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2020-06-19

anond:20200619222041

関係者独自判断情報暴露すれば外交交渉破綻させることは簡単にできる

隊員個人の暴発を阻止することは海保にも政府にもできないと再確認

韓国ってなんで戦争にならないんだろうね

38度線北側に向かって小銃を乱射すれば戦争にできるかもしれないのに乱射野郎が出てこない

2020-06-16

anond:20200616221150

しろさすがに韓国に同情する気持ちになってきたぞ

いうても38度線で分断されるまでは同じ国土だったんだから

うそう切り捨てることも難しいよね

まあ関わりたくはないので頑張ってくれとしか言いようがないが

2020-03-23

anond:20200323115105

そうだな。

 

ただ心配するとしたら、「中国が訴えられたから怒って戦争になる」とかではなくて、 

中国コロナ騒動に乗じてインド洋への進出を強めてくるだとか、

北朝鮮から病気難民が大量流出して38度線で大変な騒動になるだとか、

そういう意味のある心配をしたほうがいいな。

 

お前が国際関係に関する理論ことなんかよくわかんないのに戦争がどうとか増田でくだまいてたのがバレるし。

2019-11-24

ムン大統領はスゴイ

GSOMIAの件でかなり株を落としてしまったムン大統領

近いうちに辞任となるだろう。

そうなると彼はなんの汚職も働かずに辞めることになる。

これはスゴイ。

なぜなら韓国大統領はほぼ例外なくみんな汚職をしてきたからだ。

(それが公に認知されている報道力とその自由さは素直に評価したいが、脱線するのでこれ以上はやめておく。)

みんなやってきたことをやらないというのは強い意志必要だ。その気がなくても懐に金を突っ込もうとする輩は星の数ほどいる筈だ。時には受け取らなければ話がこじれる場合もあっただろう。だからみんな今まで汚職してきた。しかしムン大統領はそれを断ち切った。これはスゴイことだ。

これが流れとなり、韓国政治クリーンになる可能性は十分期待できる。

ムン大統領が成し遂げたのは金正恩とおてて繋いで38度線を歩いたことではない。

韓国大統領汚職連鎖を断ち切ったこと。これこそが彼の最大の功績でなのだ

2019-08-23

よく考えたら文政転覆させる方が簡単だよね

GSOMIA破棄で、防衛ライン38度線から対馬に下がるか、と思ったけど、よく考えたらアメリカがそんなこと許すはずないよね

米韓同盟終了→米軍日本まで撤退北朝鮮韓国併合、まで一気に想像しちゃった人多いと思うけど、そうなったらアメリカにとっては大打撃じゃん

防衛ライン下げてから韓国を飲み込んだ北朝鮮交渉するより、今のうちに韓国内でプロパガンダでも裏工作でも仕込んで親米に持っていく方が何倍も簡単

なので、アメリカさんはこれから韓国内での活動を活発化させるのでは?

2017-12-14

anond:20171214002744

http://abcnews.go.com/International/tillerson-north-korea-ready-meet-precondition/story?id=51749100

さらっととんでもないことをティラーソンが言ってるよ

Tillerson also addressed the U.S.'s relationship with China amid the tension with North Korea. He said the two countries have had talks about how to secure North Korea's nuclear weapons in the event of the regime's collapse -- with the U.S. reassuring China that it would retreat back below the 38th parallel that divides North and South Korea if it ever had to invade the North.

米軍が北を侵略する事態になってもそれは北朝鮮の非核化のための一時的ものであってその後は米軍38度線以南に撤退するから心配無用ですよ、と中国に持ちかけてる

そして中国中国北朝鮮崩壊に備えて難民対策の緊急計画急ピッチで進めていると言ってる

ニューズウィークでも記事が出たね

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9121.php

2017-09-16

韓国だけじゃなくて中国ロシア宣伝放送やろう!

38度線宣伝放送ってやってる?

金正恩が弟殺したとか次男坊だけど後継いだとか外国に金ためて北鮮だめになったら逃げ出すつもりだぞって放送してやればいいよね

中国ロシア国境にどでかいスピーカー置いて北鮮に向けて放送してやればいいよな

2017-09-02

北鮮韓国戦争を始める方法

38度線紛争程度では開戦できない

斬首作戦を実行すれば成功しようが失敗しようが戦端が開かれるだろう

韓国大統領暗殺されても次が出てくるから戦争は始まらない

やはり斬首作戦の実行だな

しかし、アメリカ日本が実行したとバレてはいけない

中国ロシアが実行したように見せかけねば

2017-09-01

https://anond.hatelabo.jp/20170831175916

無いな。

よくネット雑誌で見るのは

北朝鮮先制攻撃による開戦、弾道核ミサイルによる飽和攻撃日本おしまい。ってストーリーだがおそらくその総攻撃を察知した時点でアメリカによる空爆ミサイルが叩かれる。

衛星スパイ、潜入で大方の情報を得ているとみて間違いない。

そして次に空軍が叩かれなけなしの戦闘機地対空ミサイルがつぶされ制空権が奪われる。

同時に韓国へ向けた火砲もつぶされるだろう。

この間おそらく数日。

当然海は第七艦隊自衛隊韓国軍により制海権を抑えられている。北朝鮮海軍力は空軍よりさらに弱い。

陸上侵攻部隊韓国陸軍38度線で押さえる。むしろこの状態で侵攻ができるか、その意味があるかは謎。

中国ロシアに関してはもう手を出せないだろう。

ロシアは既にウクライナシリアアメリカ対立しているのでこれ以上火種を抱えることができるか?むしろ領土をかすめ取ろうとするかもしれない。

中国も南沙でアメリカ対立している、さら北朝鮮自体中国の抑えがきかず暴走している今援助を行うだろうか?

