昼に起きて近所の中華料理屋でランチを食べ終えた後、散歩がてら100均ショップへと向かい必要なものを買って帰宅。
帰ったあとはAPEXを始め途中で友人とデュオを組み6時間以上ひたすらAPEXにのめりこんだ。
ここ半年間の休日の過ごし方が友人達とAPEXをプレイすることだが、友人と通話しながらプレイした日は一日の充実感がすごい。
うまく言えないのだが、1人で休日を過ごすよりも誰かとオンラインでもいいから過ごした日はなんとなく気持ちに満足感が湧いてくる。
昔は1人で遊ぼうが行動しようが特に苦にはならなかったのだが、1人暮らしを始めて数年経った今休日を1人で過ごすことに虚しさを感じるようになった。
たぶん違うけど おなら=お鳴ら、すなわちおしり鳴らしマンと捉えて
腸内で管を巻いてるうちはおとなしいもんだが、おしりを通る時にパラリラパラリラ煩いやつに成り下がってしまうということだ
つまり成魚みたいなもんだ
適当だけどな
よく、
「お腹の中にガスが溜まっちゃって…」
とか言うよね。
でも、お腹の中にある間はガスと呼ばれるのに、外界に出たらおならと呼ばれる不思議。
いつガスはおならになるの?
博士、おしえて!
暗い画面。
ひたすら続く一般家庭で陽キャがワイワイ友達と話してるだけの光景。
こんな酷いものを皆見てるの?
信じらねえ。
確かに色々するよね
おれは中学生時代の1993年ごろEYE・COM(週刊アスキーの前身)でスタパ斎藤を知って,世の中にはこんなおもしろいオッサンがいるものだと感動したよ。
でも悲しいことに,もうコンピュータがコンシューマ向けにこなれまくってて、マニア向けの世界って消えかけてるじゃない。
1メガピクセルのデジカメですっげええええとなっていた時代→小中学生が持ってるスマホでフルHD動画が撮れる現在。
9600bpsつまり毎秒1200文字でパソコン通信やってて写真一枚の転送で感動できた時代→小中学生が持ってるスマホで(略
Photoshopでコラ画像を作るべくPentium90Mhzのマシンを→小中学生がTiktokで(略
昔はとんでもないマニアックな知識と,秋葉原という限られたエリアでしか手に入らなかったことやできなかったことが,
でも最高だった。
ロシア人の血が入ってるわけではないというのは未だに信じていないが大好きだ。
スチームパンクだ、しらんけど
だいしゅき♥だいしゅき♥