はてなキーワード: セクハラ常習とは
「父がスタッフにセクハラをした 転居してくれないか」というものだ
現場は目撃していないが認知症の父はセクハラ常習犯らしく以下の行為を頻繁にするそうだ。
・入浴介助の際にスタッフに抱き着こうとする
・手を握ろうとする
ここ1年、父のセクハラで私が謝った回数は10回を超えている。その都度、注意しても父は認めない。「それは施設の嘘だよ」としか言わない。
しかし老人ホームだけでなく、一時入院した病院でも苦情を言われ、「次やったら追い出しますからね」と言われたのでまず間違いない。
施設から次は警察も視野に入れてますと言われた。正直警察を呼んでもらっても構わないのだが、謝る立場でそう逆ギレするわけにもいかない。
転居先は探しているのだが、セクハラを理由にやんわり拒否されてしまった。
どうしたら辞めてもらえるかなぁ…
あとこれは愚痴なのだが、施設から認知症の父がセクハラしましたと報告されても正直もう家族としてはどうしようもないのだが。だって注意しても意味ないんだもん…。
社会人になって2年目も後半に差し掛かる23歳の女だが、とにかく打たれ弱い。それはもう、とてもひどく。
たとえば、仕事でちょっと失敗をして、他部署の方に迷惑がかかってしまったとき。そもそものベースとして「私のせいで迷惑をかけた」という申し訳なさを、人一倍強く感じる性質で、これだけでもズン……と見るからに落ち込んでしまうのに、そこに相手から「本当だよ、気をつけてもらわないと」などとほんのりチクッと言われた日には、もう、この世の終わりである。「本当にそうですよね」と自分を責めて責めて責め倒す、精神崩壊ピタゴラスイッチが始まってしまう。
1人で勝手にピタゴラスイッチしている分にはまだ良くて、私の何が面倒かって、涙も勝手に出てきてしまうのだ。これがとにかくたちが悪い。私が「ごめんなさい」と泣いてしまうことによって、本来私が悪いはずなのに、相手方に「自分が泣かせてしまったのではないか」という罪悪感を抱かせ、かえって気を遣わせてしまう。これが本当に困っている。相手がパワハラ・セクハラ常習犯だとか、そんな人間性に難のある人ではなく、ごくごく一般的な良い人だと分かっているので、尚更申し訳なく思う。
相手方からしたら知ったこっちゃないだろうが、このとき私としては本当に泣くつもりはなくて、気を遣わせてしまっている最中には、ただただ感情をコントロールできない自分に対して嫌悪感を強めている。
そのくせプライドが高く、いつだって良い子だと思われていたいから「すぐ泣く奴だと思われた」「会社で泣く面倒な奴だと思われた」「今後何かあってもコイツには強く言えないなって思われた、腫れ物のように扱われるかもしれない」というマイナス思考をひたすら誘発し、そのまま「どうして私はこんな人間なんだろう」と自己否定が止められないでいるのだ。
言ってしまうと、この話は昨晩会社で起こったことなのだが、一通り謝罪をしてその場を去り、家に帰ろうと車に乗った瞬間、迷惑をかけてしまった自分が情けなくて、仕事のできない自分が嫌で、涙が出てしまう自分も、それで気を遣わせてしまう自分も許せなくて、更に激しく涙が溢れ出てきた。そのまま過呼吸になってしまい、手が痺れて動かなかったので暫く運転ができなかった。めちゃくちゃにも程がある。
仕事でここまで酷いケースはこれまでなかったが、過去には恋人に対して私の言動で嫌な気持ちにさせてしまったり、困らせてしまったりしたときに上記のような過剰反応を起こしている。
今はもう別れているが、当時はこんなに不安定な彼女の相手をさせて、本当に可哀想だったと思う。実際、このような状況に陥ったときには「俺はどちらかと言うと(迷惑をかけられたという意味で)被害者なのに、そっちが泣くから俺が悪いみたいになってる」「あなたにそのつもりがなくても、勝手にそうなっちゃってるんだよ」と、大正論をかまされていた。
ここまで来ると、流石に何らかの病名や症状名がついてしまうような気がして、調べてみたが専門的な用語が多くていまいち自分が何に当てはまるのか、よく分からなかった。ただ拒絶過敏性だとか、白黒思考のようなものは、そのまま私のことだなと思ったけれど。
病院に行って、診断?を下されたら、この性格を治す方法が分かるのだろうか。涙ばかり溢して人に気を遣わせたり、困らせたりしたくない。自分を責めすぎずに生きられるようになりたい。何から手をつけて、現状を改善していけばいいのかな。
我も書いてみる。多分、誰が書いたかは分かる人には分かると思う。
因みに職種はケアワーカーってヤツです。昨今注目されるエッセンシャルワーカーとも呼ばれるアレです。
