はてなキーワード: 高学歴の世界とは
https://anond.hatelabo.jp/20210703145653 を書いた者です。
去年苦しんでいたB3の実験は単位が出なかったけれど進級はできて、B4になった今年の前期に再履修して単位は確保できました。
ほっと胸をなでおろしたのも束の間、今度は卒研に苦しんでいます。
4年になって卒業も見えてきたし、「卒論は参加賞」と聞いたこともあって油断していたけれど、そんな甘いもんじゃなかった。
指導教員にテーマを与えられて、関連論文を読んだりプログラムを作ったりして、はじめのうちは敷かれたレールの上を走っていくような感じだった。
それでも少しずつ苦しくなって、現在は一人暮らしの部屋に引きこもっている。
研究室には行けてないしオンラインのミーティングも怖くて出席できていない。
何が苦しいのか、と考えると答えるのは難しいけれど、がんばって言語化してみたいと思う。
しいていうならタスク割りが苦手なのかもしれない。
短期的な目標から今やるべきことを逆算して、少しずつ進捗を生んだり壁にぶち当たったりして…というのが極端に苦手。
今手を付けてるのはこれで、これがうまくいかないからじゃあこっちをやればいいのか、みたいなことができない。
こんな簡単なことで躓いているのに聞いたら馬鹿にされないだろうか、というようないらぬ心配をしてしまう。
指導教員や研究室の先輩も悪い人ではなさそうだし、内心馬鹿にしていても表に出すようなことはしないはず。
そうわかっているつもりでも質問のメールを送るのをためらってしまう。
結局私のプライドが高すぎて実力に見合っていないだけということだろう。
育ちがよくてお勉強ができて自己肯定感が高く冗談でも他人の悪口を言わないようないい人ばかりなんだけど、私のような片田舎から出てきた人間にとっては「いい人」すぎてなんだか心苦しい。
高学歴の世界に来てしまったんだなあ、と同時に私は相容れない世界なのかもしれないなあ、という気持ちが頭から離れない。
研究の進捗を生めていないことに対してはもちろん、現実から逃げてしまったという事実にも絶望している。
苦しい。
入学直後に授業に出れなくなった時の気持ちはこんな感じだった気がする。
あれから立ち直って「もうこんな目には合わないだろう」と高を括るっていたけど、そんなことはなかった。
なんとか卒業したい、と直近の2,3年は思っていたけれどもうダメかもしれない。
そう考えてしまうくらいには追い詰められている。
今置かれている状況は研究室の人には迷惑ばっかりかけてるし、私も私の周りの人も誰もが嫌な思いをしていてよくないとは思っている。
思っているけど逃げて自分を守ることで精いっぱいだ。
本当に苦しい。
そして迷惑ばっかりでごめんなさい。
なんとかこの宙ぶらりんな状況を脱したい。
卒研をするならするとか、しないで中退するとか、休学や留年を挟んでいったん落ち着くとか、策はいろいろ浮かんできた。
早いうちに相談するなりして身の振り方を決めたい。
いつもホッテントリを賑わせている増田だが、増田が始まってからこれまでの15年間について、年代別にブクマ数ベスト5を調査して、振り返っていきたい。
1位:プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた(366users)
この時代は「技術のはてな」みたいに言われていたので、こういう記事に需要があって、よくホッテントリ入りしていた。
2位:anond:20061214085342(155users)
3位:手っ取り早くGIGAZINEになる方法(140users)
deliciousとかdiggとか今はもうなくなってるよな。
4位:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由(132users)
イノベーターっていう言葉も懐かしいな。イノベーションのジレンマとかが流行った時代。
これも2chのコピペらしいが、こちらはコピペだとわからないように書いている。
1位:何でも楽しいという友人(1613users)
なんでも楽しみながら取り組む人の話。今でいう意識高い系にも通じるものがある。
2位:人月計算とExcelとスーツの世界より(1340users)
新卒でメインフレームの開発現場に回されてしまったが、本当は最新技術がやりたかったという話をポエミーに描いてる。
確か後日談があったような気がする。無事に、自分の望む環境への転職に成功したようだった。
ここまで注目されるような内容なのかどうかは疑問。
4位:聞き上手マニュアル(764users)
5位:ピェンロー(白菜鍋)レシピ(754users)
これも料理ネタ。この時代の増田は料理ネタが豊富だったのかもしれない。
1位:簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法(2892users)