せいぜいが人道的支援という名目食糧物資が多少できるかもしれないといったところだろう。



そんなわけで「戦争自体の長期化はない。


その後の治安維持活動ゲリラ化した北朝鮮兵士との戦闘は起こるだろうがそれは組織的ものになりえず散発的なもの

治安維持活動は主に韓国軍に任されると思われる。

アメリカ軍イラクアフガン疲弊してるのでもうやりたくないだろう)

まぁこれもただのミリオタ何となく思ってるだけのことだけどねw

こっちの前提も開戦の第一波で核が全て無効化されたこと前提でガバガバだしw

2017-08-20

朝鮮戦争韓国が原因で起きた

朝鮮戦争はなぜ起こったのか?http://kiyuuji.hatenablog.com/entry/2017/05/08/215902

韓国李承晩政権日本対馬竹島韓国領だと勝手に主張し始めた。 だがアメリカは全く認めなかった。 そこで李承晩は、国際法上、まったく根拠のない未勝手な「李承晩ライン」を引き、まず竹島を実行支配した。 日本戦後処理で何もできないことをいいことにだ。

韓国不法拿捕により抑留された日本漁民は3929人、拿捕時の攻撃による死傷者は44人、物的被害総額は当時の金額で約90億円にも上る。

さら日本対馬九州北部への侵攻しようとしたのだ。 そのことに気づいたアメリカ李承晩に警告を与える。

国連軍による占領統治中の地域軍事進駐するなら在韓米軍朝鮮半島から引き揚げる。」

だが、李承晩アメリカの警告を完全無視した。

対馬に攻め込もうと韓国軍主力戦力は移動を開始し、国境である38度線韓国軍側防御が完全に手薄になった。

そこで激怒したアメリカ

アメリカの西太平洋における防衛線は、アリューシャン列島から日本列島沖縄に至る線である」 との発言をした。

これは韓国アメリカ防衛圏内ではないという意味になる。

この発言を聞いたソ連スターリン北朝鮮金日成(キムイルソン)に命令、南侵攻作戦を決行する。前年に建国した支那も加勢した。

そしてついに朝鮮戦争が始まった。

韓国日本侵略を目指していたのか!

韓国日本の的だ!

https://anond.hatelabo.jp/20170819221224

2016-12-04

いとうせいこうトーキングセッション2014夏

2年前の敗戦の日ころにNHKラジオで流していた五木寛之さんといとうせいこうさんの対談の冒頭部分の書き起こし。

誰かフルで持っていませんかね。

作家五木寛之さんをお迎えしております

まぁ、僕はもちろん戦争体験年代ではないのですけど、五木さんは?

はいっても、戦場体験は、もう3つくらい上になるとあるんですけど

少年飛行兵とか

僕らの世代は、ちょっと前で、終戦ときは、中学1年生でしたか

平壌の一中に通ってました。

で、引き上げていらっしゃって

戦争体験にもいろいろありましてね。

大本営とか通信部とか

丸々太って引き揚げてきて、村の人が

出ていってときと別人のようでなんて人もいた。

インパール作戦とか

いろんな悲惨体験した人もいるし、

僕は国に対して、万斛の恨みがあるんですけど

荒廃した国土に何百万って人が帰ってきたら迷惑なんですよ

から当時の内閣閣議決定でね

海外にいる残留日本人たちは、

そのままにしておきたい

シベリア復員兵もひっくるめて

方針があったみたいですね

僕なんかは、引き上げというよりも脱北ですね

38度線を徒歩で越えた口ですから

脱北者として、逃亡してきた

から70年になりますから、引き上げ者といってもピンとこない

あっ、帰国子女ですかと言われたりするんで、

棄民のようなかたち?

完全な棄民ですね。

捨てられてしまたかたち

内地のほうで、迎える日本の側でも

ほんとにあの時期に勝手外地に行って

戦争の真っ最中日本では麦のカスを食べていたとき

平壌では、チョコレートがあったそうじゃないかみたいなかたちでね

上海では、ジャズバンドもあって、ダンスホールもやってましたか

そういう裏返しも、恨みみたいなものがあるから、余計なものが帰ってきてということで、

引揚者って言葉は、当時は差別語でした。

そのことみたいなものだんだんだんだん、伝えられなくなって

粗雑なお話になって、

あるいは美しい物語になってね

アカシア大連なんてね。うらやましいなと思って

かつての植民地いたことを懐かしいと思える先輩たちのね

五木さんはそうではなかった

僕なんかまだいいほうでね

北朝鮮の北のほうの豆満国境ソ連

近くに入植した人たちが、軍に見捨てられて

デマが流れて、ピョンヤンに来ると列車があるらしいということで、

見るも無残な行列

避難民か引揚者かと同情しながら見てたんですけど

その人たちは、ありとあらゆる戦争の愚行というもの惨禍を受けてね

ボロボロになって、やってきてるんですから

引き揚げにしても戦争体験にしても千差万別ですよ

ひとことには絶対いえないですよ

それがもう伝わらなくなってきている

帰国子女だという人がいるということ

五木さんに今このお話を伺うことは、とても大きなことなのではないか

今、話すのは無駄だと思っているんですよ。

虚無感というかむなしさの中で

沖縄戦のいろんなことを語り部として、修学旅行の生徒に語って聞かせるようなガイドの人たちは、もうだめだ。やめようと。

早くやめろとかね。その間みんなスマホを見ている、ぜんぜん聞こうとしない

昭和史のかんどうさんも歴史を人は学ばない

僕は伝わらないと思う

言っても言ってもね、実感というのは伝わらない

僕はもう半ば諦めている

その人が

そうなるまでは、

体験というものは美化して伝わる

物語化して伝わったり

そういうクッションを経て伝わるんだ

と、悪いんですけど、嘆いているんですよ

しかし、まぁ、それが実感なのだろうと

マンツーマンで向かってお話をしていればね

なんとなく、口ごもる

話の中にもその人が語りたくない

っていう感じが伝わってくるでしょ

本当のことは語りたくないわけでしょ

引き揚げ体験にしても戦争体験にしても

本当の自分に対してやましさを持っている人たちは

語りたくないんですよ

から、僕も本当のことは語らない

ずっと今日までね、引き上げをテーマにした小説は書かなかった。

そんなもの書いてね、おーなかなかい作品だねなんて

言われたら、とてもじゃないけど、申し訳ない

確かにそうですね。

以上の内容から読み取れることは、戦争体験千差万別であること。

修学旅行原爆資料館に行ったら、呉の軍港も見て、岩国基地も見て、バランスをとっておくべき。

沖縄にいったら、ひめゆりの塔に行ったら、米軍基地も見ておきたい。

空爆でやられたところとそうでないところ。日本都市部がなぜか軍需工場扱いされていた事実

やられなかったところは、当時の日常の延長なんだよ。

赤紙がきて、動員された人。上を目指して、半島大陸に渡った人もいた。

そういう事実の積み重ねの上、生き残った人が今を作っている。ただ、それだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20161204184643

