はてなキーワード: 意気消沈とは
オレオレFCはホームで湘南ベルマーレに敗れた。残留争いの大一番で痛恨の敗戦を喫し、リーグ戦は13試合未勝利となった。開始から基本布陣の3―4―3で前半を戦い、後半は4―3―3にシステムを変えながら勝機を探り、1ボール支配率も圧倒したが、引き分け濃厚のロスタイム6分、ラストプレーで相手のカウンターを止められず湘南FW町野に決められた。次節は3日、この日、大分に勝利したジュビロ磐田とアウェイで対戦。残り9試合、厳しい戦いが続く。
【写真】湘南に敗れ、試合終了後、茫然自失でゴールマウスに座り込むGK村上(右は座り込んでうなだれるDF松岡)
◇ ◇ ◇
町野のゴールが決まった瞬間、試合終了を知らせる無情のホイッスルが鳴り響いた。湘南イレブン、ベンチ、サポーターは歓喜に包まれ、ロイブルイレブンはピッチにひざまずき、普段は感情を表に出さないFW吉田も両手を芝生に突きつけ、悔しさをあらわにした。GK村上はゴールマウスでしゃがみ込み、茫然自失。DF松岡もピッチに倒れ込みうなだれるなど、主審に促されても、しばらく動けない選手もいた。
6分と表示された後半ロスタイム。ラストプレーで悲劇が訪れた。CKをクリアされ、カウンター。湘南MF中野を止められず、ペナルティーエリア右へMF阿部がラストパス。それを受けた町野に決められた。夏限定の「夏夜蒼魂(かやそうこん)」ユニフォーム最終戦だったが、今季は2分4敗と未勝利。クラブ初の不名誉な記録を作ってしまった。
挨拶を終え、重い足取りでピッチを後にするイレブンの目には光るものがあふれ、現実を受け止められないサポーターも無言のまま。インタビューを受けた吉田は悔しさからか、涙を浮かべた。前々節の清水戦で左太ももを負傷し、26日の鳥栖戦は出場を回避。この日は後半20分から出場したが「仕留めるところを仕留められなくて…チャンスは何回かありながら、僕自身が決定的なチャンスを決められなかった。非常に悔しい試合です…」と言葉を絞り出した。
必勝を期した試合は前半、3―4―3の布陣で臨み、ボールをつないでゴールに迫ることを目指したが、相手の素早いプレスに苦戦し、なかなか効果的な攻撃を繰り出せなかった。後半は選手を替えて4―3―3の布陣に変更。サイド攻撃を中心に好機を作る場面も見せ、ボール支配率は上回ったが、決定機は数を数えるほど。唯一のビッグチャンスは後半29分。相手のクリアミスを拾った吉田が狙いすましたシュートを打ったが、湘南GK谷にブロックされ、この試合一番の決定機を逃した。その直後のCKではFW佐藤の放ったヘッドも枠を外れた。決定力を欠き、無得点に終わった。
相田満博監督も試合後、意気消沈だった。「どう話せば良いのか…」と話したのちに「この試合の重要性は理解していましたし、我々としては勝利が絶対条件で、結果で示さないといけないと思っていたので…」と話し、「選手達は練習に取り組んでくれて、我々も勝つための戦術、対策を敷いて、サポーターは応援でサポートしてくれているのに結果が及ばないのは…。”申し訳無い“という言葉を何度言えば良いのでしょうか…」と言葉に力が無かった。
13試合未勝利。暫定13位は変わらないが、この日はG大阪、磐田、神戸が共に勝利し、清水、京都も勝ち点1を積んだ。昇格プレーオフ圏の18位札幌とは勝ち点2差、自動降格圏の19位京都とは勝ち点4差に縮まった。次節はアウェイで磐田と対戦する。負ければ他会場の結果次第でいよいよ降格が視界に入る。新型コロナ感染で離脱中の主力の復帰は不透明。事態はいよいよ厳しい状況に追い込まれた。
今現在不登校に悩んでいる中学、高校生の中にも死んでしまいたいと思って日々の時間が過ぎていくのをただ待っているだけの生活を送っている人がいるかもしれないけれど。地獄のような生活から逃げ出したい一心で自殺を考えている人には、少しだけでも楽しいと思えることができる日が来るのを待っていてほしい。どうか自殺へと行動を移さずに、今も流れ続ける時間を忘れられる方法で一日を過ごしてほしい。
そんな思いで書いています。
成人して数年、久しぶりに一本の煙草を吸ったらいろいろな記憶が蘇った。あの頃までは元気になんでもできるような気がしていたのに、ある時をきっかけに学校へも通えなくなった。
時を遡ると、高校に入学した15歳のころ。ある程度の学力がある人々が集まっていた高校なのに、私のクラスではいじめがあった。被害者はNくんとしておこう。Nくんは比較的活発なグループからまずいじめられはじめ、もともと彼が仲良くしていたおとなしめのグループからもいじめられるようになった。彼がいじめられる姿を見て、情けない姿を皆が嘲笑うようになった。私はそこに存在するただの傍観者だった。
