はてなキーワード: ゴールデンアイとは
「オタクは現実を見ろ。ゲームもいいけど現実で女でも作れ。大人になれ」のパターンだよな、これ
最後にリアルで金と女を手に入れた明るく若くてゲームも上手い今時のギークたるパーシヴァル(とその他4人)こそが勝者。それ以外は何もつかめなかった負け組。
ラストの「ゲームが遊べない曜日を作って現実を楽しもう!」ってさ、その現実が辛すぎてオアシスというゲームに全世界がのめり込んでるって世界観じゃん。そりゃパーシヴァルは成功して現実が楽しくなった側だからそう言えるのだろうけど、その他大勢はそうじゃない。強者の権力でみんなの娯楽の時間を奪っただけじゃないの?ノーメディアデーとかゲームは1日1時間とかいってる自治体と同レベルじゃん。
そもそもパーシヴァルはオアシス世界を救ったけど、現実社会はIOIが消滅しただけで格差は依然そのままだろうし荒廃した世界には問題が山積み。「現実に向き合え」と言われても、それが出来ない無力感からゲームにのめり込むんでるその他大勢に強者の理屈を押し付けるなよ。
ゲーム画面を広告でベタベタにしてやろうぜってIOIとそもそもゲームを遊ぶ権利を奪ったパーシヴァル。どっちが勝者でもあの世界で受け入れられたとは思えないんだが。
敵側にアイロックというキャラがいる。途中までゲーム内強者として振る舞う強敵ポジションだったのに、爆弾のせいで10年分のやり込みデータが消える恐ろしさからビビって逃げ出すシーンで感情移入してしまった。「ゲーム以外」が無い人間にとって、自分の積み上げてきたデータが1回死ぬだけでロストするって怖いよな……
自分はパーシヴァルのようなトップにはなれない。めちゃめちゃ頑張ってアイロックか、あるいは最終決戦に参加していた「ゲームが好きな無名のモブ」が限界。
データが消えればただの人。トップ5にまで上り詰めれば現実の名声と金を得られるんだろうがそれも出来ない。
自分では上手いと思ってもe-sportの大会やゲーム内ランキングには必ず自分より圧倒的に上の存在が居る。上位3%には入れても1%より上の世界は届かない中途半端な存在。
現実もダメ。ゲームもダメ。じゃあ自分に何がに残るんだろうと考えてしまった。
アイロックはあの後どうなったのかなぁ。
好きな女の子とキスも出来ずに死んだ負け組ナードの象徴として描かれているオアシス開発者のハリデーですら、物凄い才能で理想のゲームを作り上げ世界を巻き込み神とまで崇められるほどの偉業を成し遂げている。
1消費者でしかない自分から見たら、ハリデーこそオタク側の成功者じゃねーかと思ってしまった。なんであんなに卑屈になるんだよもっと胸を張れよ。
そんなハリデーに「現実がうまくいかなかったからゲームに逃げた。でも現実でしか食えないうまい飯があるからお前は俺のようにならずに頑張れ」って言われても全く響かない。
ところで「現実でしか食えないうまい飯」ってリアルに接触する女体のこと?ラストシーンを見て不意にそう思ってしまった。
色々思う所はあったが娯楽映画としては面白かった。デロリアンと金田のバイクがレースをしたり、「好きなゲームはゴールデンアイでオッドショップのチョップ縛り」に笑ったり、ライトセーバーに影響を受けたビームサーベルを使うガンダムがハリウッド映画でメカゴジラ相手に奮闘する下りは胸が熱くなるし感慨深いものがあった。
しかし散々オタクが好きな要素を散りばめ引き寄せておいて最後に「リア充こそ正義」というオチを見せられ、布団の中でもやもやしながら最後には「コンプレックスを刺激されて辛い映画だったなぁ」という感想になってしまった。
よしんばパーシヴァルになりえる前途有望な若者なら純粋に楽しめるのかもしれないが、穿った見方しかできない老人には眩しすぎる。
パーシヴァルにもなれいしハリデーにもなれない。中途半端にオタク側にいるせいでノーランのようにビジネスと割り切って社会的地位も築けない。
やっぱつれぇわ……
大学の同期と久しぶりに集まった。
それぞれの専門領域は違えど、自然と惹かれ合い、心許せた選りすぐりのクズどもだ。はたから見れば完全にオタクで冴えない奴ら。ずいぶん冷ややかな目で見られもした。それでも俺たちは気にしない。己の関心事にのみ集中する。
舗装のされてない路地を進むと、低い長屋が連なっており、ひときわボロい一軒屋がパーティー会場だ。
