はてなキーワード: ラニーノーズとは
たまに出てくる社会をゆるがすレベルのはてな匿名ダイアリーとか、先日のハチミツ二郎のブログとか、あるいはラニーノーズファンのブログもそれに含めていいのかな、そういうのを見て思うのだけど、普段から書いている人でなくても、人には「これは書いておかねば」という強い衝動が訪れる時があってそういう時に現実のしがらみ(忙しいとか、別にそれで収入になるわけでもないし、とか)を言い訳にして衝動を押しつぶしてしまうと、結局書く機会を永遠に失ってしまい、それは長い目で見ると人生の大きな損失になってしまうのではないか。と思っている。
そういうことが万人にあるとまでは思わないけど、ある人にはあると思うんだよな。少なくとも「作家限定」みたいなことではない。
ラニーノーズって人のNote読んできたけど、Not for meとかそういう次元の話じゃなかった
これを面白いって言ってる人がいたら心配になるレベルで誰が読んでもつまらん
Not for meの限界ってあるんだね
ラニーノーズ私もいっとき単独LIVEとか行って応援してたけど、洲崎さんがファンかなんだかしらんけど一般人と結婚した時点で終わった。笑
確かに面白くはない。ただ、初めて見たあるネタは面白くてそのネタだけを求めてライブとか観に行ってたって感じでもある。でも一回もそれは見ることはなかった
未就学児を真顔で加害と言い立てる成人女性には眉を顰めざるを得ない。あの人達もいい年の大人でしょうに。
あとラニーノーズのアンサーnoteはおもろないし対応としては最悪だと思うけど、そういうことを冷静に判断できないくらいストレスがかかっててもおかしくないので、よくないのはわかってるけど、あまり責める気にはならないな
それまで嫌な意見を散々言われたり粘着されたり(出禁構える程だもんね)相当ストレス溜まっていた表れなのでは...って思う...
個人的にしゅんきくんのラニーノーズnoteで怖いと思ったの、芸歴10年目で30代の推しを「若手芸人」(だから仕方ない)と言っていたところかな……。10年目で30代なのは若手まだそれは全肯定よちよちママの鱗片が全然残っているわよ……。
しゅんき氏note正直共感しかない。ラニーノーズは実際そこまで面白くは無いし、それを見て見ぬふりして推す顔ファンの方が違和感あった。最終的によしもとにセクハラ発言で呼び出されるとかラニー側が厄介やからどうにかしてって言ったとかやと思うけど完全に論点ズレてるし。発言キツイけど共感できる