はてなキーワード: 友情出演とは
むかしはテレビで映画をよく放送していた。地上波しかない時代。
むかしのテレビは画面の縦横比が 4:3 だった。今のワイドテレビよりも正方形に近い。
それに対して、映画はもっと横に長い縦横比だ。細かい比率はわからないけど、今の縦横比(16:9)に近いのやもっと横に細長いのもあった。
そういう横長の映画を、4:3のブラウン管にどうやって放映していたかというと、画面の左右をトリミングして画面いっぱいに表示していた。
テレビの画面が大きくなった今では、レターボックスやピラーボックス放映(上下や左右に余白を持たせてアスペクト比の違う映像を欠損なく投影する)が普通だけど、むかしは左右をぶった切るのが普通だった。
多少の情報は欠損しても作品の中央部を大きく鮮明に見せることが優先されたのだ。
画面左右をそれぞれどのくらいちょん切るかというと、古いシネスコサイズで20%以上、一般的なビスタサイズでも14%近く。つまり左右合わせて作品の面積の3割~4割ほどが捨て去られていたことになる。
そんなに切り捨ててしまうと、
という疑問がわく。
そういう時は、画面をパンしていた。画面の端のほうにいる人物がセリフを喋る時とかに、「ずるり」と画面がそっちのほうに動くのだ。
カメラを振っているような感じだが、もっと機械的で不自然な動き方。古いシネスコサイズの映画などでは飛距離が伸びるので特に顕著だった。
これはテレビ局側の編集でやっていることであり、作品の演出とは関係ないパンニングである。オリジナルではふたりの会話を定点でじっくり撮っているはずのシーンなのに、テレビ放映では画面がひっきりなしに左右に動いてやけにアクティブなニュアンスになってしまうこともあった。それでよしとされていたのである。
さらに、
という疑問もわく。
そういう時は、画面を横方向に圧縮していた。アッチョンブリケしていたのである。
これが多かったのは、出演者の名前が画面いっぱいに列挙されるようなオープニングロール。役者さんの名前は絶対に見切れてはいけないからね。
画面に映っているすべてのものが縦長にゆがんでしまうが、縦横比を保って縮小すると字がかなり小さくなってしまう。
テレビ放送の水平走査は525本、ここにビスタサイズの画面をレターボックスで投影すると高さの解像度は284本分にしかならない。これでは「山城新伍(友情出演)」みたいな小さい文字はツブれて読めなくなってしまう。
「え、あの声ってこの人だったの?」
っていうのがよくある
別に声優じゃなくて普通の俳優とかお笑い芸人とかが出てきたりして面白い
あと、「この犬の声はこの声優だったんか」みたいなのも見つけられる
俳優についても
「途中ででてきたあの人、格好良かった・可愛かったな」
という人の名前をチェックできる
ちなみに「特別出演」は「この人は脇役で出てるけど俳優としてのクラスは主演だから脇役なんかで使える人じゃないからな!」という意味
「友情出演」は「この人、この作品が凄い好きらしくてノーギャラで出てくれました。マジ感謝」の意味
「これもAyase/Vaundy/米津が作ったんかよ」
みたいな発見がある
と思い出して、軽く聖地巡礼できる
「総監督」としてしか名前が出てこない場合は「名前貸しただけで何もやってません」に等しい
監督の名前がどのくらい出てくるかで映画としてどこまで関与していたかが分かる
この文章は、タイトル通りの内容を書いてあるので、プロセカ大好きキッズは回れ右して「見なかったことにしておく」のを強くお勧めする。
一部の箇所でプロセカなどをボロクソに書いてあるので、大人でも精神が不安定な人も同様。
また、俺が10年以上住んでいる初音ミク界隈に対して警鐘を鳴らす意図で書いてあるので、多少の偏見と過激な論述も含んていることを予め承知されたし。
初音ミクが発売された2007年から、だいたい2015年あたりまでは、初音ミク界隈はとてもとても立派なものだった。
「オタクへの偏見の目」というハンデを克服し、ボーカロイド文化という礎を築いたからである。
初音ミク公式は、某巨大広告代理店とドンパチやって辛勝したり、ピアプロ・キャラクター・ライセンス関連の規定を作って「初音ミクにまつわる同人活動の模範解答」を示したりしていた。
こうして理想的なヒーローとなった公式の下で、古くからのミクファン(ミク廃)どもは、作曲したり、絵を描いたり、DIVA(リズムゲー)したりなどして、比較的平和で自由に過ごしていた。
プロジェクトセカイというスマホゲーがある。初音ミク公式のオリジナルキャラクターは6人だが、このゲームでは、追加のキャラクターが24人ぐらいいる。
それだけ多くの別キャラクターがプロセカ初期からいる訳だから、「リズムゲー」なんてのは隠れ蓑に過ぎない。
リズムゲーだったら、そんなに多くのキャラクターは不要だからだ。
「ガチャが付いた紙芝居に初音ミクらがMCしたり友情出演したりしているタイプのソシャゲ」と言った方が本質を突いている。
この、あまりにもライトなソシャゲは、初音ミク界隈だけでなく、その他他界隈のオタクや子どもの注目を浴び、2020年以降、本格的に流行り出してきた。
この勢いを借りてプロセカ民を初音ミク界隈へ流入しようと初音ミク公式は奮闘している。
そして、この努力が実りつつあるのか、初音ミク界隈にプロセカ民が大量に移住してきた。
実際、初音ミク界隈のリアルのイベントには、「痛バ」を持ったファンが近年数多く目撃されている。
「痛バ」は、初音ミク界隈の発祥ではないので、彼(女)らはプロセカ民だろうという推測ができるのである。
プロセカの公式YouTubeライブをしているときをはじめ、何らかの公式発表がなされる度に、Xでは関連ワードがトレンド入りしている。
さて、同人文化の延長線だった初音ミク界隈に、ソシャゲ社会で暮らしてきた移民と共存できるのかまで、初音ミク公式は計算に入れているのだろうか?
