はてなキーワード: ホームパーティーとは
学生がいる、若い兄ちゃん姉ちゃんもいる、スーツを着たおっさんおばさんもいる、外国人観光客もいる、人種も多種多様。
薬局も花屋も深夜まで営業している。「薬」も「花」も「夜」に必要になる街だからこその光景。日本中探してもこんな街はなかなかない。
しかも名前の通りまさに『谷』。駅に繋がる道は全部上り坂。空を見てもハチ公前広場とスクランブル交差点だけぽっかり穴が空いたみたいに、まわりは全部高いビル。まさに『谷』。だからこそ色んな人が流れ着く。たぶんここは重力が強く働く場所なんだろう。だからいい人も、悪い人もたくさん集まってくる。
最大の見どころ、スクランブル交差点。外国人はたくさん写真を撮っている。テンション高く撮っている、まさに異世界を目の前にしたときの顔。笑顔。ポーズ。ふと彼らの持つスマホのカメラ画面を覗いてみた。何度も見ている渋谷の街の風景が写っているはずなのに、その画面に映る渋谷の街はどう見ても異世界にしか見えなかった。彼らの見えている世界を共有できる、突如として目の前の風景が異世界の様に見えてくる。こんなに手軽に異世界旅行をできる街はなかなかない。
こんなことを考えながら散歩するのが楽しかったりするのだが、今日は趣向を変えて定点観測をしてみようと思った。やることは単純、ハチ公前広場の端っこで立つだけ。誰を待つ訳でもなく、人並みを眺めるだけ。でも誰も、ただ突っ立っているだけの私という人間を気に留めることはない。まるで透明人間になった気分。でもこちらからは色んな風景が見える。色んな人が色んな表情で歩いている。特に最近は広場でフリーハグが流行っているらしい。見ない日はない。あとは500円でケツバット叩きさせてくれる若い兄ちゃん。前から頻繁に見かけていたが、今日はようやく『客』を見た、ナイススイングでした。
こんなことを考えながらただただ突っ立っていたら、黒いスーツの銀髪・銀ヒゲの紳士風おっさんと、色黒茶髪パーマで半袖ワイシャツ+赤ネクタイ+白パンでスタイルの良い芸能人みたいなおっさん、そしてその推定50過ぎの2人組に囲まれた若い女の子。何やら2人にチヤホヤされている。女の子は渋谷によくいるヤンチャ系の女の子とは若干違う、清楚系で可愛い系のシュークリームみたいな20代半ばの女の子。私はただ突っ立ってただけなのだが、銀髪おっさんと白パンおっさん、シュークリーム姉ちゃんがこちらに来て、すぐ側で立ち話を始めた。一番自分に近い白パンおっさんは、自分のもう50cm先にいるレベル。銀髪白パンシュークリームの3人全員、私の存在には気づいていないみたいだった。まぁ、透明人間だから仕方ない。
めちゃくちゃ近いところで喋っているので、話している内容も全部聞こえる。銀髪おっさんがシュークリーム姉ちゃんに見せているスマホの画面も全部見える。有名政治家(とある現職大臣)と銀髪おっさんのツーショット、有名モデルと銀髪おっさんとのツーショット、芸能人とのホームパーティー風の写真。そういう写真を見せながら、銀髪おっさんは「こんなの普通だから」と言っている。驚くシュークリーム姉ちゃん。そして白パンおっさんはシュークリーム姉ちゃんに巧妙にボディータッチをしながら「こういう会にシュークリームちゃんも参加できるんだよ!」「シュークリームちゃんもまずはパーティーのお手伝いからでいいからさ!まずは来てみなよ!」「この渋谷のスクランブル交差点で15分間立ってたけど、この凄い人数の中ですぐシュークリームちゃんのこと見つけちゃったから!」と言っている。シュークリーム姉ちゃんも「いや~~私なんか参加しちゃっていいんですかね~絶対場違いですよ~(ニヤニヤ」。
どう見ても詐欺だわ~~~~~~~無関係の俺から見てもこのシュークリーム姉ちゃんカモだわ~~~~~~~そして白パンおっさんは15分ってそんなに大した事ないのに何故言おうと思った~~~~~~~~ようやく白パンおっさんが俺の存在に気づいたけど『ヤベッ』って表情した直後からめっちゃこっち睨むやん~~~~~~~~しかも通りかかってる人も「うわぁこのシュークリームみたいな姉ちゃん詐欺にあってるわぁ」って目で見てるわ~~~~~~~~~。
まぁただ私は突っ立っていただけなので、助ける義理も理由も全く無いものの、何とかしてシュークリーム姉ちゃんの目を覚ましたくなった。色んなソリューションが頭を駆け巡る。突然知り合いのフリしてシュークリーム姉ちゃんに話しかける?いやさすがに不自然すぎる。モノをわざと落としてシュークリーム姉ちゃんに話しかける?これも不自然か。ぶっちゃけ義理も理由もないのに、銀髪おっさんと白パンおっさんの恨みを買う様なことはしたくない。自分の身を守りつつ、姉ちゃんの目を覚ます方法がベストだろう。
ふと見ると、銀髪おっさんはずっとスマホをイジっている。いつまで芸能人との写真見せたがってんねん、と思いつつも、都合よく白パンおっさんはこちらに背を向けている。シュークリーム姉ちゃんの視線はこちら側。チャンスだ。白パンおっさんが夢中で喋っている最中、スマホの画面にでっかく『詐欺』と表示して、白パンおっさんの肩越しに画面をシュークリーム姉ちゃんの方に思いっきり見せてみた。客観的に見ると凄まじい光景なんだろうがやってる本人は全員全力だったので許してほしい。さすがに視線までシュークリーム姉ちゃんに向けられなかったのでシュークリーム姉ちゃんの反応は分からなかったが、気づいてくれた様な気がしなくもない。でも確証が持てない。だからもう1回やってみた。突然シュークリーム姉ちゃんから、今までのカスタードみたいな声色とは違う、まっすぐな声色で、「ちゃんと見えてるよ!」。銀髪おっさんも白パンおっさんも私も一瞬理解が追いつかなかった。私だけその言葉の真意が分かった様な気がした。でもまだシュークリーム姉ちゃんは依然として銀髪おっさんと白パンおっさんの話をあしらい続けている。でも話を終わらせようとしている様に思わなくもない。会話はその後もしばらくは続いた。
結局、シュークリーム姉ちゃんは銀髪おっさんと白パンおっさんとまた会う約束をして、一人で渋谷の駅に消えて帰路についた。直後、銀髪おっさんと白パンおっさんは次のカモを探していた。
あのシュークリーム姉ちゃんのあの言葉の真意は、いつになったら分かるのだろうか。また渋谷に行けば答えが見つかる気がする、また渋谷に行こう。
社会人5人にきいたら2人くらいは社名を知っているような、社員1000人規模(多分)の中堅会社に勤めてる。
俺は転職組で、福利厚生の良さと企業の安定性(市場占有率など)を見て今の会社に来たんだけど、派閥争いと擦り寄りが多くて気持ち悪いなあと思ったことがあったから書き留めておく。
