はてなキーワード: 監視員とは
楽な仕事といえば楽な仕事だったのかもしれないが、その楽さは職人上がりのおっちゃんビルメン達に支えられてるのが実情で、やる気のないポンコツは何も任されないので、防災センターでスマホを弄って1日終わる。
俺は仕事は出来ない無能だったが、何するにしても積極的に職人上がりのおっちゃん達について行ってたので、割と可愛がられた。
お陰でまったくわからなかった設備の一次対応も少し覚えられた。仕事は正直向いてなかったので辞めたかったが、おっちゃん達の人柄が支えでなんとか続けられた。
5年もいると職場で中堅になり、職場も新陳代謝し、現場のおっちゃん達も定年で辞めていき、俺が入社当初からいるメンバーは、手も動かさないような先輩だけになった。「増田さんなら色々聞いてるでしょ」と、色々仕事が振られたり、辞めていく人から俺だけに引き継ぎがあったりと、何もしない先輩は仕事を任されない一方で俺にだけ負担がのしかかっていった。昇給もなく、心の支えになってたおっちゃん達も居なく、元々仕事をしていく気力もなかった俺には、社内政治で上手く立ち回り仕事を躱す気力さえ既に無かったので、上司に仕事を辞める旨を伝えた。
人手不足で後任が居ないのでまだ待って欲しいと言われたので、内容証明で退職届を出した。社内規定に基づき、1ヶ月後の退職が受理された。有給は使い切れなかったが、俺は逃げるように仕事をやめて無職になった。
ビルメンに戻る気はないけど、まともな職歴もないし社交不安障害もあるので、たぶん社会復帰はもう無理な気がする。
宿直経験を活かしてSESでサーバーの監視員でもやりてえな。とかぼんやりと思っている。今でもあんのかな。ねえかな。
人生終わったな。いや、とっくに終わってたのか。
免許持っててもルール違反し放題なんだから自転車のルール無視も変わらねえだろ。
圧倒的に多い。違法駐車が多すぎるせいで都内は1車線潰れてるんだけど。アホか?
監視員来ても簡単に誤魔化せて見逃されるから常用されてるけど、運用がおかしいだけだからね。
ドライバーは取り締まられなきゃ平気だろ。と思ってるフシがある。
歩道に侵入する時は一時停止するんだけど観測する限り99%守ってない。
減点されなきゃ安全なんてどうでもいいもんな。
横断歩道でも車サマが優先と思ってるアホはかなり多いので、
歩行者は横断を躊躇する
→車サマが譲られてると思って爆走するは相当数いる
横断歩道渡ろうとしてる奴いたら譲るんだよ?
うちの会社、エンジニアが以前は9人いたんだけど、6人辞めて今は俺を含めて3人。
それでわかったのは、仕事をしていたエンジニアは3人しかいなかったということだ。
辞めた連中は「インフラ監視を強化しないといけません」などといって監視員をやったり、
「議論を深めないと」などいってなにか話し合いをしていたようだが、給料も下げられたんだろう。一斉に辞めていった。
もともと3人しか仕事をしていなかったから仕事が増えるわけでもなく俺らは平常運転を続けている。
しかしまだエンジニア以外の集団に社内ニートがいて、こいつらは世間様の作ったAIツールで遊んだりTwitterで遊んだりしてるだけで、今のところ利益を出していない。
ごう音、風圧… ヘリ報道 救出作業に支障 警察・消防「二次災害の恐れ」 2020/08/23
https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=670076456447984737
署は「上空からの撮影は、被災者の姿をカメラにさらす可能性があり、通常より気を使って救出せざるを得なかった」と被災者のプライバシーを懸念。
さらに二次災害の危険性も指摘する。ヘリ飛行時、ローター(回転翼)が下方へ風を作り出す「ダウンウォッシュ」が発生し、木や石が動く可能性があったという。
「災害現場では10~20秒のサイレントタイムをつくり、さまざまな音に耳を澄ませるが、ヘリの音でできなかった」(消防本部)。
サンフランシスコが酷いことになっているという話がはてな村で盛り上がってるが、それって「他国が地盤沈下した結果、他の先進国から羨まれる状況になってる」らしい日本がこれからたどり着く未来だよな。
一般市民の生活なんかそっちのけでごく一部の「稼げる企業」の業績を優先した結果、置き去りになった一般市民がホームレス化したりして購買力が低下して店の撤退が相次ぎ街が寂れていくというサンフランシスコ衰退の道を今の日本はきれいにそのまま辿っている。
通貨の監視員たる日銀様が眺めるばかりの円安は一般市民の生活を確実に蝕んでいる。
