はてなキーワード: 親共とは
実家に住み続けるのが良くないので(自立できない、親や親戚には感謝しているがそりが合わない)
一人暮らしを決意した。
両親共に一人暮らし経験が無いため、一人暮らしに関しては不安な面しか告げられていない為か一人暮らしが怖すぎる。
調べてみても犯罪被害や住居、治安への不満ばかり気にしてしまう。
一人暮らしして良いことって何かあるのかな?
今は自室らしい自室もないので、思いっきり声出して泣いたり
親の目を気にせず好きな衣服(派手な趣味があるわけじゃない)、好きな物、好きな家具を揃えられたりしそうなのが楽しみ
追記
お金の心配されてるけど正直心もとないし初期費用は両親に少し借りる
この10年は何とか生きてこれた
荒れた貧しい家庭環境で父は単身赴任し母と兄に罵られながら育った
友人なんて誰もいなかった
まともに読み書きもできない
テストは全て0点に近かった
空も街もどこまでも広がる灰色だった
まるでディストピアだった
うちには軽自動車すらもない
僕はこの深淵の暗黒に耐えられそうにない
ピンクフロイドやニックドレイクやジョイディビジョンやバウハウスやキュアやスミスを聴いて育った思い出しかない
もう終わりだ
こんな人生耐えられない
まともに就職もできない
灰色の街 灰色の空 灰色の服を着た人々 この光景をみると厭世的な気持ちになる
天の川銀河ごとでも構わない
もうこんな世界嫌だ
「ガイジン」扱いで役員とかはスルーされてたし、実際子供は浮いてたけど、どうせ短期滞在駐在族だったのでそんなのどうでもよかったってだけ。
あとあちらはPTAの手伝い要員として働くなら犯罪歴がない事を示した誓約書みたいなのを書く必要があるんだよね。
全員強制参加ってのが無いのはそれもあるかと。
更に別に強制参加ではなく自由参加でもボランティアが多数来るってのもある。
概ね裕福で教育熱心な人が多い学校だとそういう傾向で、PTAも自ら役員やりたがる人がいるし、行事手伝いも有志だけで確保出来たりする。
逆に全員強制参加、貧困家庭だろうがシンママだろうが免除一切無しなんてのは、そこまでしないと誰もやらないようなアレな学校なわけで。
(アメリカでも貧困地区の公立校は悲惨らしいが、そもそも銃犯罪だの薬物だのが横行している世界なのでPTAどころではない)
因みに、州とか地域によっても違うんだろうけど
子供が行ってたアメリカの学校はPTAの会合というと夕方五時半くらいからで、それでも大多数の親が来ていた。
つまりその時間には学校に来られる働き方をしている人が大多数ってこと。
(学童もそれくらいの時間に終わるし、子供だけで放置したら違法だから当然だけど。シッターを雇える家庭ばかりではない)
日本はPTAを変えるよりまず働き方を変えた方がいいんじゃないかな。
両親共に朝から晩まで子供を放置して社畜として働いてたら育児なんかそもそもまともに出来ねえよ。
なんかトラバしてた増田(「アメリカのPTAに関する話は伝聞な上に(ry」ってやつ)
が消されたので、ここにぶら下げとこっと。
クリスマスイブだけどそんなの関係ねえ、バズっている先人たちに便乗して。
但し、単位期間の違いにご注意下さい
※元
http://anond.hatelabo.jp/20161222124531
http://anond.hatelabo.jp/20161223140913
http://anond.hatelabo.jp/20161223214647
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厚生年金…223,916円
雇用保険…13,577円
住民税 …0円
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控除合計…341,443円
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手取り…1,819,905円
年180万そこらじゃ、いくら実家両親共暮らしという条件とはいえど、
このままでは生存や最低限度の生活すらやや危ういレベルに片足突っ込んでいるが
一番重要なのに敢えて伏せている要素をここまで未だ書いていないので付け足すと…
障害厚生年金…350,000円
合計支給額 …1,130,100円
————
1,819,905 + 1,130,100 = 2,950,005円
…はい、精神障害者保健福祉手帳2級、診断名:広汎性発達障害持ち
学歴だけ無駄に持て余してるけど、最初の就職先を間違えて低所得に甘んじているガイジでございます。
しかし、障害年金のお陰で辛うじて、新卒正社員より少し足りない程度で何とかなっている。
待遇も契約社員ゆえに、そのままでは賞与と昇給昇進の可能性が無いという点が非常に痛いが
これでも、前職のブラック中小に正社員待遇で勤めていた時の賞与込み額面も待遇も上回っているのが笑いどころ。
職務の責任範囲と対人折衝の機会を大幅に少なくして貰った上での薄給なので、ローリスクローリターンで
でもなあ、世話になっておいてナンだけども日本年金機構の体たらくと自民党政策を見ている限り、
障害年金支給額および認定要件はこの先きっと絞られていくのが見え透いているので、恒常的に当てには出来ないし
http://www.news24.jp/articles/2016/11/25/04347518.html
この収入かつ障害持ちだと生涯独身のつもりなら何とかやりくり出来ても、結婚となると凄まじくハードルが高いんだよなあ…
打開策なんて、いよいよ漫画家にでもなって「プロチチ」や「聲の形」枠の作品を描き上げるくらいしか思いつかないぞ。
「学はある、けれど世間一般のサラリーマンやるには難がある、かといって今更作業所でクッキー焼くルートにまで降りていくのも抵抗がある…」
http://anond.hatelabo.jp/20140507012359
えらい昔だが、オススメエントリーにあがっていたので、なんか思ったこともあってこの人のように上手くは書けないが書いてみる
生まれ育ったところは、地方県の電車も通らない山の中で、バスも1日に朝と夕方に2本づつ程度しか出ていない。
スーパーも広大な村に2件しかなく、売れないから新鮮なモノはほとんどなく
冷凍販売じゃないものも冷凍されて売られている(賞味期限が切れる前に冷凍される)
かといって、針葉樹林で紅葉もせず、景色が特別良いわけではない。
噂話が大好きで、隣の夫婦はけんかが多いだとか、あそこの家はしつけをしっかりしていないとか、公民館の会議に出てこないだとかの噂話ばかり。