プロセカ的価値観とは、一言で雑に言えば「利己主義」であるが、具体的に言えば次の3点である。
プロセカでは天井までガチャれば欲しい物がとれるから、その原資であるカネはなんぼあっても良いし、ガチャ回数は多いのが至高。
缶バッジのガチャを回しまくったり、メルカリで多少高くてもポチったりしてゲットした缶バッジで揃えた痛バは、努力の結晶。
プロセカ運営の意に沿わないアカウントはBANされるから運営には無抵抗でいなければならない。リークなんてもってのほか、プロセカ民主主義人民共和国総書記の慈悲と指導なくしては生きていけない。
同人グッズなんて作ったらダメだと思い込んでいるか、そもそも作る発想すらない。(前述のとおり、一定の基準を満たせば同人グッズは作ってもよい。)
不快に感じたら即Xでお気持ち表明。論理的に記載しているはずもなく、自分の気持ちをあてもなく書き連ねており、文字通りの怪文書である。自責なんてしない。
傷をなめてもらえらば、それで良い。フォロワーが増えたら万々歳。最初から「自衛しよう」という発想もなければメタ認知も無いため、怪文書を出した後のことは考えられていない。
ここまで読んでいている人の中には、おそらく居ないとは思うが、念のため書いておく。この日記に対するお気持ち表明文は、この項目に対する論拠になるかもよ。気を付けてね☆
初音ミク界隈は汚染されスラム化しつつある。かつての高尚な文化は過去のものになりそうだ。
プロセカ的価値観をもったプロセカ民が大量に流入したためなのか?それとも、プロセカ的価値観を持った一部のプロセカ民に、初音ミク界隈全体で公式諸共「まえならえ」をしたためなのか?
どちらがより真実に近いかは全く分からない。しかし、この価値観を持った人がXのインプレゾンビ並みに多くなったのは事実である。いや、Xのインプレゾンビの方がまだカワイイかもしれない。
公式の努力の甲斐もあり、ファンの数はうなぎ登りだろう。しかし、その大半は、初音ミクを「ナウでイケてるファッション」として消費しているだけである。そこに愛はあるんか?
公式だって、歌舞伎やオーケストラ、現代アートなどのコラボレーションを進めて、「高尚な文化」アピールを頑張っているが、アピールだけではそんな価値観から変貌するはずもない。
初音ミクらの公式イベントは、こういった傾向を可視化している。
参加者側でも枚挙にいとまがないが、公式(主催者)側もグダグダしている。たぶん来場者数と売り上げしか見ていない。本当の愛はあるんか?