役員側は善意でやってるんだろうけど、「新卒歓迎会」の名のもと、役員自宅でのホームパーティーが催される。自宅だぞ、自宅。会社近くの居酒屋で飲み会じゃなくて、自宅でホームパーティー。しかもこの役員にはいわゆる喜び組みたいな奴らがいて、そいつらも手伝いの名のもとに参加。別の役員は、都内の大きい花火大会が自宅マンションからよく見えるっていことで、こっちも花火大会当日ホームパーティー。こっちも奥様お手製の料理が並ぶ。弊社、派閥争いがあるからどの役員のホームパーティーに行くかとかもすごい気を遣うだろうし、そもそも休日に役員の顔なんか見たくないだろ。一応「自由参加」らしいけど、facebook見る限り遠方からも参加している新卒もいる。心底同情する。まあそこの派閥に染まると決めて擦り寄っておけば、確かにその先は楽なんだろうけど、技術者なんだから会社に依存してないで技術磨いて会社に依存させろよ、としか思わない。マネージャーになりたいのなら別だろうけど、擦り寄ってる奴を見ている限り、単純に気圧されている感じしかしない。奴らはテイカーだぞ、としか。とにかく傍から見て気持ち悪い。
障がい者雇用促進法だかなんだかの観点から、弊社にも軽度の知的障がい者が働いてる。難しい仕事じゃなくて、掃除とか、コピー機の紙の補充とか、届いた荷物を別のフロアから持ってくるとか、逆に届けるとか、そういう作業がその人の仕事。上手く仕事をしてくれているんだけど、こいつがセクハラをかます。若い女性社員をトイレまで追いかけたり、ウォーターサーバーでお茶を作っている女性社員の真横ででかい声で話したり。これ、男性社員にはやらない。見ているこっちも「いや、それは…」と思うレベルなんだけど、これ、問題が顕在化しない。チームの子に「大丈夫?」と聞いたら「前に人事に相談したんですけど相手にしてもらえなくて」。いやいや、ハラスメントだろ。ど思って、人事の人と飯食う時にちょっと話題を振ったら「あの人にいてもらわないと困るんだよね。身体障がい者の人を雇うと、会社のハード面での配慮が必要だし、精神的な方の障がい者だと、能力的に問題なくてもいつ休むかわかんないし。使いやすいんだよ」「え、でもあれ、セクハラじゃない?」と言えば「まあほら、あの人構われたがりだから、そう見えるかもね」。いやいやいや、女性社員からもう声が上がってるだろ。……でもこいつも、喜び組の一人。言うだけ無駄か、と思ってそういう場面を見かけたらそっと間に入るようにしてる。
◆そして事件は起こった。
A部署の社員BがC部署との共同プロジェクトで、B部署の社員から嫌がらせを受けている、と。内密に相談があった。俺はA部署。聞く限り確かに理不尽。とはいえこのBという社員も性格に難ありだから、片方だけの話を聞いてもな…と思ってその場はとりあえず宥めて終わった。俺はこいつの上司ではない。だから、上司に相談したの?と聞いたら
「相談した結果、C部署の主犯らしき人(裏がとれてない)といきなり二人きりのミーティングをセットされました。まずは事実関係の調査から依頼したのに「話せばわかる」とか言われて」
おっと…。そうだった、うちの上司人の心を理解しない人だった…。
「じゃあ人事に相談は?」
「はい、その後人事に相談したんですけど、上司の息がかかってしまっていたようで、同じ対応をされることになって。もう嫌なので会社やめます」
おっと…。長い物には巻かれるタイプの管理部だったか、この会社。
ここまでで書いていた喜び組がいる役員はC部署の人。そして人事部もC部署寄り。次の社長は多分C部署の例の役員だろうから下手なことはできないんだろう。うちの上司がクソなのはもちろんだけど、対C部署の案件は分が悪い。実際業務を円滑に行うにしても、根回しがすごい必要で面倒。そして今回の事件。B社員にも悪いところはあるとはいえ、打撃がこっちにしかないのはいかがなものか。そしてB社員曰く主犯である人は、社員総会で何かの発表をしていた(つまり部署をあげて応援しているということ)。しかしまあ、発表内容がブラック企業に居た頃の根性論みたいなもので、モノヅクリをしている弊社でよくこんな事言えるよな、と。A部署だけでなく、C部署の社員も、他部署の社員も失笑。でも本人はドヤ顔。B社員はといえば体調を崩して休みを取ってる。
福利厚生は良いんだよ、この会社。腰掛け社員でいたかったけど、いろいろ面倒なことが目の前に迫ってきてて。転職も面倒だし、どうしたもんかな。
Twitterでゴマちゃんという人の、薬を飲もうとしたら子持ち様から非常識だと非難されたツイートが回ってきた。
文章が嘘松臭かったので本人を見に行くと、ホスト狂いバンギャ、ホストと真実の愛を見つけて4回結婚して、ホストクラブの酒で薬を飲んで、22歳の年下旦那は平均男性より稼いでるけどゴマちゃんはその何倍も稼いで、就職したての頃は憧れの企業で年収一千万貰って働きながらホステスもして毎晩ホームパーティーもしていました、実家も資産家でドン・キホーテに行った話をしたらドン・キホーテに行くくらい困ってるならすぐ言いなさいと大金振り込んでくれましたみたいな、とにかく全体的にウワァって感じだったのでそっと閉じた。
やばい虚言癖の人を見たと思ってたらそれが三万リツイート突破してYahooニュースになって、派生ツイートが何個か万超えリツイート突破してと話題になっているようで何度も流れてくる。
お前ら冷静に考えて、薬飲むのがマナー違反だと狂ったように注意する人なんか見た事有るんかと、大騒ぎするような話題かと言いたい。
Delete Facebook運動で炎上してもFacebook Messengerを含めてデファクトスタンダードの地位はなかなか陥落しない
Twitter黎明期ではAPIの自由度が高く、TwitterはそんなAPIを利用するIT系エンジニアと協力して育ってきたという歴史がある
そのため今でもIT系エンジニアが利用している傾向にあり、海外のIT系エンジニアを講演などへ招待する際Twitterを経由するのがデファクトスタンダード
ただし近年のTwitterの動きによりDelete TwitterしてしまったためコアなIT系エンジニアとは連絡付かないことがある
こういう人はGNU SocialかMastodonかDiaspora*かFriendicaに居る
あまりにも一気に流行しすぎる上に、Facebook傘下となってしまったことにより10代からはオジサンオバサンばかりと言われる始末
前述のInstagramがオジサンオバサンに乗っ取られてしまったため10代が移行したサービス
TikTokのノリは流石のキラキラ系のオジサンオバサンもキツいのかInstagramほどオジサンオバサンの参戦は少ない
ただ"つぶやき"先がTikTokかと言えばそうではないようだ
日本ではニコニコ動画が人気であったときに、ゆっくりと普及していったYoutube
Youtubeクリエイターのための収益サービスを展開したことにより日本でもニコニコ動画を駆逐した
動画投稿者のことを当初欧米ではYoutube CreatorやVideo Creator、Videographerなどと表現されていたが、Youtube自身のCMの影響により最近は欧米でもYoutuberという表現を見るようになるという和製英語の逆輸入パターンが起きてる
YoutubeのブランディングとしてYoutuberという語は丁度良かったものと思われる
欧米、特に北米ではCATVが強すぎるのでWebからも観れることが多い
日本では何でもかんでも動画はYoutubeとなっているが欧米ではゲーム動画と言えばTwitch
