はてなキーワード: レジャーとは
日曜も薄暗くなると,時計を見るのが嫌になってくる.
別に月曜が来たら,いつものように朝飯食べて,自転車に乗って会社に行くんだけれど,
どうも日曜の夜だけは,そういう慣性に対して抵抗したくなる.
抵抗したくなると言っても,大したことはしない.
ネットサーフィンして,もしかしたら明日から生活が変わるかもしれないような情報を
口を開けてぼんやり探しているだけだし,
人によってはテレビニュースにそういうぼんやりした期待を預けているのかもしれない.
そして寝る直前に,布団の中で一人反省会を開くのだ.
リア充のあいつは,今日もどこかにドライブに行ったんだろうな,とか.
カーテンはわざと少し開けて,街の光が入るようにしているのは,絶望を紛らわすためだと思う.
この土日はひたすらぐうたらに過ごしていたくせに,夜中の反省会だけは一人前で.
また来週に土日がきても同じように,夜中反省するためにだらだらした休日を過ごすのだろう.
てなことをどうにかやめたいんだけど,はてな民の皆様! 良いアイディアはないだろうか?
今のところ,日曜であってもしっかりと日常を過ごすことが大事かなと思っている.
日曜だから,怠惰な非日常をすごすから,カジュアルな絶望を感じているんだろう.
■日曜の夜に絶望しないために
<生活周り>
・洗濯物を片付けておく
・洗い物を残しておかない
・少しでも運動しておく
・筋トレしてみる
・メールを出しきっておく
・部屋を片付ける
・メンテナンスのいるものを処理しておく (車,楽器,調理用具)
<レジャー周り>
・旅行の計画をたてる
・昔の友だちにメールしてみる
・・・・
なんか違う.........!!!!
やっておく項目書いただけで気が滅入ってきたわ!!!
日曜の夜の怠けテンションだと,全くやろうとしないわ!!!!!!
きのうなにたべたに追記したけどたぶんだれも読んでないからここにかく
デフレで資本主義のはずが物々交換重視の共産主義社会みたいになってきてる日本で、ある程度以上の世代はやっぱり「感覚が違う」。何感覚っていうと、金銭感覚、あと地位(ステータス)感覚が若い人とは全然違う。
上の世代に従順な人ほど、「若い女はこのくらいの格好はしなくちゃ恥ずかしい」「精神科や生活保護に援助を求めるなんて恥ずかしい」などという余計な価値基準を背負わされて、すごく苦しんでいるんじゃないかと思う。
若い女性の貧困で結婚圧力、育児圧力。旦那も社会も助けてくれず
ボロは来てても心は錦なんて実際貧困すぎる。
ジャージ着てコンビニ行くのは佐賀栃木群馬だけだ、ってよくわからん。
都心住みだけど、オシャレジャージの若い人も多いし、ジャージのおじいちゃんが新聞買いにきてたりするし。
自分もジャージは持ってないけど、部屋着で近くのコンビニぐらいは行くけどなぁ。
周りの人もどうも思ってないでしょ醜形恐怖の亜種みたいなもんなのかしら。
★アベノミクスによる、東京アッパークラスの「消費回復」って、言ってみれば「フェイスブック景気」。
「アベノミクス、いいね!」の感覚で高額消費していたのが実態だと思う。
言い方を変えれば、「自分がリア充である証」として、アベノミクス的にタワーマンションを買ったり、百貨店で高額消費していた。
★フェイスブック界隈、アイスバケツチャレンジをしている界隈って、人脈ネットワークが広いようでいて狭いから、
2012年末の「自民党大勝」の頃から、一部の「直接、アベノミクスの効果を享受する人」の高揚感が、他のフェースブックユーザーに伝播して、
★一方、元々リア充界隈とコネクションのない一般ピーポーは、別にアベノミクスに対して「いいね!」ボタンを押す必要性を感じてない。
日本全体ではフェイスブック非ユーザーの方が多数派だから、景気は別に回復していない。
★今回、エコノミストの予想全ハズレしたが、エコノミストの全員が東京在住。また、かなりの割合でフェイスブックユーザー。
東京経済・フェイスブックユーザーの皮膚感覚を先入観で持ってしまって、そのまま経済予想を立てて、全滅したんだろう。
そういう東京エコノミストの見立てを信じて解散戦略建てた首相が馬鹿を見た
地方ではガソリンが高いと、「クルマを使った買い物・レジャー支出」までも縮小に入る。その辺の波及逆効果を、電車経済圏の東京エコノミストはわかってない
久しぶりに飲んだサークルの先輩が、「俺たちが出てからの○○(サークル名)はダメだ」とか、「あのやり方はよくない、うちのサークルらしくない」とか、その手のことをぐだぐだ言い続けてた。
たまに顔出してくれた時にはいつも激励してくれてたのに、裏ではあれこれ思ってたらしい。(うちは小規模の文化系創作サークルで、定期的に会誌を作ったり、交流目的の飲み会とかレジャーもやってる。そのわりに俺の文章力が残念なのは仕様)
俺らは俺らで頑張ってやってるつもりだし、そもそも今のメンバーからは先輩が言ってたような不満は聞こえてきてない。
だけど、先輩には譲れないことがいっぱいあるっぽい。
最初は、いくらOBだって今は外野なんだから、外からぐだぐだ文句つけてんなよ、と内心イラッとしたんだけど、先輩が正しいってこともあるかもしれないし、とか思って、どうすりゃいいすか、って聞いても、昔みたいに、みたいなあいまいなことしか言ってくれなかった。最後には、「俺の好きだった○○はもうないんだな」と言われた。
それで心底うんざりして、一種の懐古厨だって納得しようとしたけど、なんかしっくりこない。俺が気付けてないだけで、やっぱり先輩が正しいのかも、って考えが捨てられない。