一つ目の施設は大学在学中に内定をもらった。民家っぽい見た目の小さなグループホーム。小さなグループホームなので男女で区分けされずに利用者様が暮らしていた。あ、もちろん個室はあります。我は若い女性の見た目をしているので男性利用者様によく絡まれた。それはまぁ良い。想定していたことだ。ところが指導役である男性職員が止めるどころかそれを煽る。何かされる前から「ほら、○○さんがあなたを見ているよ。」とか言ってくる。とても気持ち悪い。そして職員が煽るもんだから利用者様からのセクハラも悪化していく。(具体的に何を言われたかは利用者様の個人情報を外部にバラすという守秘義務違反になるので話しません。我は偉いなぁ。)一番キツかったのは夜勤。夜勤は基本的に一人で入る。そのためにどうしてもセクハラ常習の利用者様と一対一で話さなきゃいけない時間ができてしまい、逃げ場がなかった。ついでに言うと夜勤明けに例の男性職員が「差し入れ」としてほぼ毎回朝ご飯を渡してくるのだが、それも段々気持ち悪くなっていった。我はケチなのでほぼ毎回ありがたく頂いていたのだが。この男性職員は他にも「女性が野球を知ってる訳ない」とかジェンダーバイアスが強い発言を多々していて一緒に働きたくないタイプの極みだった。おまけに一度海外から実習生が来たことがあったのだが、その実習生の名前を日本の芸人のギャグを文字って弄っていた。そういうことをする人も、そういうことをする人を雇う職場も信用できなくなった。ある日突然勤務に行けなくなってそのまま辞めた。
二つ目の施設は一つ目の施設を辞めて1ヶ月ほど後に内定をもらった。我は福祉とは無関係の大学を卒業していたのでその点を突っ込まれるかと思っていたが面接ではスルーされた。その時既に嫌な予感がした。一つ目の施設よりは広いグループホームで利用者様のスペースが男女で分かれていた。「男性利用者様からセクハラを受けることはない」と安心していたが、この施設も職員のクセが強かった。この施設では海外出身者が多くパートタイムで働いていた。そのために我が仕事のやり方を教えてもらうのが難しかった。これはまだ我のコミニュケーション力不足で説明できる。それじゃ日本人の職員はどうかというと海外出身者を見下すような態度を取る人ばかりで我が心を開くのは難しかった。母国以外でケアワーカーのバイトするくらいだから相当優秀で日本語にも自信のある人たちだっただろうに無能扱いされていて居た堪れなかった。そんなこんなで職場でのコミニュケーションをサボる内に我はとある失敗をする。対処法としては誠心誠意利用者様に謝罪するしかない類の失敗だった。(具体的に言わないのは守秘義務を徹底するためです。ケアワーカーの守秘義務は辞めてからも守らなくてはいけないものなんです。我は偉いなぁ。)ここで元から働いている職員に利用者様との間に立ってもらわないと我は利用者様と信頼関係を築くことができずに"詰む"。ところがそこでの指導役である職員は我を突き放し、あろうことか謝り続ける我に「さっきから謝っていますが謝って済むと思っているんですか?」と言い放った。我はなす術無くして棒立ちになるしかなかった。多分この施設は蛸壺化みたいなものが起こってクセの強い職員とそれについて来られるパートタイマーしか残らなかったのだと思う。ただでさえ地域で孤立しやすいのが福祉施設なのに、別区画の男性職員が女性職員に干渉していなかったらそらそうなるわなって感じっス。翌日からその勤務先には行けなくなった。連絡が何度か来たような気がするが全部無視してしまった。多分辞めたことにはなっているはず。
「アイアンマン」シリーズのR・ダウニー・ジュニアが主演した新生「シャーロック・ホームズ」シリーズの第2弾。名探偵は、宿敵との対決へ……。
東京ビッグシティマラソン会場で連続爆破事件が発生。ホームズはかつて自分のもとから去った元妻泥棒のアイリーンが関わっていると推理して跡を追うが、直後、外見がアイリーンとそっくりな真鍋知子が自殺したと考えられる事態が発生し、その別れた夫である相原刑事と知り合った彼女はオークション会場でシムという人物宛ての手紙を残して姿を消す。真鍋知子は警察の外郭団体“青少年防犯協会"で働いており、その理事長・設楽はセクハラ常習者だった。やがて、結婚を翌日に控えたワトソン医師がホームズの元を訪れるが、独身最後のパーティーを主催するはずのホームズは、探偵人生で最も重要な事件に没頭中。彼は世界で起こっている数々の事件の黒幕が、天才数学者で作家のモリアーティ教授だと考え……。
以前はめちゃくちゃムカついていたが、今はもうダメ人間の見本みたいな感じで見てる。
