「うつろ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: うつろとは

2021-11-23

ウサギと亀リターンズ

亀とのレースに負けたウサギ人生悲惨ものだった。

仕事はクビになり結婚約束していた婚約者にも見放された。

それからと言うもの借金を繰り返しては酒とドラッグに溺れる日々であった。

ちくしょう……! なんで俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ!」

しかしある日、そんな彼の元に手紙が届いた。

あなた幸せにするお手伝いさせてください。必ずや人生を取り戻して見せます

その手紙にはその文章と一緒に、目的地までの地図が添えられており、それに従って歩いていくと巨大な屋敷の前に到着した。

洋館風の屋敷はまるで物語に出てくるような立派なもので、入り口前にはスーツ姿の男達が出迎えてくれた。

そして彼等に連れられて入った部屋には一人の白衣の老人がいた。

「よくきてくれたのう。わしらはちょうどお主のようなウサギを欲していたのじゃ」

そう言って差し出された名刺を見るとそこにはこう書かれていた。

秘密結社ゲヘナ首領ドクターマッド

「わしらの技術結集しお主を改造ウサギ【テケリ・リ】にしてあげましょう……」

ウサギは老人のその申し出に対して、一も二もなく飛びついた。

「どうせ俺はもう何もかも失ったウサギだ……。この先に何があっても構わない」

だが、それが地獄の始まりだったのだ……。

手術代に乗せられたウサギの体には数え切れないほどのチューブが刺さり、薬品のようなものを入れられていく。

すると今まで感じたことのないような激痛がウサギを襲った。

「うぎゃああぁあ!?︎なんだこれは……?体が熱いぃいいい!!」

拘束されたウサギは絶叫をあげ悶える。

「何まだ改造手術は始まったばかりじゃよ。お主はこれに耐えなければならん。耐えればきっと良い事あるぞい?」

老人の言葉など耳に入らない。それほどまでに痛みは強く意識を失いそうになるほど辛いものだった。

「ひぐぅっ……!!あがっ……!」

チューブから入れられた薬品は体を熱くし全身の筋肉を強化するものだと説明されたが、それにしても限度があるだろうと思うほどの苦痛に襲われる。

「うぐうぅッー!!助けて……誰かぁ!」

だがそれでもウサギは決して弱音を吐かなかった。なぜなら自分はこれから全てをやり直すことができるからだ。

「えぇいっうるさいのう、黙っておれ」

ドゴォン!

「ごふぉおおおおっ!?︎」

博士麻酔無しでウサギの腹に拳を突き入れる。

内蔵を押し潰すかのような衝撃を受け、ウサギは大きく目を見開く。

「静かにせんか、まだまだ薬を入れるぞい?」

そう言われてウサギは再び悲鳴を上げることをやめ、歯を食いしばった。

大丈夫だ、これくらいなら耐えられる)

ウサギはこの苦しみさえ乗り越えることができたら全てが手に入ると思っていた。

ウサギはただひたすらに待ち続けた。自分未来を掴むその時が来るまで……。

======

一方ウサギとの競争に勝った亀はというと、何もかもがうまくいき幸せ生活を送っていた。

結婚子供も生まれた。

さらには会社を立ち上げ事業成功。今はIPO直前の大事な時期である

そんな彼が今何をしているかというと、社長室でのんびりとコーヒーを飲みながら秘書雑談していた。

ウサギとの競争に勝ってからというもの人生は何をするにしても順調そのものですね。これも全てあの時のウサギのおかげでしょうか?」

彼は数年前のことを思い出した。

それは彼にとってはとても懐かしい記憶であった。

「そうだね。ウサギとの競争がなかったら、あの時の競争に勝っていなかったらボクはこの会社をここまで大きく成長させることはできなかったかもしれない」

ウサギと別れてからすでに数年が経過していた。

しかし未だにウサギへの感謝気持ちを忘れたことは一度もなかった。

「彼は今何をしているんだろうか」

あの競争以来亀はウサギ接触していない。

亀との競争に敗れたウサギ。その社会的な評判はかなりひどいものであった。

亀にはひっそりとウサギ行方くらました理由もよくわかっていた。だからウサギ行方を追いかけるようなことはしなかった。

======

あの日、改造手術を受けてからというものウサギ地獄の日々を送っていた。

薬で無理やり強化された体は常に火照り、筋肉ははち切れそうな程パンプアップされている。

改造はあの手術だけで終わりではなかったのだ。

「ぐふっ……」

ウサギの体はさらに変化していった。

筋肉の量が明らかに増え、身長は伸びた。そしてその背中には巨大な白い羽が生えてきた。

その姿はさながら天使のようであったが、もちろん彼本人はそれを喜べる心境ではない。

しろその逆、ウサギ自分の体が作り変わっていくことに恐怖を感じていた。

「うぎゅ……ぅ……」

彼の精神はもはや限界を迎えようとしていた。

毎日のように浴びせられる激痛、そして徐々に変わりゆく肉体。

そのストレスからウサギは遂に狂ってしまった。

「アハァ……キモチイィ……」

ウサギの口元からはヨダレが垂れ、目はうつろになっている。

もはやかつてのウサギ面影はなく、そこにいるのは快楽を求めるだけの醜悪な生き物だった。

秘密結社での管理生活をされていたある日の事、ついにその日はやってきた。

「テケリ・リ……」

ウサギの口から意味不明言葉漏れる。

同時に彼の精神の奥底。その怒りが噴出した。

ウサギ人生台無しにした亀に対する恨みつらみに、ウサギ精神は焼かれていく。

「ユルサナイ……カメ……コロス」

ウサギの体がガタガタと震え出す。

それと同時にウサギの目が大きく見開き、体が膨れ上がっていく。

「うがぁああぁああぁあ!!!!」

ウサギ叫び声をあげると同時に、その長い耳が裂け始める。

ウサギの全身の毛が抜け落ち、肌は褐色に染まり、歯は牙のように鋭くなっていく。

そして、ウサギはその場から飛び立つと天井を突き破り遥か上空へと飛んでいった。

「テケ……リ……リ……!」

ウサギはそう呟きながら飛び続け、亀の会社があるビルの上までやってくる。

するとウサギはそのビルの窓ガラスに向かって突進し始めた。

ガシャァアン!! ガラスは粉々に砕け散った。

だがそれでもウサギは止まらない。

バリン!ベチャッ!グシュ! 次々と窓を破壊し、建物の中に侵入していく。

オフィス蹂躙され労働者たちは逃げ惑う。

「助けてくれぇ!」

「ひぃいいっ!」

======

「なんだか騒がしいな」

社長室にいた亀はそう言って立ち上がった。

かにビルの別フロアで何か騒ぎが起きており、なんだか慌ただしくなっている。

何が起きたのかはわからないが、ただごとではない雰囲気を亀は感じ取っていた。

社長室を後にし、亀は階段を使って騒ぎのあるフロアへと移動した。

そしてたどり着いた先で、彼は信じられないものを見た。

「これは一体どういうことだ!?︎」

亀は思わず叫んだ。

目の前にある光景はあまりにも常軌を逸していたからだ。

血まみれになって倒れている人、ガラスの破片によって傷を負った人の姿がそこにあった。

「おい、大丈夫か?」

亀が一人の男に近づき話しかけるが、男は返事ができないほど衰弱していた。

くそっ、とにかく手当てをしなくては……」

しかしそんなことをしている余裕は亀にはなかった。

瓦礫の山と化したフロア怪物の咆哮が轟く。

「テケリ・リ……テケリ・リ……」

ウサギだ。

むごたらしく怪物へと成り果てたウサギが亀の前に現れたのである

「なんだこの化け物は!」

亀は反射的に拳銃を取り出しウサギに向けて発砲する。

パン、パァンと乾いた音が鳴り響く。

しか銃弾は全てウサギに弾かれてしまった。

「銃が効かないだと?まさかこいつ不死身なのか?」

ならばと亀はナイフを取り出すと、それで化け物を斬りつけた。その体に刃が通る。だがそれは致命傷には至らない。

「ぐっ、なんて硬さだ。まるで金属みたいじゃないか

ウサギは反撃に出る。

カメ……コロス……」

その鋭い爪で亀の体を切り裂いた。

「ぐわぁああぁっっっ!!!

ズザア。亀の甲羅に一筋の切り込みが入る。

「ぐっ……うぐっ……」

ウサギさら攻撃を続ける。

その大きな尻尾を振り回し、辺りのものを全て破壊していく。

「うがああっ、うがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがぁああ!!!

