あー、思い出した。うちの妹は、
母は毎日腕によりをかけ、夕食後に今日の献立を全部書いたか聞いていたのだが
妹は記録をサボっていたので(3日くらいなら覚えていられるとおもった→毎日忘れきって遊んでいた)
順不同で思い出して書き並べたというよくある話。
最近天鏡のアルデラミンを一気読みしたんだけど、最新刊での衝撃がすごかった。
個人的に隣の家の少女とDADDYFACEの冬海の人魚を読み終わった後みたいにあとに残った。
もちろん隣の家の少女はもっと長く尾を引いたわけだけど、久しぶりに読書でいろんな感情が喚起されて面白かった。
話は変わるけれど、炎と茨の王女シリーズも楽しく読めた。ヤングアダルトは安心して読めるから好き。森絵都のDIVEは名作だと思う。最終巻での競技描写は何回読んでもワクワクする。
同じくヤングアダルトでも船に乗れ!は物悲しかった。楽隊のうさぎなんかは爽やかな青春ものだったのに。嫌いじゃないけど、青春は出来る限りキラキラして欲しいって願うのは我儘だろうか。
まあいいや。積読を解消するためにもどんどん読むぞ。次なる標的はグラン・ヴァカンスだ。
あ、パンツァークラウンフェイゼスもあるけど、途中で辞めてるなあ。植物図鑑もそうだけど、なんとなく苦手な小説ってのも残ってるから頑張ろう。
これに尽きる。
「酒に嵌るな」「退学はするな」「ギャンブルは怖いぞ」と人生の失敗先輩は語ってくるが、その多くはメンタルの悪化が根底にあるのだ。
心が弱っているから酒に逃げる、精神が崩れているから環境から逃げる、頭がおかしくなりかけてるから自分だけは上手くいくと妄想する。
失敗するよりも前に心が駄目になっているのである。
メンタルを維持するためには健康的な生活を心がけるのはまず絶対だ。
早寝早起きして日光を浴びてバナナを食べて在宅ワークだろうと毎日少しは運動する。
体の異常を感じたらネットで調べて行くべき病院へ、これは病気の早期発見もあるが不安を抱えて日々を過ごす事がメンタルに負荷をかけるからだ。
次に安定した人生も心がけた方がいい。
突飛な考えにとらわれずその場その場で「普通」の人生を歩んでいくことが精神の健康には重要なのだ。
貧乏人が稀によく酔狂な行動に出るのは生活への不安があるからである。
あれは何も完全に貧乏になってから突然壊れだすのではなく、簡単な将来の不安でも少しずつではあるが人間は参っていくのだ。
自分の心に正直になって夢を追いなさいなんて無責任なことを言う奴はいるが、大抵の夢は単なる「だったらいいな」に過ぎないので無視していい。
本当に追ってるなら既に行動しているし、既に行動しているとしても常に自分でセーフティーネットは確保していった方がいい。
メンタルが不健康な奴が狂気の末に結果を出す話もたまに聞くが、そいつらが成功してる奴らの何割なのかを冷静に勘定してみた方がいい。
キラキラしたアッパラパー共が奇麗事としてほざき続けたせいで大分胡散臭くなってしまっているがコレは本当に大事だ。
薄っぺらい連中の戯言は忘れ、そんな奴らへの反発のために便利なルーチンを投げ捨てるべきではない。
精神的な原因で問題が起きた時は、「気合」とか「頑張る」とか治そうとしない方がいい。
(「根性」で乗り切る必要がある時はあるが、この時も無理にやる気を出さず心を殺して取り組むべきだ。)
まずは落ち着いて自分がどうしてその状況に参っているのかを分析していくといい。
精神的な苦痛は心の中で問題が風船のように膨れ上がり心の器に圧力をかけることで生まれる。
原因となっている部分を調べて丁寧にガスを抜いてやれば急激に楽になることが多い。
この時に焦って手当たり次第に意識レベルを下げると制御不能の無気力状態に陥るので原因をしっかりと調べて落ち着いて対処して欲しい。
誰もいない部屋で今の気持ちを小声に出して見てそれを手当たり次第に紙やテキストファイルにメモしていくのがいいだろう。
増田に打ち込みまくってからプリントアウトするという手もある。
精神的な環境不適応の原因がずっとずっと過去にあることもある。
これは日本の親がクズだらけなのではなく、それだけ子供にとって理想的な親であることが難しいからなのだ。
だがこれを「俺の親はそこまでクズじゃないから俺は心配ないな」と思って見過ごしてしまう人が本当に多い。
自分が精神的に疾患を負っているのではと考えるのは現代の価値観では難しいかも知れないが、軽度の物なら皆持っていると思って一度調べてみて欲しい。
いくつかの本(一冊に絞ると地雷を引いたときに人生がアブい)を手にとりそこに書いてあるとおりの事を軽く実行するだけでいい。
それだけで少し楽になることもある。
表面上は大きな違いを感じないかも知れないが、ここで少し楽になった状態はずっと続く。