隣町にいくにも峠を越えていかないとたどり着けない。
そんな村にある中学校は、1学年2クラスで70人くらいしかいなかった。(案外多い?とにかく面積は広大な村だった)
友達というのは都会だったら気の合う人と自然と仲良くなっていくのだと思うが
例えばこんなこともあった
「カネ持ってこないと殺す。明日XX時にXXへ来い」と電話をしてきたこともあった。
(姉はいじめられていたわけでもなく、手当たり次第電話していたのだと思う)
(その不良は僕が25歳くらいの頃に交通事故で亡くなった)
僕が小中学校の頃に一緒に登下校をしていた同級生は、暴走族に入り高校を中退
その後、その彼は19にして某事件を起こし逮捕され,懲役4年となった。
(彼の力を借りたこともあった。18の頃予備校の同級生が街で暴走族に囲まれてリンチされた。
彼に相談すると、その暴走族を特定し、その集団を集め謝罪と今後手を出さないことを誓わせてくれた)
(その事件の半年くらい前に会ったのが最後で、二度と会っていない。消息不明)
そんな村で育った割りにその頃の僕は、中学ではトップクラスで成績も良く普通の人だった。
偽善かも知れないが、どちらかというとクラスのいじめを撲滅することが生きがいだった。
同学年の不良も僕に手出しをしてこれないことを、ここぞとばかりに活用した。
(中学の頃の庇護もなく、クラスの人からは、3年間無視されるという闇にもはまった。
これに運良く耐えられたことがストレス耐性を得ることに繋がったのかもしれない)
(ちなみにいじめられたきっかけは、授業中居眠りしている前の席の人に、先生にあてられそうになっていることを伝えようと、消しゴムのカスを飛ばしたことが発端だった)
それでも1浪して学費のかなり安めの関東の3流私立大学に、返済ありの奨学金で通うことになった。
3流大学あるあるだと思うが、入学するとみんなモチベーションが低い
狙って入ったというより、滑り止めで本当はこんなところに来たくなかったとみんな文句を言う
専門学校のように技術力を高めるような講義が多かったが誰も真面目に講義を受けていないし
飲み会だの、サークルだのが中心となっている。大学院に入るやつなんて全然いない。
そして卒業後の就職も、びっくりするぐらいの3流企業のリストが軒並み勢揃いしていた。
僕の悪いところは、そんな中、大学にも通わず、遊び続け2年も留年した。
クラブに通ったり、ホストをやってみたり、絵に描いたような堕落具合だった。
本当に親に迷惑をかけた。
そんな中、ようやく卒業した。
そこで僕には、変な能力があることに気付いた
(前述:高校の時に培われたモノかも知れない)
僕はバカなのか、これを2年も続けた。(1周すると、部署を変えて何度でも電話をかける)
3ヶ月ほどやると、1日にアポが1件か2件とれるようになった
1年ほどやったら、案件が2本くらい取れた。
精神的にけっこうくるので、後で入社した人はみんな2週間ももたずにやめていったが
こんなことできるの自分しかいないと思い頑張った。それだけがモチベーションだった。
その後のどの会社に行っても、業種・業態の違いから発生する課題やポイントの把握が得意になった。
また、徐々にではあるが、堂々とプレゼンすることができるようになった。
会社としても、使えない新卒をこきつかって潰してやろうくらいの感じだったと思うが
思いのほか戦力になったことで喜んでくれたようだった。
しかし、何の才能も技術もない、期待もされてないで、当然給料も安かった(年収240万程)
その後、冷静に考えた
どうせ今の僕ではどこへ行ってもさしたる技術もなく使えないし、給料は安い
30歳までにいろいろ給料は安くても広告界隈の経験と知識を積み
30歳をスタート地点にしようと
そして、1社でキャリアを作るのではなく、いくつかの仕事をしっかりステップを踏んで総合的なキャリアを作ろうと考えた。
例えば:デザイナー→デザイナー→デザイナーみたいなキャリアではなく
営業→デザイナー→エンジニアみたいな感じでトータルでしかできないキャリア
やはりほとんど給料は上がらないが、専門的な知識と技術が身についた。
過去の友人などはほぼリセットしたといっていいほど会わなかった
というか会えなかった。
まず遊ぶお金をそこまで工面できなかった。
一緒に住んでいる友人はフリーターだったが、自分より給料も良かった。
服も、ルームシェアしている友人からのもらい物で過ごして、服に興味が無いと自分に言い聞かせた。
そんな友人は毎日楽しそうに遊んでいた。
フリーターの方が稼げるという友人を見ても
いつか絶対に自分の学んだことの方が、今後絶対に活きるのだと言い聞かせた。
かろうじて会う人も仕事に活きるような人との接点を深めた
仕事ができる人の考え方や話し方などあらゆるものをマネをした。
上流の広告関係の会社に転職することができた。(年収500万程になった)
それは、僕の出身大学では、新卒では逆立ちしても入れないところだった。
その後3年ほど働き、現在では年収は750万くらいになり、ようやく結婚もした。
地元の人とは違う華やかな世界に身を置きたいという欲求もあったと思う。
しかし、学歴に失敗した僕は20代は死んだが、30歳にゴールを置いたことで今もここにいられるのだと思う。
もうとっくの昔に実家に帰っている。
自分の出身や学歴にコンプレックスがあっても、成功の仕方はあって
学歴の高い人が、新卒入社して勝ち組と誇らしげにしているのは本当に羨ましかった
もちろん失敗してしまう人もいるのかもしれないが
就職の失敗なんてまだまだやり直しできるはずだと思う。
それは自分のツケで苦しんだだけ
どこかで見通しを立てて20代を過ごして
まだまだ英語もできないし、やらなければいけないことは多いので
私の父親であった男は自分が既婚者である事を母親が未婚で妊娠するまで隠し、バツイチだと嘘をついていた。
その子供は流れてしまったが、母親はバカだったので「別れてくれるなら付き合う」と言って本当にバツイチになって来た男と愚かにも交際を継続し、再婚して二人の子供を成し、案の定不倫の病の再発した父親に捨てられた。
独りになっても母親はバカだったのでまた既婚者と関係を持ち、怒り狂った本妻が家へ押し掛け、小学生になる子供の前で母親と堂々と不倫相手に関する言い争いをした(注)。
一時期は不倫相手と結婚できるならお前なんか捨てても良いと子供本人に向かって言い放つ程頭の狂っていた母親だが、母親がわりであった祖母(私から見て曾祖母)の死を転機として目を覚まし、不倫相手と縁を切って独身男性と再婚した。その男性が父となってからは実家では概ね平穏な家庭が続いている。