特にチャット/コメント欄がYoutubeよりも見やすく、ゲームと親和性が高いので評価されている
ただ近年は厳密に住み分けされているか?と言われるとそうではなく、Youtubeのみで活動しているゲーマーとTwitchのみで活動しているゲーマーを比較するとTwitchの方が多いかな?という程度
ただ2ちゃんねる(5ちゃんねる)と同様にユーザの高齢化が進んており、若年層も居るといえば居るがメインのユーザ層かと言えば絶対にそんなことはない
日本のスラド民と似たようなもの。10代はほとんど見ないしスラドに常駐している10代の将来を心配したくなる
コメント欄のないWebページやブログへコメント欄を追加できるサービス
サービス性質としてはコメントがメインの文化のため日本のはてなブックマークに近い
Disqusを設置する管理者側が有料プランに加入していないと広告が表示されてしまうため紛らわしい面もある
日本でもアンテナ高い人は使っている印象はあるが、日本支部の女性スタッフが知らなかったりすることがよくあるのでまだまだ日本では普及しきっていない印象を勝手に持ってる
日本ではInstagramあたりでデザインやファッションの流行を掴むことが多いらしいが欧米ではPinterestのほうが利用されている(Instagramはそういう用途でのノイズが多い)
ただPinterestが普及しているからと言って欧米人がオシャレかと言えば察する必要がある(サンフランシスコ住民IT系ブランドTシャツ好きすぎ問題)
欧米では実はインスタントメッセンジャー系サービスが乱立しており、送り先ユーザによって常駐しているインスタントメッセンジャーが違うというのはありがち
WhatsAppはFacebook Messengerでなければコッチで連絡付くだろうというポジション
利用者は比較的若年な傾向はあるが、絶対的にそうとは言い切れない
ポストWhatsAppか?と言われていたものののWhatsAppを超えることなく失速した感のあるチャットサービス
それでもTikTokに行かなかった10代はSnapChatを利用している傾向にある
職場がSlackを導入していてくれたらコチラで連絡を取るということも少なくはない
チームメンバーと気軽にやり取りできると高い評価を受けリモートワークの普及に貢献したが、気付いてみたら24時間働けますか?状態になってしまった
欧米では過労働が絶賛社会問題化進行中。欧米が日本に追い付いてきた。
友人グループ間のボイスチャットでは最早デファクトスタンダード
Webサービスかと言われれば悩むが、詳しい人なら現在のSMSは大きな括りで言えばWebサービスだと知っているはず
欧米でなぜここまでインスタントメッセンジャーが乱立しているか?といえばSMSの存在があったから
電話番号を知っておりどうにも連絡付かない場合はSMSを使うのがド定番
Gsuite(Google Documents)ユーザを中心に使われており定番と言えば定番と言えるポジション
欧米の教育現場ではGsuite無双と表現しても良いくらいGoogleがシェアを持っている
Microsoftもそこそこシェアを持っているがGoogleと比較したら数段落ちる
Appleの教育現場でのシェアはゼロと言っても良い。Appleが悪いのではなくGoogleが普及しすぎてAppleが不便になっちゃってるだけ
学生は学校の宿題を友人間でシェアし、共同編集で宿題を進めるなど、10年前では考えられない宿題ハックが流行している(共同研究と表現するとアリっちゃアリかな?)
ビジネス現場では主にスタートアップでMicrosoft Office代替として利用されている
Gsuiteを導入している企業では非常に細かなオフィススイート機能を使う際はiWorkやLibreOffeceなどを使う傾向にある
当のMicrosoftもAzureなどのサーバサイドサービスへビジネスの主軸を移しつつあるので、そこまでMicrosoft Officeでの収益は期待していないように思われる
大手からスタートアップまでプロジェクト管理ツールはたいていコレ
欧米ではMicrosoft OfficeよりもむしろJIRAのほうがヘイトを集めているような気がしなくもない
Gsuite(Google Documents)と比較すると厳しい面が捨てきれないオンラインノートサービス
Evernoteのコンセプトが自身のスタイルに合えば非常に有用なサービスなのだが、大半の機能は他のWebサービスで代替できてしまうため立ち位置が微妙
ちなみにこのエントリの下書きはEvernoteで書かれている
Evernoteが苦戦する理由がGsuite(Google Documents)とこのDropboxにあり、共同編集やスクラップブック的な用途はこの2つのサービスで代替出来てしまう
UNIX/Linuxへ対しても公式的にサポートしているというのもDropboxの優位性
Foursquare/Swarmのような位置共有やレビュー機能も強化され、待ち合わせや情報収集に関しても隙がなくなった
Googleが出資しているドライビングナビゲーションサービス
ただYoutube Musicが登場したことによりSpotifyの充実したプレイリストという優位性が少なくなったので注目されている
個人的にもYoutube Musicに移行しても良いかな?と検討中
ハードウェアも売っているのでWebサービスか?と言われると微妙だが、ホームマネジメントではNestが圧倒的シェアを持つ
Google傘下であり、Amazonもここ最近は頑張っているが、インターホンや空調管理などのハードウェアは結局NestなのでGoogleは上手いことやったなという印象
Appleは教育と同じようにこの分野ではゼロと言っても間違いない
圧倒的コストパフォーマンスを持つクリエイティブ系サービス
ここまでAppleがボロクソだったがAdobe CCのためにiPadが手放せないという人も多い
一時期クリエイティブ系のWindows移行が進んでいたが、Adobe CCのお陰でクリエイティブ用途のAppleが延命された
ゲームデベロッパーの中にはSteam依存を下げようとする動きがあるものの、やはりユーザ数として魅力が高く、その地位は揺らぎにくい
アダルトゲームの開放タイミングなど時流の読みが上手い印象がある
配車サービス
日本でも展開しているが、本来のUberは白タクになってしまうので日本ではほぼ別サービス
特にカロリー計算が有用で飲食店や商店を含む料理・食材の栄養情報が既に登録されており、自身の健康管理が便利にできる
ちなみに日本の情報もそこそこあり、情報に不足があればデータベースへ追加して拡充できる
欧米では年齢関係なくVLOG(VideoLog)によって自身の日常をシェアするのが流行している
顔出しに抵抗のない文化を歩んできたこともあって、そういう点が日本とは大きく違う
その動きは動画の自動編集ツールやGoProなどのアクションカム、ドローン、先日発表されたDJI OSMO Pocketなどのハードウェア製品にも現れている
