何の用?!と面食らった、まあただの雑談だったけど
昔好きだった人に再会して云々みたいな話あるけど
また好きになるのって、当時付き合ってたケースじゃないかなあ
片思いだと興味がなくなったらそれっきりな気がする
村井:ふーーーん、なるほど(??)そこの部分聞くことができなかったけど、そのストーリーはすごいいいですね。仕組みはね。
石:ありがとうございます。
自分は田舎在住だけど、もうちょっと都会から地方の人間のおしりを叩いてくれると助かるわ。基本的に、地方は都会のようなハングリー精神や工場心、危機感がない。
こうして泥の掛け合いをしてくれると、雨降って地かたまるかもしれん。
ストリートファイター5をやってる。
何をしていいのかわからないのがつらい。
あとは恥かしいこと。
失敗が恥かしい。
年齢とともに取り繕いはうまくなって、仕事は楽になってきたけど、
でも酒飲んだら割とどうでもよくなってきた。
今日もはてブのホッテントリーに「伝統文化の演歌を守れ」みたいな頭がパヤパヤしている人たちの話があがっているが、
どうして、ああいう人たちは、2600年以上(主催者側発表)の歴史を誇る我が国の伝統の、最期のほうに
自分は歌舞伎と歌舞伎が好きなんだけど、当然のことながら、古典の歌舞伎や落語には、
日の丸あげて君が代うたって天皇陛下万歳を叫ぶような人間は、一人としてでてこない。
当然だ。すべて、明治になって西洋文明の真似をして作り出したものに過ぎないからだ。
デザインとしての日の丸とか、和歌としての君が代とか、言葉としての万歳はたしかにあっただろうが、
あれを、ああいう形に整えたのは、「日本の伝統文化」とはあまり関係がない。
万歳は、たしかイギリスで王様にむかって「フレー」と叫ぶやり方の猿まねのはず。
基本的には、国旗とか国歌というのも西洋人が作り出した「近代国家」とやらが国民をまとめるために作り出したもんだろう。
もちろん、現代の日本も「近代国家」として運営して、それなりに回っているわけだし、海の向こうから持ってきたものを
巧いこと取り入れていくのもまた日本の伝統だから、声高に日の丸君が代反対とか叫ぶつもりもないが、
例えばアメリカ人がバカみたいに星条旗に忠誠誓わせたりするのに違和感を感じるのが、日本人の正しい姿だろうと思う。
あれば、200年ちょっとの歴史しかない薄っぺらな移民国家が国民をまとめるためにやっていることで、
嫌なら買うな
糞したら必ず手は洗え
鼻糞もほじるな
俺が望んでるからみんな望んでないということはあり得ない
ちなみにおしゃれは望んでない
http://anond.hatelabo.jp/20160220000301
これを読んで思った事を書く。
「お笑いでスベったとしても、その気になればいつでも笑わなかった奴らを殺せるって思っているから平気」
といった内容の発言していた。
自分はそれを見ていて「似たような事を考えてるんだな」と思った。
ドランクドラゴンの鈴木拓は格闘技(ブラジリアン柔術)の実力者である。
週2~3回ペースで6年目。
アマチュアの試合に出場経験もあり、初心者部門ではあるが入賞歴もある。
ある程度強くなった時に
「その気になれば素手で簡単に人を殺せる」と気付いた。
「仕事で怒られている時とか、その気になればお前なんか殺せるって思ってるよね」
と言ってきた。
他の人に聞いても、程度の差はあれそれとなく同じように考えているみたいだった。
「テイクダウン奪ってパスガードして良いポジションキープして絞めて相手が落ちても絞め続けて殺す」
なんて事は容易にできる。
あと、これは下記のような前提条件はある。
・相手が1人
「いつだって目の前のお前を殺せる」
って思っている。
我々は「いつでも殺せる」と思ってるから「今は殺さない」からだ。
そして永遠に殺す事はない。