(注:なおこのとき私は不倫相手をパパと呼ばされており、まだ不倫という概念を知らなかった。その言葉を初めて知ったのは、子供たちとの帰宅時に家の前に座り込んでいた本妻を見た母親が泣きながら女友達の家へ駆け込んで通報し、やって来た警察官にその友達が『彼女(母)とその女性の旦那さんが不倫の関係で』と説明をしていた時の事だった。度重なる本妻の来訪に悩まされての事だろうが自業自得の案件に呼びつけられる警官も気の毒な事である)
このような家に育った私は、年を経る毎に次第に自分の家に何が起きていたのかを悟るようになり、そして深く不貞というものを憎むようになった。
血のつながった両親はもちろんの事、便所ブラシと肉便器の間に産まれた、母親の不倫相手の本妻やその子供から殺されても仕方がない薄汚れたクソガキである自分自身の血も憎くて仕方がなかった。
丁度インターネット黎明期に10代後半であった私は、ネットの世界で自分と同じ思いをしている子供がいないか、子供にそんな思いをさせている親は何を思っている/いたのか、それから何年もかけて探して回るようになった。
そうして20代の私はミソジニーかつミサンドリーの煮込みうどんとなった。両親共に不貞の加害者であった自分には増田のように片方の性を神聖視する選択肢がそもそも無かった。
今は違うが当時の世論もネットも本当に酷いもので、不貞に異議など唱えようものなら男の場合は浮気をする甲斐性がある有能な男を妬んでいるモテない駄目男、女なら男をつなぎ止める魅力と寛容さのない裏切られて当然のゴミ女、と罵倒されるのが当たり前の場所だった。要するに男の浮気には異様に甘く女の浮気は独身女が既婚の男に股を開くパターン以外の選択肢があり得ない、昭和男尊女卑の一番酷いところを鍋底にこびりつく焦げカスになるまで煮詰めたような場所だった。
増田と同じように私には、不貞などせず縁もなく、普通に生きている人たちの姿は誰ひとり目に入らなかった。この世にはまだ裏切っていない人間と裏切った人間と裏切られた人間の三種類しかいないと本気で思っていた。男も女も皆クズでどうせ裏切り者以外は100%裏切られるのだからモノだけを心のよりどころとしていれば良い、そうすれば傷つかずに済むと20代の前半はずっと考えながら生きていた。
とはいえ日常的に他人に攻撃的な言動をとっていた訳ではない。表面上はごく普通に接していた。
(ただ一度もうすぐ結婚するという高校時代の女友達が、結婚報告と同時にそれが略奪婚であると明かし、「彼(二股をかけていた便所ブラシ)と一緒に裸でベッドにいる時に元彼女が訪ねて来て凄く怖かったの」とかいう寝言を吐き始めたときだけはどうしても取り繕えなかった。裏切られた元彼女は男と同じ職場であったらしく、結婚式の招待状を元彼女にも出そうかと男に尋ねてわざと楽しんでいるという話を聞いた時点で「最低だね」という感想をついに黙っていられず縁を切った)
それ以外はリアルで不倫をしている人に会っても概ね知らぬ振りをしていられた。
幸いにも私の周囲には、自分のしている不貞を本能だからと男は皆不倫して当たり前とかいう理由で正当化しようとするバカはおらず、私も「でしょうね男はみんな不倫しますよ私の父もそうでした○○さんのお父さんもお祖父さんもひいお祖父さんもみんな不倫して奥さんを泣かせて来たし娘さんも結婚したら旦那さんに不倫されて同じ目に遭いますよね楽しみですね」とか「まあそれはご勝手ですけどお子さん間違いなく股ユルになるかだめんずになるか誰とも付き合えない人間不信のメンヘルになるかの三択ですね、よかったですねソースは私と妹です」などと大人げの無い嫌みを言わずに済んだ。
一方ネットはそういうバカを見つけるたびに上記の言葉を投げてやって楽しむ自傷行為が日常茶飯事だった。一度「俺の親を侮辱するな」とか言い返して来た客観性という概念を知らないほんまもんのバカがいて今風の表現を借りれば大草原不可避であった。
そんな中である日2chの浮気・不倫板に親に不倫された子供のスレというスレを立てた。
スレ立て当初は滅茶苦茶に荒らされまくり、親が不倫したのはお前のせいだ、お前らは捨てられて当然だと書き込まれる事も幾度となくあったが、それでも細々と何スレか続いた。リアルタイムで親の不倫を知って苦しんでいる中高生を慰め、昔親の不倫に苦しんだが今は幸せだという年長者に慰められ、何より「不貞なんかして家族を傷つける奴はクズだ」という意見を誰にも否定されず堂々と言える場ができたことに心のよりどころが生まれた。
(何しろそんな事リアルで言おうものなら「世の中白か黒じゃない、大人になれ」「ご両親も苦しんでいたのだから理解してあげろ」とかいう説得力もクソもない思考停止を押し付けられる選択肢しか当時はなかったのだ。毒親に苦しむ子供に対して子供を愛さない親はいないから親を許せと平気で言うバカが幅を利かせていた時代なのだから当然と言える)
そうして私は少しずつ立ち直って行った。
気づけば周囲の状況も随分変わっていて、不貞をしている者を見れば男女を問わず咎められる空気が徐々に優勢となっていた。
もしかすると初めからそうで、前段に書いた「当時の世間」は一部のバカに惑わされた私の視野の狭さによる思い込みでしか無く、ただ私が自分を傷つける意見の方に自ら近寄って行っただけなのかも知れない。「そんな人たちばかりではない、良い人を見つけたら幸せになれる」という声は今も昔も確かにあった。ただ誰がそんな人たちで誰がそうではない人たちなのか明確に見分ける術のない自分には何の救いともならなかっただけだ。
最終的に「クズとそうでない人を見分ける事におびえる必要はない。誰がクズだか分からないから全員を断ち切る必要もない。相手がクズとわかったら即座に切ればいいだけ」と自分で出した答えがとりあえずの結論となった。
元増田の世界には小学生でスマホオナニーを、中学校で公開キス動画を、高校で円光を大学で数股変態プレイを、会社や家庭で不倫を楽しむ女しかいないのだろう。増田の母も祖父母も妹もそういう女たちなのだろう。男も増田自身を含めてそうした性の乱れた同類ばかりで、そうした人間たちとその価値観を厭わしく思い咎める者は男女問わず誰もいないのだろう。それでいいと思う。
私自身そうしたものには何一つ縁無く生きて来たしそういうものには自他を問わず永久に無縁であってほしいが、増田にそれを証明してやる義理も縁もない。増田にとっては長らく喪女として生きて来た私のような者は女ではなく産廃としてカテゴライズされている可能性も高いことだし。
