はてなキーワード: cGとは
アニメみてアニメ作りましたみたいな演出や効果や脚本多すぎなんだけど
もちろん映画のをパクればいいってわけじゃないけど映画パクれば元が良いだけに
元ネタ知らなければある程度騙せるんだよね、一定のレベルには達する・もしくは達しない
今すぐ映画みろ
映画は1つのフィルムを通して全体の構成を流れるように考えて作られてるのよね
でもアニメはそんなん考えてなくてカッコいい場面だけを抜き出そうとするから
それをまたパクろうとするから引き継げなかった全体構成の美しさはさらに劣化して纏まりの無い物が出来上がる
それが1話だけだったらいいけど全体通してそうならもはや修正不可能
いいアニメほど構成しっかりするし低予算アニメなのに見えはろうとすると不時着する
中身ないの上等でやってるのは構成に時間使えるから愛されるアニメになりやすい例外もある
アクションシーンにしたってハリウッドのCG使った特殊映像やノンCGのガチアクションだけじゃなくても
邦画でちょっと古い時代劇探せばめちゃくちゃカッコいい殺陣シーン腐るほど転がってるんだよね
なのになんでそれを再発掘してパクろうとしないわけ?
TUTAYAいけば今でもちゃんと参考資料になりそうな映画転がってるんだけど
何で見ない?
邦画はクソだと思ってるやつ、映画は監督で見ろよ。配給で見るな!
ネット社会でアレはダメだったから邦画がダメになった、みたいに言ってるやつは見てる映画が悪い!
大体、「みんな」が見る東宝映画は金かかってるぶん、スポンサーに気を遣ってCMを入れる民放ドラマみたいになってる状態で(NHKは視聴者と国に気を遣いまくってる)
邦画漫画実写はダメだとかいうヤツもいるけど、じゃあ漫画映画一切見んなっつーの!と言いたい(「みんな」見るから売れる、だからやる。摂理)
あと批評家の宣伝方法がどうのとか言っても、今更批評家で興行は決まらないし……(インターネット時代になって批評家時代は終わったのだ)
この時代の日本にもしっかりした作品を作る映画監督が居ることを、ハッキリと言っていたい。
オリジナルで良作連発。漫画実写だけどミニシアター系でよくできてるのもたくさんだ。
そういうのが認められるようになったら、邦画はまともなものが売れるようになるんだ。
わりと認められてる漫画実写の「ピンポン」や「青い春」だって今みたいに大規模公開の分類ではなかったんだぞ。小規模の名作だ(ていうか、どっちも松本大洋だった)
商業監督の三池や堤を見てこいつらダメになった……って言うのは勝手だけど、あれは金稼ぎの中で十作に1作くらい好きな風に作ってる監督なわけだよ。
その1作が良作か駄作かで、その監督の価値が業界で決まってるわけ。
でもそんなの映画好きしか当たり引けないって。そんなに映画見ない人は、駄作見たくなきゃ避けるべき監督だ。
海外映画祭をとるような園子温は、とてもじゃないがおすすめできない。サブカルで奇抜なのが好きで、邦画に見飽きたくらいで見る監督だ。
(間違ってもクドカン監督作品は見るなとか言いたいけど、最新作は見に行く予定だ。大友監督は、ちょっとまともなのとってくれないと分かりません)
だから、最近のおすすめの映画監督をここに書く。我々「みんな」は良作を作る監督を学び広めるべきなんだ。
邦画ファンならみんな知ってる名前だろうけど、興行を支えているのが邦画ファン以外の東宝やワーナーファン(宣伝ブランド力)というのが虚しいではないか。
電通・マスコミによる印象操作で映画を語っているのは、悔しいと思わないか?
条件として。
傑作を作る監督も居る。だけど、そんなの邦画全体を見て年に1作2作あるか無いかなんだから、手っ取り早く傑作を求めても仕方がない。
「約9割の確率で駄作を作らない監督。マイナー過ぎず、佳作、良作を量産できている監督」を以下に書くので是非「ジャケ買い」ではなく「監督買い」してくれ。
代表作に「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」「ちょんまげぷりん」「残穢-住んではいけない部屋-」など
ミニシアター系でロングランになったアヒルと鴨の監督。どんどん規模の大きい映画を多く撮るようになった。
ただ、まだ三池や堤のように適当に撮ってないし、商業監督に寄っては無い。邦画ファンも認める『佳作』を『量産』してくれる。
知れ渡る知名度と合わせて、見た目がくまさんみたいに大きくなっているのが気になっている。
代表作に「舟を編む」「川の底からこんにちは」「ぼくたちの家族」
満島ひかりの旦那。嫉妬をするな、彼女は才能に惚れたのだ。日本の映画界を背負って立つ予定の監督。
堅実で丁寧で突っ込みどころがない、かつユーモアあふれる作風が特徴。若干32歳で舟を編む。賞をとりまくった。
淡々とした演出がTHE邦画といったところか。これからメジャーに寄っていくのか分からないが「舟を編む」だけは見ておくんだ。いいな、わかったか。絶対だ。
正直推していいのか迷ったけど、代表作に「モテキ」と「バクマン。」漫画実写で二つそろったとこだし、駄作を作らないという観点からラインナップ。
ポップでメジャーでサブカルでミュージック。ドラマ監督ならではの作風。ただ一つ、原作ファンには手厳しい(まほろ番外地だって、原作ファン的にどうなのか)。
しかし原作通り映画にするってどうなの?議論を使うと、彼の実写方針は正しいのだと思う。
映画そこまで好きじゃなーい邦画くらーいってヤツを連れて行くなら、大根監督一本だ。(エロには気をつけろ!)
