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はてなキーワード: 可視化とは

2024-07-07

ベンダーロックって言ってもな

要件満たすため・社内政治的な理由ピンポイントで別のところ使う+併用はあっても、

ネットワーク製品以外はほぼ選択肢無くね?感

 

AIちゃんゼロトラストセキュリティについて答えてくれました

ゼロトラストセキュリティは、「信頼せず、常に検証する」という原則に基づいています。主な特徴として、常時の認証承認、最小権限アクセスアクセス継続的監視があります。以下の技術ソリューションを組み合わせることで、包括的ゼロトラストセキュリティモデルを構築できます

 

 

ID管理アクセス制御

1. Microsoft Entra ID(旧Azure AD):

 

2. Microsoft Entra 条件付きアクセス

 

3. 多要素認証(MFA):

 

 

ネットワークセキュリティ

1. マイクロセグメンテーション:

  

2. ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA):

 

3. ソフトウェア定義ネットワークSDN):

 

 

エンドポイントセキュリティ

1. デバイス管理

 

2. エンドポイント検出と対応EDR):

 

 

データ保護

1. 暗号化

 

2. データ漏洩防止(DLP):

 

 

セキュリティ監視分析

1. セキュリティ情報およびイベント管理SIEM):

 

2. ID保護

anond:20240706090130

ヒトの生存本能からくるものなのは何となく分かるけど、ここまで可視化されるとグロいよね…

SNSって本能ダダ漏れさせやすツールなんだろうな。ハードル低いし、距離感バグる。わかってやってる人とわからずやっちゃってる人が入り乱れてジゴク。

数十年後どうなってるか気になる。

ヒャッハーになるかディストピアになるか。

2024-07-02

anond:20240702174310

それは単純に可視化されたやべーやつでしかなくて

トランプの件も、襲撃事件にぶち切れてたトランプ支持者は大量にいるが?

2024-06-28

悲報炎上ライター浅田カズラ, 遂にVRChat界のフィクサーを名乗る

悪質な炎上屋と組んで気に食わないやつに難癖をつけて炎上させて回っている浅田カズラ, VRChatの代理人とかVRChatのフィクサーを名乗り始めました. メタカル最前線デスク就任に反対する.

https://x.com/SakamotoVRChat/status/1775077902155170258

「僕みたいな人が「言語化代理人」を請け負うべきなのかなぁ」」

https://x.com/SakamotoVRChat/status/1793510115951444191

最近は「謎のフィクサー」」と言われる機会も増えている」

VR国勢調査炎上改名事件(浅田カズラ事件)

https://togetter.com/li/2299383

VR国勢調査という調査プロジェクト国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRライター自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。

自分VR社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。

自分はこの調査先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称メタバースをリアルな国と対等な世界見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。

本題に入る前に必要な前提知識

登場人物

浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター編集者。ただし社員ではないらしい。

おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上火種を撒いている。2017年からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。

ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214

【何故ヨッピーおおつねまさふみが嫌いなのか】

んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスク責任を背負って当事者炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスク責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全から石だけ投げて、あまつさえそれを自分Twitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!

・内輪に甘いから嫌い

まずこの人。古参有名サイトネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。

ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。



ソーシャルVR国勢調査とは何か

・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c

・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711

2021年から行われている、VTuber/作家バーチャル美少女ねむ氏とスイスジュネーブ大学人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト

ソーシャルVRユーザーライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学有意な数が揃っている。

・スピアマン順位相関係数により各項目の相関関係分析し、結果を可視化している。

現実的メタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文データ引用されている。

・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛VR空間での性的活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。

 ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338

名称について

VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。

 「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いか日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法特に問題ない旨、統計局確認済みです。」

浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称問題視されたことはなかった。

 ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/

 「ミラ氏は日本VTuberバ美肉などが人間アイデンティティコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身アバターを介して活動の幅を広げています。」

浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。

 ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384

 「回答しました!(ソーシャルVRライトユーザーとして)」

 「多くの意見が集まる国勢調査になることを期待してます!」

国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。

 ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125

 テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/

 ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142

 サイクリス国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/

 ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/

起きたこと(時系列準)

2023年11月6日バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。

・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826

・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315

2023年11月7日浅田カズラ氏がVR国勢調査名称問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。

・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue

・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724

・「誠実でない」

・「「国勢調査」という大仰な看板

・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」

2023年11月7日おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワー扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト擁護する意見引用ポストで封じ込める。

・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371

・「「大袈裟タイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」

・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925

・「騒動論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」

2023年11月9日浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者迷惑配信者とおなじだ、とXで主張。調査関係いねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938