在学中はすごくお世話になった人だし、今だって面倒見がいい先輩だ。先輩の愛情だ、ありがたい忠告だって解釈すべきなのか? 次会った時、どんな顔すりゃいいんだろ。先輩はどうなりゃ満足なんだ。
もういろいろわからん。
とにかく、しばらくあの先輩には会いたくない。できればしばらく顔見せないでほしい。
ボールボーイ、審判、スタンドのファールボール係り、外の案内など、運営にものすごく人がいた。100人くらい。他のチームのメンバーだろうか。
ラジオと新聞の取材陣がいた。マイナーな部活と扱いが違いすぎる。
ショーアップされた興行につながっているので、その卵たちは特別なんだろう。
中継の人や取材の人は仕事としてやっているだけなので、野球には興味がないようだった。
ピッチャーは大変だろうけど、9人合わせてもむさい感じと汗臭い感じがないくらいに運動していない。冷静に見ると不思議なスポーツだ。
急に球が飛んでくるから、気は抜けないだろうけど。
試合中の運動量のなさに比べ、普段のトレーニングが無意味に過酷に感じた。
サッカーが45分×2の間、ほとんどのメンバーが走り続けるのと比べると運動していない。
プロとは段違いに下手だった。これは弱小県だからかもしれない。
決勝大会なのにファールフライでお見合いしたり、微妙なプレーが多かった。プロなら取るのにみたいところでつめが甘い。
この中から0.3人くらいがプロ行きと考えるとそういうものなのかもしれない。
試合を進める上でのテンプレが存在した。全体の進行がこれでもかとお約束が多すぎる。
試合前のウォーミングアップから試合開始時のスタンドへのあいさつとか必要以上にテンプレされていて気持ち悪い。
プロの頂点を自負する球団に「軍」が付いているせいなのだろうか。
前半の回にノーアウトのランナーが出るとすぐに送りバントという指示はいかがなものかと思った。その割りにランナーのリードや走塁はぬるいプレーが多かった。
ファールでカットしまくるとか相手のピッチャーを疲れさせる作戦としては有効だと思うが評判が悪いみたいだ。
盗塁は卑怯で犠牲バントは是なのだろうか。さわやか路線を貫くならば、バントとかやめたらいい。
コレもテンプレのひとつなのだろう。常連校だと応援の動員もあるとみた。
ベンチに入れない子とか応援しまくっていた。
ブラスバンドは来てなかった。甲子園に行かないとこないのかな。
スポーツとして歴史が長いせいか、様式がかっちりと決まっていて、自由度がないことと、取り巻きが多過ぎなところが、?な気持ちの原因なのかもしれないと思った。
これだけ、誠実でかついろいろな権威の信頼を得ていると考えられているが、高校野球OBに貸した2万円が返ってきていない。イメージだけで信頼してはダメだ。
かなり以前の出来事になるが、学生時代の一時期に日東駒専の一角である東洋大学のII部漫研に通い詰めて活動していた。
きっかけは東洋大生であった友人の「コミケ用の薄い本の表紙手伝ってくれ!」みたいなちょっとした誘いだったと思う。
自分の居た大学が思ったよりもオタクがおらず、げんしけん的なキャンパスライフを大学に求めていた身としては極めて欲求不満だったのもあり、
他大のオタサーに対する興味から友人の誘いにホイホイ乗って東洋大まで向かった。
結果的には非常に良かった。
総合大学であるためか美大のような偏った単科大学には居ないタイプのオタクも数多くおり、強い刺激を受けた。
(美大は…というか在籍してた大学では、少なくとも自分の交友範囲では先鋭的重度消費型オタクや、ブログ等で延々と作品考察したり持論を展開するような文筆型オタクはまず見なかった)
秋葉原へ皆で繰り出したり、コミケにサークル参加したりするような典型的ではあるものの楽しく充実したオタクライフを送れたし、
ある意味では自分の真のキャンパスライフ/オタクデビューは東洋大から始まったと言ってもいいくらいの勢いだったと思う。
youtubeでふと目にした大学祭の動画で学生時代の思い出が今更ながら蘇ってきたので、
■夜間学生(II部学生)を対象としたサークルのため、多様な人々が居る
実際これは大きかった。都内の大学はインカレサークルを筆頭に、他大学の学生でもわりと抵抗なくサークルに受け入れるという土壌があるが、
それでも部員の殆どが学内の現役学生で占められるようなサークルに他大学生が入っていくのはなかなか難しいもの。
しかしII部漫研は違った。一度社会を経験してから大学に入ってきたような20代後半の学生や、
卒業したのにまだサークルに来ているような長老(20代末)と称される先輩、そして近隣の現役大学生が少数と、
正規の学内生以外のメンバーがすこぶる多様であり、良い意味でのカオスが形成されているのだ。
だからこそ、ありがたくも自分のような他大学生でもすんなりと受け入れてもらえ、楽しい活動を送ることが出来た。
様々なバックグラウンドを持った人々がいるため、メンバーの個性が均質化せず、アニメ雑談一つとってもバラエティに富んだオタトークが出来て充実する。
■夜間学生(II部学生)を対象としたサークルのため、遅くまで活動出来る
これには驚いた。さすが夜間学生のためのサークルだと感じた次第。
一度自分の大学の授業を終わらせてから東洋大まで電車移動し活動参加するような物好きにも優しい時間設定はありがたい。
後述するハイクオリティ学食で腹ごしらえしてからゆっくりサークル訪ねてもまだまだ時間的余裕はある。
日もとっぷりと暮れるまでモンハンにうつつを抜かすことも出来る。
冬の寒空の下、夜遅くに皆で部室を出て美しいイルミネーションに彩られた学内林に目にやりながら大学を出る時の良い気分ときたら!