堤化しないことを祈る。
代表作「リンダ リンダ リンダ」「天然コケッコー」「もらとりあむタマ子」「味園ユニバース」
邦画ファンなら必須チェック監督になっている気がする。自らの作風をつかみ始めたのか、近年、油が乗ってきたように思う。
画が良い。キャラが良い。2時間、監督のノスタルジックでファンタジーな世界に浸れたら幸せ。
代表作「純喫茶磯辺」「さんかく」「ばしゃ馬さんとビッグマウス」
「銀の匙 Silver Spoon」という人気原作で華麗に滑った印象があるのだけれど、あんなもんで消えてたまるか!映画自体は良作なんだ!
いきなり任されたってのは、映画業界の期待の現れでもあったはず。
人間のどうしようもないところをポップに描く監督の映画活動が途切れないことを祈ってます。才能は消えない。
飯テロ映画「南極料理人」が好きな人は多いかもしれない。キツツキや横道を経て、最新作モヒカンを見て確信した。この人は天才。
単調なのが味わいでもあるが、作品によってはストーリーも効いているし、王道を嫌っているのか泣かしにこないでコメディに走るので気楽に見てほしい。
今まで長編映画は6作あるが、全部良作なので、いつでも安心して見てくれ。
安定してる人ってそんなに居ないので、これくらいは覚えられるはず。
何人か漏れている気がしないでもないが、他にもおすすめの監督が居る。ただ、良作率が6割程度に下がる他、発表間隔が長かったり、まだ出始めの新人監督なども居るので、そのへんは容赦してほしい。
まぁ他にもいろいろ居るんだけど、好きな監督は自分で「宣伝」してください。
SNS時代なんだから、今更企業宣伝に踊らされてる時代でもないでしょう。
追記・ブコメ返信:
内田けんじ追加命令が多いので追加します。新作撮る気はないんでしょうか?あと入江悠、大森立嗣、いいですね。好みではないけど良いです。あとは規模と宣伝ができるバックがついた監督も多いので、その辺はスルーしてます。矢口さん滝田さんとか、テレビ局がついてるので監督買いする人も一定数居るでしょう。とくに好みではないですが、悪くない監督だと思ってます。え、岩井俊二はもうみんな知ってるでしょう?堤さんや三池さんの映画にも好きなものはあります。堤さんは、最近丁寧になってきました。見てますよ。ただたまに許せない時があるだけです。橋口亮輔監督はいいけど、量産してくれるんだろうか?今後の監督として薦めにくいんすよ~過去作のレンタルおすすめ。30分も映画見てられないとか義務教育でつまらない授業45分からやりなおすべき。あともうなんか、ここに入ってないから気に食わないとか言われてもね。そんなに好きなら、あとは自分で宣伝してください。それがすべてと言っているでしょう。そういうお話をしたかったんです。邦画好きはもっとオシャベリになるべき。
そうそう、これ入門編なのです。人それぞれだなって思うような監督は、このリストではおすすめしにくいんで。別のときに別の方法で勝手に宣伝します。リストは好みの監督なんだなって思われるかもしれませんが、もうちょっとカオスなのも結構好きです。好みとか抜きにして良いのは良い、でまとめてます。どうせ、このリストから見るのなんて1人の監督から1作くらいでしょ?カオス作に当たったら責任とれない><個人的に大好きな映画は映画通に批判されるだろうから入れてないですよ三池監督…自分だけの宝物にしたい気持ちわかりますよね。
映画批評家(死語)や映画好きの漫画家(じゃあ貶してないで自分でフォロワーに宣伝すれば)に守ってるとか言われても知りません。一増田になにを求めるの?増田はテラフォをdisってないよ。
あと洋画見ないのかって言われたけど、こんだけ書いてて洋画見てない増田に見えますか?映画館でやる洋画なんて絶対面白いんだから、日本公開されない洋画を見てから洋画ファンは洋画ファンと名乗ってくださいね。邦画が楽しくてそこまで手を伸ばしてる余裕ないので、増田は邦画好きと名乗ります。邦画と似た洋画名作もたっくさんあるんだけどなぁ?洋画イコールドンパチCGって認識もどうなの?洋画にたいする侮辱じゃない?
