はてなキーワード: Iotとは
特にエンジニア界隈で賛否両論喧しくやられているようだけども、おそらく話がだいぶ長く進んだこともあって途中から読んだり前の方の話を忘れたりで議論の流れがおかしくなった批判やコメントがいくつも流れてくるので、ちょっと整理したいと思う。
まず最初に、例のワニ漫画をきっかけに広くネットに認知された「100日後」フォーマット。本漫画もそのフォーマットを踏襲し、1日ごとに新作が投下される流れになっている。
この流れに沿っていくと、読者はその「100日後」に何かが起きることを想定した上で物語を消化していくことになるが、その「100日後」が設定されていることを「物語の中の世界」は全く知らない。それどころかその残り日数を無視したかのように呑気な展開を見せることすらあり、読者はそのコントラストも込みで翻弄させられるわけだが、当然この47歳さんの案件でも同じことが起きている。
この増田を書いている2021/10/05時点で残り18日。いわゆる退職の意志を通知する期限が1ヶ月前だの2週間前だの、その点を以って47歳さんの動きの鈍さをどうこう言うコメントがあるようでそうした世間一般における転職活動上の慣習と比較して述べる見解にはある程度同感はできるものの、最初に強く胸に留めておかなければならないことが一つある。「100日後」の期限は、読者にしか見えてないのだ。
そしてさらに言えば、47歳さんは決して転職活動をしているわけではない。
何度か自身から言及しているように、彼は決して現職を辞める意志は持っていない。
https://twitter.com/tome_ura/status/1440876591718940673?s=20
https://twitter.com/tome_ura/status/1444499320145731585?s=20
辞める意志を持っていない癖に短期間にこんだけ休みまくってるというのは、はっきり言って理解に苦しむ。いやいいのよ、休んでも。ただ、彼は転職活動ごっこを通じて他社から内定をもらい、その内定を現職経営陣にちらつかせることであわよくば賞与0円の評価を覆させたいという狙いをもって現状を展開させているのである。その前提条件がありながら、わざわざ現職経営陣に対してさらに自己の評価を貶めかねない行動を取ることにどれだけの合理的理由がある?というのは、当然あがってくる疑問だろう。何しろ、休暇をとってまで進めなければならないほど急ぐ話では本来ないのだから。「100日後」のトリックについ騙されてしまうが、(L社の都合さえ目を瞑れば)可能なペースでゆっくりやればいいのだ。
またごっことはいえ転職活動を始めるにあたって、普通のケースであれば「何のために転職するのか」とか「転職先で何を求めるのか」というような、エージェントとの面談でよく行われるような自己確認のプロセスを全く踏んでいない。ほとんど衝動的に転職活動ごっこになだれ込み、atcoderに没頭している。
https://twitter.com/tome_ura/status/1441237149269958659?s=20
正味の話、40代から上のしかも(マネジメント方面ではない)エンジニア志望の転職活動となると本当の本当に厳しく応募者を評価してくるので、若手の転職活動ですら生半可な応募は簡単に落とされるのにさらにこの年代の転職活動は鉄骨渡りかってくらいに肝を磨り減らす状況になる。それが何となくフワッと始まってしまったわけで、そりゃ見ている方は黙っていられなくなるってもんでしょう、という感想もある(その厳しさゆえ、経験者ほど語りたくなる心理をくすぐるという話も)。
そう。何もかもがフワッとしすぎなんよ。実際、あんだけご執心のatcoderというかコーディングテストも、それを持ち出したL社がどんな志望度合いかつ適性マッチングで、彼がどこまで本気出さないといけないか分かんないし。ここを「100日後」フォーマットの都合で説明するための分量は割けないとかって言うのは簡単だけど、流石に読者に丸投げしすぎだと思う。
でこの時点で会社側の47歳さんへの評価というのを振り返っておかないといけないが、ぶっちゃけ「いてもいなくてもいい」レベルになってると思われる。
もちろんその評価が一時的な気の迷いとか、社長お戯れをみたいな話もあることはあるが、そのくらいの意味を持つメッセージを47歳さんに与えてしまったことになる。
https://twitter.com/tome_ura/status/1440149422537543680?s=20
なぜかって言えば、賞与が0円になるということは、当人が転職をもし考えているなら「賞与支給時期まで待たずに今すぐ出ていっていい」ということになるからだ。まさしくIさんがそうしたように。
https://twitter.com/tome_ura/status/1437984013939929088?s=20
通常退職を考える場合、いつ退職するのが当人にとってベストかという考え方でスケジュールを設定することになる。多くの場合賞与が支給される時期まで待ち、しかるのち退職日となるよう調整を図る。それより前に退職してしまったら賞与が貰えないからだ、と言ってしまえば当然のように聞こえるが、逆に言えばそれまでは辞められない。早く新環境に移ってバリバリやりたいぜなんてケースでも、6月末なり12月末なりまで待たないと動けないのはかなわん、ということだってあるわけで。しかし賞与0円ということはそういったしがらみがなく、もう当人の好きなタイミングで辞めてしまっていいわけである。金銭的には痛さしかないが、転職活動をアクティブに行いたいと思えばこれ以上ないメリットとなる。しかも採用側も「即戦力が欲しい」とすぐにでも動ける人材こそ大歓迎と募集を掛けるケースもあることを考えると、実は結構有利なカードを47歳さんは持っている。
ただ、どうやら当人はそこを十分に理解しているとは思えない状況なのが実にもどかしい。まあ転職に関する経験値がある程度ないとこの辺は発想できないところではあると思うけど、ただその辺をケアしてくれるのがエージェントなんだよな本来なら。
ちなみに採用活動においてコーディングテストを課すケースが増えているのはその通り。分野や当人の志向性にもよるが、40代50代でも必要と判断されたらコーディングテストが行われるのは何ら不思議なことはないと思う。特に30-40代くらいからはテックリード系の募集が増えてくるのでそうしたポストを狙う際には大体必要になると思っていて間違いない。マネジメント系だと流石に減る。けど最終的には場合によりけり。