そのあまり破壊力に、建物が崩れ去り始めている。

このままでは生き埋めになってしまうだろう。

「こんなところで死んでたまるかよぉおおお!!」

亀は大声で叫ぶと、懐から手榴弾のようなものを取り出しピンを抜いて投げる。

ドォオオン!!! 爆発が起こり、ウサギもろとも建物崩壊を始めた。

======

瓦礫の中から這い出た亀は、全身の痛みに耐えながら歩き出した。

死ぬところだったぜ……」

なんとか助かったものの、あの化け物を倒す方法は今のところない。

向こうは翼の生えた巨体、剥き出しの爪、そして強靭筋肉を併せ持つ、完璧生物。ひるがえってこっちはただの爬虫類。亀なのである

自社ビルも倒壊位してしまった。もう亀の会社おしまいだろうIPOにも失敗して多額の損失を出すことになる。

「クソッ!どうしたらいいんだ!!」

その時、ふと彼の脳裏に一つの考えが浮かぶ

「そうだ、あれならあるいは……いや、だがまだ確証はない。まずは奴の動きを止めなくては」

亀は再び走り出す。

======

ウサギもまた倒壊したビルから脱出し、地面へと降り立った。

ビルは崩れ去っており、ウサギは地上を自由に動き回れるようになったのだ。

「テケリ・リ……テケリ・リ……」

ウサギはあたりを見渡しながら歩く。

するとそこに、一匹の亀が現れた。

亀はゆっくりウサギに近づいていく。

「やめろ、それ以上近づくんじゃねえ!」

ウサギは立ち止まり、首を傾げる。

「お前は何者だ?どうして俺を襲う?」

「テケリ・リ……テケリ・リ……、コロス、カメ、コロス」

「何を言っているかからないが、まあいい。俺は今からある実験をする。それが成功すれば、お前を無力化できるかもしれない」

ウサギは更に一歩、亀に近づく。

「これ以上近寄るんじゃねぇ!」

「ジャマ、スルナ

ウサギが足を踏み下ろすと、アスファルトに大きな亀裂が走る。

くそっ、本当に手加減を知らないようだな」

亀は意を決して叫んだ。

「聞け化け物よ、これから行うのはとある生物の改造手術だ」

======

亀はそう言うと両腕を引っ込めて自分甲羅の中を漁り始めた。

ウサギはその様子をじっと見つめている。

亀は赤い液体の入った注射器を取り出した。

「これを使うぞ。これはかつて宇宙怪獣を倒したという伝説兵器、『キングコブラ』の血清が入った注射器だ。これを今から貴様に打つ」

ウサギ不思議そうな顔をする。

「テケリ・リ……?」

「これで貴様は終わりだ。さあ、動くんじゃないぞ!」

亀はウサギに近づき腕を掴んだ。そして注射針を刺す。

「テケリ・リ……」

ウサギの体に異変が起こる。

その体が徐々に痙攣をし始め、体が小さくなっていく。「よし、効いているようだ!」

ウサギは苦しみながら悶える。

「テケ……リ……リ……」

やがてウサギの体は縮み、その大きさは普通ウサギと同じくらいになった。

ウサギはその場で倒れ込み、動かなくなった。

「お、お前は!?

亀の目の前には見知ったウサギの姿がそこにはあった。

ウサギ……なのか?」

亀は恐る恐るウサギに近づいた。

ウサギは薄めを開けて、力無く笑っていた。

「へへ、ザマァねえぜ。オレは生まれ変わった。この血の滲むような訓練によってな……。そう思ってたってのによぉ!」

「お前、本当にウサギなんだな!」

亀はウサギに近づきその体を支え起こした。

ウサギさんよ、一体何があったんだい?なんでこんな姿に……」

「クソカメ……俺はお前が憎かった。だからこの力で復讐してやろうと思ったんだよ。だがそれすら失敗してしまった!俺はお前を殺せなかったんだ!」

ウサギ慟哭を漏らしながら叫ぶ。

ウサギ……」

「俺はこの程度のウサギだったんだ。最強のウサギになるなんて無理だったんだよ!!」

亀はウサギの体を優しく抱きしめると、静かに言った。

ウサギ、そんなことはない。お前は確かに最強じゃなかった。でも最高のウサギだったよ。お前は、俺の誇りだ」

「亀……」

「帰ろう。一緒に」

「ああ。会社ぶっ壊しちまってすまないな」

バカ会社なんてまた作ればいいじゃないか。俺たちはまだ始まったばかりなんだぜ?」

こうして二人は幸せになりましたとさ。

追記はいAIのべりすと使いました。許して

2021-11-17

最低の男

俺が中3で姉が高2のとき、姉の本を借りようと俺は姉の部屋に入った。

はいなかったので、ちょっとした好奇心で、姉のタンスをあさってしまった。

どんな下着つけてるのか興味あったからだ。けっこう派手な下着をいくつか見つけた。

すると、タンスの奥にビデオテープが隠してあるのに気づいた。シールとかは、なにも張ってない。

(はは~ん、これはエッチビデオだな)

俺はピンと来た。姉がどんなエロビデオを見ているのか興味あって、このビデオ自分の部屋に持ち帰った。

 

早速再生してみると、まったく予想していなかったが、モニターに現れたのは姉の姿だった。

ただのAVをダビングしたビデオだと予想していたから、結構びっくりした。

姉は制服姿でホテルの一室と思われる部屋の中にいて、撮影している男と仲よさそうに話している。

姉は撮影者の男とキスし始めた。男は社会人っぽい年齢だった。どうみても、高校生には見えない。

「これって、援交か!?

 

俺はマジで動揺した。

最近、こういう雰囲気のAVを見たことがある。

援交女子高生ハメドビデオだった。

今見ている姉のビデオは、その援交ハメドビデオ雰囲気そっくりだった。

男「それじゃ、やろうか?」

姉「うん、やる?」

男は姉のブラウスボタンを外し始めた。姉のブラジャーが見える。

男は姉のブラジャーもはずす。姉の乳首も見えた。

「おおっ!」

初めて見た姉の乳首に、俺はつい声を出してしまった。子供の頃ならともかく、もう高校生になった姉の乳首なんて見れないだろうと思っていたからだ。

姉のおっぱいは形がよく、乳首茶色だった。

男「相変わらす、エッチおっぱいだね~」

姉「はは、サダさん、おっぱい好きだよね」

姉と男は親しそうに会話している。援助交際なのか、本当に親密な仲なのかは微妙なところだった。

男は姉の乳首を吸い始めた。姉は小さな喘ぎ声を上げ始める。

 

それからキスをして、ねっとりと愛撫している。

結構スローセックスだった。それに姉は確実に感じ始めていた。

額に眉がよって、顔が赤くなってる。

女の表情になっている。こんな顔した姉を見たのは初めてだった。

男は姉のパンツを脱がせて、姉のアソコをカメラで撮った。

もちろんモザイク無しで、姉のアソコがはっきり見えた。

女のアソコをモロに見たのは、俺は初めてだった。しかも、それは実の姉のだった。

姉「もう、そんなに撮らないでよ」

男「ははは、濡れてるじゃない。パンツにもシミができてる」

姉「もう!」

男は姉のスカートも脱がした。

姉は、はだけたブラウスだけの姿になる。その姿が弟の目から見ても正直エロかった。

男は姉に挿入した。ちゃんコンドームはつけている。その結合部分もはっきりアップで映っていた。

男が揺れると、姉も声を漏らす。

おっぱい乳首も揺れた。

 

男「お尻を向けて」

姉はなにも言わずにそれにしたがった。四つん這いになって、お尻を向ける。

その姿を男ははっきり撮影した。姉のお尻の穴まで見えた。

男はバックから姉を犯し始めた。

スローセックスだんだん激しくなって、パンパン肉のぶつかる音がし始めた。

姉も、外に漏れるんじゃないかというぐらい大きな声を出し始めた。

男は5分ほどで射精した。

姉を仰向けに寝かすと、まだ感じて、うつろになっている姉の姿を舐めるように撮影していた。

姉はそのカメラ笑顔を向けた。

ビデオはそこで終わった。

俺はすっかり興奮してしまい、もう一度まき戻して、オナニーし始めた。

姉の正常位での乳揺れシーンがいちばんエロくて、何回も巻き戻してチンコをしごいていた。

もう少しで射精しそうになったとき

姉「ねえ、隆典~、あっ!」

いきなり足音も立てずに姉が入ってきた。

 

俺「ああっ!」

俺は本当にびっくりした。世界が終わったかと思うぐらいびっくりした。突然戦争が始まっても、こんなにはびっくりしなかっただろう。

俺はパンツを上げて、あわててビデオを停止した。

姉は深刻そうな顔で俺を見た。

姉に見られながら、俺はパンツの中で射精していた。ドクドクいって、股間に生暖かい感覚があった。

姉はなにも言わずに部屋から出た。

オナニーを見られたのはまだいい。しかし、見ていたオカズが姉のハメドビデオ

だったのがばれたかどうかは微妙だった。姉が入ってきた2,3秒後に停止したから、もしかしたら気づいてなかったかもしれない。

俺はただオタオタしていた。

はっきり言って、こんなに危機感を感じたのは生まれて初めてだった。中学生とき不良に絡まれたことなんか比じゃない。

20秒ぐらい後に、姉は今まで見たこともない怖い顔で、俺の部屋に戻ってきた。

俺を押しのけると、ビデオデッキから姉のハメドビデオを取り出す。

姉は自分の部屋に帰って、タンスの中にビデオがなかったのを確認したんだろう。

 

姉「死ねバカ気持ち悪い!」

姉はビデオテープで本気で俺のこめかみを殴った。

こんなに怒りをむき出しにした姉を見たのは初めてだった。

それからビデオを持って部屋から出た。

 

おれは、もうこの家にはいられないと思った。

俺は着替えをかばんに詰めると、書置きを残し、自転車に乗って本気で家出した。

町をふらふら自転車でさまよう。とにかく逃げることしか考えられなかった。

本気で死ぬことも考えた。

手持ちの金でコンビニ弁当とか食べながら、4日ぐらい野宿を繰り返した。

途中、首が吊れるような枝や設備を探したりもした。

実家から40キロぐらい離れた公園で寝ていたら、どう見ても薄汚れた家出少年の俺は、警察職務質問された。

腹が減って、疲れきっていた俺は、もう警察から逃げる気も起きなかった。

俺を保護した警察から、両親に連絡が行く。

両親は家出理由を問いただしたが、俺は答えられなかった。姉のハメドビデオを見ていたら、それが姉にばれたので家出したなんて言えるわけがなかった。

 

俺は、学校いじめにあって、もう嫌になって家出した。家に問題があったわけじゃないと、適当ウソ言い訳をした。

 