公式のイベントでさえ、かのようなものである。況や「同人によるイベント」をや。
ファンによるイベントも黎明期から活発行われているが、近年多くやらかしている。
ある複数の団体は前述の規定を盛大に違反した開催資金集めをしたり、別の団体では著作権ガン無視のファンメイドライブを開催したりしている。
同人グッズも「金儲けの手段」になり果てたのか、公式がOK出せる「原価」程度の価格から大きく上振れた値段を付けて開き直る針金まで昨年出てきた。
ここまで、カオスな無法地帯と化してしまった初音ミク界隈に未来はやってくるのだろうか?少なくとも同人文化が華やいでいた頃の初音ミク界隈にはもう戻れないだろう。
映像が良かった。このシーン、このアイテムの映像解釈がこうなるのか!という驚きの連続。BGMや効果音のさりげないアレンジも良い。
楽しい場面も多くて映画館で何度も笑いが漏れてた。間が絶妙なかんじ。
ピーチ姫のアクションがカッコ良い。ギャルっぽい話し方に最初違和感を覚えたけど格好良いから100点満点です。
映画批評家の評価が低いらしい。これはポリコレは全く無関係で、映画のセオリーを無視した脚本だからだと思う。
映画の脚本術は3幕構成とかセーブザキャットとかいろいろあるけど基本的に「主人公が挫折するパート」が必ずあるはず。
この映画を「普通の映画」にするとこんな感じになると思う(太字が改変部分)
1. 何をやってもうまくいかないマリオ兄弟。マリオは起業に弟を巻き込んだと責められている。
2. 弟を連れ去られ救い出す決意をするマリオ
5. 実はピーチ姫は裏切っていた。「ごめんなさい王国を救うにはこれしかなかったの」罠にハマり捕まるマリオ
1. 何をやってもうまくいかないマリオ兄弟。マリオは起業に弟を巻き込んだと責められている。
2. 弟を連れ去られ救い出す決意をするマリオ
5. 実はルイージが裏切っていた「いつまでも兄貴ヅラするな。僕はお前が嫌いだったんだ」ルイージに叩きのめされ失意のマリオ
6. 再び立ち上がりルイージと対決。溶岩に落ちかけたルイージの手を掴む。「お前がどう思おうと、僕にとっては弟だ」
上の5に相当する挫折パートがないんですよね。批評家が違和感を覚えるのはその辺かも。
ただ、これはファン向け映画なのでマリオキャラの仲間割れとか過度なドラマはファンは求めていないと思う。だからこれで良いんだ。
いちおう、ドンキーとマリオ主人公の「バディとの友情」としてみるとだいぶセオリー通りな感じなのですが・・・ドンキーはマリオの登場人物でないからうーん???友情出演と思って見ていたのに中盤であれ?こいつシナリオ的にメインキャラだなって
先生が「あとはお家で一緒にいてあげるのがいいのではないかと思います。」と言った。かねてから治療についての選択は彼女が一番苦しくないものを、しかし最後となったら家でゆっくり過ごさせたい、と伝えていたから。もうこれ以上治療はしない。
彼女は三年前、「中国で肺炎を患う謎の風土病が流行っている」くらいの気分のニュースがちらほら出てきた頃我が家にやってきた。しばらくして始まったステイホームとリモートワークのお陰で三年間のほとんど、本当にほぼすべてに近い時間をふたりきりで過ごした。極端な甘え方をする猫だった。椅子の下を通る度にいちいち肩からしっぽまでがこちらの足にスーッと触れるように歩いた。トイレも風呂も洗い物も歯磨きもとりあえずついてきてチョコンと座ってこちらを見入っていた。コンビニから帰る度にレジ袋を嗅ぎに来る旺盛な好奇心とは裏腹にヤマトが来てもUberが来ても玄関から一番遠い物陰に隠れる人見知りでもあった。
コロナによって仕事は波乱に満ちた日々だったけれど、生活空間は驚くほど平坦な毎日だった。早朝の大運動会を付き合わされたあと二度寝してから仕事を始めると、彼女は飛び乗ってきてお昼まで膝の上から離れなかった。ギュウッと抱きしめうなじをマッサージしてやると目を細めた。ノソノソと膝から降りてしばらく窓の外を眺め、午後は日向で仰向けにのんびり過ごし、こちらの晩御飯を嗅ぎにきてはカリカリのお茶碗に戻り、夜はベッドに潜り込んできた。姿が見えなくてもくしゃみをするとニャオミャーオと合いの手が返ってくる。休日は昼間からちびちびビールを飲み一緒にNETFLIXを観た。彼女の存在が時空間を歪め時間の流れをゆったりとさせた。この部屋ではそんな毎日の繰り返しが起伏もなくずっと続く、それ以外の未来はリアリティを感じなかった。いつか別れが訪れることはわかっていたけれど、10年は先の話だと頭から切り離していた。
様子がおかしいことに気づいてからはあっという間だった。治療の度一旦元気になるものの数日と続かない。希望の持てない病状であることが即ち彼女との時間に限りがあることを徐々に、今更のように突きつけてきた。退院のたびに一緒に過ごす時間の愛おしさは、平坦だったあの頃にもあふれていたことに今更気づかされた。何もかもが今更だ。
残りの時間をいくらかでも楽に過ごせるような処方をもらって帰宅し、だらりとコの字で横になっている。まだ近づけばこちらをじっと見返しているし、名前を呼べばしっぽの先を少しだけ振り上げて返事をする。うなじをクリクリしても押し返してくる元気はもうない。
天寿と言うには短すぎたけれどこればかりは彼女の天寿であるのだから致し方ない。特別出演か友情出演のように短かったけれど、この人生に登場してくれて心からありがとう。本当に特別なシーンの平坦な連続だった。
あと数日。長くてもせいぜい一週間。精一杯ありがとうと念じて静かに撫で続けよう。
これから猫を看取る。
今日は朝から四国水族館に行こうと思ってましたが朝調べたら再入場できないことをしりとりあえず18時半からのイルカショーが見たいので後にすることにしましたわ!
