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2015-12-12

日本SF作家クラブ問題推理する

謎は7割ぐらい解けたように思うが自信がないのであとは増田の週末探偵たちに任せた。

藤田直哉の主張

SF作家クラブ黒幕巽孝之小谷真理夫妻であり、多数の影響下にある会員を操って、自分の意に添わぬ会員を攻撃させている。かつてはSF作家クラブへの大森望入会拒否事件の際、大森を入会させようとした会長瀬名秀明がそのターゲットとなり、今は自分ターゲットにされている。

確実に事実として言えること。

巽孝之小谷真理夫妻と大森望死ぬほど仲が悪い。

・巽夫妻はSF作家クラブでは結構偉い人で、大森望SF作家クラブ入会を阻止すべく、大森望非難する文章を総会で配るなどして1/3以上の「入会反対」票を集め、大森SF作家クラブの入会を阻止した。(結果として小川一水など人気作家の大量退会を招いた)

・これに前後して瀬名秀明が会の改革に取り組んだらしいが、クラブの古株のメンバーといろいろ対立があって会長を途中でやめた。

・その後(今現在)、藤田直哉SF作家クラブでトラブった。

瀬名秀明藤田直哉SF作家クラブでトラブっていた時期、2chをはじめとするネット中傷を受けた。

9割くらいの確率事実と言えそうなこと

SF作家クラブ所属する一部のメンバー、ないしそれと親交のある人間が、会内で対立した相手に対し、会の内外でかなり強烈な批判を浴びせている。これには2chなどでの匿名での誹謗中傷も含まれる可能性が高い。

9割くらいの確率事実で ない といえること

大森望瀬名秀明藤田直哉への攻撃を支持しているのは巽孝之小谷真理であり、この二名がすべての黒幕である

(さすがに藤田妄想と思われる)

おそらくこういうことなんじゃないかなと増田が考えていること(七割ぐらいあってると思ってる)

SF作家クラブには「正義の人」たちがいる。そしてこの集団SF作家クラブの敵と定めた相手にはかなり苛烈批判を行うようである。その正義過去大森瀬名に、今は藤田に炸裂している。

しかしこの「正義の人」の攻撃理由は外から見ているとさっぱりわからない。たぶん「村の空気を読まない」レベルの非常に独善的理由で行われているっぽい。

SF作家クラブの会員たちはこの「正義の人」たちの存在認知しているが、積極的にいさめたりしようとする者はいない。事実上、この「正義の人」たちの意志SF作家クラブ意志となっており、彼らの敵はSF作家クラブの敵となってしまうっぽい。

・おそらく、「正義の人」グループが巽夫妻に近いとか、藤田が巽夫妻と対立したとか、あるいは藤田自身批判で心が弱くなっているとか、いろいろ複合的な理由で、すべての裏に巽夫妻の影を見てしまっているのでないか。しかしそれは無理がありそうだ。

・なので現在藤田SF作家クラブトラブル登場人物は、過去トラブルと重複している可能性があるが、原因は別にあると捉えた方が良さそうである

じゃ藤田SF作家クラブ個別問題って何なの?(これも体感で七割ぐらい)

藤田直哉がni_kaという女性と揉めている。新刊のオビがどうのこうのとか? でSF作家クラブの一部が、SF作家クラブとして、ni_kaに味方した。結果、藤田自分SF作家クラブという集団から攻撃されていると考えるようになった。

・ni_kaは藤田からDVを主張し、藤田はこれを虚偽だと否定してるっていうのが根本? ……さすがに「疑惑」だけでもヤバすぎる話なのでオビがどうとかで代理戦争していた? 主題がどこだか曖昧なまま争った性で双方の流れ弾が無関係な人にあたりまくる→反撃されるでさらにわけがからなくなった?

・ただ現時点では裁判が起ったわけでも藤田逮捕されたわけでもないので、とにかくふたりがトラブってる以上のことは判断できない。

・いっぽうSF作家クラブの一部「正義の人」が、ni_ka側に正義ありと判断し、藤田批判しているようだ。彼らはSF作家クラブ公式アカウントでni_kaの主張をRTしており、事実として「SF作家クラブが全体として藤田批判している」ということは可能。

https://twitter.com/oono_n/status/675295763820187648

https://twitter.com/oono_n/status/675305077008019456

https://twitter.com/sonesuguru/status/674247803040694272

じゃ悪いのは誰なのよ?