ただ、そうした募集形態はWEB系に多く、それらで需要の高いPHPやPythonやJavaScriptといった言語に比べて47歳さんの選択したC++はあまりお呼びでないケースが多い。ゲーム系なら多少はあるけど最近はC#の方が優位だし、現職で彼が担当しているようなサーバー側をC++でやるってのも(ないことはないけど)かなり限られてくるので、その点でもどうなんだろうね?という疑問符はつく(物語の必要上敢えて入れてるフェイクの可能性もあるけども)。まあやるならMMO系とかかな、かなり会社限られちゃうけど。他はMLや仮想通貨含む金融系、決済サービス、あとIoTモノもいけるか?どのみち選り取り見取りというわけにはいかないのでかなり長い期間腰据えて良いマッチングを探す必要が出てくると思う。
それにコーディングテストがあるかどうかは過去実績等で事前に知ることのできるものだし、応募する意志があるならその応募前の時点から準備をするようエージェントが促すことだってできたはず。準備に時間が必要と感じればその準備を先に47歳さんにやらせておいて、OKとなってから応募するのでも全然遅くないし、そういうふうに採用企業側に応募スケジュールを待ってもらえるよう、エージェントに交渉を頼むことだって十分できる。そう振り返ると、さっきも気になったけどこのエージェントも結構大概な輩な気がする。
賞与0円提示を受けるまでの物語前半から中盤にかけて休日も含めて連日連夜出勤しどおしだったわけで、おそらく有給も代休も溜まりまくりなはずだしその点での心配はないだろう、会社の制度に従って休む限りは思う通りにやればいいんじゃないかな。
ただ最初に触れたように47歳さんは決して転職活動をしているわけではなく、辞める気は現時点ですら全くない。それを考えた時、すでに賞与なしというほぼ最低級の評価を食らってしまっている状況でしかも他社の内定提示を以ってあわよくば会社側にその評価を覆させようとしている戦略と、いかに就業規則上認められた範囲の休暇行為とはいえどこまでマッチしているのよっていう疑問は拭えんのですよ。
大事なことなので繰り返すけど、「休んでいいかどうか」で言えばどうぞどうぞ存分に、しっかり休んでリフレッシュしよ?制度は有効に使えば宜しい。ただ47歳さんの今企んでることからすると完全にマイナス方向にすっ飛んじゃってる。ここで認識のズレたコメントやレスバが何件か見えた。この辺の把握のしにくさは前後の流れを続けて追いにくい投稿形式故の泣きどころか。
しかし流石に今後もずっとこのペースの勤務状況が続くとは思えないけど、こんだけ会社側に心象悪くしてたら次回賞与も0円提示だよ普通に。
これは本当に難しい。
確かに物語前半のように来る日も来る日も目の前のことだけに忙殺されて一息つく暇もないような状況に置かれたままでいると、人間誰しもまともな判断がつかなくなる。それによって普通なら苦もなくできる常識的な選択すらもできなくなって、どんどんドツボにハマる。これが怖いからブラック企業みたいな環境には(できることなら)近づくべきではないのだ。
しかし、47歳さんの場合その理屈をどこまで通していいのか?という疑問もある。
明確な基準があるわけではない。しかし、物語前半で悩まされてきたデスマが終わり、例の0円提示を受ける前後くらいからは勤務状況にも余裕が出てきてそれまで黙殺してきた転職エージェントのアプローチにも連絡をとってみようかと思えるほどには余裕が出てきたところだった。今後の身の振り方を時間かけて考えてみるのかと思いきやいきなりそのエージェントの言われるがままに求人応募をし、さらに応募先企業の求めるがままにコーディングテストに入ってしまった。それに47歳さんには家族もいる。20代やそこらのまだ身軽な立場とは訳が違うのだ。ごっこではない本当の転職活動を考えたなら、真っ先に相談しなければいけない相手がいるのに、である。
そりゃないぜおい、と総ツッコミ状態になるのも頷けるというものである。
そう。この物語を読む上で大事な要素がもう一つ。ツッコミ役がいないのだ。
出てくる人間皆どこか呑気であっけらかんとしていて、ブラック企業然とした勤務体制の割にどこか抜けている。それがある意味、ブラック企業を構成するのは必ずしも悪意や力による強制とは限らないリアリティを帯びていたりして読む者を惹きつけるのだと思うが、物語上の要請としてはやはりツッコミ役がいるといないとでは、読者心理の安定感が違ってくる。
ツッコミ役が居らず終始ボケ倒すだけの物語進行は正直辛い。特に主人公が必ずしもヒーロー的ではなく、様々な出来事に戸惑い振り回されミスを冒したりしながら進めていくような場合、「そうはならんやろ」と物語中で言ってくれる存在がどこかにいないとなかなか人は安心できない。ツッコミ役とは、物語世界と読者世界をリンクしてくれるありがたい存在なのだ。
ただ本案件においては、このツッコミ役の不在が逆にそれらの読者のフラストレーションを活用してネットのバズを呼び込み、言葉は悪いが炎上マーケティング気味に成功した側面もあると思う。なので功罪両面から見ていく必要があるとは思うが、物語の消化、進行という意味では間違いなくデメリットとして記憶しておくより他はない。
さらに踏み込んでしまうと、この47歳さん、「自分が周りからどう見えているのか?」という視点が全くない。驚くほどに。
通常40代も後半となれば、どれだけ拙くてもいいからチームや会社からどのように自分が見られているかを把握し(ようとし)、その上でどのようにプレゼンスを高めていくかを戦略的に考えて行くことが求められる年代だし、それが会社からは給与賞与として反映される仕組みであるとかの理解として備わってることを期待されるし、転職採用側もそういった視点を強く求めて応募者を見極めようとすることだろう。
しかしこの47歳さん、(いくらブラック勤務疲れで思考力が弱まっていたとはいえ)ただただ賞与0円提示をひっくり返すためだけに転職ごっこをはじめ、その代償に短期間に有休消化を繰り返し、現職も辞める気はないとくれば、側で見ている方はただただ疑問符ばかりが並ぶしかないわけである。そんな他社からの内定があったからって簡単に会社の評価が変わるか?というのも疑問だし、万一それで評価を変えたところで、そんな易々と評価が二転三転する会社を信頼して居続けることを良しとするか?という疑問だってある。
そもそも他社の内定を糧に現職に賞与アップを迫るという構想自体が、47歳さんの中での完全なひとりよがりである。何かしら彼がそう発想するに妥当性を与えるようなエピソードがあったわけでもなく、経営側の視点も他社の評価やatcoderの成績がどうこう影響しそうな要素は微塵もない。せめてそこを何らか裏付けるような話の流れでもあればまた印象は違っただろうが、他者からの視点や評価を全く交えず完全に47歳さんの思い込みだけで始めてしまったギャンブルを、そう簡単に肯定的に受け止めることなどできないわけでして。ええ。
