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はてなキーワード: 手ぶれ補正とは

2024-07-27

バレずにaiトレスをする方法

下地にするai絵は自分で生成しろ

これが大前提

こうすれば明確な証拠他人には出しようがない

環境を用意できない?そこを怠るならaiトレスとかやめておけ

トレスの際は直接線画にするな

ai絵を下のレイヤーに置いて直接線画を引くのではなく、トレスするのは大ラフ段階に留めろ

そしてあくまで線画は大ラフを元に描いて、その段階ではai絵は下に置くな

それだけでも割とai臭は減ってお前の絵柄が出る

ペンタッチをつけろ

線の太さが均一だと、構図力に対して線が浮いてしま

筆の入抜きを意識するだけでいいかタッチをつけるとだいぶマシになる

手ぶれ補正という便利なものが今は存在する

塗りは光源を意識して真似ろ

塗りに関しては頑張って真似ろとしか言いようがない

ただ、そのまま真似るとおかしかったりするので、光源くらいは意識しろ

光源がおかしければi2iを駆使して正しい光源の絵を生成して真似ろ

あとは影の境界をぼかす場所とぼかさな場所の違いをちゃんと作るだけでも素人臭はかなり減る

背景は諦めるかフリー素材を使え

間違ってもai絵をそのまま下に置くな

単色やグラデの手抜きで済ませるか、フリー素材に頼れ

それっぽいフリー素材を持ってきて、それをキャラの後ろに置いてぼかすだけでも結構それっぽくなる

まとめ

要は、ある程度自力で描けないのならやめておけ

ある程度は描けるけど垢抜けない人が下駄を履いてSNSバズるためだけのやり方だ

仕事には繋がらんと思う

2023-11-30

AI絵師達のAI絵への忌避について

AI絵を嫌う反AI達は「AIを使った作品は心がこもっていないか禁止するべきだ」と繰り返し主張している

既に生成AIクリーン化は実施されており、合法学習において絵師たちが蛇蝎のごとくAIAI活用者を嫌う政治的思想根底にあるのは

「手描きでなければ心がこもっていない」「手抜きである」というオカルト的な手描き信仰に基づく

  

しかし少しでも冷静に考えてみれば分かるはずだ

漫画スクリーントーンは手抜きではないのか?

デジタルツールを使って絵を描くのは手抜きではないのか?

手ぶれ補正は?変形ツールは?ブラシ機能は?

  

イラスト界隈はそのような新しい技術が出る度に「これは絵ではない」「使う人間邪道だ」と

排他的姿勢を露わにし、活用者を徹底して差別してきた歴史がある。現在AIイラストも全く同じ状況に置かれている

しか上記ツールはいずれも浸透し、今AIを親の仇かのように憎悪している絵師達も日常的に使っているもの

彼らも過去に幾度となく新しい物を否定する適応できない層から差別を受けていたわけだが、

過去無知な老人達に学ぶ事なく差別排除運動を繰り返しているのは愚かと言う他無い

奥 浩哉 @hiroya_oku

僕が3DCGを始めた頃もCGが心がこもってないとか言われてたけど、今はAIが同じこと言われてる。CGは許されたのだろうか?

  

プロであるクリエイターからイラスト界隈の村ルールには辟易しているようで、

リプライでも奥氏に賛同する形で反AI達に多くの批判殺到している

  

前回のコミケでは反AIと反AI絵師達はあらいずみるい氏への一方的AI使用疑惑をかけ(そもそもAIを使っていたとしても何の問題も無いのだが)

犯罪者呼ばわりなどの誹謗中傷集団で浴びせ、同氏から手描きの証拠提示されるという事態に至った

その事件Yahooニュースなど大手ネットメディアでも取り上げられ、反AIの異常な攻撃性と非論理的お気持ちが世に周知されたが

未だに反AI達はあらいずみ氏への誹謗中傷をしつこく続けている

  

このような振る舞いはもはや技術適応できない老害どころではなく、一種カルト信仰に近いものと言える

既にAdobe FireflyやDALL-E3により「イラストAIを使って作る」という認識一般化しており、

Windows搭載のペイントにもAIが導入される事が決定している

今後反AIの先細りと先鋭化はますます激しくなると予想されるが、認知の歪みが激しい彼らが

現実事件を起こすような事態に発展させない為にも

AI思想、及びそれに同調している絵師には警戒し、しっかりとNOを突きつけ関係を持たない事が推奨される

2023-04-30

スマートフォンが壊れた

使ってたのはOppoスマートフォンで5年以上持ってくれた。不満はない

今年の秋口にでも変える予定だったのでまあいい。

よりにもよって液晶部分に画面移すところだけ壊れたっぽい。コンチクショー

修理して1万以上とられるのもあれだし、

次の買おうと思うんだが

お前らだったらどっちがいい?

