はてなキーワード: エロ写メとは
5chを見ていたら最高にシコれるエロ漫画というタイトルでスレが立っていた。
リアル調であり、それでいて二次元の可愛らしさがミックスされた素敵な画風。
本物の写真をレタッチしたのか、下書きにして上から描き直したのか、全ページ全コマがそうではないだろうが、エロいページは一から描き起こした絵ではなさそうだった。
彼女と美容師のラインのやり取りもどことなくリアルさがあった。
押しに弱い女とNTRモノに相応しいクズ男が表現されていたのだった。
さて、そのラインのやり取りで美容師の男がチンコの写メを女に送るシーンがあるのだが、
そのシーンは、パンツ・ズボンのところこそ、絵で描き直されていたが、
チンコの部分はそのまま使われており、モザイクで加工されているだけだった。
履いている物も、床も完全に一致していたし、
ソレは、昔、アプリやら掲示板やらで女漁りをしていた時に撮ったものだった。
余談だが、本作に出てくる寝取った美容師の名前が、俺がインターネットで名乗っているハンドルネームと同じだった。偶然が重なりすぎだ。
インターネットは恐ろしい。
私と貴方だけの秘密のつもりが、第三者にまで秘密が回ってしまう恐れがある。
送った相手が意図的に第三者に流す場合もあれば、あるいは、情報流出で第三者に渡る場合もある。
そこに悪意があろうとなかろうと、世界に知られる恐れがあるのだ。
これだけは気をつけてくれー!
特に裏垢始めたてな子ー!気をつけろー!
・始めたてな子だけを狙う奴がいるぞー!ホイホイエロ写メ送らない方がいいぞー!ずっとねだってくるから気をつけろー!
・君が見たいんじゃなくて君の身体が見たいだけのフォロワーが大半だー!いわゆる穴モテだから自惚れるなー!
・甘い言葉をかけてくる男はエロい写真が欲しいか、ヤリたいだけだー!惑わされるなー!
・特に、会いたがってるくせに「こっち来る予定ある?w」とか言い出す奴はやめとけー!
・Sを自称するの大半は都合のいい女が欲しいだけだー!カスしかいないのでやめとけー!
・生中出しの良さを語ってる奴とオフパコするのはやめとけー!ゴムしたがらない奴はカスだー!
・ラブホは密室だー!相手がどんな人か分からないまま2人きりになるのは本当に気をつけろー!ラブホ行きなれてないなら尚更だー!
・特に首絞めプレイとかイラマチオなんか一歩間違えると窒息して死ぬからなー!相手はマジで選べー!
・まともな大人なら小中高生に性的な絡みなんてしないぞー!いくら優しくてもそいつはまともな大人じゃないことを覚えとけー!
・会おうとする奴なんかもってのほかだー!
親に言えない相手に会うなー!
何が起きてからじゃ遅いぞー!
・エロ写メ求めるやつもカスだぞー!中にはその写真を売ったり怪しい使い方をしてる奴もいるぞー!
・絡んでく内に相手のことを好きになることもあるかもしれない!でも!まともな大人なら小中高生は相手にしないんだ!
・DMとかLINEで「好きだよ」とか言われて好きになっちゃって会うことになっちゃうこともあるかもしれない!でも!まともな大人なら(ry
・ホテルや家に誘うやつなんかもってのほかだー!!!!!!ヤリ捨てされて終わりだ!!!!!!
