2016-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20160318203612

セカンドライフ時代ヘッドマウントディスプレイは、2メートル先に小さなディスプレイがあるだけだった。

今のOculusRiftを発端とする、広視野角型のヘッドマウントディスプレイは、解像度犠牲にする代わりに

左右100度程度の視野角で視界全体を覆ってくれる。

しかも、頭の動きに合わせて画面が変化するので、まるでその空間に居るような錯覚を感じるんだ。


リアルタイム描写でも、例えば、アンリアルエンジンというミドルウェアで作られたCG

少なくとも、セカンドライフ時代CGとはくらべものにならないくらい、本物らしい絵が作れるんだよ。

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