扇風機は弱の弱さが真価を問われるとこだろ。
安物は強いし、高いやつはちゃんと微風になるぞ。
まあ、奮発してDCモーターのやつを買えば間違いないっしょ。
それとは関係ないのだが、「戦略」自体を攻撃側から説明されることは多くて、こうやって釣りだしてスペースを作って成功しました!、なんてかんじで成功例に説明をつける。
だけど、その程度のことは守備側もとっくに承知のはず。練習もしているし。さらにその「戦略」とやらも実に単純に「見える」。ごく基本的なことだろう。
だが、確かに成功しているように見える。ほんとかなー
いやそれ自分の都合のいいように解釈してるだけでなんの意味もないから。
○朝食:蒸しパン
○夕食:あんぱん、チョココロネ、サンドイッチ(ハムとチーズ)、ピザトースト、なまはるまき(サーモンと野菜)
○調子
寝すぎた&食べ過ぎた。
結局、DBに画像を保存するか否かのレベルで検討が必要なので、その辺はちょっと保留。
○HALF-MINUTEHERO-(XBLA)
今レベルは18。
>昨日もfacebook見てびっくりしたわ。高校時代、俺が部室向かってる時に、前でウイイレの話で盛り上がってた帰宅部の奴が偉そうに「俺には長谷部の交代は理解できない」とか「香川はワールドクラスとは言えないからなぁ」とか書き込んじゃってるわけですよ。
自分の周りにはこんなやついないなぁ
洗濯機が汚れてるとかではないんですかね?
水洗いしてくれるクリーニング屋さんに出すか、それでもダメなら諦めるしかないのでは。
そういうんじゃなくて、天気が悪くてムカつくって話ですか?
質問者じゃないけど、そーいや自分の身の回りの例だと、駆け引きっつーか、告る前にちゃんと距離感計ってる感じするなぁ。
それで、脈ありなし判断するから、撃沈自体がない。告る前に「あ、これ向こうないわ」って気づいて引く感じ。
もちろん行けそうだと思ったら、そのまま押していく。
そういうもんかも。
ここ数年、過食嘔吐に悩んでいる。
食べても吐くから太らないという人もいるけど、私は太っている。
でもこの間まで痩せていた。
なんだそりゃって感じだけど、簡単な話で、どか食いを続けると太るから、怖くなって一切食べなくなる。
食べなくなるから痩せるけど、あるとき堰を切ったようにまたどか食いをしてしまう。
その繰り返し。
おかげで激太り・激痩せを繰り返し、立派なデブに成り下がった。
痩せている頃の私を知っている人は、口々に「なんで太ったの?」と聞く。
私は細かったわけじゃない、自制心の利かない、だらしない病気なんだよ。
なんて、言えるわけもないのに。
ただひたすら「食べる」ことで、日々の仕事のストレスに耐える自分を労る。
そしてある時は「食べない」ことで、食べることに逃げる自分を戒める。
若い頃は「色々な経験ができるならブラックでも構わない」と意気込んでいたけど、今はもう無理だ。
たしかに色々な経験ができたし、フルスタックエンジニアと持て囃されるようになったところで、所詮はただの器用貧乏。
一から十まで全部私がやるだけ。
こんな生活もうやめたい。
人並みにお洒落を楽しみたい。
好きだった料理もしたい。
そしてそこまで一生懸命スポーツやってた人がはてな匿名ダイアリーなんていう
マイナーサービスに辿り着いたことも胸熱だ。どこで知ったんだw
経験者以外黙ってろと経験者が言いたいのは当然の気持ちだと分かる。
素人側からするとその理屈で言うと、個人が経験してるジャンルなんて少ないから、
話す内容激減しちゃうってのも分かる。何話すのも自由だし。
素人のファンがいるおかげでそのジャンルが成り立っているのも事実。
経験者の意見と素人の意見じゃ受け止め方が違うし、価値が全然違うので、
素人が分かったような事をネットで書いたりしていてもそれなりに淘汰される。
上の方で「まともな文章も書けないアホは」
とか書いてるようなのは個人的に大嫌い。
読んでムカついた意見があったら、何とか書いたやつをムカつかせようと汚い言葉を吐く。
これが最も不毛。
リベンジポルノっていくつか法律に引っ掛かるみたいなんだけど、
ヒョイってメールかSNSのメッセージかに送れば終了なのだけど。
自分は独身&無職で不労所得で暮らしているので社会的信用みたいなものもないし、慰謝料も余裕で払えるからやりたいんだけどね。
クリスタラーの中心地理論を見ると、市場原理ですらも中心地にこそ需要供給の巡りがあって、
地方から中央にたくさんの税や物が集中するのだから、市場に集まる人というのは自ずと中心地に近い
首都圏を見れば明らかなのだが、中心地には税や物、人が集中するため、当然交通も会社や学校も逼迫するように林立している。
人間の目とは面白いもので、市場が集中する箇所にだけ目が行きやすい。
それが偶然か必然かはともかく中心部分に注がれるのであるから、分からないのだ。
人間というのは無意識に中心部分を見極めようとする姿勢を取る。
恐らくそれは危険を察知する、動物的感性がそうさせるのであろう。
