はてなキーワード: 特定とは
多数いる中でターゲットになる人ならない人がいるので、表現はともかく、原因、理由、要素はあるのだと思う
ひとつだけという単純な話でもない
悪口だったとしたら、全ての属性が平均をかなり超えてないと、平均未満の個所を誹謗される。
酷いケースだと、平均を超えてても、いじめる側グループにもっとその属性が劣るメンバーが居ても。
ということは、悪口言われる要素というのは、誰にでもあるということになる。誰にでもあるのならないのと一緒だ。
完全に悪い人であるいじめっこは、常にターゲットを探している。
誹謗しやすい特徴を持つ人間(平均から大きく劣る要素や、その集団ではレアなマイナス要素だといじめやすいか)
かつ、かばう仲間がいない、対応(反撃や、受け流し、)能力が低い、リアクションが好み
いじめるリスクが少なくいじめがいがある、かつ、虫が好かないというような個人の好き嫌い
いじめっこAのターゲット、aが、いじめっこBのターゲットにならないこともあるので、
いじめられる要素としては、誰からもいじめられうるというよりは、特定個人や、いじめ対象を探している悪人(いじめっこ)に対して存在するということになるか
未熟で不安定な焼酎学生、高校生、成人すべて、ストレスの発散だかなんだかいじめ対象を常に求めてるという人間は今のところ居なくはならないので、
先ほどの、aが努力や魔法でターゲット要素を無くしても、次にターゲットになりやすいbがいじめられる ことになりそう
そうなると、aとb二人とかだと、どっちも大きな短所(あえて欠点として書いてしまうが、人間みな凸凹してる中で目立ったりレア目の凹というだけ)あるかもしれないが
人数が増えたり、集団のレベルが上がってくと、そのうち、目立った短所がないが虫が好かんというところまでターゲットが変化していくだろう
なんだかんだ、実際にいじめられたケースを個々に探っていくと、られ側にも世原因はあるっぽいが、
初手なんとなく嫌いから始まって、粗を探されたりでエスカレートしていくので、あるにはあるが無いにも等しいという気持ちになりそう
なぜなんとなく嫌われるか? に関して、自分が中学生の時に、何故か空手やってるウザいやつに絡まれだしたかに関して、原因考えると
調子に乗ってたとかそういうのになって、まあ原因ではあるし、今思えば自分でも当時の自分をうざいとは思うし、けどまあ、若気の至りで仕方ないとも思う
流石にそこまで荒れた学校ではなかったので、たまに腕パンされたりするぐらいで深刻化しなかった
あと、友達おったので、そいつに近づかん(近づかれん)ようにもできたし、他の要因色々ひっくるめて不登校にはなりかけたが、学校それなりに楽しかったので、恵まれてた
話がとっちかってきた
とりあえずターゲットになる理由については、あるが、そんなもの誰にでもあるし、理不尽だ
いじめる側にとって、ローリスク、いじめがいがある、その他もろもろ
これもいじめられる原因だ
で、戦闘力50のやつは、戦闘力30のやつからはいじめられない 30のやつは10とか5をいじめる
とはいえ、5が1をいじめたり、1200万が1000万をいじめたりも可能だ
そうして考えると、リスクやいじめがいも相手が頭おかしかったら(いじめをするやつは全員頭はおかしいのだが)(あと変な表現だが相性がよければ?)、あるといえば全員にある
結局、全員原因を持ってるが、100人の人ならざる哀れで愚かで存在価値のないいじめっこ(以下いじめっこ。哀れさについては後述かまたの機会に)に刺さる原因もあれば、1人2人にしか刺さらない原因もある
世の中100か0ではないので、原因がないと言い切るのも難しいが、あったとして全員があるのだから、無いに等しい、取り立てて原因があるみたいな言い方するな、と言いたい気持ちもわかる
とはいえ、いじめっこ90%がいじめたくなるのであれば、られ側に原因というか、タゲられ属性があるというのも多分事実。
だから治せるなら治したほうがよいというのは、親切心だろう
本来であれば、個々の属性とかではなく、社会がいじめを排除すべく、
いじめた瞬間に相当のリスクが発生する仕組みとか構築すべきだけど、今はまだというか、そこまでまだ何十年かはかかる(なにもかもがうまくいっても)
現時点では、いじめられ(やすくな)る原因がありそうなので、いじめっこが完全に悪いが、社会が排除にまだ対応できてないので、
改善(対応がすべて善だとはいいきれないが)できるところは、対処しましょう
となるのではないのか
原因が無いというのはきれいごと
例えば、会社で仕事出来ないどころか仕事増やすぐらいの人が、無視まではされなくても、他の人より明らかに阻害されたりするのって、仕方が無いと思う
しょうもないたとえだが、5人メンバーで、4個しかない美味しいおやつがあった時に、その人居ないときにこっそり食べるとかも、たびたびおこなわれてて発覚したらいじめかもしれない
本来であれば、誰か食べられない人をローテしてくべきであり
人間が愚かすぎるので、自分や自集団にとってメリットのない(酷い時にはデメリットが生じる)人間を優遇できない、冷遇する、時には積極的に
ストレスとか溜まってると(あと愚かすぎるの愚かさが酷いと)、自分へのデメリットというのが、単にあいつの存在が気に食わない、視界に入ると腹が立つ になる
仕事できないのに(と勝手に思ってる場合も多いが)同じような給料もらってるとか
こういうの、自分基準で的外れだったり、主観でしかないケースも多々あるが、客観的にもそうって場合もあり得るのが恐ろしい
歪すぎる
終身雇用が腐ってるので、窓際左遷みたいなのがあったり、そこで鋼メンタル窓際が居座ったり、
もちろん左遷させられ側が酷い時もあるが、窓際が労基にかけこんだり、
こんな歪な世の中なんだから、潔く生活保護を貰いやすいような世の中方向とか、全バーチャルとか、
極端なSF(少し、Fから始まるなにか)に変えんと……と思いがち
唐突に終わり
いじめは悪いこと
(すべてでよいかもしれない。られ側に発端、例えば悪口や暴力があったとして、やり返した場合は喧嘩で両成敗。それ以降で継続していじめみたいなのは単に悪。しつこい)
ケース記録(令和3年度)
令和3年1月14日 記録
主が延岡から帰宅したという。以後、3か月にわたり、荒川土手で演説。自分の言いたいこと、歌などを歌っており、盛況の様子。
令和3年4月21日 記録
主が舟渡2丁目荒川土手で調子に乗って自転車をこぎ出したところ、バンカーに盛大に落ちて顔に大けがをしたということ。相当の怪我をしていたが、キレートレモンを大量に買って寝ていたら
1週間で傷は治ったという。メガネもその際にバンカーに落としたままになり、翌昼、バンカーの清掃車に巻き込まれて探しに行ったときは、眼鏡のガラスのうち1つがなくなっていてもう1つは
外れた状態で発見されたという。警察によるかなり悪質な力が強力に働いたとみられるため、前後の事実関係を含めて慎重な検討が必要。今後、同種別事案が起きる可能性もあるので
令和3年5月16日 記録
令和3年6月23日 記録
主が延岡市のプリンスホテルを利用した際に、ひかるさんではなくセナさんが派遣されたことに立腹し店に連絡したところ、店長の尾崎正和がスピーカーにて現着し、弱いもんだと思って×××
ぶち殺してやる、傷害罪で捕まってもかまわん、と言われたという。傷害罪でというのは感触で、実際には殺人罪。
令和3年7月5日 記録
主が東京に帰って来たときにサイモトの自転車がなくなっていたという。志村警察署にあるという無線がひっきりなしに入っていた。
令和3年7月14日 記録