金刀比羅に行くことにしましたわ!金刀比羅って何かわからないけど御魔羅の一種に違いありませんわ!違いしかありませんわ!
https://www.nishino-kinryo.co.jp/museum/
酒造の博物館的なところですわ。歴史的な作り方を学べるのですが説明に全てに今では機械でうまくやってます的な文が付きますわ!なにかと若い衆が説明に出てきて色々やらされてるのが草でしたわ!
お土産は一合の木升とここでしか買えないという金陵 楠神 特別純米酒原酒720mlですわ!ちなみにわたくしは枡を集めてますわ。
次は海の科学館に行きましたわ!海……鯖チャンスですわ!でも船系だと調べは付いていましたわ!いませんでしたわ!船にまつわるお話を学べるところでしたわ!
https://kotohira.kaiyohakubutukan.or.jp/
その次は金刀比羅宮を目指しましたわ!途中、金刀比羅宝物館と金刀比羅表書院に行きましたわ!
階段多すぎて死んだンゴでしたわ!あと金刀比羅宮のキャラクターの笑顔元気くんが不安になりましたわ!http://www.konpira.or.jp/charm/smile/smile.html
その後は下山して旧金毘羅大芝居に行きましたわ!元歌舞伎の劇場的なところを見学しましたわ
https://www.konpirakabuki.jp/history/reform.html
電車に乗って丸亀城へ行こうと思いましたがもしや四国水族館の整理券の都合で18時半に入れない可能性があるのではと思い四国水族館に直行しましたわ。宇多津駅から歩いて十数分でしたわ。15時くらいに着いて16時だか16時半からの整理券をくれるらしかったのですが選べるというので18時〜18時半のを貰いましたわ。
電車で亀丸城に行き入場16時までのギリギリくらいで天守閣に入りましたわ!
https://www.marugame-castle.jp/
一通り見た後四国水族館に向かいましたわ。電車本数の都合で17時10分くらいのに乗らなくてはならず途中ホテルにチェックインしてたら結構ギリギリでしたわ。水族館には17時半くらいに着いたので整理券30分早くてもよかったですのって思っていたら今は普通に入場できますとアナウンスが流れたのでそのまま入りましたわ!スタンプブックを買ってウキウキですわ!ちなみに四国水族館は最近オープンした水族館ですわhttps://shikoku-aquarium.jp/
最初にイルカプールの下から見るやつを見ましたわ。その後は動かないアシカやらケープペンギンを見ましたわ!ペンギンは動かなくてもそれなりに良いのですがアシカはぐったりしたおっさんみたいなもんであんまりですわ!
イルカショープールに行ったら18時にもなってないのに人が大勢でしたわ!でも場所取るのも時間がもったいないので他を周りましたわ。
とりあえず暗くなる前に外展示を周りましたわ!そしてイルカショーですわ!売りとしては夕陽が見え曇りですわ!!
結構おしゃれ系の展示にしかたにもかかわらずイルカショーは普通の感じでしたわ!なにがおしゃれ系かというと、曲面水槽を多用、説明文無しで名前だけ、暗いという感じですわ。綺麗なのは新しいからそもそも綺麗に決まっていますわ。名前が1つしか書いてないのに複数種いるのはやめて欲しいですわ。説明も写真もないのでどれかわかりませんわ!まあ書いてあってもわたくしはすぐに忘れるから問題ありませんわ!!
そんなこんなでイルカショーに満足したわたくしは他を見て周りましたわ。そして大水槽にサバらしきサバを発見しましたわ!!!!
でも展示の魚の名前は1匹だけ『スマ』スマスイの友情出演ですの??https://kobe-sumasui.jp/
見てまわりましたがやっぱり説明文があったほうが楽しいですわ。でも実際問題読んでる人の方が少数派な気はするので仕方ないのかもしれませんわ。あとどうでもいいですけれど記念メダルのオープン記念版が売り切れていたので普通のを買いましたわ。そういえばマスコットキャラクターのシュモクザメがなんかコロナで立ち入り禁止区域の向こう側でしか見えなかった気がするのですがそんなもんですの?