この先、本当に愛してくれる人が出来たときに
裏垢でやってたことを思い出して死にたくならないように
もう一年近く前になるけどツイッターで「裏垢」なるものをやってた
JC、JKって記号だけで男がホイホイ釣れるんだよ 実際自分はその位置にいたからさらに男が釣れた
多分承認欲求と性欲が合致して尚且つ自分に危機感と倫理観が無かったからそういうことが平然と出来たんだと思うんだけど。
中3あたりから初めて高1までやってた(今高2)んだけど親にバレたんだよね
どうバレたかってツイッターのアカウント、メアドじゃなくて電話番号で登録した挙句連携外さなかったんだよ
母親に震える声で「これなに?」って見せられたとき人生終わった死のうって思ったよね
母親はツイッターとか全然分かんなくて、父親が見つけたらしいんだけど、本当にその時ばかりは死のうとしか思わなかった
まあ当然ツイッター全面禁止になって両親とも関係が険悪になって…
時間が経って今、ツイ廃の自分はツイッターやめられなくて親に内緒でツイッター再開して、親ともまぁ普通に喋れるようになってさ、見た目は通常に戻ったんだよ。
でも心のどこかであの日からずっと「あのことがあったから私は親に何も言えない」みたいな、言葉では表しづらい何かがあるんだよね
エロ写メ上げたのがバレて親に泣かれた時、「自分ってそんなにかけがえのない存在だったっけ?」って純粋に疑問に思った
親の私への態度は申し訳ないけど優しい親とかいい親とか言えるようなものじゃなくて、友達に親の話をすると「親大丈夫?どっかおかしいんじゃない?あんたのことマジで嫌いなんじゃない?」とかっていわれるレベル
もうそんな親の被扶養者になってるのも嫌だし、親もそんな人間のクズみたいな私と一緒にいるの嫌だろうから家を出たいって言ったらそれはダメだの一点張り。
結局はセフレなんで、いずれは終わりが来るもんだとは思ってたけど、あんだけセックスして、ラブラブのLINEやらエロ写メのLINEやら送りあって、喧嘩した訳でもないのに突然LINEブロックされると、まぁそういうもんだよなと思う半面、やっぱりモヤモヤするというか、すっきりしないもんは残る。
恋愛のような好きではないにせよ、相手への親愛感みたいなのは持っていたのでね。
だからといって、わざわさ別れましょうみたいなやり取りするのもなんか違うというか。
自然消滅が1番なんだろうけど、片方にまだ関係を継続する意思があるときは、どちらかにモヤモヤは残る訳で、互いにスッキリサッパリってレベルに到達するにはどうしたらいいんだろ。
なんてことを考えつつ、また新しい相手を出会い系で探す訳だけど。
「セフレが欲しい!」 とおもって出会い系サイトを5つ、合計で17000円くらい課金して、アポをとりつけて会ってみたらデブスがでてきて、何もしないのに2万円+ホテル代とられるという体験をしたので、レポートをここにまとめる。
金は無いけどエッチはしたい。そうだ、セフレを作ればいいじゃん。でもそんな艶っぽい出会いなんて無い。ナンパとかコミュ症だから無理。
そうだ 出会い系 やろう。
出会い系を利用しようとおもった時点で、電話番号認証は諦めてしましょう。電話番号を登録して、ボタンを押すと電話番号の認証局に電話をかけて認証する仕組みになっているものが多いです。ラブコレは不要だった。
年齢認証は運転免許証など写真を送るか、クレジットカードで少額決済をするかで年齢認証を行います。年齢認証をしないと掲示板やメールを見ることができないなど機能制限があります。最初から、課金するつもりだったのでここはクレジットカードで年齢認証を行いました。
出会い系サイトにはおおまかにわけで「掲示板」「プロフィール」「メール」という3つの機能があります。おっさんが掲示板に「出会い募集!」とかって書いても全く見向きもされないので、セフレの欲しいおっさんは「掲示板」を検索してまわったり、「プロフィール」を検索してまわったりします。
僕は最初、掲示板を検索してまわりました。ほとんどのサイトが「アダルト掲示板」と「ピュア掲示板」に分かれています。セフレが欲しいおっさんは当然アダルト掲示板ですね!
アダルト掲示板を見ていると、欲求不満の女性がたくさんいますね! 刺激的な文言が飛び交ってます! この掲示板にポストされている内容を見ると、課金して手に入れたポイントを消費します。ちなみに、プロフィールをみても消費します(ハッピーメールは消費しない)。メールを出しても消費します。写真をみても消費します。つまり、出会いのためのアクションをするとバリバリポイント消費するんですね。いのちだいじに。
最初はこの掲示板をみて、好みの女の子を探していたんですが、2〜3日みてたらあることに気付きました。
「あれ? おんなじ奴らが、おんなじ内容を毎日ポストしてね?」
あー、こういうの業者ですね。メールすると「わたし、こういうサイト初めてで……最初怖いので、安心のために2万円ください。この2万円は次回以降のホテル代に云々」という定型文が返ってきます。(ここ重要です。あとでテストにでます。)
プロフを読んで、お目当ての女性を探します。写真はあったり、なかったり……。でも、人は見た目じゃないです! まだ出会えてもないのに選り好みとかいけません!