商業店や公共施設・公官庁・政治家に至るまで積極的にスタッフ・本人の日常的な動画を作成し公開する動きもあり、ポジティブな印象形成に役立っていると思われる
例えば日本だと教師や政治家が休日に開いたホームパーティーの様子を動画で公開してしまうという肌感覚は理解しにくいように思う
WindowsなのかMacなのか、iOSなのかAndroidなのかはぶっちゃけ当人によるという感じになっている
IT業界ではMacbookのシェアが高いのは事実だが、クライアントがMacやWindowsなだけで実質Linuxで仕事しているという人も珍しくはない
CG業界ではWindowsが主流と言われてきたが、近年では研究だと当たり前ではあったが、(レンダリング用途に)Linuxが小さな企業にも台頭し始めていることもあり、状況によるところが大きい
大学の同期と久しぶりに集まった。
それぞれの専門領域は違えど、自然と惹かれ合い、心許せた選りすぐりのクズどもだ。はたから見れば完全にオタクで冴えない奴ら。ずいぶん冷ややかな目で見られもした。それでも俺たちは気にしない。己の関心事にのみ集中する。
舗装のされてない路地を進むと、低い長屋が連なっており、ひときわボロい一軒屋がパーティー会場だ。
建て付けの悪い引き戸を強引に開ける。陽気なアロハシャツを着た男が、ヤニで変色した歯をむき出した満面の笑みで迎え入れてくれる。氏の大学の頃から薄くなり始めた頭髪は金色に染め上げられており、思いのほか似合っていた。
なんだかベタベタしてたり、砂っぽい床を踏みしめながら細長い部屋を奥へと進む。懐かしい顔ぶれだ。
台所で火のついたタバコを咥えながら包丁を振るう男。既に犬の肉が細かく切り分けられ、大量のにんにく生姜と共にカレー鍋に投入されていた。学生時代は小汚く、くたびれた格好をしていたが、今はピンとエッジの立った白いシャツを着ている。真っ当な職につけたのだろう。
もう一人、あまりにも汚れ散らかった会場を、ひたすら清掃する男。もともと太り気味ではあった体系が、さらに倍ぐらいに肥大しており着ぐるみのようだ。こいつだけ歳下なので、集まると必ずコキ使われるというか、もはや進んで面倒事をこなす泣かせる後輩だ。
そして俺だ。学生の頃から特に変化のない男。都内に実家があるのが唯一の特徴。そのため、いまだに実家から会社に通う事がやめられない。
かくして、四人が揃った。積もる話をするでもなく、お互いの近況を確認するでもなく、カレーが出来上がり、配膳され、任天堂スイッチが用意された。
今日のために家主が買ってきた。新作。犬肉が、わりかしフツーに喰える味だった事で、俺たちの関心が一気にソレへと集中した。
64の頃に初めて出てきたコイツ。。。当時ガキ共が集まってやるタイトルと言えば、マリカー、スマブラ、ゴールデンアイ。個人的には全然やった記憶がないのだが、「フィニーッシュ!!」という、ミニゲーム終わりの女の声だけが、耳にこびりついている。おそらく名作の筈だ。
俺以外の3人はテキーラをガンガン飲みながら、これから始まる新たなパーティに期待が高まっている。ピーチ、ノコノコ、クリボー、チョロプーという、姫以外は人外という不穏なキャラクターが選定され、チュートリアルが始まる。
もう面倒になってきたので、サクッと書かせてもらおう。
感想としては楽しかった。キチンと面白いステージやモードを選べば文句なし、野郎4人で破茶滅茶に盛り上がれた。だが、要所要所に挟まれる、ちょっとしたギミック…それらがイケなかった。本作は「イケてる男女」がホームパーティーなどで、プレイする事を想定している…CMの映像を見て、俺たちはある程度予想をしていたのだが、それにしても辛いモノがあった。
具体的に書きたいとこだが、もう駄目だ…これ以上なにも書けない…既に長すぎる…
興味がある増田がいれば是非やってみて欲しい…気心の知れた仲間と集まって、ダラダラとやってみて欲しい。
ボムキングのいるステージがオススメだ。スターやコインが飛び交うスリリングなゲーム展開に、夢中になること必至。
最後に、犬肉の皮部分は分厚くてゴムチュープのようになっていて、喰えたもんじゃなかった。
そしたら、俺たちのパーティーをやり直せるのに…
…って書くとやたら金持ちっぽく見えるかも知れないけど、自分がそんなに沢山売り買いしてきたわけじゃなくて、祖母や父の失敗を目の当たりにしてきたので、それを参考に自分なりの見解を書いてみようと思う。
1 最優先すべきもの
絶対に交通の便が良いところにしないと、要らなくなって売り飛ばすときに買い手がつかなかったり、安値で買いたたかれたりするので、値段の安さだけで飛びつくのは止めておいた方がいい。うちの祖母は原野商法みたいなのに騙されて、へんぴなところに何カケ所か土地を持っているようだが、まったくもって使い道がない。たぶん固定資産税もそんなに高くないだろうけど売りようもないし、単なるムダでしかない。最大の当りは今実家のある場所で、戦後すぐはどっていうことのない焼け野原だったらしいが、みるみるうちに発展して、世間でオシャレな街として認知されるようになってしまった。今やかなり老朽化しているが、実家の建て直しとともに作ったアパートには今も人が入っている。家賃は相場より下げているようだが、これでもっと不便な場所だったら目も当てられないことだろう。
ちなみに祖母が仕事を定年退職したときに終の棲家(?)として買った一戸建ては、それなりの住宅地ではあるが、最寄り駅からバス便で行かねばならず、さらにバス停から坂を延々と登っていかないとたどりつかない。別荘すら建てようのないへんぴな土地よりはましだが、あまり色々な条件を深く考えず、退職金でポンと買えるところを選んだようである。唯一賢かったのは自分の名義でなく父の名義にして、相続税がかからないようにしたところぐらいか。結局足腰を始めとして身体が弱ってきて実家に同居することになり、父が売り飛ばしてしまった。祖母は片付けられない&捨てられない人なので片付けが大変だったのではないかと思うが、業者を呼んでガンガン捨てさせた模様である。まだ祖母はヨボヨボしながら生きているが、もし死んだら実家にあるいろいろな荷物もそうやって処分せざるを得ないだろう。
それを目の当たりにしてきたので、自分が住むマンションを探すときも立地最優先で決めた。新宿に電車一本で行けて駅から近いところ。今の家の最寄り駅は各駅停車しか止まらないけど、駅からはびっくりするぐらい近い。元々築10年近い中古だったし、そんなに広くもなかったけど、人が訪ねてきたりすると絶対に「素晴らしい場所ですねぇ」と言われる。惜しむらくは部屋の中が散らかっているので、友人を呼んでホームパーティーみたいなしゃれたことができないぐらいか。
2 ローンについて
たぶん誰でもいうことだろうけど、なるべく頭金を貯めて、ローンの支払い額は給料の手取りの3割以内。最近は銀行のホームページで「自分の年収でいくら借りられるか」「借りる額から逆算して毎月の支払いはいくらか」をすぐ計算できるので、それをやってみること。不動産屋は変動金利とかでぱっと見安く見える金額を提示してくるけれど、5年間固定金利や10年固定金利で計算させて、それが給料の3割以下に収まらないようなら買わない方がいい。ボーナス払いは、職業にもよるけど、なるべく月々の支払いをメインにして、ボーナスをあまり当てにしなくても払えるようにしておいた方が無難。