私の世界には男と女がいて、その中に割合は分からないがクズが混じっている。どこの誰がクズか分からないのは今も同じだが、それを悪として捉え被害者の心に寄り添える人が私の他にも沢山いると知っている。その対処法も彼らから沢山学んで来た。
クズとわかれば捨てれば良い。わからないうちは自分が親しくなりたい人と親しくしていれば良い。自身が自身の憎むクズに落ちぶれなければ良い。今はそう思って生きている。
「オイコラクソババアァァァァ!」
両親共働きで祖父母が面倒見てるとは聞いてたけど、どんな家庭状況なのだろうと心配になるレベル
しかもパンチとか飛び蹴りとかひっかき攻撃とかもめっちゃしてくるし、モノ持ってたらそれで殴りかかってくる
俺に対してもババアアアア!って叫びながら飛びかかってくることが多かった
当時、中学生のゴリラ数匹に目をつけられていて、よく下校時に木の棒で襲い掛かられたりしていた影響で、
誘導用の交通旗の芯を鉄パイプに換装していたので、「誰がババアよ!お爺様とお呼び!」とか言いながら毎日防御してた
サルは結局1年間ずっと「クソババアアァァァ!!」って感じだったけど、
それでも俺が一番サルに言うことを聞かせられる人間だったらしくて、
何回かサルの同級生が泣きながら6年生の教室まで呼びにきて、1年の教室で興奮して暴れるサルを鎮静化させに行ったりもした
一度だけ担任の先生も現場にいたけど、若い女の先生は教壇でへたり込んで泣いてた
椅子とか筆箱とか持って泣きながらブギャアアアビギャアアシネババアアアアって叫んでるサルの部屋に入ると、
こっちを見つけたサルがピタっと動きを止めて硬直するので、無言で目を見開いて見つめたまま素早く距離を詰めて、可能なら武器を奪ってから捕獲する
捕獲前に正気に戻って暴れ始めたときはカバディを唱えながら距離を詰めるとよい
捕まえると最初かなりわめいて暴れるけど「ははは、何言ってるか全然わかんないわよォwww」とか言いながら受け流してたら、
所詮小1なのでしばらくすれば疲れておとなしくなってくる
弱ってきたところで両手をつないだまま「どッおーして あッなーたは あばーれたのォー?」とブレネリ交じりにスキップでぐるぐる回って目を回させて無力化すると、
大体虚ろな目になってぐったりしてるので、あとは別の子が呼びに行ってたであろう先生に引き渡してた
別に普段は同級生と意思疎通ができないわけではなかったみたいなので、そのまま普通学級で進級していったようだけど
友達に嫌われる理由がわからないけどなぜか一人、みたいな孤独キャラになって、
クラスではずっと腫れもの扱いされて馴染めなかったという噂を数年後に聞いた気がする
そんな彼も、もうそろそろ大学を卒業するか社会人になるかぐらい
どうしてんのかなー、俺のこと覚えてんのかなー?とふと思ったわけだけど
実際思い出してみると、ヤベぇ奴にもっとヤベぇ奴あてがって無力化する方法を1年の時点で思いついたやり手の同級生が誰だったのかが一番気になる
金さえ有れば良い教育が受けられて、良い人生が過ごせると思っている皆さん、間違いです。
金持ちの子は良い教育を受けて、良い学校に入り、良い仕事につくというのは一面の事実では有る。
本当の所は「まともな親は、比較的金持ちに多い」のだ。まともな親に育てられるからまともに育つのであって、金持ちだからまともに育つのでは無い。
子供が家に帰ると親が寝転がってポテチ食いながらワイドショーやお笑い番組を見ている。
喫煙者、安酒飲み。
趣味はパチンコorスマホゲーor改造車、宝くじを常習的に購入。
仕事は単純作業or非正規、数年かけてスキルやキャリアを積む仕事についた事が無い。
例えば、上記のような暮らしをする人間に、いくら金をやってもまともな子供は育たない。
貧乏人の子供は貧乏になる確率が高いのだが、それは最も長い時間を過ごす家庭がそのように運営されているからだ。
多くの金持ちの家庭はそうでは無い。
家に帰ると宿題を見てくれて、親は休日に美術館に行ったり読書をしている。子供は自然に学び、本を読み、豊かな文化的素養を養う。
整理整頓は自分の人生を効率的に生きる手段である事を身をもって教えられる。
海外に友人が居る。子供の頃から多様な文化に触れ、その中でアイデンティティを確立する機会が有る。
積み重ねた努力で、ある程度の地位や仕事についている人に囲まれた生活をしている。努力すれば、具体的にどうなれるかを日常的に見ている。
両親共に大学を出ている。子供の頃から大学に行くのが「当たり前」になっている。海外へのホームステイや留学も視野に入り、経験者の話をいつでも聞ける。
高い能力を持つ人に囲まれ、日々の生活の様々な場面で礼儀を学び、見聞を広げられる。
このような日々の暮らしこそが「文化資本」なのである。カネを持っている事など、瑣末な事でしかないのだ。(もちろん文化資本の無い金持ちも居る)
例えば貧乏人にカネだけ与えても、こんな暮らしは出来ない。せいぜい半額惣菜が外食になり、しまむらの服がブランド物に変わるくらいだ。(文化資本を持った貧乏人という存在は極めて少ない。)
東大に入る学生の親は約半分が年収1000万以上だと言う。日本の年収比率から考えれば明らかに偏っている。
もちろん、小学校からSAPIXをはじめとする有名塾に通える環境も一助にはなっている。まぁ塾代だけで、本気で通わせると小学1年から高校3年までで1000万以上かかるし。
しかし、家庭環境が壊れている子供をSAPIXに通わせたとして、有名私立に入れるか?と言われれば無理なんだよね。最も重要な家庭での学習が出来ないから。
良い教育とは、まず最初に家庭で行われる。家庭で教育を受けられない子供は、最初から大きなビハインドを食らって社会に出る。そこにいくらカネをつぎ込んでも無駄。
稀にトンビが鷹を産むが、そんな子供は現在の制度でも返済不要の奨学金がいくらでも有る。
格差とは経済力では無い。本当の格差とは、誰もが選べない幼少期の環境の事なのだ。
教育に過剰な期待をしているブコメが多いけど、家庭でするべき教育を学校が肩代わりしろと言っても無理ですよ。
何事も本人のやる気が無ければ始まらないのだが、その「やる気」をステロタイプな貧乏親は削りとる。
まともな親の子供は親&周囲のまともな大人からやる気をもらい続ける(ついでに良質な知識、コミュ力、広い見聞も)
要するに、日々の生活が追い風になるか逆風になるかの差がデカイのだ。これに比べれば、スタートラインの差など無いに等しい。
教育費を無料にした所で、大学に遊びに行くバカと、目標持った優秀な学生に二分されるだけ。
優秀な学生は大体親が金持ちだし、そうでなければ奨学金を取れる。
教育費無料なんて教育関係者のポジショントークでしか無いよ。乗せられている貧困層は利用されているだけ。
