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はてなキーワード: マカダミアナッツオイルとは

2024-03-06

フードファディズム全開で食事を考える

食事の話に入る前に。実際に食事を変えていくことは大変なので、手を付けやす飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日ブラックコーヒー緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーセイロンシナモンちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶プーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶レモングラスティーハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。

食事においては、まずはマクロたんぱく質糖質・脂質)の量、質、バランスをよくすることが肝要。また、バラエティも大切。たとえば間食時につまむものを、普段クルミアーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗、あるいはダークチョコレートに変えるとか、朝食の主食バナナと茹でたさつま芋とで交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。

たんぱく質…1日最低60グラム体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点豆乳ヨーグルト枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質摂取を増やせる。

糖質…1日150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値ピークが出来るだけ低くなるもの食物繊維との一体度の高いもの低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの

オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナさつまいも玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティうどん>>>食パン菓子パン菓子類

オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンバナナや茹でたさつま芋に、昼のうどん十割そばに、夜のご飯もち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。

また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻有用

脂質…1日50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。

摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替であるパーム油サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。

炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。

摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイルグラスフェッドギー。なお魚油酸化やすいのでアーモンドアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰アーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。


上記食事における摂取量。あとはここに、果物ナッツからカロリー摂取が加わる。

マクロを良くしたあとはビタミンミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。

・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミン豊富に含む最強の食品コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。

温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。

バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルペルー産のもの。非常に珍しいが国内産農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。

さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンターメリックと合う。

冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリー必須

トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分果物などトマト以外の入っていないもの

ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節チーズ水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。ブロッコリースプラウトは簡単栽培キットがあるので、それを使って定期的に摂ろう。スルフォラファン含有が多い種を選ぶこと。

豆苗・・・ビタミン豊富

ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。甘みが欲しいなら、味付けされていないもの自分ちゃんとしたハチミツに漬けるのはよい。ミックスナッツにはクルミアーモンド必須カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツブラジルナッツピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。

以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜果物適量と合わせ800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。

にんにく・・・身体に良い食品元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。

生姜・・・加熱して食べると良い。

キャベツ・・・特にキャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。

セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶ブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物であるセイロンシナモンを選ぶこと。

ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。

コリアンダー・・・色んな料理に振って食べよう。

黒胡椒(またはヒハツ・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。

一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。

サフラン・・・お高いのでたまに食べよう。

山椒

レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。

ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。

クレソン

練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごま安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。

めかぶもずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクチューブなども使いやすい。

みずな・・・ミネラル豊富

・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの

ヤマブシタケ

霜降りひらたけorたもぎ茸パウダー

えのき

自然薯

ゴーヤ

セロリ

ごぼう

アボカド

こんにゃく

カカオ80%以上のダークチョコレートもしくはブラックココア

クコの実

マヌカハニー

ブラックコーヒーカフェインがあるので起床後2時間睡眠前8時間には摂らない)

緑茶抹茶プーアル茶

グァバ茶

アップルサイダービネガー特に整腸作用を期待して。

ザクロジュース

ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料

以上が食品。次にサプリサプリ基本的に気休めだが、医薬品類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちなビタミンD、食物繊維オメガ3、ミネラルか。食物繊維サイリウムハスクとイソマルトデキストリンオリゴ糖自分ミックスしたものオメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院ミヤBMロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリンタウリンクレアチンナットウキナーゼメラトニンテアニンナイアシン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊効能を持つもの





以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。

冷たい食べ物冷蔵庫から出したところや氷入りの飲み物など。

揚げ物全般フライドポテトアジフライドーナツ、揚げ煎など。

白米やパン菓子類ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすものトマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖黒糖や粗糖などを使う。

再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替であるパーム油サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。

