はてなキーワード: 代理戦争とは
メディアを賑わせている指定暴力団山口組の分裂騒動。分裂の理由としてはカネをめぐる不満や、勢力を強める弘道会に対する古参組員の反発などが取りざたされているが、「そもそもの発端には、警察のいきすぎた徹底摘発の姿勢がある」と語るのは、元捜査4課(マル暴)の刑事として辣腕を振るい、現在は組織犯罪に対する企業コンサルティングを行う有村仁司氏(仮名・68歳)。
「暴力団対策法に始まり暴力団新法、組織犯罪処罰法、暴力団排除条例。法律による取締り強化が、ある程度の犯罪の抑止力に繋がっているのは事実だけど、現場で捜査をする刑事からすれば『しょせんは頭でっかちのキャリアが考えた机上の空論』に過ぎないと思えることも多々ある。現場の刑事にすれば、必死で集めた情報も、法律が施行される度に白紙に戻ってしまう。反社会勢力と対峙してきた俺の実感からすれば、暴力団による犯罪が多様化し、見えづらくなっていくのは、俺がマル暴の新米刑事だった第1次頂上作戦からすでに始まっていたんだよ」
有村仁司氏
「もし抗争が始まれば、これまでの規模とは比べ物にならない。まさに最終戦争になるよ」(有村氏)
第1次頂上作戦とは、昭和39年から44年まで行われた、映画『仁義なき戦い』でもおなじみの警察による暴力団壊滅作戦。高度経済成長のまっただなか、西日本を中心にした全国各地で抗争を繰り返す“秩序の破壊者”たる暴力団に対して、徹底した実力行使に出ていた時代だ。
「頂上作戦の結果、暴力団の地下組織化は進んでいった。確かに、東日本に比べて、西日本の暴力団は縄張り意識が薄く、暴力と頭脳さえ秀でていれば、よその組の縄張りを土足で犯してもいいという考え方なので、この対策は当たり前の措置。が、この事件以降、人間同士の対話が成り立っていた侠客が、だんだん会話のできない相手に変貌していったというのも事実なんだよね。ヤクザ並みに強面で、チンピラに対しては罵詈雑言でねじ伏せるといったマル暴が多くなり始めたのもこの頃だったかな。『俺たちヤクザは名前のとおり“ブタ”(オイチョカブで893はブタの目)なんだから、警察はもちろん堅気には礼を尽くせ』なんて話していた親分が、“警察は敵”と、途端に態度を変えたこともあった」
その後も相次ぐ警察によると取締り強化によって、武力行使による勢力拡大が封じられ、極道の金看板を掲げることもためらわれるとなれば、「カネを稼ぐために地下に潜るのは当たり前」と有村氏は続ける。
「そうして企業舎弟といわれるフロント企業が増殖するわけだけど、警察側にしてみれば、暴力団の組長や幹部が作って直接関与しているタイプのフロント企業には目を光らせることができる。けど、表面上は無関係を装って、暴力団の資金提供に寄与しているタイプのフロント企業の捜査は、資金の流れは功名に覆い隠されているし、難航を極めたね。山口組でいえば、そういったシノギ上手のヤクザが今の弘道会系で、山健組のように昔ながらのヤクザは、暴力団排除条例で弱体化した。銀行口座も作れなければ、生命保険契約も認められないんだから、資金力に差が出るのは自明だよ。第一勧業銀行ほか、大企業の幹部数十名が、総会屋への利益供与で続々と逮捕された事件があったけど、あんな大事件が長い間明るみに出なかったのも、“フロント企業の共生者”に対する捜査の難しさを物語っている」
武力闘争から頭脳戦へ。非合法の経済活動で裏マネーを増幅させる――そんな暴力団のシノギが膨張していく背景にあるのは、「大組織による全国制覇の副産物」と有村氏は推測している。
「郊外に大資本のスーパーチェーンが参入すると、地場の産業が衰退して多くのシャッター商店街が生まれるけど、あれと構図は一緒。小さな組がそれぞれの小さい縄張りを守って小競り合いを繰り返すだけなら、山口組がここまで肥大化することもなかった。肥大化を防ぐために、警察トップは暴力団壊滅を目指して暴対法、暴力団新法と取締りを強化していくわけだけど、大組織こそ表のビジネス活動をうまく利用しているからね。捜査4課の目に止まるのは、枝の枝の枝にある組や、一本どっこの小さな組が犯す、小さなシノギばかり。結果、小さな組織はどんどん潰れて、大組織はどんどん肥え太るっていう構図が生まれたわけだ」
暴対法によって、みかじめ料や恐喝など“暴力団的なシノギ”こそ減ったが、上部組織の摘発なしに弱体化は図れない。そこで、下部組織の犯した罪でも暴力団のトップをあげられる「使用者責任の追及」を可能にした暴力団新法が04年に施行され、08年にはさらにその使用者責任を拡大させる改正暴力団対策法が生まれる。
「裏社会に与えるインパクトは大きかったし、組織全体の萎縮化を図ることには大きく貢献した。ただ、取締りが強化されるほどに、暴力団は新しいビジネスモデルを確立して、それに対応できない組との間の格差は開くばかり。今回の分裂騒動の根っこにあるのもそういうことだろ。ただ、分裂したところで、根本的なシノギ自体は変わらない。現行の暴対法を元に警察が“与し易い”と判断した側――つまり神戸の側ばかりを狙うようになれば……」
完全に逃げ場を失うような締め付けは、また新たな火種を生み出す爆弾となることは過去の歴史が証明している。今後の成り行きを注視していきたい。 〈取材・文/日刊SPA!取材班〉
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神戸山口組の本部脇に設置された特別警戒所前で暴力団追放を訴える警察官ら=3日、兵庫県淡路市
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国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市灘区)が分裂し、離脱派が結成した神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)が指定暴力団に指定されて今月で1年がたった。その後も抗争とみられる事件が全国で20件(13日現在)発生した。住民らは不安を募らせ、警察は警戒を強めている。
10日、淡路市。神戸山口組本部を兼ねる俠友会(きょうゆうかい)事務所で、神戸側の直系組長が集まる月1回の定例会があった。本部脇に掲げられた看板には赤い太字で「暴力団追放」。1週間前に開設されたばかりの兵庫県警の特別警戒所だ。捜査員が、出入りする組長の監視を続けていた。周辺に住む男性は「本部の存在は淡路島にとって大変な脅威。住民が一丸になって排除の活動を続けたい」と話す。
神戸山口組は5日、神戸市中心部にも新拠点を設けた。中央区二宮町3丁目の延べ170平方メートルの4階建てビル。登記簿によると、もともとは政治団体代表が所有していたが、3月下旬に所有者が変更。神戸側ナンバー2の若頭(わかがしら)の寺岡修・俠友会会長(68)に代わった。組関係者によると、「連絡所」として使用し、系列の組員が日替わりで当番をしている。
県警幹部は「淡路島は遠いので、少人数の幹部が集まりやすい拠点を作ったのだろう。組事務所とみなすべきか見極める」と警戒する。ただ、半径200メートル以内に小中学校などはなく、県暴力団排除条例で定めた組施設の設置禁止地域には当たらないという。
ここから西へ約300メートル先には、神戸市内で唯一の山口組直系団体の事務所がある。別の県警幹部は「新拠点は山口組ににらみを利かせる狙いがある。抗争の火種にならないよう監視を続ける」と話す。
「同じ列島に住んでいるからといって日本人を一つにまとめて考えるほうがおかしい、
東日本国民はアメリカに感謝すべきだし、西日本国民はアメリカを恨んでいい」
ということになるのか。すごいなー。
あー
分裂自体を自分達の失態ではなくぜーんぶ他人のせいにする思考なのねw
(そういう自分に責任を全く持たないクズ思考だから段々周辺国全部から馬鹿にされるようになったんじゃないですかね?)