主が3時間に走ってさいたま県高砂のさいたま拘置支所まで行って、正門前で大声で文句を言っていたという。刑務官夜間警備員から連絡が入り無線車が現着。車両にて自宅まで送り届けた
ということ。
令和3年8月4日 記録
志村福祉事務所で城戸健康管理士と話をした当日の夜に、さいたま県戸田市川岸1-4-20リヴァージュシティ14階の女性がマウンテンバイクで出てきたという。こっちは明日仕事で
寝れねーんだよといって強力で拡声器を取り上げられたが拡声器自体は帰ってきて、死ね、と言いながら戸田橋地域センターの方に戻って行ったということ。戸田橋地域センターの箱の中で警察官
と話している。
令和3年9月16日 記録
主が連日のように走って戸田市の堤防まで行ってマンションに向かって意見を言っていたということ。警察官が何回か臨場するが、警察官が無線を示し、この無線にあなたの声を吹き込めば、
偉い人まで届くなどと言われたため、その無線に自分の言いたいことを吹き込んだという。9月16日、戸田市堤防の坂下で、安室奈美恵の時代はどうなったんだよ×××などと騒ぐので、蕨警察署
の警官が、お前の時代なんかなかったんだよ、と大声を示しながらパトカーに連行、蕨警察署の保護室に収容した。
令和3年9月25日 記録
舟渡2丁目のレジデンス満の左側の公営住宅や、浮間舟渡のアイタワーに向かって拡声器で意見を言っていた件で、軽犯罪法違反で任意同行。
令和3年10月4日 記録
主、38歳になったという。昼間は特殊な機材や装置で爆睡状態であり、警察などがやっているこの催眠に脳が逆らうことはほとんど不可能な状態であるという。それの他に、散髪屋で坊主に
すると機材で強制的に特定の巡査に決めつけられて、その巡査ができることしかできなくなる・・・ 奴らはおそらく日本人の見た目への劣等感を逆手にとってそれをやっているのではないかとあるじは
考えているという。
令和3年11月5日 記録
9月25日の軽犯罪法違反の件で東京区検に呼ばれたという。副検事と検察事務官が座っているだけの様子、当時はみても分からなかったという。
令和3年12月1日 記録
令和3年12月19日 記録
主が宮崎市に旅行し、宮崎アートセンターで職員や一般市民とトラブルを起こしたということ。
指摘の現象は、非常に興味深く、心理学や社会学の分野でも多く研究されているテーマです。
人間は社会的な動物であり、集団の中で生きています。その中で、自分が属する集団の地位を維持したり、向上させたりしようとするのは自然なことです。しかし、なぜ強者に直接対抗せず、弱い立場の人を攻撃するような行動をとってしまうのか、その背景には複雑な要因が絡み合っています。
チンパンジーは、社会的な階層構造を持つ動物であり、集団内で優位な個体が劣位の個体を攻撃する行動が見られます。また、連合を組んで共同で攻撃を行うこともあります。このようなチンパンジーの行動と、人間社会で見られる一部の行動パターンが似ていることから、「チンパンジー味がある」という比喩が使われることがあるのでしょう。
現代社会において、このような現象は、様々な問題を引き起こしています。例えば、ネット上での誹謗中傷や、特定のマイノリティに対する差別や暴力などが挙げられます。これらの問題に対処するためには、個人の意識改革はもちろんのこと、社会全体で多様性を尊重し、互いを尊重し合うような文化を築いていくことが重要です。
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ヒルベルト空間は無限次元の線形空間だが、射影ヒルベルト空間として有限次元多様体のように扱うことができる。射影ヒルベルト空間 P(H) は、ヒルベルト空間 H の単位球面上のベクトルをスカラー倍による同値類で割った空間であり、量子状態の集合を位相的に解析するための空間だ。局所座標系は、例えば、正規直交基底を用いてチャートとして定義され、局所的にユークリッド空間に似た構造を持つ。この構造により、量子状態の位相的特性を解析することが可能となる。
スキーム理論は代数幾何学の概念であり、ヒルベルト空間においては作用素環を通じて状態空間を解析するために用いる。特に、自己共役作用素のスペクトル分解を考慮し、各点を極大イデアルに対応させる。このアプローチにより、量子状態の観測可能量を代数的にモデル化することができる。例えば、観測可能量としての作用素 A のスペクトルは、A = ∫ λ dE(λ) という形で表され、ここで E(λ) は射影値測度である。これにより、量子状態の代数的特性を解析することが可能となる。
ヒルベルト空間における射は、線形作用素として表現される。特に、ユニタリ作用素 U: H → H は、U*U = UU* = I を満たし、量子力学における対称変換を表す。これにより、系の時間発展や対称性を解析することができる。射影作用素は、量子状態の測定を表現し、観測可能量の期待値や測定結果の確率を計算する際に用いられる。これにより、量子状態の射影的性質を解析することが可能となる。
ヒルベルト空間のコホモロジーは、量子系のトポロジカル不変量を解析するための手段を提供する。例えば、ベリー接続 A = ⟨ψ(R) | ∇ | ψ(R)⟩ やベリー曲率 F = ∇ × A は、量子状態のパラメータ空間における幾何学的位相的性質を記述する。チャーン数は、∫ F により計算され、トポロジカル不変量として系のトポロジカル相を特徴付ける。これにより、量子系のトポロジカル特性を解析することが可能となる。
ヒルベルト空間の基底を用いて、空間を再構築する。直交基底 { |e_i⟩ } は、量子状態の展開に用いられ、|ψ⟩ = Σ_i c_i |e_i⟩ と表現される。これにより、状態の表現を簡素化し、特定の物理的状況に応じた解析を行う際に有用である。例えば、フーリエ変換は、状態を異なる基底で表現するための手法であり、量子状態の解析において重要な役割を果たす。
ヒルベルト空間における構造を保つ変換は、ユニタリ群 U(H) として表現される。これらの群は、量子系の対称性を記述し、保存量や選択則の解析に利用される。例えば、回転対称性は角運動量保存に対応し、ユニタリ変換は系の時間発展や対称性変換を記述する。これにより、量子系の対称性特性を解析することが可能となる。
ヒルベルト空間は、内積により誘導される距離を持つ完備距離空間である。具体的には、任意の状態ベクトル |ψ⟩ と |φ⟩ の間の距離は、||ψ - φ|| = √⟨ψ - φ, ψ - φ⟩ で定義される。この距離は、量子状態の類似性を測る指標として用いられ、状態間の遷移確率やフィデリティの計算に利用される。これにより、量子状態の距離的特性を解析することが可能となる。
※フィクションです
「実際にアンケートはとったし、それなりの規模でやって、それなりの人数から回答を得られた、にもかかわらず鵜呑みにしてはいけないのはなぜか」っていう話。
結論から先に書いておくと「真面目に答える回答者が少ない。そしてアンケートの方も真面目な回答者を増やすようにできていないから」となる。
ああいうアンケは、専門サイトが色んな所から依頼されて作ってることが多い。
だから、あの手のアンケを答えている人たちはポイント目当てにやっていることが多い。
義務だとか、何らかの思想信条でやってる人はまずいない(数%いたとして、それでまともなアンケ結果になるだろうか)。
真面目に答えてもらうために回答者個人の誠実さなんてアテにならない、ということだ。
回答者個人の誠実さがアテにならない以上、ポイントを餌にして真面目に答えてもらうしかない。