アニメはあんまり詳しくないです。ごめんなさいね。言われてる監督は一通り見てるけど、アニヲタ様からしましたら色々あると思うのでなにも言いません。ただ日本のアニメは作風がとても邦画寄りですよね。D映画より好みに合います。
あと、あともなにも追記がうざいな。ブログ教えろって言われたけど、絶対嫌です。もうちょっと丁寧にインテリジェンスに、文章見なおしながら普通に書いて楽しんでます。そもそも感想文が上手くないんで、もっぱらツイッターだけど。これは思ってること一気に書いたので、読みにくいという指摘は「だよね」って思ってますよ。すごい共感した。
この映画監督リストが気に食わない人は自分で好きな映画宣伝してくださいよー邦画も洋画もどっちも日本じゃ下火なんだから、こういうところでどうでもいい議論して、じゃあいっちょ見るかくらいの熱が欲しいんですよ。駄作を批判した分、同じ熱度で良作紹介するのは映画ファンのマナーとしてきっと必要ですからね。今は批判したらしっぱなしだから…。
ガルパン6
艦これ2
がっこうぐらし0.5
ビビオペ0.4
で出来ています
ッて感じ
ブームにのっかっていいとこどりしました的な浅いものしか感じない
作画はいいし軍艦のCGもいいと思うけど、失敗臭しかしないのはなぜだろう
いかんせん作画よくてキャラがそれなりにかわいいから、ビビオペ臭がぷんぷんする
主人公の立ち位置はガルパンのみほっぽいし、BGMもガルパンっぽい
ちょっと咲っぽさもあるかも
個人的にはリヴァイアスをなんとなく思い出して、こっちのあまりの危機感のなさっつーかほのぼのしすぎなのがなあ・・・
全体の方向性っつーかどこに行きたいのいかがわからんのもこのストレスに一役買ってるんだろうな
軍艦のドンパチと萌えキャラのキャッキャウフフだけってだけなら、ミリオタでもない、萌アニメも秋田自分にとっては、あまりにもお粗末すぎる
これは・・・
スクウェアの映画=Final Fantasy:The Spirits Within と必ず比較するし、大成功したFF7アドベントチルドレンには触れない。
また、なぜかアニメやCG作品の方に注視して本編の話題には触れない傾向にある。
日本でだけ、劇場でやるがCGのクオリティを見てびっくりした担当者が劇場で上映すること進めただけで、メインは配信である。
ディレクターである田畑氏によると、FFから離れていった人を作品本編に引き寄せる一種の入り口として捉えているようだ。
つまり、ぶっちゃけいうとあれは「宣伝」である(110分のCG映像作品が宣伝というのもまたすごい話だが)
そのため、FF15の本編が始まる前に、ネット配信される予定である。
しかも既に配信開始されている。
本編に興味がないのだ。
まぁ、そういう気持ちはわからないでもないしそこに関しては強く言う気持ちはない。
主人公達のキャラデザに関しても癖の強いものであるのは確かだし、その点に関して文句を言っている人を批判したいわけではない。
しかし、安易にネタをネタとして消化しすぎなのは少々気になる。
主人公達の服装が気に入らなくて、これだからゲーム作ってる人はなんて意見を見たりしたが、あの服のデザインを造っているのはRoenという本物のファッションブランドである。
だからといってダサいのは変わりないというのも正しい意見だとは思うがぶっちゃけ、この辺の情報みんな知らずに言ってるしわりと適当である。
昨日の発表イベントではFlorence+the MachineというUKのアーティストがStand By MeのカバーをFF15に提供すること、ロードオブザリングのボロミア役で有名なショーン・ビーンが主人公の父である王役で出演すること(声優)
ブレイキングバッドのピンクマン役のアーロン・ポールが声優で出演することが発表されていた。
ディレクターが野村から田畑に変更されていることを知っている人はどれだけいるだろうか。
体験版のアンケートで日本だけが突出して、「キャラ」・「難易度」・「何をしていいかわからない」に不満が集まっているのを知っている人はどれだけいるだろうか。
田畑がディレクターになってからこれらの情報を曲解されるのを防ぐために、幾度もネット配信で慎重に言葉を重ねていたのを知っている人はどれだけいるだろうか。
そして、そのせいでアメリカ人から前フリが長いといわれているのを知っているだろうか。
台湾の会社と協力していたり、TaipeiGameShowの存在を知っている人はどれだけいるだろうか。
PAXというアメリカのゲームショウの存在を知っている人はどれだけいるだろうか。
PS4のゲームの価格がどんどん上がっているのを知っている人はどれだけいるだろうか。
FF13の専門用語多すぎ問題を踏まえて、わかりやすい言葉で物語を進めることに注力しているらしい。
どうも、はてな民は任天堂の記事が取り上げられることが多いせいで、自然に任天堂の情報ばかり目に入り、ゲームの情報はネタ的なゲハの話題が挙がりやすい傾向にある。
自覚していないのだが、コミュニティに依存するあまり無意識に任天堂信者になってしまっている傾向にある気がする。
まぁ、おれもゲハ民なんだけどね。
セカンドライフ時代のヘッドマウントディスプレイは、2メートル先に小さなディスプレイがあるだけだった。
今のOculusRiftを発端とする、広視野角型のヘッドマウントディスプレイは、解像度を犠牲にする代わりに
左右100度程度の視野角で視界全体を覆ってくれる。
しかも、頭の動きに合わせて画面が変化するので、まるでその空間に居るような錯覚を感じるんだ。
セカンドライフ時代からヘッドマウントディプレイはあったし、違いは没入感とかその辺りなのだろうか
CGも進化してきたような感じはあるのだけど、リアルタイム描写となると、あんまり変わってないんじゃないか?