すごいなー。はこっちの台詞だよw
ぼくたちかわいそう!という自己中心的思考と被害者意識ばっかりで
ぼくたちのおかげでふとりやがったんだ!とかゲスな思考だけ旺盛だから
戦略もなく、敵味方もなく、感情に振り回されて何度も何度も亡国するんちゃう?
味方しても恨まれるし仁義も約束も守らない奴だと知れ渡れば味方についてた国も離れていくわな
米国から日本からも中国からも呆れられ蔑まれた結果いま袋叩き状態なんじゃね韓国?
誰と勘違いしてるのか知らないけど
「同じ列島に住んでいるからといって日本人を一つにまとめて考えるほうがおかしい、
東日本国民はアメリカに感謝すべきだし、西日本国民はアメリカを恨んでいい」
ということになるのか。すごいなー。
東西どっちに住んでいようが「俺たちの国で勝手に戦争しやがって」という気持ちになるだろうし、
東西どっちに住んでいようが「俺たちの国を食い物にして儲けやがって」という気持ちにもなるだろう。
あと「俺たちが支援していなければ外国に食い物にされていたんだから感謝するんだゾ」というのは
というおまえの主張のことを指しているんだよ。
はてこはもともとあらゆる誤解釈の大得意な感情的なおばさんなんですが(はてぶたくさんついたやつで病気以外のを読めば大体わかります)
http://trendersnet.com/archives/2069.html
まずヘイトスピーチの取り締まりの対象は「日本国外の人」へのバリゾーゴンじゃないですかやだー。
アイヌ民族って外国籍なんですか??弥生人、縄文人とおなじ同じ日本人ですよね。居住してればいいってもんではない。
はてこそうじゃなくてーっていいそうだからちょっと「はてこの空想に沿うヘイトスピーチ法があった場合」について法学的に知りたいので自分でもちょっと考えてみる。
「たぶん「いけないんだもん!だれかを嫌い死ねっていったら悲しいにきまってるでしょ!あたしが代理で怒ってあげる!」みたいな奴だとおもう。
・はてこが取り上げるまでゲームの特定キャラクターが民族名で呼ばれて「死ねよばわり」されていることは同じゲームのプレイヤーであってもさほど大きく知られていなかった
・ヘイトスピーチの成立要件はまさにその相手を「ヘイト」して「相手に伝わるように(不特定多数に)」スピーチすることであるとすると2つの要件を欠いているのではないか
・もしゲーマーが内輪への伝達目的でそのような行為をしているだけなら「キャラを」憎んでいることを「一部」に伝えようとしただけなのでヘイトスピーチ未遂であったのではないか
・はてこは「ブログで広く伝える」ことで一部の知識をブログスフィア中にかなりひろめた。またキャラと民族との客体の錯誤があるのを敢えて同一視。未遂を既遂にする幇助になる取り上げ方をして事件を醸成しているのではないか
・またゲーム会社、声優にとっては(いつものよくある)業務妨害的クレームなのではないか
青春も通り越して遠いのに大人になれずアイヌさん本人に調べもせず(ヨッピーが話題になったのはちゃんとトラブルに弱者側でつき添ってるからと思うよ)ホント勘違い甚だしいから気持ち悪いんだなー。なんでそんなに代理戦争したいのかとか、ブログ傭兵なのとかそのへんが気持ち悪いんだと思う。あとこの勢いで議員立法とかされたらやだ。そこまで影響力ないだろうけど。(保育園落ちた日本死ねとか草○や○い死ねも規制されるようになるとほんと言論統制と思うよ)
おっと気持ち悪い(自分的法律をふりかざす)おばさんはどこにでもいるからみんなはゲームの愚痴もお行儀よくかかなきゃだめだぞ。(ツイッターでも規約違反だからね)
追記
はてこさんは原本30年前のミスマナーズの本をひっぱりだしてきましたけど、そこから2016年日本社会への適応作業を怠ったおバカさんという自白をイラストつきでやってるわけでしょうか。ご苦労様。
フィクションではありとあらゆる名前やアイデンティティーが使いまわされています。なんにでも手垢がついてる。
はてこだのもちおという名前を使って表現をするにあたって、もちおはすでに出ている名前でないのかよく考えて普段行動してるつもりなのかなと非常に疑問。
「もちおは病気」と書くことは、全国の「もちお」さんへのヘイトスピーチに当たるのでは? なんて絶対気を使ったり考えたりしてませんよね。
そうならないように、フィクションへのヘイトは、実世界でのヘイトと同じにあつかわないように、読み手も気遣いする。具体的には前後の文脈を考慮に入れる。
これもみんなが守るべき不文律では。
読みとれずに誤解する人には18禁とかで手が届かないよう規制かけてる。
口の悪い連中が学級のような内輪だと思って、全世界にへんなことを発信するから、はてこもやりかえすだけだとおもってるんだろうけど、
ツイッターで口さがない連中がアカウント停止なり該当ツイート抹消されれば、それなりにユーザー間で情報共有される。
ああここではだれかの目に触れるんだからそういう省略形式で言っちゃいけなかった、あるいは伏せるべきだった鍵かけようとか
それぞれにネットの知恵をつけてくれる。それでおわりなんだよ本来なら。
はてこは本当に大人気ないっていうか、なんでも余裕がなくてまともにとりすぎ。
今後たとえば子供が生まれて育児してて子供がうんこちんこおっぱいしねしね期になったらどこに「通報」「嘆願」するつもりだろう?
なんで雇われ人である声優を巻き込もうとするかとか、やり方が全般的に大人げない(大人の事情が全くわかってないしわかろうともしていないという意味ね)。
もうね、なんでここまで自分が口出しできるとおもってるのかちぃともわからん。
「見ててあぶなっかしい」レベルをずいぶんまえに通りすぎてる。
今回も買ってもプレイもしてないでバズらせてる。
それだけでゲームユーザーにもゲームメーカーにも失礼すぎるしマジ不愉快。
そもそもナコルルKOFに出てないほうが多いだろ。
ナコルルの由来がもっとよくわかる原作にあたる月華とかタイトルもハードも消えてるし、
KOFは国(=ゲーム)を代表するチーム戦のお祭りだからユーザーなら○○チームの意味だってわかる。
アイヌをそういう差別された側の狭量な行動に押し込んでおきたいんだろうな。
騒ぎ?ああ、ゲームか、アイヌチームそんなに強くしてくれてるのか、よくある嘘っこアイヌでも知ってくれるだけでありがたいね、
なんて余裕こいていたかった人が多いのでは。
もうこの雰囲気では看病がてら奮闘するはてこが気の毒で言えない。いきなり偽善になるわけよ、本人なのに。
以前もレイプを炎上ネタにしてでもライターとして売れたいなんて絶対言えない雰囲気だったし、おまえが馬鹿だから進化論わかってねーだけだよともいえない。
はてこPTAはすごい商業マイナス効果だわ。むしろ嫌いな作品送りつけてファンネルに使うのにもってこい。
あーはてこのいないはてなにいきたい。
追記
まだわかってないみたいなので追記。
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/09/15/073000
KOFの声優さんといっても仕事を最後にもらって20年以上たつひとに今さら何を言ってほしいの?