よさ気な子を見つけて、メール出します。そして返事をもらったり、もらわなかったり。
つまり、軽くまとめると、掲示板やプロフィール検索で好みの子を見つけて、メールを出す。 これを繰り返しました。
思い出してください。たいていの場合「安心のために」とか言って、2万を請求されると言いました。安心のためなら会社名刺2枚もらったほうが全然安心だと思うんだけどな……。とは言え、若い女の子と2万で本番と割り切ると、ソープと比べたら格安ですね。(罠
そうおもって、何人かとアポをとってみました。
最初はワクワクメールで知り合った女の子(写真なし)とアポをとったのですが、写真無しです。地雷怖い。。。そう思いながらいろいろ探していると、YYCで写真ありの美少女がいるじゃないですか。その人とアポ摂って乗り換え。ただし、その娘はホテル代別3万と言っています。写真ありで1.5〜2で収めたい……。そう思って探していると、YYCで突然メールを受信。みてみると、Hカップとかって書いてあるじゃないですか。写真みても、これなら全然あり! そう思って、最終的にHさんとアポ。待ち合わせの場所にいったのでした……。
*まものがあらわれた
なんということでしょう! うすうすそんな気はしていましたら、なんか写真と全然違うモンスターが現れたのです。会う直前にこっちの詳細な服装を靴の色まで教えていたので、完全に回りこまれています。まぁ、いいや。風俗で出会った魔物(なぞの40がらみのBBA)よりマシです。でっかいおっぱいもんで「高い授業料だったぜ……ふっ」くらいで勘弁しておいてやろうと思いました。そのときは。
口数も少なく、ホテルに入ります。こっちが支払いを済ませて、ホテルの部屋にはいると「忘れるから先に約束の2万ちょうだい」と言われます。まぁ、言われるがままに2万を差し出します。
すると魔物さん
「今日はやばくない人かどうか見るだけだから。エッチは次にあったときね!」
とか言いやがりました。
エッチは次あったときね????? なにを言っているんだお前は、貴様につぎなどねーだろタコが。いや、魔物が。もう、この時点でやる気はなくしました。ごねて2万取り戻そうかと思う気力も無いです。なんかあって、怖いお兄さんとか出てきたら怖いし。もう、なんというか、お前は何を言ってんだという言葉が頭を回り続けます。
「なんか質問は?」とか「次の約束は?」とかよくわからない外国かどこかの言葉で魔物が話しかけてくるのですが、何言ってるのかわかりません。魔物語ですしね。
結局、魔物は2万+ホテル代を俺に出させて、ホテルの部屋でタバコ一本吸っただけで出て行きました。
いや、なんか、あの状況になると、人間、なにも、できないんですね。いや、まじで……。
気を紛らわすために、その場でデリヘル呼んで、「今起こったことをありのままに話すぜ」とデリヘル嬢に話して、キャッキャウフフしてホテルを出ました。デリヘル嬢に払った金額19000円。最初からデリヘル呼べばよかった……。
高い授業料を払ったけど、長い人生、何事も経験だよね。だよね。だよね。'`,、('∀`) '`,、
るるもちゃんかわいいです。
オカ板かなと思ったけど増田で。
高校生の頃、見よう見まね廃墟マニア向けのホームページを作ってたことがある。
mixiとも連携し、親しくなった人にだけそのホームページを教えていた。
あとでわかったのだが、いわゆるメンヘラだった。
そのメンヘラも廃墟が好きだが彼氏と別れてからなかなか行けないから
僕のことがうらやましい、とよく言われた。
しばらくそんな風に廃墟の情報交換などをし、メールのやり取りをし、
ついにはエロ写メまで送ってくれる仲にまで発展した。
ぼくは童貞だったので、セックスがしたくてしたくてたまらなかったけど、
しばらくして、彼女が免許を取ったので僕の住む県まで遊びに来るという。
もちろん、廃墟巡りも兼ねて、だ。
ところが、当日になってキャンセルされた。
セックスは無理だとしても、おっぱいくらい見せてくれるかもしれない、とか思って
僕はまた一人で抜いた。
後日、謝罪の電話があったが、キャンセルの理由はどうにも納得できるものではなかった。