時々、私は彼と帰った。Nくんは太鼓の達人が大好きで、放課後のゲームセンターで上手なプレイを見せてくれた。彼は確かに挙動不審なことが多かったが、それでもいじめられる理由にはならないはずだった。私はその中で、彼がいじめられ続け精神的に追い込まれ部活も行けなくなったこと。勉強も手につかなくなったことを知った。それでも私は彼とたまに帰宅する程度の仲を保っていた。
このころ、母が国指定の難病に罹患してしまった。そして私は最低の行為をしてしまった。うつ病の薬のこともあり記憶にもやがかかっているが、自分が最低のことを母にしてしまったことは覚えている。
体調を崩し脱衣所で四つん這いになったままの母に、私は「何してるの? 大丈夫?」という声をかけながら、心の中では私だって忙しいしつらいのになんで家事をしてくれないんだろうと母を責めた。もちろんそれは口に出さなかったが、それと同じくらい非道な言葉を母に投げかけた。
「体調が悪いふり?」なんて、今考えるとどうしてそんなことを言ってしまったのかわからないほどの言葉を投げかけたのだ。当時私は母が何に苦しんでいるのかつゆ知らず、難病のことも知らされておらず気を許せる友達もいない戦場のような高校に必死に通っていた。
母はまもなく入院となり、それが信じられなかったのかもしれない父は私には何も教えなかった。家庭から笑顔は消え、父は仕事、私は学校へ通い夜は二人で家事をするという無機質な日々だけが続いた。
母が数か月後家に帰ってきたとき、彼女は骨と皮だけのような姿になっており、帰ってきて階段を上がりきった途端にリストカットするような素振りで「死にたい」と何度もつぶやいていた。私は綺麗だった母が幽霊のようになってしまったこと、悲壮感に溢れた声にもならない声で言ったことに大きなショックを受けたことは覚えている。
数か月後、母は元気になった。朝に起きられるようになり、私の朝ごはんを作ってくれるようになるまで元気になった。抜け落ちていた髪も、青々と茂る夏の木々のように生えそろった。
朝ごはんを食べ終わり、自室に鞄を取りに戻って登校しようとしたある日、私は階段を下りながら涙を流してしまった。すすり泣く私を母が見つけ、その日は学校を休んだ。思えば、この日が私の不登校と出不精のはじまりになってしまった。今思うと、知らぬ間に心にダメージを負っていたのだと思う。
この数か月前から、授業を聴いていても何も頭に入らず、自分がひどく落ちこぼれたような気がして意気消沈していたのを覚えている。数学のテストでは一桁の点数を取り、頭の良い生徒ばかりの高校ではあり得ないほどの点数を取った私は、周囲から馬鹿にされた。盗み見られたその点数を見て。Nくんをいじめていた悪魔から「あたまわっるいね、馬鹿になっちゃった?」と言われたことを、今日煙草を吸いながら思い出した。
体調が悪いと言って登校しなかったその日から、私は完全に学校に行きたくなくなった。もうすぐ高校二年生になるころだったのに、私は自宅でうつろに日々を過ごすのみだった。このあたりの記憶は防衛反応によるものなのかほとんど残っていない。覚えているのは、今でも大好きな昔の映画を観たり、小さいころに観ていたポケモンのアニメを見ながら昔は良かったなと思いを馳せていたことくらいだ。まるで老人のようなその生活を見た母は、私を精神科へと連れて行った。そこでひとまず一種類の薬を飲むようになり、だんだんと種類が増えていったあたりから私は昼過ぎまで起き上がれなくなった。
こうして”立派”な不登校になった私は、デ・ニーロのグッドフェローズやダニー・ボイルの(ユアン・マクレガーの名前を出したほうが分かる人が多いかもしれない)トレインスポッティングを観たり、破滅的な思考をなんとか創作の中で味わい続け、自殺を耐えていた。
詳しいことは知らないが、3年生に上がるころ担任から「3年生になると2年生のころのように不登校のままだと卒業ができなくなってしまう」ことを告げられ、私は仕方なく登校を再開した。
正直2年生のころも同じようなことを言われて、もうどうせ進級もできなくて中卒不登校のひきこもりになってしまう未来しか見えていなかった私は、4月から懸命に学校に通った。死にたいことを何度もほのめかす私を。父と母は応援してくれた。父は通勤用の車を私のために家に残し、毎日40分近く自転車を漕いで通勤していた。母は私を学校と自宅まで送迎してくれた。毎日だ。
途中、休むときもあったが基本的には登校ができていた。Nくんへのいじめが常態化していたクラスにいたことで脳にダメージがいっていたのか、相変わらず記憶が思うようにいかず勉強はさっぱりできなくなってしまっていた。1学期、定期テストではひどい点数を取り、受験どころか卒業が危ぶまれた。担任から何とかならないかと言われたけれど、何とかなんてならないことは私が一番分かっていた。