元々の話がその「自分の評価を上げるため」に始まったものだったはずが、その「上げる」人が誰であってその人は何をすれば「上げて」くれるのか、この戦略判断からして怪しいぞとなってくれば、読者も黙っていられなくなるのは必然。どう見てもこの展開で47歳さんが賞与もらえる未来線描けないもの。
それも含めて作者の狙い?バズ呼び大当たり?うーん、どうなんすかね。
わかんない。
ただ言えるのは、縷々この記事で述べた通り、狙ってることとやってることがチグハグすぎてどうしようもないなというのが正直なところ。元々は転職する気がないのだから、ごっこ遊びなんぞには目もくれず全く別の戦略が必要だったかなというのもまあまあある。ただ、会社の体質として問題があるのは確かでその点は転職は不可避なんじゃないかと思える一方、その現職になんだかんだでよく適応してるのも確かなわけでどうしたらよかったかと言われると正直わからん。というか47歳さん自身、どうすべきか以前にどうしたいかのところでわけわかんなくなってないかい?知らんけど。
一方で今の状況じゃ転職活動としては踏み込みが甘いし、冒頭に述べたように「100日後」なんてリミットは彼には本来ないわけだから、転職に向けた自己分析とatcoderの練習とを諸々仕切り直しつつ毎週の週末に少しずつ進めていけばいいのだ。そしてしかるのちスケジュールをぐにゃっと変えて残り-30日か-60日ぐらいのタイミングで転職する47歳さんあたりがまあまああり得る妥当な展開かな。
L社のテスト?本気なら待ってもらうしかないっすね。他の候補者がどういう状況か次第だけど、本気で交渉すれば結構融通きかせてくれますよこの手の締切は。待ってもらえないなら巡り合わせが悪うございましたってことで。
https://anond.hatelabo.jp/20211004123017
この増田、薄っぺらい理由でiPhoneを貶めてる気がして全然フェアじゃない気がする
しかもどっちかというとAndroidがメイン機、iPhoneはサブっていう運用だったがつい最近iPhone単独運用に切り替えたのでその理由を解説する
Androidは激安クソ品質のXaiomiだけじゃなく、高級路線のASUS Zenfoneやコスパ最強OppoのReno、キャリア・国内系だとSONYならXperia、SHARPならAQUOS、サムスンのGalaxy、その他Rakuten Mobileオリジナルとかdocomoオリジナルとか死ぬほど機種がある
そんで機種の選定は基本的にSoCの性能をベースに考える必要があってSnapdragonの何を使ってるか、メモリ量は、カメラ性能は、バッテリーはって感じで無限に考える必要がある
性能面でバッチリな機種に出会えたとしても実物がガッカリ品質なことや色が好みじゃ無いことも多いし、そもそも実物確認できない場合も多い
おまけに特に中華系は最初の1年はまともなんだけど2年目から全然使い物にならないってことも多いし逆にAndroidの最新版が落ちてこないことも多々ある
「最近はマシになった」
と言われても最近から1年も経ってない以上は信用できないしそもそもAndroidのようにOSと機種が別々に提供される以上はリスクが必ず残る
加えてHUAWEIみたいにBAN食らってGoogle Playから閉め出されるとかいうリスクも相当に高い
iPhoneは機種が増えたといっても数は少ないし家電量販店に行けば必ず実機を触れる
加えてOSと機種を同じメーカーが手がけてるので古い機種へのサポートも万全で
未だにiPhone 6 plusが使えるし、今使ってるiPhone 12はあと数年は確実に使えるだろうという安心感がある
こういう考えるコストを減らすっていうだけでもiPhoneはかなり有益
iPhoneが未だにLightningなのには本当に驚いている
Android系がType-Cなのにも驚いている
もう時代はとっくにワイヤレス給電のQiになってると思っていた
iPhoneの場合はMagSafeでピタッとくっつくから全く不自由ないし、特に自動車で充電するときが便利すぎる
Lightningの口は全く使ってないから塞いでおきたいぐらいだ
これはiPhoneの利点という訳では無く、Android使ってたときもQiを使うか、そうでなくてもマグネット系のケーブル買ってきて抜き差しをしないようにしてた
充電口を無くすことが故障率を下げる有効手段なのだからQiを推進して欲しいし、なんなら充電口なしっていう尖った機種を出してもいいと思う
いつまでType-Cのケーブル選びで消耗するの?ワイヤレスでいいよ
iPhoneはカメラ性能をやたらCMするし、13だとシネマティックだなんだとCMしてるけれど
特にSONYがIMX586(4800万画素CMOS)を発表したあたりで歴然と差が付いた
他にもHUAWEIは6400万画素とか、Xiaomiは1億画素とかもう無茶苦茶になってきてる
ただ、この高画素に耐えうるだけのレンズ性能はまだないので実用上効果があるかはかなり疑問だ
今のiPhoneの前はZenfone 6を長らく使っていたので4800万画素の写真も撮りまくったが
最初の1ヶ月ほどは楽しく撮影していたものの、途中から「そもそも写真とは」という考えに陥り
ちなみにiPhone 13ユーザが「手ぶれ補正が凄い!」と喜んでる姿を見るが
残念ながらZenfone 6の時点でその程度の手ぶれ補正は付いてたし、HuaweiやXiaomiも同等の機能は昔からある
結局のところこの理由はかなり大きい
iPhoneのみで発表されるアプリはあっても、Androidのみっていうアプリはほとんどない
もしくはAndroidで発表されてるアプリの品質は悪いけれどiPhoneはまとも、っていうのもよくある
最近だとClubhouseがそうだったし、Cocoaアプリなんかも記憶に新しい
IoT系のデバイスとかAndroidもアプリがあるけどバグ修正が放置されてて実質使えないとかも多々ある
仮に限られたリソースでiPhoneかAndroidかどっちかでリリースしろと言われたら間違いなくiPhoneになる
ワールドワイドで見てみればiOS vs Androidという形ならAndroidなんだろうけれど
前述したように期首が乱立しまくってるのでAndroidでアプリを公開すれば全機種で使えるというわけじゃない
アプリ開発者からするとiPhoneに対応さえすればかなりの人数にリーチできる
