はてなキーワード: メロンソーダとは
ちな回数は3桁。
先日献血に行った際に検査待ち、終了後にふと気がついたんだが、胸のでかい子多くね?と。
確かに献血に体重制限あるからある程度の体型になるのは理解しているんだが、実際何人か見ていてそんな事を思った。
終えた後、カードの返却を待っている間メロンソーダを飲みながらふと目の前の女性がジャンプを読んでいたので、「ジャンプかあ…もう何年も読んでないな」と思い見てみたら、りっぱなものが。
「?!」と思って視線を別にしてみると、そちらにもスタイルのいいお姉さんが。
たまたまそうだったのかもしれない。
「サンプル数が少ない」「そういう視線で(ry」というブコメが覚悟だが、はてブ民の見解を。
というのが、献血の条件で健康診断的な条件があるんだが、そういった事を考えたら問題なくてよくないかと。
後、献血をするという価値観の共有があるというのはある意味いいと思うが。
こんな事を書いたのは献血に興味を持って貰いたいからということだ。
匿名でないと言えない事ってあるだろ。
寒くって寒くって、
カイロ買おうかなって思って切らしていてもう暖かくなるからいっかー!って思っていた矢先中の矢先!
もうひと寒が来ると思うので、
やっぱりカイロ買おうかなって思うわ。
このまま暖か逃げ切り殺法は通じなさそうだわ。
今朝なんか雪ちらついてるのよ!
粉雪か!ってレモン味のメロンソーダをこの冬寒いのに飲んでられないわ。
そんなわけで、
事務所もこの時間になると暖房も効いてきて暖かくなるんだけど、
よくさー
仕事で
Aの人がBの人に支持するとき
なんで私を介すの?
Aの人が私にBに伝達したいことを伝えられBの人への伝言ゲーム。
Aの人がBの人に直接言えばよくない?ってつくづく思うんだけど、
私がたぶん言いやすいなのかもしれないけど、
その中継作業に介されると私の手が止まるじゃない?
私の手は止まっても良いと思っていて、
私はもー!って感じなのよ。
私が牛なら突進して行くわ!
もー!って感じよ。
ある程度支持を口頭で伝えるよりも、
ココアトークでもしましょ!って一切合切を窓から捨てて旅に出たい感じ。
そうそう、
私に家に可愛いココアを飲んだらきっと美味しいであろう適当なマグカップがなくって、
いやあるけど何となく、
コーヒーを買った時のおまけで付いてきたような代物のマグだったりして
なんか気に入らないのよね結局それ使わないし。
その時はコーヒーとか買うときオマケが付いてる!ってションテンが上がるけど、
家に帰ってきたら、
もう気が済んじゃってそのオマケマグのことをすっかり忘れてしまっている自分がいることに早く気付いて!って
思って片付けることにしたわ、
踊りながら捨てるの窓から!
1回窓から投げた物が通行人の人の頭に当たっちゃって怒られたので以降やってないわ。
だからちゃんとゴミ袋にまとめて燃えないゴミの日に出すことをここに表明決意するとともに、
燃える闘魂は
そんでさー
瓶とか缶とかファンタジーとか捨てる日って決まってるじゃない。
決まってるけどそれが毎週じゃなくって
第何週はって隔週になっているパターン多いので、
今日はどっちだったっけ?って
特殊ゴミどっちか占いで占ってみてエイや!って捨てたら逆の方の特殊ゴミの日でペットボトルは美事回収されなかった想い出があるわ。
なのでちゃんと今日から私は自治体のゴミ捨てカレンダーとインターネッツでダウンロードしてきて
張り切ってゴミの日に挑むわけなのよ。
ここででも言っておかないとだけど
私は増田で盛って言ってるだけなのでちゃんとゴミの日はリアルに守ってんだからね!って言うところを今までよりも256倍の真顔で言っておくことも忘れないわ。
面白いってのは人それぞれ捉え方が違うかも知れないけれど
でもさ
麺の盛りを盛りに盛った麺を
このお店は熱盛りがデフォルトなんだけど、
それを知らずに冷たい盛り出来るかと思ってそれを知らずに食べようとしていたお客さんが
この麺熱いやんけ!ってビックリしていたのが
もう珍プレー好プレーで珍プレーのときの映像をマンボナンバーファイブの節に合わせて行ったり来たりしたいぐらい面白くしちゃう慌てようで
本当は吹いてないけど!
まあ熱いのか冷たいのか盛りに盛った麺の盛り方が大事よね!って
気を付けたいところよ!
うふふ。
タマゴ感を充分に目を閉じても充分に味わうことができる
タマゴサラダパンでもタマゴサンドでもションテンが上がることが分かったわ!
心を奪われる悪でもあるかも知れないし、
その味は表裏一体だわ!