https://kakaku.com/keitai/smartphone/model/M0000000954/

https://kakaku.com/keitai/smartphone/model/M0000000952/

OPPO Reno7a

moto g52j 5G

次策でGoogle Pixel 6aかな

今日家電量販店で3つ触ってきたけど、どっちってのないんだよな

どれも手ぶれ補正が欲しいってのはあるけど

2023-03-14

anond:20230314131554

線を補正したり、曲線を引くツールの類は動画こそ使ってない。

手ぶれ補正も使っちゃいけない。

きちんと動く絵になるには線を自在コントロールしないといけないかアニメーターの指先以外のもの邪魔になる。

そのくらいアニメーターは線をコントロールして絵を描けるし、アルゴリズムが介入すると狙いから外れてしまう。

ツール類を使うことがあっても遠くのものが近くに来るとかで拡大縮小を使うケースが稀にあるくらい。

2021-10-05

iPhoneAndroid二刀流からiPhoneのみに切り替えた

https://anond.hatelabo.jp/20211004123017

この増田薄っぺら理由iPhoneを貶めてる気がして全然フェアじゃない気がする

長年、iPhoneAndroid二刀流を続けてて

しかもどっちかというとAndroidがメイン機、iPhoneはサブっていう運用だったがつい最近iPhone単独運用に切り替えたのでその理由解説する

考えるのが面倒

Androidは激安クソ品質のXaiomiだけじゃなく、高級路線ASUS Zenfoneコスパ最強OppoのReno、キャリア国内系だとSONYならXperiaSHARPならAQUOSサムスンGalaxy、その他Rakuten Mobileオリジナルとかdocomoオリジナルとか死ぬほど機種がある

そんで機種の選定は基本的SoCの性能をベースに考える必要があってSnapdragonの何を使ってるか、メモリ量は、カメラ性能は、バッテリーはって感じで無限に考える必要がある