ずっとずっと少しだけ楽になり続けるのであるから、長期的なメンタルへのプラス影響は計り知れない。
少し長くなった(ガチな人からすれば逆に短すぎるように見えるだろうけど)
皆も人生で失敗したくないならメンタルだけは大事にして欲しい。
人生設計の基本は「メンタルを守る」ことだと考えてしまった方がいい。
心の安定を得るために安定した人生を送り、心の健康を得るために健康に気を使う。
つらいことがあっても美味しいもの食べてうんこしたらなおるよ!なんて言っても心が壊れたらうまい物食ってもなんとなくしかうまいと感じないし神経のバランスがおかしいとうんこの出も悪くなる。
先回りしてメンタルに気を使う。
これが人生で失敗しないようにするたったひとつの冴えたやりかた
自分は昔から母親似と言われていて、もうすぐ30になる今でも言われる。
そんな自分の顔は、女顔で(自分では)造形も悪くないと思っていて、気に入っている。
最近、写真に写った自分の顔を見ていて、ふと父親に似てきたな、と思った。
老けてきたといえばそうなんだけど、そういう父親に似てきている部分も、ちょっと誇らしかったりする。
当たり前のことなんだけど、実感できてなんだか嬉しくなった。
「フランスパン」ときいて日本人が思い浮かべるのはフランスのいわゆるBaguetteのことだ。
「バゲット」だ。
「バケット」というのは和製英語ならぬ和製フランス語だ。使っていると恥ずかしい言葉だ。
やめよう。
http://hmsko.hatenablog.com/entry/2015/08/16/カールレイモン
「バケットの味も美味しいですよね」
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/report/detail/7082/
http://nekofuwa.hatenablog.com/entry/2015/07/29/221610
http://lily.today/article-GQiSE
http://sakaki0214.hatenablog.jp/entry/2015/07/05/162100
「日本でフランスパンやバケットが柔らかすぎるのはもうあきらめている」
http://anond.hatelabo.jp/20150703210322
http://food-stadium.com/headline/12975/
http://onomichi-miho.com/gourmet/7216/
「バケットを使用し」
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/report/detail/6677/
「私はそれをバケットに塗って口に放り込んだ」
http://anond.hatelabo.jp/20150524112154
http://orecipe.hatenablog.com/entry/2015/05/19/150823
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/report/detail/6292/
http://retty.me/area/PRE13/ARE8/LCAT19/PUR1/pickup-feature/1562/
ログ追ってみた
http://anond.hatelabo.jp/20150730140621
根拠出せと『お前が』言われた結果
間違ってるのが何か分かってないんだからそこは「cat -n | grep 肛問」じゃなくて「awk '!a[$0]++{print$0,NR}'」としようよ……。
あと「sed 's/../&\n/g'」でいいものをperlでやらんでも。
(「grep -vn 肛門」というのもありか……)
実力主義とか言われるようになって久しいので、
でも、周囲で誘拐事件とか起きたりしたら「40歳既婚男性」の方が「40歳独身男性」より捜査対象になる可能性は低くなるし、
何かの過ちで事件を起こしたとしても、裁判員裁判では「既婚」の方がマジョリティだから「独身」よりは情状酌量の余地が広くなるし、量刑も独身よりは減るはず。
ですから貴方が否定しようとしまいと、低能でない人の実在が示されない限り、増田の全員ないしは圧倒的大多数が低能である可能性を否定できません
低能でない人が珍しくない存在ならば貴方が会話した相手の中に最低でも一人、理想的には二人三人と見つかるはずでしょう
貴方がかなり長期にわたって自分の意見を述べているのにまったく理解者が現れないのであれば、「全員が低能である」とは証明できないにしても「大半が低能であり、そうでない人間には滅多に遭遇できない」と認識するのが正解ではないでしょうか?
