はてなキーワード: モリアーティとは
実写畑の人が脚本だったが、エアレースやラストの展開など、アニメならではのことをしたいという気持ちは伝わってきた
それはさておきこの作品の最大の問題点はせっかくのオリジナルなのにネトフリ先行配信という点である
オリアニは先の展開が分からないのが利点でありそこで話題性を獲得しなければならないのに、caseごとに先行配信していたらそれが全て潰れてしまう
ネトフリで見てもらいたいなら地上波先行で話題にして後追い組をネトフリに入らせたほうがいいのでは
男が体操するMAPPAのオリアニということで体操をテーマにしたユーリ的な腐女子向けアニメに思えるが、実は腐女子向け要素は全くと言っていいほどない
そしてメインテーマはおそらく親子愛であり、体操要素は1話時点の期待よりも少なめ
体操選手の内村航平を宣伝に使用してるのを見て体操アニメを期待するとおそらく違うものが出てくることになる
体操シーン自体は3Dを活用して気合が入っていたし、出来も悪くなかった
また、キービジュアルにいる男3人がOPを歌っているあたりこの3人をメインに女性向けとして売り出したかったのだろうが、このうち1人はメインキャラとは言い難い存在である
とにかく内容と売り出し方にズレを感じ、このズレがなければもう少し話題になったのではないかと思う
売り出し方を抜きにすれば中身はしっかり面白く、11話で綺麗にまとめた優等生アニメ
キティチャンはぽっと出なのに全く嫌な感じがせず華麗に帰国していった良いキャラだった
テーマといい全11話といい妙にノイタミナっぽかったがテレ朝のNUMAnimationという枠である
イエスタデイをうたって→エヴァ再放送→体操ザムライと、ノイタミナ的な比較的一般向けの枠を目指したいのかと思っていたが、その次がワートリ2期で早速方向性がブレている気がする
やってることは最悪だったが最後に平然と拠点に来てヘスティアに蹴られたのですっきりした
作画は手を抜くところは抜いてアステリオス戦など要所でしっかり気合を入れていて良かった
2話のモブラップが良かったのにそれ以降は一切なくて残念だったがそれ以外はとても面白かった、ギャグとして
横浜は海しかないのか?というぐらい横浜のシーンで海しか出なかった気がする
ハマではヤクの取引が盛んということを学んだ
最終回は良い感じに一件落着したところで切るのかと思ったら普通に次回もありそうな感じで終わったのでぜひ2期をやってほしい
無料分だけ原作を読んだが結構トリック部分を改変していて驚いた、改めて時代考証でもしたのだろうか
室田絵じゃないのは個人的にはすっきりして今時な絵柄になり良かったと思う
無印1期の時点ですでに課題だったが、1クールで9人を描ききるのは若干無理がある
その点を除けばかわいくアイドルしてそれぞれにライブシーンがあって歩夢と侑の関係しっかり解決させてとても面白かった
例の11話はもちろんそれ以外の回も贅沢な画面の使い方が目立ったように感じる
ラブライブやアイドルアニメに興味がなくても11話は見て損はないと思う
本放送時に見ていてとても面白かった記憶があったが内容を全然覚えていなかったので再放送を見た
やっぱり面白かった
見覚えのないキャラが出てきて、たとえ面白いアニメでも7年で人の記憶はこんなにも失われてしまうのかと恐怖を感じた
呪術は想像以上に女性に人気が出て円盤もかなり売れていて驚いた
鬼滅とは方向性が違うのでポスト鬼滅にはならないだろうがどんなアニメでも話題になるのは嬉しい
ひぐらしは見たことがなかったので見ていたがどうやら原作と違う展開で原作を知らないと完全には楽しめないらしい
最初のアニメ化がされた2006年にはまだ生まれていなかったりアニメオタクではなかったアニメオタクもたくさんいると思うので普通に原作通りにやってほしかった
でも原作ファンとしては新作を見たいだろうし難しいところである
冬アニメはまだどれも見ていないが竹輪とかエクスアームとか気になる話は色々ある
WAVEは新作オリアニかと思ったら実は去年映画を3本上映していてテレビはそれの完全版らしい
グレプリは各キャラをしっかり掘り下げして詐欺もひねりがきいており2クール楽しめたが、それでも1詐欺5話、最終caseに9話というのは週1で放送するアニメとしては長く感じた
削ると掘り下げが浅くなるし配信一気見ならそこまで気にならないかもしれないので、ネトフリアニメならこれが正解?
