はてなキーワード: 交流とは
確かに試行錯誤にも経験値は必要だし、性格も大きく関係してくる。
それもれっきとした試行錯誤だろうが。元増田は攻略のコピーを問題視したんだよ。わかるか?
ググれば大抵のことはヒットする
…
最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張る
…
それで楽しいと思えるならそう言えばいいし、その楽しさを説明できるならすればいい。
論旨を取り違えて「試行錯誤は嘘」などという誤解をばらまいているのは、お前だ!
あの時代、攻略本を立ち読みで済ますのは限界があったし、友人との交流ではデマ情報も出回った。
今やすべてがリアルタイムで手に入る。情報に間違いがあっても即座に訂正される。
状況はまったく変わってしまった。
ゲームを媒介にした友人との語らいは楽しかった。ゲームそのものとは違う楽しみがあった。だが、google 検索で答えを探すのは楽しいのか?
批判だけで終わるのも何なので付け加えると、前半の「試行錯誤したものを嘲笑うようなゲームが多すぎるのが悪いんじゃないの?」の試論はとても面白かった。具体例を列挙するだけで極めて価値のある情報源になると思う。そのうちいくつかはゲームデザインのミスだと思うが、なかには攻略情報交換の交流を促すために意図的に作られたものもあるかもしれない。攻略情報交換文化説には説得力を感じた。
ごく0.xxパーセントのヴィーガン(主に欧米)のデモ活動の過激なニュースを見た時だけなわけだから、
そりゃそういうイメージになるよねという話。
あとは肉を食うことは命を奪うこと、っていう自明な行為なのでそこに良心の呵責は誰でもあるわけだが、
それをあえて言われることでイラッとして「戦争だ!」ってなるのはわかる。
「わかってんだよ!」っていう気持ち。
耳が痛いだけ。誰も押し付けてない。
掃除しないといけないのわかってんのに「掃除しないとうんたらかんたら」って言われたら耳が痛いのと同じ。
小笠原秀一 @nile_empire
声のデカいヴィーガンは他人に強要したり、挙句肉屋焼き討ちしたりするか嫌われるんだよ!
普通に「俺たちヴィーガンだけど、こんな美味い物喰ってます!」アピールはドンドンしてほしいと思う。
それを「美味そうね、それどこで食える?」って楽しく交流するのが「多様性を認める」事でしょ? twitter.com/Count_Down_000…
2022-01-24 13:04:43
吉村英崇@ Go to 図書館 _(:3 」∠ )_ @Count_Down_000
理念を妙におしつけず、ライト層をふやしていけば、ヘビー層も増えていくと思うんですよねえ。
マジモンの友人だと勘違いしてくるやつなんなん?
学校や会社がなければ人が去っていくレベルの行為でも踏みとどまってくれて交流が維持できてるから好かれてると勘違いするんか?
孤独つらい増田読んで、ふと我が身を振り返ると本当に友人がいない
アラサー入ったあたりから人間関係を維持することができなくなってきた
昔からあまりリアルの付き合い続くタイプじゃなくて、基本ネットの友達ばっかりだったんだけど、
今もうそのネットの人すらほとんど親しく話す人もいなくなってしまった
自分が女だからなのかな、昨今本当にフェミ・アンチフェミ話題しか流れてこなく、
ずっと見てると苦痛で長くつながりある人でもほとんどミュートしている
かと言ってなんか、今更新しい人と馴染もうとしても
若い人に素知らぬ顔で混じっていくババアキモ…みたいな自分がおり、
アラサーババアのやることじゃないだろ痛すぎ…と冷めて見てしまう
もっと大人の趣味をと思って新しいことも始めたけど、あまりに長い間交流をしてなく、
どうやって他人をお誘いしたらいいのかが全然わからなくて、結局ひとりぼっち
同じ世代くらいの人がハマってるような観劇とか中華BLは全然趣味じゃなくて、
ずっともう少し可愛い感じの男女が好きなんだけど、周りを見るとやっぱり一回り若いんだよね。
ライブとかイベントとか出かけると明らかに大学生くらいまでが多い。
実家の親からもアニメとかゲームとかそろそろ飽きた?みたいに何回も聞かれるし、
はやく辞めたいんだけど、子どものときからドラマもバラエティも禁止の家だったからなのか、
いまだに三次元の人間に興味が湧かなくて、成人したキャラクターも苦手なので、
