当。ましてやカップラーメンとか、ポテトチップスは絶対に食ううな
基本的に加工食品は質の悪い油が使われているので身体に炎症が出るの当たり前である
なので食生活を見直せ。
というか健康マニアなら健康維持するためにまず最初にすることは厚労省が出してるコマの絵を参考に生活全体を見直すことである
コマの絵を知らないくせに健康オタクなんですとか言ってるやつはゴミ。コマの絵が基本であり、応用はその先である
にゃんちゅーの声の人が死んだ気がする。ゴロリの声の人は死んだし、死んでそうで死んでいないことがいつも話題になってたぱっとサイデリアの人はこの間死んだ
クラシアンはボッタクリなので使わないほうがいいような気がする。知り合いの工務店を使おう
8万の高気密住宅を借りるよりも、4万の安普請で2万の電気代使って暖房機たせたほうが資金効率良い
世の中には右手と左手で1pと2pをそれぞれ操作してメタルスラッグをプレイする化け物みたいな人がいる
子供がなりたい職業第一位はプログラマー。公務員さえ魅力がなくなってしまった
マンぐり返しは性別によってちんぐり返しにある。行う人間の性別で名前が変わる珍しい動作
金がほしいとか言ってるやつに限って、ゴミみたいな物事に金使ってて金欲しくなさそう
デブは食べてないっていうけど、引くくらい食べてる。砂糖水飲んでる
猫用のトイレシートを買う時は必ず小さい方を買って、大きい方は使わない
オランジーナのペットボトルで蓋を開けるには斜めに力を入れながら勢いをつけて捻らないといけないのを知っている人が最近少なくなった
年賀ハガキは319通りを期待するという人と、010通りの当選を期待するという人がいる
2013年の時点でもう中学生は古いコメディアンという合意が世間でなされていた
献血行こうと思いつつどういう体調なら行ってもいいのかわからない。採血で気分悪くなったことあるので行かないほうがいいのかな
新型コロナのおかげで人と合わなければ風邪は引かない説が立証された
時間を切り売りするとは、人生を切り売りすることであり、命を売っていることにほかならない
バヤリースのヤは小さいけど通常のヤと発話される
バミューダトライアングルは多分嘘
オールインできるようなチャンスがやってこないのは単純に他人との交流が少なすぎる
他人との交流を増やすとやっかいな人間に当たるデメリットがでかくて、バカに翻弄される人生だったのでかなりショウキョウ的にならざるを得ない
ゴルゴ松本の特技は雲を消すこと
ハンターハンターはそれほど面白くない。なんとかアイランドに入るまでくらいは面白いけど、その後はなんかやたら複雑な人間関係とか能力とかが重なっていって読んでても意味がわからない
わぴこはかわいい
99%ピロリ菌のせいなんだからピロリ菌いない人はまじでバリウムやる意味ない
というか被爆する事考えたら内視鏡一択。喉とか食道、十二指腸の様子を目視できるのでがまんしなさい
ゼンキはエロい
おじゃまユーレイくんは世代ではない
バーコードバトラーもエロい。でも男の子のさくらちゃんが好きです
Pixcel4のフェリカチップのいちはカメラややした付近。改札で使うには画面側からしっかりピンポイントでその位置を押し付ける必要がある
トラのパーカーを着せられている子供見かけたので、うかれてるなーという感想を持った
