إجابات ياهو الرخويات الاصاغر إكس
ポプテピピックのOPのどこにでもいる、監視されてるっていう歌詞とともに出てくる、示唆的なキャラクターの刷り込みみたいな雰囲気
http://shogi1.com/danjo-kiryokusa-cause/
何故女性はチェスが弱いのか統計を取って検証してる論文もあるけど能力伸び方突出した才能の出方に男女差はなく、女性が大会にあまり出ないからではと結論が出てる
「本当の価値」の決め方は分からないけど、「今の仕事量でもこのくらいの額がもらえれば納得する」というのはあるかもね。
それが具体的な数字なのか、誰かと比べての高低なのか、どれだけ増えても満足することは無いのか、そのあたりで今の仕事続けるかどうかも変わるんじゃない?
自分には才能があると思っているのに世の中に認められていないとか人に愛されないとかいうフラストレーションを抱えているときに、教祖みたいなカリスマあふれるおじさんに「君の才能が必要だ」と言って勧誘されるとコロリと落ちてしまうのだろう。
何回抜いても落ち着かない週末
だよねーだよねー言うっきゃないかもね そんな時ならね
「実際に犯罪者の約80%が男だからな。」んな訳あるかい。と思って統計を調べたら重要犯罪、窃盗両方で検挙者の9割以上が男性だった件 https://goo.gl/eVU9jw (PDFのP34とP35参照)
まずこれがクソってのはトラバでもう言われてる。
男女比が1:1だとして、男5万人のなかで180人が犯罪者な訳。
犯罪者である男の比率は0.36% 300人に1人って所だろう。
「300人に1人」の割合で排除するのが正しいかどうかの判断は自分でしろ。
ここから先の話はオマケみたいなもん。
馬鹿をだますくらいの嘘は簡単に付ける。今回みたいに絶対数じゃなくて割合で騙ったりな。
母集団とか作為的なアンケートだったり、おかしなグラフを使ったり。
テレビでよくやってるだろ。
それと相関と因果の話もある。
「猫が顔を洗うと、雨が降る」という言い伝えがあるが
これは別に猫が何らかのまじないをして、雨を降らせているわけじゃなくて、
雨が降りそうになると湿気が増えるという因果関係があって、
湿気が増えるとヒゲの張りがなくなり猫がヒゲの手入れを頻繁にするという因果関係
があるだけだ。
それに適当にたくさんのデータを並べると、どれか相関が出たりする。
「大学進学率と学習塾・予備校費用」の相関より、「大学進学率とドラゴンクエストIXすれちがい通信来客者数」の相関が強かったりする。
塾に行かせるより、学校中でドラクエXのすれ違い通信をした方が大学に進学できるなんて馬鹿な話があるだろうか?
だいたい相関と因果は判断が難しく、素人が簡単に言えるもんじゃない。
犯罪学なんてあるくらいだし。
ビットコイン所有者の上位1%が全体の9割のビットコインを所有しており、上位3%で考えれば彼らのビットコイン所有割合は全体の97%に及ぶという状況だそうだ。
求める人々が多ければビットコインの価格が上がる。そもそもの流通量・取引される量が極めて限られているのだから、すぐ乱高下する。
ビットコインに(ブロックチェーンに)組み込まれているインフレ抑制システムが大きな要因でもある。ゆえにこの逆も容易に起こり得ることがわかる。だからビットコインは投資にはならない。投機を楽しむのならば良い。
あしたからがんばれ
新卒で入社した会社では仕事の厳しさに触れ、自分で稼いだお金で食べる食事のおいしさを知った。
そのあとは何度か転職をして、いくつかの職種で、自分なりにだけれど懸命に仕事をしてきたと思う。
最近では、ある程度経験値も上がって、自分のスタイルもできてきて、少しずつだけれど給料も上げてきた。
そんな中で仕事をしていて思うのは、「今もらっている給料って仕事に見合ってなくない?」ということ。
いくつかの部門を兼務し、サービスが止まらないように気を回して、事務処理も怠らず、他人へのリマインドもかかさない。
当たり前だけど期日も守ってる。(うちの会社はこれができない人が多くて困る)
本当はやりたくないマネジメントだって必要に迫られてやらざるを得ない状況。
忙しくて残業をしている時、「こんなちょっとの給料でこの仕事内容と量って!やってらんない!」と思うことがよくある。
一方で、学歴がなく、そんなにモチベーションも高くない、売り上げを作る部門にいるわけじゃない私が安定した収入を得られてるんだから、多くを望んではいけないのかな…とも感じている。
でも、こんなに頑張ってるのに、これだけなの?って思うしで、ちょっとよく分からない。
同僚や友達はそんなことを思ったりしないのかと聞いてみたら、やっぱり私と同じようなことを思っている人はいた。
話すなかで、「ではどうしたら自分の仕事の本当の価値がわかるのか?」という話題に移ったけれど、その結論は、結局のところは私たちには分からなかった。