  |
都心ならあるだろうと思って行くんだけどないんだよね。
地下鉄乗り継ぎ複数店舗をハシゴしてもダメで、結局帰宅してAmazonで頼むっていう悲しさ。
半日潰して何しに行ってきたんだろうっていうね。
本もCDもホビー用品も、服も。中古品で掘り出し物なんてヤフオクの方がよほど充実してるし。
自分は33歳、結婚して3年。奥さんは1つ下で、10年付き合って結婚した。
付き合ってる時からだが、奥さんのナポリタンの食べ方に納得できない。
自分の実家ではナポリタンと言えば納豆が必ず付いてきて、上にかけて混ぜ合わせてから食べる。よその家もそうやって食べるものと思ってた。外食でナポリタンなんて食べないし。
奥さんに初めて勧めた時は気持ち悪がってたが、一口食べると美味しいと言っていた。
でも今でもナポリタンに納豆をかけない。そのくせ、自分の納豆ナポリタンを毎回少し食べさせてと言ってくる。
奥さんが言うには、ナポリタンに納豆は邪道だからかけないそうだ。でも美味しいから自分のをもらうらしい。納豆をかけたら負けだそうだ。なんだそのニート理論は。
しかし自分は気性がキモヲタでファッションにも疎いし周りに女性を紹介してもらえそうもない。
こうなったらデート商法に引っかかるしかと思ってもなかなか出会えない。
どこかにメンヘラ、落ちてないかなあ…
って考え方はやっぱり人を見てないよね
斬新な仕掛けと言う物質ばかりを見ている
どっちかな？
だます
人を見るっていうのは人の心を知ろうとする事で
人の裏をかこうとする
今この人は、絶対このコインは裏だと思ってる
じゃ、今回は表にしよう
人を見ると言う事を思いつきもしないんだと思う
現代人
見てる向きが根本的に間違ってるんだと思う
教育に閉じ込められてて出来ないんだと思うけど
昔から集中力はあまり高くなかったが、ここ５、６年で集中自体、出来なくなってしまったので集中について考える
集中するためには・・・
１・目標や目的の全体像をイメージする(曖昧でも良いので一瞬でイメージする。完璧なイメージにこだわり過ぎない)
例・「水を飲む」を目標とする
自分がコップに水を注いで水を飲んでいる姿をイメージする(一瞬)
台所に行ってコップを手にする等の行動(意識を集約し続ける)
水を飲む(意識を集約し続ける)
目標達成後、次の目標「コップを洗う等」のイメージを頭に浮かべる(一瞬)
１と２が集中へ至る途中の段階。ここから高い集中状態になるには
例・上の例だとコップの手触り、重さ、冷たさや飲んでいる水の温度、喉ごし等に意識を集約し、その微かな刺激を味わおうとする
３が出来れば高い集中状態になれると考える
問題は１～３までの流れを上手くこなす為にはどうすれば良いかである。
意識を集約し続けようとする事と対象を味わおうとするこの２つは感覚的に意識がしやすいので
この２つを大切にする様に心がけて生活してみることにする
やれてるよ
「それはだめ」「それやって」
嫌がられても我を通す
自分でやってるのと同じだし
結局、たまに会っちゃうんだよね。
いや別に会うのは悪い事じゃないと思うだけど、会うとどうしてももっと一緒に居たくなる。
しっかりしてるんだけど、肝心なところ抜けてる。って言うか。それで大丈夫なの？って言うか。
まぁ、余計なお節介だし、俺がそんな事言える立場でもないんだけど。
「もしあのまま付き合ってたら、結婚して上手くいってたかな？」って聞いてみたけど、まぁそうなってないからわからないよね。
たぶん会う間隔がそれなりに開いてるからこそ、いろんな昔話で盛り上がってる訳だし、これがもっと短い間隔だと、また違うんだろうし。
考え方によっては自分は恵まれてるんだと思う。たまーにだけど、なにかのついでに会うことも出来るし、いつだって連絡を取ることが出来る。
それを許してくれる人と結婚した。まぁ、心の中でどう思ってるかは、自分にはわからないけど。
たまーにだけど、自分を必要としてくれるし、いろんな事話してくれる。それだけでもかなりプラス。
ちゃんとけじめつけて、バイバイするときはしないとやっぱダメだね。
気の緩みだとしても、そのままずるずるしてると、それまでの楽しかった時間がなんだかつらくなる。
プレイ時間2時間のうち30分もカウンセリングに費やすのはどうなの？
そのうえ、そのカウンセリングも、
・オプションの内容を一つ一つ説明、こちらが分かっていると言っても「それは違うから」と遮り説明を続ける。
と、とにかくこちらの話を聞かない。カウンセリングじゃなくただの一方的な説明。
説明するにしてもプレイ的な要素が入っていればいいけどそんなものなく事務的に進めるのみ。
プレイ前に息子も萎え萎えになっていい加減、怒って帰ろうかと思ったけど、まあ我慢した。
結果はと言うと、最高とは言わないけどまずまず納得できるサービスでした。
女性全般がこうではないと思うのですが、個人のこととしてはかなり思い当たる節があります。
なぜ部下に寛容になれないか、というところの理由としては、
心配性なために、準備を充分にする。その成果が認められる、という過程がまずあり、
その上で部下を持つと、部下に対する責任を自分が負わなくてはならないために、
自分と同じような手続きを部下にも踏ませようとしてしまっていた気がします。
なので、部下は他者であり、結果に至るまでにはさまざまなプロセスがあるのだという認識を持つことと、
とにかく過度の心配をやめる、という二つを実践する必要があるなあと思っています。
また、自分のように他人に強制はせずとも、傾向としては女性のほうが心配性であるように思います。
心配も悪いものではないと思うのですが、付き合い方がうまく捉えられないと、責任を負いたくない、という考えに繋がる可能性はあると思います。
あとは、女性全般に、上司としてのロールモデルとなる方が少ないのではないかとも思っています。
例えば振る舞いとして、男性上司が淡々とものを頼むのには男女ともに違和感がないようなのですが、
自分が同じように淡々と無表情で物を頼むと、なぜか威圧されたような感覚を受ける人が多かったような気がします。
女性にばかり愛想が求められるなんて理不尽だ、と思っていたのですが、
実際に表情に気を使ったときに得られる副産物的な情報は、淡々と頼む場合とはまた別の情報だったりするな、と考えてからは、
あまり気にしなくなりました。
上司としてやるべき仕事と、それを自分なりにこなすやり方のギャップを埋めるために、
上司の振る舞いをまねる、ということはかなり有効だと思うので、
自分で直接操作もしてないゲームの自由度なんかわかるわけないじゃんつってんの。
後ろから眺めて指示、って、ゲーム内の情報ちゃんと把握できてるか疑わしいよ。
指示受けてゲームしてる人が、面白そうな反応をキミに返すかどうかのほうが重要じゃん。
それこそ
「こっちいいの？」
「だめ」
「じゃこっちは？」
「だめ」
「こっちは？」
「気づいたね、いいよ」
つって。
うちの業界はみんな個人事業だけど仕事でやりはじめたらエージェント使うのが普通なんで、こういう業界はどうなってるのかなと思って。
エージェントは仕事の連絡事務だけじゃなく、何か揉めた時に窓口になってこっちの立場を代弁してくれる存在でもあるんで。
特に仕事の発注元とエージェント業務は兼ねられないってことになってる。発注元＝エージェントだと、仕事で揉めた時にこちらの立場に立てるとは限らないから。