そういうのが未だに好きなアラサーって本当に外から見るとキモい、というのは
まあ増田見ててもTwitterでもわかるので、どうしても今更他人との交流に踏み切れない。
お前がきもいババアだから仕方がないんだろっていうのは本当にそうなんだけど、
もうどうしたらいいんだろう?って思う。どうしようもないんだけど。
東大に行くことがなぜか予め決められており、そして2回(+後期1回)受験して、落ちた。
進学した大学では内部、一般、推薦、AOなどで来た人がいて、第一志望で来た人もいれば私のように滑り止めで来た人もいる。様々な人たちと交流できることは意味があると思った(それがとても狭い世界の中での話と気づくのはもう少し後だ)。
しかしそんな綺麗事を言うつもりはなく、私は大学に入ってからの人生を、本ルートではない、別ルートとして生きている。
これは正しく進まねばいけないルートではないから、厳しい両親の言いつけを無視して遊び歩き、適当な人間と適当に付き合って、最終的には家を出て自分の人生に責任を持たず仕事をサボって趣味ばかり熱心にしている。
受験に失敗したら死のうという人は全て完璧でないと満足できないだろう、少なくとも私はそうだった。
しかし失敗した人生に価値はないのでどうなってもいい。単位を落としてもいいし、人に迷惑をかけてみてもいいし、置かれた状況から逃げてもいい。ただし、自分の人生に対して他人事のように生きてみても、最終的に社会的責任を取るのは自分だけど。
完璧である必要がない人生はぬるくてつまらないかもしれない。しかし嫌になればそこからまた死んでもいいわけで、まあ私は、今のところ死ぬには至っていない。
愚痴。
特に依頼される方。
「是非あなたに書いてほしい」と求められて原稿を書き下ろし、お礼の言葉、感想、献本を頂く。
そういう感じ。
で、先日めでたく依頼を頂いたんだけど、期待していた感じじゃなかった。
交流がない相手からの依頼だった。こっちが一方的に見てるだけで、向こうからの目に見える反応は全く無かった相手。これは別にいい。繋がりがなくても依頼したくなっちゃうくらい魅力的だったんだな!って思える。これだけなら。
依頼文を読む。「いつもpixivで作品拝読しております」。本買ってくれた訳じゃないんだ。まあいい。pixivにはサンプルくらいしか置いてないけど、確かに良いシーン使ってるもんな。
依頼内容、肝心なことが分からない。その上要求ページ数が多い。好感度高い相手でも即決はできない条件だった。
依頼文を読み終わる。pixivのメッセージを利用して送られてきた依頼文だったが、TwitterのDMでも同じ内容を送っているという一文があった。その人は私とTwitterで繋がっていない。いいねされたことすら多分ない。コピペ。あからさまなコピペである。
全文読み返してみる。私の名前が入っているところだけ挿げ替えればそっくりそのまま誰にでも送れる文章だった。何だこれ。夢小説か?名前のとこ##name1##に置き換えたらもう完璧だな。最後まで読み切っても一言の感想も無かったのも納得。いや納得したくないが。
交流がない(なんなら読んでるっていうpixivの作品に公開ブックマーク付けてくれたことすらない)相手からの明らかなコピペ依頼。ページ数の嵩増し以外に何の目的があろうか。いやない。
それでも小さい界隈なので、私にも一応協力しようという意思はあった。が、なんやかんやでその話は無くなった。向こうから取り下げられたのだ。最早何がしたかったのか分からないが、計算してみたら呼びたい人だけでページ数足りたとか、そんなところだろうか。
依頼が取り下げられるまでの間に何度かメッセージのやりとりをしたが、その返信にさえコピペ臭が漂っていた。というか「検討しますのでこの部分の詳細ください」に対して「ご参加ありがとうございます!詳細は後日送ります」という具合の返事が来るなど、こちらのメッセージを読んでいるのかさえ怪しい部分があった。引いた。作品が好きだとか、何度も読んだとか書いてあることもあったが、その割に具体的な作品名が出てくることは一度も無く、カップリングなどタイトル以外に好きだという作品を特定できる要素も無く、勿論感想が書かれることも最後まで一切無かった。やっぱり嵩増し要員として使いたかっただけなんだと思った。あまりにも雑だった。過去にもアンソロ主催経験があるそうだけど、こんなんで務まるんだな。それともその時は好きな人にだけ声を掛けたのかしら。このジャンルはオフやってる人そんなにいないもんね。
