公理1: 空間は点から成り立っている
公理2: 点はフォーカスにより特定できる。特定の仕方はハウスドルフ性を満たさねばならない。
公理3: QがQ(X)の元で、∅, Xと異なる時、補集合X\QはQ(X)に含まれない、という意味で空間は連接的である。
公理4: 点は互いに他の点から区別することが出来ない。空間の変換の下、点は対等である。
公理5: 空間上の構造は、変換についての制約から成り立っている。
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