家に連れ戻された俺が、鬱病寸前で部屋にこもっていると、姉が入ってきた。

俺「ごめん、姉ちゃんビデオのことは、絶対言わなかったから」

俺は土下座して謝った。

姉「いいよ。私も言い過ぎたわ。まさか本気で家出するなんて思わなかったから。本当に死んだんじゃないかと、本気で心配したわよ」

俺は、正直、本気で死のうと思ったことなども話した。

姉「そんなバカなこと考えないでよね。本当に生きててよかった」

姉は俺の頭を抱きしめてくれた。

俺「ごめんなさい。もう絶対ちゃんの部屋に入ったりしないから」

俺は涙が止まらなくなった。ただ申し訳気持ちだった。

俺が泣き出すと姉も泣き始めた。ふたりで30分ぐらい、メソメソ泣いていた。

姉に許してもらえたのは救いだった。絶縁も覚悟していたからだ。

 

それから二人がそのことを口にすることはなかった。

俺も、もう二度と姉の部屋に黙って入ったりはしなかった。

姉は許してくれたが、その後も俺はあのビデオ映像が頭から離れなかった。

服の上から姉の胸を見たら、あの形のいいおっぱい乳首が浮かんでくる。

お尻を見たら、あの白くてきれいなお尻が浮かんでくる。

 

姉のハメドビデオの裸を思い出して何度もオナニーした。

 

本当に自分は最低の男だと思う。

2021-11-02

anond:20211102144107

ぼさぼさの髪の毛に無精ひげ

洗ってない服装に汚い靴

うつろな目をしたおじさんがアンパンマンの歌を歌うなんてどうかな

新しい日本通勤電車風景

2021-09-25

空洞のような逆張りライフ

今まで逆張りオタクとして生きてきた。

オタク界隈で人気のあるものは片っ端から逆張りし、コンテンツから目を背けていた。

かといってアンチという訳でもなく(今思えばアンチになる勇気もなかった)、人気コンテンツ

周囲で流行っている状況にただ苛つくだけの卑屈なる日々だった。

周囲で流行っているから。TLで良く情報が流れてきて盛り上がっているから。

それだけの理由で数多のコンテンツを嫌い続けた。

コンテンツに何かされたわけでもない。ただ、流行っているからという理由、それだけだった。

じゃあ逆に周囲で流行っていないもの一般的酷評されているもの逆張りで好きになっていたかというと、

そんなことは無かった。嫌いなものは数あれど、好きなものは何もなかった。

流行っていないものに関しては周囲と同じように興味を示さず、

逆に流行っているものには周囲とは違い、嫌悪していた。

コンテンツに対し、好きになる努力をすることもなかった。

触れることなく、ただただ逆張り一心で一切興味を示さなかった。いや、示そうとしていなかった。

そして逆張りをする日々を楽しんでいたかというとそんなことは無く、

苛つきと虚無、そんな毎日の繰り返しだった。

ここまで書いて分かったが、私はまるで友達の輪に入れない小学生のものだ。

友達の間でプリキュアポケモン流行っているが、自分にはその良さが分からず、輪に入れない。

からコンテンツのものを叩く。良さを理解できない自分よりも、自分に良さを理解させることの出来ない

コンテンツが悪い。自分には分からない良さを理解できているあいつらが悪い。

最低、最悪の理論武装だ。

そしてそんな理論を未だに振りかざしている自分もっと最低で最悪だ。

精神の未熟さ、甘さ。我ながら23歳とは思えない。

吐き気がする。

ここまで長々と書いたが、ここまで書いた全てが過去形だ。

じゃあ今は逆張りをやめ、真っ当なオタク人生を歩んでいるかというと、決してそうではない。

結局、私は何にも興味を示すことが出来なくなってしまった。

面白いことは何もない、ただ空洞のような人間となってしまった。

ゴミみたいな仕事を終え、独りだけの家に帰り、家事を終わらし、寝るだけ。

休日ベットから天井を見上げ、外の景色を眺め、寝るだけ。

空虚、空洞、空っぽうつろ。そんな人生

そんな人生の或る日、このはてな匿名ダイアリーというもの出会った。

匿名であれば、この愚かな自分を吐き出しても、いや吐き出さずにはいられない。

そう思って今、キーボードを叩いている。

結局のところ、この日記に解はない。

ただ、もしこの日記を読んでいる人の中に、同じような境遇の人がいれば、

今すぐにそんな生き方はやめるべきだと、強く伝えたい。

そんな生き方をやめることの難しさは私自身が良く分かっている。

ただ、それでも何か好きなことは無理してでも作るべきだと、空っぽ人間にならないよう、

何か、何でもいい、コンテンツでも友達でも趣味でも何でもいい、何かを抱えて欲しい。

空っぽにだけはならないで欲しい。

それだけを、切に願います

2021-08-06

冗談抜きに菅総理って軽度認知障害(MCI)入っていない?

総裁選とき討論会から思っていましたが、菅総理って認知機能障害に入っているのではと思っております

私自身、認知症の方とお会いする機会が多いため、表情や歩き方を見ても「あれ?」と思うことが多いです。以下理由です。

認知症顔写真から分類できることは最近研究でもわかっておりますが、表情筋の下がり方、話しているときの目のうつろさが顕著にみられる

質問と回答の齟齬がみられ、齟齬が起きていることすら理解できていない

原稿の読み間違い、読み飛ばしが多々見られる

・歩行中の左右のバランスがあまりよくない(運動機能の低下は認知症と関連が高い)

・表情の豊かさがなく、感情表現が乏しい(認知機能が低下していくと、無気力・無症状になりやすい)

2021-07-07

anond:20210707124726

ヘビーじゃない周回はいものだ(うつろな目で)

ほんとお大事に、牛乳しいたけとトリ手羽あげるね つ 🍗🥛🍄

コラーゲンビタミンDカルシウム意味

2021-07-05

だーかーらージャンプは本誌でもウィッチ腐女子ネタやってただろーがー!

と思ったがよくよく考えてみたらあれは腐女子とは明言していなかった

うつろ」と「おぼろ」という男キャラ二人が好きと聞いて「うつおぼ」ね?みたいな会話はあったが

うつおぼ」がうつろ×おぼろのBLを指す言葉だと理解出来るのは元々知識がある人だけだった

その二人の関係性をクッソ長文で妄想はしていたがはっきりとした恋愛感情とかまでは明言してなかった気がする

あーあの号のジャンプ捨てちゃったんだよなとっときゃ良かった

二次創作がどうこうみたいなのははっきり書いてたけど男同士で恋愛させたりしてるぞ!とは書いてなかったそういや

2021-06-15

原宿駅

 ある日の暮方の事である。一人の少年が、原宿駅の跡地で雨やみを待っていた。朽ちた柱に蔦の絡みついた、いまにも崩れ落ちそうな原宿駅跡地は、その昔、若人が大勢集う、たいそう賑やかな駅であったという。かつてこの地は「原宿」と呼ばれており、商いで栄えていたそうな。今は広大な荒れ地が広がり、かつての栄華は見る影もない。少年荒野の真ん中でただ一人きりであった。ただ、所々地面から、かつてのビル群の瓦礫が顔を出している。少年は雨が止むまで、その瓦礫を見詰めて暇を潰すことにした。あれは、セシルマクビーピンクラテ、そして…Q-pot CAFE少年歴史がたいそう得意であった。

 何故原宿がここまで荒れ果てたかと云うと、七十年ほど前、東京には、疫病とか五輪とか不況とか云う災がつづいて起った。そこで人々は住まいをこぞって京都に移し、それに続いて都も移された。およそ二百五十年ぶりの遷都であった。人の消えた東京さびれ方は一通りではない。荒れ果てたのをよい事にして、狐狸が棲む。盗人が棲む。半グレがでかい顔をする。バニラ業者が日夜騒ぎ立てる。とうとうしまいには、行く当てのないジャニオタたちが夜ごとに集って、オフ会をしているという噂さえ立った。そこで、日の目が見えなくなると、誰でも気味を悪るがって、この近所へは足ぶみをしない事になってしまったのである。そうして七十年の時が経ち、いつしか原宿」というと、平成・令和時代の亡霊が往来する呪われた場所としてひろく知られるようになったのだ。

 少年も、ほかの大ぜいの若人と同じように、危ないので原宿には決して近づかぬよう、両親に硬く命じられていた。しかし、少年には原宿に来なければならぬ断固とした理由があった。病床に付している、かつて量産型女子であった少年祖母が、「冥途の土産Ank Rougeが着たい」と所望したのである少年は、祖母が好きであった。特に祖母のつけるジルスチュアート香水香りにつつまれ眠ることが大好きであった。その祖母が、いまはシンプルアースカラー入院着に身を包み、力なく微笑んでいる。入院着は、無印良品であった。少年は大好きな祖母のため、アンクルージュの服を見つけてくることを決意し、家をそっと抜け出してきたのだ。しかし、七十年も前の服を探し出すことは、とてつもなく困難であった。旧東京二十三区内を隅々まで探しても見当たらない。それもそのはず、量産型女子はとうの昔に、国の絶滅危惧種指定されていたのだ。少年祖母は、その数少ない生き残りであった。

 歩き疲れた少年は、とうとう、禁じられていた原宿に足を踏み入れた。暗く、恐ろしい場所であった。荒野の真ん中にぽつねんと佇む原宿駅跡地には、多くの人の怨念が染みついているかのように思えた。少年時計のある屋根の下に腰掛け、雨が止むのをぼんやりと待っていた。頭上には、どこからか集まってきた鴉が輪を描いて飛んでいた。

どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる暇はない。選んでいれば、大好きな祖母は悲しみのうちに死んでしまうばかりである。尤も、痴呆の入っている祖母は、たとい思い通りの恰好ができたとしても、何もわから粗相をして汚すだけかもしれない。しかし、心持の優しい少年は、祖母エンディングノートに書かれていたことはなるべく叶えてあげたいと思っていた。手段を選ばないとすれば―少年は、そのあとに来るべき言葉の余りの恐ろしさに小さく震えた。「盗人になるよりほかに仕方がない」などというおぞましい考えが一瞬でも頭をよぎったことが、信じられなかった。しかし、一度心に生まれたその思想は、少年の心にずっしり居座り、どうにも振り払うことが出来ずにいた。

 それから、何分かの後であるマツモトキヨシ原宿駅表参道口店跡の辺りをうろつく人影が見えた。少年は、こんな場所にも人がいたのかと大そう驚いた。夕闇によく目を凝らしてみると、どうやらひとりの老婆が何かを探しているようなのである。この雨の夕方原宿をうろついている人間は、ただ者ではない。少年は両親の忠告を思い出し、身震いをした。しかし、老婆が何かてがかりを知っているかもしれぬ。少年は立ち上がると、小雨の降りしきる中、恐る恐る、老婆に声をかけに行った。

「おばあさん、すみません

老婆はゆっくりと振り向いた。少年は、振り返った老婆の姿を見て、その余りの恐ろしさに、顔をしかめた。桑色のシャツを着た、背の低い、痩せた、白髪頭の老婆である。右の手に黄色ビニール袋を持ち、左の手に、大きな紙袋を持っていた。紙袋には、けばけばしい装飾が施されている。見るとそれは、山田涼介イッピ袋であった。

ジャニオタだ。少年歴史資料集で良く学んでおり、ジャニオタを知っていた。日本史安藤先生がいうところによると、ジャニオタは四十年ほど前に最後の一人が観測されて以来、日本から姿を消したという。まさかジャニオタに、生き残りがいたとは。少年は、大そう驚いた。

「なんだい…」

老婆は唸るように呟いた。地の底から響くような、恐ろしい声であった。少年勇気を振り絞り、老婆に尋ねた。

「お忙しいところすみません、すこしお聞きしたいことがあるのですが。」

「他を当たっとくれ。私は急いでいるんだ。」

後生です、他の人が居ないものですから。」

サロン体験ならお断りだよ。」

「違います。探し物をしておりまして。

ところでお婆さん、そんなに急いでどこに行かれるのです。」

ライブ戦前ジャニショに行くのさ…ケンティーオフショを買いにね…」

そういうと老婆は、うつろな瞳で前方をじっと見た。そこには荒野が広がるばかりであった。それを見た少年は、腹の底から寒気が上がってくるのを感じた。ジャニショ。それはかつてこの地にあった多神教神殿であったと聞く。かつては多くの信者が通い詰めたその神殿は、しかし、原宿から渋谷へと拠点を移し、遷都とともに東京からもなくなってしまったと聞いている。全て七十年前の出来事だ。今となっては跡形もない。この老婆は、いまでもジャニショ存在を信じ、この場所をうろついている。うわさに聞くジャニオタの亡霊だろうか。少年身体は恐怖に震えた。

「おや…お前は」

かに気が付いた老婆は、少年の顔をじつと見詰めた。その濁ったうつろな瞳には、真っ黒なカラコンが不自然に張り付いていた。少年は後ずさりをした。

「お前はまちゅくのショタ時代そっくりじゃないか

ええ、もっとよく顔をみせておくれ」

そう叫び声をあげると老婆は、少年の顔をつかもうとした。少年はきゃあと叫び、踵を返して逃げようとした。しかし恐怖からか足がもつれ、少年の体は地面に叩きつけられた。何とかもんどりうって逃げようとする少年に、老婆が覆いかぶさる。

「ああ、尊い尊い。」

老婆はうわ言のように呟きながら、少年の腕や顔をベタベタと触った。少年の恐怖心は、次第に、老婆に対するはげしい憎悪に変わっていった。二人は荒野の中で、しばらく、つかみ合った。しか勝敗は、はじめからわかっている。少年はとうとう、老婆の腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。老婆は細い体を大きく震わせ、肩で息を切りながら、ぴえんと泣き叫んだ。

ファンに、ファンにそんなことをしていいと思っているのか。」

「知らぬ。第一、僕はジャニーズではない。」

少年は老婆を見下ろし、吐き捨てるように言った。心のうちで、老婆に対する憎悪侮蔑が、大きく燃え上がっていた。そうして、あることに気が付いた。老婆の纏っている布切れである。すっかり薄汚れていて気が付かなかったが、これはいつか歴史資料集で見た、アンクルージュのフリルカラーチェックワピースではないか。チェックの模様に、けばけばしいフリル。そうに違いない。それを見ると、少年の心にあるひとつ勇気が生まれた。それは、老婆に出会う前は決して存在しえなかった勇気であった。

ファンにこんなことをして、貴様アイドルとしての自覚が足りぬわ。」

「言いたいことは、それだけか」

老婆の話が終わると、少年は嘲るような声で念を押した。そうして、老婆の襟上をつかみながら、噛みつくようにこう云った。

「こんなことをする者は、ファンではない」

老婆はそれを聞くと、目をかっと見開き、呻き始めた。少年は、すばやく、老婆の着物を剥ぎとった。それから、足にしがみつこうとする老婆を、手荒く瓦礫の上へ蹴倒した。かわいそうな老婆の周りには、胸元に大事仕舞われていたしわくちゃの青い振込用紙がはらはらと散らばった。少年はそれを一瞥すると、薄汚れたワンピースをわきにかかえ、またたく間に原宿の闇に駆けていった。

しかし、嗚呼、何と残酷なことだろう。老婆からはぎ取ったワンピアンクルージュではなくミオレミューだということを、少年は知る由もない。

 その後、原宿にうろつく亡霊の噂は、はたと途絶えたという。

2021-06-06

愛と呪いという作品

漫画として有名らしいので見てみたら拍子抜けした

主人公兎に角他責。性虐待に遭ったのは可哀そうではあるが

「気になる男の子セックスしたいという話友達をし、男の子に聞かれ嫌われた」←完全にセクハラと言うか、好きでもない人にやられたら気持ち悪いよね

別に「好きなわけでないけど周りのノリで~」みたいに書いてるし、「セックスしたいという話をしたことを」サラっと流してるし

自分がされたことは何ページも書き続けられるのに自分したことは一コマで終わらせるその精神に感服してしまった。

兎に角私は被害者です!可哀そうです!泣いてる可哀そうな私見!!!男に可哀そうな私がやられちゃってます!!見て!!目がうつろで鬱です!!いま汚されてまーーーす!!って感じがめちゃめちゃ気持ち悪かったし

最初に性虐待してる父親女体化を延々と見せつけられてる感じがした。

その他責思考でこれからも生きて、幸せ女流人生を生きていってほしい

2021-06-05

はてブにいるあの人

去年の1月くらいから、自分が書いた増田で3~4桁ブクマいった記事が計4つある。

それにすべてブコメくれて、3桁のらなかったものにも印象的なブコメくれて、アイコン覚えて勝手に親近感いだいてた人がいた。

ブクマがたくさんついた4つの記事は、全体的に見て3つに対しては好意的な反応で、最後に書いた一つが炎上っぽい反応だった。

その最後に書いた一つに対して、今までこちらの気持ちによりそうようなことを書いてくれてたその人に、

ブコメで痛烈に人格批判されてなんだかひどくショックを受けてしまった。

増田から、むこうは当然書いてる人間が同一人物とか思ってもみないわけで、わかってるけどやっぱりちょっとショックだった。

私はブコメはあまりしないんだけど、ついこないだ、その人がデフォルトアイコンで無個性自分ブコメスターくれてて、

なんだか泣きそうになってしまった。

匿名にのっかって、楽しく書いてるだけだったのに、こんな気持ちになるとは思わなかった。

それ以上でもそれ以下でもないけど、気持ち悪い自分だなあと思う。

−−少し追記

増田はきっとこれに限らずいい人」も、「増田はきっとこれに限らずやなやつ」も、同じ人間が書いた違う匿名日記でいわれたこと。

そのどちらも決めつけるように書いてる人が多いのに驚いた。

人間には多面性があって、漫画主人公キャラ徹頭徹尾の悪役みたいにブレずに一貫して立ってる人なんて少ない。

その上年月や経験したことで、内面なんていいようにもわるいようにも変わる。

ここで書いて開陳した内面なんて、多面的で、しかうつろっていく人間の、そのときその瞬間のたった一部分に過ぎない。

それなのに少しの文章を読んだだけで、その後ろ側の書き手人格がすべてわかったような気になってる人が多いんだなと思った。

2021-02-10

クラシックガイド増田) を見やすくしたよ。

 anond:20210210062305 (クラシックガイド) を見やすくしたよ。

 はてな記法で、分類表示した。テキストは変えていません。

 

   §1600年代前半

イタリア

ドイツ

 

   §1600年代後半

イタリア

おフランス

ドイツ

イギリス

 

   §1700年代前半

イタリア

フランス

ドイツ

イギリス

以上1600~1750年が「バロック音楽」の時代

 

   §1700年代後半

古典派音楽」の時代

イタリア

フランス

  • ゴセック  (日本では「ガヴォット」だけが有名)

ドイツ

オーストリア

 

   §1800年代前半  (晩期古典から初期ロマン派

イタリア

オーストリア

ドイツ

 