というわけで寄稿依頼をする方、嵩増し要員を求めるならせめて上手に引っ掛けてください。そして出来れば心底書いてほしい相手だけに依頼してください(依頼しないと角が立つ相手はさておき)。
本当に好きで依頼するなら、本を買うなり、一言でも感想を書くなり、上っ面の言葉以外で気持ちを示してください。
その程度の手間すら割きたくない相手の善意を利用しようとするの良くないよ。マジで。
こういう手合いにナメられないくらい上手くなりてえなあ。
というコメントを見て。
それは確かにあるんだけど、その裏面の意味では、福祉国家ワイマール・ドイツでこそ優生学は発展したんですよね。
「みんなで支え合わなければならない」という前提があればこそ、優生学は受けた。
ナチスの作成したポスターで、屈強なゲルマン人男性が2,3人の障害者を背負って苦しんでいる、という構図のものが、それをよく表していると思います。
ほんと聞きかじりでね。
医療社会学?の人なのかな、(たぶんフーコー研究とかから入ってると思われる)市野川容孝先生がよく書いておられるモチーフなんですよね。
最近?では「優生学と人間社会」の書評をfinalventさんも書いておられた。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/05/post-25f4.html
一方ではヘーゲル左派?で社会主義者のラサールなんかとも交流があったようだし。
ちょっと気になるのは、各国兵士の公衆衛生問題、有り体に言えば慰安婦制度との関係。
どの国にも戦時性犯罪は付き物だが、ここまで国家主導で強く介入し、コントロールしようとした国は日本とドイツで、これ福祉国家の思想が背景にあるんじゃないかと。
日本の慰安婦制度は周知の通りだし、ナチスの占領地における慰安所政策はまだ明らかではないが、相当な規模のはずだろう。
対極などころか、兵士に対する福祉政策ど真ん中の事例だよ、慰安婦制度。あなたこそご冗談を笑。
伝わってないみたいだけど、そういうことが言いたいんじゃないと思うんだよね、市野川先生。
いまだにオバマケアであれだけ紛糾する合衆国と、日本やドイツを比較してごらん?
内閣府が21日に公表した「外交に関する世論調査」によると、今後の日韓関係について「重要だと思わない」と答えた人は37.4%だった。過去最高だった2020年度の前回調査と比べ3.0ポイント減と若干改善したものの、元徴用工、慰安婦問題などで冷え込む両国関係が依然、国民感情にも影を落とす現状が浮き彫りになった。
約8割が「台湾に親しみ」 日本人意識調査、「友好的」「民主主義」で信頼
日米関係については、「重要だ」「まあ重要だ」を合わせると、前回比1.1ポイント増の98.2%と過去最高を更新した。
隔年で調査している文化交流で重点を置くべき分野に関しては、「生け花、お茶、歌舞伎などの伝統的日本文化の紹介」が、19年度の40.7%から25.3%に急落。一方で「アニメ・漫画などを通じたポップカルチャーの発信」が、31.4%から40.1%に伸びた。
20年度から調査方法が変わったため単純比較できないが、外務省広報文化外交戦略課は「現代的、大衆的な文化への関心がより高まりつつあるのではないか」と分析している。
なぜかというとシェアハウスの男性は身元がバレバレなので気軽に声かけてこない。
女性専用シェアハウスではないから外を変な奴がうろつくこともない。
夜も人がいる家に帰るので防犯上良い。
数年前に妻がだまし討ちのような宗教勧誘に遭ったのを思い出したので書いてみる。
子が1歳前後の頃、嫁と子が近所を歩いているときに人の良さそうなおばさんに声を掛けられた。
曰く、近所の区民センターで子育てママ向けのお茶会というかレクリエーション的な催しが行われるので都合が合えばどうか、と。
これだけ書くと酷く怪しげに感じるかもしれないけど、子連れで歩いていると年配の方などから「かわいいねぇ」と好意的に声を掛けていただくことは驚くほど多いし、また子育てママ向けの息抜きやママ同士の交流を目的とした催しはたくさん行われていて(生協さんやアクティブなママさんや保育施設や行政?が主催してる)この件もそれらのうちのひとつと錯覚してしまった。
区民センターで行われるというのもなんだか安心なような気がしたが、後になって思えば区民センターのスペースをレンタルするだけなら誰でも出来るし、行政の公認みたいな意味合いは一切なかった。