SAOほど現実と見間違うくらいならと思うのだけど、どうも違う感じがする。
個人でフォトリアルなCGを作るまでの効率化はまだ発展途上な感じはあって、
VR上で家を作ったり、街を作ったりというのは、まだ時間がかかりそう。
現実にあるものを3Dスキャンして原型作成→埋め込みというのもまだっぽい。
元日本マイクロソフトの古川享さんブログより。このブログかなり前から消えてるんだけど、復活の目処は無いのだろうか
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
https://web.archive.org/web/20061105065656/http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
さて、この話をいつかはちゃんと記述しておかねばと常々思っていたのですが、それに取り掛かろうと思うと胸の古傷が疼くというか、平常心を保って書こうと思ってもキーボードを叩く手に自然と汗が滲んでくるのです。しっかり深呼吸をして、書きます。(またまた長文にて、失礼)
まず、1999年5月24日発表の郵政省資料「地上デジタルTV放送方式について電気通信技術審議会から答申」に記述のある以下の文章をご査読ください;
「また、昨年9月の暫定方式や既に答申がなされているBSデジタル放送方式、CSデジタル放送方式の技術的条件において、実証実験を必要とする映像の表示方法とされていた720p(有効走査線数720本の順次走査による映像表示方法)について実験を行った結果、その性能が確認されたこと等が併せて報告されました。 この中で、720pは技術的にHDTV放送と位置付けることが可能である、と結論付けられています。」(同上答申より引用)
関連記事は、日経産業新聞(1999年5月25日PP.3)、日本経済新聞(1999年5月25日PP.11)、電波新聞(1999年5月26日PP.2)などにも掲載されています。
今となっては、720pや1080pのプログレッシブ方式はプラズマや液晶テレビとの親和性、映画やCGなどの映像制作に有利なバリアブル・ピッチによる撮影、パソコンによる編集や再生環境においてその優位性を疑う人は居ないと思うのですが...1998年からこの1999年5月24日までの間、この720pを日本の放送業界から抹殺しようとする「ありとあらゆる活動を展開した集団」がおり、その軋轢の中で多くの人が傷付き市場から去ることになったのでした。
私個人の主張、そしてマイクロソフトの立場は、1080iと720pどちらが良いか、どちらかひとつを採択するかではなく、仕様の中に1080iと720pを併記して頂きたいというものでした。 米国の放送方式はATSCによるHD放送に向けた放送の標準フォーマットとして早くから1080i、720p、480p、480iが規定されていました。50年以上前に発明されたテレビ放送が米国に合わせてNTSC方式を日本は採用し、ヨーロッパ・中国・ロシアなどがPAL方式を採用してきた背景からすれば、日米のテレビ方式がデジタル・ハイビジョン(HD放送)の時代になっても米国と同様の1080i及び720pを両方サポートするということは自然なことと思われました。日米間の互換性だけではなく、当時よりブラウン管チューブを使った重たいテレビ受像機は、急激な勢いでプラズマTVや液晶テレビに取って変わることは明らかであり、走査線が走り一本ずつの光るスダレを交互に表示して人間の眼の残像を利用してひとつの映像に重ね合わせるという飛び越し走査よりは、一つ一つのセルが自ら発光する、もしくは遮光をオン・オフして光源を反射もしくは直視し映像を表現するフラットパネルの時代には、プログレッシブ(順次)方式が有利と思われました。さらに、映像圧縮に採用されたMPEG2方式においては、1080iは22Mbpsでは最高品質の映像を表示するも、その転送レートを15Mbps以下まで落としてくると映像が破綻するという現象も既知のことでした。720pはMPEG2による映像圧縮でも15Mbpsでほぼ最高品質を達成し,12Mbpsでもほぼ実用の域を保ち、さらにMPEG2以外の圧縮方式MPEG4、H.264、WMV(現在のVC1)などを使えば8Mbpsから12MbpsでHD放送を伝送できるというのが、私たちの主張でした。
当時の私の主張をまとめると、「HD放送は1080iもしくは720pいずれでも撮影、記録、編集、伝送、受信、視聴できることとする。映像圧縮に関してはMPEG2に限らず、将来の斬新な圧縮技術を随時採択できることにする。コンテンツ保護技術や、個人の認証、課金技術は特定技術一つに限らず、複数の技術をそれぞれもしくは組み合わせて提供可能とする。放送と通信の融合(連携)サービスを記述するメタ言語はHTMLをベースに各種プラグインそしてXMLに対応する。XHTMLをベースにしたBMLはそのサブセットとして組み込む。」
それに対して、1080i擁護派は、「1080iが優れた方式で、議論の余地は無い、プログレッシブの話をするなら帰れ!!」(実際に砧の某研究所で当時の所長に言われた言葉ですが...今の所長さん(E並氏)はとても紳士ですので、私は尊敬しております。決して誤解のないように)郵政省の会合でも何度となく放送のプロ達に諭(さと)されたものです。「君はPC業界に都合の良い方向へ持っていこうとしてるんでしょ」「崇高な放送の世界を邪悪な世界に引き込もうとしている」と..多くの人が同席する会議の場で私は名指しで糾弾されたものです。
将来のデジタル放送の規格に720pは絶対入れないという強い意思とあらゆる活動は「1080iと720pを併記したらどうか」と主張する陣営を徹底的に痛めつけました。