   §1800年代中盤  (盛期ロマン派

ドイツ

イタリア

フランス

ポーランドフランス

ハンガリー

ロシア

 

   §1800年代後半

イタリア

オーストリア

ドイツ

フランス

チェコ

ロシア

北欧

 

   §1800年代終盤から1900年代初頭  (後期ロマン派印象派音楽

イタリア

オーストリア

ドイツ

フランス

チェコ

ポーランド

ロシア

イギリス

北欧

 

   §1900年代中盤以降  (第一次大戦終了によってロマン主義印象主義が古くなった時代に真価を発揮した作曲家たち)

ドイツ

オーストリア

フランス

いわゆる「6人組」の時代現在でも有名なのは

現代音楽私的により重要なのは

ハンガリー

チェコ

イギリス

ソ連

間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833

↑このブコメ賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。

とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲムマショーパレストリーナジョスカン・デ・プレがないぞ」とかい意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。

作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。

「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内情報だけで書いております

1600年代前半

イタリア

モンテヴェルディ(みんな知ってる「私を死なせて」)、カッチーニ(「アヴェ・マリア」が有名だが実はソ連音楽学者ヴァヴィロフの贋作。真作で有名なのはアマリッリ」)

ドイツ

シュッツ(「ドイツ音楽の父」として有名)、シャインシャイト(以上3名は「ドイツ三大S」として有名)

1600年代後半

イタリア

コレッリ(「ラ・フォリア」が有名)

おフランス

リュリバロックフランスオペラ第一人者

ドイツ

パッヘルバル(「カノン」だけが有名)

イギリス

パーセルオペラ「ディドーとエネアス」が有名)

1700年代前半

イタリア

ヴィヴァルディ(「四季」の人)、アルビノーニ(「アルビノーニアダージョ」が有名だが贋作。真作で一般に有名な曲は無い)、ペルゴレージ(「スターバト・マーテル」が有名)

フランス

クープランチェンバロ曲で有名)、ラモー音楽理論とオペラ

ドイツ

バッハ名曲多数)、ヘンデル日本では「音楽の母」などと呼ばれたが女性ではない。「メサイア」「オンブラ・マイ・フ」「水上の音楽」など)、テレマン(「食卓音楽」で有名)

イギリス

ヘンデル帰化

以上1600~1750年が「バロック音楽」の時代欧州における「絶対王政」の時代とほぼ重なるという見解があります

1700年代後半

古典派音楽」の時代啓蒙思想によって理性が重視され、それが音楽に影響を及ぼした時代です。

イタリア

チマローザオペラ秘密結婚」)、パイジェッロ(「うつろな心」)、ボッケリーニ(「女ハイドン」の異名を持つが男性)、サリエリオペラ巨匠

フランス

ゴセック(日本では「ガヴォット」だけが有名)

ドイツ

グルックオペラオルフェオとエウリディーチェ」)

オーストリア

モーツァルトハイドン兄弟

1800年代序盤(晩期古典から初期ロマン派

音楽における「ロマン主義」は文学絵画よりも遅れて1800年代になってから現れます。この時期は古典派音楽からロマン派音楽への過渡期です。

イタリア

ロッシーニオペラウィリアム・テル」「セビリアの理髪師」など)、ベッリーニオペラノルマ」など)、ドニゼッティオペラ愛の妙薬」など)

ドイツ

ベートーヴェンヴェーバーオペラ魔弾の射手」など)

オーストリア

シューベルト未完成交響曲 D 579、歌曲集「冬の旅」など)

1800年代中盤(盛期ロマン派

音楽におけるロマン主義成熟し花開いた時代

ドイツ

メンデルスゾーンシューマン世代的にはワーグナーもここに入る(この時期はオペラ「リエンツィ」「タンホイザー」「ローエングリン」など)

イタリア

ヴェルディ前期(オペラマクベス」「リゴレット」)

フランス

ベルリオーズ幻想交響曲

ポーランドフランス

ショパン

ハンガリー

リスト(本人はハンガリー人を自認したが実際はドイツオーストリア人で本来ハンガリー民族要素は無いのでドイツオーストリア音楽として捉えるのが正しい)

ロシア

グリンカオペラルスランとリュドミラ」)、ダルゴムイシスキーオペラ「石の客」)

1800年代後半

1848年革命の失敗により、ヨーロッパ音楽雰囲気も暗くなって参ります

イタリア

ヴェルディ後期(オペラ椿姫」「アイーダ」「オテロ」「ファルスタッフ」など)

オーストリア

ブルックナー交響曲では4番と7番、8番が有名だが初心者に聞きやすいのはむしろ1番と6番だと思う)

ドイツ

ブラームスブルッフヴァイオリン協奏曲第1番が有名)、ワーグナー後期(楽劇トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指環」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」)

フランス

オッフェンバックオペレッタ天国と地獄」など。実はドイツ人)、グノー(オペラファウスト」)マスネ(オペラタイス」など。「タイス瞑想曲」)、サン=サーンス長生きしたので今年没後100年)、フランクバッハ対位法ベートーヴェンの劇的構成ワーグナー和声を融合した究極の交響曲作曲したが実はベルギー人)、フォーレ(「レクイエム」「幻想水平線」)

チェコ

スメタナ連作交響詩「我が祖国」その中の一曲が「モルダウ」)、ドヴォジャーク(「新世界交響曲」e-moll op.95 など)

ロシア

ボロディンオペライーゴリ公」、交響詩中央アジアの草原にて」、交響曲第2番など)、バラキレフ東洋幻想曲「イスラメイ」)、ムソルグスキーオペラボリス・ゴドノフ」、ピアノ組曲展覧会の絵」)、リムスキー=コルサコフ(交響組曲「シェヘラザード」など)、チーコフスキーバレエ白鳥の湖」、交響曲第6番「悲愴」など)

北欧

グリーグピアノ協奏曲、劇判音楽ペール・ギュント」、ピアノ曲「抒情小品集」、歌曲最後の春」など)

1800年代終盤から1900年代初頭(後期ロマン派印象派音楽

イタリア

プッチーニオペラトスカ(星は光りぬ)」「蝶々夫人(ある晴れた日に)」「トゥーランドット(誰も寝てはいかん)」など)、マスカーニ(オペラカヴァレリア・ルスティカーナ」映画ゴッドファーザー PART III」のあれ)、レスピーギ交響詩ローマの松」などローマ三部作

オーストリア

マーラー11曲の交響曲歌曲)、ヴォルフドイツ歌曲の頂点として非常に有名)

ドイツ

リヒャルト・シュトラウス交響詩ツァラトストラはかく語りき」〈映画2001年宇宙の旅」のあれ〉オペラサロメ」〈裸踊りで有名〉「薔薇の騎士」〈少女漫画オペラ〉)、レーガー(変奏曲と室内楽の達人。歌曲も秀逸)

フランス

ダンディ(「フランス山人の歌による交響曲」は初音ミクが歌った冨田勲の「イーハトーヴ交響曲」の元ネタ)、ショーソン(「詩曲」、フランクの影響を受けた1曲だけの交響曲など)、ドビュッシーオペラペレアスとメリザンド」、交響詩「海」など)、ラヴェルバレエ音楽「ダフニスクロエ」、ピアノ協奏曲ト長調など)

チェコ

フェルステル、ヤナーチェクオペラ利口な女狐の物語」、村上春樹のせいで何故か有名になった「シンフォニエッタ」)、スーク(アスラエル交響曲などが有名)

ポーランド

シマノフスキ(「スターバト・マーテル」など)

ロシア

グラズノフロシア浪漫交響曲集大成した作曲家として有名)、ラフマニノフ無伴奏合唱曲「晩祷」で非常に有名)、スクリャービン神智学に陶酔した交響曲第4番「エクスタシー」と、「神秘和音」を駆使した妄想ピアノソナタで非常に有名)

イギリス

エルガー(「威風堂々」が有名だが真の傑作は交響曲第2番)、ディーリアス(「春始めての郭公を聴いて」は英語圏では誰もが知る名曲)、ヴォーン・ウィリアムズ(「田園交響曲(3番)」と「南極交響曲(7番)」が有名だが5番も捨て難い)

北欧

シベリウスニールセン交響曲第4番「不滅」が有名)

1900年代中盤以降(第一次大戦終了によってロマン主義印象主義が古くなった時代に真価を発揮した作曲家たち)

ドイツ

ヒンデミットオペラ画家マティス」と、その音楽をまとめた交響曲が有名)

オーストリア

シェーンベルク(無調音楽12音楽創始者。彼が最初12音楽による楽曲を完成したのが1921年なので今年はシェーンベルク12音楽100周年。まず聴くばきは「ピアノ協奏曲」「ヴァイオリン協奏曲」「弦楽四重奏曲第3番、第4番」)、ベルク(無調音楽12音楽調性音楽的要素を取り入れて聴きやすくした人。オペラヴォツェック」「ルル」、器楽曲では「ヴァイオリン協奏曲」が有名)、ヴェーベルン12音楽の究極として有名)。以上の3人は「シン・ヴィーン楽派」として20世紀音楽を語る上で非常に重要です。

フランス

いわゆる「6人組」の時代現在でも有名なのはプーランクミヨーオネゲル交響曲第2番と第3番はカラヤン盤もあるので聴いて下さい。このほかオラトリオ火刑台上のジャンヌ・ダルク」も泣けます。実はスイス人)。現代音楽史的により重要なのはメシアン(「トゥーランガリラ交響曲」「世の終わりのための四重奏曲」「彼方の閃光オペラアッシジの聖フランチェスコ」などが非常に有名)。

ハンガリー

バルトーク、コダーイ

チェコ

マルチヌーなど

イギリス

ブリテン(とりあえず「戦争レクイエム」は聴いておくべき)