・「いわゆる有名税ですな。」

・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897

・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟表現はやめて」となるだけ。

都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」

・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600

・「スパム業者迷惑配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」

2023年11月9日バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。

・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635

【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について

2023年11月6日私共が公開したレポートソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見複数頂いています

私的調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか

・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか

名称については、以下の理由により現在のもの採用しておりました。

・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこ

・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOソーシャルゲーム等で多数使われていたこ

・「国勢調査」という言葉を使っても統計法問題ない旨、統計局確認していたこ

しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまたこと等から現在では不適当判断し、名称を変更致します。

名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮

ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査

とさせて頂きます

英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます

たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまたこと、不快感・ご心配をおかけしてしまたこと、大変申し訳ありませんでした。



2023年11月13日浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分掲示板書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021

・「おっきいほうおおつねさん」

・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80

・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手正義で周りを陥れるライター炎上対策界隈から消えて欲しい」

・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」

■今後について

VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクト名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである

公的な影響力のあるメディアライター炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。

非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上一方的意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。

・この連中は他にもVR界隈で炎上事件を起こしているので今後それらについてもまとめていく。

・このブログ著作権放棄するのでどんどん転載してこのことを少しでも広めてほしい。

アンケート実施

https://x.com/SakamotoVRChat/status/1793505446017573041

https://x.com/metacul_project/status/1791665008348189143

2024-06-27

anond:20240627120546

現実の旧ジャニーズヲタ40代以上なのは日経調査可視化されたが(好きなYouTubeチャンネルで50代女性のみジャニーズジュニアビーファが上位)

Xや5chやはてブで張り切る高齢おじさんの脳内ではジャニの童顔チビ(全盛期のKinKi Kidsカミセンイメージ)に1020代女子熱狂する絵面なんだろうな

2024-06-24

頭のおかしい一部が暴れてるだけなんだな

そうやってコメント更新リンク追加するスタイル助かるわ

ごく少数の頭のおかしいのが言ってるだけってのが非常によく可視化されるので

SNSを一切やらない友人が幸せそう

高校からの友人がいる。

彼女機械が苦手だからという理由スマホは一番安いAndroidシンプルモデルを使い続け、よく分からいからとSNSも一切やらない。

彼女所謂勝ち組になれる女”だった。

女子大育ちの清楚黒髪巨乳で、穏やかな性格料理も上手で家も綺麗、大学時代児童向けボランティアサークル所属していて社会人になってから生花習い事をしている。ブランドに一切興味がなく、幼馴染兼彼氏に貰った4℃オープンハートネックレス大事大事につけるような子だ。

そんな彼女が幼馴染の彼に浮気され(逃した魚の大きさに気付けないアホ男だ、精々ネットの女に鼻の下伸ばしてろアホ)、彼女結婚相談所に入会することになった。

正直心配していなかった。女のわたしからしても理想の結婚相手で、年収1000万だろうが2000万だろうが選びたい放題のスペックをしていると思っていたから。

案の定、1ヶ月で成婚退会(結婚相手を見つけ相談所を退会すること)した。

その後初めて彼女結婚相手に会ったのだが、驚いた。

まず、分かる人には一目で分かる感じに障害がある人だった。身体的な障害ではないが顔つきとかで分かる感じのアレだ。歯がうまく磨けてなくて前歯と前歯が溶けてくっついてる部分があったり、服の襟元がやけに伸びてたり、視線が合わなかったりする感じの。

(あとで彼女の口から軽度の発達があるとあっさり説明された)

次に、中身も良くない。

少し話しただけだけど、とにかく何も答えない。

普通彼女の友人にあったらそこそこ気を使うじゃん。彼女のためにも

でも、気を遣って話を降っても黙ったままで、答えても一言二言。

軽度発達があるとはいえ流石に、「人見知りなんですすみません」ぐらいのフォロー最初にするとかそういう処世術ぐらい準備しておかないか!?

わたしはなんとなくそういう人だと気付いてたからいいけど、会う人全員にその態度で通すつもりか!?

面白いしろって言ってるんじゃない、話せなくていい、でも分かる人には分かる程度の、接客業も出来る程度の障害なんだから、それぐらいの社会性はあるはずじゃないか!?

最後に、年収は300万だそうだ。

ブックオフで働いているそうだ。

別にブックオフ馬鹿にするとかではない。ない、が、何故それで結婚しようと思った!?