しかしまあII部漫研だからこその時間設定だとは思っていたが、隣のボックスでは昼間部学生メインのゲーム研究会も23時頃まで延々とスマブラや格ゲー対戦など行い連日奇声をあげておりよくわからない。
漫研に通うということは当然その大学の門をくぐり触れるということであり、そこで東洋大学自体の良さにも色々気付かされたので振り返りたい
■学食が凄い
白山キャンパス6号館のワンコインランチの圧倒的充実ぶりはネットでもよく話題に上るので周知とは思うものの、それでもなお語りたくなるほど東洋大の学食は凄い。
何と言ってもコスパが最強。【外に出たら軽く1000円は取られるだろう外食レベルの味+運動部所属大学生の腹でも満足な量】で、
ジャンルも本格インドカレーからイタリアンなパスタ、ハンバーグ、鉄板料理、ラーメン、和食など、
ここはレジャーランドかと思うくらいに一施設に様々な料理が入り乱れており初見ではまず腰を抜かす。何を食べればいいか本当に迷う。
しかし学内生の話では三ヶ月もすれば飽きるそうだ。それは「美人は三日で飽きる」と言っているに等しい贅沢発言ではないだろうか……一般的学食しかなかった他大学生としては本当に悔しく羨ましい限り。
ここの学食メニューを満喫したいがために、自分の居た大学の学食を数ヶ月まったく利用していなかったなんてのはザラ。
個人的にはインドカレーのナンがお気に入りだった。間食としてよくナンだけ注文して部室に持ち帰り食べながら作業してた。
■学内が綺麗すぎる
自分の在籍してた大学とは比較にならないくらいピカピカ。そして広い。
図書館も素晴らしい。やっぱり都心にデカいキャンパス持ってる私大は違うなーと感じさせられる次第。
■冬のイルミネーションが綺麗すぎる
大学正門すぐから緩やかな階段を経て校舎へ向かうわけが、そこにある甫水の森と呼ばれる道中の学内林がイルミネーションによって美しく照らされる冬の夜が素晴らしい。
学食がレジャーランド級だったことからも、ここにも某ネズミの王国のようなレジャーランド的にメルヘンチックな夜の華を感じて凄く良い。
何かまあ色々とっちらかって思い出してはみたものの、白山キャンパスはマジで良かったと思う。
一度専修大にもお邪魔したことあるけど、明らかに東洋大の方が綺麗だったし特に学食は比較にならないレベル。
色々言っても部外者の感じたことだから本当の内部事情の比較になるとよくわからんけれど
あーもう一度あの楽しかった日々に帰りたいなー
オカ板かなと思ったけど増田で。
高校生の頃、見よう見まね廃墟マニア向けのホームページを作ってたことがある。
mixiとも連携し、親しくなった人にだけそのホームページを教えていた。
あとでわかったのだが、いわゆるメンヘラだった。
そのメンヘラも廃墟が好きだが彼氏と別れてからなかなか行けないから
僕のことがうらやましい、とよく言われた。
しばらくそんな風に廃墟の情報交換などをし、メールのやり取りをし、
ついにはエロ写メまで送ってくれる仲にまで発展した。
ぼくは童貞だったので、セックスがしたくてしたくてたまらなかったけど、
しばらくして、彼女が免許を取ったので僕の住む県まで遊びに来るという。
もちろん、廃墟巡りも兼ねて、だ。
ところが、当日になってキャンセルされた。
セックスは無理だとしても、おっぱいくらい見せてくれるかもしれない、とか思って
僕はまた一人で抜いた。
後日、謝罪の電話があったが、キャンセルの理由はどうにも納得できるものではなかった。
その時、女性経験が少しでもあれば、僕は彼女のことをメンヘラと見抜けたかもしれない。
しかし彼女は僕の空いてる日ならいつでも会いに行く、と約束してくれたので、
すっかりはまってしまった。
約束の日。
スターバックスでコーヒーを飲みながら、ぼくのことをいろいろと聞かれたが、勃起したちんこが気になってほとんど上の空だった。
僕は高校をさぼっていたので、なるべくはやくイオンから出たい、ということを言ったが彼女は大丈夫だよと言って
すでにところどころぶつけた後があった。
まだ日の明るいうちだったので、恐怖心もなく、
むしろ年上の女性と二人っきりでドライブできることに僕は勃起していた。
ぼくはいままでに見たエロ写メのおっぱいを生で見られるのだ、と勃起していた。
廃墟到着。
後部座席にある、少し大きめのバッグを持ってついてくるように言われたので、
ぼくは勃起しながら言うとおりにした。
「この辺でいいかな。」
と僕にバッグを渡すように言った。
何が起きるんだろう?とぼくは不思議な思いで彼女を見つけていたが、すぐに彼女が何をしようとしているのかがわかった。
手馴れた手つきでカメラを三脚にとりつけ、何もない、破れた天井が見える方角に三脚を立て、構図を確認していた。
次に彼女がしたのはバッグからレジャーシートてきなものを出すことだった。
すると、おっぱいが強調されたTシャツを、するするっと脱ぎ始めたのだ。
僕は目の前の光景が信じられなかった。
ブラ一枚になった彼女が目の前にいた。
次に起きたことはさらに信じられなかった。
両手を後ろに回し、ブラを外しておっぱいを丸出しにしたのだ。
ぼくはあっけにとられ、勃起すらしていなかった。
さらにさらに、ジーンズとパンティを同時に脱ぎ、レジャーシートの上に投げた。
いや、まだ靴と靴下ははいていた。
そして彼女が持っていた小さなバッグのなかからハイヒールが取り出された。
そして、おもむろにそれを履くと、呆然と立ちすくむ僕を尻目に、
三脚の前に立ったのだ。
「撮って。」
その時も勃起していない。
「何やってんの?写真撮ってって言ってるの。」
あれ?この人全裸で何やってるんだろ?
ぼくはぎんぎんに勃起した。
それからファインダーをのぞき、ポーズを決める彼女の写真をとりまくった。
撮影を終えると、彼女は全裸のまま僕の手をとり、壊れた窓のそばへ僕を連れて行った。
そして、突き出た窓枠に両手を突き、
「入れて」
と言った。
しかし次の瞬間、彼女は僕の股間を触り、ジッパーをさげ勃起したちんこを引き出した。
「ほら、準備できてるじゃない。入れてよ。」
しかし彼女はぼくの勃起したちんこにお尻をすりつけるようにし、
ぼくを刺激した。
ぼくはAVで見たことを思い出し、彼女が突き出したお尻にちんこを近づけていった。
「ちがうちがう、そっちじゃないよ。もうちょっと下。」
僕は正しい穴へ導かれ吸い込まれていった。
すごく温かかった。
そのまま本能に従い腰を動かし、あっという間に果てた。
「あ、すみません。」
中に出してしまった僕はすぐに謝った。
舌をぐいっとねじ込んできたのでぼくもそれに従った。
キスを終えると彼女はまるで僕が存在しないかのように身支度を整え、荷物を片付け、
来た道をぐいぐいと進んでいった。
僕はさっきまで童貞だったので、当然いまの状況がさっぱり理解できなかった。
嫌われちゃったかな、とも思ったりした。
しばらくすると目の前にラブホテルが現れた。
来る時、あそこ入ってセックスしてええな、と思っていたところだ。
ここでも僕は手を引かれ、彼女のする行動、パネルで部屋を選び、エレベーターのボタンを押し、に付き従った。
部屋へ入ると、普通にベッドに押し倒された。
上になった彼女は僕の唇をこれでもか、というくらい長い間弄んだ。