2015-06-03

戦前

自分が生まれた時から存在するものは、過去もずっと同じであったと人間は思いがちだ。

その一つに、「平和」がある。ピンフじゃ無いぞ、ピースだ。

ニュースを見聞きしていれば薄々感じてると思うが、現状は薄氷の上を歩くが如く、危うい状態にある。

戦争ってのは、そう特殊なことじゃないし、わりと簡単に日常生活の延長線上に起こりうる。

そして、現在の緊迫した状況を理解しておくことは、個人にとっても悪いことじゃない。

それを理解した上で、どう行動するかは、それぞれの信念によると思う。

韓国北朝鮮は、今も戦争状態にある

大韓民国韓国)」と「朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)」は停戦状態で、まだ終戦していない。

それぞれ「国」の設立に、アメリカ合衆国ソビエト連邦とが強く関与しており、

いわば、この二国間は、未だ第二次世界大戦から直結した冷戦状態にある。

朝鮮半島歴史を簡単に振り返る

まず最後王朝李氏朝鮮から

朝鮮半島を支配していた「李氏朝鮮朝鮮王朝)」から始める。

李氏朝鮮」は、13世紀から19世紀まで中国冊封国家として朝鮮半島統一していた。

16世紀豊臣秀吉が侵攻したのがこの李氏朝鮮で、一時的に国土の大半を征服されている。

(つまり朝鮮征服成功しており、事実上中国(明)との戦争であったと言われている)

まあ、歴史の通り豊臣秀吉は死に明は押し返し、19世紀まで李氏朝鮮は存続している。

甲申政変

李氏朝鮮は、中国冊封国家、つまり中国寄り」の国だ。

しかし、お隣の国である日本は、明治時代を迎え近代国家として発展していた。

李氏朝鮮近代化を目指す一派が、日本に頼りクーデターを企んだ。コレが1884年の甲申政変だ。

時の政権は「中国(清)」に助けを求め、クーデター側は「日本」を頼り、代理戦争が勃発。

結局、双方割にあわないと気が付き、「天津条約」が結ばれ手打ちとなった。

(ちなみに、クーデター首謀者一派はかなり悲惨な結末を迎えている)

東学農民運動東学党の乱)

東学党の乱をおおざっぱにいえば、農民による革命だ。

李氏朝鮮の「政府」と「農民」との内乱だ。

そして「天津条約」に則って、日清両軍が内乱鎮圧を行った。

ここで、内乱が鎮圧された後、中国(清)が「日本けが撤兵せよ」とツッパった。

政府内でクーデターも置きてしまい、朝鮮政府日本に「清を追い出してくれ」と依頼する。

そして、「日清戦争」が勃発。日本中国(清)に勝った。

大韓帝国

日本に清を追い出してくれと頼み、日清戦争日本が勝った。

まり、「李氏朝鮮」は、中国(清)の冊封国から離脱したわけだ。

これが、1897年の「李氏朝鮮から大韓帝国」への国号変更(独立である

まあ頼られたわけだし、と、当然のように日本は「大韓帝国」に干渉し始める。

日露戦争から日韓併合

日露戦争時代に、日本は「大韓帝国」にゴリゴリに干渉する。

これに「大韓帝国」は、危機を感じ、李承晩(イ・スンマン)をアメリカ派遣する。

アメリカに頼って、日本排除しようとしたわけだ。これは失敗する。

そして、1910年日韓併合条約」により統治権を日本に握られる。

朝鮮国家歴史は一旦幕を閉じることになる。

第二次世界大戦で、日本は負けた

朝鮮半島を実質支配していた日本戦争で負けた。

勝った国は、その土地を分け合おうとする。

ここで、戦勝国であるソビエト連邦」と「アメリカ合衆国」が現れる。

北緯38度線の北をソビエトが、南をアメリカ占領した。

そして、両超大国は、それぞれ「代理国家」を立てる。

北のソビエトが「金日成」の「朝鮮民主主義人民共和国」を、

南のアメリカが「李承晩」の「大韓民国」を作った。

1948年の事だ。

ソビエト金日成

金日成(キム・イルソン)は、中国共産党出身だ。

筋金入りの抗日パルチザン活動家で、その流れでソ連軍の一員として行動していた。

そして、ソ連当局支援を受けて、北朝鮮指導者としての地位確立した。

言ってみれば北朝鮮とは、正当なスターリンソ連の落とし子であり、中国共産党シンパである

まり共産主義国家だ。

アメリカ李承晩

李承晩(イ・スンマン)は、「大韓帝国時代アメリカに頼ろうとした調整役だ。

それは失敗したが、そのままアメリカハーバード修士を、プリンストン政治学博士号を取得している。

そして、アメリカ当局支援を受けて、大韓民国の初代大統領となった。

言ってみれば韓国とは、アメリカの援助で復活した「大韓帝国である

まり反共主義国家だ。

朝鮮戦争という全面戦争

イ・スンマンは、韓国大統領で、筋金入りの反日主義者だ。

そして、「連合国であることを望んだ。「戦勝国」の一員でありたかった。

対馬領有の宣言は、1949年に行われている。対馬竹島日本領から除外すべく、アメリカ政府執拗要求していた。

アメリカ政府は、共産主義国家が朝鮮半島占領するのは良しとしなかったが、正直日本で手一杯だった。

1950年アメリカ国務長官が「アメリカは、フィリピン沖縄アリューシャン列島しか責任を持たない」と宣言した。(アチソンライン

ここで、キム・イルソンは、アメリカ朝鮮半島を重視していないと踏んで、朝鮮戦争に踏み切った。(当然ソ連スターリン中国毛沢東に周到に根回してだ)