彼女は夢立つ児童福祉関係仕事をしていてしているためあまり収入は望めず、そして彼女実家もあまり裕福ではない。結婚相手に選ぶにしてはあまり不安すぎる年収ではないか

あとはっきり言ってあなたならもっと上の年収の、年収だけじゃ無くそれ以外の要素でもスペック高い人選べるよ!!?!?!?!と心の中で叫んだ。

今の時代自分自身価値というのがSNS可視化されている。

男が女に向ける評価基準も、同時に女が男に向ける評価基準も、そして実際に出来上がったカップル家族像がデータとして可視化されるからだ。

ハイスペックな男は女に容姿や穏やかさ、恵まれた生育環境を求め、ハイスペックな女はそれだけ上を目指す“べき”で、下のランクの男を選ぶ女は「下方婚」と言われる。

彼女の“価値”なら、彼ほどの相手じゃなくもっと上を目指すのが自然なのに、何故。

そんなことを思いながら、けれど絶対口には出せず、どうして彼を選んだのか尋ねた。

彼女は笑窪を作って笑いながら答えた。

「今まで出会った人の中で一番優しかったのと、こんなに愛してくれる人はいないって思ったから!」

それが決め手だそうだ。

この時感じた気持ちわたしは未だに言い表せない。

けれど、もうなんか、人間SNSやってない方が幸せになれるのかもしれない。

ちょっと追記

彼女は「この職業勝ち組」とか「ブルベが優勝」とかSNS構文でよくあるやつをわたしが使うときょとんとして「勝ちとか負けとか無いよ?」と不思議そうにする

そういう“価値観”がそもそも脳内存在しない

から年収が300万だろうが軽度障害があろうがコミュ障だろうが「この人は優しくて自分を愛してくれる」っていう要素だけで結婚を決意できる訳ですよ

でも本来それが正しい人間価値観よな〜と思う

anond:20240624084808

信用スコア可視化だと思う。

クレジットカード事故を起こしてない、バイトをバックレてない、同僚に押し付けて遊んでない、そういう地味で当たり前のことをこなしてる人の長所スコアとして見やすくすること。

大卒一定基準にしてる人たちはいるけど、推薦入試で入って土下座卒業している人もいるから信用できない。

2024-06-23

エッグ矢沢氏と藤井健太郎氏の件で思う事

エッグ矢沢氏のnoteの内容に疑問があるとか、ツッコミ所があるとか、そういう話では一切無いのでそういうのを期待してこれを開いたなら閉じてくれ。

俺が疑問に思うのはブコメによくある「こんな酷いことをした藤井健太郎断罪されるべき、関わった番組放送されないべき」みたいな論調に対してだ。

マジで言ってんの?

俺としてはそれマジで言ってんの?って感じ。

エッグ矢沢氏に起こった事は間違いなく酷いことだし、藤井健太郎氏との間で何かしらの折り合いは付けた方が今後の人生としても良いだろうと思う。

noteに関してもよくもまあ過去の辛い出来事をここまで文章として起こしてくれたな…と尊敬の念を抱く。

これは大前提な。

人がぶっ壊れるのはそんなに珍しい事か?

その一方で思うのが、何か事を成す過程で人がぶっ壊れる事自体はあり触れてると言うこと。

それこそお前らの大好きなシステム開発の失敗プロジェクト(今だとホットなのはグリコの件)なんかでも確実に何人かぶっ壊れてるだろ。

じゃあそれに対して「グリコ許せん!デロイトの関わる商品は買わないしグリコ商品も買わない!」なんて奴見たこと無いぞ。

道路をみれば車はアホほど走ってて、毎日交通事故で人は死ぬ。じゃあ皆で車を使うのをやめるか?それは無理だろう。

スイッチを入れれば電気が点く。でも電機業界なんて人の怪我や死は日常的だよね。でも電気を使うのを止めることは出来ないよね。

結局はわかりやす可視化された事象刹那的感傷を覚えて義憤に狩られてコメント藤井健太郎氏を叩いてるだけだ。

そんな連中に藤井健太郎氏がボコボコにされて彼のプロデュースする面白い番組を観ることが出来なくなるなら、マジで最悪だからそうはならないで欲しい。

どうやって生きてんの?