地方のホームセンターは茶髪多すぎる。茶髪じゃないと思ったらパンチパーマだったりする
ポップンミュージックの最新作は2012年に発売されたPSPの奴
一日に10G以内の通信しかしない人は、楽天モバイル+テザリングで、電話とネットインフラの利用料金を月額3000円に圧縮できる
比較しないほうがいいとは言えるが、比較しないでいるにはかなりの訓練と素質が必要
なので多くの人間はずっと不幸に囚われて地獄を見るよりほかない
和田アキ子と古舘伊知郎のダッグといえば幸せ家族計画ではなくクイズ悪魔のささやきである
ビーマニの特許は切れてるので譜面が上から落ちてきて音楽に合わせて打鍵するゲームはどんどん作ってよい
子供が死ぬ原因は通り魔ではなく親自身か周囲の大人のせいであることがほとんど
生まれた子供に100万譲渡してS&P500で運用し続ければ速攻でFIREする
思い出は奪われないけど、死んだら消えるからやっぱりそこまで固執するものでもない
もっと言うとアルツハイマーになって人格崩壊したら、思い出や知識も消える。失いにくい性質であるだけなので過信しすぎるのも問題ありそう
ラッスンゴレライ vs ニーブラ
横から来るのを受け流すのはややわかる
鼠先輩が誰なのかはしらない
はじめてゆってぃの名前を聞いたのはとある施設に来ていたキンコメのトーク
にこにこキングオブコメディは面白かった。とくに道徳の授業でコントを見せて生徒に感想を書かせた先生が、その感想を送ってきたかいは感動と笑いで最高の感情を体験できた
だからつらいよね
HTMLの文字列ををサーバーサイドで動的生成することをレンダリングって言うの違和感あるけど、ガイジンもそう言ってるししかたないっぽい
ミジンコは肉眼で見えるくらいにでかいし、DNA情報も人間の何倍もある
原生生物はミトコンドリアを細胞内部に取り込んでるとかいう頭いかれた進化している
だから今後人間はAIを取り込むの当然だし、完全電子化するかもしれない
スピルリナが栄養食品として扱われてる現状になんとも言えない感情が湧き上がってくる
ストロマトライトとかなんか凄いよな
サーチュイン遺伝子を活性化させるには飢餓かNMNが必要っぽい
絵が下手な人は人間の顔を真円に勝とうとしがち、野原ひろしみればわかるけど人間の頭は縦長の楕円です
まず後頭部を中心に球体があると想像して、その手前に顎付近のパーツが付属していると考えるのが良い
あたまという一つの切り出したパーツが存在知るのではなく、内部の骨の構造を考慮して、頭蓋骨と顎が別れていることを意識するだけでそれっぽくなる
あとは人体を書く場合は足が大きい。
太ももはめちゃ太いし足は腕よりも長い。両足で全体重を支える人体構造なのだから当然だけど、絵が下手な人は手と足を同じ太さ、同じ長さで書きがち
vimで左右の文字を入れ替えるのはxp。ただしこれはコマンドの単位が2になるのでアンドゥが二回必要になる
バッファ移動でbコマンドを使うときに、途中までファイル名を入力するとTABで補完できる
gfでカーソルが乗っている箇所のファイルパスから、対象ファイルを直接開くことができる。
gFを使うとファイルパスの末尾に /tmp/hoge.txt:42 のように行数がある場合、指定行に直接ジャンブする
タマランチ会長とかマグワイヤとか、慰安ソープとか、スポーツ用語ってエロいの多くない?