ひとつめは「真面目に、誠実に答える」ことと「ポイントが多くつくように答える」ことがイコールではないこと。
アンケで貰えるポイント数は段階的に決まっていることが多く
2.事前調査を通過して答える本調査アンケ(事前調査の後日に乗せられる場合もある)
特定のアンケ内容を具体的に挙げると規約に引っかかるんで多少ボカすが、例えば酒のアンケがあるとしよう。
飲酒をしない、するにしてもたまにしか飲まない人間であったなら事前調査で弾かれてポイントは雀の涙。
日常的に飲酒をしていても特定ジャンルの酒しか飲まないなら弾かれる可能性が高い。
そのアンケは、酒の中でもビールについて回答してほしいのかもしれないし、チューハイかもしれないし、ウィスキーだったり日本酒かもしれないからだ。
ビールだったとしてもノンアルコールだったり機能性だったり、特定メーカーの可能性もある。
細分化されるほど大半の酒飲みは弾かれることになるだろうが、それは「真面目に、誠実に答える」場合の話だ。
「アンケを答えている人たちはポイント目当てにやっている」ため、「ポイントを多く貰うために、様々なお酒を嗜む飲兵衛」として答えるわけだ。
そして、ふたつめの問題点だが「アンケで貰えるポイントはそれでも少ない」ということ。
ポイ活サイトは独自の単位を使うことで分かりにくくしているが、実際に貰えるのは数十円相当が大半である。
まあ、100~200円くらいのものもあるにはあるが、海外サイトであることが多くセキュリティやプライバシー面でのリスクが高い。
それを抜きにしても最後まで答えるのに数十分かかるため「真面目に答えようとはしていたが途中で飽きてテキトーに答えて切り上げよう」って人も出てくる。
ちなみに合間でチェック設問が挟まることもあるが、回答者がアイマスクや耳栓でもしない限り間違えようがないのでフィルターとしての意味はほぼない。
上記の点に加え
1.ポイント交換には下限値がある。
まず1について
先ほどアンケート1つにつき数十円相当と書いたが、これを電子マネーなどに交換するとしよう。
残念ながら交換できない。
少なくとも数百円相当のポイントからじゃないと交換させてくれない仕様だからだ。
つまり「色んなアンケにたくさん答えてポイントを貯めないと実質的に意味がない」のである。
そして、ここに2の「各アンケには回答者数の上限がある」が合わさる。
「回答者数の上限に引っかかって答えられなくなる前に、ひとつのアンケートにかける時間を短くする」わけだ。
「色んなアンケにたくさん答えないと電子マネーなどに交換できるほどポイントが貯まらない、その上で先着順なのでひとつのアンケに時間をかけてられない」
こんな状況で、それでも真面目にアンケに答える人間がどれほどいるのだろうか。
それでも真面目にアンケに答える人間のやる気を削いでくるのがデザインの悪さである。
やたらと長いスクロールを要求される、しっくりこない・要領を得ない選択肢、漠然とした質問に対する自由回答、同じような質問を何度もしてくる。
PC専用、スマホ専用のアンケがあるが、その割に答えにくいインターフェース。
パソコンを全画面にしても収まりきらないこともあり、どの項目にチェックしたか確認するためスクロールしたり、文字が密集して読みにくかったりと誤回答の温床。
以上が、ネットのアンケート結果を鵜呑みにしてはならない理由である。
報酬の低さ、質よりを量を助長するシステム、それでも真面目に答えようとする人のやる気を失わせるデザイン。
こんな状態でかき集めたアンケート結果に、果たしてどれほどの妥当性や信頼性があるだろうか。
「それって増田の邪推でしょ?」っていわれれば、まあ否定はしないけど。
多少なりとも、ああいうアンケやったことある人は、ここで書いたことを一蹴できないと思う。
「自分は真面目に誠実に回答しているけど、そうじゃない人は結構いると思う」って言うんじゃないかな。
まあ、その回答自体、なんのアテにもならんけど。
「1回失敗したとしても挑戦する機会は与えられるべきだ」
「失敗する奴は何回機会を与えたって同じ失敗をし続けるので、最初から失敗しない奴に任せた方がいいのでは?」
そう言う奴に限って定時退社や有給消化にこだわるし、ちょっときつめに詰めるとすぐにパワハラだとか言うし、会社を簡単に特定できるような内容をSNSで流しまくってるし(怒られた理由や、その時言われたことをほぼ原文のまま垂れ流すアニメアイコン垢、使っている路線や飲食状況から確定済み)、こーんな馬鹿をどうやって扱えばいいんですかねー。松下政経塾にでも突っ込めば意識改革してくれますかねー。
これはあくまでも自分からの視点で、当人から見たらまた違うのだろうということに念を押しておく。これだけを鵜呑みにしないでほしい。
解除したのはいろいろ応援したりしてきたけどしばらく自分への当たりが強かったからとも言える。
最初は「それはダメなのか」と反省していたが他のリスナーがやっても良くて、自分がやると咎められるということが2回あった。あまり記憶に残ってないが間違いなく今回の一因ではある。
あるゲームの配信で「感動する場面で嬉々とチャンネル登録者数の話をしだした」ので、Xで名前こそ出さないものの「皆その感動の反応を目当てにしてるのに」と批判をしている人を目撃。俺は空リプではあるが「そこは配信者の自由だろう」と考えを示したらどういうわけかそのVは俺が批判していると思って配信中に嫌なら離れれば?とチクチクと遠回りに刺してくる。
ここで解除を考えたがその後彼女の家族が大変になり、情に脆い俺は居た堪れなくなりもう少し支援するかと継続。
彼女がある病気で体調を崩して配信を強行した時、罹ったことのある自分の経験上完治まで休むことをXで勧めた。その病気は簡単に悪化し、末期まで行くと取り返しのつかないことになるからだ。
しかしモデレーターが医師の了承を得てると言うので、なら負担にならないように静かにしていると言うことをモデレーターに伝えてあまりコメントせずに見守っていたら、後日日記で「思う通りにならなかったから怒るのって違わない?」と。最初は俺のことを言ってるとは思わなかったが、「あと遠い人になったのは違う、あなたがついていけてないの」と批判があって「ん?」とおもった。
前日に俺は公共の電波に乗った親しいご当地Vにお祝いと共に「遠い存在になったなあw」と軽口をXで伝えていたのだ。
ああ俺のX見てんのか、それともモデレーター(この時は相互)から伝わってるのか。とりあえず見られていることは理解した。
にしても「負担をかけないように静かにする」と伝わってないのか?
誤解を解こうかと思ったが、この手の思い込みの激しいのは相手にするだけ無駄、言いたいことだけ言って非を認めないというのは経験上理解してる。
この場合名指ししないことで「誰もあなたのことを言ってない」と逃げ道を作っているからだ。面倒臭え。
結局彼女が無理をしたツケはすぐに来た。俺の心配通りしばらく休む羽目になったのだが、本当に医師と相談したのかは疑問に残るところだ。あの病気で医師が配信を許可するとは思えないからだ。
故におそらく嘘だろうとは思ってるが、一介のリスナーでしかない俺はそこからは何も言えない。
そんな感じで彼女の支援がいままで続いたのは他のリスナーが誕生日サプライズを提案してくれたり、応援を盛り上げてくれてそれに乗って一時的にVとの関係が回復したりとあったからだ。
その配信の時のコラボ商品は俺がアレルギーがあるのでダメな奴だった。
ここで「欲しいけど食べられないのが辛い」とコメントしたのだが、その後Xで「企業様が見てるので食べられないとかネガティブなことを言わないでほしい」と。
え、これネガティブなん?