あのころどうしていたのかは分からないけれど、2学期からは死に物狂いで勉強をし、数学では及第点、1学期で0点に近かった世界史のテストでは90数点を取った。とりあえず3学期もまた90点ほど取れれば卒業はできるだろうと考えて、3学期も同じくらいの点数を取った。記憶がうまくできなかったので、本当に反復の反復、さらに反復のような状態だった。(今では治った)
大学ももともと目指していた高偏差値のところなんて行けるはずもなく、必死に受けたセンター試験を利用してそこそこの大学に入った。幸い、高校に入学するまでに相当勉強していたのでほとんど勉強しなくても9割近く3教科は取れたのだ。それでも自分にとってはショックで、大学に入っても落ちこぼれた印象はずっとついて回った。
心を入れ替え大学に通い始めたけれど、不登校の癖がついてしまっていて社会的生活に恐怖を感じていた私は、数か月で電車通学が苦しすぎて中途退学してしまった。
今、その大学に入りなおしてそろそろ卒業を迎える。内定も得て、自分のやりたかった職業にチャレンジできる未来が見えている。
それでも、いじめを見て疑心暗鬼になっていたことの私の時間は帰ってこない。電車に乗って高校生を見ると、あのころ違う高校に通っていればあんな思いもせずに記憶障害のようなものに悩まされることもなかったのかもしれない、と思ってしまって稀に目に涙が浮かんでしまう。
それでも時は流れ、日々は続いていく。あの頃は帰ってこないし、私ももう20台中盤だ。物事に折り合いをつけられるようになり、バイトまでできるようになった。他人と話すのが怖かったくらいだったのに、今ではコミュニケーション能力も高いよね、と年齢が上の方々からも言っていただけるようになった。(バイトを通して苦手だったコミュニケーションを何度も何度も練習するつもりで磨いた)
今、どうしようもなく不安になってこの日記を書いてしまったが、最近はうつ病のような症状も収まりひきこもる頻度も減った。それでも時折、元気がなくなると数日ひきこもってしまう。大学生活だってストレートにはいかなかった。体調を崩しひきこもった瞬間もあった。
それでも父と母は私を理解してくれ、応援してくれた。父に関しては昭和の男だから鉄拳制裁を喰らって殴り合いのけんかになってしまったこともあるけれど、いつの日かを境にうつ病を抱えている私を理解してくれるようになった。遊びに誘ってくれたり、断っても体調が悪いなら仕方ないと理解してくれるようになった。
うつ病の薬を断って、大学でのストレスからやせ体形だったはずなのに食にストレスをぶつけてしまって今では30㎏ほど増えてしまったし、今の体形の自分は嫌いだけれどそれでも毎日を楽しくは過ごせている。だからこそ、今不登校に悩んでいたり死んでしまいたいと思っている中、高校生や学生の同じくらいの年齢の方々に伝えたい。
どうか諦めずに、つらい今は好きなことをして時間が経つのを待ってみてほしい。
男だから泣くんじゃない、女だからはしたないことなんてするななんて声は無視してしまえ。男だって泣いていいし、女だって冒険をしてもいい。
【序文】
2020年末の例の炎上騒動あたりから過疎がはじまって、最近とくに面白くなくなってきた。
2022年のnote創作大賞が終わったあたりから、さらに過疎がひどい。
「ああつまらない、面白くない」と愚痴っても生産性がないので、私はここに考察したい。
note公式では「ユーザー数がうん百万人を突破!」みたいなことを宣伝してますが、ユーザー数がいくら増えたところで、
実際にログインする人、記事を書く人、ページを読んでくれてる人、が大事。(それぞれ専門単語があるんでしょうけど専門家に任せます)
それを考えたら、1日1人あたりのページ巡回数が明らかに減ってる。(公式では発表してないと思いますが)
代表的な方の記事を見ても、以前(2020年とか)と比較して、「スキ」の数が減少している。
つまり、活動ユーザー数が減っている。つまり、過疎が進行している証左。
むかし(とくに断りがない場合は2019年~2020年)はユーザー同士がキャッキャウフフしてて楽しかった。
ほんとうに「街」のようでした。
それが現在は企業アカウントが目立つようになって、おそらくnote社も企業アカウントに注力していて、
結果として一般ユーザーを見ていない=一般ユーザーはなんだか面白くない=なんだかわからないけど記事を書かない=ログインしない=過疎になっている、も一因。
以前より整備されてきれいなはずなのに、人がいない企業の看板だらけのゴーストタウン。(になりかけている)
コンテストを定期的にやっている。
企業が協賛して「仕事で感動したこと」とかの記事を一般ユーザーが書いて投稿して、優秀者にはプレゼントとか当たるやつ。
ふと思ったんだけど。
これって結局はステマじゃない?