当時、松下電器産業殿は720pの優位性を説きながらDVC Proをレリースされ、1080iと720pの両用機能を持った松下電器産業のHD D5という放送局用ビデオデッキは、AJ-HD2700やAJ-HD3700という型番で欧米の放送局でも沢山採用され、放送業界の権威あるエミー賞をDVC ProもHD D5も受賞されています。このD5というビデオデッキはNHK殿に納入する時、720pの機能が付いているなんてことがバレると殺されるので、本体に点在するボタンを11個以上押さないと、(つまり二人の人間の指を駆使してボタンを押さないと720pの機能はアクティブにならないように細工がしてあったそうです。)..まるで隠れキリシタンが隠し絵にキリスト像を描いていたような話でありますが..この類(たぐい)のプレッシャは日々激しいものになってきて、魔女狩りに駆り出された狂信的な信者が、誰彼となく次々と火あぶりに挙げるような行為が続いたのです。
480pと720pの実験放送をやっていた日本テレビのSさんとKさんの受けた仕打ちは、某放送局のEB沢さんから直接日テレ社長のUJ家氏に電話をかけてこられて、「お宅の技術のトップの人間は、ウチに対抗して何かやっているようだけど、けしからん話だ。そんなことではデジタル・ハイビジョンの映像をウチから供給できなくなるけれど、それでも良いのかねぇ」と迫ったそうです。その結果Sさん、Kさんは当然将来取締役が約束されてもおかしくない何十年にも渡る業界に対する貢献がありながらいつのまにか表街道を去ってしまうことになりました。
テレビ朝日殿が新しいスタジオを作るにあたり、1080i/720pの両用ビデオ・スイッチャーを東芝から導入された時、某放送局のキツイお達しがテレ朝と東芝に飛び、720pの機能は殺して納入するようにとの指示が飛んだそうです。そして、BS-iのスタジオ導入で,1080iのカメラと720pのカメラを性能評価したという話を聞きつけて、「まさか720pのカメラを導入するなんてことはありませんね?」という問い合わせが某局から入ったそうです。
TBS殿も全く同様にメインスタジオへのHD機材導入にあたって1080iと720pの両用システムの導入計画は純粋な技術的観点の選択肢だけではなく、それ以外の見えない力に奔走されておられました。「魂の報道」を標榜するTBS殿の報道部門が、DVC Pro 720pを採択されたことが、唯一の救いと感じられました。
NAB98の会場にて明日から開場というまさに前日のこと、某放送局のY氏、会場を事前に巡回されJVC殿の会場にて1080iと720pの両用カメラを発見、JVC殿に対して「好ましくない表示は控えるようにと一括」結果としてNAB98の初日には無残にも綺麗にできた展示パネルの1080i/720pの文字列の720pの部分にはガムテープが張ってありました。
毎週のようにこのような話を耳にするにつけ、これは魔女狩りでも特高警察の検閲でもあるまいに…現代の話なのに本当にそんなことが起っているのだろうかと自分の耳を疑っていました。そしてそれが、とうとう我が身にも降りかかったのでした。
1998年のNABショウでマイクロソフトは初めて放送関連のコンベンションで技術展示をすることになりました(関連記事)。松下殿より当時500万円程したHD D5デッキをマイクロソフトは購入し、1080iと720pの映像を左右1対で比較デモ表示し、どのように優位性が表示されるか比較デモを予定していました。1080iの標準的な撮影は1440x1150の1080i標準ビデオカメラによる撮影結果を1920x1080の映像に計算しなおし(アップスケール)、それをスダレのような偶数・奇数のフィールドに振り分け送出するという方式を取っていました(現在のデジタル・ハイビジョン放送の標準撮影方法です。)。そして同じ映像を1280x720の720p標準カメラで撮影しD5デッキに録画した映像をそのまま720pで再生するというデモ内容でした。映像の再生には当時の最高品質のCRTスタジオ・モニター(8000ドルクラスのSONY製品を2台)をマイクロソフトの展示会場に用意しておりました。比較展示用デモ映像は同じスタジオ環境で撮影した1080iと720pのそれぞれの映像データをお持ちの松下電器産業殿からD5の録画テープをお借りして、初日のデモへ向けて全ての設営と映像チェックが終わった時のことです。某放送局の方が、マイクロソフトのブースを垣間見るや、とても渋い顔をしておられます。
私は夕方の6時過ぎに会場の設営も終わり、ホテルに戻ろうとしていたところ、松下殿から緊急の連絡が入り、展示に使っていたビデオテープを持って松下殿の技術担当役員のホテルの部屋まで来て欲しいとのこと..部屋に入るとその役員さんは、ベッドの上にあぐらをかいて、その両脇には15人を超そうという松下の方々が壁沿いに2列にずらりと並んで座っているではないですか..その姿はまるで、新入りの囚人(私)が牢名主の親分に「今日からお世話になります」と仁義を切るのかい、というような雰囲気でありました。
そしてその親分さんが言うには、「そのテープ黙って置いて、帰ってくれ」とのこと..「冗談じゃない、そんなことしたら明日の展示は何も映像が表示できないではないですか?何故そんな唐突な話をこの期に及んでされるのですか」と問いただしたところ、松下がマイクロソフトに協力して720pを推進するのはけしからんと、某放送局からお叱りを受けたと..それだけでも絶句の出来事なのに…「とにかく松下から映像を貸し出すなどとんでもない..即効撤収してくるように」との具体的な命令を受け私は必至に食い下がり、「その映像作品は全て松下殿の著作物であり、某放送局に文句を言われる筋のモノでは無いはずです。それを何故ゆえに引き上げなければならないのですか?」と伺えば..「その中のヨーロッパのお城のシーンはARIB加盟各社がテスト映像として皆で利用するために松下が供出したもので、そのテスト映像をARIBの会員でもないマイクロソフトが勝手に使うのは如何なものか?」とのこと..私はさらに一歩も引かず交渉を続け…もしそれが現実になるのなら「明日の朝は急遽説明のパネルを書いて、某放送局の名前を実名で明らかにした上で、この名前の会社の不当な介入でマイクロソフトでは展示ができなくなりました」と張り出しますよとまで迫りましたが担当役員は首を立てに振りません。最期に私は「判りましたこのテープはここに置いて行きますが、夜中に誰かに盗まれたということにして私が犯人になりますから..盗難届けを出してください!!それでは如何でしょうか?」と交渉は3時間を越える押し問答となりました。