1年以上VTuber活動を続けて登録者が100人にもならない底辺VTuberとして活動している。
Twitterだとフォロワー500人くらい。数字だけ見るとVTuberとしては下の下だけど活動自体は楽しいので引退する気もない。
【やりたいことしかしてない】
Live2Dモデル・3Dモデルを自作し、BGMを自分で打ちこんで、自分で動画編集もして活動しているので権利問題も特に考えなくていいのが楽。
その中でApexも人狼系ゲームもやらずにやりたいことだけやっている。
コラボ頻度もかなり低いのでこういうところが伸びない理由なんだろうなとは思うけど。
【人間関係は絞る】
Twitterをしていると個人VTuber同士の交流が必然的に生まれるが、不快なVTuberは全部ミュートしていて本当に仲良くしたいなと思えるような人としかコミュニケーションをとっていないので特にストレスが生まれることもない。
仲良くなって何回かコラボなどもしている人もいるけど、住んでる地域の問題もあってリアルで会うこともないことが逆にいい。これでリアルでも付き合いをするようになるとちょっと面倒くさくなってしまうかも知れない。
【好きなことをして喜んでもらえる】
個人VTuber同士の関係性で配信にコメントをしたり、絵を描いたり、音楽を作ったりしてあげるとクオリティに関わらず喜んでもらえる。
絵もそこまで上手くないので底辺絵師として大手Vのファンアートを描いたりしても喜んでもらえることはないが、個人VTuber同士でファンアートを描きあったりするとお互いに幸せになれるのでいい関係性だなと感じる。
少し前に下手だけどサッカーを楽しむおっさんの話が話題になっていたけど、そのVTuber版が私みたいな存在なんだと思う。
VTuber界隈を見ているとサッカーの話みたいに登録者数とかによる序列をなんとなく感じて、正直私レベルのVTuberだと企画に誘われないとか色々あるんだけど、そういう序列から離れたVTuberたちと交流しているので趣味として楽しめているのかな。
私はどこの企業やグループにも所属しない「個人VTuber」として2年間活動していた。
幸いなことに、パッと見自慢できる程度の登録者数と微妙な知名度を獲得したが、専業で活動できる利益にはならず先日引退したのでここに愚痴を書く。
フェイクも混ぜているが、私を知っている人はわかってしまうと思う。
どうか気づいてもソッとして欲しい。
【やりたいことができない】
Vtuberになりたい人達は「神絵師にキャラをデザインしてもらい、歌やゲーム配信をしてあわよくば稼ぎたい」と考えているだろうが、満足にできるのはゲーム配信だけだと言っておく。
先に歌の話。
歌は権利関係が難しい。説明は省略するが歌によってはYoutubeにアップロードしても削除されてしまう。
そして、CDの曲をカラオケ化させたり、カラオケボックスでの歌をアップロードする行為も違法だ。
・削除リスクがない
この2つが重視されるので特にボカロが選ばれやすい。更に欲を出せば、流行っていて検索に引っ掛かりやすい歌が良い。
Vtuberの多くが「KING」「ヴァンパイア」を歌っているのはそういう事情がある。
本当に好きなわけでもないし、音域も自分と合わない歌を「人気があるし安全だから」という理由だけで彼らは歌っているのだ。
神絵師のプロフィールに「個人依頼お断り」と書いているのを見たことがあるだろうか?
現在、ソシャゲとVtuberブームにより神絵師は毎日の様に依頼が来るので、実績がない個人相手にはどんなにお金を積んでも協力してくれない。運良く応じてくれる場合も半年待ちがザラだ。
歌ってみたやオリジナル曲を投稿する時もMix師、アニメーション担当者が必要になるが、彼らも有名人は個人の仕事なんて受けない。
一般人が憧れるクリエイター達はみんな企業の相手で手一杯なので、今からデビューする駆け出しVTuberは、企業に入れなければ自分のやりたいことができないか、完成しても出来が目標の数ランク落ちると思って欲しい。
私は後述するトラブルでママ(絵師)と不仲になり、新しい衣装やお仕事の依頼がしづらくなり
そこで、企業に入り企業の力を借りようとしたが企業もクソなのだ。
【行きたい企業がクソ】
私は自分が納得できるクオリティの作品を投稿したかっただけなので企業なら特にこだわりはなく、聞いたことがないような事務所も受けていた。
結局オーディションは全部落ちたので負け犬の遠吠えと思っていただいても結構なのだが、中小企業は受かっても地獄が待っている。
まずは取り分のお話し。
リスナーから1万円の投げ銭が貰えても、そのうち3-4千円はYoutubeが自動で抜き取り、残りを企業と折半以下の比率で分ける。