エッグ矢沢氏に起きた事は間違いなく悲劇だ。

関わる人達にあと少しでも状況を改善する意志があればこうはならなかっただろう。

ただ、それと同じくらいに悲劇的な出来事はあり触れていて、この件で喧喧囂囂に藤井健太郎氏やテレビやらなんやらを叩いてる人らは普段そういう現実とどう折り合いを付けて生きているのか、疑問に思う。

見て見ぬふりをしているのか?

anond:20240623132229

可視化される性犯罪は多いんでしょうね。再婚してできた義父からの性加害など・・・

ロリコンですので、妄想で興奮しないのかと言われたら嘘になりますしかし、子どもに一生の傷を負わせる人間は一生刑務所から出ないでほしいというのが

率直な気持ちですね。

anond:20240623131020

彼女(彼)たちの性的魅力を楽しむことを禁忌とし、ロリコン社会監視すればするほど、未成年への性加害は巧妙化し、不可視化する。

と、本文に書いているのですが・・・

前提となる「子どもロリコンから守るよう監視社会化すれば、ロリコンによる性加害が減る」が正しいとして、なぜ我々は少女ヌード写真集すら愛でることを許されないのか。不感症が。

2024-06-22

anond:20240622200752

叩かれているのは「寛容なつもり」構文だな

上から目線他人を品評するような物言いってのは内容以前に凄まじい反発を生み出すってことが可視化された案件

2024-06-21

真面目に働いても損する社会

政治社会を変えよう、じゃなくて選挙で売名してラクに儲けようってなってるのヤバイよなあ

都知事選で暴れてるヤツもヤバイんだが、可視化されてないだけで大人しくしてるヤツラも大抵ヤバイ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/election/tochijisen/20240620-OYT1T50179/

東京都知事選挙でほぼ全裸女性ポスター掲示警視庁条例抵触で警告…候補者撤去する」

この記事についているコメントがアホすぎてアホすぎて驚くんだが、ブクマカってまじでこれ書いてるの?

曰く「選挙制度政権放送選挙ポスターという無法地帯提供地獄のような民度可視化する装置として機能する事に」

ネットのノリは現実社会では通用しないとか、色々と学んでください」

良識を前提に運用されていた自由を脅かすものだとおもう。」

いやあのね、戦中に「戦争反対」って選挙で言った人いたらどんな言葉がかけられたのか想像してみな?

ここでアホなコメントしているお前らが戦中にいたら

良識を疑う」とか「地獄のような民度」とか候補者に言ったんだろうよ

自分の街に戦争反対などと寝言ほざいたポスターはられても文句言わねえのか」とほざいたろうよ

その時代ネットはないけどな!同じような強い言葉批判したんだろうよ!

日本戦争で何を学んだか、なぜ日本は他の先進国より表現の自由を広く守ることにしたのか。

日本主権もつ国民が愚かでアホでバカから、後から顧みれば当たり前のことを

良識」とか「大多数の人が感じる不快感」で叩いて批判してキャンセルするから、それを守るための表現の自由であり国が保護するんだろうが

これを書くと ひょうげんのじゆうは国の規制から民間人まもるためのものですぅううううと言うやつおるが

それで無敵バリアーはろうとしている発言、戦中の民衆と同レベルなんだぞ?

国には戦争から何か学ばせたい!けど俺らはかんけーねー!ってか?アホ言ってないで自制しろボケ

2024-06-20

にじGTA視聴者が「皆のためを思って」で大変面倒

VTuber事務所の「にじさんじ」が「にじGTA」という大型企画をしている。自分特に推しVTuberはおらず、そもそもGTAというゲームや、「ストグラ」なるものぼんやりしか理解し切れていないため、面白そうな切り抜きや、にじGTAニュース(主催のお二方が、前日に目立った出来事などをまとめてくれる)を見るくらいに留めていて、配信をがっつり見るようなことはしていない。そもそも社会人のため夜中ずっと貼り付けないし……。

しかし、企画初日くらいか視聴者からは「これストグラじゃないからそこまでロールプレイしなくても……」などのご意見があった。配信者の中には「この期間のマシュマロ(ご意見送信箱)がきついので一時閉鎖する」といった声もあった。

他にも配信者を名指しで○○荒らすのやめろ、見たくないなど(普通に自分が見るのを止めればいいのに……)なんか元々こういう人たちはいるんだろうけど、「自分主催のためを、企画のためを思って言ってる」という感じで、丁寧に配信者たちをすり潰してる視聴者が多いな〜可視化されてるな〜!と思った。

公式タグ検索すると、楽しい!ここ笑った!というのもなくはないのだが、ここぞとばかりに配信者への嘆き、こうしてああして暴れないで荒らさないで自分心配が当たってしまったあーあ!やめてよ!みたいなご意見もぶつかってしまい、自分は速やかにブロックするのだが、それでもワジャワジャ出てくる。すごい。

いや〜この状態が続くと、本当にしんどいなあ。

2024-06-17

anond:20240616191749

アンチフェミ人達ジャニーズ性加害を擁護する女が予想以上に少ないのが可視化されて(ジャニヲタ自体が大して多くない上に、擁護するのもジャニヲタのごく一部のアスペ女)落胆してそう