能面バッチリな機種に出会えたとしても実物がガッカリ品質なことや色が好みじゃ無いことも多いし、そもそも実物確認できない場合も多い

おまけに特に中華系は最初の1年はまともなんだけど2年目から全然使い物にならないってことも多いし逆にAndroidの最新版が落ちてこないことも多々ある

最近はマシになった」

と言われても最近から1年も経ってない以上は信用できないしそもそもAndroidのようにOSと機種が別々に提供される以上はリスクが必ず残る

加えてHUAWEIみたいにBAN食らってGoogle Playから閉め出されるとかいリスクも相当に高い

iPhoneは機種が増えたといっても数は少ないし家電量販店に行けば必ず実機を触れる

加えてOSと機種を同じメーカーが手がけてるので古い機種へのサポートも万全で

未だにiPhone 6 plusが使えるし、今使ってるiPhone 12はあと数年は確実に使えるだろうという安心感がある

こういう考えるコストを減らすっていうだけでもiPhoneはかなり有益

Androidスマホ選びに疲れてしま

充電ケーブル問題

iPhoneが未だにLightningなのには本当に驚いている

Android系がType-Cなのにも驚いている

もう時代はとっくにワイヤレス給電のQiになってると思っていた

iPhone場合はMagSafeでピタッとくっつくから全く不自由ないし、特に自動車で充電するときが便利すぎる

Lightningの口は全く使ってないから塞いでおきたいぐらいだ

これはiPhoneの利点という訳では無く、Android使ってたときQiを使うか、そうでなくてもマグネット系のケーブル買ってきて抜き差しをしないようにしてた

みんな分かってるだろうけれどスマホは充電口から壊れていく

充電口を無くすことが故障率を下げる有効手段なのだからQiを推進して欲しいし、なんなら充電口なしっていう尖った機種を出してもいいと思う

いつまでType-Cのケーブル選びで消耗するの?ワイヤレスでいいよ

カメラ性能

iPhoneカメラ性能をやたらCMするし、13だとシネティックだなんだとCMしてるけれど

ぶっちゃけカメラ性能ならAndroidの方が断然上だ

特にSONYがIMX586(4800万画素CMOS)を発表したあたりで歴然と差が付いた

他にもHUAWEIは6400万画素とか、Xiaomiは1億画素とかもう無茶苦茶になってきてる

ただ、この高画素に耐えうるだけのレンズ性能はまだないので実用効果があるかはかなり疑問だ

今のiPhoneの前はZenfone 6を長らく使っていたので4800万画素写真も撮りまくったが

最初の1ヶ月ほどは楽しく撮影していたものの、途中からそもそも写真とは」という考えに陥り

結局はiPhoneカメラで十分になった

ちなみにiPhone 13ユーザが「手ぶれ補正が凄い!」と喜んでる姿を見るが

残念ながらZenfone 6の時点でその程度の手ぶれ補正は付いてたし、HuaweiXiaomiも同等の機能は昔からある

みんなが使ってるから

結局のところこの理由はかなり大きい

iPhoneのみで発表されるアプリはあっても、Androidのみっていうアプリほとんどない

もしくはAndroidで発表されてるアプリ品質は悪いけれどiPhoneはまとも、っていうのもよくある

最近だとClubhouseがそうだったし、Cocoaアプリなんかも記憶に新しい

IoT系のデバイスとかAndroidアプリがあるけどバグ修正放置されてて実質使えないとかも多々ある

ソフトウェアベンダを責めるのは間違いで

仮に限られたリソースiPhoneAndroidかどっちかでリリースしろと言われたら間違いなくiPhoneになる

この理由は「みんなが使ってるから」に他ならない

ワールドワイドで見てみればiOS vs Androidという形ならAndroidなんだろうけれど

前述したように期首が乱立しまくってるのでAndroidアプリを公開すれば全機種で使えるというわけじゃない

アプリ開発者からするとiPhone対応さえすればかなりの人数にリーチできる

このアドバンテージは恐らく逆転することが無いだろうしiPhoneの最大の利点だと言っても良い

Googleはこれを挽回したいかPWAとかFlutterとかを進めているがAppleは乗り気じゃ無い

使いたい方を使えば良い

結局、iPhoneを使う人がAndroidを使えば不満が出るだろうし、逆もまたしかりだと思う

iPhoneのこれを使いたい、とかAndroidのこれを使いたいっていう明確な理由があるならその機種を使えば良くて

そうじゃないなら乗り換える必要がない

他人が何を使おうがPlayStationSega Saturnの争いのように勝った方が有利になることもないので

使いたい方を使わせればいいと思う

2020-06-07

pixivで2000ブクマを超えた

絵をちゃんと描くようになって5年、最新の投稿で2000以上のブクマを貰うことができた。もちろんブクマ数がイコール絵の良さというわけではないし、pixivも人が増えたため2000ブクマ程度では数字価値も無いとは思うが、5年前と比べれば格段の進歩だと思うので、備忘録もかねてこの5年の間にしたことを書いていくこととする。

描き始めた当初は右も左もわからず、高校日本史で習った秘伝口授かなんかかと色々悩みもしたし、いろいろと回り道もあった。最近では絵の上手い人が増え、しかも様々な講座や動画が容易にみられるようになったため価値はないかもしれないが、当時の僕と同様右も左もわからず喘いでいる人の参考になれば幸いです。

描き始め当初及びそれ以前

描き始めた年齢は26歳と遅い。尤も高校時代からオタクであったし、落書き程度なら頻繁にしていたため、絵を描けるようになりたいという欲求は以前から強くあった。しか高校時代にintuos4を買ったものの全く使いこなせず挫折したこと大学受験大学生活の諸々で忙殺されたこから自分で描くということを次第に諦めるようになってしまっていた。だが、その後性癖を拗らせた結果自分の趣向に合うイラストが少なすぎることに欲求不満を感じるようになり、友人がAmazonでintuos5がセール中だぞと言ってきたことをきっかけに、再度挑戦することにした。

最初にやったこ

高校時代挫折したのは、intuos4を使いこなせなかった、すなわち思うように線が引けなかったためである。なので、まずはその克服のため、板タブで線を引くことになれることにした。その際最も意識したのは、tablet driver をしっかり設定すること。多くの人にとっては当たり前のことかもしれないが、高校時代の僕はその意識が欠けていたため、ドライバが反応していないのにそのまま描こうとするなどして結果失敗したのである。なのでその轍を踏まないよう、tablet driverには気を付けるようにした。

そのうえで、とにもかくにも線を引くことに慣れるために、下手でも雑でもたくさん絵を描くことにした。絵をたくさん描くにはしかモチベーション必要である。誰にも見せず描き溜めるのも良いが、やはり公開したほうが達成感がある。そこでイラストサイトといえばpixivということで、どんどん投稿していった。この時期はいいね10とかでも評価されると嬉しかった記憶がある。コメントではなくタグで体の構造おかしさなどを指摘するような嫌味な人もいたが、反応があるというのは励みになるものだ。

ただ、そのうち自分イラストpixiv投稿するにはふさわしくないのでは、という感覚が芽生えるようになった。やはりpixivに上げるには塗りまでしっかり終わらせた、完成されたイラストが望ましい気がした(もちろん塗っていなくても素晴らしいイラストはたくさんあるが、力量も無く手間もかけていない自分のような屑がいていいのかという思い)。しか自分計画では塗りは「まだ」である。そこで次に目をつけたのがTwitterだった。twitterならごみのような落書きを上げても流れていくだけだから許される気がした。しかtwitterには tegaki.dt http://www.kannagi.net/TEGAKI/ というツールがある。tegakiはまさに落書きのためのツールであり、しか手ぶれ補正がないので線の練習にはうってつけだ。僕は毎朝起きたらtegakiをし、帰宅したら寝るまでtegakiをするようになった。