(企業側も1人のVTuberあたり数十~100万の投資でデビューさせてるから当分は赤字)
リスナー1万円の負担に対し、演者は最大3000円ちょっとしか貰えないのに配信上は1万円分のリアクションを求められる。もう地獄だ。
多くのVtuberは動画再生数が1000以下で停滞し、同時視聴者は30-100人程度でスパチャも安定しない。
たいして稼ぎもないのに企業の契約によって配信時間のノルマが課され、プライベートも制限がある。
私がオーディションを受けた時に憧れた先輩VTuber達は、私が活動している間にも続々と卒業(引退)し、時には運営とのバトル、契約違反、プチ炎上もして消えていった。
ここで考えていただきたいのだが、VTuber企業を設立した社長の多くは20代半ばなのだ。
VTuberビジネスで一山当てようとしている企業がどういう社風で、若社長や社員がどういうお人柄か想像すれば、内情がどんなものか察しが付くであろう。
そこに更に若い大学生前後の男女が同じく一山当てようという浅はかな気持ちで演者として加わり、その演者達が企業の描く成果を出せないのだから、社内の人間関係が順風満帆なはずがない。
【人間関係がクソ】
もう関わる人全部がクソなのだが、例に漏れずVTuber友達もクソだ。
VTuberは少しでも知名度を上げるために他のVTuberとコラボ配信を行う。これは大手企業から登録者数3桁の底辺まで例外はない。
だから3人で雑談しながら絡めるApex、集団と広く浅く交流できる人狼系ゲームが都合良く、配信界隈では好まれているのだが、ここでできる人間関係が浅すぎるのだ。
小中学生の頃、一緒に遊ぶ時に金持ちの友人を慕ったり、周囲から慕われているのを見たことが一度はあると思うが、VTuberの人間関係はお金がフォロワーと登録者数に変化したと考えてもらえばいい。
大手企業に入っていればそれだけでVTuberからチヤホヤされるし、
底辺Vtuberが大手企業の子にフォローやコメントなどされようものなら、それだけで舞い上がりスクショを撮ってツイッターで自慢を始めるし、
人間性がどんなにクズでもフォロワーが多ければいくらでも人は近寄ってくる環境ができている。
そして良好な人間関係はそいつが軌道に乗っている時に限られ、身近な人が炎上したり困っていても遠巻きにチラチラ見てるだけだ。
勿論、プライベートで遊ぶような本当に仲良くなれた友達もいるが、VTuber友達の8割以上は小中学生レベルの人間関係で形成されている。
【クリエイターがクソ】
絵で一山当てようとしているクリエイターも一定の割合でクソがいる。
演者にもクソがいるのでお互い様だが、クリエイターとのトラブルは山ほど聞かされたし私も経験した。
具体的には、演者側に非があるケースは報酬未払い、何度ものリテイク等、報酬と釣り合わない内容で揉める。
クリエイター側は態度が上から目線だったり、ヘラって気持ちの波が激しかったり、ママのこだわりでVtuberの活動内容にクレームを入れるパターンのトラブルが多かった。
Vtuber業界には、絵の担当を「ママ」と呼ぶ文化があり、人によっては担当したVtuberを息子・娘とネット上は家族の様に扱う。
私のママはそこそこ有名なイラストレーターだったが、Vtuber業界には疎かったので私がデビューした後にVtuberの配信内容やフリー素材の使い方にカルチャーショックを受けたらしい。
そのため、後から「ママの作品イメージを守ってほしい」と続々と活動内容に制限が付き、ママとの関係はギクシャクしていった。
そしてある日、私はママと上手くいっていないことを少しだけツイッターに書いた。俗にいう「お気持ち」である。
しかし、私のママは有名な方だからママのファンの方が圧倒的に多く、
ああ、その通りですとも。ごめんなさい。
【目標もクソ】
地下アイドルを例にすると、AKBに憧れながらも無名アイドルグループに入り努力している子はいるだろう。
そこで頑張っているアイドルは、自分の所属グループを盛り上げたいと思っているはずだ。
Vtuber界隈は、AKBに入るために地下アイドルを頑張る現象が起こる。
そこのグループの発展なんて考えていない。
個人Vtuber達のファンはこれを知ったら悲しむだろうが、お前らが大好きな個人VTuberはこっそり大手企業のオーディションを受けているし、中小企業のVTuberはほぼ全員大手に憧れている。
個人Vtuberとしての今までの活動が評価されて、大手企業から声がかかったから一旦引退して、新しいアバターで活動して、同じ雑談配信や歌ってみたでも何倍もの数字を獲得して、ファンも「また声がきけて幸せです」っておいちょっと待てよ?それで良いのか?