あれ再録音してないでしょ。はまあゆも声出してた系列ゲームだけどね。生駒さんなら気軽に頼めるのかな。
もうおばさんおじさんになってて、声質も少しずつ変わって、出せっていわれても出ないアクション声が多いから仕方がない。
それでもゲーマーがゲームタイトルを愛してるから使ってもらえてよかった、とだまってるだけだね。
声優は新作に使ってもらえないとお金もらえないから次々新作とか引き受けるしかない。
SNKが火種かかえてるのにごまかしてつかわれた作品でのユーザーの細かい揉め事の火消ししろって。
しかもうっかり引き受けてナコルルのイメージをかえたら契約違反で訴訟「アレは公式見解ではありません、永遠に役から降ろします」。
おまんまの食い上げ。
フリーの仕事してる人に公式背負って発言しろというのは迷惑でしかない。
はてこはどうしても日本を背負ったり女を背負ったりアイヌを背負ったりして
昔は代理戦争でよかったかもしれないが、今はその意味は薄いし。ブラジルの選手が勝ったから、他の国がブラジルに何か配慮しようとはならないでしょう。今は実利が無いと思います。
競技の勝ち負けは完全に個人のものであるというのは、理想を言えばそうなのですが、そんな事を言い出したら、価値があるとみなされる選手はほんの一握りでその人以外はスポンサードを受けられないだろうし。出身の地元だとかどうだこうだ言って、そこを引っかかりとして応援している場合が多いので、その枠が無くなたら見る側の楽しみも減り、競技への興味自体も減る気がします。
アマチュアスポーツでも、営利企業に所属して活動しているスポーツ選手が何人かいますが、彼らを支援する事で企業は有形無形の恩恵があると考えて、そうしているのだと思いますが。自国の選手を国が支援するというのは、それに近い物なのかもしれません。
クラブのためという自己肯定意識が横行していて、歯止めが効かなくなっている
クラブの元選手やレジェンドといった、「今となってはただの部外者」でさえ、その立場をわきまえない
あまつさえたたのサポーターやファン(金を払って試合という対価を受け取っているだけの一般人)が、プロに対してプロであることを殊更に強調し
サポーター(ファン)はお客様だと思っているうえに、お客様は神様だと思っているので、選手やスタッフに対して敬意などを抱くことはなく、彼らはクラブの成功にしか興味がない
上記のように、自らは態度や発言、行動に責任を負わないくせに、クラブと自分を同一視し、クラブが「成功しない」と自分の価値を貶めたと考えてクラブを攻撃し始める
ファンやサポーターが表に出てくるときはほほ確実に批判、暴力、差別行為、恥知らずな言動(フラッグ等)であり
つまりサッカーという競技を競技だと受け止めていない事がわかる
優劣をつけるための代理戦争だと考えている
選手やスタッフに対しての短絡的な人格攻撃が主で、あれほど複雑、先鋭的に進化しているシステム、戦術考察のやり取りはほぼ無いに等しい
選手、スタッフの大半はビッグクラブに所属すればするほど自分たちがサッカー文化を背負っているという自負の元に行動しているのは見て取れる
それはプロ意識であると言えるが、このプロ意識におんぶに抱っこの甘えん坊がピッチの外側にあふれている
上記の内容から、サッカーという文化に対して穿った視点を払拭することは難しく、所為「DQNのスポーツ」というのは市場を形成してるファン、サポーター、マスコミ、解説者という名のこれらと同類の人種を見れば正しいと感じる
個展開催をダシに女と仲良くしようとして失敗したチロ @chiro2020さんのまとめ
有名アニメ会社の広報を自称している@chiro2020という人が個展を開いてあげますよーと嘘ついてあるアーティストに近づいて
そのアーティスト経由でうしじまいい肉をナンパしようとして失敗した話で
うしじまがここまで@chiro2020を執拗に追い込んでるのは、個展開催を信じた親しいアーティストが作業スペースの確保のため今までの住居を引き払ってしまった後だったから
うしじまと仲良いあきまんこと安田朗氏もこういう図解を描いたりして援護射撃してる
そのアーティストさんとは安田氏の家を週1で掃除しに来てくれる仲なのらしい
大手名作アニメ会社広報(と名乗る)人に個展を持ちかけられ、ハワイ断った直後にそれが無くなった女性の件。高解像度版→ https://t.co/0aFTF0pKF6 pic.twitter.com/KVU4wYEAPo— あきまん (@akiman7) 2015, 12月 27
大打撃を受けた仲間を守るためにやってるんだし
気が済むまでやるべきだ
【丸パクか!?】漫画誌「ハツキス」(講談社)新連載「コトコトくどかれ飯」(田所コウ氏作)が峰なゆか氏の「女くどき飯」を丸パクか!?Kiss編集部はクレームをシカト!(追記:編集部が公式見解を発表)
検証が進むに連れて、田所コウ氏の作品はタイトルが似てるものの、内容はまったく似ても似つかないものなので峰なゆかの一人相撲ではないかという見方が大幅に占めた
しかし峰なゆか界隈はコンセプトも含めた丸パクりだ!と騒ぎ続けた。
うしじまいい肉はそれに荷担した
以下、コメント欄より
2015-08-24 07:26:19
PredatorRat 印象操作していないという主張ですがタイトルによって先入観を持たせていると思います 今後もタイトルは変えないのでしょうか? 基本的には先入観を与えないで事実を列挙してから 自身の感想や意見を添える方法が妥当ではないだろうかと思います
うしじまいい肉 @PredatorRat
titan_sin ご意見ありがとうございます!現状タイトルに問題はないと考えておりますので、結果が判明次第、変更をするかどうかを決定します!
2015-08-24 13:45:49
私も講談社の見解が「話し合いの結果」なんじゃないかと思う。講談社がパクリじゃないって言っていて、峰先生もそれに対して反論していない現状、「丸パク!」の言葉がここに残ったまま拡散されていくのはいかがなものかと思います。田所先生は商業誌デビューの前から実験的な作品を発表されてきた方で、才能のある方だと思います。この件で田所先生の心が折れてしまってその作品が今後読めなくなってしまったら、我々漫画読みにとって大損失です。彼女の名誉のためにも、「丸パク!」という言葉はなんとかしてもらえないでしょうか?
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-24 15:00:40
ご意見ありがとうございます!現状タイトルに問題はないと考えておりますので、結果が判明次第、変更をするかどうかを決定します!
2015-08-24 18:58:19
本件は著作権に言及したものではなく、コンセプトとタイトルが被っている(似すぎている)ということを問題として指摘したものだと思いますので多少論点がずれるかもしれませんが、参考になればと思い以下のまとめを書き込みしておきます 海法紀光さんが語る「ネタ被りと著作権の考え方」 http://togetter.com/li/705318 「福満しげゆき」先生の漫画「ゾンビ取りガール」が無断でドラマ化された可能性について http://togetter.com/li/704965
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-24 21:00:53
私の意見はもう既に書いてあり、もう言う事はないのでよくよく読んでくださいね!
