はてなキーワード: 親共とは
親ほど罪な生き物はおらんよな
育ててくれてありがとう
当たり前やろボケが
お先真っ暗の狭くて陰湿な日本に生まれさせられたら文句の1つも出るよな
自分達が生まれさせて育ててやったとかいい気になるなよ無能の親共
お前ら無能が無能産み出して苦しめてるだけやからな間違っても勘違いしてる姿成長してしまった子どもの前で晒すなよ恥ずかしいぞ
無能なら無能なほど生まれるか生まれないか選べるなら生まれてないしな
もし生まれるのが避けられないとしても親を選べるならビルゲイツかオーランドブルームでしょ
猿みたいな黄色い肌のぶっさいくな平べったい顔面してよく子ども作りたいとか言えるなゴミ共
いくら金積んでお高い塾やクラブにぶち込んでも無能が苦しむだけやめとけ無駄な投資は
こんな事を思い続けながらかれこれつまらん20数年間生きてます
つまらん日記を見てつまらん人間自身が悪いと思うならそこらへんの無能の人生おもしろくさせてみろや雑魚共
静かに消えて無くなりたい
来世に期待
専業主婦が批判される世の中になってきた。でも、いざ女性が働きにでてみると、今度は残業で両親ともに仕事が遅くなるのは子供が可哀想と言われる。
なんか色々言われるご夫婦は大変だなと思う。
まあ、別に専業主婦でもパートでも時短でもガッツリ働くOLさんでもいいんだけど。
親が共働きで両親の帰りが遅いと、子供が可哀想って誰が決めたの??
私は子供の頃から両親共働きで、父も母も夜8時以降にしか帰ってこない生活が何十年も続いているけど、まったく可哀想と思ったことないけど。
十分な教育を受けさせてもらい、部活だって制限されたことはない、朝はお弁当だって作ってくれてる。お夕飯は家族みんなで毎日食べる。
お父さんもお母さんも協力しあって家事を分担しているから、朝ごはんとお弁当(三人分)はお父さん、朝の洗濯とお夕飯はお母さん、ゴミ捨てやお米とぎは私。お掃除はお休みの日にみんなで。
部活が早く終わって帰ってきて、お夕飯までお腹ペコペコでも、軽く納豆ご飯とか食べて、またお夕飯は一緒に食べるし。(ガッツリ体育会系なので、ご飯三杯は普通です)
ずっと鍵っ子ってやつだけど、兄弟もいるから寂しいと思ったことなんてない。
寂しいと非行に走って不良になるとかないよ、不良になるやつは元からそういうやつなんだよ。
両親が頑張って働いてくれてるって知っているから、別に不満なんてないもの。
お父さんともお母さんとも夕飯の時に、毎日沢山話をするしね。
遅い時間にご飯を食べると栄養がって言う人もいるけど、私は高2で身長164cmあるよ!運動沢山しているからお腹も割れてるよ!!
成績だってちゃんと良い!まあ、クラスの中の上くらいだから、普通だけど。でも部活だって頑張ってて、両親とも仲良くて、たぶんめっちゃ普通の家庭だよ。
だから、鍵っ子可哀想とか、キャリアウーマンの子供は可哀想とか、子供が可哀想だからって理由で共働き家庭を叩くのをやめてほしい。
専業主婦を責めるくせに、社会で働いて残業とかいっぱいしてるお母さんたちを、まるで子供への愛情がないみたいに責めているのを観ると悲しい気持ちになるよ。
両親共働きで寂しい思いをした子供張本人ならわかるけどさ、体験したこともないのに、勝手に子供を引き合いにださないでよ。
はてなブックマーク - 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
この記事なんだけど、何だか全然ピンとこない。なので自分の経験を書いてみようと思った。
俺はこの人より10歳くらい上で、出身はもっと小さな市だ。人口5万人くらい。主な産業は当然のように農業。鉄道も通ってないし駅もない。
地元の普通の公立小学校から公立中学校、公立高校、そして東京じゃないけど大学に進学。
中学は荒れてた。中学の歴史上で一番荒れてた時期らしい。眉を剃ったり剃り込み入れたり短ランとかボンタンとかそういう昭和な不良がリアルにたくさんいた。
家から一番近かった高校は自転車で10分かからないくらいのところにある農業高校で、名前さえ書ければ入れると言われるヤンキー高校。
けどそんな中学でも進路指導では普通に大学まで見据えて話をしてた。大学進学を考えるなら公立だとこの高校、県外の私立に入るという選択肢もあるって感じで。
「田舎では大学進学なんて想像の埒外だった」とか言われると「はぁ?」と返さざるを得ない。
大学なんて近所にないし大学生なんて子ども時代には見たことなかったし著者よりも10年近く昔でさらに田舎でも、大学進学は選択肢として普通にそこにあった。
両親共に高卒、親族には大卒もいたけど、そういうのは関係なく荒れた中学校でも進路指導では大学進学も普通に未来の選択肢として考慮されてた。高校の倍率はどこも1.0倍で偏差値で自動的に振り分けるとか、それ本当?