「お風呂、一緒に入る?」
そのまま洗面台の前で、僕はジーンズを降ろされ、初めてのフェラを経験した。
ちょーきもちー。
あっ、と言う間にぼくは口の中に精液を出していた。
「元気だね。」
彼女はぼくの精液を飲み込むとそういった。
そのままシャワーで身体を洗ってもらいお風呂にはいり彼女にリードされながら、
女性の身体を味わっていった。
廃墟巡りとかしてた時の話2
好きな人と支え合って。お互いを高めあって。←こういう奴は異性に幻滅するし、実際は嘘つき合戦。
その学問を学びたい。社会に学問を還元できるスペシャリストに。知識欲。研究者。←こういう奴は大学に幻滅するし、実際は就職予備校
とうぜんながら、大学がレジャーランド化したように、結婚というのもかりそめのものとなった場合が多いだろう。
もちろん、偏差値の低い大学が大学生にこびへつらわないといけないように、結婚も底偏差値の男はこびへつらう。 がしかし、高学歴大学は向こうから学生が来て選別しているように、イケメン高スペック男は女を選び放題試験し放題になる。
高い難易度の男に挑戦する女はやはりハイスペックで。そこそこ程度の容姿の女はマーチ、関関同立、日東駒専、大東亜帝国 等々となっていく。
がしかし、聞き覚えない大学に行くという学生も多い。勉強ができないからと。
じゃあ、容姿が優れない女を、容姿が優れない男は取りたいだろうか?しかたないからと取るだろうか。
このあたりになると話が違ってくる。
女の場合、男にたよって生きていくことが半ば強制されている(プライドがあるから女は認めたくないだろうが未発達な社会では仕方ない事実)。
男の底偏差値のブサメンと一生を共にするなど考えたくもないし、プライドが許さないというのもあるだろう。
「学問を学びたい」と真摯に思う学生が底偏差値の大学では納得しないように。結婚生活が愛の結晶だと信じている人はまさかブサメン男と結婚できないだろう。
男の側もそこまで不細工な売れ残りと無理に結婚するのも嫌だなと感じるだろう。
今日ネットでNHKでマイルドヤンキーを扱っていたとニュースを読んでいくつかマイルドヤンキーについて思ったことを書きたくなった。
まずはじめに視聴率が欲しければマイルドヤンキーを狙えということ
ヒルナンデスが番組が始まった頃の大方の予想を裏切って視聴率が良いという話を聞いた。
なのでヒルナンデスをちゃんと見てみることにした。
この時、最も思ったのは日テレの製作陣はなかなかおもしろいところに目をつけたなあと言うこと
もっと簡単にいえば最近話題になっているマイルドヤンキーという層が必要とするような情報
具体的にはしまむらやユニクロ・アウトレットモールで芸能人がコーディネート対決をしたり
車で行けるような郊外型のレジャーを中心に扱うといった感じの日常の延長線上に有るよな内容をメインとして扱っている気がした
何がいいたいかといえばいわゆるマイルドヤンキーと言われる層が好みそうな内容という事
確かに地方のマイルドヤンキーからすればその性質上からも東京や芸能界など全く興味が無いわけで
そう言った人たちからすれば東京の情報や芸能界の内輪ネタなど全く見る気がしないのは分からないでもない
その辺りの視聴者の需要を上手く汲み取って番組を作っているヒルナンデスにはなかなか優秀だと思った。
そしてそういった目線からTVを見てみると、面白いことに近年比較的数字の稼げると言われている番組
具体的には全国チェーンの飲食店とタイアップしたような番組だったり日頃目にする食品の工場を取材したような番組
いかにもマイルドヤンキー層の日常の延長線上だったり好みそうな内容である事に気がついた。
この目線で見ると少し前の事になるのだが
あの低視聴率であえぐフジテレビで一時期ヘキサゴンがものすごく視聴率が良かったのも番組を作っている島田紳助が元ヤンキーでそう言った層と好みが重なったからなんじゃないかと思う
具体的には仲間・絆・何かをみんなでつくり上げる番組構成が正にマイルドヤンキーが好みそうなヨサコイソーランを彷彿とさせる
話しが飛んだので元に戻すと
そう考えるとこの手の内容はテレ朝・テレ東が得意とするジャンルで近年視聴率が良いと言うのもうなずけるしその逆でこの手の番組づくりが下手なフジなどは視聴率が低下するというのも納得がいく
ではフジの何がいけないのか?
フジというのはバブル期に持て囃された東京至上主義・世の中は業界人(言い換えると高学歴エリート)に皆憧れそれを目指しているという前提に立った内輪ネタなど明らかにマイルドヤンキー層から嫌われる要素しか無いからだと思う
つまりこの違いがテレ朝・テレ東とフジテレビとの視聴率の明暗を分けているのだと思う
つまりこれからの低視聴率時代である程度数字を稼ぎたいと思ったら
これらの層が好みそうな番組作りをすれば数字が稼ぎやすいということが言えるのだと思う。
その理由はインターネットの発達と労働時間の長時間化に伴い最後にTVを見る層として残ったのがマイルドヤンキーと言われる層だからではないかと思う
従来のTVを見ていた視聴者層のうちマイルドヤンキーではない層
例えばネットに親和性の高い層(簡単に言えばオタク)はネットへ移っていったし
都市部のホワイトカラーは地方のブルーカラーに比べて労働時間が守られにくく残業時間や通勤時間でTVを見る隙がない
更に言えば昼間家でTVを見れる層と言うのも結婚して子供がいるような家庭の主婦層がほとんどだと思う
そしてそう言った層の多くはこのマイルドヤンキー家庭に属する
普段人に見せないように思考整理のために書いてる日記の一部を投稿する。
身近に相談できる人間がいないから話を聞いてもらう代わりに読んでもらえませんか。母親に相談しても心配事増やすだけだし…。
昔ブログやってた名残で、個人の日記にしてはすっごく気持ち悪い文章です。
2014/03/03
ちょっともう手詰まり感半端無くて目覚めるたびに「早く夜になって寝たいな」って感じで現実逃避してますが皆さん如何でしょうか。
私は最近幸福に生きる能力、というか精神を平穏無事にする能力が著しく欠落してるから、もう無理して幸せにならなくてもいいんじゃないかと思えてきました。
ただ、幸せに生きられないなら、損益で言うなら損にしかならんのに生きる必要はあるのか、という問いかけに有効な回答が出来ないままでいます。
こんな幼稚な思考実験をしてるうちに周りは刻々と変わっていくわけで、別れの季節であるこの時期、色んな人がいろんな場所へ旅立っていきます。
最近父親のガンが再発し、幸いな事に全く命に別状はないのですが、「どんな命も永遠に続くことはない」って当たり前のことをまざまざと見せつけられたようで、
今拠り所にしている居場所、この場合は実家もいつか消えてなくなって、その時、俺は天涯孤独になってしまうのか否か、考え始めると眠れません。
旅立ちの話ですが、やはり長く懇意にしていた(向こうはどう思ってるのか知りませんが)連中も遠いところへ就職していき、ますます物理的な居場所が無くなっていく気がしちゃいます。
孤独に耐えられる人間になればいいのでしょうか?居場所を頭の中に作れる人間になればいいのでしょうか?それって敗北じゃありませんか?