今だから言うけど、俺その系のコラボ責任者にされる身分だがそんなこと思わねーよ?
むしろ「ダメなのに欲しいと言ってくれてありがとう。こんなファンがいるこの人に任せてよかった」って思うよ?そこまで人気があるってことはまたこの人に任せられるってことだからね。
アレルギーがあるにせよその商品は買いました。物が来たらリスナーを続けてる人にあげるつもりです。
実は俺の仕事先で個人V案件コラボの可能性はあったのだが、彼女にうちのコラボの話を持ちかけなかったのはやはりその性質にある。
これは一見面白おかしくはあるが、一方的な見方でしかないからだ。相手には相手の言い分などがある。例えモデレーターともども被害を被ったからと言ってその話を鵜呑みにするようじゃ責任者なんて務まらん。
それにこんな堂々と他人のことを公に暴露する、悪くいうのはいずれ同じことをやる可能性がある。他のゲーム配信もだが問題あるリスナーの悪口を言ってたりと言うのもあった。
自分の感情を優先して自分の「大きくなりたい、コラボ案件が欲しい」などの夢と、皆が見てる公の存在と言う立場を自覚しない。
そんな人物にコラボを持ちかけるのは一責任者として認めることはできなかった。
結局このコラボの案は流れてしまったのだが、俺の判断は正しかったと思う。
まあこんな文書いている俺がいうのもなんだが。
そしてあるゲーム配信の時、彼女はあるガチャキャラに興味を示したので俺は「ストーリー見たら欲しくなるよ」とコメントしたが「匂わせてしまったか」と思った。このキャラはストーリーで著しい成長を見せ、しかもかっこいいキャラソンまで歌う。今までと扱いが違うのだ。この一言だけでストーリーでキャラがどんな扱いなのかわかると言ってもいい。
とりあえずこの程度(ストーリーに直に触れない程度)なら良いらしい。
後日別のストーリーを進めていた彼女がクライマックスに差し掛かった。このゲームのストーリーは必ずクライマックスで泣かせにくるのが定番で有名なのだ。
なので「ネタバレ、タオル用意」とコメントしたところ「匂わせやめてください!」と返信が。最初俺のおふざけに付き合ってくれたのかと思ったが、後でXで「ネタバレやめてって書いてるのになんでやるのかな」と。
地雷を踏んでしまったという奴だ。しかもわざわざすぐ特定出来る形でだ。当然これには俺も納得が行かなくて「じゃあこの前の反応はなんだったのか?」と反論しようと思ったがネタバレの大原則を思い出した。要はネタバレの定義は個人の裁量によるって話である。
例えばペルソナ5はリリース後しばらくはネタバレを禁止していた。同時に配信にロックをかけていたのは個人の裁量なので完全に防ぐことはできないと言うことと、ロックをしたという実績を無視して配信した場合、著作権法に問うことができるからだ。
企業がここまでやることに対し、一般人がやれることは「ネット断ちする」など自己防衛だ。
例えばあるVさんは「これはいいけどこういうのはやめてね」と自分の基準を示している。
「ネタバレ、指示はやめてね」が全面禁止ならば納得できるが、ならばこの前のうっかり匂わせは?と言うことになる。
じゃあどうするか。謝る?
そこまでしなきゃならんのは面倒臭え。そこまで付き合う義理もねえ。
今までのが積もり積もって手前ェには付き合いきれねえよって奴だ。
おそらく彼女はかつて同僚のことを暴露したように、憂さ晴らしや視聴数稼ぎにこの話をすると思う。これはその時のカウンターにするか。
できれば今の俺の憂さ晴らしで終わることを祈る。
チャンネル解除が視野に入った時、一方的な、本人に都合のいい内容の暴露を避けるために散々Xで攻撃的な一面を見せて「面倒くさい奴」を演じたんだ。少なくともモデレーターにはそう映ってるはずだ。頼むぜ。
多分、有料でも利用するユーザー少なからずいると思うよ(フワちゃんとか)。
不適切な単語、不適切な文章の言い回しを感知したら警告したうえで、
あと変な言葉使ったら、ユーザー以外の人に連絡が行く仕組みとかね。
これだと企業が特定の管理者に運用を任せておいても大丈夫になるじゃん。
これ企業とかだったら無条件で利用するんじゃ?
イギリスで、X上で人種差別的なデマ・煽動的言辞をもちいて暴動を煽ったとして、男が禁錮三年の実刑判決を受けた。
ずいぶんスピード判決なことも含め心情的にはグッジョブといいたいが、何罪で?
イギリスのことは何も知らないし英語も苦手だ。イギリスには純粋な扇動罪があるのか?
アメリカにはあるよな。トランプが扇動罪に問われた弾劾裁判はしかし無罪になった。
じっさい「トランプだから」慎重な判断になったのか扇動罪の運用はぜひとも慎重にしたかったのか、それは知らない。
まあ日本にもヘイトスピーチ規制法とか額面上は使えそうなものはあるが絶対に司法当局はそんな貧弱な武器で火中の栗を拾わないだろう。
そして不特定多数に対する扇動じゃなくて特定個人への中傷じゃないと警察もタッチできませーんみたいなへっぴり姿勢を堅持しそう。
そりゃね?憎悪扇動で逮捕・有罪の先例なんかおっかなくてよう作らんよなあ。
小池都知事が関東大震災での朝鮮人虐殺についてノーコメントを決め込んでいることについて小池個人を叩くより、次また似たようなこと起きそうな時にどうするのか?という話を国政レベルで本当はしなければならない。
イギリスが果断なのではなくあっちでは移民・人種間軋轢がもはやのっぴきならない状況なのだということだろう。
しかし日本はのんびりしていられるかというとそんなわけはなく、イギリスやEUやアメリカのようなそういう状況のミニチュア版は既に局所的に起きている。
九州出身で東京に出てきた自分(女)からすると東北北海道出身の男の方がよっぽどクソ率高い。
叩かれるの前提で書くけど
自分の周りで「あいつ人間としてクソだな」ってやつが東北、北海道出身ばかり。
自分の不倫が原因で離婚して、子どもとの面会交流をしなかったり養育費未払いのやつとか、
女に金を出させる売れないバンドマンとか、
地元の観光交流大使をやってたのに震災後全く地元に帰ってないことを公言してたやつとか。
ちょっと前に話題になった、旭川で川から女子高生を落とした疑惑の事件とか
以前たまたま読んだこの記事のDVモラハラ男性も北海道出身だった。
https://bunshun.jp/articles/-/71971?page=1
東北北海道は生きるのに厳しい地域だから自分を守るために自己愛性が強くなるのか?
寒さが厳しいから家の中でできる娯楽=性欲の発散が娯楽の中心で、我慢が効かなくなるのか?
そんで自己愛性は遺伝したり虐待も連鎖するから、特定地域でその割合が高くなったりするのか?