で当日、区民センターに出かけると会場の部屋の前にプレイマットがひかれた簡易キッズスペースが設営されててそこに子を預けて部屋に入れと。
子を守る親としてそこに預けるのは迂闊ではないか。という手厳しい意見もあるだろうけど、自分もどちらかといえばNOと言えない日本人的な気質が強いので…
部屋に入ると長机が並べられていて、年配のジジババが大勢居て、後ろの方の席に二人だけママさんらしき若い女性がいてその時点で聞いてた話とだいぶ違うなと。
で、講師風のおじいさんが登壇してセミナーぽいのが始まりそのおじいさんが身分と名前を名乗ると、明らかに某教団の関連大学の先生かなにかで嫁さんが「やられた!!」となり、慌てて「用事があるのを失念さてました!帰ります!」と慌てて退出し子供を受け取って帰った。というのが事の経緯(引き止めはなかったらしい)。
なので、厳密にいうと勧誘を受ける前に逃げ出せた。
けども「教団名 勧誘」で、検索すると子連れママを狙った似たような事例がたくさんヒットするので、あの場に留まっていればそのうち勧誘が始まっていたものと思われる。
この一件を妻が友人に細部をボカして話すと意外にも少なくない人数がこういう事例がある事を知っていた。けれども、宗教というデリケートな話題でもあり友人同士でも気軽に注意喚起するのもちょっと…と情報共有され辛い状況らしかった。
この体験談が誰かの役に立つかもと思い書いてみた。
5chの使い勝手の悪さよ
持ってる画像を直接貼れない。お絵描き機能が代用になると思ってるのか。絵心ないやつだっているんだぞ。
NGワード多すぎ。というかなんでURLでNGひっかかるの?imgurなのに。一体どの文字列だよ?
なんで直接教えてくれればいいのにそうしないの?なんでハッシュ値から自分で検証しろみたいなアホみたいな仕組みなの?
それで荒らし減ってるの?何の役にも立ってないようだけど?
なによりなんでこんな使い勝手悪い掲示板から皆離れられないの?
今はディスコードとかもういくらでも交流の場はあるじゃん?ゲロボがバレるから?
V豚でいることに疲れて、おすすめに出るKUNのマイクラ動画にハマってから数ヶ月。KUNコンテンツはVtuberと同じ面白さがあるなぁと思ったので、Vtuberを推すのに疲れた人に是非オススメしたい。
というのも、どちらも、アバターをかぶって、Youtubeとツイッターで界隈内の人間と交流して、遊んでいるだけなので、構造がとても似ている、と思うので。
中身の人間がマイクラスキンをかぶって遊んでいるだけなので、Vtuberの、キャラクターの世界観とかいう足枷が無い。ガワのドット数も限られているので顔面と声の違和感に苦しむこともない。あと、基本的な存在意義はKUNの動画に出演して面白くするとこっていう前提があるのもいい。大体の人は活動の軸を分かっていて、そこからブレるとKUNが参加者としての権限を容赦なく剥奪するので、オタクが杞憂しなくて良い。一回ミルダムで配信して、それを1~2ヶ月のタイムラグの後編集されてYoutubeに動画があがるので、公式切り抜きを約束されているようなもので、リアルタイムで楽しむことも、サクッと笑うこともできる。
KUNコンテンツは最高に面白いけど、まぁ、参加勢にニートの割合が高いとか(参加勢はKUNの動画に出演しても給料はもらえない)、快楽主義的な人を見ててヒヤヒヤするとかはVtuberより多いかもしれん。そういうのでも楽しめそうだったらぜひ見てほしい。CRカップでKUNを知ったV豚に届け。
小学生。近所に住んでいた友達と些細なことでもめ、いじめられた。幼稚園までは親の転勤で新しい環境に飛び込んでもすぐに友達を作れるくらい明るかったが、いじめられたことで私の強みは潰された。自分が何を言っても誰にも聞いてもらえないが、言動で私を傷つけようとしてくる人があまりにも多く、少しでも人に話を聞いてもらいたくて異様なほどの早口で話したり傷つかないために自分に対する悪口を軽く受け流したりする癖はこの頃ついたと思う。
中学生。音楽部に入った。ピアノ等未経験の音楽初心者で入ったなりに努力して1年生の頃の顧問の先生にはたくさん褒められていたが、2年になってその先生が退職し、新しい顧問には嫌われ、3年生になっても自分だけ役職につけてもらえないなどの仕打ちを受けた。