何に対する敗北なのでしょうか、おそらく世間一般の幸福のあり方に対してだと思います。
「お前の幸せは邪道」って言われてる気がして「俺は楽しいのに何だお前らは」と言いたくなります。
以上のような事柄が誰も言ってないのに私の頭の中で湧いてきます。未練の表れなのでしょう。人生に優劣はないかもしれませんが悔いの有無はあるものだと思います。
2014/03/04
しんどい時期です。どれくらい続くか分からんやつです。日中、働きながらずっと生きる理由探してて、何度考えても人の生死の判断は個人の自由って結論から離れられません。
なら現在、将来の見通しに価値を見いだせない自分の人生は、自分の判断で終わらせても、理屈上何の問題もないように思えます。
母が言うには自分の命も他人様の物らしいですが、しっくりきません。自分が納得できる生きる理由がほしいです。納得が全てだと思います。
テレビやレジャー、ネットサーフィンで一瞬フワッと元気になってもすぐに「やっぱ生きる理由無かったら死んでも良いよなあ」と沈み込みます。
「こんな程度の感動や笑いで元気に振る舞えるような半端な病み方はしてないぞ俺は、俺の病み方は特別だ」と謎の反発心が有ります。
他の病んでる連中とは一線を画したいんでしょうか。病んでる連中界でもなんでもいいから、何者かになりたいのでしょうか。承認欲求がかなり歪に発露しているように思えます。
よろしくありません。こういうことを鬱々と続けているから、私の人間的魅力はますます低下し、周囲からは人がいなくなり、ますます承認欲求を満たす手立てが失われていくのに、辞められません。
焼畑農業みたいな人間関係しか構築できないようです。しかし改善しようにもする気がありません。逃げですね。はい。すみません。
苦手なことは極力しない生き方をしてきたんで、今更健全な人間関係構築とか言う苦手な課題にアタックする気力が無いですし、もし構築できたとしても定期的にやってくるであろう病みによって瓦解します。
定期的に病む性質を持った自分に、人並みの人間関係を構築して維持できるような人間的魅力なんてないです。
ではその性質を改善したらどうか。と思うわけですけどこれも難しいと思います。
幼少期からその傾向があったわけで、自分の直感というか、生きてきてこれは限りなく正解に近いと確信してるんですけど、生まれながらにして定期的に病む質なんだと感じています。
となると、棺桶に入るまでこの性質とは付き合いつつ生きるというのが賢明な判断であって、性質と付き合いつつ生きるということは「人並みはずれて劣った人間的魅力をぶら下げて天寿を全うする」ことに他ならず、
そんなクソみたいな人生をこれから送ることを強いられている現状に絶望し、いっそもう明日にでも死んでもうた方がいいんじゃないかと、毎日思考が不健康まっしぐらな堂々巡りをしています。
死ぬ勇気もないとは思いますが、元来発作的に何かをする癖がある自分なので、なんとなーく。
「ああ、たぶんこのままだと死因:老衰だけは無いな、ストレスが原因で大病患ってくたばりあそばすか、終わっちゃうかどっちかだな」とふわふわ思ってます。
こんな特別でもなんでもないテンプレみたいな病んだことを日常的に考えて病みをアイデンティティにしてるからアカンのでしょうか。いや分かってるんですが。今は辛い。
「パパvs思春期の娘! 父娘がうまくコミュニケーションを取るコツ7つ」
ツイッターでの評判はどうかと言うと……
「クソキモい^▽^」
「これが普通に記事として公開されてるのにびっくりです…この方、アウトですよね…」
「そこまでしてコミュニケーションとりたいのかな。年頃ならむしろ距離感とったほうがいいんじゃないの?」
「ウェイ学生が子供作るとヤリサー感覚で娘に手を出すのか……勉強になるなぁ……」
「舌打ちしたり罵倒されたりするような父娘関係がこんな気味悪い行為で真逆になるかい。このライター、娘なんていないんじゃないの?」
「これ釣りじゃなくてガチ記事だと思うんだけど、ホントどうかしてるぜ。救えない気持ち悪さ」
「ふと思ったんだけど、日本には「恋人」じゃない異性との良好な付き合い方のメソッドがないんじゃないだろうか」
……とまあ大好評です。
書いたのは潮凪洋介という人。エッセイスト・講演家で現在、株式会社ハートランド代表取締役。早稲田大(社)卒、だそうです。
では具体的に内容を見てみましょう。
かつては「パパ~」と走り寄ってきたり、「一緒にお風呂はいろう~」と可愛らしかった娘。しかし、思春期になると別人のようになってしまうものです。
私もその経験者です。すれ違っただけで「チッ!」と舌打ちされたり、「臭い」「キモい」「うざい」と罵声をあびせかけられたこともありました。成長を喜ぶ気持ちを帳消しにしてしまうほどの哀愁を、つい最近まで背負っていました。
しかし、いくつかの方法を駆使することで、それは少しづつ改善されていきました。意気消沈することも少なくなっていったのです。
今回は、実際に効果のあった7つの方法をご紹介したいと思います。題して、「思春期の娘と良好なコミュニケーションをとる8つの方法」。それではさっそくいってみましょう。ご参考にして頂ければ幸いです。
「7つの方法をご紹介」なのに直後に「8つの方法」になっていますが原文のままです。
さて、潮凪洋介氏の実体験に基づいているその方法とはどんなものでしょうか?
