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2019-08-04

anond:20190804150310

いや正史でこそ侠客としての劉備の暴虐性が立ち現れるのではないか

2019-01-12

anond:20190111135924

定番任侠物を見たら、1970年代の『仁義なき』シリーズ以降の実録路線に入る前に

勝新太郎の『兵隊やくざ』を観るといいかもしれない

あれは元侠客主人公戦争映画だけど

満州舞台股旅渡世人みたいなもんだから

2018-12-18

赤ちゃんグッズを使って効果的なエロゲタイトルを考えようと試行錯誤したのだが「よだれかけ義母さん」が一番オフィンフィンにグッと来た

次点は「よだれかけ女侠客」だが要素を入れすぎている気がするので2位にした

2018-09-12

anond:20180912085815

ありていな話、「わかりやすエンターテインメントフィクション」は前近代的価値観でないと成立しにくい

たとえば、私的問題に対する司法権力を無視した暴力による解決、私情による復讐での殺人近代的な企業ビジネスライク上下関係にはない濃密なロマン性を持った主従関係所属集団敵対しているゆえ結ばれない男女……等々

おかげで、それらを描いた作品を作ろうとすれば、時代劇とか異世界ファンタジーになるのが通例

現代劇でその手の要素を描こうとしたら、「現代に生きてる前近代侠客アウトロー世界」ぐらいしかないのだ

現実生活においてはとっくに、ヤクザや不良や暴走族を嫌う人間の方が多数であろう

高倉健任侠映画深作欣二の実録ヤクザ映画若者の基礎教養みたいなもんだった60~70年代に比べれば、ヤクザも不良もエンターテインメント世界においても随分と隅っこに追いやられた方だと思う

しかしながら、フィクション世界において現代においてなおヤクザが都合良く使われているのは、みんな心の奥底では「近代自由平等ってつまんない、前近代的暴力性や主従の束縛などがあるほうが”ドラマとしては”面白い」と思ってることの証左

衣食足りて礼節を知るというけれど、あくまエンターテインメントとしては、平和時代になったからこそ、むしろみんな前近代的ものを楽しく思うのさ

南米スラム街みたいな貧困生存競争現実世界だったら、逆にヤクザエンタメとして楽しむ気なんかせんだろ

2018-06-06

面倒くせえなぁ…

抗日ドラマはもはや「フィクション」で「パロディー」だ=中国報道

https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171112/Searchina_20171112021.html

 中国では過去歴史を扱ったドラマが非常に多く放送されており、こうしたドラマの人気は高い。特に多く放送されているのは、中国共産党の存在意義正当化し、強調する意味もあると言われる「抗日ドラマ」だ。だが、近年は抗日ドラマはあまり現実離れした描写が多いため、中国国内でも「抗日神撃」と揶揄(やゆ)する声も少なくない。

 中国メディアの今日頭条は8日、「誇張された抗日ドラマはい終焉を迎えるのか」と疑問を投げかける記事掲載し、中国放送されている抗日ドラマの多くが「脚色され、事実と大きく異なっている」と指摘している。

 記事はまず、中国では抗日を題材にしたテレビドラマが非常に多く放送されているが、その質は「玉石混交」と言わざるを得ないと指摘。しかも内容は誇張されているケースが多く、歴史を忠実に描いていないことを伝え、歴史尊重せず、エンタメと化した抗日ドラマを通じて、多くの中国人は正確ではない歴史を植えつけられていることを指摘した。

 続けて、中国放送されている抗日ドラマはもともと抗日戦争が基になっているが、現在は内容が脚色されて時代錯誤武器が登場したり、侠客化されたりして、もはやフィクションドラマになっていると指摘し、破天荒描写が含まれ抗日ドラマは「抗日神劇」と揶揄されていることを嘆いた。

 中国には毎日のように抗日ドラマ放送されており、当然、中国の子どもたちの目にも触れることだろう。では、子どもたちはこのドラマを見た時に、戦争に対する嫌悪感を抱くだろうか。むしろパロディーとして楽しさすら感じてしまい、戦争残酷さや悲惨さに対する理解のない大人になってしまうのではないだろうか。(編集担当村山健二)