なんで頑張っていい大学出て金稼いで有能になった人間ほどこう言う目に遭って女性不信と言うか人間不信にならなきゃいけないんだ…
どっちが囚人だ
有能エリートであることを隠して利害関係ない友達作りとかしてるの見てるとね
こいつの周りは女だけじゃなくて職場の男も金目当て有能目当てだらけでしょ
もちろん理想とやりがいを持って労働ゲームに参加してる人もいるけどマイナビウーマン統計によるとそんな奴はたった一割
九割が生活のため仕方なく仕事してるなかで理想に燃えても利用されるだけなんだよなあ
これはもう根本的に労働と言うゲームシステムそのものの改善がないと労働意欲の低下や専業主夫希望率増加は避けられないな
本物のネトゲでもやってた方がマシ
「perl -CS -pe's/(..)/\1\n/g' | cat -n | grep 肛問」した感じ137番目の肛門が肛問になってる。
http://anond.hatelabo.jp/20150818063520
M男や男受けが好きなんで、「Girls forM」買おうかなと思っていたけど、そんな感じなのか。
自分の中の男性としてのプライドが崩されたり、苦痛や快感を耐え忍んだりする顔が見たいんだよねえ。
M男が臆面もなくマゾの快楽を貪るのも好きなんだけど、画面の見栄えと男らしさが釣り合う作品はなかなかないし。
女性向けだと絵柄がシュッとし過ぎて、コレジャナイという気分になるのが多いし。(とは言え、筋肉描くのが上手い人はしっくり来る)
ゲイ向けは最近はキレイ目も増えてきた気もするけど、やっぱりムサ過ぎて、たまにはいいけどこればかりだとちょっと、という気分になるし。
その意味で「Girls forM」は、サンプル見た限りで受け男が男性向けにしては整ってていいかなと思ったんだが……
何かいいのないかな。
ああ、そいつな。
低能とかなんとか汚い罵倒繰り返してるから、反発受けるのが当たり前なんだが、
「俺に絡んでくるということは低能反反原発の高い」
ということになるらしい
そこに「福島をディスらない」という条件が加わると確定らしい
まず断っておくが、サイトごとに別のパスワードを使うべきなのは分かっている。
その点について「これだから情弱は」と責めるのは、書くのも(第三者の方が)読むのも時間のムダだと思うので控えていただきたい。
さっき久しぶりにFacebookにログインしようとしたところ、
「パスワードが他のサイトと同じだから変えたほうがいいぜ」みたいなメッセージが出てきたんだ。
確かに覚えてられないから3個程度を使いまわしているさ。
でも、なんだこれ?
つまり、Facebook はパスワードの安全性を確かめるためとはいえ、今俺が入力したパスワードで他のサイトにログインを試みているってことだよな。
いや、もしかすると今入れたやつではなく、パスワードを平文で保存してあって、その平文パスワードで他サイトにログインしているかもしれない。
利用規約詳しく読んでないけど、こんなことしていいのか?
仮に書いてあったとしても、倫理的にどうなの。
あと1時間したら来るんだけど
その結果がどうも良くなかったらしく、
こんな結果じゃあ新卒採用だったら落としてた、とか言われたのを思い出した。
いまだに同じ職場でのらりくらりとさせてもらってるけど。
「低能と言われてない記事」が存在するからといって、それを書いた人が低能でないとは限りません
貴方が強く関心を抱くトピック、たとえば反原発に関して意見を交わす機会がなかったため、たまたま低能さが露呈しなかっただけかもしれません
たとえ低能な相手でも、政治や思想や科学の話題を避けて無難な雑談をしている分には意外と普通に見えたりするものです
手っ取り早く疑念を払拭するには、やはり試金石となるようなトピックを決めて意見を求めるのが一番でしょう
特にこれまで貴方が「この話題になると低能な奴ばかり集まるな」と感じてきたようなトピックにおいてちゃんと貴方の考えを理解してくれる人が見つかったならば、貴方も自信をもって「この人はお前らと違って低能でない」と示せるでしょうし、周囲も双方の意見を見比べて納得できるというものです
貴族社会化は既定路線なのでそれに伴う現象は必ず実現する。ゲーテッドコミュニティもそう。
・トイレが広くて綺麗。手をかざすと勝手に石鹸が出る。掃除しなくていい。
・一枚扉を隔てた向こうはオフィスじゃない環境でするトイレは快適
・冷蔵庫(綺麗)がある。
・草花がある
・机が広い。椅子が新しい。
・通路がすれ違えるくらい広い
・怒鳴る人がいない。
・静か。
・仕事量が適切
・オフィスが臭くない
・眺望がいい
・空調が適度。寒すぎない暑すぎない
・仕事中に誰かの目線を気にしたり、機嫌を伺ったりしなくて済む
・備品が充実
・サービス残業がない
・休憩スペースがある
・昼休みになるとチャイムが鳴るので、区切りが分かりやすく、かつ社員も昼休みにちゃんと休んでいるので、休みやすい
・人が多いと、体調不良で休みやすい。代わりが居ないからと無理して出社しないで済む。
一番うれしかったのはトイレが綺麗だったのと、机が広いのと(前職はA3用紙1枚ぶんくらいのスペースで仕事していた。今は2枚ぶん以上ある。嬉しい)、昼休みに電話番をしないで済むようになったことでした。