資格取得のハウツー物。こういうのもやたらブクマ数稼げる。結果、この年のトップに。
2位:すごい物を見てもへこたれない人(1792users)
2007年の1位記事と同じで、意識の持ち方の問題にフォーカスを当てた記事。
3位:「爆発音がした」まとめ 上(1733users)
「爆発した」という描写をいろんな作家が書いたらどうなるか?というテーマの記事。
なかなか面白い。
4位:内科医が風邪について書く(1379users)
5位:40歳平凡サラリーマンが半年でTOEIC400点から700点を獲得した方法(1038users)
1位:急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法(8902users)
英語学習ネタ。そんなに大したことが書かれているわけでもないのに驚異のブクマ数でトップに。
2位:20年来のつらさがほぼ消えたことについて(5198users)
常に頭や体がだるかったのが、自分の体のある性質に気づいてから対策が取れるようになって、人生が激変した人の話。
「つらい、だるい」から「集中できる」状態に変化していく過程が、読んでいてとても心地よかった。
3位:英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法(3612users)
4位:なんとなく最近不調かな、と思ったら気をつけること(1830users)
この頃から、なんかこういう漠然としたライフハック系の記事が散見されるようになる。
5位:手取り16万で毎月貯金を増やしていく方法(1783users)
リーマンショックの頃の記事だから、こういうのも上がってくるよね。
1位:社会人のための本気の英語学習法(1953users)
こうやって定期的に色んな英語学習法が上がってくるっていうことは、結局正解なんてどこにもないし、学習がうまくいっている人なんてほとんどいないんだろうなぁ。
2位:アフィリエイトで成功して、社会的地位を得る方法。(1149users)
病気解説系のサイトをたくさん作って、そこにアドセンス広告を貼って儲けている人たちに対する告発記事。
この記事がきっかけになって、ここで告発されたサイト群はまもなく閉鎖された。
何年か後になって、どこかの法人がWELQというサイトで同じようなことをやって叩かれていた。いわばそれの先駆け的な出来事だった。
3位:吉野家がソフトバンクだったら(1103users)
当時評判がよくなかったソフトバンクの詐欺的な料金プランをネタにしている。
指導する側に実は問題があったパターンで、こういう話を聞くとすごい考えさせられる。
5位:死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界(952users)
これも英語学習ネタなんだけど、今までのとは違って、それらに対するアンチテーゼになっている。
日本人は絶望的に英語ができないんだからいくら勉強法を変えても無駄無駄無駄ァっていう結論で、これはこれでわかりみ。
1位:ずぼらな俺が4年間の一人暮らしでたどり着いた部屋作り&暮らし方(4051users)
2位:お金持ちに大量に触れて初めて気づいた8の共通点(3363users)
3位:バカでも出来た英語学習方法(2904users)
はい今年もきました、英語学習ネタ。特に珍しいことは書かれていない。
4位:精神論ではない仕事を速くこなす技術(2779users)
ライフハック。言われていることはうなずける内容。
5位:人たらしになるコツ30箇条(2556users)
1位:"Hello world!"(2344users)
プログラムを初めて動かす時のドキドキ感と、人生で初めて体験することのドキドキ感をかけて「hello,world」と表現している。
いわゆる増田文学。
2位:先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話(2016users)
日本が他のアジア諸国に打ち負かされ始めている。今考えると、それの走りのような記事。
3位:【2012超まとめ】確実にWEBサービスを作りたい人へ【前編】(1944users)
一時期、個人でWebサービス作って公開するのが流行ったことがあって、これはその経過を増田で公開している。
今はもう誰もこんなことしなくなってしまったけど、いい時代だったなと懐かしく思う。
4位:「柳井正は人として終わってる」を読んで(1872users)
ユニクロがブラックで、っていう今では誰もが知ってる話を増田で告発。この頃は目新しかったのかな。
5位:Objective-C勉強したいならコレを読め2012秋(1381users)
1位:低学歴と高学歴の世界の溝(2179users)
人によって自分の見えてる世界が全く違うことに気づいてしまう話。