当時の大学進学率を今ググってみたところ短大含めて40%ちょっと、四大に限れば30%ちょいくらいらしい。田舎の同級生を思い返してみると、やや少なめかもしれないけど有意に低いといえるかどうかは微妙という程度だ。
言っとくけど東京と田舎に格差がないなんて言ってない。経済的格差も文化的格差もインフラの格差もある。何しろこっちにゃ駅もない。地元の本屋はここ20年くらいで全部潰れて、残ってるのはブックオフと数年前にできたツタヤのみ。
家庭教師体験に応募したら、まず男性が来たことにも衝撃だった🧟♂️
何かわからないことあったら連絡してねと、連絡先交換した
(家庭教師は同性がよかったし、他に良さそうなところがあったので、別の所にした)
寝てたのに着信音で起こされる
こいつと私と親で面談した時に
「たまに夜遅くまで勉強させるご家庭とかあるんですけど、それは絶対にやめてください
その日勉強した事を身に付けるためには夜10時~2時の睡眠は非常に大切なんです」
「起きてる?(かおもじ)」と来るので
「寝てたけど今起こされました」とイヤミ混じりに返したら
メールの会話とかも、本当に気持悪くて
カラオケとか、ディズニーとか二人きりで会うこと前提で話が進む
(例)「カラオケ何歌うの?」>「○○です」>「こんど歌ってくれぇぇぇぇぇぇ!」等
本当に気持ち悪くて連絡来てもすべて無視しても、それでも連絡がくる
無視し続けてたら学校の校門前で待ち伏せされ、真剣に付き合いたいと思ってるくらい好きだから、無視されるとキツイと告白され泣かれた
そもそも、体験学習での、生徒との連絡先交換は禁止という事が判明
向こうには、ものすごく謝罪され、彼は退職させたと報告を受けた
30歳近い大人の男性が、女子中学生対象にすんの!?と本気で気持ち悪かったし
しばらく年上の男性が怖かった
かと言って、ガチ貧困家庭や虐待されてる小中学生限定、とかにしてしまうと
そこに通う子=かわいそうな特別な子、という烙印を押される事になるわけで、
そういう子にだってプライドがあるわけだから行きにくくなってしまう。
と言う事で敢えて利用者に制限はしていない、と言う所が多いそうだけど、
実際は何だかんだでこども食堂=かわいそうな子供用、と言うイメージがあるからまだ濫用されてないけど、
仮にそういうイメージが完全に無くなれば
それこそ別に金に困ってる訳じゃないけど親共働きだから食事作るの面倒、買って来たものより手作りのものの方が身体に良さそうだし、とか
食費浮いた金で私立校や金かかる大学の学費出したい、という親の子とかが殺到して崩壊するだろうね。
親も利用可の所なんかは親子で食ってく人殺到しそう、んでそういう親子に限ってやたら身なりが良かったりして
んでガチ貧困家庭の子に対しては「ああいう子がいたら環境悪くなるからああいう子には利用させないで」とか言い出す親とか出てきそう。
内科に行ったものの、原因不明(一応胸部のレントゲンは撮った)
症状
・背中の左側が痛い。
・寝て2,3時間すると痛い。痛さが2時間ほど続く。座ると痛みが少し和らぐ気がする。
1秒感覚でギュッ、ギュッとされてる感じもする。チクチクとも言うのか?
(背中を叩いても押しても痛くないし、捻っても痛くないので臓器のものだと思う)
・2年ほど前にも同様の症状になり、深夜3時激痛で目覚めたことがある。
(どの体勢をとっても痛くて苦しみながら2時間程度過ごした)
病院に行った
・内科に行く(2度目)
原因不明と言われる。
「胃が荒れてたんじゃないかな~」で終わった。
今回行った内科では
なんもないと思うけど、とりあえずレントゲン撮るか」 だって。
気になること
・叔母が尿路結石?になった
私は晩婚家庭の子で、上に兄が一人いる。母は出身が海外で日本語が覚束ないところがあるため、まあまあ高齢なのもあって働き口がほとんどない。父は数年前に定年退職し、しばらくは非正規雇用で食い繋いできたが、とうとうその仕事もやめた。両親共々就業していない、年金生活である。私はまだ、未成年で高校生だ。
別に今が不幸だとも思っていない。生まれてこなければよかったとかぜんぜん思ってない。というか、幸せなのだ。生まれてよかったー!