すなわち市場に人が集中する所に目が行くのは当然の成り行きなのである。
一方、端っこに目が行き届きにくいきらいがある。
人間は端っこに何があるか、という事にさして関心がない。
それはそうであろう、中心に市場の巡りがあって端っこは市場の巡りがないかあるいは、少ないのである。
地図という物がある。
初めて書かれた地図はさして興味はないが、地図は陸地が常に中心にあり、陸地に市場が、国が、人が存在し集中している事を示している。
コロンブスは地図の端っこには何があるのか、真っ先に関心を抱いた人間である。
普通は地図上の中心部分、つまり陸地に市場があり、また人間はそこに集中すると見られてきたが、
彼は地図の端っこにも市場が形成されているのではないか、と考えたのである。
その結果、西インド諸島すなわちアメリカ大陸の発見に繋がったのだ。
コロンブスは人間が中心地にしか関心を持たない事に疑問を抱いた最初の人間であろう。
陸地以外に何もないという認識をひっくり返したのであり、その着眼点を見た人間は目から鱗であっただろう。
つまりそういった着眼点を持つ人、水平線上の端にも目が行く人間も又存在するのであるから、人間というのは実に面白いといえる。
コロンブスの卵理論がまかり通っている背景には、中心にあるものが絶対であるという認識が人間の常識であるためである。
それに異を唱える事が真理である、という認識を持つ事も今では市場原理である。
そこに人間の可笑しさというのがある。
「麻生太郎氏による「日本の借金」の解説が超わかりやすい! 「経済をわかってない奴が煽っているだけ」 | ログミー[o_O]」
この記事のブコメが惨憺たる有様だった。
家族の借金だから踏み倒すつもりかとか、金刷ったらハイパーインフレだとか、国債無限に発行して無税国家にしてみろとか。
素朴()な経済観の人多いですね。
まあでも、これは元記事の「家族間の借金」の例えが悪いとも言える。
この酷い例えを、一部の自称経済通は何故かわかり易いと勘違いしてよく引き合いに出すので、誤解が拡大し議論の混乱に拍車がかかるという悪循環が延々続いている。
そこでこの例えを、実態に沿うように拡張してみようと思いました。
話を破綻させないための設定の無理矢理さを見て、いかに筋の悪い例えかを実感してもらう
こと。
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さて、父ちゃんはその借りた金を何に使ってるのか。パチンコか酒か?
実は、増田家の増改築や補修をしたり、熱元機や家族共用車を買ったり、同居のじーさんばーさんに小遣いやったり、家族の医療費払ったりしてる。
そうやって建てたり買ったりしたものは父ちゃん名義になるので、資産という意味では超持ってる。ぶっちぎりで町内一の資産家。
ところで、父ちゃんは町のどこの店に頼んで増改築したり車買ったりしてるのか。
実は、長男が大工、次男が自動車工で、よそにお願いする必要がない。
さらに、増田家は子供が異常に多く、しかも全員がなにかしら手に職を持っている。
そのため、たいていのことはよそにお願いする必要はない。
また、子供たちの間でもお互いに仕事をしては代金を払っており、よそにお願いする必要は少ない。
で、子供たちは、そうやって得た金をどこに預けるのか?町の銀行?
実は、母ちゃんに利子付で預けている。
で、母ちゃんは子供たちから集めた金を、仕事で何かと用入りな子供に貸したり、父ちゃんに貸したりしている。
そもそもの話だが、実はここでいう金は日本円じゃないくて、増田お手伝い券だ。
このお手伝い券は、父ちゃんに頭が上がらないおじさん(父ちゃんの弟)が作って母ちゃんに流している。
お手伝い券は、その気になれば父ちゃんも作っていいことになっている。
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疲れてきたのでとりあえずこんなもんで。カネは基本循環してるけど、経済環境によっては信用を担保に滞留してしまい、そこの額が膨らんで見えるというだけの話なんだよね。
あと、大事なのは「たいていのことはよそにお願いする必要はない」ってところ。
仮におじさんがトチ狂って何京枚も券を発行したり、増田家全員が催眠術にかけられたりして、お手伝い券の信用が毀損したとする。
もちろん短期的には、増田家内は混乱し、酷い損をする奴とか得をする奴が出るだろう。
でも、人材に由来する増田家自体の生産力が毀損されるてるわけではない。モノやサービスを生み出す能力はあるが、その分配ルールが一時的に麻痺するだけだ。
絶対量の少ないモノを争奪するモヒカンどもが跋扈する世紀末にはなりようがない。
結局長い目で見れば、また新たなお手伝い券が作られるし、その価値は増田家全体の供給力に見合った価値水準に落ち着く。
だからハイパーインフレ(ここではすごいインフレ程度の意)なんてのは、デフレ…つまり供給力の余りまくってることの方が深刻な今の日本じゃ、起こすことの方が難しいという話です。