この時期は自分の絵の下手さに鈍感であり(雑だけどきちんと仕上げれば結構いけるんじゃね?という傲慢な思い)、描き散らし公開することになんの躊躇もなかった。そしてその増上慢の鼻っ面をさらにつけあがらせるようなできごとも起きた。先ほど自分が再び絵を描こうと思ったきっかけは性癖をこじらせたためと書いたが、そのようなニッチ性癖をしていると、自ずと世間は狭くなるものらしく、なんと界隈の大御所である方にフォロー&コメントしてもらえるようになったのだ。やはり憧れの人から反応されるというのは嬉しさも格別である最近も「以前から見ているけどかなり上達しましたね」「塗りもかなりきれいになった」等など言ってもらえて大変ありがたいかぎりでした。

何事につけ初めのうちは褒められてこそ伸びるものだと思う。「天才は叱って伸ばし、秀才は褒めて伸ばす」のような言葉があるが、友人がこれについて言ったことがまさしく目から鱗だった。曰く、「天才とか秀才とかではなく、初めのうちは指導してもその意味が分からないことが多いので、とにかく褒めてモチベーションを上げることが大切。そうして慣れてきたら自分でも不満点が見つかるようになるので、欠点を指摘する「叱る指導」が有用になる」。全くその通りだと思う。はじめのうちは細かい技術的な指摘をすることに何の意味も無い。自分でも描いたもの違和感を覚えるようになってから、そしてそのことに悩むようになってから欠点の指摘が意味を持つようになるのだ。なので、今思えば恥ずかしい僕の落書きたちに、いろいろと不満もあったろうに褒めてくださったことは本当に感謝しかない。そしてその恩恵に与れたのはニッチ性癖のお陰である。これこそまさに「狭き門より入れ」というやつであろうか。

中期

只管tegakiする毎日を通じて思うように線を引けるようになった(ちなみに一時期滑らないからと板タブの上に紙を置いていたことがあるが、効果のほどはよくわからない)。そこで次はちゃんとしたイラストステップを踏むことにした。多少とも書けるようになるとやはりtegakiだと物足りなくなるのだ。もはやお前は用済みだ。

ちゃんとしたイラストを描くにはちゃんとしたイラストソフトを使うべきである。僕はとりあえずSAIしました(安いから)。その後クリスタも購入したが、諸事情により最近に至るまでろくに使えなかった。SAIの良いところはとにかく動作が軽いことである。糞スペックPCしか持っていない人はこれ一択でしょう。それから線が描きやすいというメリットも良く言われるが、個人的にはあまり差がわからない。

さて、イラストを描く手順には色々とあるが、やはり一番オーソドックスなのはラフ→線画処理→塗りであろう。線画処理はラフの透明度をさげるなどしたものに線を引いていくのが一般的方法だと思う。で、僕はこの工程が一番嫌いである。ラフは描いていて楽しい。塗りも難しいけど力の見せ所な気がする。一方で線画処理は単なる作業に感じてしまう。自動彩色ツールより自動線画ツールのほうが欲しい。面倒なことはやりたくない、どうしよう。

そこで僕は、ラフの段階で線画としてある程度完成したものを描くことにした。ラフラフで無くすれば線画処理とかいう面倒な作業はいらなくなるのだ。そしてそれはtegakiに慣れていればそこまで困難ではないことだった。面倒くさい線画処理をすっ飛ばすことにより、僕はイラストを量産するようになった。そしてこの時期退職し、こどおじのフリーターになった。

現在まで

たくさん描くようになると、次第に自分の絵のダメなところが見えてくるようになった。僕の絵は①構図に迫力がない②微妙バランスおかしかったりする(し、パースがとれていない)③塗りが雑だし別デバイスで見ると変な色をしている。これらのうち③を改善するきっかけは、板タブが壊れたことにより訪れた。板タブの修理にも結構な値段がかかると分かり(新品を買った方がマシ)、いっそのこと液タブを買おうと決めた僕は、当時使っていたPCにおさらばし、新品のPCも買うことにした。上でクリスタをろくに使えなかったと書いたが、その理由は以前のPCメモリが8GBしかなかったためである。(逆に言えばSAIは8GBでも使える。)こどおじになり家のスペースが広くなったこともあり、思い切ってハイスペックデスクトップPCを買った。実は以前のPCはなぜか彩度が低く表示されており、その結果僕の描くイラスト彩度が高すぎる色彩になっていたのだが、新しいPCのおかげでそのおかしさを理解できた。そして他の方の作品もきれいに表示されるようになり、色塗りの際の参考にできるようになった。今でもまだまだ塗りは未熟だが、上手い人の塗りを研究することで多少はマシになったと思う。