建て付けの悪い引き戸を強引に開ける。陽気なアロハシャツを着た男が、ヤニで変色した歯をむき出した満面の笑みで迎え入れてくれる。氏の大学の頃から薄くなり始めた頭髪は金色に染め上げられており、思いのほか似合っていた。
なんだかベタベタしてたり、砂っぽい床を踏みしめながら細長い部屋を奥へと進む。懐かしい顔ぶれだ。
台所で火のついたタバコを咥えながら包丁を振るう男。既に犬の肉が細かく切り分けられ、大量のにんにく生姜と共にカレー鍋に投入されていた。学生時代は小汚く、くたびれた格好をしていたが、今はピンとエッジの立った白いシャツを着ている。真っ当な職につけたのだろう。
もう一人、あまりにも汚れ散らかった会場を、ひたすら清掃する男。もともと太り気味ではあった体系が、さらに倍ぐらいに肥大しており着ぐるみのようだ。こいつだけ歳下なので、集まると必ずコキ使われるというか、もはや進んで面倒事をこなす泣かせる後輩だ。
そして俺だ。学生の頃から特に変化のない男。都内に実家があるのが唯一の特徴。そのため、いまだに実家から会社に通う事がやめられない。
かくして、四人が揃った。積もる話をするでもなく、お互いの近況を確認するでもなく、カレーが出来上がり、配膳され、任天堂スイッチが用意された。
今日のために家主が買ってきた。新作。犬肉が、わりかしフツーに喰える味だった事で、俺たちの関心が一気にソレへと集中した。
64の頃に初めて出てきたコイツ。。。当時ガキ共が集まってやるタイトルと言えば、マリカー、スマブラ、ゴールデンアイ。個人的には全然やった記憶がないのだが、「フィニーッシュ!!」という、ミニゲーム終わりの女の声だけが、耳にこびりついている。おそらく名作の筈だ。
俺以外の3人はテキーラをガンガン飲みながら、これから始まる新たなパーティに期待が高まっている。ピーチ、ノコノコ、クリボー、チョロプーという、姫以外は人外という不穏なキャラクターが選定され、チュートリアルが始まる。
もう面倒になってきたので、サクッと書かせてもらおう。
感想としては楽しかった。キチンと面白いステージやモードを選べば文句なし、野郎4人で破茶滅茶に盛り上がれた。だが、要所要所に挟まれる、ちょっとしたギミック…それらがイケなかった。本作は「イケてる男女」がホームパーティーなどで、プレイする事を想定している…CMの映像を見て、俺たちはある程度予想をしていたのだが、それにしても辛いモノがあった。
具体的に書きたいとこだが、もう駄目だ…これ以上なにも書けない…既に長すぎる…
興味がある増田がいれば是非やってみて欲しい…気心の知れた仲間と集まって、ダラダラとやってみて欲しい。
ボムキングのいるステージがオススメだ。スターやコインが飛び交うスリリングなゲーム展開に、夢中になること必至。
最後に、犬肉の皮部分は分厚くてゴムチュープのようになっていて、喰えたもんじゃなかった。
そしたら、俺たちのパーティーをやり直せるのに…
ウメハラやときどの参加しているスト5の大会で勝てるだろうか。私には無理だ。
なら、各自が「このゲームだけは俺が勝てる!」と言うゲームを持参して戦うのはどうか。
ここでは仮に4グループ、合計16人の参加とする。
競えるゲームなら何でもあり。
ただ、1種目あたり4人がプレイ終了するまで30分以内とかが間延びしなくていいかもしれない。
これを4人分、つまり4つのゲームで行ってグループの中の勝者を決める。
勝者が4人集まって決勝を行う。
果たして己が持参したゲームは確実に優勝できるのか?偶然他の人がやりこんでいる可能性は?
持参ゲーム以外でしっかり2位を狙ってポイントを稼ぐことができるか?あわよくば1位を獲得できるのだろうか?
ゲーム大会って結局のところ当該ゲームプレイヤー以外見てても凄さがわかりにくい。
勿論立ち回りや雰囲気などで凄さが伝わる部分がある事は否定しないけれと、例えばRTS一筋の人が鉄拳7の大会の配信は見ないんじゃないかな。
この総合力ゲーム大会であれば参加者すらゲームがわからない可能性があって、視聴者と参加者が一体感を味わえるし、何より参加者次第で非常に多くのゲームが関わるので視聴者が触れたことのあるゲームが出てくるかもというワクワク感もある。
と、上記を思い立った日に酒の席で友人に興奮しながら早口でまくしたてたんだけど、いまいち反応が薄かった。
盛り上がると思います?