娘が何か話しはじめたら、テレビから目をそらし、しっかりその話を聞くことです。せっかくのチャンスをみすみす逃してはいけません。肯定的に頷き、ときに笑い、しっかりとしたリアクションをとりましょう。「話を聞いてくれる父」という印象を与えることで、娘さんが少しづつ心を開いてくれる可能性が高まります。私たちは意外に娘の話に上の空なのです。
ー(2)学校の噂話には「同級生目線」で乗っかる――正論は言わない
学校で起こったことを娘が話しはじめたら、同じ生徒目線で聞いてあげてください。できるなら一緒になって少しだけ“悪ふざけ”してあげましょう。親という立場上、すぐに「ちゃんとしなさい」などと正論を言ってしまいがちです。しかし、それではたちまち心を閉ざされてしまいます。ここは学生時代に戻って、“あいのり”してあげましょう。これにより、「共感力」のある父であることを印象づけられます。
「うざい、きもい」と罵る娘が学校の噂話なんてするか?という疑問がわきます。
ー(3)部活による筋肉疲労を和らげるマッサージをしてあげる――快感を覚えさせる
これは、運動部に所属している娘さんとの関係を良好にする最強スキンシップテクです。筋肉疲労のふくらはぎや、足の裏などをマッサージしてあげればよいのです。そのうち、「今日、パパの部屋で寝る! マッサージして!」などと言い寄ってくるようになります。運動部の娘なら、ほぼ100%喜びます。もちろん、会話を楽しみながらマッサージをしてあげてください。
小見出しからして破壊力抜群なの来ました。近づくのも嫌がられるのにマッサージなんてセクハラでしかありません。「快感を覚えさせる」「パパの部屋で寝る!と言い寄ってくる」という、娘を性的な目で見ているとしか思えない表現がおぞましさを倍増させています。
ー(4)10代のファッション誌を一緒に見る――ぺらぺらめくれば寄ってくる
娘が購読しているファッション誌をペラペラめくり、「へ~」と言っているだけで、数分後、娘の方から話しかけてきます。さらに、「このモデルかわいいね」などコメントすれば、「え〜私はこの子のほうが好き」などと会話が生まれます。自然なコミュニケーションが生むテクニックです。
父親が自分の読んでいる10代の女性向けファッション誌を見ていたら「何勝手に見てんの!」と言って取り上げると思います。
ー(5)「パパは体が固いんだよね」といって弱音を吐いてみる――優越感を与える
あえて、娘の目の前で柔軟体操をやってみてください。「いてて、体が固いなあ~」とつぶやくうち、娘が近寄ってきます。そして、「ほら、私なんか!! 柔らかいでしょ」と父親の前で優越感に浸ろうとします。これをコミュニケーションの糸口にします。反応がないときは、「○○ちゃんも体固いのか?」などと軽いジャブを。負けず嫌いな子なら近寄ってきて、「ほら! パパより柔らかいよ」と前屈を見せてくれるはずです。
さきのファッション誌の話もそうですが、この娘は父親の狙い通りよく近寄ってきますね。
ー(6)一緒にボートに乗る――父に「頼らざるを得ないシチュエーション」をつくる
父親に頼らざるを得ないレジャーに誘い出すという作戦です。おすすめなのが、「手漕ぎボート」。船上では娘は父に命を託すことになります。有無を言わさず信頼関係が復活するのです。我が家も「カヌー」で試しましたが、この日ばかりは妻よりも私のほうが需要が高い1日となりました。
そのシチュエーションに娘がのってこない場合はどうすればいいんでしょうか。
ー(7)夜に一緒にコンビニまでジュースやお菓子を買いに行く―――付き添いで一体感
冷蔵庫のジュースがなくなった夜がチャンスです。コンビニに一緒にジュースを買いに行ってあげましょう。夜道に少女が一人歩きするのは危険だから。そんな名目で付き添います。コンビニでは100円くらいのお菓子も買ってあげましょう。月明かりの下、和やかに会話が弾みます。
最近はジュースがなくなったくらいで少女が夜中に買い物に行くんですね。コンビニもほとんど普及していかなった時代に田舎で育った私には考えられない環境です。しかも父親がジュースばかりかお菓子まで買い与えるとは、潮凪家の娘さんの健康が心配です。それはさておき、実際に付き添おうとしたら「ついてくんな」と言われるのが関の山だと思います。
さて、いかがでしたか?
「そんなにがんばらなくちゃいけないの?」そのように思った方もいるでしょう。でも、これは「やったが勝ち」です。人生が何倍も楽しくなるのですから、それはもう勝者といっても過言ではありませんね。
さて、それはそうとこの間合い、なんだか懐かしくありませんか? そうです。これは独身時代、女性の気持ちをふり向かせるときの、“あの間合い”ととても似ていますよね。なんらかの「きっかけ」さえ掴めば、そこから突破口が広がる。それは娘でも同じことです。
タッチポイントは違いますが、女性の心に魔法をかけて自分の土俵にいざなう――その点では恋愛となんら変わりありません。プレイボーイに戻って、娘の気持ちを鷲掴みにしてしまいましょう。
七つの項目でかなりお腹一杯になったのに、デザートに巨大パフェか出てきました。堂々と「娘と恋愛感覚で接しろ」と公言しちゃってます。完全にアウトです。この記事を読んだお父さんたちが嫌がる娘に無理矢理マッサージしようとしたりしないことを祈ります。
生き返りのドリンク代6本900円
運転手にガソリン代代わりにTVで紹介された故郷の居酒屋でご馳走する・・・6000円
朝ごはん・・・440円(ガストが9時からしか開いていない田舎なので朝マック)
魚の安い町で干物をまとめ買いして冷蔵で送ってもらう・・・6000円
(送ってもらっても魚がこっちの地方より安くて美味)
木立の敷地が広くて岩盤浴・ワイン風呂に浸かれのんびり敷地を歩ける露天風呂1200円
質の良い野菜不足なのでここの農園で取れた野菜のサラダが充実しているバイキング1575円
今回初盆1人だけで助かった。家族とレジャー(レジャー代はそれぞれ割り勘)+帰省一泊だとこの位かかるという一つのモデルケース
リフレをやってもハイパーインフレは来ないだろうし、経済が破綻することもないかもしれないが、経済が韓国のようになる可能性は高いのではないか?