北朝鮮が、韓国に奇襲を掛ける形で進軍を開始した。

ソ連中国バックアップのある北朝鮮軍は、実に強かった。

大韓民国軍は総崩れとなり、ほぼ北朝鮮は、韓国占領しかかった。

ただ、結局のところアメリカ国連)軍は、一気に押し返し、北朝鮮をほぼ制圧した。

当然ソ連面白く無いので、中国をせっついて、やり返す。

事実上ソ連中国)とアメリカとの代理戦争だった。

もはや第3次世界大戦まで秒読みの段階だ。

ただ、軍を指揮していたマッカーサー暴走(原爆を落とす気だった)した結果として軍から追放されたこと、

ソ連を率いていたスターリンが死去したことで、状況が大きく動いた。3年に及ぶ戦争は、一旦休戦することになる。

(休戦なので、未だ戦争は終わっていない)

北朝鮮という時限爆弾

朝鮮戦争後も、北朝鮮社会主義国から支援を受け、基本的韓国よりも常に優位に立っていた。

キム・イルソンが中国共産党出身であり、ソ連にも大きなコネがあることが全ての力の源泉だった。

しかし、ソビエト連邦崩壊する。大きな後ろ盾を失い、経済的な援助が打ち切られた。

そして、キム・イルソンが死去し、コネクションを失い、世界から孤立する。

その結果が、大規模な経済困窮と、それに伴う飢餓だ。

後を継いだのが、金正日キム・ジョンイル)だ。

ソ連の援助は打ち切られたとはいえ、軍事国家は、軍事物事を解決しようとする。

そして、そのキム・イルソンも死去し、金 正恩(キム・ジョンウン)が国家を継いだ。

売り家と唐様で書く三代目と良く言われるが、親の遺産はその子供まではなんとか保っても、孫の代には残らない事が多い。

北朝鮮は、いままさに三代目だ。いつ崩壊してもおかしくはない。良く保っていると言える。

字通りの意味で、戦争はまだ終わっていない

朝鮮戦争は、未だ終結していない。

第二次世界大戦ソ連アメリカ朝鮮半島の取り分を巡ってそれぞれ国家を建てたことで発生し、

代理戦争としてはまれに見る規模で地上戦が展開され、冷戦時代には相当の緊張を強い、ソ連崩壊バランスが崩れた。

まり、今の緊張は、第二次世界大戦の後始末なのだ

その中で、我々はどうあるべきか

韓国は、有り体に言えば反日イ・スンマンの意思を継ぐ、アメリカ属国だ。

ただ、真の独立をずっと願っているし、南北統一を夢見てもいる。

北朝鮮は、スターリン独裁共産主義国家であり、ゴリゴリ軍事国家だ。

そもそも、国として存在するために、常に周囲を牽制し続ける必要がある。

韓国アメリカ軍事的同盟を結んでいるし、日本アメリカとは事実上軍事同盟を結んでいる。

そして、北朝鮮が発作的に何かを始めた場合、まず間違いなく最初韓国が標的になる。

軍靴の音が聞こえる」等とのんきなことを言えるのは、「平和」があると思い込んでいるからだ。

38度線非武装中立地帯の北にも南にも、軍隊が常に靴を鳴らして警戒している。

軍靴の音が「聞こえなくなった」と感じ始めていることが、真の危機だ。

戦争は、もうすぐそこに見えている、現実的な脅威だ。

目を逸らしても、北朝鮮はまだそこにいる。

(追記:判り難いとのブコメもっともなので、時系列で整理しなおした。

 南沙諸島南シナ海と若干日本から遠く「中国」は政治的にまだ致命的では無いので触れていない)

2014-03-01

北朝鮮が第二次朝鮮戦争で勝つ方法

・まずソウルに短時間ミサイル数十発を叩き込んで焦土にする。北朝鮮からソウルまでの距離では迎撃ミサイル機能しないらしいのでその穴を突く。最初ソウルを焦土にすることで政治機関と軍の司令部麻痺させる。

・次に南部ミサイルを数百発打ち込んで焦土にすると同時に38度線を超えて軍事展開、北部都市制圧する。

・ここまでの作戦行動を24時間以内に行うことで外国情報を掴まれるのを遅らせ干渉を遅らせる。

アメリカがもたついているうちに韓国が滅亡しているので、アメリカ北朝鮮と事を構えるのを避け、非難はすれど軍事行動はしない。日本はそれに追従中国はもともと親北朝鮮なので無問題

制圧した朝鮮半島南部は国土の7割が焦土で使い物にならないが、北朝鮮占領されればどっちみち焦土同然になるので、無問題

2013-02-10

近未来の悲観的予測(a)

経済背景

2020年代に日本デフォルトする

デフォルトすると政府部門の予算がなくなり統治体制が危うくなる

現在シリアを見ても分かるとおり、資金供給が充分にない状態だと政府軍は1年程度しか兵站を維持できない

日本資源は大して存在しないが企業の莫大な所得収入(地球規模で稼いで東京本社所得が分配される)があるので、日本を支配するメリットは少なくない

近隣諸国

2020年の段階で中国は今の発展を維持できるかどうか微妙だが、人口動態からすると現状程度で推移すると考えられる

韓国北朝鮮はこのまま中国属国化するであろう(というか最初から属国)

ロシアは堅調に推移する

海洋国家である日本に他に軍事的に関わりを持てるのは北米同盟オーストラリア

アメリカ日本前後してデフォルトしているか財政的に苦境に陥っているであろう

国連は相変わらず常任理事国の代弁機関であると思われる

利害

・他国が日本全土を占領する意味はあまりない。山しかないし、田舎なんて何の経済的利益もない

本社機能を有する東京代替機能をある程度有する大阪を確保する利益は大きい。仙台名古屋福岡大企業本社移転するにはやや狭いが念のため確保の必要がある

本社機能移転するまもなく関東平野制圧し、そこにいる人材ごと軟禁した上で、企業権益株式を接収すると利益が大きい

本社機能が逃げられることを予防するために、仙台大阪名古屋福岡は占拠しておくか破壊しておくのが望ましい

 

とすると近隣諸国の最善手は

デフォルトするまでに紛争状態・本気でない戦争状態を作りだしておいて、大義名分やなし崩しで動ける状態を作っておく

(いきなり参戦するのはなかなかハードルが高い…WW2でソビエトはやってのけたけど)