どう考えても19世紀ロンドンを舞台にしたモリアーティが主人公のアニメのEDの曲ではない
陽気な曲に反して映像が意外と物騒なところは好き
以前アニメの感想を初めて書いて投稿したら、好みの似ている方のお役に立てたようだったので、結構たくさん観ていた今期も感想を書いてみました。
今期のTHE百合アニメ。百合は好きだけど、段々安達大丈夫か??の気持ちが強くなってしまった。
ライバル的な子が出てきたけど、単なるかませ犬で終わるのもったいないな。きっといい子だ。(雑な予想)
宇宙人が謎のまま終わったけど、続きあるんだろうか。
クライミングやった事ないけど機会があったらちょっとトライしてみたくなった。
キャラの濃さ的に、咲を思い出す感じ。
くるくるすちゃんがアレなまま終わってしまったので、続きがとても気になる。
展開は予想できつつ、最後はじんわりまぁまぁ良かった。
けど想像を超えては来なかった感じ。
主題歌はとても印象に残る曲だったなあ。
ヒロインがちょっと好みとはズレてたので、途中までちょっとしんどかった。
可もなく不可もなく。
ただゆるっと安心して観れるので、仕事で疲れた後ご飯を食べながら観るのにちょうど良かった。
猫の子だけニャーニャー語尾なのは何故なのか気になってしまった。
最初は(世界観が好みから外れるので)イマイチかなと思っていたけど、ヒロインのアリスが可愛くていつの間にか最後まで観てた。
あとリンがね、可愛いんですよ。アリス様大好きすぎて空回りするのがね…!
原作は面白いのにアニメひどいって感想も見かけたけど、原作知らないからか結構楽しめた。
どのキャラクターも魅力的かつ作画も綺麗、戦闘シーンも迫力があって毎週続きが楽しみになるアニメだった。
原作が読みたくなった。
ビッグバードだけが浮いていて謎の存在だった。あれはどういう生き物なのか…
とにかく可愛かった
犬夜叉ドンピシャ世代かつ同人世界に入ったきっかけが犬夜叉だったので、めちゃくちゃ楽しみに毎週観ている。
色々不穏な要素が多いんだけど、最終的に親世代含めハッピーエンドで…頼む……!
しかしまぁ令和の時代に犬夜叉の続編が作られるとは思わなかった。ありがてえ。
ちなみに原作〜無印は弥珊にハマり同人に浸かり、完結編で殺りんにすっ転んだタイプです。
今期一番笑った。
中田譲治さんと津田健次郎さんが鷹の爪に出てるだけであまりに愉快。
そういえばスポンサーさんは納得してくれたんだろうか。
予想より面白かったけど、どのキャラクターに感情移入できず終わってしまったのは残念。
個人的にはハーピィがかわいそかわいかったので頑張ってパジャマパーティしてほしい。
さっきゅん報われて欲しい。
いろんな国に旅をするということで、キノの旅を思い出すストーリー展開。
が、キノの旅よりも心にモヤッとくる終わり方が多かったような。
自分はあまり好きではない…が、サヤさんの方がより苦手なので、最後は相対的にイレイナの株が上がることに。
深雪が好きなので満足しました。
劇場版観直そう。
絵柄で敬遠していたものの、1話の展開でもうちょっと観てみてもいいかな…と思い直し、最終的にはかなりハマりました。
最後は、展開的にそうだよね…でもひどいよぉ!そんなのってないよぉ!!って泣いたので、2期待ってます。
ウィリアムびいきで観ていた。
シャーロックの登場にぐぬぬとなっていたものの、完全な正義の味方というわけではないこともあり(悪役顔だし)、今後が楽しみ。
昔観ていたので観ようとは思っている。
(※最初に断っておくが今回の話ではロリババアや美魔女系のキャラなどの見た目は老けておらず設定だけあるいは渾名だけおばさんおばあさんのキャラは除く)
おじさんキャラおじいさんキャラは需要がある。例を出すと、FGOではモリアーティ、柳生但馬守宗矩、コロンブスは(方向は様々にせよ)一定の人気を獲得しているし、直近だと芹沢鴨も人気だ。他の作品に目を向けても、見た目は若いが封神演義の黄飛虎、タイバニの虎徹、思いきり見た目がおじいさんなキャラでいえばジョジョ3部以降のジョセフなど熱心なファンが一定数ついているキャラがいる。