なんてことを考えてた。
大谷翔平はどこまで活躍し続けるんだというくらいだし、見えてる限りは人間性も素晴らしそうだし
北島三郎も中島みゆきもドリカムもジュディマリもGLAYもサカナクションも北海道。
でも私の周りのクソ男はだいたい北国出身なんだわ。
ちなみに九州の親戚や友人の男は
まあ確かに威張ってる人もいるけどそういう人は男の甲斐性があるからちゃんと家にお金入れるとか、浮気しても帰ってくるとか。
根が腐ってる人はあんまいない印象だけどね。
あとなんだかんだ女が強い。
そんな実感。
消費税は引退高齢者から着実に金が取れる数少ないシステムなので。所得は引退によって大幅に減ってしまうし、資産課税や相続税は保有量や税金対策の影響を大きく受ける。だから、年金が制度設計された頃より平均寿命が伸びているような現在、高齢者からしっかり徴収できる消費税はクソどころかすごく大切なものなんだよ。そうやって再分配を行う。問題とされる逆進性だって、一つの税でどうこう言っても仕方がなく、他の税やセーフティーネットなどの支出を含めて全体で考えるべきものだしさ。
(追記)
https://anond.hatelabo.jp/20240819231207
資産課税は死荷重が大きいから、労働所得は少ないが資産的に富裕な高齢者から大きく金を取る方法がこれくらいしかないんだよな。
そうそれそれ。高給取りと低賃金労働者の差は毎年毎年積み上がっていくものなんで引退した頃に貧富の格差は一番大きくなっていて、意味のある再分配をしたければどうしても金のある引退高齢者から取る必要がある。そして、取るとなったらその税金ができるだけ納税者の行動を変えない、どうしても変えることになっても特定の品目に影響が集中せず購買バスケットを1から組み直して幅広い品目がちょっとずつ影響を受けるようなものにしないと、資源配分が歪んで取れた税金の少なさの割に社会厚生が大きく悪化してしまうことになる。そういう点で金融資産課税にせよ不動産課税にせよ特定のところに影響が集中しやすいあまり性質のよくない税だから、再分配の軸となるほどの大きなものにはできないわけで、消費税はかなり重要となってくるわけよ。
年金という超巨大な所得移転システムがあるからそれを調整するという目的にも、やはり年金と逆方向の引退高齢者から取る仕組みがあるといいしね。
ロックに条件持たせる
やりたいことはできてるように見えるが、うーんしんどい
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# 基底クラス: EntityLock
class EntityLock
attr_accessor :entity_name, :entity_locked, :attribute_locks
def initialize(entity_name)
@entity_name = entity_name
@entity_locked = false # エンティティ全体のロック状態を保持
@attribute_locks = {} # IDに対するロックを管理するハッシュ
end
def lock_entity
@entity_locked = true
puts "Entity '#{@entity_name}' is now locked."
end
def unlock_entity
@entity_locked = false
puts "Entity '#{@entity_name}' is now unlocked."
end
def lock(attributes)
entity_id = attributes["#{@entity_name.downcase}_id"]
if entity_id && !@attribute_locks[entity_id]
@attribute_locks[entity_id] = true
puts "#{@entity_name} with ID '#{entity_id}' is now locked."
end
end
def unlock(attributes)
entity_id = attributes["#{@entity_name.downcase}_id"]
if entity_id && @attribute_locks[entity_id]
@attribute_locks.delete(entity_id)
puts "#{@entity_name} with ID '#{entity_id}' is now unlocked."
end
end
def locked?(attributes)
# まずエンティティ全体がロックされているかチェック
return true if @entity_locked
# 次に特定のIDがロックされているかチェック
entity_id = attributes["#{@entity_name.downcase}_id"]
if entity_id && @attribute_locks[entity_id]
return true
end
# ロックされていなければfalseを返す
false
end
end
# 子クラス: OfficeLock, RoomLock, ScheduleLock
class OfficeLock < EntityLock
def initialize
super("Office")
end
end
class RoomLock < EntityLock
def initialize
super("Room")
end
end
class ScheduleLock < EntityLock
def initialize
super("Schedule")
end
end
# 子クラス: BusinessHourLock
class BusinessHourLock < EntityLock
def initialize
super("BusinessHour")
@attribute_locks = [] # BusinessHour用のロックを配列で管理
end
def lock(attributes)
start_at = attributes["start_at"]
end_at = attributes["end_at"]
if start_at && end_at
@attribute_locks << [start_at, end_at]
puts "BusinessHour from '#{start_at}' to '#{end_at}' is now locked."
end
end
def unlock(attributes)
start_at = attributes["start_at"]
end_at = attributes["end_at"]
if @attribute_locks.include?([start_at, end_at])
@attribute_locks.delete([start_at, end_at])
puts "BusinessHour from '#{start_at}' to '#{end_at}' is now unlocked."
end
end
def locked?(attributes)
# まずエンティティ全体がロックされているかチェック
return true if @entity_locked
# 次に特定の時間範囲がロックされているかチェック
start_at = attributes["start_at"]
end_at = attributes["end_at"]
if start_at && end_at
@attribute_locks.each do |(locked_start, locked_end)|
if locked_start <= start_at && end_at <= locked_end
return true
end
end
end
# ロックされていなければfalseを返す
false
end
end
# TreeNodeクラス
class TreeNode
attr_accessor :name, :children, :parents, :lock
def initialize(name, lock)
@name = name
@children = []
@parents = [] # 複数の親ノードを保持する配列
@lock = lock # TreeNodeにロックを持たせる
end
def add_child(child_node)
child_node.parents << self # 子ノードにこのノードを親として追加
@children << child_node
end
def display(level = 0)
indent = " " * (level * 4)
puts "#{indent}#{@name}"
@children.each { |child| child.display(level + 1) }
end
def has_dependency
return false if @parents.empty?