noteユーザーのうん百万人がその企業名を目にして、読んで、何千人かは記事を書く。
そして、この広告=コンテストがnote社の収入源になってるはず。いくらでコンテストを開催できるのかは知りませんが。
ユーザーもうすうす感づいてるのか知りませんが、古株の常連さんはもうコンテストに投稿すらしてない。
コンテスト=ステマを思いついたのはnoteの大きな発明だったと思います。
そして過去最大のコンテストが2022年2月に開催されました。
結果は4月に発表。詳細はnoteを見てください。
noteユーザーの大半を占める素人勢はかすりも(かすった方もいらっしゃいますが)しなかった。
当然私もかすりもしなかった。
そこで現実を知ります。コンテストでキャッキャウフフやってたけど、いざ、プロも交えて真剣勝負したら、素人なんてかすりもしない。
「このままでいいの?」
・いい人→最初からそんなたいそれた気持ちで書いてない→そんな人は残って書き続ける→でもそんな人の書く記事は面白くない→面白くない記事だらけ
・よくない人→プロとの力量の差で呆然とする→noteでキャッキャウフフやってる場合じゃない→真剣にプロを目指す(公募にチャレンジ!)→noteから消える
これですよ、現状は。面白くない理由は。note創作大賞はパンドラの箱を開けた。
第一次世界大戦が2020年の炎上騒動なら、第二次世界大戦はnote創作大賞。
ねえ、そんな街、面白い?
スキなプロがいて、その人の記事を読みたい人は残るかもしれない。でも、私はとくに課金していないし、読みたい記事が減っている。ほぼない。
種種雑多な記事がどんどん更新されて「なんだかわからないけどこの人達キチ○イだな笑」が量産されたら楽しい。面白い。大好き。
時代とともに(横軸:時間)カオスが減って(縦軸:カオス)あとに残るは企業アカウントの硬いステマ記事と、プロの課金目隠し記事と、モブキャラのどーでもいい日記。
【7】「じゃあどうしたらいいのか?」
(1)以前のように記事の1行目だけ表示させる(タイムラインに題名しか載っていない=題名で読ませる変な記事が多い=1行だけでもお試しで読ませれば内容・力量がすぐにわかるのに)
(2)スキをなくす(または非表示にできる)(スキを気にしてカオスな記事が書けないでしょ?)
(3)くだらないコンテストをやる(企業協賛してなくていいから、note社員が自腹でもいいんじゃない?高校の文化祭みたいで楽しいでしょ)
(4)ダークサイドnoteをつくる(note1がいまのnoteなら、note2をつくって、もっとカオスなやばい人を集める)
個人的に1>2>3>4かな。
今週末にやること。
(1)mixiがなぜ過疎ったのか考察する(二の舞いになるよー)
(2)noteのアクティブ数(滞在時間)がどの時期から減ったのか考察する(データはあるので真剣に考察して打ち手を考えよう。今のようにユーザー数だけ追ってたら焼き畑です。日本の人口は限られてます)
(3)社員はユーザーに向けてもっと発信する(そろそろなんか言ってもいいんじゃない?「知らないあいだに大きくなって」みたいな他人事だと、心あるユーザー離れますよ)
【跋文】
ここまで読んでお分かりのとおり、私はnoteがスキだ。毎日ログインしている。でもつまらない。
このままだとある日突然、ぷつっと、ログインしなくなるでしょう。
そろそろ臨界点だと思ったので、警鐘を鳴らしたくて、この場を選んだ。
こんな記事noteに書いても読まれないし。運営に黙殺されるし。
全治4ヶ月の入院2ヶ月。
やっと明日退院になるので、この2ヶ月間の珍道中を書き記そう。
辛かったぜ、よく耐えたよ2ヶ月。
どうにかして、ぶっ飛びたい…。
看護師たちは意外とザルだ。
オーバードーズしないように薬は1日ずつ配られる、飲んだ証拠として空容器を回収されるんだけど、
飲んだ瞬間まで見られるわけじゃない。
夜眠れないと主治医に言えば睡眠薬をもらえるのでそれを少しずつ隠して貯め込んだ。
エスゾピクロン1mm(ルネスタ)を5錠、5日間頑張って貯めた。
何一つ幸せなんて感じなかった。
5日分の期待を込めた分、がっかり感でマイナスだぜ。損失回避バイアス。
くそう。
ただ下痢になっただけだ。
処方された眠剤は貰った瞬間にケツ穴に突っ込んだ。
やはり1mm程度じゃ何も起きん。
あーくそ、つまんねぇ。
酒も飲めないし、タバコも吸えねぇ。
そうだ。
ご時世でそこらじゅうにアルコール消毒液があるぜ!これだ!