家族仲はいいし、何回か病気や怪我で死にかけても見捨てられていない程度には愛されてはいるし、まあ貧しいほうではあるだろうけれど貧乏すぎて食べるものに困るとかもない。
学校だってまあまあ楽しい。アルバイト先の従業員同士も仲がいいし、業務内容も自分に合っていると思う。
趣味はとても充実してるし、将来やりたいことだってはっきりしている。たどり着けるかは別だけれど。
けれど。それにしたって思うのだ。生まれてこなければどうだったろうか。
進路がどうだとか、就職がどうだとかのことに不安にならずに済んだ。バイト先に来るセクハラ客にイライラしなくてもよかった、とか。小学校の授業で"親が子供の頃に流行った遊びを調べて発表しよう"という課題が与えられたとき、周りのみんながファミコンとかのゲーム機を挙げる中で一人だけ"メンコ"だなんて言って笑われることもなかった。父と歩いていて、「今日はおじいちゃんとお出かけ?」なんて声を掛けられて哀しくなることだって。病気とか怪我で何回も死にかけて、怖い思いをする必要もなかったんだろう。
両親も、兄も、貧しさに喘ぐことがなかったのではないだろうか。
両親のエゴで生を望まれ産み落とされた私が、自分のエゴで自らの生を否定する考え方をしているのが悲しい。
生まれなければ無でいられたのだ。何かになることを求められずに済んだろう。
私にはゆっくり考える時間が用意されていない。一刻も早く、一人で生きていくことを迫られている。学校だって卒業が着々と近づいているし、両親はもしかしたら5年くらいで死んでしまうかもしれない。やりたいことはあるけれど、そこに向かってのんびり歩いて進んでいる場合ではない。最短距離で辿り着く方法を見つけ出し実行するまでを、一年半以内くらいにはしないといけない。それを、5年も前からずっと急かされている。そういう環境にあるものだから、まだ華の10代なのに、なんか疲れてしまった。楽に、なりたいなあ。
生きていたくないんだよなあ。今すぐ死にたいとか思わないけど、50歳くらいで死にてえ。
とか、50歳になったときにはきっと覚えていないけどさあ、でもさあ……。
やりきれないんだよなあ。
現代文の先生に「相手に伝えたいことを明確にして文章を作りましょう」だとかよく言われるけど、これを読んでいる人に伝えたい事なんて特にない。ただの愚痴を長々と書いて、最後まで読んでくれたあなたの時間を無駄にすることで少しでもすっきりしたかったのだ。ここまで読んだそこのおまえ、ざまあみろ。ありがとう。
けれどせっかくなので覚えておいてほしい。
結婚・妊娠・出産は権利であるが義務ではない。子供を作るか作らないか、最後にどうするかを決めるのはあなたで、どちらを選んでもあなたのエゴだ。産めば少なからず子供に恨まれるだろう。産まなければ少子高齢化がどうたらこうたらとか、孫の顔を親に見せないなんてどうたらこうたらとかを言われるんだろう。
迷ったなら、特に迷う理由がお金なら、きっと産まない方がいい。産むな。産まないでくれ。産むとしても、金を用意できないことの責任を子供に押し付けないでほしい。「お金がない」を言い訳に使わないでほしいのだ。
「お金がないから大学進学を諦めてくれ」と呪いのように毎日言われ続ける子供なんて、私だけで十分だ。幸せだと思い込んでいないと一人で立っていることすらできないのだって、私だけがいい。
(私だって、一人で立っていられるようになりたいけれど。可哀想とか言われるの、嫌なんだけれども。)
案の定、鬼電までは行かなくても電話がかかってくるようになった。
それは連日であったり数日後またかかってきたりだけど、就業時間の昼間に電話してくるって狂ってると思った。
何より「干渉しない」という約束が物の見事に破られ心の底から失望した。
両親共大病を患い、退院したものの別の病気が発覚し先は長くないと思っているのだろう。
だがこの人達は死ぬまで私の意思など尊重せず自分のことばかりなのだなと思った。
私は冷たい人間なんだと思う。
まぁ死に際(とは聞いてないが)くらい顔を見せた方がモヤモヤを残さないのではととい良心より圧倒的に会いたくないし会話をもしたくない方が混ざっている。
コメントにもあったようにもし会うとしても2年後とかのほうがよいのかもしれない。
一生会わなくてもいいさえする。
回転寿司でも充分美味しいと思えるし。でも仕事で食を扱う様になってから行き詰まっている。
元々は通信分野の会社なんだけど、最近自社レストランとか地場産業にも手を出してて自分にも仕事が回ってくる。ボロボロ問題が出てきた。
味の良し悪しがわからない
美味しい店を知らない
食べ続ければ舌も肥えてくると周りからは言われるが、仕事で求められてるのは今この時なんだ。明日もレストランで新メニューを試食するけど、多分「美味しい」しか言えない。ちなみに先日同僚達はサラダに入っている人参の糖度について語っていた。味覚センスが一朝一夕で身につく訳もなく、ほとほと悩んでる。
一度気になったら、食だけじゃなく自分の教養の低さまで気になって落ち込んできた。同僚は皆んな食通で会話レベルの質も高く、比べて落ち込む。味覚って家庭の教養レベルをダイレクトに映し出す気がする。
実家では両親共に倹約家で外食は殆ど無かった。でも両親には感謝してるよ。共働きで大変な中、毎日手作り料理をたらふく食べさせてくれたんた。それなのに家庭の教養レベルなんて考えてしまう自分が嫌で…落ち込む。
気にしても仕方ないことなんだけどさ、自分の家庭環境を考えると一般的な家庭ってどんな物なんですか。
色んな人生があるから片親や施設育ち、養子縁組とか色々あると思うんだ。
両親だけど喧嘩が絶えなかったり、片親だけど健やかに育てて貰ったり、DVを受けていたり。
多少喧嘩もあるけど両親共に愛情を持って育ててくれた(当時は分からなかったけど成人してから愛情に気付く、みたいな)のが層が一番多いんですか?