このアドバンテージは恐らく逆転することが無いだろうしiPhoneの最大の利点だと言っても良い
Googleはこれを挽回したいからPWAとかFlutterとかを進めているがAppleは乗り気じゃ無い
結局、iPhoneを使う人がAndroidを使えば不満が出るだろうし、逆もまたしかりだと思う
iPhoneのこれを使いたい、とかAndroidのこれを使いたいっていう明確な理由があるならその機種を使えば良くて
そうじゃないなら乗り換える必要がない
他人が何を使おうがPlayStationとSega Saturnの争いのように勝った方が有利になることもないので
使いたい方を使わせればいいと思う
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
351あとで/2271users 東京電力がYouTubeで配信している「電気の原理」シリーズは神コンテンツなので電気に興味があるなら必見である - Togetter
250あとで/2221users イーロン・マスクのロケット製造5つのステップがサイコーだった – ベルリンで働くソフトウェアエンジニアのブログ
242あとで/2257users 新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書 – 諏訪中央病院
233あとで/1528users コードで学ぶAWS入門 | 真野 智之
228あとで/1701users 「何で今まで知らなかったんだ」日帰り温泉・銭湯マップ「ゆる〜と」があまりにも便利すぎて温泉通いが捗りそう! - Togetter
224あとで/2136users 英語ミーティングを乗り切るために身につけたバッドノウハウ - knqyf263's blog
212あとで/1840users VOICEVOX 無料で使える中品質なテキスト読み上げソフトウェア | Hiroshiba Kazuyuki
207あとで/1367users 東京大学、Pythonプログラミング無料入門 pandasやJupyterなど幅広い | Ledge.ai
206あとで/1574users 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | リクルート メンバーズブログ
201あとで/1956users 【完全保存版】リュウジお兄さんがレンジでできる料理100選を公開。レシピ本1冊分の無料公開にキッチン地獄から脱出できそうだ - Togetter
200あとで/2331users 洪水被害にあったらやること | anond.hatelabo.jp
196あとで/1669users 日本語フォントがGoogle Fontsに大量追加!すべてのフォントが商用利用も無料のフリーフォントです | コリス
188あとで/1428users コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い - ログミーBiz
186あとで/1565users 衣類やタオルからする悪臭の防ぎ方 | エンジニアのメソッド
174あとで/2249users 記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます|NHK取材ノート|note
169あとで/1231users Windowsユーザーの俺が独断と偏見で有能なフリーソフト書いてく : PCパーツまとめ
164あとで/975users 「次から気をつけます」に対抗する、反省文よりは効果が上がる再発防止、学びの機会 - Qiita
161あとで/1967users 1分でわかるアフガニスタンの歴史 | anond.hatelabo.jp
158あとで/896users 保守性の高いソフトウェア開発のTips集 | 谷出陸 | Zenn
152あとで/1083users 「史上最高のミュージックビデオ TOP100」 米ローリングストーン誌発表 - amass
152あとで/789users マイクロソフト、初心者向けのIoTカリキュラム無料公開 12週間で学習できる | Ledge.ai
145あとで/1498users [CEDEC 2021]フランス人開発者が,日本のゲーム業界の常識を斬る。「日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート | 4Gamer.net
143あとで/1055users ピクサーで働く人達をYouTubeで観て「仕事はこうでないとあかんな」と思った – ベルリンで働くソフトウェアエンジニアのブログ
142あとで/932users 無料で読めるITまんが 2021年版 - Publickey
138あとで/1046users 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ
138あとで/1362users 日本企業においてリーダーシップが生まれにくい理由~リーダーシップを取る事の割の合わなさ問題~ - Togetter
136あとで/981users 行動経済学の『ずる』は予想以上に不合理 - 本しゃぶり
133あとで/1137users ソフトウェアエンジニア、建売を買う - Software Transactional Memo
132あとで/1754users ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
130あとで/777users 学びのススメ vol.3:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
130あとで/642users 最低限のNetwork知識 | ひ〜 | Zenn
建設的コメント順位付けモデルAPIの導入から1ヶ月、ユーザーが減るかなと思っていたが減らなかったようだ。増えもしなかったけれど。
「【閲覧注意】1996年〜2001年までのタリバンによる迫害|koichi_kodama|note 」はぎりぎり外れて32位。
他の圏外エントリでは須川邦彦著「須川邦彦 無人島に生きる十六人 」という青空文庫に収録された作品にあとで読むが集まっていたのは珍しい。
熱中症で倒れたり水害に巻き込まれるリスクから農民を守る三木谷さんかっこいい
ど田舎の田んぼの真ん中に楽天モバイルの5G基地局見つけた。Sub6ぽいけど pic.twitter.com/i4CFehXwil— JG2AS_JJY船動画廢人 (@jg2as) June 9, 2021
初めて楽天モバイルの5G基地局見た!