2位:プログラミング出来ない奴ちょっと来い(2114users)
プログラミング言語についてではなく、プログラミングそのものについて、その本質を結構詳しいところまで突っ込んで書いてある。
これは有用。今読んでも役に立つ。
3位:ド素人が完全自作SNSを作ってみてわかったこと。(1535users)
Facebookに嫌気がさしたので自前のSNSを作るっていう、もうそれ聞いただけでなんかワクワクしてくる。
いいなぁやっぱりこの時代は。夢があって。
4位:海外Amazon転売楽すぎワロタ(1417users)
これも一時期流行ってたけど、本当に儲かるのかどうかよくわからない謎なところが多かったな。
5位:おっさんが水商売の店に行く理由(1324users)
よくわかる。おっさんになるとこういうのが染みる。
1位:部下がくれたアドバイス(1959users)
うーん、どうなんだろうね。
仕事ができる人って、「自分の頭で考える時間を確保する為に、周囲の人間を手足のように使える人」っていうイメージあるけど。
これも増田文学なのか。
2位:「家事」は、レベルを上げて物理で殴れ(1918users)
3位:anond:20140624211919(1590users)
耳が痛くなるな。最近のネットの誹謗中傷問題とかにもつながってくると思う。
4位:1人暮らしのための料理の豆知識50(1495users)
5位:東京ベイエリア タワーマンションの真実(1432users)
よくわからんかった。
1位:http://anond.hatelabo.jp/20151127035944(2611users)
宝くじで7億当たった人への具体的な助言。
金が自分に定着するには10年かかるっていう言葉に重みがあって、なんかいい。
2位:Yahoo!チャットって場所があったんだよ(1645users)
インターネット老人会の夜噺。ヤフーチャットって全然知らなかったんだけど、そういう文化があったことを知れて、とても面白かった。
3位:( ・3・) クラシック好きの上司がジャズを聴きたいと言いだして(1486users)
4位:メールで使える英語のつなぎの言葉(1445users)
英会話tipsだけど、これはメールに限定している分、ちょっと毛色が違う感じする。
5位:起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。(1399users)
意識高い系起業志望者が増えてきていて、それを食い物にする連中も…という話。
1位:我が家のインドカレー(3269users)
インドカレーのレシピ。これが1位にくるっていうのもなんかすごいな。
2位:教授に教えて貰った考え方(備忘録)(2690users)
自己啓発系のまとめ。
3位:めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった(2681users)
よその会社の偉い人がしれっと出てきて増田にこういうの書いてるのが笑える。
4位:お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話(2552users)
本当に最低限でいいのなら、こんな感じでいいのかなと思わされてしまう。
5位:保育園落ちた日本死ね!!!(2125users)
これ、有名なやつね。
1位:https://anond.hatelabo.jp/20170910205249(3653users)
プログラマーになりたい人に向けて、N予備校のプログラミング入門コースをおすすめしている。
どうなんだろうね。
2位:無能と思われたら職場を変えたらいい(2617users)
こういう「あなたが悪いんじゃないよ、環境が悪いんだよ」っていう指摘は、追い詰められてる人にとって救いになるよね。
3位:人生に物語は要らない(2243users)
なんか既視感あると思ったら、2012年の1位の記事「Hello world!」を書いた人らしい。
中卒なんだけど、大学を目指しているとのこと。今どうなってるんだろうね。また何か書いて欲しい。
5位:ソニー株式会社を退職しました(2015users)
ソニーの技術職の内情が具体的に書かれているんだけど、なんかもう色々と無茶苦茶だなぁという印象。
本当なんだろうか。
1位:増田文学100選(3657users)
たくさんありすぎて読む気がしない。誰かおすすめをピックアップして欲しい。
2位:【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題(2317users)
携帯売り場に押し寄せてくる情弱客の悲喜こもごも。よくある話だけど笑える。
3位:アホの子教えるのは楽しかった(2039users)
偏差値27から50超へもっていく秘訣みたいなことが具体的に書いてある。