ジャニモテるから日本の女はチビイケメンモテる」「女はこんなに低能有害から罰や制裁を与えなければならない」という日頃の主張や要求否定されたからね

https://anond.hatelabo.jp/20240513140102

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

anond:20240616102448

少なくともポリコレガチ発狂してるのはガイジばっかりなのでガイジを可視化させて排除する効果はある

2024-06-15

anond:20240615111643

俺は弱者男性なんだけど、ぶっちゃけ俺たちのやってる事は少年たちの代弁にもなってると思うよ(それも二極化してるが)

当のリベラルフェミニストは何も分かってねえと思うし、若い男性ほどフェミニストを憎んでる理由とか知りもしないだろう

嫉妬心の表明というより「階層可視化することで同じ層の人間連帯を呼びかけ敵対する連中から自衛を図る」が目的なところもあるので昔の嫉妬心とやらは同じコミュニティにいる人間だと思ってるから嫉妬してるけど今はそうじゃないからな

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

日本企業はこれでダメなんやなという事例

全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み

https://techblog.recruit.co.jp/article-265/

まず、たとえば経理製造業務理解する必要ないし、営業物流サポート業務を全部理解する必要もない。

まり「誰が何をやってるのか」を知るのはただのゴシップであり会社「家族」と誤った観念であると知ってほしい。

日本はまだまだメンバーシップ型の「家族経営」が、大企業であっても抜け出せていないという少佐であろう。

家族意識があるからジョブローテなんというクソシステムがまかり通ることになりプロが育成できない。

結論家族会社を切り離せない、昭和のままの土人というよりほかない。

2024-06-13

そろそろみんなに届いて欲しい囲碁一問一答。全部おれに聞け

囲碁最大の問題情報が届いて欲しい人に情報を届ける手段がない事だと思う

はっきり言って何度も何度も同じ事を書いているが未だにぷよ碁を知らない人がいるし、入門コンテンツから先に入るべき人がいきなり対局を初めて挫折している

ブクマを見ていて、そいつ情報さえ届ける事が出来れば解決するのにそれができずに毎回もどかしい思いをしているのである

そこは俺に任せろと言いたい。全部俺に聞けと

からこの増田を見たらブクマしてバスらせてくれ

自分囲碁を覚えた瞬間から普及活動に携わっているから入門指導プロフェッショナルである。数々の人間囲碁に入門させてきた。

囲碁入門書を読み終わった瞬間にどうしてこのシンプルかつ楽しいゲームがこんなに広まってないんだろう、という想いに駆られた。

このシンプルでかつ面白いという両輪の部分が重要だ。面白いけど複雑だったり、シンプルだけどつまらなかったら、そりゃ広まらないよねとなってここまでの普及意欲が湧くことはなかっただろう。

簡単面白いのになんかみんな難しく考えて挫折してるし広まらない、このもどかしい想いが私のリビドーとなっているのである

ここで疑問をブクマしてるやつらはわからない事は全部おれに聞け。ボイチャでもなんでもわかるまで付き合うし初段まで手助けする所存だ

この増田リビドーに任せて書き綴っている。囲碁普及のためにはいても経ってもいられないのだ

ということで、はいそこのあなたブクマして拡散して!

以下、一問一答。全部おれに聞け

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/gouponline/n/nedbf64883c00

将棋は優勢具合を数字化したのがうまかったと思う。初心者でもわかりやすい。

囲碁もしてるよ!

リアルタイムで地が分かるようになって隅の定石をサジェストする機能を追加したアプリがあれば(ある?)取っつき易い気がする。

KatrainとかAIソフトで打つのがいいと思う

囲碁が陣取りゲームなのはいいとして、なぜその升目が自分の陣地(他人の陣地)になるのかが分からないんだよな

そこに他方が入れないかである

20240204144432(←参照。トラバなっちゃうから数字だけ)