どんな荒唐無稽な設定にされていても日本人の多くは抗議してないのにね。

別に中国投資家投資を控えても、中国販売を止めてくれても何でもいいし、原作者アニメ製作者が損してもどうでもいいんだけど。この話題でドヤっている人たちは好きじゃない。

2017-04-28

2015.09.05 ニュース

 メディアを賑わせている指定暴力団山口組の分裂騒動。分裂の理由としてはカネをめぐる不満や、勢力を強める弘道会に対する古参組員の反発などが取りざたされているが、「そもそもの発端には、警察のいきすぎた徹底摘発姿勢がある」と語るのは、元捜査4課(マル暴)の刑事として辣腕を振るい、現在組織犯罪に対する企業コンサルティングを行う有村仁司氏(仮名・68歳)。

暴力団対策法に始まり暴力団新法、組織犯罪処罰法、暴力団排除条例法律による取締り強化が、ある程度の犯罪抑止力に繋がっているのは事実だけど、現場捜査をする刑事からすれば『しょせんは頭でっかちキャリアが考えた机上の空論』に過ぎないと思えることも多々ある。現場刑事にすれば、必死で集めた情報も、法律施行される度に白紙に戻ってしまう。反社勢力対峙してきた俺の実感からすれば、暴力団による犯罪多様化し、見えづらくなっていくのは、俺がマル暴新米刑事だった第1次頂上作戦からすでに始まっていたんだよ」

有村仁司氏

「もし抗争が始まれば、これまでの規模とは比べ物にならない。まさに最終戦争になるよ」(有村氏)

 第1次頂上作戦とは、昭和39年から44年まで行われた、映画仁義なき戦い』でもおなじみの警察による暴力団壊滅作戦高度経済成長のまっただなか、西日本を中心にした全国各地で抗争を繰り返す“秩序の破壊者”たる暴力団に対して、徹底した実力行使に出ていた時代だ。

「頂上作戦の結果、暴力団地下組織化は進んでいった。確かに、東日本に比べて、西日本暴力団縄張り意識が薄く、暴力頭脳さえ秀でていれば、よその組の縄張りを土足で犯してもいいという考え方なので、この対策は当たり前の措置。が、この事件以降、人間同士の対話が成り立っていた侠客が、だんだん会話のできない相手に変貌していったというのも事実なんだよね。ヤクザ並みに強面で、チンピラに対しては罵詈雑言ねじ伏せるといったマル暴が多くなり始めたのもこの頃だったかな。『俺たちヤクザ名前のとおり“ブタ”(オイチョカブ893ブタの目)なんだから警察はもちろん堅気には礼を尽くせ』なんて話していた親分が、“警察は敵”と、途端に態度を変えたこともあった」

 その後も相次ぐ警察によると取締り強化によって、武力行使による勢力拡大が封じられ、極道金看板を掲げることもためらわれるとなれば、「カネを稼ぐために地下に潜るのは当たり前」と有村氏は続ける。

「そうして企業舎弟といわれるフロント企業が増殖するわけだけど、警察側にしてみれば、暴力団の組長や幹部が作って直接関与しているタイプフロント企業には目を光らせることができる。けど、表面上は無関係を装って、暴力団資金提供寄与しているタイプフロント企業捜査は、資金の流れは功名に覆い隠されているし、難航を極めたね。山口組でいえば、そういったシノギ上手のヤクザが今の弘道会系で、山健組のように昔ながらのヤクザは、暴力団排除条例で弱体化した。銀行口座も作れなければ、生命保険契約も認められないんだから資金力に差が出るのは自明だよ。第一勧業銀行ほか、大企業幹部数十名が、総会屋への利益供与で続々と逮捕された事件があったけど、あん大事件が長い間明るみに出なかったのも、“フロント企業共生者”に対する捜査の難しさを物語っている」

 武力闘争から頭脳戦へ。非合法経済活動で裏マネーを増幅させる――そんな暴力団シノギが膨張していく背景にあるのは、「大組織による全国制覇副産物」と有村氏は推測している。