初期のつまづきが見落とされてるだけだから、そこへ立ち返って矯正すればいいと。なるほどね。
4位:後世に残したい美しい言葉 5選(1914users)
5位:NECで何が起きているのか(1745users)
NECの技術部門の内情告発。こういう怪文書的なやつがちらほら転がっているのが増田の醍醐味。
1位:簡単・初心者向けの資産形成 (長期投資)(3264users)
投資系の記事。こういう記事が上位に挙がってくるようになったのは最近のこと。
2位:料理家のアメ横(御徒町)買い出し指南(2562users)
3位:「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」(2334users)
環境に恵まれずに苦労して大学に入った人が、なぜ学習参考書の編集者になったのかについて書いている。
ちょっと感動した。
4位:【追記あり】臭いおっさんは社会的弱者(2236users)
まぁまぁこういう記事は需要あるよね。普通に風呂入ってるだけではだめなのかと思うけど。
5位:anond:20190530132722(1917users)
1位:【書き起こし】岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスは...(2439users)
今となってはこんなことで騒いでたのが懐かしくなってくる。
2位:意識の低いフリーランスの生存戦略(2277users)
意識低い系の人の話。意識低いのになんでフリーになったのか謎。
こういうの読んでると、やっぱりサラリーマンが最強だと思わされて、ちょっと安心する。
3位:ケンタッキー初心者指南(2230users)
ケンタに限らずファーストフード系はクーポン使うとかなり安くなるところが多い。
4位:100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった(2002users)
100冊は読まなくていいと思うけど、興味のあるやつをちらほらつまみ食いしてるだけでも、なんか勉強した気持ちになれる。
5位:我が家のタンドリーチキン(1894users)
1位:anond:20210114104835(3443users)
2位:当たり屋対策の集合知(2587users)
当たり屋なんて今の時代に本当にいるのかと思いながら読んでたけど、いるんだな。
ストーカー要素とかあって怖い。
3位:洪水被害にあったらやること(2344users)
こういうのが挙がってくるのも、最近の異常気象を反映してるんだろうな。
4位:anond:20211022205638(2219users)
ライフハック系記事。脳に入ってくる情報に制限をかけて、楽させてあげようっていうことか。
5位:緊急事態宣言に「慣れた」んじゃなくて呆れ果てただけだよ(追記2)(2078users)
まぁでも色々と揉めてたよねこの頃は。
15年間の増田の上澄みだけをさらっと眺めてきたけど、色々と考えさせられることが多かったし、知っておいた方がいい情報もちらほら紛れていて、結構有用じゃん増田といった印象。
いままで増田のこと、便所の落書きだと思ってたけど誤解してたわ。すまん。
はてなにとっては稼働させていてもなんの収益にもならない無駄サービスだけど、その時々の文化を後世に遺すっていう意味でも、今後も続けていって欲しいよなと思った。
父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。
住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。
父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。
父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。
子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。
母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。
子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。
そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。
わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら布団を抱きしめて毎晩過ごした。
わたしは体が小さく、運動はできなかった、また容姿もよくなかった。しかし勉強はそれなりにできた。
わたしは近くの中学校を経て、県立の進学校に進学した。わたしは少しだけやっていたスポーツをやめ、ガリ勉になった。