2015-08-25 09:39:37
PredatorRat 言葉足らずで申し訳ありませんでした あなたはもとよりこのコメントを見てくださっているみなさんに対する提示のつもりでした。
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-25 12:52:18
titan_sin いえいえ、削除されたコメントを書いた人へのコメントでした。有意義なコメントをいただいありがとうございます。
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-28 00:22:36
削除も面倒なので一度消されたコメントを再度書き込むのはおひかえください
うしじまいい肉 @PredatorRat
キチガイみたいにタイトルを直せとしつこくされて怖いのでタイトル直しときました(?をつけてみました)
うしじまいい肉 @PredatorRat
2015-08-24 15:04:41
タイトル変更については「峰なゆかさん」「田所コウさん」「講談社」以外からのタイトル変更要望は受けません。また、結果が判明次第変更するかどうかを決定しますのでよろしくお願いします
結果、田所コウ氏は「コトコトくどかれ飯」の連載を中止した。自分の意思だそうだ。
参考
著作権侵害未満なパクりの話
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/14/130550
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/16/102637
http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/17/220116
それから間もなくして
「江古田ちゃんに似てる」「パクリじゃね?」と大評判の4コマ漫画『アラサーちゃん』更新しました! アラサーちゃんはどちらかというと猛禽です。「*肛門*」の巻。http://d.hatena.ne.jp/nayukamine/— 峰なゆか (@minenayuka) 2010, 11月 27
と、かつてはこんな事を公言していた峰なゆかのアラサーちゃんに、本当にパクリが発覚した
峰なゆか氏「アラサーちゃん」がTSUKURU氏の「きょうのゲイバー」に一部類似の件~SPA!編集部より「オマージュ」と経緯説明あり~
峰なゆかが田所コウ氏を追い込んだ理屈を適用すれば、完全なブーメランを完成させてしまい、炎上した。
そして峰なゆかと一緒に田所コウ氏を追い込んだうしじまいい肉はどうしたかというと
完全にシカトを決め込んだ。
しかしコトコトくどかれ飯は失われた。
すみません、夏の件で私を擁護して下さっている人達10;(本当に本当にありがとうございます)には恐縮なのですが、— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
私は誰にもつぶされていませんし、10;勝手に辞めたので言ってしまえば単なる我儘、超わがままです。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
それこそプロ失格です、漫画を楽しみにしてくださっていた方には10;すみませんでした。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
しかも、新人の私が辞めた事がかえって10;みね先生の印象を悪くしてしまい申し訳なく思っています。。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
今更ながら、10;みね先生の漫画を読ませて頂いたのですが、とっても面白いです!10;自分も次の漫画の事を考えながら楽しくやってます。— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
それだけお伝えしたくて10;(喋りすぎました、すみませんもう黙ります)— 田所コウ (@okogezusi) 2015, 11月 21
話を冒頭に戻すと
うしじまいい肉は今回は住んでいた場所を失った仲間のアーティストを守るためにやっているそうだ。
それ自体は良いことだ
でもうしじまは一方で田所コウ氏の連載を潰す手助けをした。
なぜ同じように見てやれなかったのか?
身内びいきなだけか?
うしじまいい肉は目を背け続けている。
謎は7割ぐらい解けたように思うが自信がないのであとは増田の週末探偵たちに任せた。
SF作家クラブの黒幕は巽孝之・小谷真理夫妻であり、多数の影響下にある会員を操って、自分の意に添わぬ会員を攻撃させている。かつてはSF作家クラブへの大森望入会拒否事件の際、大森を入会させようとした会長・瀬名秀明がそのターゲットとなり、今は自分がターゲットにされている。
・巽夫妻はSF作家クラブでは結構偉い人で、大森望のSF作家クラブ入会を阻止すべく、大森望を非難する文章を総会で配るなどして1/3以上の「入会反対」票を集め、大森のSF作家クラブの入会を阻止した。(結果として小川一水など人気作家の大量退会を招いた)
・これに前後して瀬名秀明が会の改革に取り組んだらしいが、クラブの古株のメンバーといろいろ対立があって会長を途中でやめた。
・瀬名秀明、藤田直哉がSF作家クラブでトラブっていた時期、2chをはじめとするネットで中傷を受けた。
・SF作家クラブに所属する一部のメンバー、ないしそれと親交のある人間が、会内で対立した相手に対し、会の内外でかなり強烈な批判を浴びせている。これには2chなどでの匿名での誹謗中傷も含まれる可能性が高い。
・大森望、瀬名秀明、藤田直哉への攻撃を支持しているのは巽孝之・小谷真理であり、この二名がすべての黒幕である。
・SF作家クラブには「正義の人」たちがいる。そしてこの集団はSF作家クラブの敵と定めた相手にはかなり苛烈な批判を行うようである。その正義が過去は大森や瀬名に、今は藤田に炸裂している。
・しかしこの「正義の人」の攻撃理由は外から見ているとさっぱりわからない。たぶん「村の空気を読まない」レベルの非常に独善的な理由で行われているっぽい。
・SF作家クラブの会員たちはこの「正義の人」たちの存在を認知しているが、積極的にいさめたりしようとする者はいない。事実上、この「正義の人」たちの意志がSF作家クラブの意志となっており、彼らの敵はSF作家クラブの敵となってしまうっぽい。
・おそらく、「正義の人」グループが巽夫妻に近いとか、藤田が巽夫妻と対立したとか、あるいは藤田自身が批判で心が弱くなっているとか、いろいろ複合的な理由で、すべての裏に巽夫妻の影を見てしまっているのでないか。しかしそれは無理がありそうだ。
・なので現在の藤田とSF作家クラブのトラブルの登場人物は、過去のトラブルと重複している可能性があるが、原因は別にあると捉えた方が良さそうである。
・藤田直哉がni_kaという女性と揉めている。新刊のオビがどうのこうのとか? でSF作家クラブの一部が、SF作家クラブとして、ni_kaに味方した。結果、藤田は自分がSF作家クラブという集団から攻撃されていると考えるようになった。
・ni_kaは藤田からのDVを主張し、藤田はこれを虚偽だと否定してるっていうのが根本? ……さすがに「疑惑」だけでもヤバすぎる話なのでオビがどうとかで代理戦争していた? 主題がどこだか曖昧なまま争った性で双方の流れ弾が無関係な人にあたりまくる→反撃されるでさらにわけがわからなくなった?