http://d.hatena.ne.jp/abz2010/20121206/1354791881
リフレによってもたらされうるこのような状況は、例え輸出産業が牽引して経済成長率が幾ばくか底上げされたとしても殆どの国民にとっては決してよいものでは無いというのが筆者の考え
↓
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1000K_Q3A810C1PE8000/
生活全体について「満足」は昨年の前回調査に比べて3.7ポイント増の71%。7割を超えるのは1995年以来で「不満」は4.4ポイント減の27.6%だった。収入・所得に「満足」は3.7ポイント増の47.9と96年以来の高い水準。所得・収入に「不満」は4.5ポイント減の49.8%で16年ぶりに5割を下回った。
食生活、住生活、自己啓発・能力向上、レジャー・余暇生活に「満足」との回答はそれぞれ過去最高となった。収入に余裕が生まれ、生活を充実させるための投資が増えていると内閣府はみている。
http://www.asahi.com/business/update/0319/TKY201303190521.html
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130806-OYT1T01534.htm
景気の現状について、「はっきりと回復している」が6社、「緩やかに回復している」が104社で、計110社(94・8%)が回復基調にあると答えた。
円高や欧米の景気減速が懸念された2012年9~10月の前回調査(9・2%)と比べて大幅に増え、企業の景況感が大きく改善していることを裏付けた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130805/biz13080522000019-n1.htm
日本政策投資銀行がまとめた平成25年度設備投資計画は、非製造業がバブル期以来の2桁増となり、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」の効果が内需に波及していることを裏付けた。牽引(けんいん)役は、コンビニエンスストアや物流といった内需関連サービス業。自動車、電機など海外投資を進めてきた製造業も国内回帰の動きを見せ始めている。
http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE96001W20130701
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130513/476347/
「ITサービスは12年前半は厳しかったが、後半は回復してきた。13年度も期待できる」(富士通の山本正已社長)、「これまでIT投資を我慢してきたユーザー企業が、今後の景気回復に伴い積極的に投資するだろう」(NTTデータの岩本敏男社長)など、ITサービスの分野では14年3月期も「明るさ」を展望する経営トップが目立った。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38299
市場が伝えていることは、アベノミクスの結果、日本の信用度が高まったということだ。日本をデフレから脱却させようとする昨年12月以降の安倍晋三首相の取り組みは、円安をもたらし、企業と家計の心理を好転させただけではなかった。努力次第で国家財政を立て直すチャンスを日本に与えたのだ。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130531/trd13053101310000-n1.htm
平成24年度の公的年金の運用の黒字額が過去最高の10兆円規模になり、年金積立金の取り崩し額よりも運用益の方が上回ることが30日、分かった。政府関係者が明らかにした。これまでの最高額は、厚生労働省が運用していた17年度の9・8兆円だった。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の影響で円安・株高が進み、国内株式の評価益が膨らんだ。
<一番下に追記しました 2013/8/9 2:00頃>
下痢腹さんや増田さんでちょうど「年収400万」がゾッとするだのしないだのと取りざたされてたので、ジャスト400万円の俺が家計簿を叩きつけてやるよ。
アバウトな家計簿がベースなんで細かいツッコミはなしでヨロアイコ。
項目立てもオレ流です。
<スペック>
妻(30歳・専業主婦)、子2人(3歳、1歳)
クルマなし
厚生年金 34万
健康保険 20万
雇用保険 3万
────────────────────
手取り 328万
児童手当 30万
↓
使えるお金 358万(約30万)
<毎月の出費>
食費 2.5万
外食費 1万
水道光熱費 2万
通信費 1.5万
被服理容費 1万 服と美容院
医療費 0.5万
生命保険 0.5万
雑費 1万
交際費 0.5万
幼稚園 1万
────────────────────
支出計 25万
<貯蓄>
普通預金 2万
投資信託 3万
<メモ>
<追記 2013/8/9 2:00頃>
ブクマや増田へのレスありがとう。正直びっくりしてる。平々凡々なところがかえって参考になったのかな。ダメリーマンが久々に味わう達成感。見積もり作成を後回しにしてブクマコメントで多かった内容に答えてみるよ。
今の俺には仕事よりもこっちの方が大事だぜ!(←ダメリーマン)
合計特殊出生率は晩産化進行中は数値が減るんだよ。今増えているように見えるのは長く続いていた晩産化が限界に達して止まったからだ。
うーん、俺の書いてることとなんら矛盾しないので特に反論する必要が感じられないよ。
前のエントリ書いたのはブクマしてくれた人がひょっとして「合計特殊出生率」を「出生率」と混同してるのかな?って思ったから、その説明を書いたの。あなたがその違いわかってるなら特にあなたにいうことはないよ。
ちなみに晩産化って止まったの?俺はまだ進行してると思ってた。だったら合計特殊出生率が減る理由がひとつ減って喜ばしいことだね。
あと俺はもう少し長期の結果をみないと合計特殊出生率が回復傾向にあるかどうかはわからないと思う。
数年程度しかも0.15程度なら「たまたま」上がったり下がったりもありえるしね。
同様に「回復は止まる」「(回復してるというのは)違う」と断言してしまうのもどうかと思うよ。
その他の点について。
1. 「全部義務教育」はご指摘の通りです。
2. 教育費800万について
「教育費 平均」でググった結果、文科省の調査をベースにまとめているサイトがいくつかあったのでそれを参考にした。
http://www.nomu.com/loan/lifeplan/k_education_01.html
ここはH18年文科省「子どもの学習費調査」等を元にしてるので少々古い。
http://educationalcost.com/list.php
ここはH20年文科省「子どもの学習費調査」等を元にしてる。金額に大きな違いはない。
「子どもの学習費調査」に興味があるなら元ネタをあたって欲しい。2年に一度実施してるようだ。最新はH22年版がH24年に発表されている。
俺は見てないが、おそらく高校授業料無償化の結果なども反映されてるんじゃないかな。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/1268105.htm
習い事込みの根拠はこちら。上の「子どもの学習費調査」の付属資料で、こいつの最終ページをみると、塾や習い事、さらには教材費なども含まれていることがわかる。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houjin/1266851.htm
この800万に含まれないのは、食費、被服費、おもちゃやレジャーなど遊びに使うお金、ひとり暮らしする場合はその仕送りなどで、確かにあなたの言うように、800万ですべてがまかなえるわけではないよ。
俺がいいたかったのは「教育費」だ。そこのところで「全部義務教育」と書き間違えるし、批判されても仕方ないな。
3. 後段の「そんなんじゃ全然たりねーよ」について
補助だけで子育て全部まかなおうなんて誰も書いてないから誤解のないように。
病気云々については各種保険(健康保険、生命保険、不就業保険)がいろいろあるので各自の判断で使えばよい。
仕送りも同様。地方ならば住居費を安く抑えられるのだから、その分節約しておくこともできるだろう。もちろん最終的には個別の家計の事情で大学進学を断念することだってあるだろう。
地方で都心なみに住居費をかけておきながら、そんな住環境で「仕送りできないから大学進学できない」というのは筋違いな主張という気がする。
あといざとなれば奨学金もある。まああれは低利の借金だからご利用は計画的にだけど、本当に大学で勉強したいやつなら多いに利用すればいいだろう。
俺がいいたいのは、育児支援、教育支援、雇用対策を今よりもっと充実させないと少子化は防げない。
できてないなら、そこにたいして反論してくるのは構わない。ぜひ「少子化でも別にいいじゃん」理論を聞かせて欲しい。
「少子化対策待ったなし」を共有でkてないのに、その他の部分を議論するのは不毛だと俺は思うので、レスつけるのは勘弁してくれ。
もともと大のビール好きの酒豪キャラ・超アクティブキャラだったので
まだ2ヶ月だし妊娠報告してもダメだった時のことを考えると安定期までは秘密にしていたいし
色々理由をつけてなるべく行かないようにしているんだけど、やはり付き合いでどうしても…なことがある。
■健康診断で数値がひっかかった
■胃腸炎で…
→じゃあ体調よくなるころに日程を改めよう!