となる。

以上から考えられる予測

中国およびロシアは、尖閣しろ北方領土しろ、それらを口実にして紛争状態を開始する

ゆっくり、非常にゆっくり戦線を拡大する

日本事実上デフォルトに陥ったら適当な理由をつけて(あるいはつけないかもしれない)本州攻撃を開始する

国連安保理拒否権機能しない

アメリカは建前上守りには行くが、予算不足であまり作戦行動ができない

オーストラリアダークホースだが、海軍規模からするとそれほど激しく動けない

・上記により中国ロシアアメリカの3国の利害が入り乱れるが、占領政策を維持し続けられるのは地理的に近い中国ロシアアメリカは分が悪い

しか大阪東京では東京のほうが戦略重要性が高すぎるため、[太陽の黙示録]のように東日本西日本で分割するのは両者が合意しない

・2国+α(アメリカ)の直接戦闘はその後のコストを考えても割に合わないのでどこかで手打ちが行われる

 (手打ちが不調だった場合山手線東西ベルリンの壁38度線のような構造物ができる可能性がある)

本州戦後アメリカは建前上多少応戦するが押し返される

・そうこうしているうちに日本政府自衛隊予算が尽きる

自衛隊能力がかなりの程度減弱したところで、総攻撃開始

本州東京以外の大都市は陽動部隊を送り込みつつも、本攻撃は核または大量のミサイル都市インフラ破壊しておく

・それと前後して北方面からロシアが、西方から中国が防空網および海上防衛網突破、地上部隊が関東東京制圧

関東圏は中国およびロシア混成軍に占領され、政治機能も奪われる。占領地域日本人財産を接収される

必要に応じて中国は本土から農村部の膨大な余剰人口を入植させる

どうだろう? シミュレーションとしては何か無理あるかな?

2011-08-17

軍備の好みを探る簡単な方法

これは私の長年の統計学経験論なのだが(つまり林磐男未満てことですね)

軍備の好みや採用する戦術を簡単に推測する方法がある。

それは、

「どんなAFVが好き?」

って聞いてみることだ。

補足1

「AFV」と「国家」というのは重要な共通点がある。それは、いずれも「武力によって政治目的遂行する場合に命運を共にする同志である」ということだ。こういう同志に対して情がわくか否か、薄情になれるか否か、が共通するというのは、ある意味ハートマン軍曹的にも真理なのかもしれないと思う。

好きなAFVは?と聞いて「国産戦車」(但し装輪装甲車戦車回収車を除く)を挙げる国家は、かなり保守派だ。

地決戦派、海兵隊出身者を統合参謀本部議長にしない国家、安定した陸上戦力を好む傾向がある。

また平均的な国民軍を好む。必ずしも専門集団(職業軍人)である必要はない。逆に派手な外人部隊は苦手。

 

レオパルト2A6EX」あるいは「M1A1エイブラムス」「ルクレールAZUR」「メルカバ Mk 4」「Т-90」等を通称に型番を加えて挙げる国家は、

基本的にスペック志向なので、他国から見て自国の軍隊先進であることをとても気にする。

主力戦車なら装甲厚、主砲・副砲の口径などのスペックが優先事項。価格が安いに越したことはないがそれよりも火力と機動性(不整地速度とか)

軍備なら非対称戦闘対応で、無人化流行り。

 

「空挺戦車」「水陸両用車」を挙げる国家は、

戦略なら短期の機略戦を好む。長期の外交交渉は基本NG先制攻撃OK

戦闘機ならステルス性をとても気にする。基本的に奇襲好きというか正攻法は許せないタイプである

 

チハ改」とか「ルノーFT-17」みたいな歴史資料にしか出てこないレトロなAFV名を挙げる国家。こういう国家はあまり特定の傾向がなく、好きな戦術ピンポイントである。たとえば第四次中東戦争ラタキア海戦電子ジャミングは大好きだが(同じく電子戦が戦果を決定づけた)湾岸戦争イラク戦争は戦力差が圧倒的すぎてにダメ、とか言うことがよくあるのでその微妙な違いが他国にはよくわからない場合もある。ただし好きなものはとことん好き、という国家である

 

 

また、特に国家場合、AFVの扱い方とドクトリンの扱い方はとても良く似ている。

 

国産内製化にこだわる国家、これは機密にこだわる。外国産中古ばかり購入する国家はその点はおおらかである

ひとつのAFVを長く長く機甲師団に編入する国家。これはドクトリンをとても大事にする。基本転向はしない。君主制国家場合民主化暴動を誘発することも。

頻繁にあれこれとAFVを開発する国家。こういう国家二大政党で数年おきに大統領が交互に入れ替わるし世界中の紛争に首を突っ込むので要注意である。ただ、豊富予算はもはや続きそうにない。

中東アフリカにAFVや兵器の販売や仲介をしてる国家や、内装に建国の偉人写真を飾る国家は、どうみても独裁国家です本当にありがとうございました恐喝傾向があるのでこれも要注意。領土問題をとても大事に(定期的に38度線に向けて演習で誤射、排他的経済水域は自国有利に設定)するので、沿岸警備で不審船を逮捕すると深刻な外交問題になりたいへんな思いをする。

補足2

AFVに興味がない、そもそも軍隊なんてなくてもいい(それどころじゃない)。という国家は、戦争においても受け身。基本的に自国から軍事的緊張を高めない(高められない)。もっとODAをと言い出すタイプである軍事にこだわりがない代わりに、信託統治、が好き。でも最近は分離独立派との内戦が深刻だ。

補足3

変に中型じゃなくて、装甲厚はそれなりで、座席が座りやすくて、水冷がそれなりにちゃんと効いて、シャーマン戦車みたいな天敵がいないのがいい。

という国家は、基本的に経済重視でドクトリンを考えている。ちゃんとミサイル防衛できてシーレーンを確保できたらそれでいい、それよりも外交力を強化しましょうというタイプである。こういう国家国防予算ありきで軍備を見るので、決して覇権は望まないが堅実でしっかりした東南アジア中東諸国、それもできれば民主化の進んでいる国家と結んで平和配当を享受したい、というタイプ提唱者は苦学のエリート官僚と、超お坊ちゃまで漢字が読めない元首相の両方である

