はてなキーワード: 岩手出身とは
あー、また出てきたよ、青森を小馬鹿にしたコンテンツが。これ青森出身の人が書いたならまだわかるけど、ツイッター見たら岩手出身らしいじゃん。なんで自分の地元の岩手じゃなくて青森なんだよ。訛り具合じゃ変わらねえだろ。
まあいい、これは同じ北東北のよしみで許してやるよ。でも、青森が他県の人に田舎扱いされることにいい加減耐えられなくなってきた。
漫画とかドラマの世界だと、究極の田舎、僻地といえばいつも青森だ。「青森の工場に転勤になった。もう会えない」ってなんだよ。新幹線に3時間20分乗れば東京まで出れるぞ。いつの時代だ。
そもそも青森に転勤ってどんな会社だよ。工場なんか大してねえし、むしろ輸送費がかかってコストがかさむだけだぞ。ストーリー構成上、キャラを退場させるために青森にしてるんだろうけど、適当すぎるだろ。
上京したばかりの田舎者キャラがいつも青森出身者でインチキ津軽弁喋ってるのもムカつく。「~やづ」とか言わねえし。しかも実家がリンゴ農家とか安直過ぎ。馬鹿にしてんのか。なんで毎回青森なんだよ。鳥取とか佐賀とか他にも色々あるだろ。
田舎田舎って、現在も住んでる人がいるんだぞ。田舎って馬鹿にしていいのは地元民だけだ。
……と青森出身者が書いてみた。そんなこと気にするなって思われるかもしれんが、毎回毎回地元がド田舎扱いされるのは普通に嫌だぞ。せめて青森を出すなら、なぜ青森である必要性があるのか、こっちが納得するようディテールまで作り込んでほしいわ。
大学4年生の男です。
本当は自分のnoteやブログにでも書こうかと悩んだのですが、ユーザー名を出して執筆するにはあまりに生々しいというか、自分の考えの醜さを知人に知られることが怖くなり、でも誰かには共感してもらいたい(もしくは役立ててもらいたい)という思いからここに書くことにしました。
多分めちゃくちゃ長いです。推敲も丁寧に行っているわけではないので読みにくい部分もあるかと思います。
私には4ヵ月ほど前に彼女が出来ました。彼女にとって私は初めての彼氏となります。
馴れ初めは2年生から始まるゼミがきっかけで、以降2年間アプローチをし続けました。
2年生でフラれ、3年生でフラれ、4年生になってようやく得た「いいよ」です。
3回目の告白は半ば勢いに任せた告白だったのですが、悩んだ様子も無く即答での返事で、むしろ私の方が「えっ?」と聞き返してしまいました。
しかし自信が無かったわけではありません。
2年生時は小太りでしたがそこから-15kg減、筋肉も付けていわゆる「細マッチョ」に分類されるような身体になりましたし、バイトを接客機会の多いものに変えてコミュ力も磨きました(元々コミュ障だったのでこれは普通に就活でも役立ちました)。
ファッションも季節ごとに勉強し、女性へのエスコートも普段から女友達に対して心がけてみることで、自然と出来るようにしました。
資格勉強やサークル活動にも必死に打ち込み、自分に自信を付ける為ならなんでもやりました。
もし上手く行かなかったら諦める。今までの自分の努力が無駄になるわけじゃない。そういう心持での告白だったので、即答でOKをもらった時の気持ちは言葉では言い表せません。
…ここまでは自分の話。
私の彼女はいわゆる「サバサバ系」です。それを鼻にかけるわけでもない、本当に純粋なサバサバ系です。
趣味がやや男ウケしないということもあるのでしょうが、高校生までは専ら同性としか絡んでいなかったようです。
男子高校生も、わざわざ絡みにくい&絡んでも壁を作る女性にアタックする人は少ないはず。
この点から、軽く酔った際に彼女が「あなた以外の男性を好きになったことがない」とさらっと言っていたのも恐らく本当でしょう。
舞台を大学に移すと、そんな彼女を魅力に思う人がちらほらと現れます。
見た目は整っているし、ぱっと見接しにくそうでも一度関りを持てば同性異性問わず好かれる性格なので当然といえば当然でしょう。
彼女は岩手出身なのですが、彼女とAくんは1年生で同じクラス+同郷、1年生特有の「友達作り」の雰囲気もあって意気投合し、二人で食事なども行っていたようです。