この手の疑問がある人はまだ「二眼」や石の生き死にの概念出会っていないだけの可能性が高いです

自分囲碁がわからなかった時代があったが、二眼を知ったことでようやくこのゲームが腑に落ちました

そういや囲碁っぽいゲームって知らないな。おかげでイメージがつかめない。

スプラトゥーン

石を置いたらリアルタイムでお互いの陣地感が可視化されて、ヒントみたいな感じで次にどこに置くと良さそうか見えたりしないだろうか。

一部で試みられています

https://youtu.be/_BgY0QVJgRo?t=5799

わしヒカルの碁が3周読むぐらい好きなんだけど、結局囲碁ルール全く知らないままなんだよな。どうぶつ将棋囲碁版みたいなのを出してとにかく触れてもらうしか

どうぶつ将棋っぽいのはぷよ

あるいは、そのヒカルの碁の監修をしている梅沢由香里先生監修の『囲碁であそぼ』で覚えましょう

ソシャゲ要素があってかなりとっつきやすくなってます

何度やってもルールが分からない…

囲碁であそぼ』で覚えましょう

仲邑菫プロ韓国棋院で初優勝したニュースあんまり盛り上がって無いよね

韓国ではめちゃくちゃバズってたりするので日本でもこのくらい注目してほしい

https://x.com/lexifdev/status/1799998059029594489

ちなみに毫釐千里というサイトで仲邑菫の対局情報網羅されていてYoutube中継へのリンクも貼られてます

シンジンソ(世界最強棋士)、崔精(女最強棋士)、金恩持(韓国天才少女)、仲邑菫の4人が韓国囲碁界の視聴率四天王と言われており、仲邑菫の対局は高確率Youtube配信されます

ぜひチェックしましょう

ちなみに今日も中継されてますね。半目を争う熱い勝負中です(2024/06/14 15:46)

→K바둑 LIVE [스미레vs김주아] 2024 Dr.G 여자최고기사결정전 | 8강 4경기

一手10秒にして画面上に体力ゲージを表示しよう

すでにあるある!そうなってる!

NHK杯は一手30秒(毎週日曜日のお昼にEテレでやってるよ!)

https://shochian2.com/wp-content/uploads/2023/12/IMGP2726.png

シン竜星戦は一手+5秒

https://youtu.be/d7dwt4hXioU?t=631

囲碁も良い機会だから覚えようとしてアプリで試しに打ってみたけど、試合の終了条件がまじで分からんかった。少しググって調べても理解できなかったので諦めたわ。

これも「二眼」や石の死活の概念出会う前に終局を覚えようとしている可能性があります

二眼がわからないとこの石この後どう打っても死ぬから続ける意味ないよね、ってのがわからないので先に二眼を覚えるべきなのです

そしてそれよりもっといい方法がまずは『純碁』から入ることです。

オセロと同じで盤上に置いた石のみが得点です。それ以外は囲碁と同じ

得点を高めるために盤上に石を埋めていく過程否が応でも石の死活と直面し、この石最終的にどうやっても取られるよねという場面に出くわします。

石の集団は二眼がないと必ず将来的に取られる現象気づきます。攻め合いで負けてたら取られることに気づきます

その運命の決した石こそ『死に石』であり、それらが確定して点数が変動しなくなった局面囲碁での終局の場面です。

ただしその判定にはちょっとした慣れが必要です。

なのでそんな石の運命を見極めなくても、石の運命が決するまで打って死んでるとわかるのが、純碁のいいところです。

まずは純碁から入り、囲碁が純碁の無駄時間を省略したバージョン、今風に言えば「『純碁』のタイパを上げたバージョンが『囲碁』」であることが理解できるまで純碁を続けましょう

純碁はぷよ碁か純碁公式サイトWebサイトがよい。後者教育コンテンツもかなり充実しています

https://www.jungo.games/#/intro

結局はゲーム本体の取っ付きにくさが苦しい

ところが中国では現在こんな状況です

まりやりようがあるということであり、囲碁ゲーム性の問題だけではないということです

https://i.imgur.com/byM8nFI.jpeg

https://imgur.com/x6gjQBV.jpg

https://i.imgur.com/Xq0U6Wv.jpg

ぷよ碁一ヶ月くらいやってやってやり続けて何が面白いのかさっぱりわからなかった私には向いてない競技なのか教えて欲しい。将棋信長の野望三国志エイジオブエンパイアスタークラフトダイスキなのに。

こういう人はむしろぷよ碁みたいな小路盤じゃなくて19路やるのがいいと思う

小路盤でもシチョウやゲタの手筋とか覚えて戦略の奥深さに触れるのがいいと思う

ちなみに9路盤ではYoutubeに『桜ゴルフ杯』という9路盤のプロ大会が上がっているのでそれを見るとよい。解説も昔から初心者向けの解説に定評がある石倉九段だ(『ヒカル囲碁入門』という書籍もこの人)

総論

難しく考えすぎ!