それとも既に存在するのかな。
https://anond.hatelabo.jp/20171012094953
多分金だけ儲けても、こういうこと主張してる連中が、ここで弱音の如く吐く愛が欲しい、恋愛がしたい
王道な恋愛とかドラマチックな青春を送りたい、みたいな少女漫画やギャルゲーやラノベのような願望は絶対にかなわないと思うぞ、そういうのは「糞みたいな昭和の文化が残ってた平成の時代に融合した奇跡の産物の文化であり時代」だったんだから
キミが金と支配以外に全く興味がなく、女なんてチンポ突っ込むオナホだ、男は肉バイブだぜ!気に入らないやつは札束ビンタで黙らせ、なびかない女は目の前で札束積みあげて全裸土下座させた後バックでガンガン突きまくってワシのチンポで女にしてやる!みたいな007ゴールデンアイに出て来たソ連の女スパイとか
寝取られエロゲに出てくる金持ちの土建屋のオッサン竿役やオラオラ系DQNみたいな思考回路なんだったら、法律で制限されてる癖に際限のない競争なんて寧ろウェルカムなんだろうけどさ
個人の主義主張は勝手だが、仮に自分がその過当競争で失敗して底辺に叩き落された時には、俺は弱かったが助けなど乞わぬ!わが生涯に一片の悔いなし!とかいいながら切腹する腹積もりくらいの覚悟決めてからそういう主張すべきだね
ゼルダの話な。
俺はスカイリムが大好きで大好きで、PS3とXBOXとPCとPS4と4つ買ってるのに、switchもスカイリム全力待機で様子を伺ってる。
別にゼルダを否定する気はさらさらない。むしろ、ええやんと思っている。
それをゼルダはスカイリムに比べてなになにがすごいって、お前、スカイリムなんか2013年のゲームだぞ。んなもん、劣るの当たり前やんけ。
MOD製作者に聞け。いや、MOD製作者に聞くな。彼らの時間を無駄にしたくはない。
これっぽっちも比べる必要ねーだろ。
浅い。あまりにも浅すぎる。
言うならば、64のゴールデンアイとCoD:BOを比べるぐらい浅すぎる。
どっちも面白いでいいやんけ。
GTAも、セインツも、エルダースクロールも、今回のゼルダだって、面白いものは面白いでいいじゃねーか。
http://anond.hatelabo.jp/20170202163828
より続きます
AVの世界で言うと、フェティッシュものだけを専門で制作しているギャロップというレーベルがあって、「丸呑み」「串刺し」「股裂き」・・・サンプル画像を見るのもおぞましいタイトルを多数制作している。
参考:ギャプップ作品一覧
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/list/=/article=maker/id=45367/
どれもこれも悪趣味で、興奮どころか吐き気を催すものばかりだが、泥沼の中で輝く真珠のように、こちらの琴線に触れるタイトルがひとつだけ。
参考:改造人間4
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_758pmid00088/
女性アンドロイドを主人公にした、手術台の肉体改造ありーの、機械部分の露出ありーの、各種フェチの心をくすぐる作りになっているようだが、極めつけは強制分解である。悪い怪人に襲われて、手足をもぎ取られ、首も外される。意外と手が込んでいて、この種の作品がほかに作られていないのが残念だ。ちなみに、ストリーミングにしても価格が高すぎるのでサンプル動画しか観ていないので、分解されたあと彼女がどうなったかは知らない。自分の嗜好とは直接関係ないが、「惨敗ヒロインもの」の作品は一定の需要があるようで、女性ヒロインが悪役にコテンパンにやられ続ける(場合によっては命を奪われることも)のをひたすら収めたAV一歩手前の自主制作特撮が別の業者によって死ぬほど作られてもいる。正直、こんなんで興奮できる人の神経を疑う。ま、おまゆうなんですけどね。
着ぐるみというか、被り物フェチはまた別で、そういう人は日本にも何人かいる。Twitterで盛んに情報を発信されているので、探せばすぐに見つかると思う。これも自分とはニアミスの性癖で、自分の嗜好のなかでこれと一番近いのが、人間の顔を出す形式のマリオネット(humanettes=ヒューマネット、と呼ばれる)。当然美女限定。野郎が女装してこれをやる動画があるが、やっぱりどうしてもムリ。
仮面ライダーの格闘ゲームに膨張仮面(ダメージを与えるほど頭が膨張する)という隠しオプションがあるので、蜂女あたりを相手に戦ってみてはどうか
三次元には変わりないんだろうけど、やっぱりCGはちょっといけない。身体はCGでも構わない(身体だけなら二次元も大歓迎)が、顔だけは実写じゃないといけない。Miiの顔面ポリゴンに欲情してる奴がおったら俺でも引くわ。
この間ブクマしたこれ思い出した→ http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170116-38160/
http://youtu.be/AYTxjvZxr4E こういうの?