一方でおばさんキャラおばあさんキャラはソシャゲーでの登場率も低く、人気が皆無とは言わないがおじさんおじいさんほどはウケていないように感じる。上にあげたfgoにもおばさんおばあさんのキャラはいないし、おじさんおじいさんは多種取り揃えているグラブルでもプレイアブルで皺のある女性キャラはロジーヌしかいない。
しかし実際の人気を抜きにすれば、若い娘や若い男子やおじさんおじいさんと比べて、おばさんおばあさんというモチーフに魅力がないとは考えにくい。「ミロのヴィーナスの体型を人間にあてはめるとバストは20代ウエストは30代ヒップは50代以上」などというトンデモ話があるが、もし年を召した女性に魅力がないとすればこのような言説が出てくることはないだろう。
そして性癖をぶつけあう漫画アニメゲーム界においておばさん性癖やおばあさん性癖を持つクリエイターが皆無とは考えにくい。実際に、いわゆる二次元に高齢女性が全く存在しないわけではなく、ラピュタのドーラや幽遊白書の玄海など活躍の機会のある高齢女性キャラは昔から存在する。最近でもポケモン剣盾にはマグノリア、メロン、ポプラといったキャラクターが登場している。
つまりクリエイター側がおばさんキャラおばあさんキャラを作品の読者・視聴者・ユーザーに提示しても、反応が小さいため、または盛り上がりが小さくキャラクターのファンコミュニティ以外では人気が見えにくいため、次に繋がらずおばさんキャラおばあさんキャラが相対的に少ないままなのだと思う。
一方でクリエイター側の問題がないとは言い切れない。魅力的なおばさんキャラ、魅力的なおばあさんキャラが作られていないことも人気のない理由かもしれないからだ。クリエイターがキャラクターとしてのおばさんやおばあさんの魅力を伝えきれていない、ということだ。例えば綾波以後ああいった無表情クール系のヒロインが増えたように、多くのファンを集めるようなおばさんキャラおばあさんキャラが作られれば今後爆発的におばさんキャラやおばあさんキャラを出そうという動きが広まるのも十分ありうる。
残念ながら、クリエイターやそれを支える出資者にお金を落とさない人を気にかける余裕は無い。好きな属性のキャラクターがいるならこのタイプのキャラは需要はあるのだと作り手に示さなくてはならない。そうでなければ自分で作るしかない。
余談と妄想だが、ポケモンは前作でルザミーネ、スイレンのママという見た目こそ若いものの年を重ねているキャラの人気があることを受けて、おばさん度がより増したメロンを出したのではないか…と思っている。キャラクターの作り手に迷惑がかからない範囲での話だが人気があるアピールは大切だと感じる。
まず、これは日記である。私自身にもまだ答えが見出だせない問いを書き綴ってる。
先日、乙女ゲームには悪役令嬢はいないというblogを見た。個人的に悪役令嬢が乙女ゲームにいるかいないか、どのようなジャンルにいるか、という事にはさほど興味はないのだが、一点気になった事がある。そのブログでは、とある乙女ゲームに出るライバルの令嬢Rを例として挙げ「ライバルであるが、彼女は優しく人として正しい人間であるため悪役ではない(意訳)」とされていた。私は、そこに違和感を感じ、悪役とは何かを考える事にした。
以下、括弧内はWikipediaの悪役に関する説明より引用する。勿論、Wikipediaが正しい、Wikipediaには正解しかないなどとは考えていない。あくまで1つの基準、参考程度に見て欲しい。
『悪役(あくやく)とは、第1義には、物語性のある芝居やその他の作品全般において、悪人を演じる役、また、その演者をいう[1][2]。 第2義には、第1義から転じて比喩的に憎まれ役(他者から憎まれる役回り)[2]を指す。 さらには、人間の織りなす歴史を物語に譬える概念の下、特定の価値観において悪人と見える立ち回りの目立つ人物を「悪役」呼ばわりすることもある。また、政治的意図をもって悪人もしくは悪役に仕立て上げられる人物がいるのも、歴史である[* 2]。』
ここでは、悪役という存在に二つの意味がある事が記されている。1つは物語上の悪人、そしてもう1つは憎まれ役、である。この二つの意味で悪役という言葉が使われる事に、違和感を感じる人はさほどいないのではないかと思われる。
では、この二つの使い方をした時に、善人が悪役となる例はあり得ないのだろうか?
