○朝食:ヨーグルト
○昼食:トンカツ定食(ご飯、トンカツ、お味噌汁、サラダ、ポテトサラダ、漬け物、魚の南蛮漬け)
○夕食:天一(なんで今日なんだよ! というツッコミを思いつく方もいるかもですが、明日は僕の誕生日なので僕なりにお祝いをしたいため、天一を食べる気分じゃないからです)
○調子
新人さんの面倒を見る人がいないので、仕方なく指示を出したり成果物をチェックしたりした。
当然、誰しも何んでも始めてはあることなので、それを笑ったりあきれたりするのはよくないんだけど、
新人さん「どうしたらいいですか?」
僕「条件なしのCount(*)でいいですよ」
それなりに大きい企業の正社員さんなんだから、研修とかしてると思うけどなあ。
まあ将来立派なSIerさんになるためには集計関数なんて知らなくてもよいのかもしれないですね。
180円も使っちゃったよ。
……改めて思うけど、健全だなこのゲーム、180円で超楽しめるや。
○バッジとれ〜るセンターの未解禁悪ポケ(2016年9月30日)
とあるブログに今までのポケモンバッジの全てがまとめてあったので、コレクションと照らし合わせて、もうすでに解禁済の悪ポケは全て持っていることがわかったりました。
というわけで、未解禁の一覧を作ります。
○カントー
○ジョウト
○ホウエン
・ポチエナ
・グラエナ
・ヤミラミ
・キバニア
・アブソル
○シンオウ
○イッシュ
全解禁
○カロス
・サトシゲッコウガ(※悪ポケかどうか不明、ポケカ、ピクロス、ポケとる、では水タイプだが、これらは複合タイプは再現されないため悪タイプでないとは言い切れない、本編ゲーム以外で現在進行形のゲームで複合タイプを表現できるゲーム…… コマスターでの実装が待たれるな)(ごめん、ポケカではデュアルタイプで複合タイプを表現することもあるね、ちょっと表現間違えた)
・フーパ(いましめられし)(ドットは有、悪ポケではないがフォルムチェンジが悪ポケ)
・フーパ(はなたれし)
……そうやあ、SMでジムリーダーが本当に廃止だと、悪タイプジムリーダーはまたお預けなのか。
○ポケとる
なんかメチャクチャ苦戦した。
ログボのみ。
ガチャを回さなければいいや、なんて思って安易に始めたはずがいつの間にか沼にはまってたので、はじめから近寄らないという判断は正しい。
劇場の単行本は、きららとかの4コマ漫画コーナーとかに紛れ込んでたりするかも。
「設定」→「LIVE設定」の中の「練習LIVE」あたりで慣れてみるとかかなあ。
根性論的なアドバイスと思われるかもしれないが、ともかくまずはタイミングを合わせてしっかりPERFECT をとれるようにしておかないと始まらないと思うし。
あとは同じく「LIVE設定」で、タイミング調整してみたり、アイコンの種類を変えてみたり、自分のやりやすいように調整してみるとか。
http://anond.hatelabo.jp/20160930221521
へ。
僕も浪人生だし、同じように早稲田に落ちた。浪人していることとマイナスとか考えてしまうけど、こういうたぐいの考えは抱かない。僕の周りで遠くへ行ってしまって、地元を批判する人はあまりいない気がするし。それはそれで新天地と地元を比較する意欲に欠けて問題だって意識高い人に言われそうだけど。なんだかんだ遠くで大学生活送りつつも、地元もいまだに好いてる人が多い。
いい大学に行こうが行くまいが、そもそも大学自体に行こうが行くまいが、自分に属する属性を、自分が味わっている苦しみを知らぬもの─この場合は先に抜けた、か。─にああだこうだいわれて不快になる権利は十分にある。
それはそうと、たぶんこの増田の周りの問題って、浪人したこととかではなくて、周りの人が「地元批判」をしてるからってだけでなのではとかおもった。地元を批判されて腹立つって気持ちは、マイナスを埋める優秀さがあろうとなかろうと別に普通に持って良いものだと思う。自分らが新しい環境にいるからと言って、古い環境適当に馬鹿にすれば、そりゃあ馬鹿にされた方は怒る。べつに当然のごとくあって良いことだと思う。そして、怒って当然のバカにされ方をしたら、それを覆すような自分の利点を探したくなるのも、また自然だと思う。