■熱があるので…風邪ひいてるので…
→酒飲めば治るよ!
妊娠中は不可能な激しいレジャーに誘われる(ダイビング、バンジージャンプなど)場合も
■体調が悪いので…
→じゃ日程改めるよ!
■腰が痛いのでやめておくー
→ペインクリニックを紹介される
→痛み止めの薬くれる
などなど、かわしてもかわしても…どうしたらいいんじゃ。
皆さんどうやって回避してるんですか。
ということで、元々酒豪キャラの人がやんわりお酒や遊びを断り始めたら
無理に勧めずに暖かく見守ってほしいです。
あと、もしかしたら妊娠かもよ?検査してみたら?とか言うのもヤメレ。
知っとるわ。
現在、3歳児と1歳児を育てている父親です。
http://anond.hatelabo.jp/20130619155006
元記事はタイトルから煽りスタイルなせいか、ブックマークコメントも含めグッタリする流れになってしまった感があります。
恥ずべきことですが日本では男性が育児に専念するケースはまだ少数派ですので、経験者が情報を持ち寄ることで男性特有の課題などが見えてくる有益な機会になり得ただけに残念です。(その場としてはてなが相応しいか?という問題はありそうですが)
また、子育てに限りませんが「大変だった方がエライ」とか「苦労しなきゃいけない」という風潮については疑問を挟む余地はあるかと思います。
これから記述するのは自分メモを兼ねた個人的な体験談で、それ以上でもそれ以下でもありませんが、一部でも有益な情報として読み取っていただける方がいるなら幸いです。
なお、我が家の環境としては夫婦共にフルタイムの給料取りです。実家は近く妻側両親との協力関係は良好ですが、当方は早くに母親を亡くしているので協力してもらえる状況にありません。
また、これを書くと完全に特定されてしまいそうですが、子供はとても珍しい難病を持って産まれており、出生後3ヶ月間入院、その後妻が6ヶ月休み、当方が6ヶ月引き継ぎました。
障害児なので育てづらい部類に入るかと思います。この病気は5歳未満の死亡報告例が多いこともあって目は離せなかったです。(これが理由で義父母に預けることも躊躇した)
・家事
ここは効率化する余地が多く、茶碗洗い・掃除・洗濯・洗濯干しあたりはルーチン化しやすい部分でした。
会社では業務改善を進めるセクションに所属していたこともあって自分には向いていたと思います。わりと男性には得意な方が多いのではないでしょうか?
この辺のノウハウを共有する方向で行くのは有益な機会となる気がします。
我が家の場合、職場が近いということで妻は昼休みに帰ってきますので、昼食の準備もする必要があり、炊事の負担が最も大きかったと記憶しています。(イクメンというよりは家事メンだった)
準備もさることながら、メニューの考案には確かに頭を悩まされました。
僕の場合はGoogleDocsに記録して読み返すことでメニューの分散を心がけました。
まとめ買いは4~5日分くらいが限度でしたね。慣れていないこともあり、1週間分を買ってしまうとロス食材が発生していた気がします。ただ毎日スーパーへ行くのは効率的ではないと思います。
あと、その日の天候等でメニューを変えたかったので、30日分を前もって決めるというのは自分にはできそうにないです。
※蛇足ですが、スーパーにおける10円や20円違いというのは結構重要な要素だと思います。もちろんトータルで数字を出すと家計に与えるインパクトは少ないのですが、「うわっ、しめじ安っ!」とカゴに2個入れたりするのは一種のレジャーにも似て、単調になりがちな食材調達も楽しめました。
・睡眠
哺乳障害があり1回に20~40ccしか飲めない子だったので脱水を防ぐために夜中は2時間おきに起きる必要がありました。
2時や5時に起きるのはなんとかなります。ただ、4~5時に起きた後、朝食の準備をする時間に起きるのが本当に辛かったです。
アイマスクは必需品でした。
あと、金曜と土曜の夜は授乳担当を交代するというルールにしていました。もちろん母乳だと無理ですが、週に2日夜を休めるというだけで相当負担が減ったのを記憶しています。
・コミュニティとか
男は完全アウェイでしたが、毎月開催されている公的な育児サークルにはマメに顔を出しました。
サークルのお母さん達はその後の乳児健診や予防接種などでも顔を合わせますし、幼稚園や小学校でも同級生となる可能性があります。世間話をするにしても顔見知りの方がいろいろコミュニケーションをとりやすくなると思います。
個人的にはTwitter等のSNSでリアル友人やそうじゃない方と交流するのは息抜きになりましたので、友人がいらないとはとても言い切れないですね。
・テレビ
ほとんどEテレですがテレビも見せていました。(子育てするようになって驚いたことの一つに「Eテレのクオリティの高さ」があります)
絵本の読み聞かせも頻繁にしていましたが、それとはまた違った刺激が受けられると思います。
最近になって、おかあさんといっしょのキャラクターショーに連れて行ったところ、子どもたちは着ぐるみに会えるのをとても楽しみにして目を輝かせていました。自分自身もそのようなステップを踏んでオトナになってきたように思います。
・何かをやるのは大変
将来的に自分の会社で在宅ワークを採用するときの参考になれば、という思いもありました。
ですが、正直言って定量的な仕事は満足にできないな、というのが実感です。
やはり日によって自由になる時間の差が大きいし、なにより目が離せないのでパソコンルームに籠るのは子供が眠っている時間に限られました。
あと、子供が寝てやっと空いた時間は、コーヒーでも飲んで童謡以外の音楽聴いてゆっくりしたくなります。いや、ゆっくりさせてくれよって感じです。
・イライラ病
自分だけかもしれませんが、たま~に無性にイライラするというか心が狭くなる時期が定期的にありました。
茶碗洗い最中に妻がケータイいじってるだけで「なんか手伝えよ!」っていう気持ちになってものすごくイライラするんですが、寝て起きたらケロッと治ってたりするので、「あー、またいつものか」と歯をギリギリさせてやり過ごしていました。(妻もわりと同意見)
これは人によっては爆発させる方もいると思います。パートナーの方は風邪みたいなものだと思ってケアしてあげてほしいなと切に願います。(こればっかりは美味いもんでも食べて寝るしかないのかなぁ)
昼休みに書いたので取り急ぎ。
追伸:
いろいろあるけど、
子ども、良いですよ。