解決策は無いのか?という話だが、これ以上のバカの底上げは無意味なのでしない方が良いという立場だ。
そもそも日本は、ホームレスですら字が読める国だから、初等教育は行き渡っていると言って良い。
教育費でよく話に出てくるOECD各国だが、字を読めない人が普通に居る国だらけだからな。
日本の識字率は99%以上だから、初等教育(バカの底上げ)に成功している国とも言えるのだ。
巷で叫ばれている大学無償化、奨学金返済不要については、費用対効果が悪すぎるのでやめた方が良い。
20年ほどクズ親に育てられれ、何の文化資本も持っていないFラン大学生なぞ、支援しても無駄だから。
一定数、世間知に長けたワンチャンを掴める層は居るが、そいつらは放置してても勝手に伸びる。学校教育の範疇ではないからな。
やるなら一定以上の偏差値を持つ世帯年収が低い家庭の小中高生に集中して支援するくらいか。
しかし、いずれの場合もバカの感染を防ぐために寄宿舎で預かる必要が有るが、日本でやる事は不可能だろう。
日本国が行う学校教育に幻想を持っている人が多すぎだが、そもそも東大すら世界的には有象無象の一大学でしか無い訳で、本物のエリートは欧米やアジアのエリート養成大学に行ってる。
ただし、日本でエリート養成をする事は無駄に平等を重んじる文化から無理だろうなと思う。
みんな平等に格差をなくそうという思想はご立派だけど、現実的に考えると家庭に介入出来ない限りは不可能だという事。
国(あるいは他人)に出来るのは自力で一定ラインを超えてきた人を支援するくらいだ。
やる気のない(あるいはやる気を奪われた)人は、自助努力が出来ないので救いようがない。
共産党の機関誌である「前衛」を読んでいるコミュニストが、この記事をネタに書いているので見てみた。
http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20160605/1465138757
まぁ一言で言えば「そう出来たらいいですね、ところでどこから金が出てくるの?」である。
松本は、さらにそこから夫が主な稼ぎ手で、妻が専業もしくは補助的な労働でそれを支えて、子どものケア労働を担当する「標準家族モデル」がいかに危機やトラブルに脆弱かを述べる。
そして、もし子どもに関わる費用をすべて社会が負担するようになれば、親は自分の食い扶持さえ稼げばよくなり、シングルでもダブルでも不利や不公平は解消すると述べる。これこそが「強い家族」なのだと。
さらにこう続ける。
もし小学校や中学校のように、高校や大学に誰でも行けることはおろか、医療も住宅もそして食事や文化に触れる機会も、子どもが無料でアクセスできるようになれば、その時初めて子どもの貧困は親の責任から切り離される。そこまで社会を進めることの覚悟とセットでなければ、容易に元増田のような非難に遭遇するハメになる、と松本は警鐘を鳴らしているのである。
ユートピアを追求するコミュニストらしい意見だ。で、そんな国どこにあるの?日本人は1億人以上居るので、中東の産油国でもこんな暮らし出来んぞ。
ちなみにその理想を実現しようとした国知ってる、ソ連とかいう強制収容所国家だ。
まぁ共産主義者に財源を追求しても仕方ない。彼らは責任をもって行動した事が無いのだから。
仕方がないので、テキトーだが俺が考える。
日本の0~14歳までの年少人口は1613万人。彼らに衣食住+文化的な生活+学習を無償化したとする。
かなり安めに見積もって1人1ヶ月10万円の経費がかかるとして、1年で120万×1613万=19兆3560億円
更に高校生、大学生まで含めると900万人ほど増える、1人月10万で年間10兆円ほどかかる(年齢が高くなるほど消費が増えるが、面倒を見る職員の数は減らせるので同じ経費とする)
合計して約30兆円、数字を見ただけで非現実的だとわかるだろう。
まぁ所得税を3倍にすれば実現可能だ。もしかしたら、共産主義者として望む所なのかもしれない。
現在の日本において、財源を示さずに甘い夢だけを語るのは誠実な態度だろうか?
耳障りの良い話、目の前の人を気分良く救える話は正しいのだろうか?
共産主義者は家族の解体を是とする。旧ソ連では集団主義教育が行われていた事は周知の通りだ。
全ての子供を「学習はおろか、医療も住宅もそして食事や文化に触れる機会も」親の責任から切り離す覚悟が問われるそうだ。
まさしくコミュニストに相応しい思想ですねとしか言いようが無い。
ちなみに私が提唱する解決策?はこんな感じ。ブコメにも有ったが、教育は数世代で解決するしか無いので、まず1代目はお金を稼ごう。
1代だと所詮成金なのだけど、2代続けばその子供は教育が行き届くようになるだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20160225194038
事情があって、この2週間ほど、コンビニ惣菜などで過ごした。そうして気付いたのは「セブン最強」という現実だった。ブラックなのかもしれなくても、そのクォリティには残念ながら納得せざるを得なかった。そして思ったのは、他のコンビニの品質でいいと思えてる人は、そもそも、給食や家庭の食事担当(配偶者とか母とか)の作る味のクォリティが低いのではないかということだ。だから、あんなんでいいと思えてる。うちは幸い、食事は美味しかったし(両親共働きだったが頑張ってくれた模様)、給食も学校専属の給食室があり美味しかった。それらの味に慣れてしまっていたので、セブン以外のコンビニは、どうしても雑な味に感じた。まあ好みといえばそのとおりなんだけど。
某新聞で約束を守らなかった息子のゲーム機をバキバキに壊したお母さんの記事が掲載されたと聞いてふと思ったことを、備忘録兼ゲームを欲しがる子供達の親御さんが呼んでくれるといいなあという軽い気持ちで少し書いていきたいと思います。導入の記事の話はあくまで導入なので口述ではあまり触れません。まだ20年も生きていない小娘の戯言ではありますが、ついこの前まで子供だった(いや未だかもしれない)小娘の一意見として読んでもらえると幸いです。
最初に、私はゲームを持っていない子供でした。理由は両親が買ってくれなかったから、さらに言えば両親共ゲーム世代でなかった為ゲームに馴染みがなく、それが曲がってゲームに対して「有害」という絶対的観念を持っていたからです。有害というのも色んな意味を含んでます。「目が悪くなる」「ゲームばっかりする」「勉強がおろそかになる」こう言う理由で、私はゲームを買い与えてもらえませんでした。
結果私はどうなったか?