その時、女性経験が少しでもあれば、僕は彼女のことをメンヘラと見抜けたかもしれない。
しかし彼女は僕の空いてる日ならいつでも会いに行く、と約束してくれたので、
すっかりはまってしまった。
約束の日。
スターバックスでコーヒーを飲みながら、ぼくのことをいろいろと聞かれたが、勃起したちんこが気になってほとんど上の空だった。
僕は高校をさぼっていたので、なるべくはやくイオンから出たい、ということを言ったが彼女は大丈夫だよと言って
すでにところどころぶつけた後があった。
まだ日の明るいうちだったので、恐怖心もなく、
むしろ年上の女性と二人っきりでドライブできることに僕は勃起していた。
ぼくはいままでに見たエロ写メのおっぱいを生で見られるのだ、と勃起していた。
廃墟到着。
後部座席にある、少し大きめのバッグを持ってついてくるように言われたので、
ぼくは勃起しながら言うとおりにした。
「この辺でいいかな。」
と僕にバッグを渡すように言った。
何が起きるんだろう?とぼくは不思議な思いで彼女を見つけていたが、すぐに彼女が何をしようとしているのかがわかった。
手馴れた手つきでカメラを三脚にとりつけ、何もない、破れた天井が見える方角に三脚を立て、構図を確認していた。
次に彼女がしたのはバッグからレジャーシートてきなものを出すことだった。
すると、おっぱいが強調されたTシャツを、するするっと脱ぎ始めたのだ。
僕は目の前の光景が信じられなかった。
ブラ一枚になった彼女が目の前にいた。
次に起きたことはさらに信じられなかった。
両手を後ろに回し、ブラを外しておっぱいを丸出しにしたのだ。
ぼくはあっけにとられ、勃起すらしていなかった。
さらにさらに、ジーンズとパンティを同時に脱ぎ、レジャーシートの上に投げた。
いや、まだ靴と靴下ははいていた。
そして彼女が持っていた小さなバッグのなかからハイヒールが取り出された。
そして、おもむろにそれを履くと、呆然と立ちすくむ僕を尻目に、
三脚の前に立ったのだ。
「撮って。」
その時も勃起していない。
「何やってんの?写真撮ってって言ってるの。」
あれ?この人全裸で何やってるんだろ?
ぼくはぎんぎんに勃起した。
それからファインダーをのぞき、ポーズを決める彼女の写真をとりまくった。
撮影を終えると、彼女は全裸のまま僕の手をとり、壊れた窓のそばへ僕を連れて行った。
そして、突き出た窓枠に両手を突き、
「入れて」
と言った。
しかし次の瞬間、彼女は僕の股間を触り、ジッパーをさげ勃起したちんこを引き出した。
「ほら、準備できてるじゃない。入れてよ。」
しかし彼女はぼくの勃起したちんこにお尻をすりつけるようにし、
ぼくを刺激した。
ぼくはAVで見たことを思い出し、彼女が突き出したお尻にちんこを近づけていった。
「ちがうちがう、そっちじゃないよ。もうちょっと下。」
僕は正しい穴へ導かれ吸い込まれていった。
すごく温かかった。
そのまま本能に従い腰を動かし、あっという間に果てた。
「あ、すみません。」
中に出してしまった僕はすぐに謝った。
舌をぐいっとねじ込んできたのでぼくもそれに従った。
キスを終えると彼女はまるで僕が存在しないかのように身支度を整え、荷物を片付け、
来た道をぐいぐいと進んでいった。
僕はさっきまで童貞だったので、当然いまの状況がさっぱり理解できなかった。
嫌われちゃったかな、とも思ったりした。
しばらくすると目の前にラブホテルが現れた。
来る時、あそこ入ってセックスしてええな、と思っていたところだ。
ここでも僕は手を引かれ、彼女のする行動、パネルで部屋を選び、エレベーターのボタンを押し、に付き従った。
部屋へ入ると、普通にベッドに押し倒された。
上になった彼女は僕の唇をこれでもか、というくらい長い間弄んだ。
「お風呂、一緒に入る?」
そのまま洗面台の前で、僕はジーンズを降ろされ、初めてのフェラを経験した。
ちょーきもちー。
あっ、と言う間にぼくは口の中に精液を出していた。
「元気だね。」
彼女はぼくの精液を飲み込むとそういった。
そのままシャワーで身体を洗ってもらいお風呂にはいり彼女にリードされながら、
女性の身体を味わっていった。
廃墟巡りとかしてた時の話2