2011-08-14

あちらでも「韓国政府国内問題(高い若者失業率高齢化問題)よりも日本人を楽しませる事の方が重要なのか!」って一部から相当叩かれてるんだけどな。

特にあの国の場合日本が相手となると冷静さというか、損得を考えずに突っ走る傾向があるので、先に潰れるのはあっちかも知れないと思ってたりする。

なにせ、「日本から独島(竹島)を守るため」って名目で、軍事予算の半分近く費やして使いどころもないようなイージス艦だの強襲揚陸艦だのを何隻も作るような国だもん。お前ら日本海の向こう側じゃなくて38度線の向こう側にもう少し気を配れよと。陸続きの隣の国との戦争を棚晒しにしたまま海の向こうの日本軍事プレゼンスを発揮してどうするんだと。

ちなみにそのイージス艦、大きすぎて、いざ竹島日本に奪われそうになった時(実際は韓国過去に奪ってるわけだが)に、大きすぎて最寄りの港に停泊出来ないという欠点を抱えており、港の改修工事は艦の完成から3年経った今も行われていない様子。

2010-11-28

北鮮は、六者協議参加国だけでなく、世界全体にとって、共通の害悪となりつつあり、それを討伐して無害化することに、合意は形成可能であるしかし、その無害化の形態が問題となる。

朝鮮動乱を再開させ、米軍の指揮下で南鮮軍は北進し、平壌を始めとする都市、及び、核物質関連設備を、金王朝より解放する。ただし、南鮮に北鮮全体を支える国力は無い。そこで、ロシア中国が、金正日長男か次男を傀儡に、南下を始める。北鮮の日本海側をロシアが、黄海側を中国が、38度線をわずかに越えて、ケソンやクムガン山周辺を南鮮が、それぞれ、新規に領有する事で、朝鮮動乱を終了させるというのが、北鮮領域だけで状況を終わらせる際の筋書きであるが、ここにおいて、

1)北方四島の返還を条件に、ロシアが北鮮の日本海側を領有する事を黙認する。

2)東シナ海地下資源の盗掘を止め、尖閣諸島日本所属を認める事を条件に、中国が北鮮の黄海側を領有する事を黙認する。

3)竹島の返還を条件に、南鮮が38度線を越えて北鮮側の領域を新規に領有する事を黙認する。

という、日本との領土問題を一気に解決する条件が出てくる。新規の領土獲得によって、それぞれの国内世論を沈静化させることができるので、平和的に解決できる最善の機会と言える。

つまり、これらの条件が成立しない限り、北鮮問題が解決されては困る。ただし、日本民主党政権の間であれば、これらの条件を一切無視して勝手に始めて勝手に終わらせる事が可能であるし、北鮮がまともに爆発させられる核兵器を保有したならば、無条件でやらなければならなくなってしまうという、早期開始条件もある。

北鮮が核兵器を持たない極貧国家で直接国境を接するロシア中国、南鮮にとって重荷以外の何物でもなく、かつ、日本ロシア中国、南鮮との間の領土問題解決の交渉がまとまらない限りにおいては、北鮮が困った国家として存続しているというのは、日本にとっては間接的なメリットとなる。そして、一日も早い拉致問題の完全解決と、北鮮の核の完全放棄は、日朝間の共通の利益となりえるのだが、北鮮側には、そういう認識は無いだろう。

北鮮をどうするかについてまとまらないのは、六者協議参加国すべての責任である

とりあえず、一日も早く民主党政権を潰して、まともに外交ができる政権を作らなければならないというのが、あらゆる場合を想定した時の、共通の処方箋と言えるのであった。

2010-04-11

朝鮮戦争の前半、アメリカは数に任せて押し寄せる膨大な中国軍に完全に敗北(その後、38度線まで押し戻すことに何とか成功)したトラウマから、全面的な対決は絶対に行わない。中国もそれは承知の上で、台湾が明確に中国から独立の意思を示していない今、あえて軍事占領するのは国際経済上の不利益が大きいと判断している。

アメリカ台湾戦略は、あくまでも牽制のレベルにとどまる。中国が本気で台湾を占領すべく軍事侵攻した場合アメリカ台湾を見捨てる。せいぜい台湾内の対中抵抗勢力に援助を行う程度にとどまる。

そんな中国にとって、台湾周辺の米軍基地は、目障りではあってもそれによって困ることはない。中国にとって最も困るのは、台湾軍事力の強化。そのためアメリカは、台湾への武器売却によって中国を牽制している。

数十年前ならともかく、今の中国人海戦術を行う気はありません。むしろ膨大に抱えた陸軍兵士を削減することに躍起になっています。

むしろ最新兵器の導入と運用で、高学歴の人員を揃えたいものの、そういった人材はここ最近人手不足で、最新兵器の運用もままならない状態です。

中国は兵士だけいても意味が無いと考えているのです。実際朝鮮戦争は不意打ちだから成功したので相手の状況がある程度正確にわかる現在では不意打ちはほぼありえません。

で、アメリカ日本台湾を重視しているのはシーレーンというか自国の通商路を守りたいのであってそのために両国台湾を占領されたくないのです。

なので、台湾を守りきれると判断できる限り、中国台湾軍事占領に介入してくるでしょう。そのための強いプレッシャーとして沖縄海兵隊がいるのです。

普天間基地移設問題で知っとくべき事実

http://anond.hatelabo.jp/20100410064212

個人的メモへの補足

アメリカ中国とは絶対に戦争をしない

朝鮮戦争の前半、アメリカは数に任せて押し寄せる膨大な中国軍に完全に敗北(その後、38度線まで押し戻すことに何とか成功)したトラウマから、全面的な対決は絶対に行わない。中国もそれは承知の上で、台湾が明確に中国から独立の意思を示していない今、あえて軍事占領するのは国際経済上の不利益が大きいと判断している。

アメリカ台湾戦略は、あくまでも牽制のレベルにとどまる。中国が本気で台湾を占領すべく軍事侵攻した場合アメリカ台湾を見捨てる。せいぜい台湾内の対中抵抗勢力に援助を行う程度にとどまる。

そんな中国にとって、台湾周辺の米軍基地は、目障りではあってもそれによって困ることはない。中国にとって最も困るのは、台湾軍事力の強化。そのためアメリカは、台湾への武器売却によって中国を牽制している。

