はてなキーワード: 韓流スターとは
>長年愛用していた自動車やバイクを売り払い、被害女性におよそ2000万円の金を結婚資金として渡していたという。
人生をともにした宝物を売り払ったことは事実なのだろう。が、それでも私はほとんど同情する気持ちが起きない。
2人は上野のガールズバーで客とスタッフとして知り合い、韓流スターのファンということで意気投合したという。もうこの時点で、すべてを察しなくてはいけない。
26歳も年下の、親子ほど歳の離れた水商売の女性と「真摯な恋愛」をして、まともに付き合えると思っている50代男性は、ちょっと「どうかしている」のではないだろうか。
あるいは、社会常識や論理的思考力、相手の立場に立ってものを考えるといった知性が欠落していると言わざるを得ない。
そうしたケースもこの世にゼロではないかもしれないが、宝くじで1等賞を当てるぐらいのレアケースであり、ほぼゼロと言っていい。
ガールズバーやキャバクラ、ホストクラブといった空間は「擬似恋愛」を楽しむ場所だ。色々と調子の良いことや気分が上向くようなことを言われるかもしれないが、それらは基本的にすべてお世辞か社交辞令であり、彼ら彼女らはお金を稼ぐために仕事として行っているに過ぎない。
水商売の色恋営業を真に受けて、自分の宝物を売り払った容疑者は「51歳にもなって自分を客観視できない残念な人」としか言いようがない。挙句、一方的に恨みを募らせてストーカー行為を繰り返し、ついには人殺しまでしてしまったのだから、残念である以上に凶悪極まりない。
④ネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
⑥「反日の韓国人はごく一部だ!ほとんどの韓国人は親日だ!」と誘導しろ。
⑦ゲイタレントやハーフタレントに「幼少期、日本人から差別を受けた!」と強調させろ。
⑧韓国人識者やゲイタレントに政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
⑨「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ。
⑩海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
⑮日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ。
⑰女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ。
アロマンティックの女も異性に対して「かっこいい」という言葉は使うかもしれないが、これはより正確には「かっこいいと思う」と表現すべき伝達内容であって、自分の価値判断の表明というよりはむしろもっぱら共感を示すための言葉でしかない可能性がある。
つまり経験の蓄積によって、多くの女性にとってこういうルックスに対してカッコいいと言っている、そのルックスに当てはまっていると認識した時に、話を合わせるために「かっこいい」と言っているだけかもしれない。
アロマンティックが、通常「かっこいい」というときにこの言葉に紐づけられてる感情そのものを感じることが可能なのかは微妙だ
山崎賢人だろうがどこぞの韓流スターアイドルだろうが、彼女らにかかれば単なるシュミラクラ現象の一対象でしかないおそれがある。社会通念に合わせてそれらしい言葉を言っているだけであって、顔に見えるものに対する認識や感情の関係は何の対してであっても優劣なく平等にしか扱えないのかもしれない
前作『魔女』(2018)
”改造され超能力を身につけた主人公が秘密の研究所から抜け出し、追手と戦う”という『ファイヤースターター』に源流を持つお約束の物語。 『サルまん』でお馴染みの”嫌ボーン”ものにも連なる系譜で、日本の漫画でもかなりたくさんあり(『サイボーグ009』もそうだ)五十嵐浩一や槇村さとるも描いていたりする。
(ふつうは「抜け出す」と「追手が現れる」の前に「普通の生活をする」の描写が入るが、短編だといきなり追われている超能力者と戦うシーンから始まったりする。)
『魔女』(2018)はお約束をひっくり返す大きなネタがあって、これが人々に愛される作品足り得た最大の理由だと思われる。
今回は製作費も大変増加し、それに伴いリクープのために宣伝も大規模。必然的に起こるのが、「前作を知らずに観に行く観客」、そして、まだ続きがあると知らせない宣伝のおかげでエンドロールが始まって「決着ついてないと気づく観客」の大量発生。可哀想に・・・
前作のアバンの、実在のナチス時代の人体実験や脳手術の白黒ストックフォトや実際の生物学実験写真の小刻みカットバックに、秘密研究写真を白黒加工して混ぜ込んで虚実皮膜の間をあいまいにして「伝奇モノ」を刺激する手法を今回もやっているが、今回のは画像のチョイスがいまいちなんで(銅版画の魔女とか、下手くそな原始人のイラスト)初手からテンションが上がらない。
出てくる車がBMW、ダッジのピックアップ、シボレー(ハリウッド映画で悪役が必ず乗ってるアレ)、ボルボ…とほぼ全部韓国車以外になってた。予算が上がった分そこに行くのか、と。
で、今回のストーリー、前作の最大の魅力であった「意外性」がない。(今作で終わらせる気がないのでテンポも悪い)
・研究所育ちなので「こんな美味しいもの初めて食べましたわ~」ムーブ(無言)
・改造人間(一部?)はヘッドショットされても死なないで再生(鬼滅)
・一般人(ヤクザ)がドーピング超能力で参戦するも結局ホンモノ同士の争いの前にちいかわ並みに「アァァ…」
と
「こんな美味しいもの初めて~」の描写はちょっと新味があるけど、そこに高評価するのは一部の人だけだろう
あとは韓国の観客が見れば上海改造人間ズは「中国語=外国語」をしゃべっているってすぐわかるけれど、日本人観客にとってはどっちも「外国語」なんでね…(前作は韓国語と英語まじりのキャラーー米国から帰ってきた敵ーーだったのでそこまで混乱しなかった)同じ黒ずくめ同士だから区別つかんのよ(同じ会社の別派閥だから、同じような服装しているのは必然なので、ハイローみたいにコスチュームでチームが瞭然てわけにはいかなかった)
黒服と言えば、クライマックスバトルも闇夜(+花火大会)なんでそこもちょっとね
血がドバドバ出ても黒服が濡れてるようにしか見えなくて、白日の下でいかにも絵具っぽい血糊が、というよりはいいのかもしれないが
で、ストーリーの話に戻るともっと大きな問題があって主人公に軸がない。
「主人公が何も求めていない」「主人公が何も(悩んで)選択しない」
生き残りたい、逃げのびたい、追手を倒したい、自分の出生の謎を知りたい、家族を守りたい、復讐したい、敵組織を壊滅させたい…
そういうのがないの
サロメというVTuberが話題になっていた。調べてみると最短で登録者が100万人になったようだ。
これは一昔前でいうと知らない韓流スターのPVが世界で一番再生されてるとか、最近だと100ワニの作者が日本の漫画家で一番フォロワーが多いとかそういうものと同じ構図だと思った。
数字(しかも無料かつ操作のできる)の大きさで物事の善し悪しを判断するというのは、ブームに乗っかるいわゆる普通の人の考えでオタクという単語は一般大衆のそれと変わらない意味を持ち始めたのかもしれない。
Twitterでゲーム関係のつぶやきを見ていると「モチベが上がらない」という言葉が多く見られる。今の時代ゲームは娯楽でなく「褒められるために努力して乗り越えるべき困難」になっているようだ。
オタクはいつから多数派に属する喜びのために苦痛を享受する存在になったのだろうか。
褒められなくとも自分が楽しいからやる。こういう遊び心が失われている気がする。
あらゆることの黎明期を支えるのはこういう遊び心であり、これが無くなれば産業や文化の発展は失われてしまう。
私は遊び心を忘れない。毎日寝て起きて食べてオナニーをする生活を5年続けている。これは日本を正しい道へ導くものだと考えている。おそらくSDGsにも適合している。
以前勤めてた職場のおばちゃんが、ある韓流スターの大ファンだった。
日本で開かれるファンミーティングには必ず参加して、お昼休み中もずっと彼の出ているドラマを携帯で流すほどの熱狂ぶり。
彼が兵役で芸能活動から離れる最後の日、おばちゃんは涙に暮れながら早退した。引き継いだ仕事は膨大だったけど、あまりにも悲しげな顔をしていた彼女に文句を言う気にはなれなかった。
その翌日。
おばちゃんは、「新しい推しを見つけた」とニコニコ顔で出勤してきた。
なので、
>契約更新にしろ兵役にしろ、メンバーが一時的にでも抜けるとわかりやすいほど人気がガクっと落ちる。当然だ、推しが抜けたグループを同じテンションで応援しつづけるというのはなかなか難しいだろう。
というのは納得感しかない。
SNS上ではなかなか評判が良かったので観にいったのだが、
バンド、音楽経験のない高校生3人がバンドを組むというストーリで、
最後は地元の小さいフェスで観客を大盛り上がりにする名演をやってのけて終わりである。
くだらない。
作ってる方も見てる方も飽きないのかこのストーリー展開。
ウォーターボーイズ、スウィングガールズ、フラガール、etc...
何本同じストーリーで題材だけ変えた映画を作るつもりなのだろうか。
ついでにバンドものは毎回クライマックスがフェスを盛り上げるである。
これまた作り手も少しはストーリー展開を工夫したらどうかと思うぐらい、食い飽きたネタである。
今のバンドマン界隈では、自分のバンドでフェスを盛り上げれば成り上がってゴールという意識らしい。
で、なんでこんな工夫も何もない凡庸な映画が、サブカル界隈で絶賛されているのかというと、
もうこれは、主人公の声が坂本慎太郎(※1)だからという結論しかありえない。
この映画を見てる連中は、ジャニーズ主演とかAKBがヒロインの映画は蛇蝎の如く嫌っているくせに、
同じ入れ物に、サブカルヒーローを放り込んでおけば大絶賛らしい。
ちょろい連中だ。キムタク主演のドラマや韓流スターを拝んで喜んでる連中と本質的に変わらない。