・ただ現時点では裁判が起ったわけでも藤田が逮捕されたわけでもないので、とにかくふたりがトラブってる以上のことは判断できない。
・いっぽうSF作家クラブの一部「正義の人」が、ni_ka側に正義ありと判断し、藤田を批判しているようだ。彼らはSF作家クラブの公式アカウントでni_kaの主張をRTしており、事実として「SF作家クラブが全体として藤田を批判している」ということは可能。
https://twitter.com/oono_n/status/675295763820187648
https://twitter.com/oono_n/status/675305077008019456
https://twitter.com/sonesuguru/status/674247803040694272
・藤田とni_kaの係争はSF作家クラブが介入すべき問題ではない。犯罪の事実が存在するかについても当然、司法の判断を待つべき。
・係争の当事者の一方に「クラブとして」味方するのは、たとえ藤田の非があきらかになったとしても、問題がある。藤田は、巽夫妻の陰謀が、とか、大森望入会拒否問題からの因縁がといった検証不可能な話はおいて、この一点に主張を絞るべきだった。
・(あと、これはいささか余談だが、過去の入会拒否事件の際は、大森望の女性問題疑惑藤が提示され、あるいは藤田直哉が女性へのDV疑惑も問題になっというなら、事実として当局が動いた冲方丁は、大森・藤田以上に問題とされねばならないわけだが、そんな話は一切聞こえてこない。このあたり、どうにも、SF作家クラブの「正義」は恣意的に運用されているんではないかと思わずにはいられない)
・とにかくSF作家クラブには「正義の人」がいて、そうしたごく一部の人間が「SF作家クラブ」の名で特定の人物を攻撃することが可能なようだ。藤田が妄想したような黒幕が存在するならまだマシなほうだ。またこの「正義の人」のメンツがある程度同じというのも次善だ。一番恐ろしいのは大森、瀬名、藤田の各トラブルの「正義の人」が同一人物でなかった場合だ。その場合SF作家クラブ内部で対立が起る度にそんな狂犬が自動的に誕生するという「村が犯人」オチであって、SF作家クラブは雛●沢村だったという結論になる。とにかく現に瀬名秀明という才能ある作家がその被害に遭っている以上、次の犠牲者が生まれるのは時間の問題で、そうなる前に村をダムに沈めるなりなんなり、早急な対策が求められる。
感謝←←村人たち←←←←←←←←攻撃 ↓ ↑ ↑ ↑ ↓ パン販売 救援 ↑ ↓ ↑ ↑ ↑ ↓ ↑ アンパンマン←対立→バイキンマン ↓ ↑ ↑ ↑ ↓ ↑ 洗脳 ↑ ↓ ↑ ↑ ↑ ジャムおじさん→→→→→→→裏の兵器支援
アンパンマンさんとバイキンマンさんは、世界の覇権国家がテロ国家を使って代理戦争をさせているようなもの。
ジャムおじさんは、パンに命を吹き込むとか超科学者だろ。食料の供給を握りつつ、パンの人気の維持に努めている。
バイキンマンさんも攻撃型の空飛ぶ円盤を操ったりと並大抵の軍事力では対抗できないし、圧倒的な技術力を持つバイキンマンさんが毎週毎週、せこい方法で村人を苦しめる意図がわからない。
先日、歌い手の「鋼兵」がアップロードした「【ゆっくり雑談】「なぜボーカロイドは衰退したのか」を解説する」という動画が話題になっている。
とうとう今日になってニコニコニュースに載ったほどだ(マッチポンプかな?)。
なお、始めに言っておくが、このエントリはその動画の主張が偏りすぎていることを批判するものである。
と書くと、「鋼兵はボカロPとしても活躍しているではないか」とツッコミが入るだろう。
しかし、私は確信を持って言える。あの動画は歌い手としての立場で書いているだけに過ぎないと。
ボカロ衰退論バックナンバー http://ceripher.tumblr.com/post/123365252187
時代を遡れば「メルト」登場時から衰退論は存在していたのである。
そして、一時期ボカロPとしても精力的に活動していた氏が、なぜ今になって突然衰退論を口にし始めたのか?
先日AHSから「猫村いろはV4」が発売されたことを覚えているボカロクラスタの人々も多いだろう。
VOCALOID3の時点で既に「数が飽和しているのではないか」と言われていたボカロ音源だが、V4の登場以降、着々と音源は増えている。
ではボカロPたちはどうだろうか…?
今では人のために曲を書くプロになった人もいる。
相変わらず何でもありの世界が続いているのだ。
さて、「歌ってみた」はどうだろうか。
最近になって、歌ってみたカテゴリで賑わっている動画の傾向が変わってきていないだろうか?
「歌ってみた」のボカロ離れが始まっている? http://ascii.jp/elem/000/000/877/877539/
2014年時点で、この記事の通り、「歌ってみた」で歌われる楽曲の中のボカロ曲の割合が減ってきている。
現在のニコニコ総合ランキングでランクインしている歌ってみたの中にも、アニソンを元にしたものがちらほらあるだろう。
そして、その動画で歌っているのは、「昔ボカロ曲を歌ってた歌い手」である。
氏は動画の中で
「歌いたいと思えるボカロ曲がなくなった」
私はこの主張を全面的に信用する事はできない。
以前なら凄い再生数を叩き出せたであろうクオリティの楽曲でも、現在では埋まってしまっている。
それらの楽曲を歌いたいと思う歌い手は存在しない、というのだろうか?
彼らは人気曲を歌うのだ。人気ではない曲は歌う気が起きない。
なぜ人気曲しか歌わないのか?
殆どの人は知っていることだが、ニコニコ動画で動画をアップしていると、
「クリエイター奨励プログラム」というシステムの元、お金をもらうことができる。
いくら分のポイントになるかは時期などによっても変わるが、だいたい再生数の40%弱ほどの金額だと思ってもらえばいい。
そう、人気ボカロ曲が誕生する時。それは歌い手の稼ぎ時なのだ。
もちろん、クリエイター奨励プログラムはJASRAC楽曲の歌ってみたなどでも適用される。
つまり本来、このまま歌ってみたは寄生先をボカロからアニソンへ変えてうまい汁を吸い続けていればいいはずなのだ
が。
氏は気づいた。アニソンの歌ってみただけじゃヤバい。ボカロ曲の時代と比べてかなりヤバい。
アニソンはだいたい1タイトルの1クールでOPEDの2曲+α。それが例えば30タイトルあったとしよう。そうすると60曲。
しかし殆どの人が見ないアニメやハズレ曲があるとなると、やはりごく一部の人気アニメの曲を歌うしかない。
そうなると1クールで5,6曲。
ボカロではどうだろうか?ヘタすると殿堂入り確実視されているようなPが一週間に2人ぐらい新曲を出したりする。
1ヶ月で10曲以上は選択肢があっただろう。どちらの方がチャンスがあるだろうか?
アニソンを歌うのは誰か。プロの歌手である。(最近はプロ化した歌い手が歌うものも増えたが)
それを相手にして歌うのは、これまでボカロと比べられるだけだった世界とは比べ物にならないほど険しい道だろう。
ヘタに大御所プロの曲を歌って信者が「原曲超えた!」なんて言ったら大戦争になりかねないし、
それこそプロ化した歌い手が担当しているアニソンを「歌ってみた」なんてしたら信者の代理戦争である。
アニソンだけではないが、JASRAC管理楽曲はCDにするときに制作枚数の申請もしなきゃいけないし使用料の納付も必要となる。
つまり同人CDとして売る時にもめんどくさくなる。商業CDであっても今度は会社がめんどくさくなる。
ライブでも同じことになる。
ボカロ曲を歌っていたころは、「○○(曲名)は歌い手の~~さんのが一番」とか言われて、舞い上がったこともあったろう。
…そう、このままアニソンを歌うようになっていくと、最終的に自己顕示欲もお金も満たせない。
ただでさえ、二次創作の先端を独占できなくなっていたというのに…!!