わたしの学力は上がった。地元の医学部の推薦を受けることの出来る成績であったし、父はわたしに医者になってほしかったようだった。
しかしわたしは官僚になりたかった。文部科学省で、子供の未来を司る教育を作りたかった。思い返すと、子供である自分が満たされていないことの代償行為かもしれない。
慶応には受かったのでそちらに行くことにした。当時は家がおかしいとは思っていなかったが、家で浪人はできる精神状態ではなかったというのは無自覚ながらあったのかもしれない。
滑り止めは大阪大学の予定だったが受けなかった。そのとき父が単身赴任で大阪に行っていたので、やはり避けたかった思いがあったのかもしれない。
大学は刺激的だった。
わたしはいわゆる陽キャに分類されるであろうサークルに所属し、おそらく人生で一番楽しく充実した毎日を送っていたと思う。
そこにいた彼らはみな優秀で誠実で、親の愛と期待、また財力もあった。彼らのほとんどは期待と自信に満ちあふれていた。
彼らは本当に善性に満ちあふれていて、世の中を肯定的に見ることが出来るのだ。育ちが違うというのはこういう事を言うのだろう。昔話題になった低学歴の世界と高学歴の世界はまさしくこれである。
そのうち、わたしに初めての彼女ができた。今思うと浅はかな考えだが、わたしは全くもてなかった、だから当時、彼女さえいればバラ色の人生とは行かずとも人生が好転すると信じていた。
しかし、それは何も自分の渇きを癒やしてくれなかった。自分の持っている悩みは解決されないまま恋愛関係という新たな悩みをわたしにもたらした。
わたしは彼女と別れた。そして気まずくなりあまりサークルに行かなくなった。
年次が進みわたしは就活に向けて、大学向けの官僚の話を聞きに行った。そしてショックを受けた。そこに来たのはみな東大出身だった。自分の大学向けの講演であったにもかかわらずだ。少しは慶応出身のひともいるはずなのに。
わたしは後悔し、東大に行けなかった自分を恥じた。そして受ける努力もせず官僚を諦めた。
わたしは堕落し、成績はどんどん低下した。お金もなかったが留学するだけのGPAも全く確保できていなかったと思う。卒業はぎりぎりだった。
わたしはインフラ企業に就職した。安定した企業で地方転勤がない会社に入りたかった。NGだけがあってやりたいことが思いつかなかったので公益性などを考えた、いや就職のための美辞麗句として使用しただけかもしれない。自分でもわからない。なんだかんだで父を尊敬していたのかもしれない。
しかし、コンプレックスは拭えなかった。先輩方はみな電通や博報堂に入社していた。そもそもわたしは受けもしていない。
同じサークル出身でまさに文部科学省に入った同期もいた。ハンデを乗り越えて入省した彼は本当にすごいと思う。しかしわたしは怖くて彼と連絡をとることはできなかった。
わたしは会社で体育会系の部署に配属され、不眠症になった。不眠症は一項に改善されず処方される薬はどんどん増えていった。
わたしは仕事にやりがいも見いだせず、また傍目にも優秀とは言えなかった。当然ながら、出世コースに乗ることはできなかった。
他の会社は違うのかもしれないが、この会社は出世ルートから1度でも遅れたらもう二度と追いつくことはできない仕組みになっている。
しかしやる気はでなかった。そもそも出世したいかしたくないかもわからなかった。しかしお金は必要だった。
わたしはそのうち花形部署に配属された。それなりの残業代を得て、それらはすべてソーシャルゲームに消えた。
そこではわたしの評価は勝手に上がるようになった。私は上位の等級に選ばれ、少し位が上がって係長になった。同期では真ん中くらいか少し遅いほうかもしれない。
昔の部署で自分より年下の後輩が係長になっていたのを見て、ショックを受けていたわたしは少し持ち直した。
そもそもそれでショックを受けるまで出世がしたいとも思っていなかった。もはや取り返しのつかないことだが。
わたしは奨学金を借りていた。そして、借りたお金を利子がつかないよう両親が建て替えて両親に返す形になっていた。
なぜかそれが親の好意みたいな形になっていたし、そもそも払えるじゃないかとも今は思う。そして母は利子をつけない代わりに、支援機構の倍の速度での支払いを要求した。
わたしは10年かけてそれを返した。そして最後に振り込みをした日に両親と絶縁した。
わたしは外から見たら、おそらくそこそこ恵まれているように見えているのではないかと思う。
部屋は最新のガジェットとデザイナーズ家具で溢れている。椅子はアーロンだし、キーボードもRealforceだ。Alexaは一声かけるだけでシャンデリアを操作してくれる。なのに、わたしは大枚はたいた高級ベッドの上で、大の字で寝ることもできず、子供の時と変わらず隅っこで布団を抱いて眠ることしかできない。しかも大量の睡眠薬が必要だ。
わたしは人の顔を思い出すことができない。父も母も妹も昨日あった同僚でさえもゼロから顔を思い浮かべることができない。