ジャストコーズというオープンワールドのゲームの隠し武器に、対象の頭を大きくするというものがあるのでオススメしておこう。 https://www.youtube.com/watch?v=ygxBmBihb9E /ヤギコンに比べれば業は深くない
それでもCGゲームの発達には目を見張るものがあって、パッと見そんなに実写と変わらないものも出てきた。DKモードでちょっとそそられたのが、「トゥームレイダー」と「バットマン」のゲーム。「バットマン」は戦闘画面以外のドラマパートをDKモードにしてまとめた動画があって、多少の違和感を覚えながらも何度かお世話になった。「トゥームレイダー」の場合は、ゲームのシステム上、ララ・クロフトがなかなかこちら側を向いてくれないので、飽きてしまった。新しいネタに困ったとき、気分転換にちょっと使う程度。
これもそんな感じ。別にネトゲに登録して課金してプレイするなんて面倒なことはしないので、関連のバナー広告をたまに拾う程度。それでもあなどれないのは、この手のネトゲには韓国の場合、イメージキャラクターにアイドルが起用されることが多く、その流れでいいネタにありつける場合がしばしばあるのだ。だから結局このあたりの動向もある程度押さえておく必要がある。
参考:
http://i.imgur.com/JYQNAJP.jpg
幼い自分にこの性癖を決定的に植え付けてしまったのが、昔懐かしいプレイステーションのCM。若い女性が「鉄拳2」の顔デカ裏技を試すと、なぜか自分自身が顔デカなってしまうというもの。こりゃたまらんです。
http://i.imgur.com/hYZ6Awh.png
その6へ続く。
スイッチへの反応を見ていても「どうしたんだ、任天堂」みたいなのが多いけどさ、任天堂ってハイセンスなものを連発する会社じゃねえだろw
ニンテンドーDSとWiiの成功?であたかもゲーム業界のアップルみたいな扱いを受けているけどさ。
64を出したときは「今どきカセットかよ」だったし、バーチャルボーイもぜんぜんズレていたし、ドルフィンは言わずもがな。
時流からズレたダサいことを連発しまくっているのよ。特に64はひどかったな。プレステに大差つけられて、存在感がまるでなかった。セガ以上に「終わった会社」だったよ。
たまにヒットしたとしてもゴールデンアイみたいなすでに出来上がったブランドに頼り切っていたり、スマブラみたいな過去作の人気にあやかったものだったり。「新しさ」も「センスのよさ」も、どっちも微塵もなかった。
最近だって3DSって何それ?ぜんぜん3Dに見えないし、マリオに奥行きがあるから何なんだよw
WiiUもスマホ全盛の時代にこのサイズのものを持ち運べっての?って感じだろ。
ポケモンGOは社会現象になったけど、あれはナイアンティックの功績だしな。
なんでこんなに任天堂への幻想が膨らんでいるのかわからんけど、基本打率の高くない、ダサい会社だろw みんな現実を見ろよ。過去を思い出せ。
俺はゲームが好きだ。
本当は一緒に対戦ゲームがしたい。
スマブラ、ゴールデンアイ、ドラクエ、ファイナルファンタジー、
ゲーム漬けで、それ以外のことで本当に興味を持てるものがなかった俺が、
社会人になった。5年前くらいに。
(今でも0だ)
働くことが辛かった。
仕事のやる気なんて出ないし、先輩を立てたりできない。
やり込み要素ある仕事はまだマシだけど、楽しい仕事なんて20個のうち1個くらい。
悩み続けて出した答えが株だった。
株は楽しい。
株はゲーム。
うまく行って儲かれば、
数字として明確に表れるところも好きだった。
それからめちゃくちゃやりこんだ。
株の本を手あたりしだい読み漁り、
半年で稼げるようになった。
※損するリスクについて
株は損する。でも100万円の株買って120万円損したりはしない。