元来、ボカロ曲の二次創作は「歌ってみた」「踊ってみた」「演奏してみた」などの「~してみた」が最先端(つまり一番外側)であった。
ということは、一番一般人に近い位置にいるコンテンツであった。
これはつまり、フリーライダーとしてノーリスクハイリターンな位置に居たことを意味する。
「ボカロ曲を元にした小説化・漫画化・アニメ化」のムーブメントである。
これにより、ボカロ曲の二次創作による恩恵を作者自身や、関係企業が受け取ることができるようになっていく。
無論、そのテーマソングなどに歌い手が呼ばれることもあるが、それは歌い手をメインとした企画ではない。
さてここで冒頭の動画に戻ってみよう。
・歌いたい曲が無くなったから衰退した
・プロジェクトとかメディアミックスとかでボカロを前に押し出さなくなったから衰退した
……ん??
「歌い手が歌いやすいようにボカロ曲(仮歌)をどんどん出す事が正義」と世論を誘導しようとしているだけではないか。
一時期のうるさい外野が去って、人それぞれがやりたいようにやれるようになった現在の落ち着いたVOCALOIDというジャンルに、
それじゃあ自分たちがおまんま食えないからと誘導するための動画を作っただけではないか?
……あとは歌い手としてもボカロPとしても大成功を収めたHoneyWorksへの嫉妬とも見られるところがちょくちょく見られたけどそこらへんはしーらないっと!
明治の産業革命を文化遺産にするのは結構だが、結局のところ、その延長線上には、戦後の日本の発展はなかった。
太平洋戦争を経なかった、どの世界線にも、現在の日本の繁栄は無かった。
戦後の日本の繁栄の根本要因は、端的に言えば、明治の生き残りの絶滅とGHQの占領という、2つの激変による1940年利権構造の破壊である。
基盤産業である鉄鋼業と、最高次の産業(たとえば自動車)が、同時に計画され同時に発展したからこそ、戦後の異常な経済発展を遂げることが出来たのだ。
これは、老人を殺し、占領による政策の統一があってはじめて成し遂げられたことだ。
産業を衰退させたほうが儲かる連中がいる限り、こんな発展はあり得ないのだよ。
明治の産業革命なんてものを、何百年やったところで、日本人は東洋の猿のままだった。
利権でバラバラのまま、財閥と地主を栄えさせる、まさに「アジア的発展」を、現在も続けていただろう。
むしろ、日本ほどの人口を持って、日本のような経済発展を遂げた国家を、アジアの中に見いだせるか?
西洋人にとっては、東洋人は多かれ少なかれ、全部猿だ(「名誉白人」は、むしろ誇るべきことなのだ)。
韓国を見てみろ。財閥が残って、軍閥が幅をきかして、両班制度を現代まで続けていたから、日本にタカることでしか生きられない。彼らは未だに猿扱いだ。
既存の権力を破壊する。まるでテロを煽るようだが、全くそういうことはない。
テロは、煽っても起きない。あれはヨソモノが絵を描いて、ヨソモノが国内で打ち合いを始めて、ヨソモノが「国際世論」に絵を晒して、「国際世論」という名のBBCなどがそれをそのまま報じることで生まれる、利権構造の代理戦争でしか無い。
老人どもにはこの世から退場してもらい、ついでに労働力として不適な人間にも消えてもらい、彼らの富を正当な後継者である若い世代で引き継ごう。
狂人には、そのまま走ってもらおう。
自分が生まれた時から存在するものは、過去もずっと同じであったと人間は思いがちだ。
ニュースを見聞きしていれば薄々感じてると思うが、現状は薄氷の上を歩くが如く、危うい状態にある。
戦争ってのは、そう特殊なことじゃないし、わりと簡単に日常生活の延長線上に起こりうる。
そして、現在の緊迫した状況を理解しておくことは、個人にとっても悪いことじゃない。
それを理解した上で、どう行動するかは、それぞれの信念によると思う。
「大韓民国(韓国)」と「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」は停戦状態で、まだ終戦していない。
それぞれ「国」の設立に、アメリカ合衆国とソビエト連邦とが強く関与しており、
いわば、この二国間は、未だ第二次世界大戦から直結した冷戦状態にある。
「李氏朝鮮」は、13世紀から19世紀まで中国の冊封国家として朝鮮半島を統一していた。
16世紀に豊臣秀吉が侵攻したのがこの李氏朝鮮で、一時的に国土の大半を征服されている。
(つまり朝鮮の征服は成功しており、事実上、中国(明)との戦争であったと言われている)
まあ、歴史の通り豊臣秀吉は死に明は押し返し、19世紀まで李氏朝鮮は存続している。
しかし、お隣の国である日本は、明治時代を迎え近代国家として発展していた。
李氏朝鮮の近代化を目指す一派が、日本に頼りクーデターを企んだ。コレが1884年の甲申政変だ。
時の政権は「中国(清)」に助けを求め、クーデター側は「日本」を頼り、代理戦争が勃発。
結局、双方割にあわないと気が付き、「天津条約」が結ばれ手打ちとなった。
(ちなみに、クーデター首謀者一派はかなり悲惨な結末を迎えている)
ここで、内乱が鎮圧された後、中国(清)が「日本だけが撤兵せよ」とツッパった。
政府内でクーデターも置きてしまい、朝鮮政府も日本に「清を追い出してくれ」と依頼する。
つまり、「李氏朝鮮」は、中国(清)の冊封国家から離脱したわけだ。
これが、1897年の「李氏朝鮮」から「大韓帝国」への国号変更(独立)である。
まあ頼られたわけだし、と、当然のように日本は「大韓帝国」に干渉し始める。
これに「大韓帝国」は、危機を感じ、李承晩(イ・スンマン)をアメリカに派遣する。
アメリカに頼って、日本を排除しようとしたわけだ。これは失敗する。
そして、1910年「日韓併合条約」により統治権を日本に握られる。
勝った国は、その土地を分け合おうとする。
ここで、戦勝国である「ソビエト連邦」と「アメリカ合衆国」が現れる。
北のソビエトが「金日成」の「朝鮮民主主義人民共和国」を、
1948年の事だ。
筋金入りの抗日パルチザン活動家で、その流れでソ連軍の一員として行動していた。
そして、ソ連当局の支援を受けて、北朝鮮の指導者としての地位を確立した。
言ってみれば北朝鮮とは、正当なスターリン型ソ連の落とし子であり、中国共産党のシンパである。
李承晩(イ・スンマン)は、「大韓帝国」時代にアメリカに頼ろうとした調整役だ。
それは失敗したが、そのままアメリカのハーバードで修士を、プリンストンで政治学博士号を取得している。
そして、アメリカ当局の支援を受けて、大韓民国の初代大統領となった。
言ってみれば韓国とは、アメリカの援助で復活した「大韓帝国」である。
そして、「連合国」であることを望んだ。「戦勝国」の一員でありたかった。
対馬領有の宣言は、1949年に行われている。対馬と竹島を日本領から除外すべく、アメリカ政府に執拗に要求していた。
アメリカ政府は、共産主義国家が朝鮮半島を占領するのは良しとしなかったが、正直日本で手一杯だった。
1950年にアメリカ国務長官が「アメリカは、フィリピン、沖縄、アリューシャン列島しか責任を持たない」と宣言した。(アチソンライン)
ここで、キム・イルソンは、アメリカは朝鮮半島を重視していないと踏んで、朝鮮戦争に踏み切った。(当然ソ連のスターリンや中国の毛沢東に周到に根回してだ)
大韓民国軍は総崩れとなり、ほぼ北朝鮮は、韓国を占領しかかった。
ただ、結局のところアメリカ(国連)軍は、一気に押し返し、北朝鮮をほぼ制圧した。