アルコール消毒液は純度が高過ぎて飲むのは厳しいが、肛門に突っ込めば酔っぱらえるのではないかと考えた!
これも幸いなことにそこらじゅうにゴム手袋があるので、ゴム手をセットして中指にたっぷりとアルコールをつける、
めちゃくちゃ痛い、熱くて痛い。
高校の頃、罰ゲームでちんぽこにシーブリーズを塗った感覚に近い。
量が足りないのかと思い、
どうすればもっと量を突っ込めるのか考える。
それらしいものは病院内で手に入らなそうなので、自作してみる。
ゴム手袋の親指部分を切り取り、切り口にセロテープを円錐状に巻き、スポイト状にする。
おぉ、こりゃあ完全にスポイトだ!よし!ここにアルコールを吸い込ませてケツ穴にぶっ込もう!
そこでスポイトの原理に気付く。
吸い込めるってことはさ、押したら自動で膨らんでくれないと吸い込めないのよね。
もう、馬鹿みたいだけど口に含んで入れるしかなかろう。もう最初から馬鹿なんだからいいや。
口に含んでスポイトの中に吹き込む。成功!
見事にスポイトの中に入ったアルコール。
さー待ってました、頼むぜおれのケツ穴ちゃん、たっぷり吸い込んでくれ。
………。
おれのケツ穴は想像以上に締まりが良く、自作の貧弱スポイトではパワーが足りなかったようだ…。
ケツ全体に広がるアルコール、無駄に消毒されていくおれのケツ。
くそ。
うなだれていた時、一筋の光が。
こいつを分解して中にアルコールを入れ、閉じる。
これでアルコール入り錠剤の出来上がりだ!
よし!こいつを5錠ケツ穴にぶっ込んでみた…。
…。
しばらくすると表面のカプセルが溶けたのか、ケツの中が熱くなる。
…酔っ払うか…??
うーん…いまいち…。
もうやる気がなくなって意気消沈して終わった。
翌日、大便と供に潰れたカプセルが出てきて切なくなった。
ふと昔の苦い思い出を思い出したので、注意喚起も兼ねて。かなり昔、自分が中学生だった時の話。
金が欲しかったけど中学生じゃバイトもできない。Youtubeで、楽に金を稼ぐ方法についてだらだら検索していた。
そのときだった。「数十分で+〇〇万円!」というタイトルとともに、サムネイルにはゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙が。
そんなうまい話があるわけないと今なら思うが、中学生だった僕はそんな考えには至らなかった。
その動画曰く、”バイナリーオプション”というのは数十秒-数十分の間に、ある通貨が今の値段より上がるか下がるかを予測するもので、当たるとほとんど倍に、外れたら0に、というものらしい。
バカ中学生である僕は「超簡単じゃん!」と思い、無謀にも手を出してしまった。
(後からわかったのだが、動画内で紹介されていたサイトは日本金融庁の認可外だった。気づいたときは本当に青ざめた)
無論親には許可を取ったが、正直に言ったらダメと言われるのは目に見えていたので、かなりぼかして伝えた気がする。
親もあまりそういったものに詳しくなかったようで、僕に貸した。
さあ、億万長者になるぞ!と意気込み、取引を始めた。
億万長者という甘い夢は粉々に砕け散った。
この時はお金が消えたことにショックを受けていたのだが、この後僕は別のことに対して大いにビビることになる。
というのも、一万円が消えて以来このバイナリーオプションのサイトには訪れていなかったのだが。
数年ぶりにアクセスしようとしたらなんと消し飛んでいるではないか。
僕は焦ってインターネットでそのサイトについて調べてみると、なんとそのサイトはしばらく前に夜逃げしたらしい。
・海外のバイナリーオプションサイトはほとんどすべて金融庁の認可を受けていないこと
・運営会社の住所は英領ヴァージン諸島や英領ケイマン諸島、マーシャル諸島などとなっており、ほとんどが実態のない企業であること
そして、一番衝撃的だったのは
・バイナリーオプションの運営会社はアフィリエイト制度を設けていること
要は詐欺まがいのサイトに誘導する見返りとして広告料を稼いでいると。
結局僕はアフィカス動画につられていい様に金を吸われ挙句個人情報(しかも親の)までパクられたのか...
