2016-03-17

サッカーが程度の低い人間スポーツというのは、残念ながら正しい

クラブのためという自己肯定意識が横行していて、歯止めが効かなくなっている

クラブの元選手レジェンドといった、「今となってはただの部外者」でさえ、その立場をわきまえない

少し成功しただけで増長して、客観的視点を持てなくなる

あまつさえたたのサポーターファン(金を払って試合という対価を受け取っているだけの一般人)が、プロに対してプロであることを殊更に強調し

相手人格から態度からから否定する

自分ファンサポーターであることに責任を持たない

サポーター(ファン)はお客様だと思っているうえに、お客様神様だと思っているので、選手スタッフに対して敬意などを抱くことはなく、彼らはクラブ成功しか興味がない

上記のように、自らは態度や発言、行動に責任を負わないくせに、クラブ自分を同一視し、クラブが「成功しない」と自分価値を貶めたと考えてクラブ攻撃し始める

ファンサポーターが表に出てくるときはほほ確実に批判暴力差別行為恥知らず言動(フラッグ等)であり

まりサッカーという競技を競技だと受け止めていない事がわかる

優劣をつけるための代理戦争だと考えている

選手スタッフに対しての短絡的な人格攻撃が主で、あれほど複雑、先鋭的に進化しているシステム戦術考察のやり取りはほぼ無いに等しい

選手スタッフの大半はビッグクラブ所属すればするほど自分たちサッカー文化を背負っているという自負の元に行動しているのは見て取れる

(一部の代理人や選手監督クラブはこの限りではない)

それはプロ意識であると言えるが、このプロ意識おんぶに抱っこの甘えん坊がピッチの外側にあふれている

上記の内容からサッカーという文化に対して穿った視点を払拭することは難しく、所為DQNスポーツ」というのは市場形成してるファンサポーターマスコミ解説者という名のこれらと同類人種を見れば正しいと感じる

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