で、①と②の欠点は上で述べたラフの描き方のせいだと思う。つまり最初から綺麗な線を引こうとするあまり、細部にばかり注目してしまい、全体を俯瞰できていなかったせいである。そのことに気づいたので、ラフラフで描く、とりわけ最初カラーラフを描くようにした。カラーラフラフの段階で大雑把に色を塗ったものだが、それをすることで背景も含め全体の感覚をつかめるし、構図のおかしさにも気づきやすくなるというメリットがある。そうなると線画が面倒くさいけれど、液タブに変えたことでかなりやりやすくなった。もはや板タブには戻れないというか、液タブだとtegakiもかなり楽になるんですね。板タブでシコシコ描いていた自分馬鹿みたいだ。液タブの不満点は液晶に手垢がつきまくること

そうして描く環境を整えてからブクマ1000超えは普通になり、2000も超えることができました。なので、今の段階で僕が絵を描く際に大事だと思うのは

  1. ハイスペックPCと液タブを買う
  2. 部屋を明るくして画面から離れて描く(絵全体を俯瞰するため。細部にこだわりすぎてると色々嫌気もさしてくるしね)

になります。以上

2019-09-13

絵の下手な人、動画企画に参加しないで欲しい。

今までに「複数キャラクター枠を用意して絵を描きたい人を公募募集(一部依頼)して、提出された絵を使って動画を作る」という二次創作動画をつくることを複数回やってきた。

私が企画動画をやるときは「ガチ勢集めていかにすごくて見る人が『すげえ!!』ってなる動画を作れるか、感動させられるか」に重きを置いている。だから参加者はできるだけ絵が上手い人だけに参加して欲しいとまで心の中では思っている。

私自身はたまたま人脈が広くて、フォロワーが多く絵も上手いいわゆる神絵師とも関わることが多くて、そういう人達がよくリツイートして参加してくれたし、企画きっかけに繋がり→その後の企画にもよく参加してくれる神絵師なんかもいた。というか絵の上手い絵描きしかフォローしないし相互にならないか基本的に多くはとても素晴らしい絵を描く方からの参加希望がきた。

だけどその反面、公募故に「絵の下手な人」からの参加希望もきたのだが、私はそれが非常に嫌だった。

「絵の下手な人」の多くは、別の人から参加希望のあった枠だったりして断ることが多い。けれども全てが埋まってるわけじゃない。できる限り身内とかに頼み込んで裏で枠を埋めて参加希望断ったり、自力で描くことにして枠を埋めたり、色々した。それでも参加を了承せざるを得ないことがあった。そうして参加させると八割方トラブり、普段はとても温厚(自称)な私がめちゃくちゃキレる。この前キレすぎて壁に穴空いた。

もう次に企画やるときは絵の下手な人お断りをしたいとすら思っている。最低でも私より下手な奴はお断りしたい。

でも「絵の下手な人参お断り」って言ったら炎上するに決まっているから言えるわけねえ。

どうすればいいんだよ…………

(公募制度やめればいいじゃんって話かもしれないけど、いかんせん枠数が多いのに加えて、公募ですげぇ絵の上手い知らない人からリプ来ることがよくあるからそれだけは避けたい。わがままかもしれないけど)









ちなみに「絵の下手な人」を参加させたくない理由はいくつかある。

 

•多くの絵の上手い方々の中に「下手な絵」が混ざると悪い意味で浮く。

フォロワー5桁の人間フォロワー2桁前半の人間じゃ天と地ほどの差がある。一目見て「アッこれアイビスペイントのあのペン使ってんな……」とか一瞬でわかる。ただの影も入れないバケツ塗りの絵にフワフワ羽ペンいれてもデジタル初心者クソ野郎しか見えない。手ぶれ補正使ってます利き手と反対の手で描いてます?ってくらいガッタガタの線。鋭利ってレベルで尖ってる顎。バケツ塗りすら知らねーのか!??って感じの線からはみ出まくった塗りの絵(キレすぎて線画抽出して自分で塗って「こっちの方がマシじゃん!!」ってさらにキレて、そんなことして4時間無駄にした。)

生理的に無理。耐えられない。頑張って描かれた神絵師の絵と並べたくないし、モナリザのとなりに中学生男子黒歴史ノート並べるような痛々しさ。

 

•構図の取り方から塗り方から下手故に編集に困る。

エフェクトかけても馴染まないから浮く。なんで人物が画面半分より下に肩からしか描かれてないの?編集するともう生首にしか見えない(流石にリテイク出した。顔アップとかするともう目も当てられない)編集難易度高すぎてもはや自分で描いたもの差し替えたい。

 

歌詞考慮したものが描けない。

めっちゃ暗い歌詞なのにバリバリパステルカラーの絵とか笑顔の絵を送られても困る。お前自分パート歌詞見たのか???見てねえだろ??、?