まだ未開封のルイボスティーウォーラーのティーパックがあったので
ラッキールイボスティーホッツウォーラーと言ってもいいかもしれないわね。
今朝は寒いかったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近聞いた演歌かなんかで、「そーだばそーだば」とかいう合いの手が印象的な曲があったんだよ。
「そーだば」って何?なんて笑ってさ、曲名も歌手の名前も他の歌詞も何も気にとめなかった。それからしばらくたって、この前聞いた曲がさ…と人に話そうとしてその曲のことを何も知らないと気がついた。
だけど、同じように感じてる人はぜったいいるだろうと思ったわけ。「そーだば」しか覚えてないけどネットで調べたら簡単にわかるはず、って。
でもこれが全然出てこない。方言なら秋田なのか津軽なのか、本当に「そーだば」と発音していたのか。演歌だから昔のが流された可能性もあるからいつ発売されたのかさえも見当がつかない。周りに演歌に詳しい人はいないしね。
合いの手だから歌詞検索ではわからない。歌詞検索で引っかかってくるのは“メロンソーダ バニラアイス”とかなんだ。そんな演歌はないっ!
フィクションに出てくるような町の肉屋のコロッケの買い食いみたいなのに憧れがある。おれのママもそういう経験があるというし、本当にあった光景なんだろうと思う。
でもおれが今から寂れた商店街に行って買い食いしてみても、それは憧れをなぞるだけであっておれの思い出ではないんだよなあって寂しさがある。
おれのリアリティある思い出は部活サボってモソモソと食ったチキンクリスプなんだよなあ。
街の文化がどうとか抽象的な事をゴチャゴチャ並べ立てる人らは嫌いなんだけど、画一的な風景ってこういう事なんだろうなって思う。
この間上野の古城でタバコ吸いまくりながらメロンソーダ飲んでた時も楽しいというか浸れる時間ではあったんだけれども、やっぱりどこか着ぐるみのジッパーが見え隠れするような、白けるような気持ちがあった。
まあそんなんでも、時間が経って後になって思い返せば借り物には借り物なりのエモーショナルが生まれくるんだろうなって思う。
高校の頃多摩川を延々チャリで下った事があった。TLの大学生がフラフラ遊び回ったり旅行して回ってんのを羨ましく思って、自分なりに真似してみた。
今や良い思い出だな〜って思うけど、当時の自分に対して誠実に思い返せばペダルを漕ぐのも中々に虚しい気持ちだった。
漠然とあの満たされない気持ちは何歳になっても絶対に忘れたくないと思うけど、それはそれとして今それなりに楽しい事を拾い集めていくのをやめていい理由にはならない。
特別美味いというほどでもなく「喫茶店にしてはデカイ」でしかないサンドイッチは結局デカさ相応の値段だ。
肝心のコーヒーはコンビニの何倍もの値段がすると思うと残念すぎる。
ジュースもこの値段帯なら他の飲食店はずっといいものを出してくるだろう。
シロノワールは比較対象を見かけ倒しのパンケーキ屋にすればまだマシに見えるだけで、この値段でケーキ2個食えるって気づいちゃうと単にデカイパンとクリームの塊でしかねえなあと。
席チャージ料金込みでケチケチ長居すればコスパは上がるかもだが、それならファミレスのドリンクバーで良くねえか?
サイゼのミラノ風ドリア×ドリンクバーの最強コンボを持ち出すまでもないぜ?
結局ドリンクとフードで1500円近くなるんだからそこら中のファミレスで普通に飯食ってドリンクバーつけられるじゃん。
そこそこのコーヒーをチビチビ飲んで冷えたり氷で薄まったりするのを我慢するなら、もうドリンクバーでよくねえか?