上の3つが4G、真ん中が5G Sub6、下が5Gミリ波だそうです。
5Gの6つのアンテナはセクタごとに色分けのシールが貼ってるんだな。auみたいですね。
しかしまあ、田んぼの真ん中をミリ波でカバーして誰が使うのってロケーションでした・・・ pic.twitter.com/ov59fThWmf— あざ (@AZANYANG) May 15, 2021
楽天の5Gセル付きコン柱局を初めて見に行ってみた。
意外にNECのSub6用アンテナがデカかった。n77/n257を掴める端末を持ってないので、本当に見に行っただけという()
この局、マジで周囲が田んぼで民家もほとんど無いとこなので、どうしてここに建てた感がかなりある。 pic.twitter.com/MfzHDa7kIR— まっく (@hanamac231) May 9, 2021
30代前半。地方住。モデルナ製。ちょっと特殊な住環境下?で、冷房・布団(ベッド)・体温計・冷蔵庫・洗濯機を持ってない
1回目のときは頭痛・発熱・倦怠感が3日ほど続いたが、いずれも軽度なもので、生活に支障が出るようなものではなかった。40時間くらいは注射した側の腕が使い物にならなくなったけど
そろそろ2回目接種のレビューや事例が溜まってきているのは知ってたので、そこで言及されている「準備しといた方がいいもの」をいくつか揃える。自分の場合は飲料と冷却シートと解熱剤。飲料は普段から愛飲している炭酸水を30LほどAmazonで買った。ポカリは微温いと不味いのを経験則から知っているので。吸収によいのかは不明。冷却シートと解熱剤は接種後帰路で買った。いずれも人生において自ら購入したことのないものである。また朝に部屋を掃除し、床を綺麗にしておいた。いつもは銀マットに寝袋を敷いて寝ているが、寝苦しさに備えてクッションを導入しておいた。ジモティーで100円だった。また、最悪の事態を想定して、緊急搬送や病院への直行に備えて1日分の着替えと保険証とデビッドカードとサブスマホとバッテリーを袋にまとめて玄関に置いておいた。またスマホから病院への緊急通報を設定して、最短でアクセスできるよう練習しておいた。
接種直後から腕に微妙に疼痛と痺れがあった。強いていえば注射が下手な医者に当たった程度の痛さだった(刺したまま動かしてたし
帰りは寄り道してカキ氷食べた。帰路に買った冷却シートは大人用の10時間保つやつ、解熱剤はバファリンルナIを選んだ。帰宅まで1.5時間ほど経過しているが、次第に腕の痛みの存在感は強くなっている
まず帰宅してシャワーを浴び着替え、酒を飲んだ。自己診断で中程度のアルコール中毒のケがある。軽く酩酊しても痛みは感じた。特段いつもより酒の廻りが早いとか注射した痕が赤くなったとかそういったことはなかった。この日も連日からの猛暑で、温度計が無いので感覚だが昼過ぎにして36℃以上はあったはずだ。余談だが冷蔵庫と冷房が無いので缶のアルコール飲料は都度350mlを買わないとすぐ温くなるのだが、サーモスのタンブラーを買ってからいくらかマシになっており、QOLが上がっているのだ
ネットショッピングやTwitterなどをしてたら映画を見たくなったのでOculus QuestのNetflixアプリでメイドインアビスをごろ寝鑑賞した。Questのスピーカーはチープ過ぎる。初代機ゆえゴロ寝で天井向いてると重さが気になってしょうがない。眼窩まわりが痛い
気付いたら身体が熱い気がする。鼻水は出ないが奥底でなにか詰まったような感じがあり、無意識に口で呼吸していた。体温計がないので感覚だが確実に発熱しているようである。何もする気が起きないがギリギリ映画だけは観れそうだったので起き上がってNetflixでスウィングキッズを観た。非常に良い映画で傑作なのでみんな観るといい。視聴しているうちにどんどん頭が重くなり、しんどくなったので、1時間ほど寝た。まだギリギリ寝ることができた
この日まだ固形食を口にしてなかったが食欲がない。味噌汁に素麺を入れて食べる。栄養があるのかは知らない。食べ終わってから下痢をして数回トイレに行ったのだが慢性的に下痢なので特筆すべきことではない。体温計が無いので勘だが体温が明らかに上がっている気がする。呼吸のたび吐息が喉を焼く。冷却シートとバファリンを使った。効果の程は不明。身体を起こしているのがしんどいため以降は朝までずっと横になることにする
ゴールデンカムイが無料だったので読んだ。因果関係は不明だがところどころのシーンで体温がスパイクした気がする
睡眠が十分たりているのと、熱っぽいのと寝づらいのとで、全然眠れない。ここにきて症状に「寒気」が加わった。冷房や温度計が無いのでわからないが室温は体感で30℃以上はありそうだ。冷房は無いがPC用のサーキュレータがあるので拝借して身体に直接当てつつ、寒気のひどい胸と腹はタオルをかけた
その後も連続して1時間以上寝ることができず、起きるたびに水分を補給した。仕方なく合間にホッテントリ入りしてたmixiの新人研修資料を読んだり、参考図書をポチるなどした
朝のうちに部屋を掃除していたことが功を奏し、寝返って不快な気分にならずに済んだ。といっても寝返りで腕が痛すぎて目が覚めたことはあったが。廊下で寝る方が絶対に涼しいのだが廊下は掃除してないので諦めた
朝。鼻腔のつまったような感覚はなくなり、ふつうに鼻呼吸で寝入っていたことに気づく。トイレに立ち上がると、昨晩来のようにフラフラとではなく、わりとちゃんと歩けた。炭酸補給。ちなみに接種後からこっちで飲んだ炭酸はこの時点で500mlペット5本である。そりゃ何度もトイレに行くわけだ
冷却シートだが、額の脂のノリが良過ぎるためか、30分ほどで剥離し自然落下してしまう。マスキングテープを貼って補助とする。10時間効果が継続すると謳っているが粘着はその限りでないようだ。効果のほども微妙なので以降は使ってない
腕は相変わらず痛くて着替えることができない。幸いこの日は台風がきているおかげか曇りがちで室温もさほど高くはないが、低気圧のせいで不調なことには変わりない。昨晩読みきれなかった金カムや見切れなかった映画を見つつ、様子を見ることにする
微熱があるが日課の散歩に出てみる。坂道は少し息切れした気がする。空腹感も覚えたので帰りがてら酒とポテチを買って帰ってNetflixで愛なき森で叫べを観ながらキメた。まあどうしようもない映画だ。少し貧血気味だがいつものことである。やる気はないが洗濯くらいはできた。そのあと泥酔して寝てた