ソ連

プロコフィエフ大人は「ピーターと狼」みたいなガキ向けの曲は聴かず「交響曲第2番」の暴力的激しさにヒャッハーしましょう)、ハチャトリアン(「剣の舞」とかいう曲は子供の頃運動会で聴いたでしょうから、そんなものより「交響曲第2番」でファシストとの激しい戦いを体感しましょう)、ショスタコーヴィチ世間一般では交響曲第5番が知られていますが、高く評価されているのは4番、8番、10番、14番など偶数番号の交響曲です。真髄はオペラ弦楽四重奏曲です)

20世紀後半以降は省略。

2021-01-06

深刻な状態赤ちゃんとの面会制限がこわい(緊急事態宣言がこわい)

母親

夫婦2人暮らし。どちらも在宅の仕事

外出するのは面会にいくときくらい。感染対策にはとても気をつけてる。

赤ちゃん状態

・生後4か月。病気があって生まれからずっと入院してる

病気自体は死を覚悟するほど重いものではなかったけど、治療中に珍しい事故のようなことがあり、重度脳障害。その他後遺症色々ある。

病気事故ダメージによって、3度「もう死ぬかも」という状態に陥ったが、現在は悪いなりに小康状態

退院へ向けた展望は厳しい。退院できないまま病院で死にそう。

病院からの面会制限は1日1時間、週3回まで(週合計3時間)。今はごねて毎日時間もらってる。

面会中は普通にベッドの横に座って、触ったり色々できる。点滴やらついてるので簡単にはできないが、たまに抱っこもする。

病院からは「赤ちゃん状態は、死を覚悟した時よりは安定しているから、面会週3日で我慢してくれ」と困り顔で言われた。

安定と言っても、治療過程で負った重い脳障害と、長時間の拘束や睡眠薬の頻用、人工呼吸器の使用、その他色々で本人は目もうつろでぐったりしてる。

人工呼吸器が口から入っているので、苦痛を感じても声を出して泣くことができないし、最近はあまり泣こうとさえしなくなった。

緊急事態宣言が出たら、病院も更なる面会規制検討するだろうから、改めて週3日を要請されるか、週1になるか、もしくは完全に面会できなくなる可能性がある。

お腹の中で赤ちゃん病気が見つかったときは、「どんな子でも責任を持って育てよう」なんて生意気なことを考えていたが、実際は、そもそもそんな覚悟なんて全くちんけなものだったと実感させられた。

保護者としての役割を僅かにも与えてもらえず、責任なんて全く取らせてもらえないところに子どもが連れていかれるのが現実だった。

そんなことは覚悟していなかった。

他人赤ちゃんを引き渡さなければならない」ということは、もともと親にとって非常に悲しく、屈辱的なことだ。

元々は、医療側も親から子どもを引き離す根本倫理的課題認識していて、平常時は面会許可時間24時間制限にすることで歩み寄っているらしいのだけど、そのバランス感が、コロナのせいで大きく崩れてしまっている。

1日の大部分は息子と離れているので、息子に対する愛情も、一般的愛情とはかなり変わってきてる。

不快苦痛を感じながら、病院に一人身を置かれる我が子のことを考えていると完全に気が触れるので、普通愛情深い親であればあり得ないというくらい、赤ちゃんを忘れたかのように淡々と過ごす時間が出てくる。面会時間が減るほど、そういう時間が増える。そんな自分に心底嫌気が差す。気合いや努力ではどうにもならないし、カウンセリング意味を持たない。毎日の面会で我が子と触れ合うことでしか、うまく正常な愛を取り戻せない。

「今、大変なリスクを負って子どもの命を救っている医療者に水を刺すべきでない。面会制限大人しく従うべき」

と言われそうだけど、うちの場合、生きて帰れる見通しは薄いし、病院で一緒に過ごせる時間を少しでも長く、大切にしたい。

未来ではなく今の優先順位が圧倒的に高い。徐々に良くなり、ほぼ確実に退院を目指せるルートに入っている子どもとは違うと思う。

「やっぱ来週あたり死ぬかもしれません」というような話に、いつなるかもわからないし、

しかすると今この瞬間に「もうダメです。今すぐ病院に来てください」と言われるかもしれない。

病院に聞くと「もう無理な状況になったらできる限り面会緩和します」と言われているが、少しでも余裕があるときはあまり会えなくて、本格的に死にそうなときだけたくさん会えるなんて残酷すぎる。)

医療に預けないと治らないのだから仕方ない。

最善を尽くしてもらったんだから脳障害は仕方ない。

目も見えない、耳も聞こえないのも仕方ない。

死ぬのも仕方ない。

「仕方ない」を積み重ねてここまできているので、「コロナで会えないのは仕方ない」と言いたくない。

から面会制限はいやだ。

2020-10-28

ガスパンってやべぇだろ。未成年可燃性ガス吸ってラリってタバコ一服ついでアパートの一室を吹き飛ばしていた。

俺が小学生くらいの頃、不良高校生が暗いガード下アンパンっつてシンナー遊びやってたんだよな。

登校中にもふらふらして目がうつろな不良がシンナー片手に歩いていたのをたまに見かけたわ。

道徳時間にはシンナーは危ないと教えられて色々と規制も掛かってきて入手も出来なくなったんだろう。

今時の不良はそんな遊びなんてしないと思っていたら、ニュースカセットボンベ用のガスを吸って遊んでたんだって

流石修羅の国常識の斜め上を背面飛行してやがる。

未成年カセットボンベのガスを吸うってどういうこと?

それでタバコを吸う?

まだ酒でも飲んでいた方が健全な方だろ。いかんけど。

そんなことより、誰からそんなことを伝授されるのか?悪い仲間って知能悪すぎるだろ。

普通引火して危ないとか考えが及ばんのか?カセットボンベ吸って酸欠でラリって判断利かないのか?

それも大概やべえだろ。

つくづく、教育って大事だなと思ったし、結局不良は不良なのでそういうのと仲良く友達にならず差別した付き合い方をしていて良かったと思うわ。

差別反対なんて声高にいうけれど、時と場合で見た時には必要仕分けだと思うんだよな。

爆破させた挙句、己が五体不満足芋虫になっても、知ったこっちゃないんだけれど。

2020-09-15

お願いだから自ら命を絶たないでよ。

ふとした時に思い出す。

自殺した友人のお母さんの顏。

あのやつれた顏。悲しみが張り付いた顏。

絞り出すかすれた声、

気丈に振る舞いながらも、落ち窪んだうつろな瞳と。

どんどん痩せ細り、そのうち掛ける言葉も探せなくなった私の無力さ。

気付けば一家でどこかに引っ越し更地になったあの土地

20年以上前の事だけど、忘れられないんだよ。

若くて笑ってるままの友人の顏よりも、友人のお母さんの顏を思い出して苦しいです。

2020-08-09

anond:20200805204800

ブコメにあげられたものライオン『Navic』を除きYouTube確認した。

性的じゃありません風を装うものからパロディまで様々だが、チロルチョコは異色。

1979年オリンパス『OM10』

大場久美子水飲み場の立つ水栓から噴き出る水を口の周りに当て続ける間、連射されるシャッター音。

1991年ピップフジモトダダン』

池の中から飛び出してきた水着姿の女性が手を振り上げ「ダッダーン」胸を手で揺らしながら「ポヨヨンポヨヨン滋養強壮剤の壜の口から液体が噴き出す。

1994年チロルチョコフレーク』

ランドセル黄色帽子姿の3人の小学校低学年くらいの女子が「フリフリフレーク、チロルチョコ」と歌いながらお尻を振り続け、最後スカートをめくってパンツを曝け出す。

1998年ライオン『Navic』奥菜恵「奥まで気持ちいい」は確認できず。

1999年森永ICE GUY

伊東美咲アイスをくわえながら車の中で急いで服を脱ぐ。ビキニ姿になってアイスの中身を全て吸引「揉んでかじってさわやかソフト

2000年?、サントリー『H(アッシュ)』

釈由美子ビキニで腰を突き出すポーズ男性の声で「ウオオオ~」壜の口から液体が勢いよく噴き出す。「どこ見てんのエッチ」。テロップ“男は、Hだ。”

2005年P&Gハーバルエッセンス

夢で感じた快感で「イエスイエス、イエース」と叫びながらベッドに倒れ込む。

2005年?、マンダムギャツビー ブリーチカラー

本木雅弘男性ちょんまげが、網タイツ女性が脚を組み替えるとむくりと立つ。

2006年コカ・コーラからだ巡茶』数パターンある。

1.広末涼子「よし、出すぞ」涙を垂らし呼吸を荒げながら嗚咽、ゴクゴク「いっぱい出たァ」

2.膝立ちの女性たちが背をそらす姿勢のなか、広末涼子が空中の何かを握るように手を形作りゴクゴク「自分から出せるカラダへ」

3.広末涼子が「溜まっている間はご心配おかけしました」ゴクゴク。

4.広末涼子ブラジャーが透けるほど汗をかい最後っていつだろう」フラフープをして腰をふる。「もっと……出せるカラダへ」

2013年ホクト企業CM

キノコピアスをした要潤鈴木砂羽の後ろに立ち

要「奥さん口コミを入れるよ……」

鈴木「ああっ」

要「菌類の菌、他に何と読める?……キノコ

鈴木「あああっ」

崩れ落ちる鈴木砂羽蛇口から噴射される水。

2013年アサヒビールクリアアサヒ プライムリッチ

松下奈緒が「ねぇ、リッチしよう」と言うが、リッチの子音が聞き取れずイも曖昧で「○ッチしよう」に聞こえる。

2015年明星一平ちゃん 夜店の焼そば

広瀬すずマヨネーズを出した後、口から垂れた麺をチュルっとして「ぜんぶ出たと?」

2020年ボートレース

ライフジャケットを脱いでスポーツブラ姿になった女性が「抜いちゃった」うつろな表情で崩れ落ちる男性

2020-06-14

西洋版クソデカ羅生門としての『失楽園

不倫じゃなくて)ミルトンの方の失楽園比喩表現にクソデカ要素が詰め込まれているので面白いという話。

かっこいい平井訳を適当抜粋していく(怒られるかな?この長さな大丈夫だろう。あと改行は無視しているのでちゃんと楽しみたい人は買って読むように)