まず、ゲームを持っている友達と遊べない事が何度もありました。私が小学生の頃はニンテンドーDSの全盛期で、DSを持ってる子は集まると大概通信対戦で遊ぶのが通例だったのです。当然、ゲームを持っていない私はその輪の中に入れません。二台持ちをしている子などから貸してもらって参加する事もありましたが、ポケモンやどうぶつの森といった人数分のソフトがいるゲームの通信には参加できませんでした。みんなが楽しく遊んでいるのをただただ覗き込む退屈さと疎外感は今思い出しても落ち込みます。
次に、話題がゲームの話になるとあまり参加できなくなりました。ポケモンのレベルがここまで上がった、どうぶつの森でこんな住人が引っ越してきたという話になると、私は会話に全く乗れませんでした。そしてこれは現在も続いています。というより現在の方が多いです。小学校の頃にあのゲームに熱中したというような話に全く乗れないのです。その世代の大概の人なら盛り上がれる話題に参加できないのは辛いというより居心地がない感じがします。
そして最後に、反動で大きくなってからすごくゲームに浪費するようになしました。時々ゲーマーというゲームオタクの部類の人が「小さい時ゲームを買ってもらえなかった反動が今めっちゃ来てる」と言っているのを見かけますがこれは本当です。ゲーマーと名乗るほどではありませんがゲームをやらせてもらえなかった鬱憤とゲームへの憧れもあってか、1年でゲーム機を2台、ソフトを10本購入し、一時はクリア時間の目安が50時間程のゲームを学校がある平日5日間でクリアする生活を送ってました。定期試験前も密かにゲームに費やし、とんでもない成績を取った事もありました。反動がやや落ち着いた今振り返ると馬鹿だなあとも思います。ただ、もっと早くに「ゲームをやり過ぎたらまずい」という事を学んでおきたかったなあとも思います。
私は別にゲームを子供に買い与える事を推奨しているわけではありません。ただ「適度にやらせておかないと思った以上に困る事がある」という事だけ書き留めておきたい、願わくば誰かに読んでほしいと思い、この文章を書きました。困る事、は前述の私の話でわかってもらえたかと思います。残念ながら子供は理屈で覚えません。いい事も悪い事も、身をもって学習します。私は英語の点数を89点から28点に落とすまで試験前のゲーム三昧をやめられませんでした。ゲームを禁止したって勉強しない子はしないし、本を読まない子は読みません。禁止すれば後々社交面でも学業面でも支障が出ます。締めどころがわからなくなったのでとりあえずここまで。閲覧ありがとうございました。
自分は…
ケチっていうレベルでなくて、なんかこう昔から生活に支障が出るレベルで。
理由も。
小さい頃は(小学生くらいから)洗濯するための水道代がもったいなくて、洗濯するのが嫌だった。洗濯機の使い方がよくわからなかったためでもあったし、親も洗濯してくれなかったためだけど、小学生の頃は朝、一度履いて洗濯するためのかごに入ってる靴下の臭いをかいで、臭くないか確認して一番ましなのを履いていったりしてた。これはやばい自覚あった。
お風呂も水道代もったいないし嫌。食器を洗うのも水道代が、と。
色々と苦痛だった。これは大学くらいまで引きずってたけど、これをしないと社会的に終わってしまうので余計に経済的損失がでかいと自分に言い聞かせて改善した。
それでも水出しっぱなしなんかはどうやってもできない。
服は買いに行く服がない、を地で行ってた。服代もったいないと。
こうなってくると死ぬのが一番コスパいいじゃんって今なら思うけど、なんかメンタル終わってたんなぁ。
親が自分にかかるお金のことで言い争いしてるのを小さい頃から聞いてたのが理由で。
両親がけんかするのが嫌で、自分がお金使わなければこんなことならないんだと幼心に思い治らず今に至る。
今では、スーパーに行っても底値近いものしか買えなくて。料理はメニュー決めて買い物するのでなく安い野菜からしかメニュー作らない。
お菓子買おう〜とか思っても、値札見るとほしくなくなって、ぜいたくしようと思っても何がほしいかわからなくなってしまう。家族分の食料は健康とコスパを考え抜いて必要最低限くらいで週一で同じ物ルーチンで買ってる。
家にあるお菓子はばくばく食べるのに。
お金使いたくなさすぎて、ちょっと理解されない行動してしまう。派遣社員の時、お昼買うために寒空で30分うろついたり、質素すぎるご飯見せられないから外でマジ寒い中一人でご飯食べたり。
あと、頑張らないと存在してちゃダメと思ってる。心休まらない。
でも、いい感じとも思ってる。気持ち悪い…^^
人に何かプレゼントするならわりと大丈夫なんだけど、自分にはお金使いたくない。。。
人間関係作れないよ。どしたらいいの。
■移民排除、拒否問題の解決は難しいだろう。人は異物を排除しようとするもの。
インターネットコミュニティは人のつながりの中で生まれるもので国の縮図と言える。
そういった国の縮図において、やはり人は異物を排除しようとする傾向がある。
ふたばや2chで、や。の使い方や、ゲームでルールを知らない新人を排除するのは見たことがあるのではないか?
mixiやtwitterでも足あとのあいさつや、フォロー外の会話に横から入ってくるのは失礼、などルールは多い、
ルールを守らない人や知らない人を排除するインターネットコミュニティは非常に多い。
■インターネット掲示板の中で移民を受け入れるのに肯定的な意見が多いNEWSOKURですら異物は徹底的に排除しようとする傾向がある。
彼らは赤旗やリテラが好きで、反自民、反2ch、反広告、親共産、親シールズの人々が多い。
彼らは移民を肯定し、受け入れようという発言を行うが、親自民、反共産の人や産経などに対しては徹底的に排除を行う。
これは、欧州がイスラム教という異物を拒否するのと同じといえる。
自分たちのコミュニティや意見の正当性を守るために、彼らは異物を徹底的に排除する。
※(NEWSOKURのあるRedditでは投票で他人の意見を見えなくすることが出来る。DV、ダウンボートという。
これは本来荒らし排除のための自治機能だが、Redditではよく反対意見や気に食わないという理由で気軽にDVが使われる。
このDVが貯まるとその意見はソートの下の方に下がっていき、最終的に見えなくなる。)
■NEWSOKURは知る人ぞ知る過疎の掲示板で、左寄りの人々が、赤旗やリテラをソースに討論し、左寄りの人々を呼ぶ構図になっている。
それでもたまに、他所から意見の合わない人がやってくる。これは彼らにとってネトウヨ、レイシストと罵りDVをして迫害の上で追い出すべき存在だ。
もしも、NEWSOKURの多数派が、右や真ん中の人々になれば、今いる左の人々は批判、迫害される立場になる可能性すらあるのだから。そう、2chやニコニコのように。
攻撃的なDVをする左の人々が多数派から転落することは自分たちがDVにより排除される側に回る可能性を持つ。
彼らは自分達の正義を守るために、将来の恐怖の芽を摘むために、居心地の良い空間を守るために、考え方の違う移民を徹底排除する。
荒らし、ネトウヨ、自民信者などと罵って。もしくは無言でDVを行って。
■NEWSOKURの人々は欧州などでの移民難民のリスクを指摘する人々をこう呼ぶ。レイシストと。
しかし、彼らの行動は移民や難民のリスクや、問題点を討論し、イスラム教や難民を排除しようとする人々や
難民に対し強硬な言動で話題となっているドナルド・トランプ氏と同じようなことを行っている。
ついでに、NEWSOKURの人々はドナルド・トランプ氏が大嫌いだ。
しかも、彼らの行っている行動は彼よりはるかに攻撃的だ。DVで相手の発言権を奪い、意見すら許さないのだから。