体調の悪さはほぼない。室温はおそらく36℃以上といったところか、空気が重くて息がしにくいが、単純に住環境のせいであろう。虚無感しかないと思いつつバイタリティが湧かないので寝ながらpixivを漁る
モノによると一度安静化してからぶり返す話があるが、今のところそんなことはなく、スーパーで買い物して酒飲んで厚揚げと枝豆を喰った。人類は衰退しましたをNetflixで見ているせいか気持ちも穏やかである。もはや症状は腕の痛みしかないが、それも無理に重いものをもったり妙な姿勢になったり直接刺激しない限りは特に気付くような痛みはない。台所にGが出たのだが冷静に粉砕するくらいには元気になった
朝。起床。相変わらず腕がまだ痛い以外は特に何もない。寝苦しいのは冷房が無いせいであるからして。あとちょっとボーッとするがこれは軽い二日酔いだと思われる。サボっていた日課のプランクも腕は痛むが問題なく行えた。たくさん炭酸を飲む。シャワー浴びて着替えてもともとこの連休中に取り組むはずだった勉強に手をつける。朝飯は基本的に通年食べてない。軽く雨が降っているようで、気温・室温ともにまだマシ
とくに変わりなく、腕の痛みが最後まで残ってるけど気にしなければどうということもない状態。ワクチン接種による影響は予後観察が必要だと思うが、現時点では特筆すべきことはない。5Gに接続された感じもしない。多くの体験記は副反応が続くとされる48時間で終わっているのと、これ以上続けてもなんもなさそうなので、これにて観察を終了。
ちなみに、同じ時間帯に同じ場所で二回目の接種を受けた同僚は、このタイミングで副反応が一番しんどく、これを書いている現時点でも38℃以上の熱が出ているそうである。
初回と比べると、しんどさのピークは高かったものの、時間的には短いものであった。一番しんどいときで「これがまだまだ序の口だ...」とビクビクしそれなりに覚悟をしていて、不安にかられながらバファリンをODしかけたが。
備えあれば患いなし。ほとんどの人間は私より幾分マシな住環境にいるであろうが、食糧や水分はいつでも摂れるようにしておいたほうがいいし、薬も枕元に用意しておいたほうがいい。ペットがいるならばいっそ預けるくらいの気概でいたほうがいいと思う。
看病してもらえる存在が身近にいるのならば全面的に協力を依頼してもよかろう。なにが起こるかわからない。わたしは今回取り組まなかったが、電気を消したりオーディオつけたりするのもしんどいのでスマートスピーカーを導入するなどしてIoT化しておくのもよかろう。気分をコントロールするべくアロマ炊いてもいい
雑事や家事は寝込むのを想定して予めやっつけておく。冷蔵庫とレンジとキッチンがある家庭ならば数日分の食事を解凍だけで作れるように保存しておくなど。身体を横たえることになる場所は聖域として清潔にしておく。水分や着替えも手の届く範囲においておく。
なにをして時間を過ごすかも重要である。物理本を開く余裕(というか寝ながらだと重いので普段からしないが)はなかったがスマホでkindleを読んだり、タブレットで映画みたりした。youtubeのチャンネル一気観でもいい。症状が悪化して気分が塞いでしまうことも想定し、無聊の慰めとなるコンテンツは周りにあるだけあったほうがよい
あとは、しんどさをやりきったらなにをするかも考えて過ごす。報酬だ。わたしの場合はうなされながらキーボードをポチった。金があり余っている人は余計に散財をしてしまう可能性がある
とまあ、こんなところか。なにが役に立つかはわからんが、というか役に立つかどうかは読んだ人が決めればいいが、こういう例もあるということで、こうしてネットの海というか掃き溜めに放流するものである。
そこんとこ詳しく。メタップスとか?
Waf なんて書くな! WAF とかけ!
うっせーな。クラウドベンダーの独自 API なんか使いたくねーんだよ。オラクルじゃあるまいし。
まぁ、それは認める。でもさ、select や create とかのDML/DDL は CRUD と同じだけと、DCL なんて権限を発行できるりょういきにトーシロを突っ込むわけにいかないだろ。何も考えずに GRANT TO なんてプロダクション環境で発行されて日には、権限消失されたら永遠にデータにアクセスできなくなるかもよ?
そりゃそうだけど、フロントエンドは移り変わりが激しいじゃないですか。ほんの数年前までは Flash と DoJa のアプリを作ることがフロントエンド開発者でしたよ?一方データベースや OS の方は、ここ三十年ぐらい Unix と RDB が鉄板だった書ないすか。低レイヤだっていうけど、IoT なんかで C言語開発者はバリバリっすよ。例えば、クラウドフレアなんか CDN の再発明をしてますけど、サーバーラックを見る限りだと差がついているのは低レイヤの根本技術の改善であって、私はそこにプロフェッショナル性を見出しますがね。
わかっていないのはテメーの方だ。今日オーバーフロー問題を抱えている C/C++ でサーバーの開発をしようとするのが危険なのは承知しろよ。パフォーマンスを必要とするなら Rust、または GC があるけど Go言語を使って実装すべきだろ。高学歴なのは結構だけどは、現実は見えてないのか?いい加減にしろ。
そうだね~。卓越したインフラエンジニアがすぐに手に入るなら、問題ないだろうけどさ、ベンチャーや硬直化した雇用形態の我が国で有能なインフラエンジニアをすぐに採用できるかよ。何年前の知識で戦っているの?時代は DevOps なんですよ。必要とあらば、すぐ学んで、応用して、デプロイできるのに「インフラエンジニアを採用から始める」なんて、ヨーロッパが衰退する理由もよくわかるよ。プププ。
誰が Next で SSR なんてするか!あれは SEO が必要な場合に限る。そもそも SSR なんて危険だからまともなエンジニアだったらしないだろ。問題になってないだけで、本当のブラウザとクローラが見える内容が違うなんてスパム認定されてもおかしくないんだ。クローラにインデックスされるページで SPA をやろうとするやつはセンスないで。
すいませんでした。本当にすいません。
ん? AWS SQS だとパフォーマンスに問題があることしたいから Kafka を使いたいのよ。確かに Zookeeper のことは詳しくないよ。だけど、AWS MSK 使うんで。PaaS というもんがあるので、だめなん?ログ収集は GKE みたいに ログに出したら Fluentd で収集してくれる時代になんでグチグチ言われないといけないの?