 

そもそも絵のサイズとかファイル形式自体理解していないことが多い。

透過pngで出してねって言ってもjpegでだされる。複数枚ある人はZipで出してねって言ってもZipってなんですか?と言われる。メールに送るかアップローダーで送ってね、と言っても「メールアドレス持ってません。。。アップローダーってなんですか??」と言い出す。たまに絵の上手い人でも間違えてjpegで送られてくることもあるけど、送り直しを頼むと秒でちゃんと正解のものを送ってくれる。神絵師はやはり神である

 

・それどころか日本語理解してない可能性がある。

「参加に当たってファイルはこのファイル形式でこうやって提出してください、それがわかる人だけ参加してください」とはっきり明記したにもかかわらず参加してからからないと喚いている。というか募集の時点で「下記のことを明記した上でリプorDMしてね」と言ってもそれすら無視した内容のリプやDMを送ってくる。

 

•連絡ができない

「参加できなくなったと判断した時点で連絡してね、連絡すれば大丈夫だよ」と言ってもバックレる。やばい奴は締め切り2度延長した上でバックれた。「不安な点やわからない点は質問してください」と言っても何も聞かずに締め切りギリギリになって色々やらかす。神絵師は早い時点で「申し訳ないのですが……」と辞退するDM送ってくれたり、分からないことを聞いてくれる上に編集のことまで考えて「ああしていいか、こうしていいか」まで聞いてくれるのに、なんだこの差は。

こんな具合だ。似たような企画をやったことのある動画編集仲間に聞くと「そもそも描いた絵の保存方法すらわかってない人が過去にいた」だの「画像全てのサイズバラバラ」だの「参加希望してきた時点で『提出できるかわからいから万が一の代役を立てておいて』と言われた」だのヤベー噂を色々聞いた。そのくらい「絵の下手な人」というのはほんとやばいから嫌なんだ。「絵の下手な人」はもう自覚して参加を控えるか「絵がそこそこ上手い人」にレベルアップできるように腕を磨いてくれ。

私の妹も嘗ては「絵の下手な人」だったけど描きまくった結果お前ら「絵の下手な人」より年下なのに結果的には画力が私を超えて専門学校面接プロからお墨付きもらうくらい上手くなったぞ。努力しろ努力を。







ちなみに私は企画をやる際

pngファイル又はpsdファイルでの提出

png場合は、できれば背景と人物別のやつ欲しい、人物は透過pngで。(必須ではない)

•1280×720以上の16:9画像(変形は要相談。だいたい承諾する)

•出来たら複数枚の場合zipにまとめて、それが一括DL可能サイトを使って。

•連絡さえすれば辞退も締め切り延長もしていい。連絡だけはして。

•枠番号とキャラ名を記載してリプかDMを送って欲しい。第1希望から多くて第3希望まで明記してね。もし複数枠できる人はそれも明記して欲しい。

上記のことがちゃん理解できて、実行できる人だけ参加してね。

•出来たら歌詞雰囲気寄せて欲しい。

•締め切りは伸ばせる。(募集から第1締め切りまでが4〜6ヶ月あるし、第一締め切りに始まって第四締め切りぐらいまで作ってる。第一から第四までの間が1ヶ月くらいある)

 

 

ってことを参加概要に明記してる。締め切りとか寛容すぎて聖母でわ????って思うこともあるんだけど難しくないよね???

 

 

▼応募形式を満たしてなければ落とすのが当然では?

参加希望をした時点では満たしていても、参加してからあれ分からないこれ分からない出来ないが発覚したりバックれたりがあって落としきれないんだ……「絵が下手な奴ほどそういう傾向があるから画力の低さを理由に落としたい」ってのが本音

2019-08-31

α6100を語らずをえない

皆が期待していたリトルα9であったはずの6600は、α9なんぞ何処吹く風のなんとも期待外れが漂うスペックとなりました。

センサーも6400と同じ、ジョイコンもフロントダイアルもなく、バッテリー手ぶれ補正が付いただけの落ちついた進化でした。

バッテリーが強化されたことにより、より長時間撮影可能になったのは喜ぶべきところですが、一方でAPS-C最上であるのにも関わらず記録媒体シングルスロットだったりするのは、どうもチグハグな気がします。6000シリーズの良いところは軽さにあると思うので、100gも重量が増したことも頂けません。この値段と重量なら、α7IIIの方がいいかなとも。

一方、先日の発表で真に評価されるべきは、廉価な6100でしょう。これはすげえのが出ました。APC-S機器において、SONYに対し総合的に勝てるメーカーは、あと5年は出てこないだろうなと思わされました。

最初結論を書くと、「安価なのに最高の機能を積んでいる。それに軽い。写真を始めたいのなら、6100買え」ということです。

未だ初心者の私から、いたらぬ駄文失礼します。

リトル6400

6100はエントリー機のはずなのです。しかし、初めてスペック表を見たとき、思わず「あれ・・・、6400のシートを間違ってコピペしちゃったのかな」と呟いちゃいました。

シャッタースピードISOの上限・下限値にも不足はありません。良い絵を撮ることに妥協のない、なんともてんこもりスペックです。

特徴と言えば、6400から機能の削減が殆どないのも特徴です。

アンチダストビデオ向けプロファイルがないこと、そして一番差別化されているのが画質の落ちたビューファインダーですが、それ以外のスペックは同じです。

「あ・・・この機能削除されてるのか。」

というのがないという、Sonyらしくない大盤振る舞いです。どうしちゃったの?