藤田とni_kaの係争SF作家クラブが介入すべき問題ではない。犯罪事実存在するかについても当然、司法判断を待つべき。

係争当事者の一方に「クラブとして」味方するのは、たとえ藤田の非があきらかになったとしても、問題がある。藤田は、巽夫妻の陰謀が、とか、大森望入会拒否問題から因縁がといった検証不可能な話はおいて、この一点に主張を絞るべきだった。

・(あと、これはいささか余談だが、過去入会拒否事件の際は、大森望女性問題疑惑藤が提示され、あるいは藤田直哉女性へのDV疑惑問題になっというなら、事実として当局が動いた冲方丁は、大森藤田以上に問題とされねばならないわけだが、そんな話は一切聞こえてこない。このあたり、どうにも、SF作家クラブの「正義」は恣意的運用されているんではないかと思わずはいられない)

・とにかくSF作家クラブには「正義の人」がいて、そうしたごく一部の人間が「SF作家クラブ」の名で特定の人物を攻撃することが可能なようだ。藤田妄想したような黒幕存在するならまだマシなほうだ。またこの「正義の人」のメンツがある程度同じというのも次善だ。一番恐ろしいのは大森瀬名藤田の各トラブルの「正義の人」が同一人物でなかった場合だ。その場合SF作家クラブ内部で対立が起る度にそんな狂犬が自動的誕生するという「村が犯人オチであって、SF作家クラブは雛●沢村だったという結論になる。とにかく現に瀬名秀明という才能ある作家がその被害に遭っている以上、次の犠牲者が生まれるのは時間問題で、そうなる前に村をダムに沈めるなりなんなり、早急な対策が求められる。

2014-04-28

五分でわかる日本SF作家クラブ大森望20年間を読んでの疑問

●五分でわかる日本SF作家クラブ大森望20年間の疑問

http://anond.hatelabo.jp/20140428040704

を読んだのですが、

SF評論家巽孝之、そしてその妻であり同じくSF評論家小谷真理の2名は、反対しただけでは

会則に従って、3分の1の反対の数には足りないと思います

日本SF作家クラブ 名誉会員+一般会員で、239人でその3分の1は、79人います

それと

ちなみに、賛成派、反対派ともに議論は公明正大、告知も投票クリアーで工作の余地のないものでした。そこは誤解のないよう。

事務局会長の苦労計り知れず。お疲れ様でした。

SF作家クラブの退会も視野に入れています: Takano's diary

http://takanodiary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/sf-8cb5.html

上記の内容とテクスチュアル・ハラスメント裁判以外にも、大森氏の過去の言動で79人も反対する

理由が会員以外は皆目見当がつかないです。

http://anond.hatelabo.jp/20140428110200

テクスチュアル・ハラスメントキーワード検索すると一番上に出てくるこの記事

http://www.flet.keio.ac.jp/~pcres/gender/reviews/textual.html

慶應義塾大学文学部の巽研究会公式ホームページCafe Panic Americanaモ」のブックレビューページらしいんだけど。

そんなテクスチュアル・ハラスメント裁判なんて言われても知らんよという人のためにざっと説明すると、評論家翻訳家野村総研研究員である山形浩生氏が97年に出版された『オルタカルチャー 日本語版』の中で

そもそも小谷真理巽孝之ペンネームなのは周知で、ペンネームなら少しは書き方を変えればよさそうなもんだが、そのセンスのなさといい (名前が似ているとか年代が同じとか、くだらない偶然の一致を深読みしようとして何も出てこないとか)、引用まみれで人を煙に巻こうとする文の下手さといい、まったく同じなのが情けないんだが、まあこれはこの種の現実から遊離した似非アカデミズムに共通した傾向ではある。

こんな文章を書いた結果、訴訟され裁判にまでなったのである

このレビューの序盤が文学的皮肉諧謔?で、山形氏の記事は名誉毀損であるっていう理屈は、私にはさっぱり判らない。

裁判で勝って名誉毀損に対する賠償金を受け取った相手に対して、さら公式ページを使ってちょっかい出すのはかなりお行儀が良くないと思うんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20140428040704

これまた炎上に火を注ぐだけのまとめブログ並みに誤解を煽る文章。ちゃんと裁判山形浩生が負けて小谷側が勝訴したとまで書きなさいよ。

そんなテクスチュアル・ハラスメント裁判なんて言われても知らんよという人のためにざっと説明すると、評論家翻訳家野村総研研究員である山形浩生氏が97年に出版された『オルタカルチャー 日本語版』の中で

そもそも小谷真理巽孝之ペンネームなのは周知で、ペンネームなら少しは書き方を変えればよさそうなもんだが、そのセンスのなさといい (名前が似ているとか年代が同じとか、くだらない偶然の一致を深読みしようとして何も出てこないとか)、引用まみれで人を煙に巻こうとする文の下手さといい、まったく同じなのが情けないんだが、まあこれはこの種の現実から遊離した似非アカデミズムに共通した傾向ではある。