もはや第3次世界大戦まで秒読みの段階だ。
ただ、軍を指揮していたマッカーサーが暴走(原爆を落とす気だった)した結果として軍から追放されたこと、
ソ連を率いていたスターリンが死去したことで、状況が大きく動いた。3年に及ぶ戦争は、一旦休戦することになる。
(休戦なので、未だ戦争は終わっていない)
朝鮮戦争後も、北朝鮮は社会主義国家からの支援を受け、基本的に韓国よりも常に優位に立っていた。
キム・イルソンが中国共産党出身であり、ソ連にも大きなコネがあることが全ての力の源泉だった。
しかし、ソビエト連邦が崩壊する。大きな後ろ盾を失い、経済的な援助が打ち切られた。
そして、キム・イルソンが死去し、コネクションを失い、世界から孤立する。
ソ連の援助は打ち切られたとはいえ、軍事国家は、軍事で物事を解決しようとする。
そして、そのキム・イルソンも死去し、金 正恩(キム・ジョンウン)が国家を継いだ。
売り家と唐様で書く三代目と良く言われるが、親の遺産はその子供まではなんとか保っても、孫の代には残らない事が多い。
北朝鮮は、いままさに三代目だ。いつ崩壊してもおかしくはない。良く保っていると言える。
朝鮮戦争は、未だ終結していない。
第二次世界大戦でソ連とアメリカが朝鮮半島の取り分を巡ってそれぞれ国家を建てたことで発生し、
代理戦争としてはまれに見る規模で地上戦が展開され、冷戦時代には相当の緊張を強い、ソ連の崩壊でバランスが崩れた。
韓国は、有り体に言えば反日イ・スンマンの意思を継ぐ、アメリカの属国だ。
ただ、真の独立をずっと願っているし、南北統一を夢見てもいる。
北朝鮮は、スターリン型独裁共産主義国家であり、ゴリゴリの軍事国家だ。
そもそも、国として存在するために、常に周囲を牽制し続ける必要がある。
韓国とアメリカは軍事的な同盟を結んでいるし、日本もアメリカとは事実上の軍事同盟を結んでいる。
そして、北朝鮮が発作的に何かを始めた場合、まず間違いなく最初に韓国が標的になる。
「軍靴の音が聞こえる」等とのんきなことを言えるのは、「平和」があると思い込んでいるからだ。
38度線の非武装中立地帯の北にも南にも、軍隊が常に靴を鳴らして警戒している。
軍靴の音が「聞こえなくなった」と感じ始めていることが、真の危機だ。
目を逸らしても、北朝鮮はまだそこにいる。
韓国の悪口ばかり言ったり書いている主体にも変革が起こっていて、かつては右傾集団だったり、商売で右寄りのメディアだからっていうのが主だったが、いまメインでやってるのは概ねポータル配信されてる中国テーマの日本メディアor中国系メディアの日本版(サーチナとかレコチャイとかFocus-asiaとか)。あまりの量に、国家サイバー代理戦争や中国共産党サイドの啓蒙活動みたいなものがあるように見える。韓国側は、朝鮮日報、中央日報(JOINS)、東亜、ハンギョレ、聯合など日本語配信している媒体は結構あるが、観光、K-POP、貿易、すべて中国が上客だからかそんなには中国を非難しないが。
早く平穏になってくんないかな。
今回の件でこのブログを見て衝撃をうけた。
http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20150306/1425602466
内容は昨年あるオフ会で知り合った男女のことで、男性が女性にホテル代を借りたまま踏み倒しているという女性の主張に対し、男性側がそれは真っ赤な嘘だと主張するものだったようですね。
はてなブックマーカーとはこんなに愚かで簡単に声のデカイほうを信じてしまう集団だったのかと。
このブログ、ものすごい当てこすりとイヤミでできているのだが、肝心の一次情報にまったく当たっていない。
知らないだろうから教えておくと「久谷女子9号」に載っている匿名記事には
するようなことは、書かれていない。
「手マンを神の手と自慢していたとあったが、あれは「鬼の手」だ」
ということだけだ。
https://twitter.com/otsune/status/564085317259362304
書かれている事情説明としては
さて。レストランを出たその後、予約していた安ホテルでお話でもしようかと、平たく言えば夜の男女関係も辞さない構えを視野に入れて誘ったのではあるが。さすがの安ホテルのフロントマン。全盛期の川口能活を超える鉄壁のデリヘルガード力(ちから)を発揮して「ちょっとちょっと、お客様。お一人様の予約ですから、目を盗んで他の人間を部屋に入れんなよ!!(意訳)」とその企てを阻止。仕方が無いので諸々のイイワケをして退散となりました。
とある。その後に別のホテルに行ったとか行ってないとか、そういうことは一切書いていない。そして
その後その出来事がなんらかの逆鱗に触れたのか、もしくはネタとしておいしいと判断したのか、相手はネットでの注目集めをすることにしました.
「自分の予約していたホテルには入れなかった」から突然ブログへの暴露記事へと話が飛ぶのである。
はっきりとはどこにも「やってない」とは書かれていないが「やっていない」とも受け取れるとてもずるい文章だった。
その後、ブログを読んだ「友人達」と矛盾点について「感想」を語り合ったのだが「真相はわかりません」と綴られている。
つまり、あの紙増田を書いた人物は「セックスをしたかどうか」について真相をボカして書いてる。
という結論でまとめられている。
つまり
内容は昨年あるオフ会で知り合った男女のことで、男性が女性にホテル代を借りたまま踏み倒しているという女性の主張に対し、男性側がそれは真っ赤な嘘だと主張するものだったようですね。
そんなことは書いてないのだ。
「ハトコ」という方は「もしかしてやらなかったから怒っているのでは」と発言してしまっている。それにブログを書いた女性が「セックスした」と憤慨しているのが今回の炎上の発端だ。それに関してはうかつな発言を載せたのだから謝罪はあってもよいと思った。
(と書いてるうちに謝罪が出ていた。それにしても発売を中止してしまっては、このような間違った要約がまかり通ったままなので、久谷女子の対応としてはかなり悪手ではないか)
しかも、この座談会においては、この件に岡田育氏はまったく発言していない。
にもかかわらず、このようなブログの書かれよう。
つまり、読者は全く持って公平に物事など見ていないということだ。
岡田育さんが当該の「久谷女子」編集後記に並々ならぬ思い入れをお持ちであることをTwitterでつぶやいておられたのも読みました。
編集後記は「よーこ」という方が書かれており「文責」とも書いてある。
責任の所在を問うのであれば「文責」のよーこ氏と座談会で発言をしているメンバー(よーこ、ハトコ、かんさい、こへだ、ねぎみそ)について追求するべきなのではないかと思うのだが、このid:kutabirehatekoは一次情報に当たらず一方的に発信している片方の情報、またはその外野の情報を鵜呑みにし、まるで岡田育氏が主犯かのような書きようだ。
そもそも、この話は「ホテル代の踏み倒し」が事の発端ではない。女性が男性との逢瀬の翌日に女性が男性を特定できる状態で「アナルセックスをした」という暴露記事を書いたことが発端だ。
男性はブログの取り下げを要求し、それが受け入れられないために以後無視をし、(お金の貸し借りがあったと仮定して)結果としてお金も返ってきていないという状態だ。逢瀬の翌日に暴露記事を書かれたのだから「踏み倒し」は時系列的に無理なのだ。