言ってしまえば石をいっぱい置いたほうの勝ちのゲーム、お互いの石がどっちのHPを0に先にするかという競争(攻め合い)をしてるだけのゲーム

オセロの角を取ったらそこに連結してる石の集団が二度とひっくり返されないのと同じで、二眼できたらその集団HP減らし合戦から離脱できる、人生上がりになるというだけの話だ

この原理原則を肌で感じ取れるようにまずは純碁、あるいは中国ルールから入ることをオススメする

日本ルールなんて最後でいいしなんなら別にそのまま覚えなくても囲碁理解できる

そしてここまで読んだきみ、せっかくなのでブクマして行ってくれ

ブクマしないと届かない、また届かない。書いただけ!情報必要人間必要情報が届かないんで終わるんだ

そしてそいつ必要情報にありつけずに一生同じこと言ってるんだよ





↑本文ここまで。以下この記事ブクマへの追加返信

終局とか死活とかはいいんだよ、序盤の「なぜそこに打つのか」の感覚がさっぱり

かいところに打ちたい(大場)、敵陣がでかくなる前に抑制したい(消し)、

敵の弱い石を攻めたい、あるいは自分の弱いところを守りたい(急場)と言ったいろんな欲求の元に打たれていると思う

で、このでかいところとか攻めとかの感覚はは一朝一夕で身につくものではないがヒントになる情報提示できる

生きている石の周りは価値が小さい

自分の石でも敵の石でもすでに生きている石の周りは価値が小さい

自分の生きている石の近くに打っても、すでに地のある所から少ししか地が増えないし効率が悪くこれは終盤のヨセで打つ手

相手の生きている石の近くに打つのも同様、すでに生きているため何の脅しにもならず、生きている石は無敵なので逆襲に遭うだけだ

コンビニ出店、あるいは漁場を想像しよう。すでにいっぱい店のあるところ、漁師のいるところに出向いても効率が悪いのだ

厚み、強い石に近づいてもいいことがない

これも上記と似ているが、相手の強い石(生きている石含む)に近づいても旨味より逆襲される可能性が高い

囲碁現実と同じで石同士の”相対的な”力関係が大きな影響を及ぼすゲームです

強い石には遠慮し、弱い石には優位に立ちます

弱い石(眼形のおぼつかない石)を見逃さず急所に接近して眼形を脅していくことで相手に逃げるだけの地にならない手を打たせ、自分は攻めながら地を稼いでるので効率がいいよね、というのが攻めの基本。

場合によっては大石をまるごと仕留めることもできるが殺しにいくのは自分もキズだらけになるためリスキー

序盤の理屈はこれら書籍オススメ

指導プロが教える 初段になるための囲碁上達法

・有段者のための囲碁

・一手ずつ解説!碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法シリーズ

そして何よりこの辺の一番の教科書はトビサキ囲碁実況動画である

彼女よりわかりやす囲碁作戦、手の意図を喋りながら打ってる人は他にいないのでぜひ見ることをオススメする

専門用語多くて何言ってるかさっぱりわからん

一問一答なので各々のセクションによってターゲットが違うのでターゲット知識に合わせて用語や補足の度合いは調整してある

まり用語は使ってないはずだがわからない部分はターゲットではないのでわからなくてOK

二眼という言葉の事を言ってるのならそもそもその単語に辿り着かせるための記事なので使用必須事項

10年くらい入門しているけど、いまだにアタリが見えてないことがあって落ち込む。もっとぷよ碁やり込めばいいのかな。

アタリを見落とすのはプロでもあるので気に病むことはない(検索アタリに突っ込むプロもいる)

ぷよ碁でもぷよ碁じゃなくても対局の数を重ねると目が慣れてくると思う

神の一手

そのアタリに突っ込んだプロの一手が神の一手と言われている

さまざまな要望に対して「すでにあるよ!」状態なのに囲碁流行っていないことに問題の深刻さを感じる

存在する物でもその存在が知られてない、届いてないからね

からこそこういう記事や周知活動必要ってわけ、そのために自分がいる

正しい情報にありつけない人がたくさんいるしGoUPのように日の目を浴びないプロダクトがたくさんある

ぷよ全然勝てない全然わかんない。次はここに打つとこんな理由でうまくいくよ、ここに打つと〜〜だからダメ、敵はこう考えてここに打ってくるよ、て解説ほしい。1手ごとに。白黒両方自分で打って試せたらいいのに

現状、自分で両方打つのは他のを使うしかない。オンライン碁盤で検索すればCOSUMIのやつとかが出てくる

【入門02】攻略ぷよ碁で勝つための「10ポイント」←この動画いいんじゃないかな

棋譜共有してくれたら一手ごとにアドバイスできるよ

姉歯建築で陣取りしつつも相手の家の材木引っこ抜くという以前別の方の解説が思い出された

囲碁ぶっちゃけて言えば姉歯一級建築士になりきるゲームみたいな所あるからね。

石をつなげて陣地を囲むんだけど、効率よく囲むには「一見つながってないけど相手邪魔しに来ても確実に撃退できるギリギリの強度で設計する」ことが求められる。

無駄に頑丈にしているとその間に鉄骨抜いてる相手ガンガン空間広げて侵食してくるから絶対に勝てない。

面白いんだとは思うけども世の中の人の平均IQ100なわけで。。

IQ100あれば十分すぎるよ!