@parents.each do |parent|
puts "#{@name} is dependent on #{parent.name}"
return true
end
@parents.any?(&:has_dependency)
end
def locked?(attributes = {})
# 自身がロックされているか確認
return true if @lock.locked?(attributes)
# 親ノードがロックされているか再帰的に確認
@parents.any? { |parent| parent.locked?(attributes) }
end
end
# 木構造の組み立て
# ロックオブジェクトの作成
office_lock = OfficeLock.new
room_lock = RoomLock.new
schedule_lock = ScheduleLock.new
business_hour_lock = BusinessHourLock.new
# ノードの作成
office_node = TreeNode.new("Office", office_lock)
room_node = TreeNode.new("Room", room_lock)
schedule_node = TreeNode.new("Schedule", schedule_lock)
business_hour_node = TreeNode.new("BusinessHour", business_hour_lock)
# ノード間の依存関係の設定
office_node.add_child(room_node) # Office -> Room
room_node.add_child(schedule_node) # Room -> Schedule
office_node.add_child(business_hour_node) # Office -> BusinessHour
business_hour_node.add_child(schedule_node) # BusinessHour -> Schedule
# 木構造の表示
office_node.display
# ロックの確認
puts "Case 1. Office全体がロックされた場合"
puts "Is office_node locked? #{office_node.locked?({})}" # false
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({})}" # false
office_lock.lock_entity
puts "Is office_node locked? #{office_node.locked?({})}" # true
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({})}" # true
office_lock.unlock_entity
puts "Case 2. Room id:1 がロックされた場合"
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({ "room_id" => 1 })}" # false
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({ "room_id" => 2 })}" # false
room_lock.lock({ "room_id" => 1 })
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({ "room_id" => 1 })}" # true
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({ "room_id" => 2 })}" # false
room_lock.unlock({ "room_id" => 1 })
puts "Case 3. BusinessHour start_at:0 end_at:5 がロックされた場合"
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({ "room_id" => 1, "start_at" => 0, "end_at" => 5 })}" # false
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({ "room_id" => 1, "start_at" => 5, "end_at" => 10 })}" # false
business_hour_lock.lock({ "start_at" => 0, "end_at" => 5 })
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({ "room_id" => 1, "start_at" => 0, "end_at" => 5 })}" # true
puts "Is schedule_node locked? #{schedule_node.locked?({ "room_id" => 1, "start_at" => 5, "end_at" => 10 })}" # false
business_hour_lock.unlock({ "start_at" => 0, "end_at" => 5 })
日本に直接関わりのあるのってシンガポールにあるアジア太平洋地域リージョナル本社のほうな気がするんだよなあ
まあVisaとしてはしない方針を明確にしたからリージョナル本社が勝手にやるってのはできなくなったってのはありそうだけど
VISA本社(米国)と一連のクレカ規制について会談。合法コンテンツの取引の価値判断はしない。特定用語で取引規制する指示を出した事はない、と本社責任者から明言を得ました。
8月1日、VISA本社(米国サンフランシスコ)に訪問し、一連のクレカ規制について本社の責任者と会談をしました。… pic.twitter.com/Ay9AgVvEnV— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) August 17, 2024
タイトルに簡単に言えば「趣味的な本屋の販売量だけでは、現在のシステムを維持出来ず書籍文化が崩壊するから」という事になる。
これは他の経済活動でも同じで、趣味で採算度外視、あるいは薄給でもやりがいだけでやっています、と言うようなものが蔓延ってしまうと、後は滅ぶしかない。
一度滅んだ後に残存者利益が出てくると、改めて採算が取れるようになるのだが、その時は今の豊富で豊かな出版文化はなくなっているだろう。
と言うわけで、いただいた反応の中からいくつか補足としてワイの考えを述べておく。
上客、太客だから。
書店の顧客は、他の小売店と違い、売上の8割を2割の客が買っている、と言う極端な構造がある。色々な調査でひとりあたりの本の購入量の統計を取ると、左に大きなピーク、右に小さなピークの崩れたM字型になることが知られている。一つ目が年に数冊しか本を買わないライトユーザ。そしてもう一つが欲しい本があれば、後先考えず際限なく本を買ってしまう病人である。つまりワイら。
そして、わざわざリアル書店で客注を出すような顧客というのは、大抵後者なのだ。
「 客注は最速でも2,3日かかるのならば、ネット書店に勝てないのではないか」という話もあったけれども、こう言う後者の顧客は、あえて意識的にリアル書店を使っている。そしてお願いした本を仕入れてくれるという体験を求めている。
確かに単体では儲からないが、その先にある最も儲かる「コンスタントに本を買ってくれる客」を育てる事に繋がるから。
客注というのは今も昔も単体で儲かる仕事ではない。しかし、顧客サービスとしてはコスパが良いのだ。
日本の書店は委託販売という仕組みであり返品が自由、在庫リスクがない一方で、利益率がかなり低くなっている。概ね売価の7割から8割ぐらいが仕入原価で、20%~30% ぐらいが小売店の取り分になる。ここから店の運営経費を賄うことになり、概ね原価率は9割を超える。一般の食品スーパーで利益率目標が2割以上を指向することを考えると、利益率は低い。
そのため、一冊売る程度では全然儲からない。文庫本1冊注文されても仕入原価-売価が100円であり、客注対応の為に店員をひとり増やしたりすると赤字、と言うレベルである。
が、当然ながら、人件費は固定費に近い性質を持つのでこんなにシンプルではない。例えばコンビニで郵便はがきを売る・宅急便のサービスをするのは、それらを利用するお客はついで利用を促すことが主だが、似たような性質と言えばイメージしやすいだろうか。
さて、ネットの方が早いし面倒がない、と考える方の意見が多く見られており、これは事実である。増田をみる様なユーザであれば尚更だろう。しかし、ネットとリアル書店の間の配送期間というハンデがほぼ同じになる瞬間がある。