ビューファインダーフィーリングさえ我慢できるのであれば、10万円以下のAPC-Sカメラではマストバイです。次点も6400ですが。

ただし、他社と比べαシリーズ操作性は比較的劣ります。ごちゃごちゃしているメニューが特徴です。一方でカスタマイズ性は随一なので、馴染むまでには時間がかかりますが、馴染んだらかなり速く操作できます

E-mountというエコシステム

最近ストリートスナップ子供撮影ほとんどの私としては、D750と24-70 F2.8と50の単焦点があれば十分なのですが、それにしてもEマウントエコシステムは大変魅力的です。

日本各地を飛び回っていたあの頃と違い、肩凝りの取れない体にFマウント大三元は見るだけでも溜息が出ます・・。(キャメラマンとして失格です;;)

そこで、タムロン28-75 F2.8ですよ。

これはもう、たまげました。軽くて安い! これを買わないやつはいないんじゃないかと。思わずプレステFFが出ると聞かされたときのことを思い出しましたよ。これ以上さらマウント成熟するのと。

Gマスターシリーズも良い絵が撮れる一方で、廉価なレンズもこれまた悪くない。シグマArtシリーズも、パンフレットを見るだけでこれまた涎が出る。

APC-S向けは弱いと言われているE-mountですが、セットレンズパンケーキもお出かけレンズにぴったりじゃないですか。シャープネス補正効かせりゃ、キレの悪さなんて分かりゃしません。50-200も軽くて使い勝手がいい。

それにシグマの16mm、30mm、56mmF1.4ですよ。まあ、これが本当に素晴しい。軽くてキレがバツグンに良い。さらに安い。左から 4万・3万・4万円です。価格破壊もいいとこだ。

フルサイズAPC-S含め、かなり成熟が進んでいるのがE-mountだと思います

6100のキットレンズシグマの30mm付けて、ストラップとか防湿ケースなどを買っても、恐らく13万ちょいでしょう。ボディだけ買って30mmF1.4単焦点だけのスタイルなら、込み込みで10万切るかもしれません。もちろん、キットレンズでも十分遊べますAdobeフォトプランを月1000円で契約すれば、毎晩夜更かしは確実です。値上げしたらハンガーストライキするからAdobe

飛び道具にMF中国韓国レンズを付けても楽しめます。ボディキャップ代わりに写ルンですレンズのやつを買っていいかもしれません。オールレンズ写真もインスタ受けが良いですよ。

あれもこれも、SonyがE-mountの仕様を公開しているからに尽きると思いますオープンソースコミュニティのような強さを感じます

Zの50mm F1.8の絵には感動しましたが、もっとマウントを生かしたレンズが出てきて欲しいですね。このマウントシグマも使いたいですし、タムロンの安くて軽いズームレンズも使ってみたいんですよね。なんともまあ盛り上がりに欠けるZを見ると、Nikonクローズド選択心配になります

ようやくこの前、85を出せたんですよ。遅すぎやしませんかね。D6出したら本気になるのかもしれませんが。ノクトどうしたノクト。

まとめ

α6000系は他社のミラーレスと比べて、数年は先を行っているシステムです。

6100の値段は報道の通りかと思いますが、6400のようなキャンペーンや値下げを敢行するお店がある場合、とんでもない価格で買えるかもしれません。あれだけ売れた6400の立場させ怪しいものがあります

EOSのMマウントの新作も出ましたが、マウントの将来性からオススメは難しいです。DIGIC8センサーの絵はSony 6000系よりいいのかもしれませんが、まあ積極的には薦め辛い製品です。近い未来に、Nikon1と同じ将来を辿るような気がします。

スマホレンズ進化してますしかし、一眼やミラーレスファインダーを覗きながら、シャッタスピードF値などを体感で覚えながら、キレとボケを楽しみながら良い写真を撮る、まだまだスマホでは出せない絵があり、それに面白い体験があります

6100は値段に本当に感動しました。こんだけ機能が良くて、なかなかのセンサーを積んでます。本当はNikon応援したい私ですが、カメラ市場の没落の最中安価で良い製品コンスタントに生み出すSonyには脱帽です。

コスパ最強なので、是非買って欲しい製品だと思います。長文失礼しました。

2019-04-12

anond:20190411192940

自分も入門にはG8をすすめる。

中古で60,000程度で状態のいいのが変えるし、+単焦点25mm(フルサイズ換算50mm)が13000で買える。

防塵・防滴、dual手ぶれ補正4k動画OK環境安価に手にはいる。マイクのI/Fもついてるし。

2019-04-09

匿名じゃないと書けない、一眼カメラの選び方(はじめての人向け)