例えば、恐らく善人とは言い難い人物像であろうジェームズ・モリアーティという創作世界の登場人物がいるが、モリアーティを主役として話を作るなら悪役はシャーロック・ホームズであろう。少なくとも、ホームズはモリアーティに比べれば善人に近いだろうが、モリアーティを主役とした話では紛れもない憎まれ役、つまり悪役となるのではないだろうか?
ならば、乙女ゲームや少女マンガなど、様々なジャンルにおける「主人公の恋のライバルであり、お互いに切磋琢磨する存在」が悪役ではないとするなら、彼女(彼)らは何者であろうか。お互いに切磋琢磨しているが、決して競合する事のない相手ならば、確かに物語において読者の観点から憎まれることもないだろう。だが、恋のライバルであるなら競合相手である。物語である以上、あらゆる視点が主役からの物となるのだから、主役が求める唯一の存在を同じように欲する相手は、それだけで悪役ではないのだろうか? 恋を描く物語ならば、彼女(彼)が人格者であればあるほど、強大な敵役、いわば悪役となり得るのではないだろうか?
「彼は犯罪界のナポレオンだよ、ワトスン。この大都会での悪事の半分、未解決事件のほとんどすべての仕掛人だ。彼は天才で、賢人で、理論的思想家だ。そして第一級の頭脳の持ち主だ。彼は、クモの巣の真ん中にいるクモと同じように座ったまま動かない。しかし、その巣には無数の放射糸があって、彼はその一つ一つのすべての動きを充分につかんでいる。彼自身はほとんど何もしない。彼は計画を練るだけだ。しかし彼の手下は数多くいて、みごとに組織されている。例えば、書類を盗む、強盗に入る、人を殺すといった犯罪を犯そうとするとき、教授にひとこと言えば、それは計画され、実行される。手下はつかまるかもしれない。そんな場合は保釈とか弁護の費用が準備される。しかし、その手下を使っている中心の力は決してつかまらない。疑われることさえない」
・ネタバレかつ悪口の垂れ流し、悪文
・初めの10分はCMだったんだけど、プリキュアとかガルパンとかガラスの花と壊す世界とか、フリーの過去エピとかデュラララの番外編を劇場でやります~みたいなやつばっかりで死ぬほど萎えた。屍者帝なんだから、ワトソンでウォルシンガム機関で全世界を股にかけた冒険もので夭折したSF作家の遺作なんだから、007のスペクターの予告とか流そうぜって思ってたんだけど、でも、見終わった今となっては妥当だったのかも。あの予告群で
・「まず必要なのは屍体だ」っていうのは原作の冒頭の文だった気がするし、世界観をバーンと出してる感じで良かった。ただフェードインした絵でロンドン医大の大講義室でなくワトソン君の自室なのはな? 伊藤計劃絶筆の序章くらいそのまま映像化してもよくない? ダメ?
・ロンドンの風景はきれいだった。Fate/staynightUBWのエンドを思い出した。映像美
・それでフライデー、原作では貸し出された屍体だったと思うんだけど友人なの? マジ? 友人なのになんでこんなショタいわけ?