その結果最後に明らかにされた背景は、某放送局の方から松下の役員に語られた厳しい言葉でした。それは、「君、僕らは今年50億円くらい君の会社からモノ買う予定だよねぇ、そんな態度でいると、50億円のビジネス失うことになるよ、君ぃ!! それでも良いのだね!!!」というもので、担当役員は縮み上がってしまったのだそうです。技術担当の役員がマイクロソフトの展示に協力をした結果、50億円のビジネスを失うことになったら営業担当の役員との軋轢を生むことは必至であり、そこまでのリスクを負ってまでビデオテープをマイクロソフトに貸し出すわけにはいかないとの判断、私はビジネスの交渉でこんなに困り果てたことは一生に何度も無いというぐらい意気消沈しきっておりました。
夜10時にならんとするタイミングで、日本からシアトル経由でラスベガスに到着後、時差から回復する間も無く会場の設営を手伝っていた私はもうダウン寸前…そこで思いついた解決策は「判りました、このテープはお返ししましょう。その代わり今から新規に撮影を開始しますから、必要な機材と人を朝まで貸してください」と何とも無謀な提案を申し出たのでした。 NABのメイン会場からマイクロソフトの借りていたヒルトンホテルの部屋まで、HDカメラ(当時は100kg以上あったと思います)とD5のデッキを担いで深夜に部屋へ持ち込みスイッチャーや編集機もないままイッパツ撮りでデモ映像を仕上げなければなりません。私はそれまでにいくつかの放送スタジオに見学に行ったことはあるものの、映像プロデュースも撮影も全くのシロウトですので、カメラのライティング、撮影のオペレーションに付き合ってくれる人たち3人ほどに朝まで付き合ってもらいました。
途方に暮れて困ったことは、深夜の12時にラスベガスのホテルで撮影できる生素材など有りはしないのです。それも著作権、肖像権を侵害せず、HD映像の違いが際立って表現できる素材、なおかつ1080iより720pの方が綺麗に見えるという素材(多くは、風にそよぐ木々とか波打つ水面、キックされたサッカーボールなんてものが使われるのですが..残された時間に日中でロケハンに出かけることもできず、全てはラスベガス・ヒルトンの部屋で深夜、朝までの6時間以内に解決しなければなりません。
まず、深夜のルームサービスで果物の盛り込みを頼みました。そしてその果物の表面に霧を吹いて光るリンゴの表面に張り付く水滴なんてものを撮影しました。本格的なスタジオと違って光の回り方も映像のモニタを視ても、思ったような映像にはなりません。
夜も更けて3時を廻り4時にならんとした頃でしょうか、雑誌のカラーグラビアをメクりながら、この際著作権の許諾を無視して雑誌に写っている写真を撮影してしまおうか?こんな深夜にマトモに著作権の許諾などできる素材など有りはしないし、と途方に暮れていたところ、あるアイディアが湧き出てきました。「そうだ、ドル紙幣を撮影すれば手彫りのエッチングで表現された人間の顔やお札の文様はHD撮影すればビックリするほど細かい映像として撮影対象になるに違いない、誰でもそのパターンが何か理解できるはずだし、何よりもお札の縦横無尽に走っているストライプが際立って720pと1080iの違いを引き立ててくれるに違いない」と確信するに至ったのです。ドル紙幣をビデオ撮影しても肖像権や著作権を主張する人もあるまい、という点が一番大事なポイントだったのです。
壁に貼り付けた50ドル札(私の持っていたピン札はそれしかなかったので)にバッチリとライティングを施し、撮影した結果は「キタ、キタ、キターッ」という感じ!!カメラをパンして右へ左へ振りながらお札の表面を舐めるように撮影した720pの映像は細かい線の1本1本を明確に表示して、1080iの映像は実に見事にモアレ縞が出まくり画面にチリチリと汚い映像が糸を引きます。これでこの映像をそれぞれディスプレィに表示した上で、 Permalink | 記事への反応(0) | 11:32
少し前に、スタッフロールで30年間ありがとうみたいなメッセージがあったことに対して、スポーツ新聞の私情入りまくりな記事がホッテントリしてたけど、本当になくなるんだな・・・
嘘みたいだ
西のアリス、東のエルフと言えば、少し全盛期から外れた30の俺でも知ってるくらいなのになあ
俺のエルフの思い出を語ろう
最初にエルフを知ったのはワーズワース(Win95リメイク版)だった
電撃王だか電撃姫っていう、普通のゲーム雑誌の後ろにエロゲー情報がのってるゲーム情報誌があったんだが、そこにのってたと思う
そこで件の紹介ページをみて、りんしんの原画と美麗なエルフ塗りに一目で虜になった
でも当時はまだ中学生
とても買えるはずもない
カネもないし
その後中3のときに友達が「親が買ってくれた」とか言ってそれをやっててめちゃくちゃうらやましかったのを覚えている
部活も運動部でほぼ休みなし・勉強もほぼ学年トップを維持しながらエロゲーを深夜にやるとか、どんなバイタリティーだよ自分、と今思うとあきれる
でもエロゲーはそれだけの魅力があった
それから大学に入り、引きこもりになり、単位もぎりぎりだったが、ワーズワースのXPリメイク版を無事プレイすることができた