その時のチャンネルを探してみると、存在するどころかいまだに動画を投稿している。
https://www.youtube.com/channel/UC-chr8slOaleA1yaJVcMIiQ
流石に最近は動画の再生数も落ち込んでいるが、また紹介するサイトを変えて飽きもせず亜空間から金を生み出しているよう
コメントも「半年前にはじめてようやくフェラーリ買えました!」など。しゃべんなというほかない
反応くれた姉様方ありがとう。同じ女でも個体差がありすぎる話なので、共感いただけると救われる気持ちになります。
共に強く生きましょうね…。
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女ですが女として生きるのがめんどくさすぎるので吐き出させてくれ
何が面倒って、生理だ。
腹がクソ痛い上にどうやら他人よりも数倍血が出る体質のようだ。
2〜3日目を乗り越えるのが本当にしんどい。8時間耐えられるはずのタンポンを突っ込んで夜用のナプキンをしても3時間でビチャビチャである。
オムツみたいなのを履けばと言われても、制服がズボンなので尻周りがモコモコになるため仕事中は履けない。
1日に何度もトイレに行く上に、ナプキンとタンポンを外しては付ける上に血が便器や床に付着していないかとくまなく探し拭き取る手間もあるため、一回のトイレタイムがめちゃクソ長い。
周りの反応から察するに、明らかにサボって携帯でも弄っていると思われている。
痛すぎて毎月のように静養休暇を使う事も多々あったけれど、当然あいつはサボっていると陰口を叩かれていた。気にしないふりをしていたが、内心落ち込んでいた。
こう言うと「婦人科に行け」と言われるが、2年前にちゃんと行った。
問診票にびっしりと文字を連ねて持参したが、担当した医者はこちらの話をよく聞かずイライラを抑える漢方を出されて終わった。
自分の症状は医者が適当にあしらう程度の事で、別段異常はないのか。
婦人科へ行くのってちょっと抵抗があるから、緊張して行くわけよ。勇気を出して1ヶ月前から予約も取って、よし自分の体と向き合うぞ!と思ったのに肩透かしを食らってしまって、すっかり意気消沈してしまった。他の病院を探すなんて考えもつかなかった。
そんな風にゴネていたけど、やっぱり自分の生理に伴うアレコレは異常なのでは?と思い直し、先日自治体の制度を使って、会社を休んで子宮がん検診を受けに婦人科へ行った。
子宮内膜症と診断された。その上、子宮が普通の人よりでかい、1.5倍くらいあると言われた。容量がでかければそりゃ血もドバドバ出るわけだ。
保険適用で月々2500円する低容量ピルを飲み始めた。高いけど、月々のナプキンとタンポンと痛み止め等々を足した額よりもよっぽど安い。
病気なら仕方ねぇ!これで生理の苦しみともお別れだな!と解放された気持ちで帰宅し、上司に病状を伝えるため言葉を補おうと子宮内膜症でググってみた。
サジェストには「性行為」「男」「やりすぎ」等々の文字が踊っていた。
もしかして、長年しんどい思いして、原因は病気だったと発覚してもなお、今度は性にだらしのないはしたない女だと好奇の目に晒される可能性があるのか…?
あ〜面倒くせぇ〜〜〜勘弁してくれ
どうして生理ひとつでこんな思いしなきゃならないんだよ〜〜〜〜〜
男共よ、そんなに女の膣が好きなら取り出してくれてやりてぇよ
好きな桜餅は長明寺です!
あのさ!
「星のカービィ・ディスカバリー」めちゃくちゃ面白いわよ!!!
これ何が楽しい!かって言うと、
で、でよ!