喧嘩や悲鳴が絶えなくて幼少期は不安とともに過ごした、みたいなのはマイノリティーなんでしょうか。
というのも私が物心つく頃にはすでに発症していてため改めて気にすることはありませんでしたし、本人も理解していないようです。
精神疾患には詳しくないのですが統合失調症なのかな?と思っています。
斜向かいの住人がカーテンの隙間から監視しているからカーテンは開けちゃダメ、隣家の旦那さんが車で後をつけてくる、母を駅まで送迎する際は時間をズラして別の場所で合流してから送り届ける、とか、たぶん普通はしませんよね。他人の家庭は分からないから想像しかできませんが。
うちでは家庭電話が掛かってきても受話器は取りません。近所の人がイタズラで無言電話を掛けてくるからです。(市外局番を見て取る・取らない電話を判断しているようです)
まあ、そんな母なので自分は幼少の頃から色々なことを「吹き込まれて」きました。子供ながらそれは可笑しいと思いつつも、父は自営業で殆ど顔は合わせなかったため、基本は母の庇護のもと母に対する嫌悪感と諦念とごちゃまぜになった感情をどうすることもできず、物に当たると怒られるので自分を殴ってSなんだかMなんだか分からないストレス解消をしたりしてました。
何と言いますか、普通なんてない事も分かっていますし、誰かのケースがそっくりそのまま私に転化できる訳でもありません。
でも、隣家に対して怒鳴り散らす母を見ると、なんか、上手く言えませんがいつも不安になります。
いずれは結婚して子供も欲しいですけど、子供がこんな目に合うなら結婚したくないし、伴侶が見つかってもああなってしまうなら、やはり結婚はしたくありません。
なんというか、家族ってこんな感じなんですか。
高齢化社会ですし介護や痴呆症は珍しくないと思いますが、これは珍しくない なのか よくある事 なのか、自分ではよく分からないんです。
皆さんの家庭ってどうなんですか。
成長期の子供の食事で悩んでいるママさんって多いですよね。きっと。
「しっかり食べて大きく育って欲しい」
「とにかく丈夫で健康な体に育ってほしい」
というのは子を持つ親共通の願い。
わが家も魚や野菜を取り入れて、子供にバランス良く栄養をとらせようと苦心してきましたよ。
しかし、そんな親の心とはおかまいなしに、子供が好んで食べるのはラーメンやお菓子ばかり...
私の周りでも、
なんて悩みを抱えたママさんが多くて、子供に何をどう食べさせるかって本当に難しいんだなと思います。
忙しいママにとっては毎日バランスの良い料理を作るのも、かなりの負担ですよね。
ちなみに...