彼[=ベルゼブブ]がそう言い終わるか終わらぬうちに、早くも天使の長[=サタン]は岸辺に向かって歩いていた。天井の火で鍛えられたずっしりと大きく丸い彼の楯は、いかにも重々しく背後に投げかけられていたが、両肩に懸っているその楯の茫々たる円形は、さながら月そっくりであった−−そうだ、例のトスカナの科学者[=ガリレオ]が、斑点だらけの表面に何か新しい陸地か河か山を発見しようと、望遠鏡を通し、夜ともなればフィエゾレの山頂から、というよりヴァルダノから眺めているあの月の球面そっくりであった。

楯の比喩で月!?早くもデカイぞ。

そしてガリレオを出しくるあたりのスケール感も別の意味ででかい学説異端視されて自宅に囚われの身となっているガリレオが遥か遠くの月にを眺めて自由思索を巡らせる、というなかなか情緒ある描写。でも、その天才ガリレオ自由思索の動き回る領域である月、これがただの楯!サタン、あまりデカい。

彼は携えていた槍を(これまた、これに比べれば、巨大な旗艦マスト用にと、ノルウェイ山中から伐り出されるいかなる亭々たる松の大木も、小さな棒切れにしか過ぎなかったが)、杖代わりに用いて身を支えながら、

もつかせぬクソデカ描写が続く。この時代は、西欧諸国帆船で全世界進出した大航海時代の後、軍艦としてよりゴテゴテとしたでっかい船が作られて、各国の主要な戦力として重視されていた頃。その中でも旗艦と言えば大将とかが乗る船で一番デカイ船。それが棒切れになるようなデカイ槍、それをサタンは杖にしちゃうサタン、強そ〜〜。

炎炎たる地面を、かつて紺碧の天上を歩いた時の足取りとは似ても似つかぬ不安な足取りで、歩いていった。円蓋のようにただ火、火、火で掩われた灼熱の世界が、これでもかといわんばかりに、彼の体を苛んだ。にもかかわらず、彼はこれに耐えに耐え、ついに、焔をあげて燃えている火の海岸辺に辿りつき、すっくと立ちはだかり、依然として天使の姿を保っている麾下の軍勢に、大声で呼びかけた。

一面火の灼熱の世界地獄)、きびし〜〜。その中を歩き抜くサタン、つえ〜〜〜。

虚脱したもののように、累々と横たわっている彼らの様子は、亭々と聳えるエルトリアの森がこんもりと樹形をおとす当たり、ヴァロムプローサの流れに散りしく秋の枯葉さながらであった。それとも、−−かつてエジプトの王プシリスに率いられた軍勢が、約束に背き、憎悪かられて、ゴセンに住んでいたイスラエル人を追跡し、結局紅海の怒涛に飲まれしまい、その漂う死骸と破壊された戦車の残骸を、安全に対岸にたどり着いていたイスラエル人が眺めたことがあったが−−その航海の岸辺を荒れ狂う疾風武器としてオリオンが襲ったとき、その一帯に散乱詩流れ漂った菅の葉のようであった、とでもいおうか。意気沮喪した敗残の戦士たちが、火の海を蔽うて幾重にも重なり合い、横たわっている姿はまさしくそのようであった。そして自分たちの無残な変化に、ただ驚愕しているのみであった。

ただのグロッキーな奴らの描写出エジプト記〜〜〜数がすげ〜

サタンは大声で叫んだ。地獄うつろ深淵は、隅々までそれに反響した。「王者よ、権力者よ、勇者よ、今でこそ失われたりといえども、かつてはお前たちのものであった天国の栄華よ!そうだ、天国は失われたといわれなければならぬ、もしこのような恐慌状態永遠の霊を有するお前たちが陥っているとすれば!............目を覚ますのだ!起き上がるのだ!さもなくば、永久に堕ちているがよい!」

もう単にアジとしてかっこいい。「永遠」ないし「永久」(eternal)という時間的クソデカ天丼もある。

彼らはこの声を聞き、恥じ、翼を拡げて飛び立った。

その有り様は不寝番の任務についていた連中が、つい眠り込んでいるところを恐ろしい上官に見つけられ、未だ目を覚ますか覚まさないうちに、慌てふためいて起き上がり、右往左往するのに似ていた。彼らも、自分たちの置かれている窮状を認めないわけではなく、痛烈骨を噛む苦痛を感じていないわけでもなかった。だが、統率者の声に翕然として直ちに従った

すげ〜数のすげ〜奴らをここまで恐れさせるサタンさんまじぱねえっす。

−−その数、実に無数。エジプトを災禍が襲った日、アムラムの子[=モーセ]がその力強い杖を国土四方に向かって揮い、東風の流れに乗った国運のような蝗の大軍を呼び寄せると、その大群は神を冒瀆して憚らぬパロの全領土を黒々と夜の如く蔽いかくし、ナイル河の全域を暗黒に包み込んでしまたことがあるが、その時の蝗の大群と同じぐらい、悪しき天使たちの群れも無数であった。それが、上から、下から四方八方から、吹き出す焔に囲まれながら、地獄の天蓋の下を匆々に飛び回っていた。

はいはい、多い多い。はいはい、焔ね。はいはい、みんな元気元気。まーたモーセ、話がデカイ。でも蝗。

やがて、彼らを統率していた偉大な大帝がその槍を高く掲げ、所定の進行方向を示すかの如く幾度かそれを打ち振ると、それが合図となって、天使軍勢は整然と均衡を保ちつつ硬い硫黄の上に降りたち、あたり一面の平地を埋め尽くす…。この雲霞の如き大群に比べれば、繁殖力豊かな「北国」の冷たい腰からまれた蛮族が、ライン川を超え、打ニュー部側を超え、さらに怒涛のように南下し、はてはジブラルタルの南から灼熱のリビア砂漠地帯にいたるまで展開して行ったときのあの大軍などは、とうていものの数ではなかった。地上に降りたつや否や、直ちに、あらゆる軍団、あらゆる隊から、その司令や隊長が一斉に最高指揮者の立っている場所へと急いで集まってくる。いずれも、人間の姿を遥かに凌ぐ神々しくかつ英雄然たる姿、格好で堂々たる王者の風を示している。かつては天国において、それぞれの王座についていた権力者だったのだ。

はい、みんな大好き、ゲルマン民族大移動いただきました。はい、「ものの数ではなかった」いただきました。

移動も早い、やっぱ天使やとちゃんとしてはるんやねえ。

2020-06-07

[]

早朝にうぐいすが2回鳴いた

ホーホホケキョ!って感じで、9割おっけーだった

うつろな頭であーうぐいすだーって思ってたら、

   /\/\/\/\/\/\/\/\/\∧

  < 思うかべてるそれはメジロバーカ! >

   V\/\/\/\/\/\/\/\/\/

\    |    /

 \   ___  /

    /   ヽ

\ m {0}/"ヽ{0}m /

  |っ| ヽ_ノ と|

 / ム  `ー′ ム \

(__     ___)

__ |    |___

  /     /

  /     /

 | /\_ノ ̄ ̄ヽ

/| |   ̄ ̄/ ノ

 / ノ    | / \

`/ /     ノ /

/ |     (_ \

\_)      \_)