ハア?インメモリのデータベースに信頼するほどヤワじゃないから。Redis なんて飛んでなんぼ。だから Kafka のようなストレージに保存されるメッセージキューを利用したいの。
これないと、CI の責務が大きくなるじゃん。ほんでもって、ArgoCD なんて Kubernetes で展開したら運用までしないといけないじゃん。メンドクサ。
いや、J1ビザをとってアメリカに留学したことあるよ。あと、「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」「CleanCoder」「戦うプログラマー」 の本に書いてあるじゃん。馬鹿にしてるのか?
フィクションに出てくるAIも家電に積まれてるAIもソレほんとにAIか???えっ????みたいなのばかり
フィクションAIはフィクションとして受け流せるけど家電やわかってるフリのパワポ芸に出てくるAIは駄目、カス、ちょっと前までIoTって言ってたろ
俺は趣味探しが趣味の時期があって、毎月新しい趣味を始めてみて気に入ったら継続みたいなことをやってて遍歴はこんな感じ。今は大学院生で来春から社会人。
・折り紙
ユニット折り紙っていう、立方体とかの幾何学立体作ってた。ながら作業ができて優秀。後述の電子工作と併せてかっこいい置物ができた。ただ、やたら時間がかかる割に成果物が地味なので辞めた。
・DIY
父がDIY好きだったので、親の道具を使っていろいろ本棚を作成。市販の本棚の方が完成度も高く、安いことに気づいたので辞めた。
・天体観測
小学生の頃、地元の科学を学ぶ習い事をしていたので、星に興味は元々あり天体望遠鏡を買って本格的に始めてみた。月と土星くらいしか見るものはなく、望遠鏡を持ち出すのが億劫で辞めた。星を眺めるのは今もやっている。
・カメラ
姉からOLYMPUSのミラーレスカメラを貰ったので始めた。星撮りなどスマホにできないことができるので気に入っている。被写体は風景メインで広角単焦点いくつか買ったところで満足したので、レンズ沼には至っていない。旅行にはいつも持ち歩く、ごついカメラを持っていると住宅街でも旅人になれる。
・旅行
テレビで見た青春18きっぷというものが気になり、夏休みに友達をつれて、関西から東京に行った。東京は新幹線で何万もかかると思ってたのが、2000円程度で案外軽く行けたことに満足しハマる。18きっぷやフェリーを中心の激安旅が好き。47都道府県の県庁所在地をコンプリートした。コロナ明けたらまた旅行したい。
・秘境駅巡り
18きっぷ旅中に景色のきれいな駅で降り、そこにあった駅ノートの記述で秘境駅めぐりというものに出会う。秘境駅巡りをしていると、駅ノートにいつもと同じメンバーがいて勝手に親近感(とライバル心)を感じる。(図書カードの天沢 聖司みたいなものか。)駅寝とか敢行して、どこでも寝れるようになった。
姉の小さい頃に使っていたアイロンビーズを発見し創作意欲が沸いてきた。2000ピース入りのボックスの仕分けが辛かった。部屋の壁がマリオシリーズのキャラ(ほとんどが大量のテレサ)で埋まっている。
・おえかき
就活が嫌すぎて何か楽して稼げないかを考えていたとき、LINEスタンプが個人でも作れるようになったと聞いて始めた。1個30秒くらいで仕上げた絵だったが、リジェクトされつつ1ヶ月程度でなんとか承認。クラスの友達が買ってくれたが、ほとんど売れず承認欲求が満たされないので辞めた。
・プラモ
Joshinに売ってた、海洋開発研究機構の「ちきゅう」のプラモがカッコよくて始めた。色なんかも塗ろうと思って、筆セットなんかも併せて購入。時間のあるときにやろうと思って放置していたら何年も立ってしまった。いつかは作ろうと思っている。
・電子工作
高専の専攻が電気系だったので、電子工作くらいできるようになろうと始めた。最初はArduinoのLチカからスタート。学祭展示とかで発表できる作品を年1くらいで作るようになった。最近は家のIOT化を進めていて、オートロックで家のスイッチ類はほぼAlexaがやってくれるようになった。市販のスイッチボットなんかよりやすいが、はんだごて、3Dプリンタ、直流安定化電源などの出費がでかい。ハードオフが楽しくなる。MFTで出展するのが夢。
・キャンプ
ゆるキャンから。はじめはテントと寝袋だけからスタート。どんどん荷物が増えてきた。TC素材を集め始めて荷物が重い。今年は雪中キャンプにも挑戦した。楽しいけど、社会人になったら平日キャンプはきつそう。
・ドローン
中華通販でDJIのphantomが安かったので衝動買い。単純に飛ばしてるだけで楽しいのとキャンプと相性が良いので結構出番がある。ただ、(法律は順守してるつもりだが)逮捕事案も増えてきて怖かったので、dji miniに買い換えた。ほぼクイックショットしか使わない。
・地図
ブラタモリが好きで毎回欠かさず見てる有地に興味が沸いた。国土地理院の航空写真を見ながら、鉄道跡とかを探してる。
・駅スタンプ
ただでできる。田舎駅は駅員に出してもらう必要がある上、駅員がいる時間が限られているので秘境駅巡りとの相性は悪い。
・駅メモ
鉄道旅に併せて導入。5000駅ほど集めたが、景色に集中できないのとコロナで完全にやる気を削がれたので辞めた。
・切り絵
不器用すぎて無理だった。
・消ゴムはんこ
不器用すぎて無理だった。結局レーザーカッターでゴム印を作って、自分用のはんこをつくった。
・釣り
大学が海の近くだったので食費をケチろうと始めた。サビキから始めたがフグしか釣れなかったのと、しゃべりかけてきたおじさんがウザかったので辞めた。あと、海の近くなので魚も買った方が安かった。
・記念メダル集め
小学校時代から集めてる。東京タワーとかにある日付と名前を彫れるやつ。1枚500円程度でオリジナルのお土産が作れるので気に入っている。水族館、博物館が多く飽きてくるので、旅行においてはメインではなくサブミッション。