おっさんは30後半のフリーター。詳しいことは誰も知らないけれど、女子高生と付き合ってたぐらいモテるという自慢をされた人がいるらしい。これでやばさ伝わったかな。セクハラ常習犯で十分か。
バイト先はコンビニなんだけど、閉店時間があるタイプだからかこの店舗の方針だからかは知らんけど決まった時間に一気に納品作業をやることになってる。納品作業中は2人はレジにいなきゃいけないというルールがあるらしいのだが、おっさんは当たり前のようにレジから動かない。私がレジに立ってて、次の人の会計をしようとすると
「代わるよ」
と半ば無理やりレジから退かされる。ちなみにレジのもう1人は社員さんで、この時間だけデスクワーク?の手を止めてレジに来てくれる。これはありがたい。
ある日の納品作業の後、学生バイトが集められおっさんに怒られた。「なんでレジのヘルプに入らなかったのか」と。お客さんが優先なんだから、納品なんかやめてレジに来いと言われた。
しかし、当時のバックルームには「3人以上並んだらヘルプに入るように」と書かれていた。これを学生バイトはみんな守っていたため、1人2人ではヘルプに入らなかったのだ。「そんなに納品作業が好きならそれだけのバイトもあるんだからここをやめろ」と言われたことにもムカついた。
それから少し経ったあと、社員が2人レジに立ってくれたためおっさんも納品作業に参加することになった。確かその日は少し混んでいて、簡単に3人以上の列が出来てしまう日だった。そのため学生バイトは積極的にヘルプに入っていたのだが、おっさんは一度も入らなかった。
その後もおっさんはあの手この手で学生バイトに仕事を押し付けてはイライラさせてくれたのだが、最近性格が悪いのでは?と思うことが起きた。
訳あって私が入ってる曜日は1週間でもっともシフトの人数が多い。そのため、発注担当の人はここぞとばかりに発注をかけるため納品作業はありえないぐらいの量をこなすことになる。ペットボトル飲料の発注量も例外ではなく、普通は1人で行う作業なのだが別の箇所の作業が終わった人が手伝うレベルで多い。
そしてこのペットボトル飲料の発注はおっさんが担当しているのだが、この前不思議なことが起きたのだ。
その日はいつも飲料を担当してくれてる人が休みをとっていて、おっさんが担当することになった(というか頼んでもないのにやり始めた)。その時の飲料の量が、普段よりも圧倒的に少なかったのだ。毎回同じ量を発注するわけでないことは分かっているが、それにしても少ない。
そしてバイト先では連絡がある時はメモを通じて行うのだが、1人休みなら少し発注減らそうか?というパートさんのメモにおっさんが「いやむしろ増やして大丈夫です」という返事を勝手に書いていたのだ。なのに飲料は少ない。もしかして自分がやるからって減らした…?と思ってしまうのは私の性格が悪いからだろうか。
その後もこのコロナ禍に熱がある状態で出勤してきたり、背中を痛めたらしくろくに動けないくせに出勤してきたりとめちゃくちゃなことをしている。
なんなんだこのおっさんは。
ちなみにおっさんが有給をとった日はなぜかいつもより全ての作業がスムーズに終わる。量は同じなのに。
こんなおっさんにはなりたくないな。
恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555
例の記事を読んでそれなりに共感したりしなかったりしたので、年端もいかない大学生が左巻き界のボトムズことはてなブックマークに常駐してこじらせるとこうなる、という例を、記事を引用し横槍を入れる形で追加してみたいと思う。
1年生の女子部員が練習中に足をひねり、歩行困難な状態になってしまった。部員の怪我対応も彼の担当であったため、その女子部員を車に乗せて病院まで付き添った。
自分だと同期の女子に頼むかな、と思う。歩行困難になった以上、病院までの道で身体を使った補助も必要となる可能性が高く、そこで大して好意を持っていない男性に密着されたら恐怖感を与える可能性があるからだ。ただ奇しくも自分も山岳部の部長をやっていた経験からすると、極端に女子が少ないジャンルなので部内に対応できる他の女子が存在しない可能性は十二分にあり、仕方ないかなと思う面もある。
Sさんは救護担当の役職として、病院への送迎を申し出た。しかし彼女は「ありがとうございます。でも自分で病院に通えるので大丈夫です」と遠慮した。
これ自体はそんなに不自然なやりとりではないと思う。問題は次だ
めっちゃ衝撃受けてて草