こんな文章を書いた結果、訴訟され裁判にまでなったのである



これだと裁判仕掛けたほうを馬鹿にする文章だが、そんなことはない。裁判になる前に何の対応も取らなかった山形浩生馬鹿なだけ。

あと大森望SF作家クラブに入れないってのは、東野圭吾直木賞落選し続けたみたいなのと同じような「ネタ」でしょ。何かマジギレしてる外野が多くて引く。

http://anond.hatelabo.jp/20140428040704

これまた炎上に火を注ぐだけのまとめブログ並みに誤解を煽る文章。ちゃんと裁判山形浩生が負けて小谷側が勝訴したとまで書きなさいよ。

そんなテクスチュアル・ハラスメント裁判なんて言われても知らんよという人のためにざっと説明すると、評論家翻訳家野村総研研究員である山形浩生氏が97年に出版された『オルタカルチャー 日本語版』の中で

そもそも小谷真理巽孝之ペンネームなのは周知で、ペンネームなら少しは書き方を変えればよさそうなもんだが、そのセンスのなさといい (名前が似ているとか年代が同じとか、くだらない偶然の一致を深読みしようとして何も出てこないとか)、引用まみれで人を煙に巻こうとする文の下手さといい、まったく同じなのが情けないんだが、まあこれはこの種の現実から遊離した似非アカデミズムに共通した傾向ではある。

こんな文章を書いた結果、訴訟され裁判にまでなったのである



これだと裁判仕掛けたほうを馬鹿にする文章だが、そんなことはない。裁判になる前に何の対応も取らなかった山形浩生馬鹿なだけ。

五分でわかる日本SF作家クラブ大森望20年間

トラバで指摘を受けたので一部修正&追加

大森望氏が日本SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家クラブを退会していることが話題になっている。

日本SF作家クラブ大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明

http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html

大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時に本の帯に「新本格最凶のカードミステリ幸福時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミス匿名座談会作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。

人気作品翻訳創元SF短編賞審査員、描き下ろしSFアンソロジーNOVA編纂、そして小松左京賞落選した伊藤計劃氏や円城塔氏をデビューさせる手助け。

どれをとっても重要仕事であり、冬が去りSFの夏が来てると言われて久しい昨今だが、その盛況っぷりに彼が一役買っているということを認めない人間はそう多くあるまい。

こうしてSF業界に多大な貢献をしている大森氏だが、不思議なことにSF作家クラブには所属していない。

SF作家クラブというぐらいだから作家以外は入会できないのかと思いきや、このリストを見ればわかるように、翻訳家批評家編集者など作家以外の人間も多く所属している。

では、なぜ大森氏が入会していないのか?

というのが一部にとっては長年の疑問、そして一部にとっては暗黙の了解だったわけなのだが、昨年末その暗黙の了解を打ち破ってしまったのが元日SF作家クラブ会長瀬名秀明氏だ。

瀬名秀明会長クラブ運営方針に関して、事務局人間と上手く折り合いがつかず会長職を辞任し退会することになったのだが、その際に自身のblogであまり世間一般のSFファンには知られていない事情を公開した。

2013年の終わりに際して(その2): 瀬名NEWS

http://news.senahideaki.com/article/383854699.html

ここで瀬名会長は、大森氏を嫌っているクラブ会員のA氏とB氏の強硬な反対により、大森氏が1992年に入会推薦が却下されていたことを明らかにした。

けど、そのA氏とB氏って誰なの? 僕子供からX-MENの爛れた人間関係は熟知していてもSF文壇人間関係とかよくわからないよ~

と思っていたら、数日後、上のエントリに登場した友成純一氏のメールを受け取り、A氏とB氏がSF評論家巽孝之、そしてその妻であり同じくSF評論家小谷真理であることが晴れて明らかになった(知ってるやつは皆知ってた)。

2013年の終わりに際して(追記): 瀬名NEWS

http://news.senahideaki.com/article/384310771.html

そして、そうしたねちょねちょした因縁の背景には、テクスチュアル・ハラスメント裁判があると作家高野史緒氏は書いている。

SF作家クラブの退会も視野に入れています: Takano's diary”

http://takanodiary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/sf-8cb5.html

そんなテクスチュアル・ハラスメント裁判なんて言われても知らんよという人のためにざっと説明すると、評論家翻訳家野村総研研究員である山形浩生氏が97年に出版された『オルタカルチャー 日本語版』の中で

そもそも小谷真理巽孝之ペンネームなのは周知で、ペンネームなら少しは書き方を変えればよさそうなもんだが、そのセンスのなさといい (名前が似ているとか年代が同じとか、くだらない偶然の一致を深読みしようとして何も出てこないとか)、引用まみれで人を煙に巻こうとする文の下手さといい、まったく同じなのが情けないんだが、まあこれはこの種の現実から遊離した似非アカデミズムに共通した傾向ではある。

こんな文章を書いた結果、訴訟され裁判にまでなったのである

これだけだと、大森望関係ないじゃんと思われるだろうが、違うのだ。

これはSF関係者以外にはあまり知られていないのだが…………

山形浩生というのは実は大森望のもう一つのペンネームなのである









嘘です!