彼らにとっての異物排除はあくまで正義のためなのだ。だから悪いことではないのだ。彼らにとって。
■このように、口では綺麗事を言っても、人の本質はコミュニティの健全性を維持することにある。
なぜなら、人がコミュニティを作る理由や参加する理由は自分のためのある目的であることが多いからだ。
そのコミュニティが本来のコミュニティの性質から変質することを人は恐怖する。
友人関係、部活動、村、組合などでも同じことが言える。その大きなものが国だ。
コミュニティとは協力などのために生まれるものだが、基本的にそこで他者とは違う、区切られた空間になる。
サッカー部にバスケをやりに来られても困るように、コミュニティにはコミュニティの性質、目的があるのだ。
コミュニティというのは他者との区別そのもので、異物を受け入れ難いものなのだ。
ゆえに国という大きなコミュニティもその性質を維持しようとする。
受け入れられる範囲を超えて外部の人々を受け入れれば、コミュニティは多大な負担と変革を迫られるのだから。
■NEWSOKURのように、移民受け入れを肯定しながら、自らは移民を排除するという矛盾をもった行動を行うコミュニティも存在する。
移民に対する恐怖やリスクの指摘というのは残念ながらコミュニティで群れて生きる人間の持った性質なのだ。
もしくは縄張り意識の強い動物のそれと同じものなのかもしれない。動物も家族や個人の餌場、森、空間を守るために異物を排除する。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%96%89%E6%9C%A8%E6%81%92%E8%BC%9D
斉木恒輝とは、Web上で掲載されている4コマ漫画「WORKING!!」(通称猫組)の主要人物である。
両親共に生粋の日本人だが、生まれたときからずっと韓国に住んでいたため日本語がほとんど話せない。店内で唯一韓国語が話せる近藤妃からすこしづつ日本語を教わっているが、そのせいで時々とんでもない日本語が飛び出すことがある。
性格そのものはとても良く、よく人間関係などで悩む他の登場人物たちを元気づけようと声をかけたりするが、そのほとんどが間違った日本語で場を余計混乱させてしまうのがお決まり。
ただし、肝心なところで言い間違わないことがあり、衝撃的なセリフをさらさらと言い終えてしまった時には「そこはいい間違えておけよ!」というツッコミが入るのもまたお決まりである。
なお、猫組の商業進出(単行本化)にあたり、斉木のみ設定が変更されている(韓国出身→単に外国出身)。そのため話せる言葉も、単行本版のみ韓国語から英語にバトンタッチした。
http://takatukarino.uron.vivian.jp/?eid=1580282
★斉木君の設定
当時さして考えもなしに「何か流行ってるし」という事であの設定だったのですが、
なくて斉木君のキャラがずれるかと言えばそうでもなく、時勢などを考慮しまして
首都の方と話し合いの上変更しました。斉木君を守るためという事でご理解くださいませ。
描いてる私がどちらかに思想が傾いているという事はないです。
「韓国からの帰国子女」という設定にした事が、原作者が「不勉強だったため軽率な設定を付けまして反省しております。」とまで詫びなければいけない事にあたるらしい。
@SEXhsKF7 10;失礼します。例えばキムチやビビンバが原作に出てきたが、ネトウヨの抗議を恐れてアニメ版では変えたとか、原作では韓流スターが好きという設定だったが、アニメ版その設定を消さざるを得なかったとか、そういう実例があるのでしょうか。さくら荘以外で— 松田瑞穂 (@blue_mizuho) 2015, 12月 2
実際にあるだろうこうして。
知らなかったとは言わせない。
元増田です。
それはまた違う問題じゃないか。40代とか20代とか関係なくないか。
というかすごい大変そう。
そこまできっつい事情はないけど自分は両親共にもう無理ってなって逃げた側です。幸い?一人っ子なので兄弟を犠牲にすることはなく済んでる。
そんなんだから結婚も考えてないよ。下手に戸籍触れないし、配偶者として書類に記す=親に人質として差し出すことになってしまうと感じているので。
他人事だから事情をなにも考慮できないまま言うけど、逃げられるんなら逃げたほうがいいんじゃないか。
苦しんでいる人全員で、一緒には難しいにしてもそれぞれなんとか行く場所を探して。
全員がそれぞれに自分以外の誰かを守るために、自分だけ逃げるわけには行かないと思っているかもしれない。
とにかく無理しないで。というのが無理っぽい気はするけど。なるべく生き易いように生きる道を探して欲しい。
小学校時代にいじめを経験して、中高では孤立することでそれから逃れていた自分の視点で書く。
図書館に逃げるって、すごくすごく正解かも知れない。
絵と言っても漫画絵だ。
授業中に落書きしていた教科書を生徒全員の前で先生になじられたことからいじめが始まった。
先生としても、いじめを容認することでぼくがそんな趣味をやめてくれればありがたいくらいに思っていたのだろう。
自分にしてみればそんなことは知ったことがない。
別に誰に迷惑をかけるでもなく、自分は好きなことをやっていたかったんだ。
というか、その頃は自分の衝動なんて上手にコントロールできなかった。
いじめられる全員がそうとは限らないけど、すくなくともぼくがいじめられる原因はその特異な趣味ももちろんだけど、周りの輪に馴染めなかったことにあった。
外で遊ぶくらいなら趣味に没頭したかったのだから、そっとしておいて欲しかったのだ。
彼らにしてみれば、良かれと思う誘いを断るのだから罰っせられて当然くらいに思っていたのだろう。
先生からの余計なお墨付きも手伝って、いじめは日に日にエスカレートしていくばかりだった。
輪を作ってそこに参加することが学校の常識だから、それに参加できない人間は罰を受ける。
すくなくともいじめる側の行為を正当化していた理由はここにあったと思う。
ぼくの唯一の救いは、両親共働きで夜が遅かったから、体調が悪いと嘘をついてもさほどうるさく言われなかったことだ。
その代わり布団に入ってないと疑われるので、その時間は好きな絵を書くことを我慢しなくてはならなかった。
すべり止めを滑った人間があつまるような落ちこぼれ学校だったせいか、自分が輪に入ることを拒んでいたらそのうちだれも誘うようなことはなくなっていった。
おかげで幸いいじめられるようなことにはならなかったが、親にも心配をかけず孤立が許されるという環境の存在は大きかった。
そう考えると、図書館っていうのはもともと一人で作業をするための場所だ。
空間が開けていたり、テーブルが続いていたり、うるさくしてはいけないとか最低限のルールはあれど。
コミュニティを作ることが前提である学校と違い、それぞれがそれぞれの目的をもって訪れる場所であり、そもそもコミュニティの存在が不要なのだ。
だから輪にはいらないことは罪ではないし、逆に目的を共有できる人間とは自由にコミュニティを作ることができる。
この、入らないことが罪ではないということはとても重要だ。
しかも何が素晴らしいって、そこには生涯の時間をかけても読みきれないほどの本があるんだ。
その気になれば、どんな道のプロにでもなれるほどの情報量があるんだよ。
義務教育という考えには反するかも知れないけど、これからの時代はそれこそそうした教育なんかが役に立つとは思えない時代になってきているんだ。
常識なんて普通の生活を担保するための保険みたいなものなんだから、それを全て捨てて好きなことに突き抜けて世の中に新しい価値を生み出すことだって選択肢としてあってもいいと思うんだ。
それに、共通の趣味の本から始まるコミュニティなんて、考えただけでも素晴らしいと思わない?