郊外大資本スーパーチェーンが参入すると、地場産業が衰退して多くのシャッター商店街が生まれるけど、あれと構図は一緒。小さな組がそれぞれの小さい縄張りを守って小競り合いを繰り返すだけなら、山口組がここまで肥大化することもなかった。肥大化を防ぐために、警察トップ暴力団壊滅を目指して暴対法暴力団新法と取締りを強化していくわけだけど、大組織こそ表のビジネス活動をうまく利用しているからね。捜査4課の目に止まるのは、枝の枝の枝にある組や、一本どっこの小さな組が犯す、小さなシノギばかり。結果、小さな組織はどんどん潰れて、大組織はどんどん肥え太るっていう構図が生まれたわけだ」

 暴対法によって、みかじめ料恐喝など“暴力団的なシノギ”こそ減ったが、上部組織摘発なしに弱体化は図れない。そこで、下部組織の犯した罪でも暴力団トップをあげられる「使用者責任の追及」を可能にした暴力団新法が04年に施行され、08年にはさらにその使用者責任を拡大させる改正暴力団対策法生まれる。

裏社会に与えるインパクトは大きかったし、組織全体の萎縮化を図ることには大きく貢献した。ただ、取締りが強化されるほどに、暴力団は新しいビジネスモデル確立して、それに対応できない組との間の格差は開くばかり。今回の分裂騒動の根っこにあるのもそういうことだろ。ただ、分裂したところで、根本的なシノギ自体は変わらない。現行の暴対法を元に警察が“与し易い”と判断した側――つまり神戸の側ばかりを狙うようになれば……」

 完全に逃げ場を失うような締め付けは、また新たな火種を生み出す爆弾となることは過去歴史証明している。今後の成り行きを注視していきたい。 〈取材・文/日刊SPA取材班

分裂山口組京都代理戦争の恐れ 神戸山口組指定1年

2017年4月27日16時01分

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神戸山口組本部脇に設置された特別警戒所前で暴力団追放を訴える警察官ら=3日、兵庫県淡路市

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 国内最大の指定暴力団山口組本部神戸市灘区)が分裂し、離脱派が結成した神戸山口組本部兵庫県淡路市)が指定暴力団指定されて今月で1年がたった。その後も抗争とみられる事件が全国で20件(13日現在)発生した。住民らは不安を募らせ、警察は警戒を強めている。

特集山口組

 10日、淡路市神戸山口組本部を兼ねる俠友会(きょうゆうかい事務所で、神戸側の直系組長が集まる月1回の定例会があった。本部脇に掲げられた看板には赤い太字で「暴力団追放」。1週間前に開設されたばかりの兵庫県警特別警戒所だ。捜査員が、出入りする組長の監視を続けていた。周辺に住む男性は「本部存在淡路島にとって大変な脅威。住民一丸になって排除活動を続けたい」と話す。

 神戸山口組は5日、神戸市中心部にも新拠点を設けた。中央区二宮町3丁目の延べ170平方メートルの4階建てビル登記簿によると、もともとは政治団体代表が所有していたが、3月下旬に所有者が変更。神戸ナンバー2の若頭(わかがしら)の寺岡修・俠友会会長(68)に代わった。組関係者によると、「連絡所」として使用し、系列の組員が日替わりで当番をしている。

 県警幹部は「淡路島は遠いので、少人数の幹部が集まりやす拠点を作ったのだろう。組事務所とみなすべきか見極める」と警戒する。ただ、半径200メートル以内に小中学校などはなく、県暴力団排除条例で定めた組施設の設置禁止地域には当たらないという。

 ここから西へ約300メートル先には、神戸市内で唯一の山口組直系団体事務所がある。別の県警幹部は「新拠点山口組ににらみを利かせる狙いがある。抗争の火種にならないよう監視を続ける」と話す。