・首に霊素注入器みたいなやつをさすところは痛そうだった
・M~~~?!?!? これヴァン・ヘルシング教授では? 原作に出て来てた気がする。屍者帝映画内でMって呼ばれてたかどうかちょっと覚えてないけど、MI6じゃなくてウォルシンガム機関なのは元々だっけ、From the Nothing, with Love.とちょっと混ざってるわごめん。そうじゃなきゃ007と混ざってるんだと思う
・いきなり博士の異常な愛情ネタぶっこんでくるのやめろ。ワトソン君の傾向はまだ対象が(故人とはいえ)人間だぞ
・ボンベイに飛ぶの速すぎワロタ。原作でもそうだったっけ。覚えてない
・ハダリーはアートワーク見た瞬間から思ってたけどファッションぶち抜きすぎじゃない? アリなの?
・バーナビーは出てきた瞬間ブルックスJrかよと思った。理不尽すまん
・アリョーシャがあんな死にかたしてたか覚えてないのでアレ。保留
・クラソートキンとフライデーの容姿の類似、意図的ならもっと対比してほしかったし、無いとは思うけど意図的じゃないなら悪手
・バーナビーの下着じゃないから恥ずかしくないもん発言は伊藤計劃のオタク趣味を内包した台詞ってことで良いんですかね
・日本パート、北斎の娘の映画観たかったけど見損ねたこと思い出した。名前忘れたけど会社でのバトルよかったし、手記が祀られてる部屋で即身仏みたいな屍者が並んでるのもよかった。ただワトソンの行動はクズすぎるし、フライデーに執着しすぎてて無理
・原作ハダリーって音波キャラだったっけ。ハダリーにせよザ・ワンにせよ、かかとでカッてやるたびに、アナ雪かよと思ってしまいつらさが募る。最近ずっと誰かが「ありのまま」っていうたびつらいんだけど、そんなの台詞で一切出てこなかったのに、屍者帝めっちゃアナ雪じゃなかった??? 最後の結晶化も同じく
・ワトソンはめっちゃエレンに見えてきてつらかった。WITStudio~~~頼む~~~
・フライデー叫び過ぎだし、ワトソンは友人の亡霊を追い求めてないで現実のフライデーくんに対処してくれ、と思っていたらどんどん取り返しのつかない状況に陥っていくドン!
・ワトフラワトがエモい。とにかくエモい。マジでこれ伊藤計劃作品なのか?
・ノーチラス号が原作に出てきたかまじで覚えていないけど出て来てたんだっけ
・Mとザ・ワンのおっさん対決にMGSみを感じて伊藤計劃みを感じた
・Mが言ってるのは御冷ミァハの言葉ではないか? と思ったし、意識の統合あるいは無意識を共有とか、なんかエヴァかなっていう。原作もそうだったかマジで覚えていない
・もう大概意地悪な気持ちになった所で突入したエンドロールの曲、ノイタミナ御用達のアーティストEGOISTさまだけど、ジャズチックなせいか椎名林檎かなにかに聞こえるしこれもうサイコパスでしょ……
・原作ではワトソンとホームズの関係はぼやかしてなかったっけ。Mに探偵の弟がいるよ程度の触れかただったよね? エンドロール後の展開、めっちゃ冒険したな??? 探偵ブームきてる? ヒュウ!!!