ベンチからならゴーストをすり抜ける特性と、特殊な移動系紫技と、専用Z技が特徴。
正直、印象が薄いな。
進化前のニャビー、ニャヒートも実装されていて、これらの印象が強い
〜技無効系特性をもつアローラ御三家中で金技無効を担当したニャビーは、他の二匹比べると金技無効が使いづらいものの、やりたいことはよくわかるポケモンだった。
ニャヒートは、MP3の猫騙し持ちというオンリーワンな能力を持っているため、圧迫デッキの最後の詰めとしてよく使っていたので、思い入れもある。
ただ、このガオガエンは正直どの能力も中途半端で、ニャヒートがどうしても殴らないといけない時のサブプラン用って感じだ。
専用Z技も結局一度も使わなかったなあ。
ウェイト状態をすり抜けてウルトラスペースに送る特性と、ウルトラスペースの相手を好きな場所に移動する青技が特徴。
ウェイト状態操作ができるコマをあまり持っていなかったため、結局一回ぐらいしか使わなかった。
他のUBと違って、効果が自己完結しておらずパーティー全体の助けが必要な上に、むしろせっかくウルトラスペースに送ったポケモンを自分で再度戻してしてしまうもどかしさもあった、と思う。
・ジグザグマ(ガラルのすがた)、マッスグマ(ガラルのすがた)、タチフサグマ、モルペコ、ベロバー
そりゃまあ当然未実装。ジグザグマとマッスグマは原種も未実装。
なによりコマスターのメインストーリーは未完のまま終わるので、
いつか、家庭用ゲーム機などで、コマスターの要素と会えると嬉しいなって思います。
同じ会社のゼノンサードはおってないけど、そっちにコマスターのAIとかルカとかが友情出演とかしたりしたら、プレイしちゃうかもだなあ。
ゾロアークのところでも書きましたけど、本当にこうやって思い返すと楽しいしかなくて、本当に楽しい3年間だったと思う。(最初からプレイしてたわけじゃないけど)
サンムーンをほとんどプレイせずに、こっちばかりやったのに良いも悪いもないんだろうけど、僕はよかったと思ってます。
きっと、本編の対戦では使わないポケモンたちにも目を向けれたわけだし。
もしこの日記を読んで興味をもってもらえたら、サービス終了後もライブラリー機能でポケモンのフィギュアを眺めることはできるそうなので、それ目当てでダウンロードと起動だけはやっておいても良いかもです。
でも、あのコマスターのゲーム性はもう楽しめないんだああと、やっぱりしみじみと悲しくなってきますね。
けどやっぱり楽しかった。
ゾロアークと……
http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=28114.html
http://togetter.com/li/1015110
いやぁ、素晴らしかった。
「こういうのでいいんだよ、こういうので。」と呟いてしまった。
ようやく求められているものが分かってる奴が責任者になってくれたようだ。
間延びしがちな君が代が、厳かな雰囲気を持って観客を一気に引き込んだ。
プロジェクションマッピングも素晴らしい。
AR、VRが4年後にどこまでウケるかわからんが、ぜひ取り入れてほしい。
ロボット、渋谷スクランブル交差点、地平線まで続く都市の夜景、
昔の東京五輪のポスターっぽい構図、新幹線と「日本」の分かりやすいイメージをPRしてる。
そこから屋形船、浅草寺、スカイツリーともってきて、キャプテン翼、ドラえもん、キティちゃんにつなげる。
日本に求められてる、伝統とハイテクとポップカルチャーの融合ってやつだ。
浅利慶太なんかいらんかったんや!食い倒れ人形のコスプレとかアホか!
日本とブラジルが地球の真裏で、土管で地球の裏までひとっ飛びってのは誰もが分かるユーモアだ。
ダンスも良かった。
4年後もライゾマである必要はないし、できればさらなる若手が出てきてほしいけど、ようやくホッとした。
ということで、「こんな東京オリンピックのキャスティングは嫌だ!」というのを今から挙げておこう。
総合プロデューサー | 秋元康 |
公式応援ソング | EXILE with AKB48 |
アートディレクター | 村上隆 |
総合司会 | 嵐 |
応援団長 | 中居正広(裏でナイナイの岡村がコソコソやってる) |
実況 | 古館伊知郎 |
現地インタビュアー | 藤原紀香 |
バレーボール応援団 | ジャニーズJr. |
演出 | 小山薫堂 (友情出演:くまモン) |
デザイン監修 | 佐藤可士和 |
キャッチコピー | 糸井重里 |
翻訳監修 | 戸田奈津子 |
普段テレビでやってるバラエティみたいなノリで内輪ウケを狙うのだけはやめてくれ。
今回のリオでさえ、安倍首相にわざわざ「PRIME MINISTER」って字幕つけなきゃいけないくらいなんだから。
国内で顔が売れてようが、世界からみたら「誰だコイツ?」なんだよ。
頼むぜ。
見ているのは世界なんだ。
期待しているぜ。
東京オリンピック、楽しみになってきた。
1:マンネリ化が否めない
大人は大人で64時代を経験しながらもまともな社会人ならとっくに卒業済。
「スマブラ?ああ、懐かしいねえ」って同期とちょっと昔話に花を咲かせるぐらいが関の山。
2:古株友情出演にこだわりすぎ
今の子供にかぎらず、64直撃世代にパックマンなんてやったことあるやつほとんどいません。
ジバニャン出したほうがまだマシ。
3:操作しにくい
掲示板を見ると明らかだが、ガードと投げを逆にすべきだという意見が多い。
キーコンフィグがあるらしいが、そもそもユーザーがどういう操作をしているかシミュレートしたのだろうか?