理想的な成長期の食事は、主食、主菜、副菜、牛乳・乳製品、果物をそろえたメニューです。
主菜:骨や筋肉など体の組織を作るために必要なタンパク質、アミノ酸
副菜・果物:体の免疫力を高めたり栄養素の代謝を助けるビタミン・ミネラルの供給源
この構成で食事を作れば、自然とさまざまな食品から必要な栄養素を過不足なくとることで、食事のバランスが整います、だそう。
(´ー`*)ホント大変。
※「日本弁護士達の痴漢爺さん回し蹴り対処被害者へのセカンドレイプ」から改題した
弁護士中野希美先生(元裁判官)とやらに「暴力を推奨するネット私刑」とみなされ、過剰防衛と断罪されてる件について
https://togetter.com/li/1173944
「ジジイ死ねよ!」店内で老人を蹴った女の子 取り押さえると、真相が明らかに – grape [グレイプ]
"痴漢老人を撃退した女の子に関するツイート、ツイ主が消したのかと思いきや、ヘイトで通報されて削除されたって意味わからんよ。痴漢側の人間多すぎでしょ…。そういう輩達と痴漢老人を一緒に小舟に乗せて沖に流したいよ…。"
https://twitter.com/miitoko/status/932284480731078657
元のツイートは残念ながら何故かヘイト扱いで通報されて削除に追い込まれたが、ネット上に当時の状況を説明するソースは探せばいくらでも出てくる。
にも関わらず、それを確認しながら客観的に検証するでもなく、まとめ共々又聞きだけで勝手に断罪しているため非常にいい加減。
敢えてソースを載せなかったのは、性犯罪の悪質さを責め、女の子の勇気を肯定し、取り押さえた店員も女の子に謝罪していた旨の記事しか無く不都合だったのではと勘ぐってしまう。
【日本の闇】痴漢老人に襲われた女子高生が「死ね」と回し蹴りで撃退 →何故か「暴行罪!爺さんは悪くない!言葉の暴力!」と女子高生側を攻撃する人達が続出 : オレ的ゲーム速報@刃
http://jin115.com/archives/52199448.html
上記には被害者側ツイートがまとまっているが、こちらを読めば、目撃者は一瞬の出来事で泣きながら必死に抵抗した等身大の女子高生として被害者を説明している。
ちゃんと読めば多くがそのような印象を抱く書き方だ。体格も爺さんの方が長身で有利だったそうだ。
一瞬で叫び、蹴り、大騒ぎにしたことで自身は店員に抑え込まれたが、素早く動いたおかげで爺さんの意表を突き、無力化する事に成功している。
発端ツイート主の元には、過去加害者に無罪放免で逃げられた痴漢被害者達の生々しい体験談も寄せられている。
彼女達は「派手に騒いで抵抗しなければ被害がうやむやにされる、最悪合意と見なされる現実」を痴漢被害で痛感しているから、犯人逮捕に至れた判断に救われて勇気づけられたのだ。
にも関わらず、中野希美は「格闘技」「格闘経験者」といった表現を多用し、
あたかも一方的に玄人が「正義感」で素人を暴行してネットに晒す私刑行為であるかのように批判している。
仮にも弁護士でありながら名誉毀損も甚だしい憶測の嵐に辟易してしまうが、他人から見た「回し蹴り」という表現だけで余裕を持った強者と決めつけてしまっている。
そもそも突然暴力を振るわれたのは被害者の一瞬の抵抗を、第三者が伝聞で「暴力推奨」「報復・復讐」「ネットリンチ」だとあげつらう構造こそ
ゆうたろう(7チャクラ)さんのツイート: "@sanma9731 そうなんですか?(°д°) でも尻餅ついて倒れましたよ。 ジジィと言っても、女の子より背の高い男性でした…。"
https://twitter.com/yuutaro02/status/931488631344074752
騒動元のツイートにはまさに痴漢が尻もちをついてこけた程度だったと明言されているのだが、弁護士の彼女は全く読んでいなかった事が解る。
背後で尻を触る自分よりも背が高く体格に勝る老年男性、女子高生が振り向きざまに蹴ったとしても威力はその程度なのだ。奇襲でなければ尻もちもつかなかった可能性も高い。
とにかく大事になっていないのは事実。その後に続く「もしお爺さんが死んだら」等の仮定は全部無意味。彼女は知らぬ内に正当防衛である事を立証していました。
専門家の見解を装っているのにこの不誠実さは論外である。「真面目に解説」とは片腹痛い。
「過剰防衛だ」と被害者を責める者達のリプライは、その意識の裏返し。「たかが尻を触られたぐらいで」と思っているから蹴りという抵抗が不当な報復に見えてしまう。
その加害者目線の無神経な「たかが」で被害者をぶん殴る暴力を集団で振るったために批判されたのだ。
ところが、弁護士を自称する中野希美は本ツイートでなんとこう言い放っている。
被害と反撃のバランスがあっていることが必要です。手でお尻を触る行為に対し、自分の手で振り払う、押し返す等はバランスが取れています
性犯罪は他者の人権を蹂躙して自己中心的な欲望を叶えようとする犯罪で、主に精神面の侵害が問われる問題だ(外傷が伴えば無論それも考慮に入れるが)