エルフのCGはいま見てもまったくふるさを感じさせないきれいさだと思う
同級生12、下級生12、BEYOND、あしたの雪之丞1,2、脱衣麻雀、遺作、臭作、恋姫、リフレインブルー・・・
いつからか集めることが目的になってしまって、設定資料集とかビジュアルファンブックとかも買いあさりまくった・・・
でもいくら引きこもっていたから大学時代がヒマといっても、かの作りこまれたエルフのゲーム、まともにプレイしてクリアしたのは、その中でも一握りだけ・・・
具体的には、
・・・蛭田シナリオ最高。ちょいおとぼけの記憶喪失の悪の魔王が主人公。最後が謎のシューティング
あしたの雪之丞
・・・1は絵にほれた。話はあんまり覚えてない。落ちぶれた高校生ボクサーの話。局部ズーム機能があった。
・・・2も絵にほれた。こっちは話も面白かった。1のライバルキャラが主人公。妹が一番かわいい。局部ズーム機能があった。
臭作
・・・攻略見ながらやった。堀部原画とエルフ塗りコラボでマジ今でも抜ける。ちょっとだけgifっぽい動画があったのもすごく豪華だった。エロアニメがめちゃくちゃたくさん出てたのも印象的
河原崎家の一族2は持ってなかったけどBUGBUGだかPCAngelだかパソコンパラダイスだかに乗ってる記事をスクラップして抜きまくった
エルフと言えばの同級生下級生シリーズをひとつもやってないっていうね・・・
コードギアスでロボが空飛んでからつまらなくなったって話する人が結構たくさんいる。
オルフェンズの戦闘まあ宇宙での戦闘もいいんだけど、一番好きなのは最初の地上戦なんだよね。
宇宙での戦闘も無骨さとか、サーベルとかビームがないのがまあいいんだけど、宇宙での戦闘にあまり血が滾らないというか。
たぶんそれはこのガンダムに戦闘を求めているからなんだろうなあ。ストーリーも悪くないし、むしろ面白いし
最近のガンダムしかガンダムシリーズ見てないけど、分かりやすいしね。説明過多な部分はあるけど。
それに対してギアスは、、もちろんギアスはナリタでの決戦とか地上戦が一番面白いのは異を唱えないんだけど、
ギアスに求めていたのが、ロボ戦ではなく、ストーリーなりギアスを使った展開だったんだよなあ。
空中戦批判してた人は、ストーリーよりロボ戦のほうが重要だったんだろうね。
なんだろうね。地上があるとジャンプする時にもグッと沈み込んだりさー、ロボが走るときの土が舞い上がる感じとかさー、あれだよ!あれ!
マジェスティックプリンスの戦闘は正直地上戦どうこうは思わなかったなー。CGがっつり使って、速すぎて見えない戦闘多くて満足できたし、
ファフナーもグレンラガンも戦闘どうこうではなかったしなあ。ファフナーも劇場版とか二期とか戦闘凄かったけどね。
グレンラガンはテンションだったし、ファフナーは誰が死ぬんだよとハラハラだしさ。オルフェンズはある程度ストーリ読めるから、戦闘で魅せてもらいたい。。かなあ。
スポーツアニメとかでも体育館でやるスポーツだとバッシュのキュッキュッって音あるだけで、臨場感違うじゃん。
ガルパンで戦車動くだけでガリガリバリバリ言うじゃん。あれで戦車がちゃんと動いているんだって目でも耳でも感じるじゃん。
何人も18歳未満の者(以下、「児童」)に対する性行為、性的接触、性的搾取及び性的虐待並びにこれらに準する行為をしたいという志向・思想を抱いてはならない。
児童が上記の行為をされている、又はされている様な表現が含まれていると看做されるポルノは、これを全面的に禁ずる。
○写真・映像の場合、被写体・出演者の年齢・性別を問わず(例えば成人男性が女子児童としてポルノに出演した場合も)禁止の対象となる。
○CG、イラスト、絵画、彫刻、漫画、小説、アニメーション等によって、擬似的に児童への性行為等を表現したものもこれに該当する。
これらに該当する児童ポルノを製造・譲渡及び所持した場合、法律により摘発及び後述の施設入所義務の対象となる。
更に、全ての成人した国民は、定期的に国の定めた小児性愛検査を受ける事を義務付けられる。
検査により小児性愛者と判断された者や、上記の児童ポルノに関する規定に違反した者は、性癖矯正施設への入所を義務付けられる。
矯正施設へ入所した者(以下、「入所者」)は原則として施設に矯正が完了したと承認され出所するまで外出をすることはできない。
入所中は主に以下の行為が禁じられる
○児童の写真、絵やイラストが載っている書物を所持する。児童が出演している映像・番組を視聴する。
○その他、施設の許可を得ずに外出する等、施設が定めた規則に反する行為。
やむを得ず入所中に外出の必要がある場合、入所者は厳粛な条件の下で許可を得た上で指定時間の間だけ監視員の同伴で特別に外出が可能となる。
施設外での用事が完了したら、その時点で指定外出時間にまだ余裕がある場合でも速やかに施設に帰宅する。
・半径5m以内に入る。
・話しかける。声をかける。
・写真を撮る。
○児童の教育施設(幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校等)の敷地内のみならず、付近1km以内に立ち入る。
○その他、指定された時間以上外出する等、施設が定めた規則に反する行為。
尚、入所者が上記の禁止事項に触れる行為を行った場合に於けるその場の処置については監視員の判断に委ねられる。
また、小児性愛者と判断された者が施設への入所を義務付けられたことにより生じた損害・不利益等はその責任・賠償を政府又は施設に問う事は一切できない。
http://anond.hatelabo.jp/20160219013645
これであってるのかな?相変わらず使い方わかりにくいサイトだ
こういう人に言いたいのは、まず自分の顔を鏡で見て欲しい
同一の「女」に見えるの?
こういう主張する女って「女」って認識できればアニメもCGも漫画も全部自分と同じ女グループに属するとどうして考えちゃうのかな?