それが「新刊」である。新刊の発売日は統制が進み、現在ではネット書店ではフライング発売はほとんどない。
習慣的に本屋に行き、あるいは新刊が出ると、とりあえず自店で購入してくれる顧客をどれだけ確保できるかが店の成否に繋がるのである。
そして、たくさんある書店の中から自店を選んでもらうには、価格統制がされている書籍では「体験」を育てるしかなく、客注とはそのための重要な機会なのだ。ネットで買えばすぐに届くし、そうでなくてもコンビニコピー機で注文すれば早い事を知りながら、あえて書店を使う顧客を捕まえるチャンスなのだ。
これはほとんどの場合間違っている。利益はでない。と言うのは、以下の様な性質があるためだ
またイベントを開くと
しかし、これらを承知の上で、上客を得るために実施するのは悪い事ではない。
が、それはいつもちゃんと本が買える、要望に応えてくれるという基礎があってこそであるので、そこを蔑ろにしたままやってもよくない。
さらに言うと、いつもちゃんと本が買える、と言う事に対して、イベントを開催するというと言うことは対立してしまうことがある。
本屋とは、ものすごい指向に幅があることを扱っているのが通常だから。指向に合わないイベントをやっていると邪魔に感じることすらあるので結構気をつけなければならない。イベントで顧客をゲットと繰り返したら、そのイベントの指向が自分にあわないと、居心地が悪く感じて顧客が離れてしまうと言うとは、残念ながらよくある話なのだ。
大手書店が専用のスペースを設けるなどして、かなり気を遣っているのはこのためである。
出版社や書店がフェアやイベントに消極的だ、という事ではない。売れない事が問題なのだ。売れずにやりがいだけを消費してしまって持続性がないことが問題なのだ。
これはそう。
でも、Amazonの一番早い便でも半日後であることに比べると、本屋の店頭で買うのは見てすぐ実物を手に取れるので最速だし、本を読みたい欲を一瞬で満たしてくれるのはメリット。
ん?電子書籍? んん?ヨドの店頭受け取りだと30分でいける? まぁそれはそう。
Amazonやヨドと比べられるとそれはそうなんだが、これでも他の小売業界向けの卸としてはめっちゃ早い。
Amazonやヨド、紀伊國屋などが取次在庫ありの場合、即配サービスより早いのは、彼らは自社で取次の倉庫まで取りにいっているからです。そこまでの出荷は一緒です。
それから、大都市圏だと、午前中に出した客注が当日出荷になって翌日に届くことも仕組み上あります。
新刊の配本のうち8割以上が既にパターン配本でなくなっているので、認識がだいぶ古い。
パターン配本の批判が強まり、出版社が指定した配本が行われるようになった。
が、結果から言うと、返本率が増加し出版社も在庫を抱える事になった。
そこで現在、取次は出版社や書店に積極的にデータを開示し、配本を支援するシステムを用意して提供するようになった。取次のパターン配本だけに頼るのではなく、自分たちでも判断してもらおうと言う事である。
これによって、中小の出版社側もその注文に乗っかって大丈夫かと言うことをシステム的に判断するようになりつつある。
この状況で本が来ないと言うのは、出版社が数を減らしていると言う事だ。
結局は自分の店で売れるものは入荷するが、売りたいだけで売れそうにない本は入荷しないというだけ。出版社はベストセラー倒産などしたくはないのです。
ただ、最近は買い切りの条件で注文数そのまま出荷する取り組みをやっている所も無いわけではないが、広がってはいない模様。
これはもう間違い無い。
一般小売で考えると、趣味でやっていてきちんと経営していない店相手であると、卸売り業者は普通ここまで付き合わないが、取次という業態、あるいはその出自から考えて、半公共団体のようになっている面があるから今まで付き合ってたわけだが、それが限界に達しているのが今だ。
利益率という点では、実は取次の取り分(仕入原価-卸売り価格)は書店よりもさらに低く、5~10%程度だと言われている。ここから経費が引かれて利益率になるとすると、一般卸売業者の利益率の半額程度になってしまうと言う状況だ。
統計に寄れば、書店の販売額は立地と坪数でほぼ決まると言われている。好立地の所では、ひと坪あたりの月商が13万円だという。仮にこれで15坪の小規模書店とすると、約200万円の売上げになる。さて、この書店から取次が得られる粗利(諸経費を一切含まない)は20万円が最大と言う計算になる。アルバイトひとりも雇えない金額だ。ここから、人件費、運送費、配達比、様々なリスク費用、システム費用などを支払って利益になる訳がない。
取次が利益を上げるには、仕組み的に規模の商売を追求する一方で、流通コスト削減(これには返本率を下げる、と言った活動も含む)ぐらいしかやりようがない。小さな書店が商売できる様に支えるのはほとんどボランティアである。
儲かっていたころは良かったが、限界が近付く中、少なくとも黒字になること、自社が用意したサービス(即配や、データドリブン経営を行うシステムの提供など)をきちんと使いこなしてくれる事を条件に、それ以外の自然淘汰を止むなしと考えているのはそうなのだろうと思われる。
この取次の利益率が固定されている中で、一般流通流通のスピードを上げろと言うのは無理だ。物流のコストが上がりすぎているからだ。中小書店への配送を維持しつつコストをどう下げるか、そのためにはサービス水準を下げることもやむを得ないだろう。
そのような状況下で、その代わりに用意した早く配達するサービスも、追加で送料を負担せよと言うことも難しいと言われ、さらに即配サービスについて暴利を貪っているかのように言われるなどの状況で、手の打ちようがないことも理解してほしいところだ。
取次は多くの書店の親会社でもないし、経済的合理性を考えた時には付き合う必要は全く無いのだから。純粋に儲けるだけなら小規模書店を全部捨てた方がよいぐらいの状況だ。
そう考えている人は少数派でかもしれない。市場の動きは違うようだ。
まず、ユーザー数、習慣的に有料の電子書籍を購入するユーザは30%~40%ぐらいが限度で、これ以上は伸びないことが知られている。
日本の統計も、アメリカ・ヨーロッパなど先に普及した統計などを見てもこの傾向で、電子書籍の市場はほぼこれで大きな変動なく推移すると言われる。
また、販売量としても、雑誌を除く印刷書籍の販売量はじわりと減っているが大幅な減少がみられない。特にコミックスを除くと、ここ10年ほどは横這い程度だ。
電子書籍が増えている、好調だ、という事の正体は、雑誌の減少と、それを補う電子コミックの伸びによるもの。電子書籍が印刷書籍を置き換えると言う動きにはなっていないのだ。もちろん数十年単位ではわからないが、ワイは現在の話をしているつもり。
具体的にどこの書店のことを言っているのか分からないのだけれど(少なくともワイの文章は特定の書店を念頭に置いたものではない)
勝手にどこかの書店を想定して、事実の説明に対して、勝手に怒る方がよほど失礼では?
おそらくはちゃんと内容を読んでいないし、構造も理解できてないからこういった結論になるのだろうと思うのであまり説明しても仕方が無いのかなと思いながら、なのだけれど、以下は一応認識しておいていただきたい。
趣味でやっている・やってないにかかわらず、取次が消えたのに、中小書店が残ると言うことはない。
同時に出版社の多くも吹っ飛びます。こちらは中堅どころまで存在できなくなる。
Amazon・ヨドバシ・紀伊國屋も維持できなくなります。特にAmazonは取次を通さないイメージを持っている人も多いようだが、実際には取次在庫への依存度は高いまま。
もちろん数十年単位での緩やかな変化の先にはありうると思うが、この話は現在の話をしているつもり。
出版業界なんて残さなくていい、町の書店なんていらない、滅ぼしてしまえばいいと言うなら、Not for youですね。それこそ客じゃないのでお呼びじゃないです。客目線で話をしているので。自分が客じゃないと言う認識をしてほしい。
それは、そう。
コンピュータ・サイエンスで取り組まれている問題の一覧を紹介しよう。
夜中にふとシコりたくなったときに「そういえばオナホは裂けて捨てているんだったな」と思い出してドラッグストアやコンビニに言ってもTENGAしか売ってない。
TENGA、なぜあんなものがこんなに高い知名度を持っているのかが理解できない。
台所スポンジを空の2Lペットボトルに挟み込んだような小学生の自作オナホールレベルのクオリティ。
使い心地もVINNYやカタクリXと大差がなく、何よりも使い捨てというのが良くない。
オナホールの最大の楽しみは使う度に変化することだ。
最初の1回は感動的に気持ちよかったものが段々と退屈になることもあれば、何度も使いこんだある日突然に吸い付きが昨日までと全く変わる瞬間もある。
その変化もまたオナホールの楽しみだ。
使った後の洗う時間も俺は大切にしている。
賢者タイムのどこか陰鬱とした気分の中、自分のチンコや玉袋だけをシャワーで流していると明日へ向かう活力まで排水溝へ吸い込まれていくように錯覚しないか?