ちなみにうちの父は実家を建て直すときに、頭金なしでアパートからの賃貸料収入で何とかしようとしたらしいけど、おかげで相当母はやりくりに苦労したらしい。そこそこ名の通った企業に勤めていたけれど、いかんせん収入と借金のバランスが取れていなかったらしく、賃貸料収入があるとはいえ、かなり苦しい思いをしたらしい。なまじっかそれなりに資産価値のある土地があったために、銀行は「いざとなったら土地を売らせれば返せるだろう」とガンガン貸してきたようだ。父も「貸してくれるんだったら借りちゃえ~!」というノリで借りていたようで、ある程度歳を食ってから利子の無駄さに気付いて繰り上げ返済などはじめたようだけど、詳細な金額を知らない私から見てもかなりの綱渡りだったとしか思えない。
3 買っていい人、いけない人
現金でポンとマンションを買える人…はそうそういないと思うけど、ある程度貯金ができて、ローン返済額に応じて、残った金額で生活することができる人は買って良し。頭金+諸経費で1,000万円以上あるのが望ましい。収入に波のある人は、収入の多いときに貯金しておいて繰り上げ返済ができるとか、常にローンを減らすことを意識して暮らせるならOKかと。家賃と生活費でカツカツな人は住宅ローンをしょわない方がいいと思う。必要に応じて家賃の安いところに引っ越すとかできる状態にしておく方が無難と思われる。あと、モデルルームを見て、「素敵だから」と契約してしまうのもNG。ああいうのは生活感のない最低限の家具を置いて素敵に見せているだけなので、本当に自分の荷物を入れたらどうなるのか考えておかないと汚部屋になっちゃうぞ。あと、モデルルームと実際に建てる予定の場所でかなり雰囲気や立地が違うケースもあるので、絶対に建築予定地を見て、窓の方角なども確認して「自分がその土地に住みたいと思うか」をちゃんと考えること。
なんだかどこかの住宅情報誌で見たような内容になってしまったけど、ある程度安定した収入があり、堅実な金銭感覚を持つ人だけが不動産を買いましょう…という当たり前の結論だね。モデルルームや営業マンの口車に乗せられないように気をつけましょう。あまり役に立たない投稿だったらスミマセン。
わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割と食えてるサイド。
コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らが食えるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。
でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも本当に本当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか本気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。本気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。
んでもって、そういう声を杓子定規に受け止めると、個人クリエイターとしても製作チームとしてもデメリットしかありません。その声に従うとか従わないとかじゃなくて、もう、目にして理解する時点で心が冷え込むようなものがあります。
なので「ユーザーの声に耳を傾ける」と「ユーザーの声を全部無視する」だと、後者のほうが精神衛生上マシですし、コンテンツ制作の現場においてより良い判断であることが多いです。
こういうことを言うと皆さん「批判を受けてこそ成長できる」とか言うんですけど、成長とか批判とかのレベルじゃなく、本当に正真正銘のキチガイなので全く通用しません。しかも、そういう人に限って精神的な耐久力がMAXなので粘着的に接触をしてこようとしたりします。問い合わせ窓口で広報用のメールアドレスとかフォームとか用意することが有るんですが、同じ文面で1500通とか送ってきます。インターネットが一般化してから、本当に気軽に突撃をしてくるようになりました。
「そういうユーザーが全てじゃない」とか「意見を取捨選択しろ」とかいう人もいるんですけれど、そういうこと言う人は半分くらいモンスターファンになりかけてます。そもそも「意見を取捨選択する」その精神的&作業コストだけで、クリエイターひとりを潰すのに十分なくらいのキチガイ圧力が有るのです。取捨選択するためには、そういう意見の内容を理解しなきゃなりませんから。
「そういうユーザーが全てじゃない」のは十分理解していますし、応援してくれるユーザーの95%はまっとうで、ほんとうにシャイで、むしろネットですら呟いてくれないのを売上や統計の数値から理解していますが、個人の声の大きさランキングでは圧倒的に「キチガイ>>(社会常識の壁)>>>常人」なのもご理解ください。
ぶっちゃけキチガイどもをぶっ殺してくれればユーザー感謝イベントとかフェアとか2倍の頻度でやれますわ。リアル凸とかにどれだけ気を使っているのか皆さんびっくりするとおもいます。
ファンの皆さんが「こういうイベントすればいいのに」「こんな風に広げればいいのに」ってつぶやくアイデア。良いアイデアだと思います。実行できれば面白そうだと思います。本当は公式だってそういうことやりたい。ファンに喜ばれるような展開をしたいのです。
でもできないのは、多くの場合コスト的にペイしないせいです。ユーザーさんが「コスト的にもいいと思うんだけど」と呟く時殆どの場愛「キチガイ対策費」が計上されていません。ぶっちゃけ「公式はユーザーにこういう奉仕活動しろよ」っていうのはキチガイ判定でイエローです。やばくなりかけてることをご理解ください。
繰り返しになりますが、「半端な精神耐久力でユーザーの声に耳を傾けるくらいならユーザーの声を全部無視するほうがマシ」です。「ユーザーの意見聞け!」と叫ぶ人は少しだけでもその危険性に思いを馳せてくれるとうれしいです。900人の無言のファンと50人のおとなしいけど励ましてくれるファンと50人のアグレッシブなパワー系キチガイを家に招いてホームパーティーしたいですか? ユーザーの声を聞けばコンテンツがより良くなるってのは、幻想です。
同期10人のうち2人が会員で、私以外はみんな勧誘されていたらしい。
お茶をしようとガストに呼び出されて変なセミナーに連れて行かれた、とか。洗剤のデモを見せられた、とか。
誘っても意味ないと思われたんじゃない?勧誘されてなくて羨ましい!とか言われたけど、勧誘されてみたかったなーっていうのが正直な感想だった。
友達曰くママ友界隈にも結構いて、ホームパーティーに気をつけろって言ってたから、まだ可能性はあるかもしれない。今のところママ友にそんな人いないけど。
あーでも自分だけされてなかったってちょっと寂しい…(友達だと思われてなかった?)