大学に行った人は、現役で行こうと浪人で行こうと、「別のパラダイム」へと渡ったものだ。特に遠くの大学へ行ったもので、そこでの大学生活が大変楽しいというのならば、その時の「現在」を無条件に肯定し、それまでの自分、すなわちまだ「楽しい大学生活」となっていないものを否定しがたるということではないか。そして、かつての地元を、「古き批判すべきもの」の記号として消費しているのではないか。「商品は記号体系を表すだけで、現実を示してはいない。」消費者がキティちゃんという「記号」を消費するように、また古き悪しきものと、「別の環境に行けたもの」がやってるんだろうなあと思う。
でも、キティグッズが「現実からかけ離れたもの」であるのと同じように、この地元批判もまた、記号としての価値があるだけで現実的に地元に敵愾心があるわけでもないんだろうから、まあそうやって捉えて気にしないでおいて置くべきだと思う。「古き悪しきものの記号」としての批判であって、地元そのもの、「増田そのもの」への攻撃のつもりではないんじゃあないだろうかなあと思う。
ガルパンおじさんの聖地大洗町が財政難のために救急車が買えないらしい。
http://mainichi.jp/articles/20160929/k00/00e/040/146000c
ネットでは今こそガルパンおじさんの出番!なんて記事が乱立している。
私もひとりのガルパンおじさんとして、また大洗町へ訪れる観光客として
この状況には胸が痛い。なんとか力になれないかと思う。
※参照先リンクを見ると、町長さんは寄付をしてほしいとは言っていない。
また、ネット上でのガルパンおじさんの出番!はネタ的に言われていることも承知している。ただガルパンおじさん兼地方民として感じたことを書かせて頂く。
寄付でたまたま救急車が買えたとして、今後もう一度同じことができるか、難しいと思う。
その時どうするのか。また、新調できたとして、維持費用はどうするのか。
税収が少ない地方自治体が資金を調達する方法として自主的に寄付を選んだのなら、それはそれでひとつの方法だと思う。
ただ、棚ぼた的なラッキーを期待するのは間違っている。
ひとのうちのことに頼まれてもいないクソリプを飛ばして申し訳ないどう思う。
しかしせっかく寄付をするなら、そういった問題に町はどう対応するんだい?ってことを知りたいと思う。
もし寄付が始まったら早速入金しにいくよ。
豊洲の問題、自分で波風を立てておいて「責任感の欠如、ガバナンスの問題」とか、知ったような口ぶりで語りつつ、誰も断罪しない
都の職員の危機感を煽って、職員を動かす。煽りドリブンな運営方法が好きなんだろう。
と、ここまで書いて気がついた。
「どういうことだ!キバヤシ!」
「なんだってー!」
とか、振られて(振らせて)、ありもしない問題に勝手に悩むキバヤシ。
「話は聞かせてもらった!、人類は滅亡する」
付き合わされる側近の人たちはめんどくさいだろうけど。
どちらも主人公は離婚した両親に手放され親族の元で暮らしているが、新しい土地で友達や好きな人ができる。
ようやく幸せを感じているところで両親が迎えに来て(片作品は母親が死んだから父親のみ)、主人公は親についていくことを決断する。
私はずっと主人公目線で読んでいるから、親の都合で子どもを振り回しやがってと憤ったり
主人公も主人公で、泣くくらいなら今の場所にとどまればいいのにと思うのだけど
親にこのことを話したうえで、もし離婚したけど復縁した際子どもを呼び戻すか?と訊いたら「多分そうするだろう」とのこと。(両親は離婚していない)
某日系ウェブ系企業のデータサイエンティストだけど30代半ばで年収800万くらい。金払いの良い企業なら日系でも800万〜900万くらいは行くと思うから色々探してみると良いよ。