家に帰ると勉強はあまりせず、全然楽しくない部活の憂さ晴らしとしてアニメばかり見て絵を描いていた。
そのせいで親にはよく怒られており、小学生の頃いじめてきた子を引き合いに出して〇〇さんよりいい高校に行きなさい、悔しくないのなどと言われ続けていた。
高校受験では3年夏には国際系の行きたい高校を見つけたものの、内申書と数学と理科が最後まで振るわなかった。本命1校の公立高校に落ちたら私立に行かなければならない県に住んでおり、私立に行かせる金はないと毎日気が狂いそうなほど言われた。やる気のない生徒が集まる塾に通っていて、講師もいかにも大学生バイトという感じであまり教えてくれないし、親に塾を変えたいと言ったものの、お金がかかると言われて叶わなかった。
最終的に家から近い、自分の偏差値で行けそうな公立高校を受験し、合格した。通っていた塾にも私と同じ高校を受験した人が何人かいたが、私以外は落ちたようだった。私より高い偏差値の高校に行った生徒はいなかったらしい。
高校生。トラウマと化した中学とは180°違う運動部に入った。先輩の中にも初心者で始めた人がいて、とても優しく教えてくれた。友達もでき楽しくて良い環境ではあったが、初心者だったこともあり周りと比べて体力もなく競技は全く上達しなかった。そのうち教えてくれる先輩とか友達にも引け目みたいなものを感じ始めた。先輩や友達は強かったため地区大会や県大会の応援に行くたびに交通費がめちゃくちゃかかり、お小遣いでは足りなくなった。親からは毎月のように応援に行くたびにそんなことをして何の意味があるのと言われた。もうお金は借りられないと思った。
親に黙ってアルバイトを始めた。部活と勉強との両立はとてもキツかったが、将来のために少しでも働いて、お金を稼いでいると思うと何か安心感のようなものがあった。この頃にお金を稼ぐことの楽しさを覚えた。
特に頭がいい高校ではなかったからか高校時代の友達は美醜の話で盛り上がる人が多く、昼休みのたびに誰が可愛いとか誰がブスとかそういった話ばかりしていた。ブスで恋人もいなかった私はそういった話を聞くのも嫌だったが別の話題に持っていく力もなく、適当に相槌を打つことしかできなかった。
高2の3学期に大学受験に対して危機感を持つようになった。前述の部活とバイトの掛け持ちで学校の勉強は疎かにしており、特に2年生の頃は学校をサボりがちで午後から高校に行ったり部活だけ参加したりしていた。そのため、親が最も期待していた指定校推薦は望めそうになかった。
高3になる直前くらいに部活もバイトもやめ、親に頼み込んで塾に入れてもらった。部活もバイトも辞めるのはすごく気が引けた。親のせいと周りには話したものの、全部自分で決めたことだった。子供の頃から学歴コンプや貧困などの話を読み漁っており、親から絶対に私立には行かせられないと言われたことも相まって絶対にお金のない大人にはなるまいという思いが強かった。
大学受験では入りたかった塾に入れたが、中学時代から得意だった国語以外あまり成績は伸びなかった。英検をとれば有利になる大学が多数あることを知り、受けた。検定には合格したものの一番行きたい大学の英検利用はスコアが足りず諦めざるを得なかった。
受験の前、大学に全落ちしたらどうするかの相談を親に持ちかけたところ、お前は女なんだし、落ちたら浪人しないで働け、結婚して早くいい旦那さん見つけろと言われた。自尊心がズタズタになっていた私はつらくなって泣いた。
その頃は12月だったためなんかもう全てのやる気を失ってしまったが、英検と得意だった科目を活かしなんとか2月、一般受験で世間的に有名な大学に合格することができた。
親も喜んでくれた。塾の先生も高校の先生も喜んでくれた。見返せた気がして嬉しかった。
大学が決まると以前働いていたバイト先に戻り、たくさんシフトを入れて働いた。その頃の店長や先輩がいい人だったこと、先輩に同じ大学同じ学部の人がいたことも私のバイト先への帰属意識を強めた。他のバイトを探すなど考えられなくなっていた。
4月になり大学に入学した。東京の大学だったためダサいのは恥ずかしく、今まで友達が本当に少なく親からあんた親友いないよね、と毎日馬鹿にされていたので東京でも生きれる普通の女の子になってみたいという気持ちがあり、大学デビューしたいとの思いから服や化粧に金を注ぎ込んでバイト代は一瞬で飛んだ。家では夜10時までに帰ってこいと門限が決められ、お金もなかったためサークルや部活の新歓期間は逃したまま結局入らなかった。