自分から見れば現実世界の女だって「美人」「ブス」「デブ」とかのカテゴライズで細分化されてるし、ブスが痴漢がどうのとか喋ってたら脳内で「お前は関係ないよ」って思ってるけど
ましてやアニメキャラクターと現実の女性なんて全く同じグループではないわ
勝手にアニメキャラを同じグループに分けてシンパシー感じるのはいいけど、それ楽しんでる人からはあつかましいと思われてると思う
「就職活動で内定を3つ獲得できなければ、大学院の受験を認めない」というものだ。
https://twitter.com/yuichirookuda/status/324168188290011138
奥田ゼミでは、大学院受験に挑戦するには、就職活動で最低内定を3つ取ることを条件としている。
実際、大学院でやっていくためには、最低限、そのくらいの実力は要ると思う。
就活生の名前でググる人事担当者のために、ゼミ生の氏名を列挙しておこう。
赤城 史哉
今井 淳太
平田 恵介
毛 薇壹
西澤 有加
梁 奕良
天野 航成
黒崎 諒也
上條 渉
須藤 美幸
PATRICIA FELIPE
(フェリペ パトリシア)
(2017/7/29)
なお、事実誤認がありましたら、須藤さんのように、私が観測できるように意思表明をしてください。
事実ではないというエビデンスをご用意いただければ記事を訂正させていただきます。
2年前にお名前を挙げさせていただいた、黒崎 諒也さんの近況についても記しておきます。
facebookによりますと、黒崎さんは2019年1月に共愛学園前橋国際大学を中退されたようです。
大学院受験を理由として卒論指導を放棄したために卒業できなくなった可能性があります。
奥田雄一郎教授は自分の業務であるはずの卒論指導を放棄し、学生を退学に追い込んだ可能性があります。
あくまでも推測ですが。
お久しぶりです。
とことん、異性恐怖症再発するかもしれない。
対人恐怖というより、なんなんでしょう。
なんか、必修来ないくせにラウンジでデカい態度取ってるやつ、腹が立つというか、親の顔見てみてぇわ。
どう言う神経してんねん。
#続お年玉
「円」と「縁」。
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という野心に使いたいです。
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Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作
· 1月19日
【抽選に外れた方へ①】
応募条件はこちらのツイートにリプライする形で、ハッシュタグ #続お年玉 をつけて、あなたの「100万円の使い道」を書いていただくことです。〆切は1/23 23:59まで。リプの内容を見て独断と偏見で当選者を選ばせていただきます。
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お久しぶりです。
http://anond.hatelabo.jp/20150526175312
↑を昔描いたんだけど
アニメ産業の問題はオリジナルで勝負しないことだってことってかいたら
わかってないなぁみたいな反論が来たんだけど
結局よくよく読んでみると、反論できてないっていうか
図星なんだろうなっていう結論に至ったわけですよ
まぁそんななか増田で
SIはやめておけ
http://anond.hatelabo.jp/20160123131828
なんてものが書かれてたわけ
読んでSIも似てるんだなっておもったよ
仕事の主導権が自社にない
受諾で孫請けでシコシコやるだけ
それで愚痴るw
俺たちが悪いんじゃない悪いのは上の奴らだってねw
プログラミングもできないSEが仕様書描いてるとかいうじゃんw
それでおいしいところ持っていかれるのも似てるよね
やっぱり思うわけよ
リスクも取らずにぶら下がってるごみみたいな連中が、自分を正当化するために上を叩くんだなって
教訓
受託はだめだね
アニメなんてメンテナンスもなにもないからSIとくらべるのもおかしいんだろうけど
アニメは幸い海外ではそんな盛んじゃないから、なんか日本は進んでるみたいに思われてるけど
あほみたいな人海戦術でCGもしょぼいのにぐりぐり動いただけですごいすごいともちあげるところみるとやっぱ遅れてるなぁって思う
結構好きな作品ばかり抜けてたので、参考になるか分からんが俺の感想かいとく。
神風動画制作なのでCGのアニメートのくせに熱量がありすぎる点もすごいんだけど、これに関してはAC部の参加が熱い。AC部が混入していることで完全に世界がAC部になっている。AC部の映像が出てくるだけで笑える。
巨大ロボ×ハードSFがたまらん。重厚感のある世界設定もそうだけど、ものの挙動に一つ一つ設計があると感じられる。そうやって緻密にかつ大胆に作り込まれた動きってのはそれだけでロボアニメの素晴らしさの可能性を十分に示している。長編化してほしい作品第1位。
自分はこれが最高作品だと思う。なかむらたかしの造形センスはほんとに素晴らしい。特にダンサーの造形がGOOD。絵本のような背景も見ていて幸せになれる。音楽もジャジーでダークな感じが合ってる。なにより作画面でのクオリティが随一で、同トレスで言ってたけどなかむらたかしが原画の大半をやって、スタジオコロリドのなかむらたかしチームが動画をやっているんだと(同チームの「寫眞館」という短編映画もおすすめ)。やっぱりジブリと一緒で、動画チームが洗練されていると質が高いアニメーションが生まれるんだよね。お姉ちゃんのブブリーナがトラブルを起こして妹のブブがウルトラパワーで解決するという定型感もよい。NHKで定期的に新作が放送されるべきだ。OPとEDもまだアニメが子供に向けてちゃんとつくられていた時代の美術を彷彿とさせる良さがある。
随所にエヴァQを思い出させるキレのよい画面があって、カラーCG部の力強さを見せられる。全体としては見本市〆のファンサービス感がある。
ここらへんは俺も分からなかったけど、同トレスみたら、どれも元ネタを丁寧にふんだんに取り込んでる作品だったから、グリッドマンを知っている、内山まもる版ウルトラマンをしっている、各種ロボ特撮のディティールに精通している、のであれば激燃え作品であることは間違いないようだった。