ここから読み取れるのは、彼が救護を開始してから一年生に「大丈夫です」と言われるまで、彼と彼女の間の権力構造に一切自覚が無かったということ。逆に言えば、「困ったことがあったら言ってくれ」という言葉は、表面上ではあくまで彼女に対する対等で純粋な善意を取り繕えているという認識のもと発せられ、彼女がそれを断る理由は無いと考えていたことも読み取れる。
はっきり言って先輩と後輩が一対一でフェアな関係などありえない。まして女子部員には自分がケガをして先輩に治療させた負い目がある。仮に恋愛感情を持ってしまったのならその二重三重の不均衡を軽減するために、他者の目線を置いたり、ムードなど気にしない正面からの確認をしたり…といった配慮が不可欠で、女子部員側から少しでも座りが悪そうな反応が見られたら感情をねじ切って立ち去る覚悟も絶対に必要だと思う。
だがSさんは提案を断られるまでそうした関係性をまったく考慮せず、断られた瞬間全てを悟りひとり絶望している。これはむしろ喜劇といっていい。
(まあそんな都合の良い中途半端なピュアさを持ち合わせた男子大学生なんてそんなに居ないと思うから嘘松感は拭えない)
自分としてはそんなに深く絶望するほどではなく、きちんと主張してくれた後輩女子に感謝しながら反省しきっぱり身を引けばそれで済むことだと思う。加えて言うなら一年生の女子にも自由意志はある。男性に対する余程のトラウマでもない限り、一般的な恋愛の手順を踏めば嫌な段階でお断りしてくれると信じても買いかぶりとは言えないだろう。このSさんの反応は極端すぎて逆に女性を意思の無いお人形扱いしているような失礼さすら感じるのだが、何も考えてなかったが故の反動なのだろうか。イマイチ共感できない。
一方で、筆者の以下の主張には疑問が残る。
彼女の中に警戒心や恐怖心が発生した可能性も否定はできない。でも、それを罪として問うことはおそらく不可能だ。(中略)少なくとも客観的にはSさんの取った行動になんら落ち度はない
いや、罪に問われないから落ち度はない、ってそれセクハラ常習犯の主張ですやん。相談内容もたまたま女子部員が断ってSさんが悟りを開いたからそれ以上の事態に発展しなかっただけで、ここから先展開されてたかもしれないゴリ押し恋愛と完全に地続きだろ。その地続きの問題を勝手に程度問題に貶め、著者一人の主観で「切り分け」て何か良い事言ったつもりになってる様には不信感しか湧かない。「──というのが私たちの出した結論だ。」じゃねーよ。どこからもの言っとんねん。普通に「貴方の言う通り悪いとこあったし人を傷つけたかもしれんで、これから気を付けような」でダメな理由を教えてほしい。
自分は後輩との恋愛はほぼ無理だ。後輩に対し性的な好意が発生しかけた瞬間、記事に突っ込みを入れているような自分が感情の抑制を行い、彼女を恋愛対象から外してしまう。裸を見ても興奮できないだろう[要出典]。この権力の差みたいなものが関わるとイマイチテンションが上がらなくなってしまう性質が、どのラインまで許容しているのかは自分にも分からない。先輩後輩の関係でいうなら、1年差とかならギリ大丈夫、大学1年と4年ならアウトな気がするが、社会人4年目と8年目ならオッケーな気がする。結局自分が決めた主観まみれのラインでしかなく、さらに言えばそれこそ"性癖"でしかない。でもそれが生きづらさだとは思わない。俺が勝手に思って、勝手に自分を制限してるだけだから。1年とのセックスを求め続けるヤリチンチャラ上級生にもこれといった感情はない。そういうのを受け入れる二人でセックスする分にはいいんじゃないかな、一年生が後悔したなら訴える権利はあるんじゃないかな、といった程度。
社会人として仕事を始めた途端、ここでいう「権力構造」どころではないハンパない数のノイズが自分を襲うことになる。年収、役職、企業名、学歴、居住地……。これが完全に対等な状態での恋愛など、もはや夢物語でしかない。そうなったときに、自分はどうなってしまうのだろうか。年収に差がある女性を好きになっても、勝手に負い目を感じて、相手の感情が純粋な恋愛感情以外に左右されていることを恐れて、感情を殺してしまうのだろうか。
とまあごちゃごちゃと書いてたら無駄に長くなって誰も読まない文になってしまった。死ね。
あと実ははてブは最近までそんなにやってなかった。5ch(旧2ch)の革新気取ってるのに女は叩くゴミ板に長く常駐しつつ逆張りして女叩き叩きをしていたのでその影響が一番強いと思う。ごめんブクマカ。やっぱ死ね。
あとこちらには大変共感した。「そこで悩んでることをアピールする自分のキモさ」が嫌すぎて増田みたいな掃きだめにしかこんなこと書けない。もちろんtwitterでも一切発信していないわよ。悲しいなぁ。