当時から彼女は「Aくんはただの友達だよ」と言っていましたが、少なくともAくんは彼女に好意を抱いていたのは確実です。3年生に入ってから自分の家に招いて宅飲みをしていたようですし。(ここは彼女の警戒心の薄さもやや問題ですが)
しかし彼は紳士的な性格のようで、手を出さないのは勿論ですが、直接的なアプローチは何もしていません。最近になると彼女のTwitterに欠かさずいいねを飛ばし続けてることくらいでしょうか。
つまり僕とBくんも同じゼミなのですが、Bくんは「好きな人が居るけどアプローチする勇気がない。どうすれば良いのか」を周りの友人にずっと相談していたようです。
私のゼミは女性がやや少なく、さらに当時フリーの女性となると私の彼女を含めて3人居たか居ないかです。その上特徴を聞けば、まぁ十中八九彼女のことが好きなんだろうな、ということは分かりました。
2年生の頃から好きだったみたいですが、結局何も出来ず4年生になってしまったようです。
彼らがそうしている間、私はひたすら努力し続け、アプローチし続け、3年生の夏には別の方から告白もされましたが断り、ただひたすら彼女に振り向いてもらうため努力を続けました。
そしてそれに答えてくれて、私と一緒に居てくれることを承諾してくれた彼女。
文面からもなんとなく察することが出来るかもしれませんが、今私にあるのは幸福感と満足感、そして優越感です。
そしてこの「優越感」こそが私の独占欲から来る醜い感覚であり、けれども誰しもが持つであろう感覚なのです。
人間は自然界の他の動物と違って、雌をめぐった争いというのは中々ありません。あったとしても、雄の気付かない所で行われているとか、雌側が完全に乗り換えを決めていて争うまでもなく勝敗が既に決まっているとか、そんなとこでしょう。
でも私は、現在進行形で行われていた争いに見事勝ったのです。さらに言えば、2回フラれている私にはまぁまぁなハンディキャップがあったかもしれません。
周りの友人も私のことを笑いました。彼女が振り向くことはないとか、上手く行くわけないとか、諦めた方がいいとか。
それでも私は勝ちました。
これがどれだけ気持ちの良いことか、感覚的には皆さん分かるかもしれませんが、実際体感したことのある人は少ないかもしれません。
というか、逆に負けた側は今どういう気分なのかインタビューしてみたい気持ちです。
中途半端なアプローチを続けるも敗北し今ではSNSの監視が精いっぱいなAさん、好きだったのに何も出来ずただただ見ているだけだったBさん。
自分でもひどく醜い感情だと理解はしているのですが、恋愛はWinner take all。勝者が全ての世界です。
…ここまで醜い感情をさらけ出す裏(というか表)には、それだけの優越感、ひいては幸福感があります。
本気で好きだった人と付き合えるというのはこれほどの幸せなものです。
私は根がオタクなので、軽い気持ちで付き合うとかは考えられません。だから尚更っていうのもあるんでしょうね。
逆に負ければとんでもない不幸です。人生山あり谷ありとは言いますが、ひたすら勝ち続けて人生終われるならそれに越したことはありません。
負けなんてしないに越したことはないんです。たかが大学生が何人生を語ってるんだと思うかもしれませんが、私はとりあえず勝ちました。なので少しくらいは語る権利があると思います。
私は負けたくなかった。だから頑張りました。
社会に出るとさらなる強者が出てくるかもしれない。彼女が私を見限る可能性だってある。
もし今好きな人が居るという人が居れば、絶対にその人を振り向かせてください。
出来たら必ず幸せになれます。出来なかったら間違いなく不幸になります。それが永遠に続くかどうかは保証できませんが、これは間違いなく訪れます。
タイトルに「恋愛のコツ」と書きましたが、正直コツも何もありません。
ただひたすら自分を磨いて、ただひたすら好きな人を得るために行動する。
愛する人なら静かに見守るのが正解だとか、何回もの告白は嫌われるとかクソ食らえです。