カメラ業界って宗教なので、下手にブログで書いたら炎上するのでここで書く。この記事対象あくまで初めて一眼カメラに手を出す人向け。

まわりに詳しい人がいる場合は、その人に相談したほうが良い。

結論をまず書く

一眼カメラの分類

一眼カメラは、ミラーレス一眼一眼レフの2つがあるが、一眼レフ時代遅れなので選んではいけない。

一眼レフ時代遅れ。これはファンが多く信者も多いが、初めての人が一眼レフを今新たに買うメリットは全くない。

なので一眼レフ買ってはいけない。わかりやすく言うと、キャノンニコンカメラ買ってはいけない

キャノンニコンミラーレスも作っているけれど、レンズが全くないのでやはり今は買ってはいけない(将来はわからない)。

現在購入に耐えうるミラーレスを今出しているのは、ソニーオリンパスパナソニックのみ(Fujiは後述)

センサーサイズ

初めての人にはわかりづらいセンサーサイズだが、ざっくりいうと、フルサイズが一番大きく、APS-C中間マイクロフォーサーズが一番小さい、一眼ではこの3つの規格が主流。

APS-C中途半端なのと、Fujiはあまり玄人向けで初めての人には全く向かないので、検討するならフルサイズマイクロフォーサーズのどちらかが良い。

とはいえソニーAPS-Cは初めての人にも良い選択になりうる良い機種も結構あり、紹介するか少し悩んだ。でも混乱させる可能性があるので、今回はAPS-Cは無しとする)

フルサイズセンサーサイズが大きいので高画素で高感度だが、一方でレンズが大きくなり、重く、高い。

フルサイズでまともなミラーレスを出しているのはソニーだけなので(正確には他の会社ミラーレス専用のレンズが全くない)、今フルサイズを買うならソニー

マイクロフォーサーズは小さく、軽く、安い。画素数は劣るが、一般的用途では問題にならない(フォトブックの印刷などにも十分に耐える)。

マイクロフォーサーズは、将来フルサイズカメラに移行するときでもサブカメラとして活用出来るので、個人的にはマイクロフォーサーズカメラから入るのをおすすめする。

あとは好み

ソニーのフルサイズはα7Riii、α7iii、α9などがある。フルサイズに手を出すなら、それぞれの良し悪しは自分で調べて判断出来るようになってほしい。

よくわからないけどフルサイズが欲しい、という富豪はα7Riiiを買っておけば、ものすごく後悔することはないと思う。

マイクロフォーサーズは、大きくオリンパスパナソニックにわかれる。(パナソニックにもS1R・S1というフルサイズがあるが、初めての人には全く向かない)

一般オリンパスの方がオートフォーカスが速く、手ぶれ補正の効きが良いので、オリンパスお勧めだが、使いやすさではパナソニックの方が上という人も多く、画質にそんなに差はないので使いやすさも大事だ。

ここは好みで良い。実際のお店で触ってみるのが良いと思う。

ある程度本気で写真趣味にしたいならば、ファインダーのある機種を選ぶと良い。E-M1mk2、E-M5mk2、G9pro、これらはプロでも大変に評価が高い。

もっと気軽にということであれば、Penシリーズ(E-PL8、E-PL9)が良い。手ぶれ補正ももちろんだが、ダブルズームレンズキットでついてくる2本のレンズが大変に良い。

レンズを買おう(もしくはレンズキット付きのカメラを選ぼう)

撮る題材にもよるけれど、ざっくりと1本おすすめするならば…

E-M1mk2、E-M5mk2 ならば、12-100mm F4 という神レンズがあるので、これをお勧めしたい。レンズキットの12-40mm F2.8も良い。

G9proならばレンズキットで付いてくるLeica12-60mm F2.8-4.0 が大変良い。

Penシリーズダブルズームレンズキットの2本のレンズが大変良い。

三脚を買おう

5000円くらいの安いのでもよいから、三脚を使って写真を撮ってほしい。Penみたいなコンパクトデジカメ風のカメラでも、三脚があれば相当綺麗な写真が取れる。

マイクロフォーサーズを使うとして、はじめて三脚を買うなら、ナショナルジオグラフィック三脚が安くてお勧め

あくまで参考に

ただ、初めての人は、何があってもキャノンニコン買ってはいけないカメラ雑誌記事などではスポンサー配慮しなくてはいけないので悪いことを書けないし、信者がたくさんいるのでブログなどでも書きづらいんだが、すでにキャノンニコンレンズを持ってしまっている人でない限り、新たにキャノンニコンカメラを買う意味はほぼない。彼らはソニーに対して周回遅れだ。

 
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