4:既に本体を壊したという報告も
スライドパッドを酷使するゲームのようで、既に壊れたという意見が掲示板にたくさんあります。
本体寿命を縮めてまでしたいゲームですか?10月には新しい本体が出ます。
体験版を配信したというからやってみれば、使えるキャラは5体だけ、使えるステージは1つだけ。
みなさん、これが任天堂です。消費者をなめくさった暴挙。楽しみたかったら製品版を買えという上から目線が透けて見えます。
今どきゲームなんてのは基本無料なんですがねえ。そんなんだからスマホに打って出れないんですよ。
しかも発売から3日前配信のくせにプレイ回数制限が30回。バランス悪っ!
上記理由を持ってすればスマブラ3DS、大コケまちがいなしです。初週75万本は堅いでしょう。ミリオンに届かない。届くわけがない。
みなさんも目を覚ましましょう。
それなりに書き込んでいたら亀増田&長文増田になってしまいましたが一応書いたので載せてみ増田。いわゆる一つの「増田の中心でアイマスを叫ぶ」というやつですね(違
アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア・アニマス)が成功するためには何が必要か、考えてみた。ということでひとつ。
作品としてはイイ。
十分楽しめると思う。
「こんなのアイマスじゃない!」「まったくの別物!!(怒」とアイマスファンがネガティブキャンペーン張ってるだけで、ロボットアニメ好きなら、そこそこ普通に楽しめるかと。
からはじまる、アイドルマスターゼノグラシアは、ロボットアニメとしてはかなりよくできていたよ! と言う論をよんで、うんうんその通り、とうなずきつつ
まぁ声も性格も(伝聞より)まったく変えてしまって戦略として何がしたかったんだろう、って外側から思いはしたが。
よくわからんがこれ、どっか元の遺伝子残ってんの?みたいな。
その辺で元のファンの支持を得られなかったら、まぁ良くて「これはこれで悪くないかも知んないけど別物だよね」どまりだと思ったし
と言う意見や、
と言う意見にも同意できる。ゲームのアイドルマスター好きって立場から言うと「っていうかあれ何。72じゃないちひゃーなんて(ry」と言うことになるのは当然。
あれは、やよいと律子さんはよかったよね的な何かだったあれは。とはいえカニデレ万歳。なぜさん万歳。
と言う風に
的なアイドルマスターを愛するキモオタであるという立場から、アイドルマスター XENOGLOSSIAが原作ファンからも、アニメファンからも納得されるロボットアニメとして成立するためには何が必要だったのかを考えてみる。
え?ロボットアニメにする必要はない?いや、それを言ってはおしまいなのでスルーの方向で。っていうか下手に原作そのまんまアニメ化したら、くりぃむレモンのエロなし現代版(ニュージェネレーション)の二の舞になるだけのような気がする。それだったら素材として活用した方がいいと思う。そもそもプロデューサー役はどうすんだって話。(まぁいっそ女性にしてしまうとか百合に逃げると言う手はあるが…そんな中の人萌えをメインにしたようなアニメ見たいか? 俺は見たいが……とにかくそれを言ってはおしまいなので)
位置づけとしてはやはり「アイドルマスターのキャラクターが総出演で作ることになったドラマ」という扱いにすべきだったのではと思う。
当然ながら制作委員会名は「765プロダクション」で(C)を出すと。ただ設定はそれだけでは駄目なので、以下の点に注意すべきだったと思う。
この点だけ守っておけば、最終的には同一ですよといいわけはできたと思う。確かにそのままのストーリーでは無理があるかも知れないが、そこはストーリーを合わせることも可能であるはずなのである程度は。
後は、もう一つ。バンナム作成のゲームのデータを使った「次回予告」的な「楽屋裏」を作って、最後にワンコーナー設ければよかったのではないかと思う。もしくはアイドラで配信とかでも可。これでゲームとアニメを確実に地続きにすることができる。内容はあまりの雪歩のキャラクターの違いにとまどって「うまくできません~プロデューサーさん」と泣きつくとか、台本を初見したアイドルたちが、次回についてわいわい言うとか、そういうたわいのないものでいいのではないだろうか。(理想なのはセルフパロディだけど)アイドルマスター P.S.プロデューサーというネット配信のラジオがあるが、そこのオープニングドラマは、アイドルたちが掛け合いドラマを演じて、その最後に誰かが「○○○ですよね?プロデューサー(さん)」と呼びかけるという風に始まる。こんなかんじに「次回もがんばりましょうね!プロデューサーさん!」みたいにすればいいのである。
ただ、これをやってしまうとバンナムがいかにメディアミックスが広がろうと守っている最後の一線(たとえば亜美真美は絶対に2人であることをゲーム中では公表しない、等々)を破ってしまう事になるかも知れないが……まぁそこはラジオドラマ的な感覚でやってしまってもよいのではと思う。
というか、誰かアイマスMADでこの「ゼノグラシアの特定の話の収録後」という設定で作ってくれないかしら。今からでも、原作アイドルマスターとアニマス・ゼノグラシアをつなぐ架け橋的なものを。才能のあるプロデューサーさんの中にはアイマスもニコマスもアニマスも愛する人がいるはずである。だれか、どうか。お願いします(土下座)