・フライデー→モリアーティって理解で良いの。犯罪王フライデー(犯罪をフライデーするべきでは?)死にそ~~~(死んでる)
・ハダリーがアドラーっていうのはよくわからん。原作がどうだったか覚えてない。エンドロール後で目にハイライトあったのハダリーだけだった気がするのは怖い
・上映中ずっといたたまれなかったのはキャラデザ五割、台詞三割、脚本二割ぐらい
・こういうの腐女子の皆さん好きでしょっていう振られ方も、こういうの中高生の皆さん好きでしょって振られ方も、ひしひしと感じるものがあってほんとうにいたたまれなかったし正直引いた
・進撃もだけど、あのぐるぐる目のデフォルメが苦手というか嫌いというか好きになれないので、あの絵柄でグッズが出るとわりとげんなりする。
・これは伊藤計劃の物語ではなく、書き継いだ円城塔の物語でもなく、二人の作品の大枠を取りノイタミナが好きな雰囲気にアレンジし、中高生の好きな感じのキャラデザと一部の腐女子の好きな感じのキャラ関係を仕立てたあれ
・サイコパスとかギルティクラウンとか、ノイタミナはアニメ会社とかレーベルとしての趣味をガンガン出してくるのは別にいいんだけど、原作があるものにまでそうするのはまじで勘弁してほしかったな……な……
これでもう本当に終わり
律儀にもほどがあるだろwwwwwwwwwwww/ことここに及んでさみだれの名を挙げる人(自分含め)はもはや単にさみだれファンアピールをしたいだけだと思うので,存分にファン語りをしようぜ。昴ちゃんかわいい。
正直きっつい
ファン語りより、その気持は水上悟志さんに直接伝えたほうがいいと思うよ
ファンレターでも送ったりしてさ
ここのほうが好きなので
すごいこの増田!ちゃんとレスしてくれる!正直あんまりちゃんと読まないでジャイアントロボとかいってましたごめんなさい!だって長いんだもん!
まあ長いよね
しょうがないよね
ありがとね
レスくれんのはありがたいんだけどね
さっき勧めてもらったこれ(http://d.hatena.ne.jp/active_galactic/20080521)
読んだあとだと爆弾ひとつで惑星丸ごとぶっ壊す大変さがよく分かる
星壊すだけが最終目的になる奴が滅多にいないんだよね…。星壊して終わりってなると、大抵星に憎しみがあるんだろうけど、人間を憎んで人間滅ぼそうとする奴はたくさんいても、星まるごと壊す奴はいねーよな…。
そうなんだよねー
人間と人間が争って人間の存続の危機が発生することはすごくよくあるんだけどねー
そういうことも言いたかったんだよ
なんでもいいといったな?・・・よし!地球なくなってた。(ファフニールさん汎用性高い)http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=29606&n=22#kiji, http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=26231&n=17#kiji
だあああああかああああああああああああらああああああああああああああああああああ
なんでもよかないしいいいいいいいいいいいいいいいい
もうね、今さらもう何も言えんわ
やっぱそういうことなんだろうね
全レスの大切さを身にしみて実感した一日だった
アフタヌーン系はまだまだ沢山引き出しありそう
さっきのミカるんX的なやつなの?
やっぱり物理的に地球壊すレベルまで律儀に書くには、1) 隕石衝突とか地震の一発アイディア系 2) オーバロードとかの超越者系 3) 民衆コントロールで群像劇系、あたりになるのかと思う。ニッチであるSFの中でもニッチな
そうなんだよなぁ
SF界広しといえども物理的に徹底的に地球ぶっ壊そうっていうのは意外に少ないことがわかった
どう考えてもそれは苦行だろ
作品をコピペする作業だけでもしんどすぎて誰もやりたがんねえと思うよ
ここが一杯になったら全レスは終わりにする
もう読んでんのよ
一つ思い出した。黒後家蜘蛛の会の「終局的犯罪」ホームズのモーリアティー教授が書いた論文「小惑星の力学」は実は…と言う話。実際には壊してないけど、教授の考えはブログ主に近いだろう。
そんな名作に隠れてたのかよ
そういうのは鬱々とする
”地球破壊作品”の続き。FOX Animation studioを壊滅させた「タイタンA.E.」が、劇場に行った人からもディズニー作品と思われてる所に本当の破壊力を見た(僕も当時劇場に行ったクチ)
あああああああああああああああああああああああああああ
恥ずかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
穴があったら貝になりたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
もおおおおおおおおおお14年越しの衝撃の事実だよ
罪と罰やらなくちゃ
なんかスケボーみたいのでツーっと滑ってたイメージがあんだけど
たぶん全然違う気がする
人力検索か小町でやれ。「木っ端ミジンコ」って何だそのセンス。「惑星のさみだれ」は増田の欲求を条件的に満たさないから後で「騙された!」とか騒ぐパターン確定
思うさま吐き出してスッキリしてくれ
おわり