淹れたてのコーヒー、淹れたての紅茶、烏龍茶もあるし、メロンソーダとコーラを混ぜて究極のバランスも探せるしオレンジとコーヒーを混ぜて不味さを楽しむ遊びも出来る。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
社会人になってから、なかなか休みが合わなくて、ずっと会えていなかった親友と久しぶりに会ってきた。
彼女は昔と変わらない笑顔で「久々ー!」と手を振りながら駆け寄ってきたから、わたしも嬉しくて手を振りながらはしゃいだ。
「やばい、いつぶり?」「確か3月が最後、やばくない?」「そんな経つ!?」
肩でどつきあいながら、足は自然と馴染みのカフェへ向かっている。きっとお互いに、早く話がしたかったからだ。
ランチとドリンクの注文を済ませると、謎に「お久しぶりでございます」とかしこまった挨拶をして、近況報告会が始まった。
…はずなのだが、何だかいまいち話が盛り上がらない。お互いに相手の話に上手く共感できない。
あんなに一緒にいて楽しくて楽しくて仕方のなかった親友と久しぶりに会えて、積もる話もあるというのに、どこか、何かが違う気がしてならない。
そして、わたしがそう感じるのは、今回が初めてではなかった。
高校1年生のとき、部活の入部説明会で出会った彼女とは、今や8年目の付き合いとなる。
クラスこそ違ったものの、オタク趣味や物の考え方、価値観など、話が合う点が多く、彼女とはすぐに仲良くなった。
同じ運動部の部員として、切磋琢磨する中で絆が芽生えた。合宿中には、他の部員を起こさない程度にひそひそと眠れるまで小声で話すことで、より仲が深まった。部活終わりには決まって駅近くの本屋に寄って、漫画の新巻を指差しては「これ面白かった」だの「この作者好き」だの「こういうの好きそうだよね」だのと語らった。休みの日には学校最寄りのカフェで落ち合って、ジュースとサンドイッチを頼んで何時間もくだらない話をした。当時わたしが好きだったアイドルの誕生日には、ホールケーキを買ってきて、教室で細やかにお祝いしながら完食した。
彼女と過ごして楽しかった・面白かった出来事は、挙げ出したらきりがない。彼女はわたしの高校生活を語る上で欠かせない、かけがえのない存在だし、誰よりも同じ時間を共にし、誰よりも笑い合った親友だと自信を持って言える。
高校卒業後は別々の大学に進学をしたが、月に1回程度はカフェに集まって、近況報告会をした。
ひと月ぶりに会っても、昨日も会っていたかのように話し出しては、ケラケラと笑い合って何時間も過ごせるのがわたしたちだった。お互いに時間割もアルバイトのシフトもバラバラだったけれど、休みを合わせて何度も遊んだ。
学校のこと、アルバイトのこと、趣味のこと、日々のこと、家のこと、恋愛のこと。文字通り『何でも話せる仲』だった彼女とわたしは、会えばいつだって話題には困らなかったし、どんな話にも「わかる」「それな」と言って頷き合っていた。
「何かが違う気がする」そんな違和感を感じ始たのは、大学3年の頃だった。コロナ禍になって、誰とも気軽に会えない日々が続き、半年以上ぶりにようやく彼女と対面で会ったときだ。
これには少し心当たりがある。コロナ禍で、彼女と会えなかった時期に、わたしには大きな転機があった。アルバイト先で恋人が出来たのだ。
お恥ずかしながら、わたしは大学3年になるまで恋人がいたことがなかった。人生で初めての恋人。浮かれるなという方が難しくて、わたしの興味関心は恋人で持ちきりになってしまったのだ。これまで興味のあった漫画やアイドルといった物事は、わたしの頭からすっぽりと抜け落ちてしまった。
おかげで、彼女と会ったときに、話せる話題がわたしには「恋人のこと」しかなかった。もちろん、だからといって彼女と何も話せない訳ではなく、彼女と恋人に関することで話せることもあったし(彼女にも一時期彼氏がいた)、大学のレポート課題やばいよね、多いよね、そんなありきたりな愚痴はお互いに共感できた。彼女が継続して好んでいる漫画やゲームの話もよく聞いて、彼女は今そういうジャンルにハマってるんだなあと笑いながら相槌を打っていた。
だけど、どこか、高校生のときように手を叩いて、心の底から「わかる」「それな」と言って笑っていたときとは、やっぱり違うような気がしていた。
大学4年となり、就活と卒論に追われる日々が続き、また2人で会えたのは大学卒業後の3月末だった。それぞれの就職予定の会社上、お互いの休みが合いそうもないことは分かっていたから、社会人になる前に会いたかったのだ。
近況を話してみると、彼女は変わらず、漫画やゲームが好きなようで、最近ハマっている作品の話をたくさんしてくれた。何の情報も追えていないわたしは、どの作品も知らなくて、ただひたすらに新鮮な気持ちで聞くばかりだった。そしてわたしも、変わらず恋人のことで頭の中が持ちきりだったから、触り程度に恋人との話をした。なんだか、お互いに別世界の話をしているようだった。
そのあとは社会人生活、不安だねえと言い合っては頷き、卒論を書き上げたことによる解放感を分かち合ったりして、その日は解散した。
そして、今日だ。