ストーリーはぶっちゃけ何でもいいと思う。と言うかここは妥協すべきではないと思うが(その点では、修羅場系の部分にちひゃーとあずささんを配置したキャスティングはあっていると思う。あとまこまこりんも)しかし、中盤のやよいの出番の少なさについては断固抗議させt(ry
ただ、王道として考えるとサクラ大戦メソッドが可能ではないかとも思うが(歌と踊りとメカと萌えと燃え)それは完全に原作アイドルマスター側に振ってしまうことになるので、すでにゼノグラシアじゃなくなってしまうよなぁと思うわけで……。
絵についてはある程度しょうがないところはあると思う。2.5次元のあれをフルアニメにつかって上手く成功した例は未だかつてない。と思うので。そうなるとやはり昔ながらのぱらぱら漫画的手法のアニメーションになるわけで、そうなるとアニメ的誇張の方法をとらざるを得ないので、キャラクターデザインは変化する。
たとえばちひゃーの72が女の子のキャラクターとして成立するのは、そして、まこまこりんの真前が男前にならずにすんでいるのは、3Dを使ったぬるぬる動く、三次元的な動きの中で連続的に破綻のない映像だからであって、あれをアニメでやろうとすると、誇張がなければ無理である。
たとえば閣下が体を捻って、頭のリボンを指さす動作があるが、あれを従来のアニメでやろうとすると自然にするには相当の技術が必要である。あれは三次元的に成立しているからこそできることであって、あれを絵として描くには、立体としての形状を維持せずに誇張するしかない。つまり物理的な正しさを使用するのではなく、記号的・感覚的な部分を優先する必要があるのだ。
というわけで何が言いたいかと言うと、ゼノグラシアの中で、原作に比較的忠実な人々のキャラクターデザインは結構よくできていたと思うがいかがか。律子さんとか、おでこサンシャインとか。亜美真美とか。まぁ「お前誰!?」「特殊メイク乙」としか言いようのない人もいるが……。
まぁこれは実際の所、時期が悪かったとしか言いようがないけれど……。アニメの企画にはそれなりに金の動くプロジェクトであることもあって、年単位で時間がかかることも珍しくないそうで、そう考えるとゼノグラシアはアイドルマスターの総合的メディアミックス戦略の総称である「Project IM@S」が始まる前に企画がスタートして、動いていたことになる。その証拠にアーケード版のキャラクターしか出てこない。当然みきもでてないし、今だったらなぜさんのポジションは(少なくとも名前だけは)小鳥さんであっただろうと思う。
と言うことは、正直原作のアイドルマスターがここまでの規模のヒットになるとは全く予想外だったのではないか。始まった時点では所詮はアーケードの一部のマニアのゲームであるし、XBOX360などというメインストリームではない機種に移植であるわけだし。と言うか一体だれが予想するよ、CGM的な効果で、ネットのヘビーユーザー層やライターなどのアクティブでディープな人を中心にハートを掴み、コミュニティから口コミで人気が広がるなんて事。初音ミクだってまだ地上に現れてなかった時代だぜ。これを真の意味でピンポイントに「アイドルマスター」というコンテンツで発生するという事を予測できた奴は、そうはいないと思う。いたら出てきてくれ。とりあえず一緒に商売でもしよう。
ともかく、もしこれが今みたいに少なからずアイドルマスターというコンテンツが、非常に恵まれた環境で発達すると言うことが予想できていれば、もう少し違った戦略になるだろうと思う。というか、そうであったならば、ここまで原作と異なる事にしなかったのではないのか?そして、アイドルマスターというコンテンツからどれだけのポテンシャルが引き出すことができるか、少なくとも一番最初に目を向けさせるエネルギーとして十分かどうか、それがわからなかったので、そちらに変に依存することなく提携を切って、「原案」という中途半端な形で残してアニメだけで自立できるように改変をしたのだと思う。つまり「アイドルマスターのブームはアニメが引っ張る」つもりであったのだろうと。
たとえば今なら、アイドラ(XBOX360 アイドルマスター Live For Youで配信中のダウンロードコンテンツ)で撮影風景と称すドラマを裏を流すとか、そういう連携だってできたはずである。もし今やるのならば、提携すればよいだろう。
つまり早すぎたのである。この点で、戦略的には今の時期が一番適していると言える。
もしアレだったら961の面々に敵キャラを持っていってもおもしろいだろうし。
で、これだけうだうだ書きつづって一体何が言いたいかというと、アニマスもアイマスも両方すばらしい、と言うことである。それぞえ独立したコンテンツとしても十分成立するだけのポテンシャルをもっている。というか、アニメの方はむしろ、アイドルマスターがここまで大きくなると言うことを予測していなかった分、自立できるようにああなったと言うことも考えられるわけだがともかく。
でも、もはやゼノグラシアはアイドルマスターのファンの中では語られない存在になってしまった。では、こんな事を言っては無駄なのか?否。それは違う。
アイドルマスターはナムコではなく、バンダイナムコの製作であると言うことである。そしてバンナムと言えば、そう、スーパーロボット大戦である!