 分裂前に引退したが、今も神戸

2013-10-23

宵越しの金

最近、「憚りながら」(元山口組後藤組組長インタビュー)と「鎮魂~さらば愛しの山口組」(元山口組盛力組組長インタビュー)を立て続けに読んだ。

どちらも似たような時代に生きた同年配で、ヤクザとしては一流(執行部入りこそ出来なかったけど)だったのだろう。

最後は、そこまでの組織への貢献を考えれば、たいしたことのない理由で絶縁処分を受け、組は解散(名跡の取りつぶし)処分を受けているのもおおよそ似た感じ。

それぞれの目線記憶で同じ時代をなぞっていくのだけど、読み物としては「鎮魂」の方が面白い

多分、親分肌で、侠客然とした盛力氏は、身内としている限り頼もしいだろう。外から見たら暴力団組長に違いはないのだけど。

対して、後藤氏の回顧は、冷たい。

暴力団員として、自分記憶を語るから

山口組の内情、自分の身内、他組織との抗争、そのときの思ったことを延々と語る盛力氏の回顧録とは違い、後藤氏は“お仕事”についても語る。

言葉の端々にシノギを匂わせる。その中でずいぶんと人を苦しめた筈だ。実際に死人も出ている。彼の配下が殺した人間の数は、どれくらいだろうか。

印象としては、盛力氏は熱血、後藤氏はクレバーイメージを受ける。

ただ、まあ、どちらかというと、「憚りながら」の方が実生活では為になったのかも。

曰く「何事も、一回退がるとなし崩しに駄目になる。借金でも、一回滞納するとズルズルと返せなくなる」「一万円稼いだら、五千円はポケットに残しておこう」特に、稼いだお金を残しておかないと、いざというときに惨めな思いをする、というのは少年期の原体験で、宵越しの金を持たない気っ風の盛力氏とは対照的だった。

盛力氏の出所(16年間の服役)後に、五代目組長から500万円と酒瓶二本を渡されたとき冗談なのかと思った」エピソードには笑った。

また、組を守っての長期懲役から出てくると、山口組任侠団体から巨大経済組織に変貌しており、義理任侠を尊ぶ盛力氏はなんとなく浮いており、また、かつては格下だった五代目組長の就任なども絡み、窓際に追いやられる。

義理人情を尊ぶからこそ、それを尽くさなかった五代目に愛想を尽かしてもおり、六代目のクーデターにも(国外に出た日を狙われたらしい)、動かなかった。また、司氏に1億円を即金で借りたり、司氏にも恩があった。

盛力氏は、本来であれば、山健一門6000人をまとめて司一派4000人と対決することも出来たという。しかし、もろもろの事情で実行せず、粛正を喰らった。

読み物としては「鎮魂」の方がオススメ

2009-08-31

鹸あく

菠薐草ほうれんそう

目眩くめくるめく

紅娘てんとうむし

馴致じゅんち

人熟れひといきれ

旗幟きし

為人ひととなり

俗諺ぞくげん

諫言かんげん

猫糞ねこばば

禦ぐふせぐ

僑るやどる

大鋸屑おがくず

些細ささい

泡沫うたかた

吹聴ふいちょう

三槲みつがしわ

侠客きょうかく

海豹あざらし

狢むじな

嗽うがい

苦参くらら

鉄桶てっとう

入内じゅだい

羸馬るいば

太々しいふてぶてしい

鴛鴦おしどり

紗うすぎぬ

弛むたるむ

背馳はいち

蔑ろないがしろ

乍寒水さかんすい

翳すかざす

からむし

碑いしぶみ

湛えるたたえる

蟋蟀こおろぎ

鴫しぎ

奢侈しゃし

鋤除じょじょ

洋燈らんぷ

跪くひざまづく

矜持きょうじ

蠕動ぜんどう

膾炙かいしゃ

所縁ゆかり

嫉むそねむ

讒言ざんげん

馘首かくしゅ

嘶くいななく

栖すみか

倦むうむ

煽てるおだてる

所為せい

躊躇うためらう

目眩めまい

俯くうつむく

櫛比しっぴ

車前草おおばこ

佳肴かこう

隘路あいろ

喇嘛らま

快哉かいさい

瑕疵かし

勤しむいそしむ

郁しいかぐわしい

公孫樹いちょう

和布わかめ

蝌蚪おたまじゃくし

仕りつかまつり

苧環おだまき

顰めるしかめる

 
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