大学で最も楽しかったことは(私の周りだけかもしれないが)人を容姿で揶揄する子がいなかったことだ。周りはみんな頭のいい高校を卒業した子ばかりで、発言に強要が含まれていて聞いてるだけで面白かったし、オタクでも1人でいても陰口たたかれないし後ろ指を指されることもないしすごく快適だった。プライベートでは相変わらずバイトばかりしていた。
秋になり、バイト先では私がお世話になった店長が別の店に飛ばされた。そのころからバイト先の環境は少しずつ悪くなっていった。めちゃくちゃ気が強い先輩が何人も入ってきた。今思うとここで辞めておけばよかったのだが、当時のバカな私はそれをしなかった。
2年生になった。コロナが流行り、授業は全部オンラインになった。生活リズムはグチャグチャ、なんのために生きているのかよくわからなくなったが、2年から入ったゼミの授業が週2であり、カメラオンのzoomで同期や先輩と話ができたことだけが精神安定剤となった。この頃には授業とバイトの両立が不可能と親に訴えたことで門限はなくなり、2年生からやっとサークルに入り直せると思ったがコロナのせいでできなくなった。
というのも親はとてもコロナを気にしており1年くらいバイト以外の外出ができなくなった。友達と遊ぶというとものすごく苦言を呈され、一緒に住んでいる人のことも考えてと言われた。落ち着いた頃友達とチケットを取ったディズニーランドもバレて延期せざるを得なくなったし、成人式もそのあとの友達との軽い夕食の話も断らざるを得ず、そのあとだんだんと誘われなくなっていった。
唯一の息抜きはゼミの教授がきっかけで始めた昆虫観察だけだった。自然がたくさんある郊外に住んでいるため、邪魔されずに散歩だけはできた。自然の中を歩いて、虫を観察している時だけは面倒な親のことも溜まっている課題のことも忘れられ、癒された。そうして私のつまらない大学2年は終わった。
3年生になり対面授業が再開し始め、相変わらず親は文句を言っていたものの少しずつ大学に行くことができるようになった。
5月ごろに就活を意識しいくつかの長期インターンに応募したが全て落とされた。夏休み、やっと参加できた地元のボランティアの活動期間はまたしてもコロナが猛威を振るい、親にはまた文句を並べられた。東京に行くなんてもってのほかで、ずっと地元から出られなかった。ボランティアもコロナのせいであまり活動できなかった。
8月に親の職域でワクチンを打つことができ、9月からは感染状況の落ち着きもあって割と自由に出歩けるようになった。1年も延期していたディズニーランド、ゼミの同期との飲み、泊まり、1年生から憧れていた「大学生らしいこと」をやっとできた。
さらに転機が訪れる。大学でやっていた勉強会に参加し、そこで今まで会ったことないくらい頭がよく、私に色々な世界を教えてくれる人たちに出会った。そこで初めて勉強の楽しさを知った。なんでこんなに楽しいのに今まで気づかなかったんだろうと思った。高校受験で諦めさせられて以降嫌になっていた外国語も、友達と一緒に高校の時履修したけど知識は身についていなかった政治経済も学び直し始めた。遠くへ行って、知らない世界をたくさん見たいと思った。生まれ直した気分だった。
しかし、11月ごろから周りは一気に就活ムードに入りそれどころではなくなる。夏からインターンには応募していたが、1年次から興味のあることが一切できておらず、環境は最悪だったが6年続ければ何か足しになるだろうとしがみついていたバイト先でも、社員や先輩に嫌われ責任者にはなれなかったため、俗に言うガクチカも自己PRもなく、落ち続けた。周りには何人か休学して長期インターンやボランティアなどをする人も出始めた。私も一度きりの新卒就活、後悔しないように休学か就留か就浪して長期インターンをし自分のしたいことを見つけたい、ちゃんと何かに打ち込みたいと相談したところ親にこっぴどく怒られた。家を出てってくれと言われた。インターンも何も参加できず、就職先が決まらないかもしれないと言うと、女なんだからバリバリ働けないでしょ。就活なんか適当に地元ですればいい、それより男に好かれる、愛されて結婚するための努力をしろと言われた。あまりに呆れてしまい、返す言葉がなかった。私の人生ってなんなんだろう。
