2014-09-09

[]9月8日

○朝食:ナポリタン

○昼食:ケンチキランチボックス

○夕食:ほか弁の、のり弁

調子

普通

と思いきや、深夜に起きたら、トイレトラブルが発生。(水が止まらない)

ぐぐってもよくわからないので、仕方なくトイレトラブル的なお店に連絡し、到着をまつことに。

お金ないのに!

○Ryse

変わり果てたローマに帰ってきたアリウス。

母親が死んだときとは全く変わっているローマに愕然。

謎の女神からダモクレスとなりローマ人民に返す事を言われて、ダモクレスの格好をし、剣闘士となり復讐を果たしにいく。

皇帝の二人の息子たちを殺していくもピンチになり、軍団長に助けられる。

そこで復讐の為に将軍につき、再びローマと共に戦うことを誓うアリウス。

というところで、第七章「ネメシスの使者」をクリア

続いて、第八章にして最終章ローマの申し子」を攻略

恩人の軍団長の死、因縁ライバル(親が皇帝が原因で殺されたもの同士)ブーディカとの決闘などがありつつ、

第一章の最初に繋がるストーリーが描かれる。

(こう考えると、第一章で皇帝ダモクレスにびびってたのもやっと理解できるね)

そしてボロボロになりながら(この特殊QTEをこなしながら進んで行くのは気持ちいいね)、なんとか復讐対象皇帝ネロと相打ちとなるアリウス。(相打ちとなるさい、ネロ自身の銅像の剣で貫かれ予言成就する)

最後最後女神が謎のほくそ笑みをし、全ては神の手のひらの上的なオチ

スタッフロールが流れて、おしまい

う、うーん、面白かった! 面白かったぞ!(自身に言い聞かせるように)

プレイ時間は相当短かったけど、映画のようなゲーム性からそれはよしだろう。

(僕の愛するHaloプレイ時間は短いからね)

アクションゲームとしては、連打するだけみたいな簡単なゲーム性じゃなく、相手の動きを覚える覚えゲー的な要素もあって面白かった。

ただ問題ストーリーかなあ。

結局、皇帝ネロの横にいた神様?やアリウスにダモクレスになることを示唆した女神?がなんだったのかよくわからないし、

オチの「結局は神の手のひらの上なのだよ」という代理戦争的なお話イマイチぴんとこなかった。

はいえ、XboxOneのはじまりを告げるにはふさわしくない、というほど酷い出来でもなかった。

合格点は十分つけられる出来だった、満足!

さあ、次は何のゲームを遊ぼうかなあ。

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