実際勧誘されると怖いのかな?
食べ物なら甲殻類がひどくて、一口食べたら発熱、蕁麻疹、胃腸炎が起きる。
花粉症もひどくて、シーズン初めにはアレルギー反応で高熱出るし、ずっと微熱状態、鼻水くしゃみで気管支炎も発症する。
ネコ飼いの人が「アレルギーだけど、がんばってたら大丈夫になった」的な発言をしているのを見かけるけど、そんなネコ愛じゃ耐えられないほど私は症状がひどく出ている。
ネコ飼いのコートに近づいただけで、くしゃみが止まらない程度にはひどい。
「ネコアレルギーなんで、猫カフェはご遠慮します」と誘いを断ったら、人非人を見る目で非難された。
「猫カフェの猫は綺麗にしているから」と無理やり連れていかれて、カフェでくしゃみ連発してたら冷たい目で見られた。
翌日発熱して休んだら「その程度のことで」とかげ口叩かれた。
上司のホームパーティーに呼ばれて訪問したら多頭飼いだった。(事前にネコがいる告知なし)
リビングまで入って今更「ネコがいるんで、失礼します」とは言えず、出来るだけ隅っこで小さくなっていた。
「にゃんこが出ちゃうから窓開けられないの、ごめんね我慢してね」と言われて、エアコンの下に避難した。
ネコは構おうとする人間を厭うらしく、全く近寄らない私の周辺に避難してくるので、私はまた逃げ場をなくした。
「あらあら、にゃんこ達は私さんのことすきなのね。少し我慢して相手してあげて。満足したら離れるから」と、笑っていわれた。
その間もくしゃみと鼻水と涙で目は真っ赤だった。
翌日曜日は、熱を出し、予定を取りやめざるを得なかった。
食べ物アレルギーの人にアレルゲンとなる食べ物を出すことは「人を殺す気か」とまで非難されるのに、ネコアレルギーについてはそこまで糾弾されることはない。
ネコ動画を見ているからといって、実物のネコに近寄れるかというと別問題だ。
初めに言っておく。
私はネットワークビジネスをしたくない。やたら勧誘されるので詳しくなってしまっただけだ。
MLMってなんぞや?
と思った方、私も聞けばわかるけど自分では思い出せないので今調べた次第です。
(確かMLNだったかな〜と思ったら違った)
MLMって言えばかっこよく聞こえる、マルチの悪いイメージを隠せると思って言っているんじゃないかと私は思ってしまう。
知人と2人であってたのに途中から上の人が合流してタブレットで説明してくるよくあるパターンですよ。
いや私ね、A社T社N社M社…など勧誘受けてきたから、はいはいまたそれかってスライドなのですよ。
時間がもったいないからそれ知ってますって伝えているのに、彼らは愛するビジネスを語りたくて仕方がないのだよ。マニュアル通りにしか伝えられないとかじゃないわけですよ。
私は別に今まで勧誘してきた人たちと縁を切ったりはしていないんです。
そんなにしつこくなかったからでしょうか。私が始めたいと言うのを待っている感はとても伝わってきますが。
それか海外へタダでいけちゃう特典をもらえるレベルの上の方の人達だからでしょうか。
いや、本当わたし人を紹介できるわ。
やりたいの?どこの会社?って。
で、ようやくタイトルの内容に入るわけですが、彼らのコミュニティはすごいね。
で友達ほしい人にはオススメだと私個人的には思う。ぼっちからリア充気分を味わえると思う。
何かしらイベント多いし、ちゃんとした人に紹介されたのなら一緒にがんばろうって面倒みてくれるし。
友達0人だと製品を紹介して絶縁になるリスクないし、恐れるものは何もない。
じゃ、誰に売っていくんだよって話だけど今はノルマのないマルチもあるし、とりあえず自分が使う分だけ購入して紹介者に利益が入るっていう貢献活動にはなる。だから必要とされる感も味わえる。
別の知り合いは女子会や飲み会を企画して勧誘のきっかけを作っている。かくいう私も、転勤してきてこっちにまだ友人がいない方、っていう言葉に惹かれて春に参加して勧誘されている。
私には商品を紹介したい友達はいないと伝えたら、元からの友達には伝えずにこれから作る友達に勧誘したら良いと言われた。
ボーリングだったり飲み会だったり、すでにネットワークビジネスをしている人が何も知らない友人を連れてくるイベントの場はたくさん。
裏で今日はこの子を連れて行きます、お願いします、と上の人に伝えておいてさりげなく知り合いになるとかね。ちなみにこのイベント時間内には一切マルチのこと出てこないんですよ。
何回か誘ってもらって多くの人と顔見知りになって、頃合いをみてお店に連れていかれたりね。
ホームパーティーとか料理教室とか少人数のやつでやっと気づく人が多いですね。
盲目になれば楽しめるんじゃないでしょうか。どんなにネズミ講とか批判されても同じチームのビジネス仲間は失わないので1人にはならないし。
あ、でもいろんな派閥が有りますらね。同じ会社のビジネスでも付く人が違うと全くやり方が違っていたりしますからね。ノルマとかも会社の規定じゃなくて自分達で勝手に決めて追い込んでいたりするんじゃないでしょうか。
私はですね、
最近本業手取り16万が相変わらずしんどくて、もう1つバイトをしようかなぁと思っているところなんです。(本業は副業不可なんですけどね)
そんな私をきっと彼らは権利収入だの、仕組みを変えなきゃだの、Eクワは〜、だの可哀想な目で見てくるんだろうなぁーと、ふとこんな記事を書いてみたわけです。
それが嫌なら縁を切ればいいんですけど、普通にごはん行ってますからね。さりげなくしかネットワークのこと言ってこないし。
ただ私は全力でそこは無視する!!
絶対私はネットワークビジネスなんかしない!!!
だってお前自分達で立場上げておいて、開く大会がホームパーティーレベルに落ちるかもしれないんだぞ?
しかもそのあと恥を掻くのは東京だけじゃなくて日本全体と言ってもいい。やめてくれって言った方が楽だわ。
そら日本人がケチで排他的で非協力的じゃなければこういうのはうまくいくだろうけどね。
でも、協力しに行っても「自分のこときちんとしてから来いよ」みたいなのとかさ、「他人のこと救ってる余裕なんてない」とかさ、地元愛という名の態々東京まで行かない言い訳みたいなのがある訳よ。
というか、日本全体からすれば東京が勝手にオリンピックやるって言い出したぐらいにしか思ってない。2020にやるって言われても「はいはい、どーせ東京だけ楽しいんでしょ?それでまた田舎は人がいなくなるんですねー」って思われるだけなんだよ。
いくら都会に疲れた奴らが田舎に戻ってきても、田舎の人間は東京がした暴走をずっと見てきてるからな。
結局、今回の小池にしても、前の都知事にしても、それ以前にしても、馬鹿の策略に見事に嵌められた東京の方々という意識が先行して日本全体が小池ageになってたことを忘れてる。まぁワイドショー効果でしかないけど、田舎にはそれで充分だし、東京に来た田舎っぺも田舎精神が抜け切ってないから「ワイドショーで言ってたからこうなんだ」としか思わずにノーと言える日本人をしてる。
こんなので応援しろだって?ブラック企業が蔓延って、まともな思考すらままならない社会で何を考えろって?