弁護士も精神の陵辱であると断る程度の認識はあるようだが、それ以外は「たかが尻を触られたぐらいで」と言う自称良識的な野次馬達と何一つ目線は変わらない。
ただ現行法がクソだったという事は、その法を武器として扱う側のクソなスタンスを正当化するものではない。
痴漢が手でお尻を触るのは、それが本人の自己中心的な欲望を叶える型に合致していたからで、決して常識や被害者へのダメージを配慮したからじゃない。
加えて見て解る女子高生を狙った計画的犯行であるため、触るという動作は本人の予定通りに行われたものである。
それに対して被害者はデパート内部で突然襲われた事。見ず知らずの大人から合意ない性的蹂躙にあったショック。SOSの意味も込めて派手に瞬時に騒ぐ必要があった事。様々な複合的要素が考えられる。
つまり事前から襲おうと抵抗しなさそうな子供に狙いを定めた加害者と、突然襲われた被害者は心構えと危機的状況が天と地程も違うのに、
この弁護士は被害者にだけ、反撃責任と冷静な配慮を要求している。
この程度の事は想像力があれば子供でも解りそうだが、ジェンダーギャップ114位の児童性犯罪大国・日本の法の奴隷らしい、双方の公平な斟酌のバランスを欠いた男性目線の言い分である。
それに「痴漢はソフトタッチだったのに女子高生は蹴りで対抗するなんてバランスが取れない!暴力的だ!」と言う理路で、被害者の配慮が無いと責めるのは、
間接的に痴漢側がまるで被害者に配慮していたかのような心象を、ギャラリーに与えようとする痴漢擁護でもある。
この女性弁護士は痴漢の心情には1ミリも触れないのに身体の心配だけは元情報以上の想像力を働かせる、
そして被害者は情報の断片だけで「格闘技」だ「懲らしめたった」だ「格闘経験」だとゲスの勘ぐりでありもしない被害者の「暴力制裁人間」としての人物イメージを構築して、その前提を疑おうともしない。
よく自分で見てすらいないツイートを伝聞だけで、ここまで決めつけられるもんだ。
この妄想暴走おばちゃんは「法に無知な女子高生が知らずにやったら大ごとになるかも知れないので本人に伝わって欲しい」と言っている。
犯罪被害にあった人様を捕まえて、一方的な加害者目線で嘘まみれの悪意で固められた妄想を、本人に見てもらいたいと言える無神経に呆れてしまう。
以上の事は法律家としての補足の域を超えた中野氏達の個人的偏見とデマによって成り立っているため、言い訳は通用しまい。
まとめた弁護士・まとめられた弁護士自身が結託して、被害者側や自分達への異論を頭から「私刑を正当化しようとする絶対悪」と頭から断じて疑わない。
ならば逆に問いただしたい。
あなた達こそ日本の現行法におけるごく一部の加害者勝ち逃げの判例を「絶対正義」と見て、発端ツイート主達への私刑を下してるつもりではないのか?
コメント欄にはどさくさに紛れて発端ツイート主個人への中傷に発展しているクズもいる。中野氏達はその光景を見てニヤリ、してやったりと思ってはいないか?
あなた方の弁護士の肩書を、あなた方個人が意図しない意見を権威で封殺するための道具に利用しないで頂きたい。
必死の抵抗を試みる被害者の心境を代弁したツイートを紹介して、これを終わりとする。
安全圏にいるゲスな弁護士共にわざわざ語られなくとも、被害者達は誰が何と言おうと決死の覚悟を決めている。
覚悟というのは過剰防衛認定される事もセカンドレイプされる事も含まれる。全肯定されなくとも、必死に抗わないともっと酷い目に遭う事を知っているからだ。
嘘と加害者目線しか持たぬ腐敗弁護士共国中のセカンドレイパーがどれだけ「私刑」だ「過剰防衛」だ「不当な報復だ」と眉をひそめようと
性犯罪へのモラルも法律も腐っている中世日本のサバイバー達は「被害者、よく頑張った!」と言う声を止めようとしないだろう。
イキりオタクっぽくて申し訳ないけど夜道突然ケツ触ってきた男をバッグとヒール放り出して全力で追いかけて引きずり倒して身分証奪って
そいつの家まで連行してから警察呼んで親共々厳重注意して謝罪させたけど、
相手顔面血まみれでも結局わたしお咎めなしだったから、性犯罪者に遠慮はいらないと思うよ
性犯罪にあったらたとえ殺されても必ず殺すって気持ちでいるから
ちょっとでも不当にからだ触られたら人様には見せられないくらい激昂するわ。
学童行く家庭も、極限られた上澄みは自腹で現在の学校教育+学童と同じ教育&環境を買うだろうね。
でも大多数はそんなの無理だから、親が仕事を辞めて自力で子供の面倒見るしかない。
と言っても現代の学校教育と同じだけの教育を自力で子供に施せる親がどれだけいるか。
仕事を辞められない家庭は子供は放置になって、その子は小学校レベルの教育さえ身についていないまま大人になるんだろうし。
公教育なんて無駄とか言ってるのがいるけど、そういうのは親やら塾やらから公教育が必要ないほどの教育を受けられた上澄みなのか、
それとも今自分が持っている教養の大部分は公教育で教えられたという事など忘れたのか。
アメリカのホームスクーリング家庭を見た事あるけど、両親共に高学歴エリートかつ