って夢で言われた・・・

2020-03-29

世間はほぼ非常事態ですが普通に失恋しました。

好きなひとがいます

昨年の12月友達に呼ばれたごはん会で知り合った、3つ年上のひとです。

連絡先を交換して、ふたりで晩ごはんに行きました。

外の雰囲気も、内から発せられることばや仕草も、すべてが好きでした。静かな高揚をおさえながらごはんを食べ、会話を交わし、お酒を飲みました。

改札のまえでさよならしたあと、家に帰ってからもずっと、不思議なざわめきでいっぱいでした。

生活が変わってしまいました。

いつもは見ているだけだったお店で服を買い、普段とちがうおもいきったヘアスタイルリクエストしました。

自分仕事について見直したり、まだとおい将来を考えたりしました。

あのひとと一緒にすごせたらいいな、という願望がベースとなった日々をすごしていました。

2月中旬からやりとりの返事がこなくなりました。

このご時世だし、状況が落ちつくまでは連絡をひかえるのかな。そう思っていました。

当の状況はどんどん深刻に、現在進行形で深刻になっています。先がみえません。

そして、好きなひとからは、一切の連絡がこなくなりました。

底かどうかもわからない、うつろ気持ちが、ずっとわたしの真ん中にあります

仕事ごはんコーヒーお酒も、ランニングもお風呂も布団も、まぎれはしますが、気持ちを消すことはできません。

友達にも、連絡がこないことは言えますが、気持ちは言えません。この気持ちはうまくことばにならないからです。

もちろん考えすぎかもしれないし、もう永久さよならかもしれないし、

どちらにしても、あとから思い返せばきっと笑い話なんです。

いっとき不安感傷にふりまわされるのは、とても非効率で、いろいろと削られたり、お肌も調子がよくないです。

時がほどよく風化させてくれる、それはわかる、とってもわかるのですが

いまのわたしはそんなききわけのよい人間ではありません。

わたし抵抗しています。みずみずしい、生々しい、あのひとといるときの情感が、わたしをまだ過去につなぎとめています

夢のなかですごした数ヵ月の反動はとても重く、わたしは余計なことばかりを考えてしまます

あれがよくなかったかな、これは不適切だったかな、わたしよりもっともっとすてきなひとと出会ったのかな。

あのひとにとって、わたしは、余計だったのかな。

考えてわかることではないのに。

わたしにできることは、なにもありません。したいようにするだけ。

信じたいなら待てばいいし、耐えられないのなら葬り去ればいい。

とにかく自分のなかで折りあいをつけたいのです。この空洞は、わたしには重すぎるのです。

ひとりで背負えない想いなら、はじめから引き受けるべきではなかった。

想定外のことばかりで少し疲れたので、ひとりごとを書きました。

読んでくれてありがとうございました。

おやすみなさい。

2020-03-17

パワハラ被害者 2年後にパワハラ上司とまた一緒に

「テメーちゃん仕事しろよー」

コイツ生意気なんだよっ」

パワハラ上司の口癖

休みの日もパワハラ上司から

ゴルフ麻雀につきあわせられたAさん。

いつもいつも上司に付き合わされ

ずーっと異動希望を出していたんだけど、

異動できなくてとうとう潰れてしまった。

何をしていてもうつろな目つき。

すぐに会社に来なくなってしまったAさん。

その後、ようやく異動できた。

しかし、2年後、また、パワハラ上司のもとに

異動になってしまった。

うちの会社の人事課

おそろしや・・・・・

2020-02-24

単純に安倍、菅、森、小泉...etc基礎学力がないからな....

毎日新聞

「勤務延長、検察官は除外」 1980年文書が見つかる 検事長定年延長

毎日新聞

1500

 東京高検黒川弘務検事長の定年を国家公務員法(国公法)に基づいて延長した問題で、国公法改正案国会で審議されていた1980年当時に総理府人事局が「(検察官の)勤務延長は除外される」と明記した文書国立公文書館発見された。立憲民主党などの統一会派に属する小西洋之参院議員無所属)が見つけた。

黒川の定年延長は、甘利と小渕を不起訴にした論功行賞でもあり、新たに河井と秋元を不起訴にする意味合いもある。

法務省法律違反とはな。日本法治国家でなくなったな。

返信147

17317

634

シェア

国立公文書館正式な書面で残っている法解釈について、

今回正式な決裁を経ずに「口頭で」決裁し解釈を捻じ曲げた。

この一点をもってしても安倍内閣おかしさが垣間見えると思うのだが。

返信48

15561

646

シェア

ある方のコメント勝手拝借すみません

人事院松尾恵美子給与局長検事定年延長問題で「言い間違えた」と答弁し、茂木外相から「帰れ」と罵倒され、うつろな表情で退席したキャリア官僚ですが、役所リクルート冊子「国家公務員女性幹部職員からメッセージ」(2015年)に登場。表情がまるで別人です。アベ政権官僚を次々と壊していく」

返信61

9105

738

シェア

これは決定的。法務省検察庁への信頼は地に堕ちました。まさか法務省検察庁法治国家の枠組みを自らぶち壊すとは思いませんでした。

2019-12-11

anond:20191211110958

恋愛工学言い訳に女に薬盛ってレイプして裁判されたやつをみてたどり着いてるわけなので「いきなりたどり着いて」はいいね

https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/1311004/

 

点数つけて首グラグラ目うつろ死体状態をりんかーんとか

そりゃ一言でいって「昆虫扱い」だわー

2019-07-22

京アニ放火事件

毎日夜中の2時から3時までの1時間京アニ放火事件犯人とおそらく同じ病気の人に怒鳴られ続けた。3年くらいかな。

4軒となりの高齢男性だったんだけど、長い間病気らしく。昔は入院してたけど、日常生活送れるということで出てきてた。

ボヤ騒ぎも数回あって近所の住民はずっとヒヤヒヤしてた。

なんでうちに向かって怒鳴ったり叫んだりしているかというと、我が家のちょうど二階の丸窓から若い男が顔を覗かせてその高齢男性に嫌味を言うんだって

夜中に。

そもそもうちに若い男は住んでいないと説明しても「いや、いるんだよ。○○ちゃんは知らないだけだって」と。

話してるときは目の光が割と普通なんだけど、夜中はうつろな感じでただただ叫んでる。

もうね、いつ火をつけられるか、いつ家を鈍器で壊されるのかと毎日怖かった。

そしたらある日、その人が家の中で亡くなってるのがわかって、あー何もかもが終わったんだと思った。

家は取り壊されてもうないけど、空き地を通るたびにふと思い出したりもしていた。

そしたら京アニ事件。ゾッとした。普通の人の普通の恨みではないのだろうなと。

怨恨は怖いけど、そこまでの恨みをかうようなことは稀で、妄想ゆえに放火されたのだとしたら。

やりきれないし、自分被害者だったかもしれないと思ったら涙が止まらない。

2019-05-27

LGBT権利なんかどうでもよくなってしまった話

モヤモヤが止まらないので書く。フェイク入れてるから違和感あったらごめん

独身アラサーオタク同士、気が合ってちょくちょくお茶をする友人がいる。友子とする。

友子とは学生の頃からの知り合い。

このあいだ友子と会った時、私が

最近LGBT権利問題に興味がある。何か出来ることはないか考えてる」

という話をしたら、

大丈夫だよ」

と言われた。

え?

って思って、大丈夫って?と聞き返したら、

LGBT問題ちゃんとそういう団体活動してるから増田ちゃんがわざわざ何かしなくても大丈夫だよ」と。

呆気にとられてしまって、何も言い返せないでいたら、

なんとなく話題が移って、その話はそれきりになってしまった。

友子は難関国公立大の文系学部を出て、お堅い仕事をきちんと続けている。

から隅までと言わずとも新聞ざっと目を通すしニュースヘッドラインに目を通すくらいはするだろう。

私は友子の反応として、以下のようなものを期待してた。

たとえばニュースへの言及台湾同性婚が認められたとか、GWレインボープライドとか、まあちょっと前だけど一橋アウティング自殺とか。

そうでなかったら、私も彼女オタクなので、おっさんずラブとか、きのう何食べた?とか、青のフラッグとか。

もしくは、

「なんで急に?周りに当事者がいるの?それとも実は増田ちゃんビアンだったの?」とか、

当事者でもないのに『何かしてあげたい』とかメチャ上からだよね」みたいなダメ出し

それかもういっそ

「へ〜意識高い(笑)

みたいな反応の方がまだ納得できた。

大丈夫だよ」って何だろう。ぜんぜん大丈夫じゃないのに。

友子は学生の頃から聡明で、きちんと考えて冷静な意見を言ってくれる子だったので、とても頼りにしていた。

そんな友子の口から、あさっての方向というか、言葉は悪いけど、どこか呆けたような、そんなセリフが飛び出して、なんだかものすごくショックで、

それで私は今、LGBTよりも友子のことが心配でたまらなくなってしまっている。

軽くスピリチュアル発言をするけど私には人のエネルギー量みたいなものが見えるような気がすることがある。

別にオーラみたいに見えるわけじゃなくて、顔色・表情とかレスポンスの速さとかから何となく察するだけで

まあそんなことは誰もがやってることだろうけど人と会うときはその人がいまどんなコンディションなのか結構気にして見ている。

私が見る限り友子のエネルギーは、学校卒業以来、磨り減っていく一方だった。

友子の勤め先はきちんとしたまじめな職場だが、まじめな人たちの美しい自己犠牲を前提に成り立っているらしく

最近は出勤前と昼休憩と退勤後に逐一「無理」とツイートするのがお決まりになってる。

それでも転職するコスト/リスクと、息を殺すように我慢をしながらでも今の職場で着実にキャリアを重ねていくことを天秤にかけて

彼女後者をとった、というか、現状を何か変えていこうというエネルギーを完全に削がれているようだった。

人はエネルギーを失うと、毎日を死なずにやり過ごすのに精一杯で、自分の現状をどうこうする気がなくなってしまうので、もちろん他人社会ことなんかそれ以上にどうでもよくなってしまうんだろう(このへんは身に覚えがあるからよくわかる)。

もはや思考する力も残されていない友子に比べたら、

はてなTwitterYahoo!ニュースコメント欄で偏った意見や不満を

ぐちゃぐちゃと書き捨てるだけの人たちの方がまだ精神健康なのかもしれない。

友子が「無理」とツイートをするたびに私は、「大丈夫だよ」と言ったときの友子のうつろな目を思い出す。

友子は「無理」以外には大抵BANANA FISHの話をしている。

私にも不登校になった経験があり、私も友子も、オタク趣味がなかったらとっくの昔に「無理」の向こう側に行ってしまっていただろう。

私は友子の、健康に楽しく前を向いて生きる権利侵害されている問題を本当にどうにかできないかと思っている。

同時に、今の私にできることなんて時々食事に誘って一緒に美味しいものを食べるくらいで、

友子の側に現状を何とかしようという気や周りの人の力を借りたいという気がない限り、何をしたところで無駄ということも分かっている。

私には求められてもいないアドバイスや「救いの手」なんかを友子に押し付け権利なんかない。

から友子が「もう無理」と、Twitterじゃなくて私に相談してくれる日をずっと待っている。

それまでBANANA FISH、どうか、友子の心を守ってくれ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん