間違ったことを言ってるだけなら腹たたないんだが俺はこれについて詳しいって言いつつ間違ったこと言ってたらぶん殴りたくなる。
ミニマリストって言ってるのに全然ミニマリストっぽくないことしてたらぶん殴りたくなる。
だましたな、よくもだましてくれたなああ!ってさけぶAAあるやん。ヒストリエのやつ。
あれホンっと真実で、とにかくどんなアホなこといってようが俺に直接関係なければそれ自体はどうでもいいんだよ。
だが、中途半端に興味を引いた上でつまらないものを見せるやつ、こいつはアホなこと言ってるだけのやつより百倍罪深い。 殺すべし。
子どものとき裸の大将の映画を親が見てたのを横で見てて、なぜかすごく怖かった。
いい大人がすごく無邪気ににこにこしてるのが怖かったのか?
うーんたとえは悪いけど、氏賀Y太のマンガで似たようなのを後々読んで、やっぱりやばいよなあと改めて思ったんだよな。
氏賀Y太のマンガで裸の大将みたいなのが出てくるやつがあってさ。
あと思い当たる点といえば、親が知的障害児施設で働いてたんだけど、たまに子どものときに職場に行ったんだよ。
あいつらみんないいおとななのにニコニコしてて子どもみたいで不気味だったんだよな。
もちろん親にはそんなこと言えなかったけど。
だからいつも距離置いてたわ。何されるかわからん怖さがあったから。
あー似たような話といえば、小学校低学年のときに同じクラスにダウン症のやつがいたんだけど、そいつが遊びのときにルール守らないんだよ。
そんでそれを親に愚痴ったら、○○くんは病気だからねえみたいに困った顔で笑いながら言うんだよ。
だから俺はそれを聞いて、あ、これは言っちゃいけないやつだったんだって思って、慌ててあからさまに「そういう遊びのルールは守れないけど、すっごくピアノとかうまいんだよ!」みたいにフォローしてさ。
子どものときからすげー気を遣ってたから今ひねくれてんのかなあ。
最近っていうには結構前だけど、乙武さんのレストラン事件もあったし、やっぱりどこかしら怖いって感じはある。
言い方は悪いが、得体の知れない不気味さみたいな。
そうそう!俺もそうだよ。
自分が誰かをいきなり誘う側だとして、誘う前の心構えとしては
了承を得られるかどうかは運ゲーなわけで、断られるのも想定内。つまり、成功をそこまで期待していないわけだよね。
だから、断られても特にダメージを受けないし、相手が悪いとも思わない。
よって謝ってもらわなくていい。
逆に謝られると、相手に負い目を負わせてしまったことになり、次の誘いもしにくくなる。
どうしても成功させたい誘いなら、事前準備を十分にするからね。
それで断られたときは、理由によるけど、少しは謝ってほしいと思うだろうね。
こういう感覚で合ってるかな?
回答ありがとう。
追記
今日無毛さんが好きとか言ってる趣味の悪い増田がいたけど、無毛さんは硬派にみせかけて艦これとかやってる軟派ものだからあたしはきらい。無毛さんは恋愛の対象にするのではなくDG-LAWさんと絡ませて萌えるべき。
時代は硬派だよ硬派。あざなわさんの時代だよ。あざなわさんはオタクの巣窟であるはてなにおいて艦これみたいなオタクオタクしてる作品は一切触れない硬派な人なのでだいしゅき。
そんな硬派で格好いいあざなわさんだけど、ブログタイトルばかり覚えられてはてなID覚えてない人がおおすぎる。
そんなに難しくないよ。
どうせなんかのサブカル的洋楽なんだとおもうがそんなことはどうでもいいよ。
とりあえず覚える要素はパラダイスとサーカスとシックスナインだけだよ。
難しかったらまずあざなわさんはシックスナインが好きってことだけから覚えればいいよ。
パラダイスサーカスはこのAAを頭に思い浮かべれば絶対に忘れないよ。
ごくごく簡単なものでかなーり低い位置に結ばれてるお手軽だけどね。
これに首をかけると何か安らぐんだよ。
これで何とか1日大丈夫そうに思えるんだ。
かつて飲んでた精神薬よりも効いてる気がするよ。
今を生きなきゃいけないんだろうけど。
秘密だよ。
躁うつ病にならずに生きてるだけで、感謝!ってくらい、自分の人生に対して低評価。
別に低評価とは思わないが、自分はそういう素因が強いみたいだから、最悪さえ引かなければいいやーって思って満足してしまう。
②行動力が無い
危ないことをしたくないって意識がある。死んだらまずいでしょ。みたいな。
たとえば、韓国に行くとか、できない。なんかヤバイ気がするから。友達に誘われれば行くが、自分から誘うことも無い。
なぜ他人を誘えないのか。他人の人生を阻害したらまずいかなってイメージがある。それなら俺もそいつも一人で楽しむほうがいいよねみたいな考えになる。
クラブとかも行きにくい。3回ほど行ったが、男の友達しかできねえ。バーとかいって本でも読めばいいんだろうか、バーには友達と行ったりはするんだけど。