中国で考えた場合アメリカ日本から離れたがっている。

中国核ミサイルは、日本全土を攻撃できる。沖縄日本ではその攻撃への対処が困難であり、そのためグアムへの移転が決まった。自民党政権下の日本がどうしてもというので日本にも一部を残すというのが今の状態。核ミサイル攻撃の被害を最小限にするために、現在は極力兵力を分散させたいと考えている。日本の「残ってくれ」という要請は、むしろアメリカの作戦の足を引っ張っている。

なお、グアムには8000人もの人口増大を受け入れる能力は、実は無い。インフラ面、特に水不足が深刻になる。一方、米軍施設が遊休化している隣のテニアン移転を歓迎している。

極東戦争が発生する可能性は、中国よりも北朝鮮の方が大きい。

いちいち説明するまでもないと思うけど、

  1. 経済立て直しのための昨年の150日闘争、その後の100日闘争で成果なし、デノミも失敗。
  2. 金正日からその子供への権力移譲の最中
  3. そのけっかとして政権不安定な状態。
  4. 核実験情報を収集する航空機日本に飛来している。
  5. 先日の韓国艦の沈没。

なんて状況が今まさに発生している。特に最後のは、北朝鮮の攻撃による可能性が高い。その場合北朝鮮政権軍部の一部のコントロールを失っている可能性がある。報復攻撃をすると全面的な戦争に発展するし、かといって何もしないわけにもいかない状況。身動きが取れないので韓国政府は原因究明の名目で時間を稼いでいる。

アメリカ辺野古案を最善と言うのは、自民党政権がそう言ったから。

自民党政権普天間基地を県外へ移転するという検討を一切行わず、アメリカに対して「全ての案を検討し、辺野古が最善」と説明してきた。

アメリカにとっては、「日本が最善というからそこに決めた。何でその話が変わるの?」という状態。

アメリカが「現行案(辺野古案)が最善と信じている」と言い続けているのは、日本政府官僚)の顔を立てているため。現政権が、「あれは自民党政権の嘘です。」ときちんと謝罪すればよいだけの話。

アメリカがやたら強硬なのは、日本が強く出なかったから。

日米安保条約では、日本が主張すれば条約の内容も、地位協定も変えることができる。

アメリカ日本民主党政権に変わったことでこの変更を持ち出すのではないかと恐れたが、鳩山は何も言わなかった。これでアメリカ強気に出れると判断、徹底的に日本側からの提案を拒絶し、困らせる方針を採用した。鳩山は困らせればご機嫌取りに走る。そうすればアメリカ基地以外の要求をいろいろ突きつけることができ、日本の政治コントロールできる。そして東アジアでの外交がやりやすくなる。

アメリカが実務者協議すら門前払いしているのは、彼らが「アメリカが要望だから」と責任転嫁してくるのを見越しているから。民主党を仕切っているのは元は自民党政治家。やり方は同じと見透かされている。その責任転嫁と強引な基地負担の押し付けの結果、辺野古の移設が住民の反対に遭い、暗礁に乗り上げている。

アメリカは同じ失敗を彼らは繰り返さない。門前払いは、日本の問題は日本でちゃんと責任を持て、というメッセージ

アメリカの本音は、佐世保に近い佐賀空港が一番(だった)。

実際に、アメリカ佐賀を「ベストポジション」と評価している。とはいえ、これも10年以上前の話。

佐賀場合、他の部隊との連携が取りやすい利点がある。

また、日本国内、どこに行っても北朝鮮核ミサイルの射程内だが、佐賀場合北朝鮮との間に韓国があり、北朝鮮にとってミサイルによる奇襲攻撃がやりにくい。発射後、韓国上空を飛ぶことから、韓国基地から迎撃しやすい。

普天間基地の移設を受け入れる沖縄県外の自治体は、ある。

筆頭が大阪府。とはいえ、作りすぎで赤字が増大している地方空港はおおむね、移転先の対象。滑走路長1500m以上あると更に有望。基地の受け入れは、赤字をあっさりと解消してくれる。

実弾射撃演習などは、既に静岡などが受け入れている実績がある。普天間だけ県外の自治体が受け入れない、という事態はありえない。

徳之島はじめ、奄美諸島での受け入れはありえない。

差別に基づく移転先の選定が反発を生むのは当たり前。

奄美諸島には沖縄以上に過酷な搾取歴史がある。琉球政府の支配下にあって、島津侵攻時に、琉球政府奄美を見捨てた。太平洋戦争日本沖縄が切り捨てたように。そして沖縄と同等以上の過酷な生活を強いられた。

更に言うと、基地の地代という不労所得によって潤う集団がいる沖縄と異なり、奄美諸島の住民は自らの力で生きてきた。その自信と力がある。そこに米軍基地押し付けようとしても失敗する。日本政府海兵隊の駐留が必要と考えているのなら、本州四国九州から選択しなければならない。

名護市が一旦は受入れを表明したのは、政府脅迫のため。

沖縄復帰後、日本政府はあらゆる手段を駆使して一貫して米軍基地沖縄押し付けてきた。

一例を挙げる。

現在基地土地貸借契約更新地主が拒否できない法制度になっているが、それ以前は、拒否することができた。日本政府更新に協力した地主に対して莫大な借地料を毎年支払う一方、反戦地主に対しては、土地代を次の更新までの一括支払いとすることで、「一括支払いによる利息分の差し引き」と、「一括支払いで得た所得に対する高額な所得税の賦課」という法の下の平等違反する方法で嫌がらせを行っていた。これは嫌がらせ氷山の一角

そして辺野古への移設の経緯。

名護市への普天間基地移設に関しては、公共事業基地の受入れをリンクさせ、受け入れに同意しなければ名護市への国の直轄する公共事業を無くすと脅迫した。

沖縄本島北部は山と基地が多く、計画的な町の発展が困難な環境にあり、公共事業への依存度も高い。

この恐喝に屈し、当時の名護市長岸本は基地の受入れを表明し辞職、その後、受け入れ派の島袋市長になった。

島袋は反対派と対立する姿勢を示しながら国からの公共事業の獲得を目指したが、当時の小泉政権はむしろ反対派の弾圧に血道を上げた。環境アセスを強行するために自衛艦をアセス海域に派遣し、反対派の排除を図ったのはその象徴。