それぞれのステージクリアのコンプリート条件がなんだか再プレイを燃えるほど促すというか、
各ワールドの各ステージコンプリートちゃんとやっていくにはなかなか手応えのあるプレイが必要なのよ。
接近してソードで倒せ!とか、
ボス戦のそう言うテクニックじゃないとどうにもならないお題はちょっとスルーさせてもらってるけど、
まあそんなに燃えなくとも、
ほおばり変形がいろいろと目も楽しませてくれて、
もう逆にステージをクリアしていくのが惜しくてもったいないぐらい、
もうずっとここで遊んでいたい!!!って
子ども心に戻って、
本当にここでずっと遊んでいたい!って思わせるぐらい楽しい世界観。
3つ目のワールドに行ったところなんだけど、
まだまだ先は長そうで面食らうんだけど、
じっくり1ステージ1ステージを堪能して隅々まで遊び尽くせるから、
もうタイムアタック要素満載で
サクサクとごり押しで進む分にはすぐに全ワールドクリアして終わっちゃいそうなものだけど
すごい思考を凝らしてるなーって丁寧で、
だからなんか作業的になりがちなこう言う再プレーとかも苦なく楽しく進められて
カービィこれすごいなぁって初めて触れて思い知らされたわ。
でもさ、
グラフィックが緻密になればなるほど、
ハンマーで敵を殴るカービィがちょっとやり過ぎじゃないの?って
ショッピングモールで楽しく美味しそうにハンバーガーを食べているところを襲いにかかるとか、
なんだか逆にちょっと可愛そうになるんだけど。
気にしすぎかしら?
もうカービィが敵に囲まれて可愛そうだからってレヴェルじゃないぐらい敵には容赦ないカービィは塩いわ!
でもこれまだまだ先は長そうだから相当楽しめそうね。
で、でよ。
パーディー全滅しちゃって、
またパーティー組んで再出発できるんだけど、
前のパーティーが残していったアイテムとか所持金とかはそのまま引き継げるの!
レヴェル1にしていまの最強の装備で敵を蹴散らせる!って思ったけど、
装備ポイントがあって
強い装備ほど装備ポイントが高くなっていて、
レヴェルが低いと
装備すらなにも出来ないのが辛いわ!
割とサクサクと地下に潜っていけるんだけど、
そうね、
いままで歩いたところもそのまま引き継げるので、
分かる!?
それやっちゃって、
辛い辛すぎるわ!
そう思った矢先に救済の光が差し込んできたエンジェルのハシゴのようなものがあって、
レヴェルはそのままで最初のメンバーで一切合切新しく再開するか、
の2種類の再開方法があって、
戦闘不能になってメンバーは地下に残したまま再開なのかな?って思うんだけど、
1つめの「レヴェルはそのままで最初のメンバーで一切合切新しく再開」で再プレイ始めちゃって、
装備せず真っ裸でも
少々の攻撃ではビクともしないんだけど、
何せ装備がないので、
グループ固定ダメージで攻撃できる魔法を買いそろえるまでが辛いわ。
あとはやっぱり
初回より慣れてきている分、
進み具合も早いけど、
なにしろ
いままで歩いてきてマップを埋めてきた実績も全部一切ゼロから始まる再開が一番堪えたわ。
いままでの費やした時間なんだったの?って
心を折られるような、
これもまたチクチク深部に向かって
進んでいる感じだけど
なにしろ装備は弱くて体力ヒットポイントだけはやたらあるって、
なんだかよく分からない強いのか弱いのか、
そんな状況で、
また骨の折れるプレイが続くわ。
こっちのダンジョンエンカウンターズは悲しくてもプレイが止まらなくなるほど地味にハマる
決して、
ワーイ楽しい!って心境ではないけれど、
また最深部に突き進んでいくって単純明快な目標に向かうだけなので、
まあ頑張って進めているわ。
うふふ。
とは言える状況じゃないけどね、
明るく平和なカービィの世界とダンジョンエンカウンターズとを行ったり来たりよ。
残りのポテサラだけ食べて出てきたわよ。
私好きなのよね
ポテトサラダも。
キュウリが嫌いなわけではないけど、
柚子茶があったので、
これもあったらすぐできるから
便利なマストアイテムね!
