なら低速でも通信できればいいわけだよね。長波とか使って。
ここで思いつくのが、フルテキストブラウザとそれ専用のメッセンジャー。
端末ディスプレイは白黒で電子書籍としても使える。
機能はAndroidやiOSほどではないけど、単価は\4000～\5000くらいに抑える。
打ち出し方は電子書籍ではなく、小型RSSリーダーのような立ち位置。
RSS、Twitter などのスピードの早い媒体を整形して読み込んでくれる。
この機器の利点は、帯域的に（許可が下りれば）どこでもつながる遅い電波でも十分利用可能ということ。
下手すると宇宙でも利用可能なレベルにする。
ノリとしてはIoTを所持する感じ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:44
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長波って出力考えろよ
ブランク時に先読みすればいいのでは
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