今の自分のままで成功を目指す選択肢も勿論あるが、今はレッドオーシャンなので絵が描けず、エロASMRもせず、外国語を話せず、有名人と繋がりもなく純粋な配信の面白さだけで勝負しようとする個人VTuberは全員伸びない。
現在進行形で行っている努力と活動が全て企業に入るための踏み台でしかないのが、自分でやりつつクソムーブすぎて嫌気がさしていた。
こうして、全てがクソすぎてVTuberを辞めた。
合計数千時間活動に費やして得たものはプライベートでも遊んでくれる友人3名と、ファンの優しさだけだった。
【追記】
瞳を輝かせてオーディションで「~~したいです♪」と言った時にはどこの企業にも相手にされず、
作品を作ろうにも理想のクリエイターへの依頼もできず、収入で生計も立てられず
ついに夢潰えて書いた愚痴が話題になってしまい複雑な気分です。
嬉しいなと思いつつ、本当はこの話題性をVTuber活動に活かしたかったよ。
>音楽で食っていく覚悟もないのに音楽性の違いで解散したバンドのボーカルみたいな増田
覚悟はあったが私も周りもクソすぎた。バンドで例えるなら、インディーズのソロのままで書きたい曲の発表すらできない日が続く。
個人VTuberには出会い厨もいるし全員が有名になりたい訳じゃないけど、みんなデビューに10万以上お金かけてるから、最初はみんな自分なりに目標や覚悟を持ってるよ
1.VTuber業界で今は珍しくないあることを最初にやって流行らせた
2.外国語が少しだけ話せた
>メンバーシップで稼げなかったの?
提案した方は例で月1000円×300人=30万と挙げてたけど、月1000円のメンバーシップをやる個人VTuberなんてそんなにいない。
500円でも個人だと高い方。3~4割Youtubeが抜くので、仮に500円でメンバー300人のすごい方でも350円×300人で10万円。
例えば歌い手だったら、作曲も作詞もMVのアニメーションもMIXも全部自分で作れる能力があれば成功の可能性は高い。
でも週4~5日の通常配信に加えて音楽活動をすると時間が厳しいから、
1年生活できるぐらいお金貯めて1年VTuberと作曲だけに専念するか、そこまで色々できるならVtuberにこだわらない活動をした方が良さそう
それぞれのジャンルの中にいろんな界隈、コミュニティがあるでしょう。全てのファンと交流してるわけでもないでしょうし、それにファンが増えれば変な人も増える。各ジャンルの中でわざわざそういう仕草をする人たちのたまり場に毎度毎度寄り集まってそうした仕草を見ては辟易し、それでもそういう界隈から離れないだけ、ということじゃないんですかね。
男オタクにもネタバレしてくんな勢はいるしマナー、お気持ち系と少し違うだろうけど古参ぶって新参たたきするとか、方向性違うけど似たような連中はどのジャンルにもいる。でもそういう人をツイッターでもフォローせず気の合う仲間とだけいれば全然そういう仕草があることすら気づかなかったりするんですよね。そういうのRTしてくる人も少ないし。アニメ限らず三次元アイドル界隈でもそうだし各ジャンル内のそういう活動、発言をする人が集まるようなコミュニティに属しがちな自分に気付こう。