実は大学に入り、見よう見まねで都会の女子大学生としておしゃれをしてみて何か嫌悪感のようなものを感じるようになった。女として扱われるのが嫌だ。バイト先で自己肯定感の低い私をたくさん褒めてくれる先輩が入ってきて仲良くなったが、軽く肩を叩かれる程度でも体を触られたり、下ネタの話をされると途端に気持ち悪くなり、おまけにとんでもないクズだったので、関わるのをやめた。親とか同性の友達とかにも体を触られるのが嫌で喧嘩になったこともある。飲み会で酒が進み、恋バナや性行為みたいな話になっても嫌悪感があった。そのせいか恋人は今まで一度もできたことがないしまだ処女だ。
それなのになぜ女として振る舞い、男に好いてもらうために努力しないといけないのだろう。憤りしか感じなかった。自分のためだけに生きたい。
この間中学時代の友達と話す機会があったが、彼氏と同棲するなら〜とか、結婚を考えると全国転勤ありは嫌だよね〜とかの話をされ、私はやっぱりそういう考え方はできないなと思ってしまった。
年が明け、またコロナの感染者が増え始めた。親は毎日毎日感染者数をLINEで送りつけてきて、外出しているとどこにいるの早く帰ってきなさいと頻繁に連絡してくる。もう外食もできない。
こないだ休日のランチタイムにバイトしていたら普段は担当しないホールに回された。満席になった店で楽しそうに食事をする家族連れを見ているとなんだか辛くなってきた。コロナがなければ、もっと自由に生きられたのだろうか。誰も何も悪くないけど、涙を堪えながら接客をした。
人をまとめる力もなく、卒業見込みの大学に見合った頭もなければ普通に女として愛嬌を振りまくこともできない、これからの私はどうしたらいいのだろう。
今興味があるのはコロナ禍で始めた一眼レフでの写真撮影と昆虫と小学生の頃から好きだった自然、あとは自分が悩んだジェンダーとかお金とかの問題で、私みたいにやりたいことを諦めなければならない女子もいるだろう現状の社会には割と不満を持っているけど、別にものすごい性差別を受けたとかめちゃくちゃ貧しかったとかではないから何かの志望動機にするにしても説得力ないなと思っている。志望動機を書いていても自分ごとにできてないってキャリアセンターの職員には言われた。多分大学時代にあまり興味のあることも好きなこともしてないしどこにも行けてないからだと思う。
強みは今でも偏差値が70以上ある国語と、性格面では小学生の頃いじめられたからか自分と違う意見でも人の話をよく聞こうと意識しているのと最近いろんな友達との交流を経てやっと取り戻した明るさ、あと昆虫について詳しくなろうとする探求心だと、友達とか教授に教えてもらった。これが活かせるところがあれば知りたい。
それか生まれ直した私でもう一度勉強し直したい。もう4年生なので、そのためには社会に出てお金を貯めてからもう一回大学に入り直すか大学院に行くことかなと思う。
もう自分の人生において、お金にこだわる私はいない。今までは親の影響でコスパばかり考える気味が悪い子供だったが、たくさん遠回りをしてこそ学べることがあるのではないかと考えるようになった。
一度自立し、一人暮らしをしてからであれば親からはなにも言われないだろう。けれど1人で生きていくにあたってやっぱり職がないのは困るし、20代後半で大学を卒業してもちょっと貯金ができ、一人っ子なので自分しか頼れない両親の老後の面倒を見れるようなお金がもらえるところに就職できるかが不安だ。それかとりあえず行けるところに就職して、後々自分の興味関心があることができるところに転職するか。転職のことを考えると気が重くなる。新卒キャリアがどんなものでも、そこから転職ってできるものなんだろうか。
とりあえず早く親元を離れたい。
私の大学生活を返して欲しい。
本当に無知ですみませんが、向いてそうなものとか、どこに転職するにしても役立つスキルみたいなものがあれば教えて頂きたいです。
大人の女のコミュニティは9割が平均的な同年代大人風の見た目の構築努力(化粧、ヘアセット、ファッション、靴やバッグといった外見をアイテムで平均レベルに整えようとする意志があるかどうか。デブスでもそれをクリアできてればオッケー)
残りの1割はLINE交換や一緒メシなどの交流を自分から気軽にお誘いできるフランクさにかかってると思うの。
友達の居ない真面目な人ほど空気読みとか性格の良し悪しとか受け答えの最適解について考えがちだけど、友達作るのに性格や頭の良し悪しなんか全然関係ない。
(それを言ったら、最悪なイジメDQNグループが友達出来てるのおかしいでしょ?)