・ダムカード集め
普通に数が多すぎて、バイク趣味とかじゃないときつそうで断念。
ダムカード繋がり。観光案内所で貰えることが多いのでマンホールカードより難易度が低い。ただ、水道局でもらえる奴は平日限定が多く収集困難。旅行のサブ目的。
・漫画
小中学校とマンガを買って貰えなかったので高専でバイト代を得られるようになり買い出す。当時は駿河屋で数十円で中古マンガが買えたのでその時代に集めた漫画が1000冊ほど。今は推し作家の新刊を買うのと、年1でヴィレヴァンの株主優待で2万円分まとめ買いする(ヴィレヴァンは本屋なので取り寄せもできる)。コロナ前は東京のヴィレヴァン巡りをして表紙買いしてた。
・温泉
旅行中に温泉にハマり温泉目的で出掛けることが増えた。野湯だったり秘湯だったり、到達困難な温泉の方が気持ちいい。いつも混浴に若い女性が来ないかワクワクしているが、実際に女性に入って来られると気まずい。移動もできないし、目線も気を使う。
以前増田で読んだスパイスカレーRTAに感銘を受けて実践している。業務用スーパーに売ってるメイラード反応済み玉ねぎとトマトピューレを使うことで、コンスタントに10分を割れるようになった。最近はナンの自作にも挑戦している。
こうして、並べてみると高専から工学部編入で全く女性との接点がなく、趣味でも人に会うこともほぼないからみんなが異性に使っている時間とお金を趣味に使えるのかなぁとは思う。デートもしたことないし、飲み会とかもほぼいかない。
他に良い趣味あったら教えてください。
要約すると、37歳無能正社員の俺が、職業訓練校に通って未経験のIT系に転職できるか、という相談。
俺はクソ弊社の無賃残業にブチ切れてる無能・一応正社員のアラフォー男性・年収300万強
HTML・CSS・JavaScript・PHPの初歩をドットインストールで習い、自分のWordpressをイジった程度で、壁にぶち当たり中。
ならばと方針転換、転職活動中に危険物乙種4類(ガソリン等を扱う初歩的な資格)を取ったので、
シナジーありそうな電気工事士、ボイラー技士などの資格を取って活かせるビルメンテナンス方面での転職を考える。
求人情報で、職業訓練校の講座を受けることで実務経験に近い扱いを得られるケースを知り、職業訓練校の説明会に行く。
職業訓練校の説明を受けた際に、ITエンジニアを目指す講座の存在を知り、その内容に魅力を感じて再び方針転換。
訓練校の担当者さんいわく、講座を受けることは可能だが、技能習得後の年齢の壁は確かに存在すると忠告を受ける。
皆さんにお聞きしたい。
以下の内容を職業訓練校で習得することで、転職に繋がる技術は身につくだろうか。
カリキュラムは要約すると以下の通り
・Java
・リアルタイムOS(RTOS)を使用したマイコン制御システムの作成
・Linuxの基礎
以上の内容で、ソフトウェアとハードウェア両方の知識を身に着け、サーバサイドエンジニアやIoTエンジニアを目指すというもの。
また、JavaScriptは独学での学習を続け、趣味に関するサイトをWordpressで作成し充実させるという目標はそれとは別に進めていくつもり。
訓練校でプログラム言語を体系立てて学べれば、自己学習の進展にも繋がればと思っている。
睡眠障害持ちのため(夜勤の場合でも家で睡眠できれば問題はないが、ビルメンは基本的に職場に泊まるシフトがある場合が多い)
そこがネックになるのではという危惧はある。
ビルメン系の資格+クレーン車等の資格を合わせて、清掃工場などの管理系も考えてはいるのだが…
これ以上は本題がとっ散らかるのでこれくらいにさせていただく。
過去に経験したとある大手企業の研究開発の実態について書いておく
研究開発のスタートは1月から。1月に何をやるかテーマを決める。AIを使った〇〇とかIoTを使った〇〇みたいな感じ。
1月にやるのはテーマ設定だけ。サーベイもしない。する奴もいるけど基本的に採択されるかどうか分からないからやらない。
このへんで予算取りが始まる。この研究テーマにはいくらかかるか精査しろって言われ続ける。
で、系列子会社にヒアリングして基本的に何人割り当ててくれるかを聞く。AIが分かる人、IoTが分かる人、みたいな感じで人員確保する。
確保できなかったらテーマはなくなる。自分でやるようなやつはいない。
予算が確定する。ここで採択が決まる。このテーマはOK、このテーマは保留。基本的に保留は非採択。ただし、どうせやることになる。このへんは後述。
稟議資料をひたすら作って稟議にかける。内容のことは誰も分からないのでお金についてのことばかり議論する。
稟議を通過すると晴れて研究がスタートする。このへんからようやく調査が始まる。調査するのは系列子会社の社員。
ただ、系列子会社社員も自分でやってないので空中戦になることが多い。
最終的には孫請けの更に下っぽいとこの社員と話をする。会話が通じなくてキレそうになることが多い。
もう最初の方で上手く行かなさそうということはだいたいわかり始める。
なので失敗の言い訳をひたする続ける。「AIには限界がある」「IoTだと品質が悪い」とか書いて終わり。
かなり筋のいい研究テーマを作っても、実際にそれを実施するのは孫請けとかのやっすい給料の社員なのでできるわけがない。
プログラムもろくに書けない社員がS級社員として請負しててAIとかをコピペで作る。
で、当然動かないけど直し方分からない。「AIには限界がある」と報告書に記載して終わり。
こんな予算の無駄遣いしてて怒られないのか?はい、怒られます。ただ、そんなに怒られません。
で終わり。経理側も設備投資だからそんなに気にしない。そもそも大した額じゃない(全体から見たら)