セカンドライフ時代のヘッドマウントディスプレイは、2メートル先に小さなディスプレイがあるだけだった。
今のOculusRiftを発端とする、広視野角型のヘッドマウントディスプレイは、解像度を犠牲にする代わりに
左右100度程度の視野角で視界全体を覆ってくれる。
しかも、頭の動きに合わせて画面が変化するので、まるでその空間に居るような錯覚を感じるんだ。
リアルタイム描写でも、例えば、アンリアルエンジンというミドルウェアで作られたCGは
少なくとも、セカンドライフ時代のCGとはくらべものにならないくらい、本物らしい絵が作れるんだよ。
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頭を動かすと、それに連動して画面が動くのが違うんでしょ? 今までの3Dと。
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