自分が作ったオンライン囲碁部で抜き打ちIQテストをしたところ面白いことにたしかIQ高い人のほうが高段者である傾向があった

けど普通に楽しむ分には100前後あれば十分すぎます

turanukimaru, ata00000 ,sqrt「こいつは広める気がない!」

→20240613212420

どうして導線や引用じゃダメでワイが全てこの記事説明するという手段にこだわるんだい

目的はその人に必要情報を届けることなのに手段目的化してる典型だよあなたたちは

純碁なら一手=1ポイント無駄にはならない(よね?)

しょういうこと

素人にも分かりやすキャラ立ち囲碁棋士にもあればねぇ

ちゃん上野愛咲美は結構キャラ立ちしていると思う

AI登場以後の囲碁は、序盤で三々に入る(陣地を取りに行く手)ことが主流になっているのだけど菫ちゃんはほぼ絶対にそれを打たない

陣地が多い方が勝ちのゲームなのだが、かつての宇宙武宮正樹のように地を取りに行かず中央志向の手を打ち続けている

囲碁の攻めは、必ずしも相手を殺しにいくためではなく少しだけ相手より得をするために行うのだけど

上野愛咲美は少しでも相手の石を殺せそうなら殺しに行く、そしてそれが決まってしま

それが豪快で楽しい

大石虐殺しに行くハンマーパンチ上野愛咲美

宇宙流の仲邑菫

ルールブック読んだだけで面白さが分かる天才肌(嫌味じゃなく)

全く天才ではないが、それまでに自分の中のボードゲームといえばMTGとか遊戯王

「◯◯されたら◯◯の時、◯◯になる」「◯◯は◯◯の時◯◯してはならない」

みたいなカード一枚一枚がルールを持ってるようなめちゃくちゃルールに修飾されたゲーム世界を当たり前だと思ってたか

このシンプルルールでここまでのゲーム性が成り立つのかって感動したよ

二眼の生きもTCGとかなら「眼が2つあったら生きとみなす、そこに打ってはいけない」みたいになると思うんだけど

着手禁止点というシンプルルールから導かれるただの事実自然現象定理しかないことに感動を覚えたね

囲碁を覚えるまでは、自分オセロ将棋も弱々だったしこの手のゲームは苦手なんだと思ってたけど囲碁は石が動かないから読むのが簡単ですぐ手筋が覚えられたし、ただ学習法を知らないだけだった、書籍を読むということをしてないだけだったと知ったよ

囲碁を覚えた後は将棋も強くなった。オセロからっきしだ。間違いなくオセロが一番むずい

ちなみに中原誠囲碁をやると将棋が強くなると言ってるし将棋派の人間もやる価値はある。米長の書いた囲碁本もあるのでそれがオススメ

囲碁の強さってどうやったら分かるの? 勝ちが一瞬で分からないのでいまいち乗り気になれない

棋力のことなのか、局面の勝ち負けのことなのかわからんけど

棋力のことなら打ってればこの人は何級くらいってのはわかる。ネット碁サイト申請した級で数局打ってみれば自分の実力がどのくらいなのかもわかる

局面の優勢具合のことな最近将棋と同じでAI評価値が当たり前になってるので数字を見ればわかる

「二眼」や石の死活なるものがそんなに重要ならルールと一緒に教えたらいいのにそうなって無いのが問題なのでは?

一緒に教えられてるよ。そこに辿り着く前にふんわりした情報囲碁わからん、陣地わからんって判断してる人が多いということ

そりゃわかるわけないよってのが現状

文章じゃわからいから直接教えてほしいという人へ

はっきり言って教える側も文章じゃつらい

いくらでも配信で図と音声を使って教えるので「kukulu 囲碁広めるマン」と検索して見つかるアカウントDMして日時と要望を教えてください

2024-06-11

anond:20240611231948

世の中は半分以上が偏差値50以下なんだよ

頭の悪い人たちが頭の悪い人が好きなのは当たり前

インターネットでそれが可視化されただけ

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