だがオナホを洗うという動作が加わるとそれが大いに紛れるのだ。
オナホを作ってくれた人や目の前のオナホ、このようなジョークグッズがいつの間にか人間社会に生まれ落ちたことへの感謝を胸に優しく石鹸で汚れを落としてやる。
精液というものは下手に残れば強烈な臭いを発するものだし、何よりそこで繁殖した雑菌が次に挿入した時チンコに何をしでかすか分かったものじゃない。
ひっくり返してしっかりとヒダヒダの隙間に入った汁を取り除いてやり、優しくタオルで水気を切ったのを確認してから、もう一度ひっくり返して食器乾燥機にでも置いてやる。
大事なのはひっくり返したままで放置しないこと。挿入する方をしっかり乾燥できるから衛生的ではあるのだが、オナホが裂けやすくなる。しっかり水気を取ったら本来の向きに戻してやるのが肝要だ。
そのイメージを逆手に取るかのように社会に滑り込んでいったTENGAの商業的展開能力は素晴らしい。
だがTENGA自体のクオリティは、オナホの中では下の下に属する。
どこの馬の骨とも知れんエロ漫画とコラボしたよく分からんオナホの方がよっぽど気持ちがいい。
アニメキャラクターの無許可パロディがパッケージに書かれた裏社会のシノギではないかと思わせるような粗製乱造オナホでさえTENGAに劣るものはほとんどない。
だが街にはTENGAばかりが溢れている。
秋葉原にあるような本格的アダルトグッズショップを除けば、古本屋やドン・キホーテの18禁コーナーの暖簾の奥にほんのわずかにまともなオナホールがあるだけ。
日本で消費されるオナホールの9割はネットショップでの購入だろう。
だが、草木も眠る丑三つ時にふらりと燃え上がった性欲をぶつけるのに次の次の日の出を待つのでは遅すぎる。
性教育にもいいだろうな。
手で乱暴に擦っているのかやたらと黒ずんだ陰茎をぶら下げているもの、右や左に大きく曲がったもの、TENGAしか知らない身体で風俗に行き本物の女体に溺れ人生を持ち崩すもの。
若いうちからちゃんとしたオナホールを使ってオナニーをする習慣をつけていれば防げた悲しみがこの世界には多すぎる
「じゃあお前のおすすめオナホールはなんなんだ」というコメントがいくつかついていたので蛇足ながら答えさせてもらう。
「ドーナツ型クッションの穴にオナホールを差し込んで使うと、小型のオナホでも半尻型のオナホールのように使えて捗るぞ」だ。
具体的にどのクッションがいいのかは、アマゾンやグーグルで「穴あきクッション オナホール」とでも入れて検索すれば分かるだろう。
テーブルなんかに固定して腰を打ち付けられるようになるだけでなく、ドーナツクッションの穴がオナホの締め付けを増やしてくれるというメリットもあるので、オナホ体験が大きく変わる。
普段はそのままクッションとして使えば痔の予防にもなるし、持っていて損はないだろう。
欠点があるとすれば、オナホールを入れて使う目的で購入されていないであろうドーナツクッションを見た時にさえオナホの影がちらつくことぐらいかな。
職場で使われていたりすると「なぜこの人は職場にオナホ用クッションを持ってきているんだろう?」なんて考えてしまうことさえあるが、まあ口にさえ出さなければ何の問題もなかろう。
謝らせて欲しい。俺は人に特定のオナホールを薦めようという気にはならない。
いろんな会社のオナホールを試して自分にあうのを探して欲しい。
何故こんなことを言うかと言えば、俺の体には一本のチンコしか生えていないからだ。
チンコが一本以上生えている人間の割合には詳しくないのだが、世の中の男性の大部分は一本しか生えていないなはずだ。
俺が自分の体に生えたたった一本のチンコとの相性を持って、「このオナホこそ至高なり!」と語って見せた所で、それが自分以外の男性に生えたたった一本のチンコとも相性がいいのかという不安が勝るのだ。
ただ、個人的な体験から言わせてもらえば、オナホというものは何度か使ってチンコに馴染んでから(いわゆる覚醒してから)が本番だと考えている。
つまり、何度も使うことを想定しないタイプのオナホはよほどの特殊性(たとえば処女膜を再現してるみたいなもの)がない限りは、洗って繰り返し使うことを前提にしたオナホに劣っているというのが俺の考えだ。
あえてオススメをいうなら、「繰り返し使えるオナホを使おう」となるのだろうか。
実用性の話ではなく単に俺の個人的なオナホ体験談か聞きたくて「今までで一番感動したオナホールはなにか」が聞かれているのだとすれば、「初めて使ったVINNY」がその答えだ。
(今更になるが、VINNYとはビニール製の自作オナホールだ。作り方は「VINNY オナホール」でググッて欲しい)
手淫しか知らなかった俺にとって、それが初めてのオナホだった。
当時はまだオナホもそれほど世の中の主流ではなく、わざわざそんなものを買うという行為に対する抵抗が強かったが、それでもなおオナホに対する興味は日に日に増していった。
自分の家でコッソリ作ればいいだけのVINNYならば購入履歴が残るわけでもないから恥ずかしくもないと思って、俺はVINNYを作ったわけだ。
挿入直後のゾクゾクと来る未知の体験は今でも忘れられない。
そもそもVINNY自体がビニール製のジョリジョリボディと強い圧迫力を持つハード系なわけだからして、初めてのオナホールにするには刺激が強すぎたのではと今は思う。
まさに電気が走ったよ。
数万円した電動オナホールに手を出したこともあったが、値段の割にはどうってことはなかったよ。
結局、オナホールの感想は個体差だけでなく使う人間のコンディションや経験値にも左右されるってことだ。
つまりだ。初めてのオナホールであれば、きっとそれがTENGAであっても使用者に強烈なインパクトを与えうるということだ。
そんな美味しいゲートウェイオナホールとしての立ち位置を独占するかのようなあの売り方、本当に上手いと思うよ。商売としては本当にな。
① パソコンのデータを全部漁っても自撮り画像が大量にあるだけで何をしていたかまで記録していない。
事実経過
① 平成30年4月11日頃、207号室の横の若者がうるさかったので、じゅりBOTが設置したベッドを回転させた。そのときになんでそこまで大声を上げていたのか、現在では
ももかの親父の警官が無線で処理基盤を書き換えてしまったので思い出せない。
② 205号室に42歳の魔女のおっさんが入って来たことがあったが日時は特定できない。最初は、細川真作。
犯行日時がばれていて特定できる事例 平成30年11月6日に篠原直樹がしたこと → 判決文があるのですぐにばれる。警察官は、その判決があるから有罪になるん
じゃない
?と言っていたが、増田の談合で、つまらないという意見があり、佳代子が電話で
山田朋美の処理で怒鳴りつけて、こんなもんじゃなかったといって、特殊SNS詐欺の
主が東京メトロ刺殺事件で逮捕された。(平成31年2月14日)
安倍晋三事件で、女性から、ごみを捨てただけという不審な意見があったことから、社会の動きがばれた。 → 新しい安倍晋三は埼玉県警にいる。
多世界解釈(MWI)における量子力学の波動関数とその幾何学的表現を考慮し、数理モデルを示す。
量子状態はヒルベルト空間 𝓗 のベクトルとして表される。波動関数 |ψ⟩ はこの空間の要素であり、時間発展はシュレーディンガー方程式
iℏ ∂/∂t |ψ(t)⟩ = H |ψ(t)⟩
によって記述される。ここで、H はハミルトニアン演算子である。観測が行われると、MWIでは波動関数が収縮せず、代わりにヒルベルト空間内での分岐が生じる。この分岐は、異なる固有状態への射影として表現される。
観測による分岐は、波動関数の射影演算子 Pᵢ を用いて次のように表される:
|ψ⟩ → Pᵢ |ψ⟩ = cᵢ |ϕᵢ⟩
ここで、|ϕᵢ⟩ は観測の結果に対応する固有状態であり、cᵢ はその確率振幅である。
次に、MWIにおける幾何学的構造を考える。各分岐は、ヒルベルト空間内の異なる方向への射影として捉えられ、これにより多次元のファイバー束のような構造が形成される。ファイバー束 E は基底空間 B 上に定義され、各ファイバー Fᵦ は異なる分岐に対応する:
E = ⋃ (b ∈ B) Fᵦ
観測によるエントロピーの低下は、観測者の視点から情報が特定されるために起こる。量子エントロピーは、フォン・ノイマンエントロピー
S(ρ) = -Tr(ρ log ρ)
によって定義される。ここで、ρ は密度行列である。観測により、観測者が特定の状態を経験することで、情報が増加し、エントロピーが減少するように見える。
このように、MWIにおける時空の分岐とエントロピーの変化は、量子力学の波動関数の幾何学的性質と深く結びついている。各分岐は、ヒルベルト空間内の異なる方向への射影として捉えられ、これにより多次元の幾何学的構造が形成される。観測によるエントロピーの低下は、観測者の主観的な情報増加として理解され、全体のエントロピーは保存されるか増加するという量子力学の基本原則に従う。