不足より過剰の可能性が高いので、飽和脂肪酸

塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。

パック寿司醤油納豆のタレといった旨味添加タレは使わず、家にある普通醤油を使う。なお、調味料は量は少ないながらも使用頻度が高いため品質の良いものを選んでおくべき。

ベーコンソーセージ市販サラダチキンなど加工肉

魚の干物

かまぼこなどの練り物

無機リン

めんつゆの素や出汁の素など、添加物が多いもの

市販ドレッシングサラダアップルサイダービネガーエキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。

レッドミート

食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リン供給であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。


前回からかなり加筆したが、まだ未完成

2024-01-31

フードファディズム全開で食事を考える

食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやす飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日ブラックコーヒー緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーセイロンシナモンちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶プーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶レモングラスティーハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。

食事においては、まずはマクロたんぱく質糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事バラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段クルミアーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食バナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。

たんぱく質…1日最低60グラム体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点豆乳ヨーグルト枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質摂取を増やせる。

糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値ピークが出来るだけ低くなるもの食物繊維との一体度の高いもの低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの

オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナさつまいも玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティうどん>>>食パン菓子パン菓子類

オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどん十割そばに、夜のご飯もち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。

また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻有用

脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。

摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替であるパーム油サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。

炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。

摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイルグラスフェッドギー。なお魚油酸化やすいのでアーモンドアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰アーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。

上記食事における摂取量。あとはここに、果物ナッツからカロリー摂取が加わる。

マクロを良くしたあとはビタミンミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。

・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミン豊富に含む最強の食品コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。

温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。

バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルペルー産のもの。非常に珍しいが国内産農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。

さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンターメリックと合う。

冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリー必須

トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分果物などトマト以外の入っていないもの

ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節チーズ水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。

豆苗・・・ビタミン豊富

ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミアーモンド必須カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツブラジルナッツピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。

以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。

にんにく・・・身体に良い食品元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。

生姜・・・加熱して食べると良い。

キャベツ・・・特にキャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。

セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶ブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物であるセイロンシナモンを選ぶこと。

ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。

コリアンダー・・・色んな料理に振って食べよう。

黒胡椒(またはヒハツ・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。

一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。

サフラン・・・お高いのでたまに食べよう。

山椒

レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。

ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。

クレソン

練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごま安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。

めかぶもずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクチューブなども使いやすい。

みずな・・・ミネラル豊富

・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの

ヤマブシタケ

霜降りひらたけorたもぎ茸パウダー

えのき

自然薯

ゴーヤ

セロリ

ごぼう

アボカド

こんにゃく

カカオ80%以上のダークチョコレートもしくはブラックココア

マヌカハニー

ブラックコーヒーカフェインがあるので起床後2時間睡眠前8時間には摂らない)

緑茶抹茶プーアル茶

グァバ茶

アップルサイダービネガー

ザクロジュース

ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料

以上が食品。次にサプリサプリ基本的に気休めだが、医薬品類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合ビタミンDか。食物繊維サイリウムハスクとイソマルトデキストリンオリゴ糖自分ミックスしたものオメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院ミヤBMロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリンタウリンクレアチンナットウキナーゼメラトニンテアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊効能を持つもの





以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。

揚げ物全般フライドポテトアジフライドーナツ、揚げ煎など。

白米やパン菓子類ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすものトマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖黒糖や粗糖などを使う。

再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替であるパーム油サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。

不足より過剰の可能性が高いので、飽和脂肪酸

塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。

ベーコンソーセージ市販サラダチキンなど加工肉

魚の干物

かまぼこなどの練り物

無機リン

めんつゆ出汁の素など、添加物が多いもの

市販ドレッシングサラダアップルサイダービネガーエキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。

レッドミート

食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リン供給であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。

以上、まだ未完成稿。

2018-10-29

anond:20181027223029

アトピー食事改善が効いたよ

サラダ油は破棄してオリーブオイルに変更

ご飯おかゆにして野菜を食べて徹底的に腸を労わる

リバウンドを防ぐためにたまにマックとかスナック菓子を食べるがポイント

あとは徹底的に保湿

保湿のオススメマカダミアナッツオイルローズヒップオイルを塗ってから松山油脂の肌をうるおすクリーム

頑張って

 
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