id:kutabirehatekoの要約は間違っているどころか、出来事のロンダリングのようになっている。
一次情報である女性のブログが言い分をコロコロ変え、読み手がミスリードしたり混乱するような構造になっているために、まんまと「女性が周囲にそう思ってほしい」事情を書いてしまっている。
あと、内容証明についての誤解が甚だしい。
女性は「久谷女子」宛に内容証明を送りたい、ついては住所を教えてほしいと連絡したそうですが、このような深刻な事態であるにも関わらず、「久谷女子」からは久谷女子には代表者もなく、所在地と言える場所もない、メールでやりとりが出来れば内容証明と同じだという趣旨の返信が来たそうです。女性はかなり待たされたあげくのこの返信にとても落胆しており、見ていてたいへん気の毒です。
内容証明とは郵便局が行っているサービスで、法的な拘束力などは何もない。久谷女子はメールを読んで返事をしているのだから、内容証明郵便で同じ内容のものを送られても意味がない。何がどう気の毒なのか。女性が内容証明を理解してないことが気の毒なのか。訴状と内容証明を混同しているものと思われる。
http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/syomei/
内容証明とは
いつ、いかなる内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、差出人が作成した謄本によって当社が証明する制度です。
事実に基づかない情報や誤った認識でブログを書き、これ見よがしにマウントを取った気になっているid:kutabirehatekoと、それを「今までのあらすじ」と思い込み賛美するコメントを綴る200以上のブックマーカー達を見て、これはまるで反日運動にまんまと載せられる反日韓国人のようだと思った。
「相手が間違った主張をしているのだから、正しいこちらは黙っていても良い」
と、スルーをしていると「被害者」として声を大きくする者の「そのように思わせたい情報」がこのように「既成事実化」するのだ。
岡田さんだけじゃなくこの件村長もhagex氏もtopisyuさんもしの氏もきょうもえ氏もいつもの炎上時のブクマメンバーがだーれも言及しないのがとても怖い。たまたまみんな北朝鮮にでも行ってるのかな?斗司夫の時とは大違い
ここに名前が出ているような人達は「うかつ」ではないのだろう。
これらの人達が北朝鮮に行ってるのではなく、ここにブックマークコメントを残している者達が反日運動中の韓国にいるのではないだろうか?
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/03/06/145031
問題となっている作品があれば購入しチェックし、舞台・現場に実際訪れたり、お金と時間を費やさないとダメ。ネットが戦場になっているほど、ネット以外の証拠を見ないといけない。
一次情報に当たらずネットだけの恣意的な情報を元にすると、このid:kutabirehatekoのような事実に基づかないブログを書くことになる。
そして、それを信じ、義憤に燃え気がつかずに「煽り炎上要員」になってしまうはてなブックマーカー達。おそらく日章旗を燃やす韓国人の心境とはこのようなものなのだろう。
とりあえず、id:kutabirehatekoは岡田育氏への事実に基づかない誹謗中傷を取り下げてみてはどうだろう。
それこそ、名誉毀損で訴えられたら負けるのではないか。事実と違うのだから。
とある地方都市に旅行を兼ねて遊びに行くので、せっかくだからその地域在住のネット上で自分に興味を持っているという人と会って、一緒にご飯を食べてお話をしましょうということに。
と冒頭にある。この一文から「向こうが自分に興味があると最初に言ったんですよ」という彼の内面が見て取れる。
向こうからアプローチされたことに好感と期待があったのだろう。
これが「ヤリ捨ての常習者だとピンときた」などと主張している女性に乗せられてフェミニストがわき上がるような男性だろうか。岡田斗司夫氏と違って、後から「自分もヤリ捨てされた」と主張する女性が現れるどころか「誘われた」というような話も出てこない。元々はバツイチ独身の四十路男が「自分に興味がある」という年下の女性にのこのこと会いに行き、一晩逢瀬しただけのどこにでもあるような出来事なのだと思った。
今回は相手が悪かったのだろう。
しかし久谷女子に代理戦争させていないで、そろそろご自分で戦いませんか、おおつねまさふみさん。
※追記
id:tpircs これは酷い。顛末をたいして知らない自分でさえめちゃくちゃなことを書いてるのがわかる。関係者のステルス擁護かな?それとも擁護と見せかけて更に貶める逆擁護か?
なぜ顛末を知らないのにこれがめちゃくちゃだとわかるのか。洗脳されやすいタイプだな。
id:white_cake 本筋じゃないけど、神の手にしろ鬼の手にしろ寒くないすかとあらためて。まだ神の手のほうがましだよな、鬼の手って悪霊とか戦闘力高くて触るものみな傷つける印象だもの。
元ネタは「地獄先生ぬ〜べ〜」だぞ。適当に書いて恥ずかしくないのか。
id:mememememitiに関しては己の名誉の為に戦うといい。性行為も金を借りたことも否定されていないということは、増田個人の印象としては事実なのだろうと推測している。
ただid:kutabirehatekoは便乗して個人を叩くのであれば正確な情報を元にすることを勧める。
○朝食:ナポリタン
○夕食:ほか弁の、のり弁
○調子
普通。
と思いきや、深夜に起きたら、トイレのトラブルが発生。(水が止まらない)
ぐぐってもよくわからないので、仕方なくトイレのトラブル的なお店に連絡し、到着をまつことに。
お金ないのに!
○Ryse
変わり果てたローマに帰ってきたアリウス。
謎の女神からダモクレスとなりローマを人民に返す事を言われて、ダモクレスの格好をし、剣闘士となり復讐を果たしにいく。
皇帝の二人の息子たちを殺していくもピンチになり、軍団長に助けられる。
そこで復讐の為に将軍につき、再びローマと共に戦うことを誓うアリウス。
恩人の軍団長の死、因縁のライバル(親が皇帝が原因で殺されたもの同士)ブーディカとの決闘などがありつつ、
(こう考えると、第一章で皇帝がダモクレスにびびってたのもやっと理解できるね)
そしてボロボロになりながら(この特殊なQTEをこなしながら進んで行くのは気持ちいいね)、なんとか復讐の対象の皇帝ネロと相打ちとなるアリウス。(相打ちとなるさい、ネロ自身の銅像の剣で貫かれ予言が成就する)
最後の最後、女神が謎のほくそ笑みをし、全ては神の手のひらの上的なオチ。
う、うーん、面白かった! 面白かったぞ!(自身に言い聞かせるように)
プレイ時間は相当短かったけど、映画のようなゲーム性だからそれはよしだろう。
アクションゲームとしては、連打するだけみたいな簡単なゲーム性じゃなく、相手の動きを覚える覚えゲー的な要素もあって面白かった。
結局、皇帝ネロの横にいた神様?やアリウスにダモクレスになることを示唆した女神?がなんだったのかよくわからないし、
オチの「結局は神の手のひらの上なのだよ」という代理戦争的なお話もイマイチぴんとこなかった。
とはいえ、XboxOneのはじまりを告げるにはふさわしくない、というほど酷い出来でもなかった。
合格点は十分つけられる出来だった、満足!
さあ、次は何のゲームを遊ぼうかなあ。