その仕事のための契約業務って別にやりたいわけじゃないんだよね
契約業務はどーでもよくてその先にある仕事をやりたいわけであって
そんでその契約業務に付随するコンプライアンスを守るための事務作業とかもっとどーでもいいんだよね
さらにはその事務作業の取りまとめとかもっともっとどーでもいいのに
「いやー仕事したわ」
関係者の誰もが羨むエクセレントベンチャーが、たった一年で醜い中小企業になってしまった。
トップの承認があるかのごとく偽装し、業務の引継ぎを進めて既成事実を作り、権力を握ろうとするマネジメント。
組織の一員となったことで自分も偉くなったと勘違いし、外注先をまるで下等民族のように扱うヒラ社員。
「ほんっと馬鹿だな」「死ねばいいのに」「電話かけてくんじゃねーよ」とか常に呪詛をつぶやく人間だとは。
あたしは有能、だから質問なんてしないし、そもそもわからないようにしか指示しない上司が無能で上司じゃないと。
「キミにこの仕事を任せるよ」イコールあたしの仕事、だからホウレンソウはしなくて良いと。
身近にドン引きされる空気を察し、他部署の女性陣とさんざん悪口を言いまくるランチでエネルギー充填してくる午後とか。
その毒素がインフルエンスした女性陣による陰湿なイジメが一因となって、
あるマネージャーが「周囲とのコミュニケーション不足」等を理由に試用期間で解雇された。
喧嘩両成敗なのか、表向きは予算の関係でその女性陣の一角も同時にリストラされたのだが、
それを免れた(ただ人事評価で僕にボロクソ書かれた)僕の部下は、
今日も新しく入った女性社員の同情を買うべく都合のいいこと吹聴して回る。
そして、背景を知らず同情した新入社員(といっても経験豊富な秘書サマ)は
こともあろうか僕の上司から管掌領域を奪おうとするマネジメントの部下なので、
それを耳にしたマネジメント間での蹴っ飛ばし合いがまた始まると。
堅苦しいルール不要、少数精鋭の各分野のスペシャリスト達が、あうんの呼吸で一丸となって目標達成。
さまざまな露出の依頼が来ても、そんなんダセーよと表舞台には一切出ない。
あの頃に戻れたらいいのに。
この自虐風の書き出しからさりげなく自分たちの生活水準の高さや容姿の良さを匂わせようとする感じ、久しぶりだな。
間違いなく女が書いてる()
むかし彼女から昔いじめられたことあるの(同級生の発言ではない)でつまずき
あと自分の仕事教師なんだけど(教師なのは同級生ではない)でつまずいた
自分は読解力がないのかもしれない
たまたまテレビ番組で素人の子にプロのメイクさんが手を入れるみたいなのを見ていた。
うちはお互い40代なのだが、どうにも妻のメイクが下手くそなのだ。
お互い知り合ったのは10年も前になるのだけど、その当時から化粧が微妙に下手だなとは思っていた。妻が下手な理由の一つはお互い海外暮らしが長い事に加えて、彼女がずっと外資系の企業で働いていることも影響しているかもしれない。
で、何とかしたいと最近思って、この前率直に話をしてみた所、本人は最初は少し戸惑っていたが、乗り気になっている。
個人的に気に食わない箇所は、恐らく仕事柄もあるのだろうけど、いわゆるナチュラルメイク?みたいな感じで全般的に血色に薄かったり、人間味を感じない感じ。
本人曰く、地黒らしいのでどうも派手目なメイクをすると首の色と差が出てしまうので嫌なんだと。
ちょっと話がとっちらかったんだけど、さて、これどこで勉強するなり仕上げてくれるんだろう。美容部員は仕上げはしないので、完成形がイメージしにくいと思うし、技量もなんか違う気がする。
東京なんだけどそういったメイク指導みたいな場所ってあるんだろうか?本人が一番どこにいけばいいの?って思ってるみたい。
ちなみにかわいいよ。
科学的に安全で問題がないか、汚染されて問題があるかの2択なんだから、石原とか小池とかそんなもんは瑣末な問題であって、STAP細胞はありまぁすと証明すればいいんだよコンチクショー
いや、「男らしさ」「女らしさ」なんてくだらない!解放されよう!