キャリアを積んでいくとお金が稼げる職なので、キャリアつむ努力が確実な利益すぎて、不確定で利益があるか分からない彼女作りの努力に時間を振れない。
④オナニーしすぎ
性欲があると、痴漢とかレイプとかしちゃうんじゃないかっていう恐怖があって。オナニーをキッチリしてる。風俗もまったく躊躇無く行ってる。
リスクを恐れすぎて、できるだけ女性にメンタルを動かされずに、誤解されないようにできるだけ関わらないみたいな風になってる。
⑤チビ
こういうのがダメらしい。と思うけど。
そもそも、女も俺を男として見れないらしい。
こんな感じ。
逆にできそうな理由としては。
コミュ力高い。
友達多い。
金たくさん稼いでる。
親も金持ち。
今強引に安保を通さなければ30年後やられっぱなしでボロボロになってからようやく通して「あの時早めに手を打っておけば」って絶対後悔してた。
それが分からないなら本当に馬鹿だからちょっと政治と経済について勉強しなおした方がいい。
分かってるけど叩きやすいからノリで叩いてるって奴は自分たちがやってることがマスコミと一緒だって理解した方がいい。
そうなんだ。断られても好ましいと思ってくれる人もいるんだ。自分は断るのも断られるのもイヤだから、一人で行動するんだけど、もったいなかったかもしれないね。回答ありがとう。
彼女諦め男子、ってのが結構いるみたいだ。
男の35%は生涯未婚だと予想されているが。未婚の内5%くらいは結婚できるけどしなかったり、障害持ちだったりあるんだろう。
だが、のこり30%の男達がいる。
そいつらも、おおよそ30歳くらいまでは頑張るのかもしれないが、そこからはダイブ確率も落ちるらしいし、次の一手が必要となる。
最近はエロ産業や風俗の発展が目覚しく、手段は色々ある。どうすればいいのか、自分でも考えてみた。
結構こういう分野でも恋愛養分を摂取できる。音楽は馬鹿にしてる奴も多いが、結構本能で感じられる部分は強い。昔、音楽でオナニーというのは意味不明だったが、あるなって思う。
②エロゲー
馬鹿にできないくらい、1週間とか楽しめる。毎日、デートできて楽しいぞ。1キャラだけ攻略して、積むみたいなプレイスタイルだと、ずーっと恋愛分を供給できる。完璧に終わらせてしまうと虚無感があるので、やめておこうw
③AV
リスキーすぎる。
⑥風俗
どんな開発されたら好きになんの?
「(前は好きで履いてるって言ってなかったっけ…?)俺は好きにしたらいいとおもうし、だいたいの男は対して気にしてないよ」
「そんなこと言っても履かないと文句言うじゃん」
「男は化粧強制してきてむかつく!」
「(前は好きでしてるって言ってなかったっけ…?)俺は好きにしたらいいとおもうし、だいたいの男は対して気にしてないよ」
「そんなこと言ってもしなかったら文句言うじゃん」
https://twitter.com/tm2501/status/627104940901601280
https://twitter.com/tm2501/status/627105721465745412
https://twitter.com/tm2501/status/627106148584288256
https://twitter.com/tm2501/status/627107828927328257
https://twitter.com/tm2501/status/627108301344366592
https://twitter.com/tm2501/status/627109030972887040
https://twitter.com/tm2501/status/627110207810723840
https://twitter.com/tm2501/status/627111515540172804
さっき筒型の箱に入ったポテチを食べていたんだ。3分の1くらいまでは筒に手をつっこんで拾いあげるようにして食べていた。
3分の1を過ぎたそのあたりから、ポテチに手が届かなくなった。
いや、正確には、手は届くものの一番上まで(外の世界まで)持っていくことが困難になってしまった。
うん、別によくある話だよね。
方法は一つ。ひっくり返せばいい。ザザザッて音がしてポテチの粉末もたくさん落ちてくるけどそこはガマン。
で、この時、ふと思ったんだ。じゃあ一番下にあるポテチはひっくり返さないと食べれないよう設計されているのかなって。
つまり、筒型のポテチは、ひっくり返すことが前提なのか?ってことだ。
だって、そうしないと手が届かない。ヒゲのオッサンみたいな長い筒ポテチのように、筒が長ければ長いほど手が届かなくなる。
だから僕は強引に手を奥のほうまで入れて、なるべくそうやって手でとれる限りはとりにいこうという感じでポテチを食べている。
少なくとも……
あきらめたりはしない。それが、僕の生き方だ。