今こそ、スーパーロボット大戦でアイドルマスターゼノグラシアをやり直すべきだ!アイマスオールスターズがついにスーパーロボット大戦に出演!それでよいではないか!別にスパロボではなくてもいい。それと同じくアニメでなくてもいいので、ゼノグラシアをロボットゲームで作り直すと言う手もあるのだ。
そしてうまくいったらアニメの方の人気も再上昇で、ゲームも新しい方向性が誕生し(たとえば任天堂のキャラクター的に象徴的キャラクター化して様々なゲームに出演するとか)三つの解釈を融合させた劇場版とか……(以下妄想が続くため省略
どうだろうか。
後は、ゼノグラシア並にリソースを使い(特に音楽には、せっかくアイドルマスターの周辺には新進気鋭のアキバ系音楽を多数手がける音楽ディレクターが集まっているのだからこだわって)やれば、結構いい結果になるのではないか。
なお、最後になったが、アイドルマスター Live for Youに付属したアニメDVDをアニオタ視点で見てみると、あれは明らかにゼノグラシアの失敗をみて逃げてる。てか1回ぽっきりで音楽なんかは既成のものを使わざるを得ないにしたって、キャラクターデザインもっとちゃんと仕事しろ。さらに言えば中途半端なサービスショットなど不要だしつまらんと思う。さらにストーリーはそこらの愛のあるSSを採用した方がいいんじゃないかという、おそらく作品の質に関する要求以外の要素(予算とか)で制限があるような内容になっている。てか、Live For YouのDVD付をわざわざ買うような層はもっと高くても買ったと思うのでもう少し金をかけろよとも思う。
あれの見所は動くアニメ絵に映像にオリジナルキャストが声を当てていると言うその一点しかない。(と言いつつそれだけで十分に価値はあるが……今回はアニメが主題なので辛口評価は勘弁して欲しい)
なお、「うわぁ……」「キモオタ氏ね」「キモオタはキモオタの国へ帰れ」「病院へ逝け」と言った苦情については十分承知しているので勘弁してください(土下座)
誰かアイマスMADでこの「ゼノグラシアの特定の話の収録後」という設定で作ってくれないかしら。今からでも、原作アイドルマスターとアニマス・ゼノグラシアをつなぐ架け橋的なものを作ってくれないかしら。と大切なことなので二度言いました。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BE%CB%DC%BF%CD%BB%D6
まあここまでは普通
「笑いの天才」と称される事もある。
確かに天才と称されることもあるな、うん。
自身もそうでありたいと願いドラマ出演等のオファーは全てNG。例え浜ちゃんの友情出演で出る事があっても、必ず松っちゃんらしさを出すという。
いやこれ「全てNG」じゃないじゃん。後のフォローがかなり苦しいぞ。
おいさっきの「全てNG」はどこ行った。職人でありたい気持ちはどこ行った。
松ちゃんらしさを出してドラマをコント風に仕上げ、ドラマの設定で中居正広と漫才するシーンでは、数年ぶり(深夜特番ではあるがゴールデン枠での話)に漫才を披露する等、松本人志は芸人でありタレントではないと職人気質なスタイルを貫く。
「数年ぶり(深夜特番ではあるがゴールデン枠での話)」って意味わからねぇよ。
いや深夜番組では漫才披露してたけどゴールデンじゃしてなかったよ、ってことなんだろうけどそれ「数年ぶり」って言わねーから!
大体数年ぶりに披露したら「芸人でありタレントではないと職人気質なスタイル」になるのかよ!