Twitterを見ていた。大学の友人がいいねしたツイートが流れてきた。
「首都圏で中学受験してないって異常。中学受験したら東京一工へいけるけど、都立トップ高は1浪で早慶文系。次元が違う。」
という傲慢な内容だった。
めちゃくちゃショックだった。
自分が都立高校出身者だからだ。もっと言うと、「異常」という強い言葉で、自分や自身の環境や過去を全て否定された気がしたからだ。
高学歴の世界は狭い。本当に狭い。
みんな同じような中高から、同じような塾に通って、同じような大学へ。
整った家庭環境、私立や塾にいけるくらいの経済力、安定した人間関係。すなわち「受験勉強に注力できる」環境が当たり前になっていく。
もちろん、人には人の苦労があるのもわかっているし、そもそもこれは私の主観だから反論もあるだろうと思う。しかし、高学歴な人たちの多くはこういった環境で過ごした人が多く、そして周囲の人々もそうであり、世間的には恵まれた環境が「当たり前」になっているように思えて仕方ない。
私は都立高校から東京一工に進んだ。中学受験はしていない。ツイートで表された「異常」な人間だ。家庭環境は最悪。子供の時は怒鳴られて殴られて。思春期の時は言葉の暴力。経済力は普通。貧乏でもないけど、裕福でもない。人間関係はまあまあ。中学ではいじめられたりもしたけど、高校は楽しかった。
星をつけるとしたら…家庭環境の悪さが響いて星1.5くらいの環境かな。
そんな環境で高学歴になろうと思うと、星3つの環境を持つ人よりも多大な労力が必要だ。
自分で塾の資料請求して費用を計算し、親に頼み込んだ。足りない分はバイトで補った。苦しい家庭環境から逃れるため外で勉強した。本当は家で勉強したかった。「受験勉強を頑張る」前に「受験勉強をするための環境づくり」頑張らなければならなかった。
「学歴は自分の努力の結果」と言う高学歴は多い。傲慢な言葉だと思う。大っ嫌いだ。
三つ星の環境が当たり前の世界では、受験勉強以外に努力を向けなくていい。だから、「受験勉強に努力するか否か」という2つの選択肢だけが生まれる。この選択肢の中で、「努力する」を選んだから高学歴になったのだから、疑いなく「努力の結果」と言えるのだろうとおもう。「そもそも努力を向けられない」という環境を知らずに。「努力の結果」と言っている人間は、傲慢ではないのかもしれない。ただ無知なだけなのだ。
でも、無知は悪いことではない。知らなくても生きていけるのだ。高学歴を得て、大手企業に入社する。今までと変わらない、高学歴が周りにたくさんいる世界だ。自分が持つ「当たり前」が通用する世界だ。星3つの環境を持つ人たちの中で生きていくから無問題だ。
問題なのは私のような人間なんだろうなと思う。星1.5の環境を持つ人間が、星3つの環境を持つ人間たちと生きていく。ツイートのような発言で傷ついたり、劣等感を感じて生きていくことになる。少し苦しい。
家庭を持ち子供が生まれたら、こんな思いはしてほしくないなと思う。星3つの環境を当たり前と思えるように育てていく。高学歴の世界に馴染めるように。これが高学歴の世界で幸せになる方法なんだろうなと思う。知らぬが仏ってね。
これからきっと私は高学歴の人が周りにたくさんいる世界で生きていく。そしてどんどん無知になり、世間的には「傲慢な」高学歴になっていくのだろうなと思う。
大学を卒業するまで高学歴の世界に行けば快適に生きられるものだと思っていた。
自分のいる場所が快適でないのは死ぬほど勉強が嫌いなだけで、勉強以外はこの場所は快適なんだと思っていた。
でも大学院に入って嫌いな勉強から解放され好きな勉強だけになってみて、高学歴の世界の人が嫌いなんだなと思った。
でもだらしがなく努力が嫌いで怠け者、みたいな人が少なすぎて本当に嫌。
だらしのない性格を必死で隠して生きているが、めちゃくちゃ息苦しい。
身内に優しく社会に迷惑をかける階層の人と一緒にバイトしているが、遊ぶのも話すのも仕事をするのも全然そちらの方が快適である。
別に私は社会に迷惑はかけないし、彼らほど身内に優しくもないが、高学歴の世界の人々のしょうがないね、が通用しない厳しさが嫌すぎて無理だ。
私は嫌なことをされても機嫌が直ったらなあなあで許したいのに、きっちり謝罪してくる文化。逆にこちらの謝罪にもそれを求めてくる文化。
親しき中にも礼儀ありとか言ってそれが誠実さだと評価する人々。
教養があるのが偉いとか、マナーが良くて素晴らしいとか、もうそういうのも嫌。
私は走り回るガキを教育できない母親より、子供に不寛容なお前らの方が大っ嫌いだわ。
自分は静かにしてるいい子だったから、自分の母親は子供を公共の場で騒がせない母だったから、他の子どもが騒ぐことも許しませんって何様だよ。
子供ができて退学した同級生を馬鹿にしてるのを見るのも本当に嫌。
なんで自分の方が上だと思えるわけ?人類なんか全員ただの肉塊だわ上も下もねえよ。