だから、本当に、そういう同じ問題を抱える人達と、それに理解がある大人たちとが集まって、すごく慎重にルールを作り上げていくことができたら、少なくとも悲惨ないじめだけでもなくすことができるかもしれない。
当然、子供を食い物にしようとする大人とか、すぐにお金の匂いを嗅ぎつけてくる大人とかから守らなくてはいけないから簡単なことではないと思う。
でも、図書館って、孤立と自分の好きなことに没頭することが許される類まれな空間かもしれないって思ったんだ。
これがきっかけになって、たとえ世間からは逃げ込んだ人間同士と言われても、そこで立派な知識や大切な仲間を見つけることができたらどんなに素晴らしいことだろう。
もちろん、心も体も疲れている人は何もせずに休んでほしい。
すべての図書館がそれをすぐに許しくれるわけではないかもしれないけど。
何かをするには体力も精神力も必要なのだから。どこかに隠れてでもそれを蓄えてほしい。
増田より10歳年上、テレ東系列無し(他民放4局はある)の地方民だけど、同じく4年生くらいまでは見てたかな?
いや自分はオタクだったから中学生になっても見てたんだが、周りはその頃は誰も見てなかったよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.nicovideo.jp/watch/nw1745973
↑で5年生の夜7時の在宅率がーなんてあったが、そもそも5年生になったらアニメなんて見ないだろと思っていた。
今はもっと幼い子でも親共働きで夜遅くまで保育園や学童なんて子も多くて、ますますアニメ見てる暇なんてなさそうだけど。
うちの子は6歳にしてもうバラエティの方が好きらしい。5歳まではあまり興味なかったけど、突然目覚めた。これが成長か。
と言っても大人向けバラエティは基本土日しか見せてないんだが、日曜の鉄腕ダッシュ→イッテQが大好きだ(土曜はいまいちらしい)
あと天才テレビくんとかすイエんサーとかシャキーンとかのNHK子供向けバラエティ。
背伸びしているというより、純粋にアニメよりこっちの方が面白いんだと思う。
おかあさんといっしょなんかも未だに見る(テレビつけてやってれば見る、と言う程度ではあるけど)し、小さい子供向け番組は恥ずかしい、なんて感覚はまだないみたい。
※ややこしい書き方してすいません。「都道府県」単位での人口のことです
20代後半男既婚子無し(作る予定はある)
・趣味に関して
自分の趣味は(オンライン含む)ゲームなので「ネットとアマゾンがあれば困らない」っていうのは半分正しい
ただしゲーミングマウスやヘッドセット等の実物を見て買いたいものが欲しいときは秋葉原が恋しくなる
また同じ県内でも場所によってはネット回線が貧弱な場合があるのも注意
東京往復するだけで数万円かかるうえ、日帰りでは無理な時間がかかるので金銭的にも時間的にも体力的にも厳しい
東京は遊びに行くところであって住むところではない
みたいなことをいう人がいるけど
それは東京…あるいは東京に日帰りで行ける距離に住んでいるから言えることだと思う
いつでも気軽に遊ぶための街東京に行けるから東京に住む意味があるのだ
ちなみにアウトドアな趣味がある人は海も雪山もゴルフ場も一時間未満で行けるので便利かも
しかし大人になるまでは親に車で送り迎えしてもらわないと遊びも買い物もめんどくさいことこの上ないのでリア充オタクに関わらず絶望的
・生活
やはり実家があるのは強い
これから子供ができたらなおさら実家に世話になることも増えると思う
経済的にも両親共働きなので(今は結婚して別居してるけれど)世帯収入が多く余裕もある
食べ物は美味い
食べ物に関して困ることと言えば東京にいたときは居酒屋めぐりを趣味にしていたけれど
田舎に来て無理になった
まず選択肢が少ない
そして車じゃないといけないので代行代が半端ない
結果自宅で発泡酒を飲むだけになった
というか車がないと生活できない
仕事もできない
一人なら電車がいいけれど、家族がいると車生活がいいと感じている
なんてことともおさらばできるのは嬉しい
買い物に関しては東京にいたときもアマゾン中心だったし大型ショッピンセンターがあるのでそこまで困らない
普段着はユニクロ、スーツはアオキ、日用品はニトリとダイソーがあれば事足りる僕みたいなタイプの人間なら大して問題にならないと思う
・人
民度は低い
そしてやはり過干渉
東京の無関心さがたまらなく心地よかった僕にはこれが一番つらいところかも
例えるなら「困っている人がいたとき無視してスルーするのが東京、指差して嘲笑するのが田舎」である
治安に関しては車移動なので良い悪いはともかく安全(ただしそれ以上に交通事故の危険性があるけれど)
ただし、治安の良さとは違うが競合相手の少なさからか都会だったら一瞬で淘汰される詐欺レベルの低品質なサービスが横行しているのには注意
・教育
まだ子供はいないけれど子供をいかにマイルドヤンキーにしないかが個人的な課題
費用に関しては私立のほうが偏差値が低く高校まで公立で充分だが(受験に失敗すると私立に行くはめになるが)
大学は駅弁以外はまともな大学がないので県外に出るとなると結局金はかかる
・経済
家賃は確かに安い
家族用のマンションなら東京の半額(ただしプロパンなので光熱費は高い)
今住んでいるのは2DK共益費駐車場(2台)込で7万くらい
そして東京ほど金を使うところもないので金は貯まる
…のだがその分すぐ家建てたりするので(前述した子供の教育費なども含め)結局それなりに金は必要
・結論
(そんな人いないと思うけど)それでも地方に住みたいというなら東京に気軽に行ける距離で
以上