なんだか
朝また寒い感じがするし
寒がぶり返してきた感じで
略して寒ブリね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2011年ごろ、テレビをもらった。シャープ製、世界の亀山モデルである。
録画用のデッキがなかったので、ヤマダデンキにいって録画できるデッキを紹介してもらった。
デッキはA3用紙くらいのでかさで、重くて、コードが何本もあり、どれをテレビへ壁へとつなげばいいのか試行錯誤した。
しかも、電源をオンにしてから動き出すまでに、1分は待つ必要があった。
買ってすぐに「なんでこんなに遅いんだ」とイライラしたが、4万くらいしたので我慢して使用していた。
私は忌々しいでかい箱を見て、「あれから10年経ったんだ。もっとコンパクトで性能のいいデッキが出ているだろう」と思い、検索した。
すると、かなり小さいタイプを見つけた。とてもコンパクトなのに4TBの容量。所持するテレビは当然4K非対応なので、こんなに容量は求めていない。
もっと安くていいのだが…と探すと、USBスティックで1TBという商品を見つける。
私はふと疑問に思った。「あれもこれも、録画機能のあるデッキ的なものがないとダメなのでは?」
口コミにも同じような質問をしている方がいて、「当然必要です」とすげなく答えられていた。
ああ、私の古い型式のテレビでは結局、あの忌々しいでかい箱が必要なんじゃないか…と意気消沈した。
テレビの説明書を確認していたら、デッキの接続の仕方と合わせて「外付けHDDへの録画の仕方」という欄があった。
そこには、テレビの録画機能を使って録画する方法が記載されていた。
あれ…?
謎の待機時間のイライラ、番組表を受信する夜中の騒音、とぐろを巻くコード、場所を取る重くてでかい箱が脳内をよぎる。
誰か、教えてくれなかったのか。
一言で言えば単純につまらない映画だった。おススメはしない。つまらないし。退屈だし、眠いし、60分の映画じゃないとたぶん寝てた。
物語自体は破綻しているわけでもないし、矛盾やおかしな演出があるわけでもない。個人的にはそういうものを求めて見に行ったけども、思いのほか綺麗に纏まっていた。ただ、物語が破綻しているのであれば、実写版デビルマンみたいに映画にツッコミを入れて楽しむという、やや歪んだ形ではあるけども玩具のような楽しみ方はできるが、そういう楽しみ方もできない。
原作だと100日後に死ぬことがメタ視点で提示されており、それを当然ながら知るはずのないワニの日常を眺めるという手法で描かれている。で、ワニの日常を見ているだけなんだから、とくに盛り上がりもなくてつまらないんだわ。画面の端でカウントダウンをするとか、せめてシーンの切り替わりに「運命の日まであと〇〇日」とか入れてくれればいいのに。
日常がつまらないのもそうだし、やたらと間があったり、格ゲーを遊んでるシーンや大会では尺稼ぎをしているとかしか思えんくらい長かったりするのも退屈に拍車を掛けている。
物語の中盤(映画の開始時でも描写はあるが)、ワニが何らかの要因で死んでしまい、本作最大の山場のはずではあるが、原作からしてそうなんだから仕方がないけど、明確に死が語られるわけでもなく、日常描写と同じノリで淡々としているのだから、やっぱり盛り上がらない。
そして終盤、うざいと評判のカエルが出てくる。マジでウザい。でも、ワニやネズミも声が付くとかなりウザいよ。とくにネズミ。
ワニを失って意気消沈していたコミュニティが、その死を乗り越える展開になっているけども、心理描写は多くは語らないが、かといって表情で表現するというわけでもないので、単純にカエルがウザいだけなのが癪に障るだけだった。
100ワニの映画を見た感想としてはこんな感じ。クソ映画だと言うつもりはないけど、ただひたすらつまらない。100ワニ映画叩きで「虚無」って言葉がちょいちょい使われているのはそのとおりだと思うし、〇〇の部分がクソ!みたいな叩きが少ないのは、盛り上がりなくて語りようがないということもあると思う。
自分が見たときは劇場には30人くらいはいたが、映画が終わった後、誰も言葉を発しなくてなんとも気まずい空気になっていた個人的には印象的だった。
なあ、さっきから具体的なものがないのはなんでなの?数字ってしってる?
JR東海は大きい、JR東海は世界的企業と豪語していたのに意気消沈だね。もう打つ手なしか
いっとくけど増田(キミ)の主観ですなら、はいそうですかで終わりだよ?
俺は君が何度も何度も「JR東海は大きい会社」っていうからさ、大きさで政治的思想の有無があると思ったんだ。
君にはないんだよね。だって君が勝手に大きい会社は政治的に偏ってはいけないと妄想したから
で、君の妄想に対しては「会社の大きさで政治的思想に傾いてはいけない根拠は存在しない」「そもそも発行部数もさほど多くないし有名でもないローカル機関誌か傾いているからといって何か問題でも?」といっているだけ
俺はどうでもいい。