社会人生活に慣れ、ようやく時間を合わせて会うことはできたが、話し始めてみると、いよいよお互いの話が噛み合わなくなってきた。
まず、彼女が漫画やゲームが好きなこと(新しく音楽アーティストにもハマっていた)。そして、わたしも恋人のことをよく考えているのに、変わりはなかった。お互いの話にお互い「そうなんだねえ」と、なんてことない相槌を打つほかない。
職種が違うため、業務に関する話で彼女と共感できないことについては当然だから仕方ないとして、それ以外の些細なこと、例えば通勤一つとっても話は上手く噛み合わなかった。
電車で片道1時間半の通勤をしている彼女と、車で片道20分の通勤をするわたし。「疲れているときの帰りの電車が辛いから課金して特急乗ってるんだ」と話す彼女に、わたしは理解はできても、心から共感してあげられない。そして彼女もきっと「混む道路を迂回できる裏道を見つけると通勤楽になって楽しいんだ」と言われたところで、理解はできても、共感はできなかったと思う。
それに、わたしは社会人になると同時に一人暮らしとなり、家のことに興味を持ち始めた。自炊が楽しい、食器にこだわりたい、インテリアにこだわりたい。休みの日はそんな日々の暮らしを楽しんでいる。
一方、彼女は実家住みで、最近はネイルに凝り始めた。自分に合う色はこんな色、こんなビーズが可愛くて好み、こんなデザインに憧れる。今日も休みの日に行うネイルのことを、とっても楽しそうに語ってくれた。
彼女の話を聞くのは、好きだ。彼女が楽しそうなら嬉しいし、もっと聞きたいと思う。
けれど、わたしが今彼女の話にしてあげられるのは、あくまでも理解でしかなくて、共感とは少し違うのだ。
だから、なんだか、昔ほど話は盛り上がらなくて、昔ほど「わかる」「それな」と声を上げて笑うことも少なくて、今日は不思議な時間を過ごしていた。いつもは夜遅くまで一緒に居るのに、18時半なんて早い時間に解散してしまった。
けれど、前のようにたくさん笑い合うことができなくて、寂しいような気持ちも強くある。彼女が遠く離れた存在になってしまったような感覚がある。
今日撮った写真をカメラロールで振り返ると、カフェでわたしはアイスコーヒーを、彼女はメロンソーダを頼んでいる写真が一枚ある。
アレを食べてチーズケーキじゃないって言ってるヤツ正気か?🤔って思う
いやいや、パッケージやワードにチーズケーキを連想させるものがあるが、クールンはクールンって食べ物だからな?
そもそも原材料・成分表の最初にチーズどころか乳製品が来ていない時点で気付いてクレメンス😭
チーズケーキが食べたい、でも本格的面倒なのは嫌、オーブンを使うなんてもってのほかなら、
クールンではなく、好きなメーカー・工房のクリームチーズでも買って、同じく砕いたクッキー・ビスケットの上にでも乗せてクレメンス
繰り返すがクールンはクールンって食べ物だからな?正気に戻って原材料・成分表見て?
実際は果汁2%の「100% メロンテイスト」キリンに措置命令 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220906/k10013805801000.html
記事を読んだら原料はブドウ・リンゴ・バナナが大半で、メロン果汁は2%しか使われてなかったという意味だった。
メロンソーダ(無果汁)のように果汁は全体の2%しか入ってなかったという意味じゃなかった。
実際、景品表示法に定められた100%果汁の基準は満たしてるらしく消費者庁もそこは問題にしていないようだ。
いや、だったら
『実際はメロン果汁2%の「100% メロンテイスト」キリンに措置命令』
『キリンビバレッジが景表法違反 「100%メロンテイスト」はメロン果汁2%』
あたりが正確なタイトルだろ。3文字削って釣りタイトルにしてんじゃねーよ。
細かいと思われるかもしれないけどさ
流石に優良誤認を伝える記事のタイトルが、逆優良誤認(劣悪誤認?)になっているのはどうよ?
それだけ言いたかった。
サウナの好み
高湿度 高温
近年のサウナブームにうまく便乗できたサウナ。サウナブームをうまく理解したサービスをしている印象
でもそんなに大きな設備投資をしていないからハードウェア的には点数は低い。
水風呂はひどい
もうちょっと低い水温にしてくれないと体が冷えない
ジートピアと設備的には同等もしくは上位互換なのになぜか、ジートピアよりネット評価が低い
サウナは高温でパワフル、水風呂は軟水のチラーでジートピアの上位互換
ジートピアの受付 →サブカル好きそうな若い女の子、ヴィレッジヴァンガードとかで働いてそう
船橋グランドサウナの受付→小汚いおじさん、風俗の受付で働いてそう
若い女雇え。
始まると上段が熱くなりすぎて肌が火傷状態に
苦情とか出たことないのかな
影の実力者
サウナは高温パワフル
水風呂は低温、高温2種類あって最高
惜しむらくはレインボー本八幡にある瞑想サウナのオートロウリュがこちらにはないこと
設備はおおむね汚い
あと数百円でドリンクバーが使えるんだけど出てくるメロンソーダがなぜか臭かった
昔はここまでひどくなかったはず
本当に訪れた?
最高。
惜しむらくは料金が高いこと。