母親はキャリア捨てて専業主婦で全力で子供の教育に尽力してるんだよね。
あれが出来る親が全体の何%いるのか。
こういうわけなので、例えば自民共産連立政権というものができたとすると(こんなことはいつでも起こりうる、村山内閣を忘れてはいけない)、朝日新聞、読売新聞は支持に回るが、毎日、東京、産経は恐らく不支持にまわることになるだろう。
また、産経新聞が読売新聞ほどに自民党政権から信用されない原因は、彼らの行動規範があくまでも「反共」が優先であって、親自民は二の次であるからだ。産経の一見病的な反共姿勢はレフチェンコ事件という苦い経験から来ているものと思われる。
共産主義というものをどう捉えるか、というのが現代の思想潮流においてもある程度背骨として生き残っているというのを忘れてしまうと物事を正しく理解できなくなると思う。
30近い人間の言うことと思えないが、リアルに困ってるので教えて欲しい。
自分は空気があまり読めず、読めないが故に無礼な発言や過剰な発言が多い。KYなんて可愛いものではなく、基本的発想が自己中心的で無神経の域だと思う。
自己中の自覚はあり、人を不快にさせる発言を改善したい気持ちもあり、微々たるものだが改善してはいる。指摘してくれた相手には感謝しかない。
自己啓発系の本を読んで、失敗も経験といった考え方や、落ち込まないように抑制すると逆効果だからX時までとことん落ち込むと時間で区切る方法を学んだ。
「何で自分は言う前に気づけ無いんだ」と自責して終わりにせず、「これが駄目だったのならこう変えよう」と改善に繋げられるようになった。
なのに「またやってしまった!」と気づいた時のショックだけが脂肪みたいに蓄積して困っている。
もう改善策も見つけて実行できて同じケースでの失敗はしてないのに、ふとした時にショックだけがフラッシュバックしてくる。
昔は「何で自分はこんなに馬鹿なんだろう」って心中で落ち込むだけだった。
次にやけ酒・やけ食い、もしくは1日まったく食欲がわかないの、食欲の両極端化が起きた。
二年くらい前からトイレの個室の方にこもって泣くようになった。家でも職場でも外出先でも一旦泣かないと立ち直れなくなった。
蓄積と悪化を顕著に感じている。
仕事と給与は適量で、人間関係は会社全体で良好なホワイト企業だと思う。特に上司には恩義を感じている。
どんなにムカついても見捨てないでくれる古くからの親友もいる。
家庭環境に特筆点はなく、両親共に健在で、社会に出てから感謝することも多いのでしっかり育ててくれた良い両親だと思う。
自身の外見は上中下なら「下」だが、幸い特徴的部位はなく、いじめの対象となったことはない。
彼女や親友は、遊んでる最中に自分が唐突にトイレにこもり、目を赤くして帰って来たら心配し、話を聞いてくれる。励まし、慰めてくれる。
悩みを打ち明ける相手がいないことはない。
上位3位は就寝前、入浴時、調理時。主に脳内が「無」の状態の時に起きやすい。
なので、気の置けない相手との雑談の合間や、慣れている仕事を行っている際も上位に入る。
圧倒的なのは就寝前で、暗い部屋でいい歳した大人が泣いていると、思考がマイナスに寄ってしまい、蓄積されていたショックが増幅して帰ってくる。
睡眠時間が削られるのも困るが、頻度は低めでも仕事中にも起きてしまうのが本当に悩みどころだ。
就寝前のフラッシュバックで不眠気味になり、仕事に影響が出たので、精神科を受診した。
不眠症の傾向があるとは診断されたが、うつ病の傾向は見られないとのことだった。さもありなんと思った。
フラッシュバックが起きていない時は、70まで生きれるとしてもあと40年余りしかないことを悔やむほど楽しく生きている。
だからこそフラッシュバックが起きる意味は皆目見当もつかず、また発生時の自分の落ち込み様にも理解が出来ない。
睡眠薬は処方してもらったが、嫌なことを思い出さずに入浴できる薬などあるわけもなく、現状はできるだけ脳を「無」にしないことしか対策がない。
そんなの交通事故防止に対し「注意して運転しましょう」と言うだけのようなものだ。
軽減はできても根治はできない。
顔が見える相手だと緊張してしまい、3回受けて3回とも効果や収穫はなかった。
「小さいことは気にしないようにしましょう」と言われ、それができないから受けているのにとがっかりしただけだった。
学生時代には、まだ自分が精神的に幼く、叱られた経験も少ないから強いショックを受けるだけで、大人になれば緩和されると思っていた。
今でも叱られるのがとにかく怖くて嫌だ。
経験として成長に繋がっている実感があっても、「怒られてしまった」というショックの蓄積はなくならない。
新たな注意点の発覚(によるショック)が怖いので、職場の昼食時の雑談などには入らなくなった。
幼少~少年期は腕白で、乱暴な子だったように思う。滅多に叱られない優等生では決してない。
もしかしたらその頃から蓄積されていて段々臆病になり、今、「死にたい」まで到達してしまったのかもしれない。
だとすれば自分は生まれつき異常に打たれ弱く、それは一生改善されることがないのだろうか。