それを温床にしてる地域が大々的にやるだって?俺は参加しねえよ、こっちの田舎だって忙しいんだからよ。
結局長々と話したけどこんな感じ。
万博とか、昭和中期くらいの盛り上がりは戦後だから出来た無茶であって、今の成熟(笑)した日本社会ではそういう盛り上がりは無理なんです。
その前にブラック企業精神をどうにかしないと、東京オリンピックを喜ぶのは痴呆症のおじいちゃんおばあちゃんだけになります。
ぶっちゃけ東京の人だけしか喜ぶようなことがないんだから、東京の人だけやる気出して欲しい。パリピとか要らないから全員オリンピックの為に奴隷になればいい。
普通に「この部分は~~なので記載不要、削っといて」とだけ伝えれば済むところを「あのね!www『○○○○』(はっきりと2~3回にわたり音読)ってこれww書かなくていいから!wwww」って大声で笑いながら言う必要あります?
別に面白くもなんともないミスに対してこの草の生えっぷり、しかもわざわざ近くに人がいっぱいいる時にかましてきたせいで周囲からは追随するような小笑いと視線がついてきて、私の方は顔の全部の筋肉が死んだんですけど目上である自分が愉快であれば下の人間のことはどうでもいいしなんなら死ぬがよい的な感じですか?上司部下という権力勾配をわかった上で「ほ~らあなたの失敗を笑いに変えてあげたわよ」とぶん投げられ、望まれた通りに対応できない者はただ恥をかくしかない構図ってもう、最悪だろうが。今あなたのやり方を私しか嫌がってないのは、私以外は皆あなたのルールを乗りこなしているから(そうせざるを得ないから)であって、あなたのルールが正しいからでは断じてないからな。
これまで割と何度もそういうデリカシーの無さに小さく傷つけられてきたのであなたとは極力関わりあいたくないのに、そのあなただけが私のことを”休日”の”ホームパーティー”に誘ってきますよね。そんな人見たことないからビックリしてるんですけど。この職場で、あなただけが私に、つまり興味のない人間・理解する気のない人間に、わざわざ大接近する。私がどう思おうが関係ない、だって「みんなと仲良くする」のがあなたのルールだから。「ポーズだけでも誘っておいて『みんなに声をかけた』という事実を作ること」以上に相手の気持ちや都合が優先されることはない。
で、「みんなと仲良くする」というルールと「ノリの悪い人間は嫌い」という本音が何の葛藤も経ずに堂々と両立した結果、私に対しては「歓迎していないという態度を露骨に出しながら誘う」という地獄のコミュニケーションをふっかけてくる。一体全体なんなんですか?苦痛を司る神か?お願いだからあなたのルールの中でよろしくやってくれる人とだけ親しくしててくれよ。こういう人って大体「上司として頑張って仲良くしようと努力してるけど、増田さんって暗くて苦手だわ~」程度に思っていて自分の接し方を省みることは一生ないんだろうな。
普段から業務連絡で喋っていて「話を聞いてもらっている」とまるで思えないところも苦手。普通の人はこちらの話が一段落するまでは聞く姿勢でいてくれるけど、あなたは自分の聞きたい部分だけ聞けたらその時点で追い返す。あなたに何か話すときはいつボタンを押されて足元の床が抜けるかわからない緊張感がセットだ。いつも話の続きがまだあるのにばっさり打ち切られ、あわてて引き留めて、私が言い忘れてうっかりしてるみたいになりながら伝えなきゃいけない。対話の中で自分が欲しい情報が得られて用済みとなった瞬間にシャットアウトするのはそりゃ楽だろうけど、そうやって話を一方的に切り上げられた相手は、後でまた説明し直さなきゃいけなかったり、あと単純に不快な思いをしたりする。そういう負担をまるっと押しつけて楽をしてなんかそれを「サバサバした性格」みたいな感じにしてくる、みんなからは明るく気持ちのいい人と言われていつもニコニコ笑っている上司。
私は、二度、整形をした。ぱっちりと二重瞼にした。二度の整形をした理由。結論から言うと、私が今まで友情の絆で結ばれていた、あるいは貴重な友人関係という人脈でつながっていたと思っていた事は、私の思い込みで、それらの過去にしがみつくことを辞めて、私自身の決別のためだった。
ずっと、一重で腫れぼったい、身長160cm体重55kgの私は、大学、大学院と、容姿至上主義に負けず、勉強、就活、色々と努力してきたつもりだった。周囲から「頑張り屋さん」「素直で良い子」という言葉をそのまま鵜吞みにするような、馬鹿正直な生徒だった。
同じ学校の同期に片思いをした。同じ専攻、似たような趣味・価値観。二人でいるときは笑いあって趣味の話で盛り上がる事が出来たけれど。陰で私を外見やしぐさを茶化して皆で馬鹿にして盛り上がるような人だった。卒業して、精神的に経済的に自立したら、告白しよう。同じ土俵に立てるように、立派な女性になろう。マナー教室に通いだし、教養に関する読書も増やした。中学時代からしていたボランティア活動も更に幅を広げて取り組んだ。家族のための介護の勉強や、看護知識、知らない分野の勉強をして、皆にとって役に立つような、自慢できるような娘として存在したかった。そして、初めて容姿に気を遣うようになった。それだけじゃ飽き足らず、私はアイプチに手を出した。
卒業と同時にアイプチデビュー。就職して、アイプチするようになってから、周りの男性の態度が違った。自信がつくようになり、私は体重も減量した。といっても美容体重ではなく50kg。初めてチヤホヤされたもんだから、上手く笑顔で対応が出来ない。調子に乗る事が出来なかったのは、不幸中の幸いだったかもしれない。「美人なのに、高飛車じゃあない。」謙虚な姿勢のまま、順調に社会人生活を送ってきたつもりだった。いっそ、埋没しようか。
けれど、一重の自分が、私の心の中にいた。退職後、自然の奥二重の埋没にした。チヤホヤされることはなかったものの、一重の時の様な迫害を受けるようなこともなかった。
そして、同窓会。意中の彼はいなかった。しかし、みんな私を見て「綺麗になったねー!」「お美しくなって…」「可愛いと思ったけど、綺麗になった。本当に。大人になったね。」社会人学生も学部上がりの同期も、みんな「埋没」した私をほめた。アイプチだった私だったら、もっと褒めてくれてたのかな、なんて下心もあった。
疎遠だったみんなと改めてFBの連絡先も交換したりした。「実は毎月ホームパーティーをしていたんですよ。今度は貴女もご招待しますね!」「勤務先が近い人だけで女子会しようよ!」色々と声をかけてくれた。
それから数か月後、彼らからこれと言って飲み会やパーティーなどと言った招待は、受けていない。そう。全部社交辞令だった。学校を卒業して同窓会までの間の10年。やっぱり私は仲間外れのままだった。