いや、この文章の前に山形氏は

(「山口さんちのつとむくん」のメロディーで:)

巽さんちの小谷真理

このごろすこーし変よー

どーしたのーかーなー?

日本コスプレ論じても

エヴァンゲリオン語っても

いつも言うこたお・な・じ

「それはね、レイプされているのよ!」

つまんねーなー

という替え歌歌詞を載っけており、この歌詞を一緒に考えたのが大森望氏だとされていたわけである

裁判の具体的な内容を、より詳しく知りたい人はこちらをどうぞ

オルタカルチャー日本版事件判決(事件の判決文)

http://www.law.co.jp/cases/ocj.htm

15年目のテクスチュアル・ハラスメント(事件に関する小谷真理氏のエッセイ

http://inherzone.org/FDI/ms_kotani_contents1.html

というわけで、例の裁判の全貌未満以上(事件に関する山形浩生のまとめ)

http://cruel.org/trial/

もっとも上でも紹介した瀬名秀明会長blogによれば、大森望氏が替え歌作成に関わっていたのは誤解だったという書かれているわけだが、

※追記ここから

大森から訊いたところでは、確かにその宴会には参加したが、替え歌をつくった人々とは席が離れており、替え歌づくりにはまったく関与していなかったとのことであった。

現場にいることはいたらしい。追記ここまで。

さて、ここまで読んだの方々の中で上記の文章におかしな部分があることに気づいた方もいるかもしれない。

山形浩生氏がテクハラ事件を起こしたのが97年。大森氏が最初に入会を断られたのが92年。

…………タイムスリップが起きてる!

身内の確執にも時間移動! さすがSF文壇だ!

というわけではなく、やはり先ほど紹介していた瀬名秀明会長blogをちゃんと読めばわかるのだが、大森望氏と巽孝之氏にはテクスチュアル・ハラスメント裁判以前からの軋轢があったわけである

私の印象では、A氏はかつてある文章によって大森氏にプライドを傷つけられたと強く感じ、大森氏を嫌うようになった。時が経ってもその態度を覆すことは、後のご自身のプライドが許さなかった、ということだと思っている。若いころの大森氏がやんちゃで、問題のある発言をしていたことは事実のようであり、そのことはご本人もいまは反省されているようだ。

ふむ。

こんなゴシップをまとめた匿名の文章などを読む下世話な貴方であれば、当然大森望氏が何を書いたのか気になるだろう。

その内容がこのまとめに書かれてある。

大森望単行本で削った巽孝之批判 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/600937

正直大したことは書かれていない。

別のところでもっとひどいことを書いていた可能性もなきにしもあらずだが、とりあえず存在を確認できるのはこれだけである

たったこれだけである

四半世紀前に書かれたたったこれだけの文章が2014年現在まで尾を引き、ここまで色々なものがこじれているのだ。

何を買っても構いませんが、やはり他人の恨みなんてものは買うべきじゃないですな。はっはっは。

たったこれだけでここまで根に持たれるのだから、そりゃあ私だってこんなもの匿名で書くしかないじゃないですか

あくまで、これらのまとめは私がネット上で見つけたパーツを組み合わせただけのもので、人によっては別の真実が見えており、別の言い分があるのかもしれませんが、それらに関しては関係者さらなる暴露に期待しましょう。

そして、ここまで書いてきた私が大森望氏に言いたいことはただ一つ。

帯文にコメントを寄せる作品はもうちょっと選べや!

ぶく速 大森望の帯に騙されることを楽しみに 本を買っている

http://2chbooknews.blog114.fc2.com/blog-entry-914.html

あっ、それと第34回日本SF大賞特別賞受賞おめでとうございます

以上です、編集長

2006-09-24

金銭感覚の非境界性

まあ、なんとはない。

本日朝日新聞巽孝之による書評を読んだらば、これは久しぶりな「必」読書かと思って、近くのショッピングモール紀ノ国屋に行ったらば、「カルチュラルスタディー」も「言語学」のコーナーもないので、あるはずもなく、とりあえず出て行ってタワレコ入ってみれば、

を見っけたので、何とはなしに購入。

でうろとろして帰宅せばいと徒歩すれば、突然老人が「○○○○はあとどれ位かかるのかねぇ」と徒歩では数時間かかる場所を尋ねてきて、「実家は誰もいーへん」だとか「100円玉が入っとる思ったら数十円しかなかった」とか言いやがって、どうしたいんだろうともわからず、この場から離れるために300円をこの老人のために渡してしまった。

故に、金銭感覚の非境界性、なのだ。

 
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