…と主張してる方々が、一体どの程度のレベルでくだらない!と叫んでるのかは私には分からんが。
一体どの程度のレベルで「男らしさ」「女らしさ」の脱却を望んでいるのだろうか?
①「男らしさ女らしさなんてくだらない!ある程度のしょうがない男らしさ女らしさってヤツは存在するから認識しておいた方がいいね!」
②「男らしさ女らしさはパーペキにダメ!なるたけ排除していくべき!」
のどっちなのか?或いはどっち寄りなのか?
①ならまあ個人的には得心が行く。
要するに「男らしさ女らしさにこだわるなんてくだらないが、かと言って男らしさ女らしさが重要な場面はある」
…というバランス感覚良くした方がいいって話。
だが②ならええっって思っちゃうし、ついていけない。
いやだって、どんな綺麗事言っても「社会の荒波」に対処するために「男らしさ」「女らしさ」が重要な局面てあるじゃん。
そんで「男らしさ」「女らしさ」を発揮できずに落ちこぼれしまっても、綺麗事言う人らが救済の手を差し伸べてくれるわけじゃないんだし。
男らしさを発揮できなくてキモくて金のないおっさんになっても、自己責任と自助努力で這い上がらなきゃいけないんだし。
まさか俺を保守主義者とかセクシストとかレッテル貼ったりしないよね?
あくまでリベラルな価値観の上で”ある程度”は男らしさ女らしさは重要って言いたいの。
人生の局面において「男らしさ」「女らしさ」がくだらない、と思ったときはかなぐり捨てればいい。
だがいつどんないかなる時でも「男らしさ」「女らしさ」は必要ない、なんて思ってたら必要な局面で落ちこぼれる。
そして、繰り返すが、落ちこぼれても、綺麗事言う人らが救済の手を差し伸べてくれるわけじゃない。
結局今求められる現代的しぐさってのは
『男らしさ女らしさにこだわるのなんてくだらない
だが男らしさ女らしさなんて全く必要ない、なんて考えてるとバカを見る』
…じゃないのか?
こいつってララァやフォウポジションのキャラだったんだな。言われてみれば褐色はララァだし、髪型はロザミアまんまだ。
けどバナージとは一言二言会話した程度、それで「撃てません!」とか言われてもうーん…としか思わんわ。しかも悲劇のニュータイプってポジションがマリーダさんと被ってる。
前の職場のいじめがすごかった。いろいろ聞いていると主犯の人達はそれぞれに家庭環境に問題がある(あった)と分かった。家庭環境は本人の意志だけでは変えられないので気の毒だとは思うのだが、被害者側からするとやはり許しがたいもので、人生を変えられた人からすると忘れがたい。自分が被害者だという形だといった側が疑われてしまうので、表面だっていう人はいなかったが、インフォーマルな形で「あの人やっぱり」「奥さんも同じことを職場でしているの」と伝わっていた。業界自体があまり広くないのでそのうち全体に伝わって、いられなくなると思う。本人たちは話をでっちあげて被害者面したり、相手によって態度を変えたりしてうまくやっていると思っているようだけど、それに気が付いている人もそれなりの数いる。人の性質ってそうそう変わらないし、結婚すれば増田もいずれそれに巻き込まれることになるだろう。増田の彼女がパーソナリティ障害のレベルで、本人に自覚があり医者にかかってでも治したいというなら別だけど、ほとんどの人は自分は悪くないと思っているからそうはならないし。個人的には自分からわざわざ被害者だ、弱者だと主張してくる人はむしろその逆である可能性が高いので、極力避けた方がいいということを学んだ。