そして同窓会を欠席していた意中の彼は、卒業早々に、赴任先で出会った女子大生と結婚。今は一児のパパになっていた。私の10年間、本当に何だったんだろう。
私は、私が思っている以上に、みんな私の事は眼中に無くて、話さえ上がらない程度の存在だった。容姿も外見も整えて綺麗になった?と思われる姿でみんなと再開しても、実際はメールもLINEも、FBでのメッセンジャーも、来なかった。
もう、いいや。そんな気持ちになった。私は、私が一番「気持ちが良かった時の目」になるために、アイプチをしたときの目に近い二重にする事にした。全切開という、まず二重が外れない手術だ。
整形は、私にとって縁のないものだと思ってた。それが恋をし、快感を覚え、そしてショックも覚え、怒りを原動力に美しくなることに決めた。・・・・瞼だけだけど。
もう、今までの学友と会う事もない。だから私は、これからの未来のために、この顔で生きていく。今度こそ、私と友達になってくれる人達と出会えるために。
■http://anond.hatelabo.jp/20161222124531
アメリカ西海岸で働いている人が居たので、ヨーロッパの高物価国スイスで働いているのも晒す。結果として、日本がわりと良いという結論は変わらないけれど。
給与:ざっくり167万
失業保険:-1.3万
年金:-7.1万
社会保障税:-8.5万(5.2%)
医療保険:-6.0万
これで大体、手取り100万ちょっと。俺は独身だから、まだ医療保険がかからなくて良い。でも結婚している人は、頭数で掛かるので大変。更に、最初の10万とかは自費診療。
食費、日本で700円ぐらい?のビッグマックセットが、1400円。外食すれば、昼時のどんなに安い時間帯・店でも1人1500円は絶対掛かる。くら寿司なんて無いから、普通の安い外食を外ですれば、家族4人で15000円は飛ぶ。だから外食せず、ホームパーティーばかり。あとは会社に弁当。
家賃はアメリカよりかは安いか。でも4人家族だったらやはり25万-30万は掛かる。
教育費は基本的にゼロに近いけれど、その代わり大学に行けるのは2割ぐらい。10歳ぐらいになる前に、テストで大学行けるコースと行けないコースに振り分けられ、その後もドンドン成績で人生が決まってゆく。だから教育も大変。
あと保育園は、有料なのだけれど、大体月20万です。補助金なんてないので。本当の話です。
最後に、世帯収入全体で児童手当の金額を決めるというのについて。それでも良いけれど、そしたら世帯収入全体で、所得税の累進税率も決めなければ不公平じゅない?正にスイスがやっているのがそれで、結婚すると税率が上がって、世帯税額が上がる!俺も結婚すると上の税率が5%も上がるんだぜ!
リストラが多いのもアメリカと一緒。クビにするのに理由は必要ない。朝、人事に呼ばれた同僚が、コーヒー置きっぱなしで行って、そのまま帰ってこなくて、俺が片付けなんてことがある。あと、残業代金もない。来年末までに使える休暇の時間が増えるだけ。で、使い過ぎたら使ったらクビになるんだから。(そうは言わないが。)
まとめると、海外移住って楽じゃない。日本の効率が悪すぎるわけじゃない。そりゃ、全部の費用は適切には使われていないでしょうよ、どこの会社でもそうなようにね。外から見ていると、日本は悪くないよ。本当に。
川村万梨阿の作った夕飯のメニューにクタクタ文句をつけるエッセイ漫画。
富野をホームパーティーに呼ぶなどの著名人が出るときはカラー。
一話完結百合。
決まったキャラクタは登場しないものの、最終的に女の子が女の子のおもちをお持ち帰りするオチが恒例。
最近遊んだ対人戦ゲームで印象的だった試合を漫画でレポートする、実録系漫画。
全員へちゃ顔で描かれる可愛い感じの絵柄。
オーバーウォッチの回は読者人気が高い。
明治時代初期の日本が舞台。ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を物語に絡ませている。
最初から最後まで主人公が台所で作業しながら何かを考えるだけの哲学的な漫画。
台所で作業しつつ、何か思いに耽るシーンがよくある、と勝手に思い込んでたけど、よくよく考えるとそうでもない気がしてきた。
遊戯王GXの続編。
具体的に言うと、水属性で次元障壁内蔵M・HEROとか、風属性でデッキから好きなHEROをSSして墓地からチェンジを回収するM・HEROとかが出る。
いやうん、先行制圧はいいんだよぶっちゃけ、ダークロウいるし、盤面を返したいよねえ、こう、下級でドランシアの効果が効かなくて殴れて、相手の伏せを割って、ダークロウにチェンジできる、便利な下級が欲しいなあ。
大変悪質な方に出会いました。
そこで、これ以上被害者を増やさないよう、みなさんの力をお借りしたくおもい、
かかさせていただきます。
出会った女の子たちに自宅(勝どきのタワマン)でホームパーティを
開催しようと声を掛け、開催。
お開き後ヤレそうな子達を残し、酔わせて、セックスをするという流れです。
参加費1.5万円
来ませんかー?」や
参加費1.5万円
この会でも乱れちゃうかもっ」
(参加費は女子大生が来る時が一番高い1万5千円程で、三十代女性になると8千円に下がるとのこと。)
っと上記のような内容で募り
(振舞われる料理はセブンで買った惣菜、缶チューハイたまにワインといった感じです…)
そのことは女性陣には一切知らされず、ただの客(男)あつめの駒とされています。
また、この方は自分がヤれる女の子を囲うために他の男性陣への心配り等はしません。
自己中心的な振る舞いです。
彼は、このような会をかれこれ3年近くやってるそうです…
この話を聞いて私は憤慨しました。
ここまで愚かな人がいるのかと。
ですが、彼を社会的に追い詰めるためにはまだ情報が足りません。
どうすればいいのかも手探りです。
そこで今回、このような場所を使って協力者を募りたいと思います。
少しでも彼の情報を知っている方、参加したことの有る方、法的措置などに詳しい方…
そのような方は以下のフォームにご記入いただけますでしょうか。
http://goo.gl/forms/6MXUJex8wF
そして、この話を聞いて何か怒りを感じた方はこの文章を拡散して欲しいです。
多くの人にこのような人間がいることを知ってほしいのです。
誰も幸せにならないことで飯を食べている人間がのうのうと生き続けることは許されてはいけないと思います。
もし、私と同じように感じた方はご協力いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。