どうせ相手が他の人を選んで付き合ってしまうなら、嫌われる覚悟を持ってアタックする方がマシでしょう。
私は2年間アプローチを続けましたが、告白は1年おきに3回です。勿論期間を空けてひたすら自分磨きに努めていた時もありました。
自分が明らかに「変わった」と思えた瞬間が好機です。それは自信にも繋がりますし、女性は賢いので些細な変化でも気付きます。
自分が明らかに「変わった」と思える瞬間というのはそう頻繁に訪れるわけではありません。なので自然とアプローチの間隔は開きます。
そこを勘違いして、冷却期間と称してただ3ヵ月待てばもう1回告白していいだとか、何もしなくても時間が経てば相手の気持ちが変わるだろうからいけるとか。
勿論それで行けるケースもあるかもしれませんが、結局は相手依存になってしまいますし、何も変わっていないので長続きしないのは目に見えています。
自分がやれることを全てやった上で相手に託してようやく良い勝負になるのが恋愛だと私は思います。
それでも告白を断られることも勿論あると思います。でもそこまで自分磨きを頑張る人から好意を向けられて、その人を嫌いになるわけがないです。
コツらしいコツは何も書けていませんが、とにかく諦めないで自分を磨いて下さい。
もしかしたら自分磨きの最中に別の方から好意を向けられて、そちらの方と上手く行く可能性だってあります。現に私は別の方からも告白されました。
だから諦めずに自分磨きをひたすら行ってください。それは絶対に力になります。
自分でも正直「結局何が言いたいんや」とツッコミたくなる文でしたが、端的に何が言いたいかというと、
これに尽きます。
昨日は愛すべき老舗ラーメン屋の本店が11月上旬に閉まることが発表されて、世代を問わず激震が走った。とくに岩手から出ている人々に。
なぜかって? 岩手出身者の方が気軽に帰れない土地になってるからだよ。一度出たら入れないファンタジーの国みたいになってるからだよ。ゆるキャラグランプリとかその他もろもろイベントもあるみたいだけど、地元が岩手の人ほど「帰れない」って言ってる。帰れないわけはないんだけどね、電車も飛行機も車もあるから。でも、親兄弟親戚筋からの無言あるいははっきりと「帰ってくんな」ムーブがすごいんだよ、とくに都会にいる人たちには。それと「家には帰ってくるな、でも街中で会うのはオッケー。なぜなら感染源だと判られづらいから」という意味がわからない線引きもあるって聞いた。結局感染者はでているけれども、まだ「あそこん家が感染源」って言われたくないんだろうな。
今岩手県に住んでる人に聞きたいよ、本音はまじで他県の人と接触したくないと思ってる?
自分の肌感覚では、まじで観光二の次で、観光に来るくらいなら心から岩手に来ないで欲しいってのが本音なのではと思うんだけどどうなのかな?
上司の東北人が陰湿すぎて無理です…って言ったら大問題になりそう
ロッテ・佐々木朗希 吉井コーチも懸念する「関西弁恐怖症」の克服度
「(佐々木が)関西弁は怖いと言っているらしいから、標準語を使おうかな」
さる1月30日、ロッテの吉井投手コーチが石垣空港に到着した際、ドラフト1位の佐々木朗希(大船渡)についてこんな発言をしていたと「スポニチ」が報じて話題になった。
関西・和歌山出身の吉井コーチに対し、佐々木は東北・岩手出身。関西弁はしゃべりのテンポが速く、漫才でいうツッコミで「アホ」「どついたろか」などと言うのは日常茶飯事。
特に東日本の人間からすると、「言葉がきつい」「怒っているみたい」との印象を抱くことが少なくない。
「これが、案外、バカにはできない。実は、関西弁が怖いと言ってつい尻込みして、コミュニケーションをうまく取れないという新人選手が意外に多いんです。
特に、東北地方出身の選手は、おっとりして控えめなタイプが多い。関西出身の選手とは言葉や行動のリズム、テンポも違う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00000021-nkgendai-base