私が勉強を頑張って大学院まで来たのは、肉体労働をやる体力もなく、風俗で働けないようなブスで、愛嬌もないどうしようもない人間だからだ。
高学歴の世界にいれば、どうしようもない人間でも肩書補正で何とかなる可能性が上がると思った。
だから他の人もそうだと言ってるわけじゃないんだが、私の中では大学も大学院も他に行くところがない無能だから来た場所だ。
https://note.com/__carpediem___/n/nba61eb70085a
この記事を拝読して少し思うところがあったので初めて記事を書いてみる。
先に言っておくが、筆者を批判する意図もないし、世の中に何か伝えたいわけでもない。
ただ、自分の境遇を書き殴り、あわよくば共感してくれる人が現れることを期待しているだけだ。
ちょうど増田なら周囲のノイズ情報から人間性を邪推されることもないし、純粋なぼやきを書くのに最適だろう。
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筆者は田舎の一般家庭という途轍もないギャップを必死の努力とそれを土台とした更なる努力の積み重ねで乗り越えようとしている。このまま突き抜けて欲しい。
が、世の中にはそう上手くいく人ばかりではない。
たまたまちょっと頭が良かった田舎者が、分断された世界を乗り越えようとするも、中途半端な努力のツケが回ってきて手前の谷底に落ちて沈むこともあるのだ。
私も北関東の片田舎の公立中を卒業し、そこから紆余曲折あっていわゆる高学歴層である東京の大学に進学した。が、それは努力の放棄の結果でしかない。
「成功率1割未満の綱渡りを何度も繰り返して辿り着いた先には、そこが『スタート地点』の奴らがゴロゴロいた」なんて経験は彼女からすると慣れたものだろう。
だが、私はそれを高校進学で体験し、そこでまさしく「人生を賭けた」努力を放棄してしまった。スタートラインが高い奴に勝つには一点集中しかない。一点集中は苦手だ。
小中学校は地元の公立だった。この手の記事で紹介されている事実に相違ない。付け加えるとしたら同級生が暴行で少年院に入り、卒業生がバイクで学校に乗り込んでくるし、喫煙率は中学生の時点で1割ぐらいだったということぐらいだろうか。
そんな中学校だが、3年時の学年主任にまさに世界の分断を教えられ、県内でも都会の子供たちが通う私立高校への進学を勧めてくれた。(彼の息子さんがその高校の先輩で、今は東大を卒業して超大手メーカーで働いているらしい。息子さんは分断を乗り越えた。)
受けてみたら運良く特待生になれた。当時好きだった子が先に同じ高校へ進学を決めていたし、修学旅行が海外だったので親の許可をもらって進学を決めた。
(ちなみに中学の時一番勉強ができた奴は地元の公立高校から東大に進学し、今頃は公認会計士の試験に通っているだろう。彼も分断を乗り越えた。)
高校に進学していきなり衝撃を受けた。
まず、ブルーカラーの家庭が我が家しかない。みなホワイトカラーで高給取りの子供だ。余談だが私はそれを嫌だと思っていないしむしろ世の中の為になる仕事で稼いで育ててくれたことに感謝している。だが、どうしても育ちの違いはある。言葉で表現するのが難しいが、見た目・行動・趣味の全てに清潔感があり、上品さがある。
なるほど育ちの違いとはこういうことかと初めて身を以て理解した時だった。そして同時に思った。「こんなに育ちが良くてなおかつ才能もある人間に勝てるわけがない」
当時私はITエンジニアになりたいと思っていて、理系に進んで情報科で院進して…なんていう未来を思い浮かべていた。しかしおそらくこのまま理系に進んでも中の上ぐらいにはなれるが秀才・天才の類にはなれない。
そんなことを思って文系に進んだ。これが1つ目の努力の放棄だ。
文系でもSEとしてITの世界に入る道はあったから、最終的に同じような結果になる以上他の選択肢も広い方がいい。そう思って文系で高学歴を目指した。
といっても受験勉強はそれなりに頑張ったつもりだったし、結果的にはよいものだった。が、東大を受けなかったことはその後の努力を放棄することに繋がる。
東大に入ればもっと育ちの違い・地力の違いを認識させられる。しかも大学に入ってからも受験勉強のような厳しい勉強が待ち受けている。受験勉強で懲り懲りだ。そう思って東大以外の大学を受けた。
(ここでも自分が勝てなかった奴は東大に合格し、今頃は官僚になっているだろう。彼も片田舎から這い上がった。分断を乗り越えた。)
結果として受験は上手くいき、予想通り合格した。そして大学に進学した。まあ、そこも世間一般的には優秀とされている大学なのでありえんエグい育ちの違いを見せられるのですが…。
就職活動を通して思ったことだが、田舎から生産されるべきは理系の秀才であり、文系のエリートははっきり言って求められていない。というよりかは結局育ちの良さとコミュ力の高さとある程度の頭の良さと整った顔面が求められているので、そんな遺伝子ガチャを田舎で成功させることがまず無理に等しい。遺伝子ガチャに成功しても育ちの良さをカバーするための努力は尋常じゃない。冒頭の記事の筆者はそれを実現しそうなところまで来ている。本当に頭が上がらない。