いろいろだらしないダメ人間でも、案外許容してくれる友達はできる。
「(見た目の身なりで)あ、この人は自分と同属なんだな」「難しくない人なんだな」「声掛けてもいい人なんだな」と相手に思わせられる演出がほぼ全てだよ。
エリート街道を夢見ていると視野が狭くなりそこから外れると犯罪を起こしてしまう
ニコ生を見れば自分も生きていていいんだと気楽な気持ちになれるはずだ
『皆様こんばん魔界、我の名前は天界からきらめきし大天使、人間様をこよなく愛する厨二病のゆのんちゃんとと申し魔界、』という口上から配信が始まる。
他にも「ありがたき」「のいのい」等独特の語彙と世界観を持つ。
食べ歩き配信がメインでリスナー以外の相手にも臆する事なく自分の世界観を貫いている。
驚異の胃袋を持ち、ラーメンを5杯ほど平らげたあとにさらに唐揚げ屋で定食を完食する。
現実に疲れたらゆのんワールドに浸かることも癒しとなるはずだ。
https://com.nicovideo.jp/community/co3891480
唇がえぐれていて常に口が開きっぱなし。その容姿から皿とかギャラドスとか言われている。
ぽんちゃんの容姿に比べたら自分の悩みなど小さいものだと前を向けるようになるはずだ。
39歳でまともな職歴もなく、地方タレントHへの叶わぬ片想いをしている。
Hから借りた8万円をずっと返していない。
ぽんちゃんがHに会いに唐津に単身旅行へいった際に、サダも出発しレースをする。
その際にぽんちゃんに不審がられ元々交流があったものの絶交される。
しかしながら人格的にはぽんちゃんよりも大分まともなため、前述の地方タレントHに好かれている。
コメントのほとんどがニンポーを罵倒するもので締められている。
手帳持ちで生活保護を受けている。(トラバによると障害年金らしい)
惚れやすく多数の女生主に手当り次第アプローチをかけては拒絶されている。
後述のまがりまりかにSNSでブロックされるも、2000円のギフトを投げてブロック解除させることに成功する。
ニコ生監視が趣味で、ポートフォリオを作成しなきゃならないのにニコ生監視サイトの更新を優先してしまう。
28歳素人DT。元々漫画家を目指す無職として配信をスタートさせたがその後、紆余曲折を経て介護職に。
70万を掛けた馬券を外し文無しに。
顔が異様に長い。
他にも自分は把握してないが紹介しきれない底辺たちがニコ生には溢れている。
底辺を見て癒やしを得るだけでなく、可愛い女の子を見て癒やされることもできる
野生の堀北真希。職歴なしニートで頭が悪いドジっ子。漢字が読めない。
4姉妹の長女だが、ニートのためか妹から辛辣な態度をとられ本人曰く「言葉のDV」を受けている。
クリスマスにケーキを作る配信では、作ったケーキを盛大に床にぶちまけてしまい、おまけにそれを家族に食わせた。
https://www.youtube.com/watch?v=gEMszUECiA4
彼氏は本人曰くいたことがない。そのためか強烈な太い囲いを多数抱え、ニコ生随一のギフト(スパチャ)額を誇る。
Youtubeのアクセス解析では驚異の男性率100%を達成。女に嫌われる女というアンチコメントに対して神経質である。
東京へ上京し、仕事と部屋探しのために友達の家に居候するも、成果得られず正月に合わせて広島へ帰省する。
Youtube板の自分のスレを閲覧し「顔だけの女、つまらない」という書き込みが多数なことにショックを受け泣く。