積もり積もって「死にたい」が「死のう」になり、本当に自殺したら、自分としては残念ではある。まだ「こち亀の最終巻を読む」しか夢を達成できていない。
でもフラッシュバックは本当にいつ来るか分からないので、例えば彼女と買い物に出てる最中に「死のう」に到達するほどのフラッシュバックが起きたらと思うと非常に怖い。
自分は死にたいなら死ねばいいが、真面目な両親や、責任感の強い彼女にはどんな迷惑をかけるか分からない。
常日頃から自殺の二文字が頭に浮かんでいるならまだしも、現状では「人生楽しい」という時間の方が長いので、いつ死んでも良いようにと孤独な状態を作り出すことはできない。自分勝手だが。
それでもいつかポーンと自殺してしまいかねないと怯えるほど、フラッシュバックとショックの蓄積が怖い。
これだけ長々と書いたが、そう言えばまだ先週叱られたことを書いていなかった。
女性メンバーが自分はデブだからモテないと自虐ネタを入れて来たのだ。
過去に似たようなケースで「太っているより痩せている方がモテやすくはある」と返したら叱られたので、女性の自虐ネタは否定するのが正解なのだと思っていた。
「別に太っていると思ったことはない」といった旨を返すと「嘘だ~w」というレスが来た。
会話の雰囲気やスタンプから向こうも会話に乗ってきてくれているのだと思ってしばらく会話していたら、後ほど別のメンバーから個別LINEで指摘が来た。
「軽く終わらせて欲しい自虐ネタを、稚拙な嘘でフォローされて、長々とそのネタで会話を継続されると精神的に辛いものだよ」といった内容だった。
時を置いて読み返してみると、たしかに相手の女性からは早く会話を切り上げたい雰囲気が漂っていたし、他のメンバーからも会話をやめるようヒントが飛ばされていた。
自分はむしろ相手の女性に、女性として十分魅力的であるとフォローしていたつもりで、良いことを言っているつもりだった。
冷静になってみたらただのセクハラだった。
ただこれだけだ。
自己中が、女性の前で格好つけたかったものの、ただ空回りしただけだ。
「気をつけよう」で終わらせていい話だし、すでに「自虐ネタの対応は、自分のような人間にはまだレベルが高いので、もっとコミュ力が高い人に任せ勉強させてもらおう」と改善案を自分の中で明示した。
もう一週間も前の話だ。
なのに今日会社でこの一件を指摘された時のショックがフラッシュバックした。
急に心臓が圧迫されたような感覚になり、トイレの個室でひたすら「死にたい」と呟いた。
こんなに死にたいと思ったのは初めてだったので驚いたし、怖くなった。
前回のフラッシュバックの時は、死にたいとは思ったが口には出さなかった。
今回は呪詛のように呟いていたので、いよいよもって危険だと感じた。
まとまりがなく、長々とすまない。
皆はどうしてるんだ?
こんなフラッシュバックは起きないのだろうか?
ここまで読んでくれた人がいたなら、まずは貴重な時間をありがとう。
異常に打たれ弱いと言っておいて説得力もなにもないだろうが、このフラッシュバックを根治したいので、何かあれば是非教えてほしい。
情けないと叩かれて終わるかと思っていたから、今本当に嬉しい。皆どうもありがとう。
帰宅したら教えてくれた病気や本を調べてみる。ブコメも一つ一つ拝読する。
本当にありがとう。
お礼と、情報をまとめた。
http://flashbackshock.hatenablog.com/entry/2017/06/22/023926
http://anond.hatelabo.jp/20170406093715
仮に毎食弁当(500円とする)をとって食べているとして、
朝……500円×2=1000円(妻・娘分)
昼……500円×3=1500円(妻・娘・義母)
朝昼だけで2500円かかるじゃん。
しかもこういう食生活してる人がご飯食べながら何かジュースやお茶的な飲み物を飲まないことはまず無いので、1食につき100円の飲み物を付けるとして
朝……200円
昼……300円
計500円
で、夕飯におかず1品ドーン!だと、たぶん味付けにはクックドゥみたいなの使ってるだろうから、クックドゥ一箱と必要量の野菜や肉を律儀に揃えたとしたら、これまたチープなメシの割にはコストがかかっているはず。ひょっとしたら800~1000円掛かってるかもしれんね。でも野菜は毎日買う訳でもないから、希望的観測な気がするけど、
夕飯……500円
としよう。
それから子供にねだられて1日一個100円のお菓子を買い与えているとする。
ここまでの全てを合計すると
2500+500+500+100=3600円
食品だけで1日3600円!しかし、この程度だと、奥さんはあまり贅沢をしている気はしないかもしれない。
1日3600円は10日で3万6000円、30日で10万8000円だ!!
【追記】
根拠なんだよって感じの計算をしたが、実をいうと私の実家がこういう感じで無駄にエンゲル係数が高くて、両親共働きで結構給料貰ってしかも米野菜を農家の親戚から貰っていたわりに貧乏だった。