https://anond.hatelabo.jp/20130809115823
そういえば高学歴の世界・低学歴の世界なんて言葉もあったな。どうも田舎の公立中を卒業して必死に努力して都会の旧帝大や早慶に何とか入った人間には、こうやってエリート層と底辺層との分断が実感を持ってのしかかるものらしい。
地元の公立中を出た人間が、初めて都会の人間と高校で交わり、そこで夢に向かって成り上がる努力を放棄した。次に大学進学でも妥協し、やはり頂点を目指す努力を放棄した。
周囲の「普通」を見ると出生ガチャの時点で勝ち目がなさすぎるし、一方で同じような境遇の人間は信念に裏付けられた本物の努力で分断を乗り越えている。
どちらもない自分はそんな分断を乗り越える人間のライバルとして花を添えることしかできなかった。
一方でたまたま周囲の人間には恵まれ、人生そのものはコスパよく楽しくやっている。結局はずっと興味があったITの世界に入れることになったので(結局のところ分断は乗り越えられず大手の子会社だ)、これからもトップを目指さずに成功とも失敗ともつかない谷底の人生を歩んで行こうと思う。
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最後に、「この割れ切った世界の片隅で」の筆者はまだ高校生らしい。これからも私には想像できない、耐えられないような苦労をたくさんするだろう。我々のような屑の屍には目もくれず頑張ってほしいです。最後の最後まで勝ち残った時にはきっとその境遇が誰にも負けない強さとなって味方してくれるはずだから。応援しています。
「誰と誰が付き合ってる」みたいなゴシップで盛り上がるのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でも結構な割合で飲み会の話題の中心になってたりする。他人に必要以上に首を突っ込むのは低学歴のイメージだった。
そういうの関係ない高潔な人たちはそもそもコミュニティを作ろうとしないから観測されにくい
(自主的にコミュニティを作ったうえ、継続している=元田が嫌悪しているコミュニティの人間関係のごちゃごちゃを運営することに関心があることになる)
競馬や麻雀に金を賭けて盛り上がるのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でも熱中してる人が結構いた。競馬場っていかにも底辺そうな小汚いおっさんのイメージじゃん。
人を馬鹿にして笑いを取るのは低学歴の文化だと思ってたけど、高学歴でもちょっと浮いてる人をネタにしている人が結構いた。イジメに近いことなんて高学歴の世界では無縁だと思ってた。
この二文の時点で元田は自分の興味のない分野に対して偏見を持っているにも関わらず、それを偏見と気づかず正しいことだと思っているんだろうなと想像できる
確かに集団で誰かの悪口を言っているわけではないかもしれないが、それはたまたま集団じゃなかったからであって、そういうコミュニティを見つけたら嬉々としてその中で一緒になって「低俗な人たち」を見下すんだろうなあと。違ったら謝ります
高学歴は政治や経済について考えを持ってると思ってたけど、総理大臣の名前すら怪しい人もいた。専門に関してはかなり優秀な人なんだけど。
これは確実に幻想というか、知らないことは知らなくて当然だと思う。
少なくとも京大入試に置いて政治経済が必修でない限りはそういう人がいるのは当然。
というか法学部ですら入学後に法律学ぶのに、大学生が持ってる政治論なんて「自分の考え」でもなんでもないネトウヨや新聞の受け売り程度で、大した意味を持たないでしょ。
ただ、個人的なこれまでの経験上、いわゆる高学歴な人っていうのは、新しいことを覚えるときのインプットが早いから、
後からでも興味を持ったときに政治や経済について覚えるスピードはとても早いと思う。
高学歴はTPOをわきまえて他人の迷惑にならない行動を心掛けてると思ってたけど、自己中心的な人も目立つ。自転車をそこに停めたら邪魔だろって場所に平気で停めたり、本屋とかで普通の音量で会話したり。
自転車撤去されたこと無い京大生ってどれくらいいるんだろう…?
結局TPOとかマナーって気づくか気づかないか、知ってるか知らないかの世界だからなあ。政治経済の話の繰り返しなとこもある
大学入ってすぐにテーブルマナー講習とか生協から案内されてなかったっけ?
田舎でヒエラルキーを決定づけるものが「家」とか「暴力」とか「外見」だったのが
高学歴の世界になると「学力」「権力」になるっていうだけであって、何も変わらないんじゃない?
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