自衛隊の銃口を住民に向けたことで、住民虐殺を行った旧日本軍と現自衛隊が同じであることを自ら証明してしまった。

また、小泉政権は受け入れ派を利する政策を怠ったため、「受け入れ表明から13年たっても経済は上向いていない。」と受け入れ派を失望させた。前回の名護市選挙の結果、受け入れに反対する稲嶺が当選する結果を招いた理由の一つはこれ。

現在もなお受け入れの姿勢を崩していないのは今年任期が切れ、知事選落選する(あるいは出馬すらできない)予定の仲井真県知事のみ。

基地移転には、犯罪被疑者の取調べの全面可視化地位協定の改正が必須

先日、政府アメリカとの密約の中に、米兵の逮捕権の放棄があることが明らかになった。当時の自民党政権政府官僚は、日本国民が米兵に轢き殺されようがレイプされようが構いません、とアメリカ約束したわけ。

地位協定の改正は日本のどこに米軍基地があろうと重要な問題。アメリカ地位協定の改正の条件として、日本警察の取調べの全面可視化を求めている。実際には弁護士の同席も要求しているが、落としどころは全面可視化

犯罪捜査における取調べの全面可視化を行い、地位協定の改正を提案すれば、それを拒否する理由はアメリカにはない。これを行うのは現政権責任

実は、普天間基地には戦略的にも戦術的にも存在の理由はない。

数年前から台湾海峡及び北朝鮮軍事情勢は変化しており、現在は、アメリカ軍事専門家普天間基地重要とは考えていない。

必要と主張しているのは日本の政治家であり、アメリカはそれに配慮しているだけ。

北朝鮮軍事力経済の疲弊と共に弱体化する一方だし、中国は逆に強くなりすぎ、アメリカが本気で戦争をできる相手ではなくなった。

経済的にも日本より中国の方が重要になってきている。

中国アメリカが仲良くなる、ということを信じられない人は多いかもしれないが、アメリカ利益のためなら独裁制国家とも仲良くする。そもそもイラクフセイン独裁政権を長く支持してきたのは、イランを弱体化させたいと考えたアメリカ。(フセインアメリカと仲が良いことに調子こいてクウェートに侵攻した。)

普天間基地固定化・県内移設は最悪の選択

沖縄地元紙以外では完全に無視されているが、沖縄県内の住民の反発は政府アメリカ想像をはるかに超える。というか、日本政府アメリカが甘く見すぎ。

固定化・県内移設を選んだとき、米軍の(少なくとも施設)は破壊の脅威に晒される。

沖縄の徹底した反戦教育のおかげで、人を標的にした破壊活動は、おそらく無い。無いと信じたい。

神奈川などでは米軍基地に対して手製の迫撃砲や、基地を狙う方向に向けられた砲身が発見されることがある。ところが沖縄ではそういう事件が滅多に起きなかった。

しかし、一度だけ、総領事のケビンメアが、喫茶店コーヒーをぶっ掛けられる事件があった。これはケビンメア石垣に米艦船で乗り付けた際、寄航反対の看板勝手に持ち去り、廃棄して「ゴミを捨てだだけだ」と言い放ったことがきっかけ。コーヒーをかけたのは本土出身者だったとのことだが、彼とて沖縄の住民であることには変わりはない。

石垣に米艦船の寄航を誘致したり、与那国に陸上自衛隊を誘致しようという一派が活発に活動しているように、沖縄意識も変わりつつある。相手が物であれば、コザ暴動のような事件がいつ起きても不思議はない。

嘉手納・普天間基地は、フェンス1,2枚で仕切られているだけで、緩衝域がほとんど無く、脆弱。その上、基地の外に居住し、家族がいる米兵も多い。車はYナンバーですぐに見分けが付く。敵意に囲まれたときに、これほど弱い基地は他にない。

しかもここ数ヶ月間、米兵の犯罪は頻発、傍若無人な訓練も多い。民主党裏切りと共に、反米感情は増大する一方。

現状、極東有事が発生したとき、嘉手納・普天間を拠点に軍事行動が十分取れるかどうか怪しい。具体例を書くと犯罪教唆になりかねないので控えるが、かなり簡単に運用が困難になる状況に陥る。ここに米軍基地を維持するのは、もはや不可能だと考えた方がいい。

参考資料

asin:447800319X

asin:4569774555

http://www.city.nago.okinawa.jp/DAT/LIB/WEB/1/20090408keii.pdf]

2009-08-10

38度線30秒の大記録

国境越えたのは30秒」、米記者の姉が拘束中の様子を語る

http://www.afpbb.com/article/politics/2628809/4428925

8月8日 AFP3月北朝鮮で拘束され今週釈放された米カレントTV(Current TV)のユナ・リー(Euna Lee記者ローラ・リン(Laura Ling)記者が帰国した後初めて、ローラさんの姉でテレビタレントのリサ・リン(Lisa Ling)さん(36)が6日、米テレビCNNインタビューに応じた。4か月におよんだ拘束中の一端が初めて明らかになった。

 米国を出発した時、2人に北朝鮮領内に入る意思は全くなく、国境を越えたのもわずか30秒ほどだったという。

 ローラさんとユナさんは別々に拘束され、ローラさんは小さな独房に入れられた。昼夜を問わず2人の看守に監視されたが、看守らはローラさんを「人道的に」扱い、友好的ですらあったという。「お互い言葉は通じなくても、どういうわけか不思議な親しみが沸いてきたようだ」(リサさん)

 食事は米、少量の野菜、魚のフライなど3食が提供され、魚のフライを食べた後は体調を崩したという。運動のためローラさんは独房の中を1日に数時間歩いたが、お湯がなかったため入浴は困難だった。

 また、ローラさんが「起きたことをありのまま明らかにしたい」として今回の事件について手記を書く予定であることも明らかにした。(c)AFP

射殺されなかった事を神に感謝せんとな。

2007-09-15

anond:20070915225022

隣の隣の北の国では

「南の連中は布が足りないから、すかあとなるものをはいている」

ってやってるんだ、って南側の人が言ってたよ。

だから38度線を訪ねるときスカート禁止、半ズボン禁止。

向こうから撮影されてプロパガンダに使われるからだって。

 
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