1ドル150円弱が常態化するなんて一年前に言おうモノなら、金融緩和派から「またこんな馬鹿げたゼロリスク信仰な意見が出てきた」なんて集中砲火喰らっただろう。
円安について、これ以上進まないという楽観的な見方をしたとしても現状の水準が市民生活を圧迫してる事実は消えない。
コストプッシュのインフレなんだから賃上げなんか大して起こらないのは既に証明済みだ。
サンフランシスコのように、日本も分断が加速し、政治がそれを放置し、その政治を監督すべき責任者たる有権者が放任し、徐々に腐っていくのだろう。
シンエヴァはあくまで現実を主軸として虚構も悪くないよね、というスタンスの作品だったと思う。対して本作は同じメタフィクションでも、現実を生きるアカネちゃんの姿も写しつつあくまでフィクションをそのものを優しく、熱く肯定してくれる作品だった。落書きのグリッドマンが新フォームになるのは意志の槍ガイウスみたいなだなって思った。
冒頭の前置きのシークエンスで、虚構の世界にも日常はあり、グリッドマンと共に戦った後に帰る大切な場所なんだろうと思った。
怪獣出現と新世紀中学生との再開が割とすぐで、話が早い作品だと思った。ダイナゼノンメンバーの出し方も良かった。
文化祭の準備の辺りから、劇中劇についての話でメタフィクションとしての主題が提示され始める。設定盛り過ぎじゃない?リアルじゃないよ、とか。六花は人間ドラマを大事にしたいけど周りからは反対されたり、内海のアクションも大事だろ、とかの話もまさに自己言及。
結局台本は書き直されてアカネちゃんが消される話とかも、この作品自体への言及になっている。
ガウマが姫と再開したり、嬉しい要素ではあるけど、ん?と思うような展開に視聴者が違和感を抱く頃、裕太もそれに気が付く。フィクションなんてキャラが多いほど良い。カオスで良いんだよ。だけどなにかヘン。
そこでアレクシスが現れてから物語が展開して加速的に面白くなった。シリアスさは演出しつつ、コミカルさも残すシュールさが良かった。BLEACHの月島さんのアレを思い出してちょっと面白かった。おちゃらけて飄々としたキャラが立っているのは終始一貫していて良かった。
その後の裕太の混乱から怪獣出現、別次元のキャラが消失するシークエンスでアンチくんとグリッドマンのアノシラスが現れた時の安心感といったらね。その辺りのキャラもちゃんと拾ってくれるのかと思った。
アカネちゃんに作られた世界のキャラクターに過ぎない事実を受け入れられるのか、という蓬の言葉は、グリッドマンから続く虚構の是非の話だ。アノシラスの国家とかだってフィクションじゃん、でもそれは別に悪い事じゃないよね、というのはナラティブから離れたマジレスだな……と思った。この辺りからメタフィクションとしての主題がかなりはっきりと提示された気がする。グリッドマンは実体を持たず、人間が云々という辺りも劇中の射程を超えたフィクションそのものへの言及なんだろう。何度か観てもっと咀嚼したい。
グリッドマン自身が宇宙になって云々、というくだりはほぼ理解できなかったし、まあ初見で理解させる気もないんだろうと思った。とんでもない存在と化したグリッドマンと一体化すれば解決するけど、裕太の自我も失われてしまう、という点を押さえればまあヨシと思った。
妙に棒なバイクの兄ちゃんはプールの監視員の人?何故……?と思ったが、調べたら電光超人絡みのファンサービスらしい。
アクセスフラッシュ後の暗転から、オープニングの実写の人間の目の意味が明かされる。現実に帰ったアカネちゃんが、箱庭の中のキャラクターを友達として助けるというのが良かった。真っ当に生きていたんやな。
グリッドマンが裕太の日常を奪ってしまった事に謝罪するけれど、楽しかったよと肯定するのがとても良かった。
アレクシスをドミネーションして敵を探す辺りからもゴチャゴチャしていて、あまり細かく理解させる気はないなと思った。ラスボスの怪獣は現実存在のサムシングのメタファーと受け取ったが、より具体的な事はまたじっくり考えたい。
なんやかんやでインパーフェクトとユニオンが流れて色んな合体を見せる所で同窓会映画、お祭り映画としては既に満点を叩き出していた。TV版ではちょっとユニオン使いすぎじゃね?と思っていたが、2時間映画で満を持して流れた日にはもうね。劇場に来て良かったと思わせてくれるには十分の迫力あるシーンだった。
はこちらがちょっと気恥ずかしかった。立花の太ももはあんまりフィーチャーされないんだなと思っていたが、アカネちゃんのデカパイは露骨だった。
トリガーらしいノリと勢いで大団円を迎えて、お祭り映画に終止しない良い映画だったなあ……と思った。
ラストは二人がくっついて百合のオタクは不満だったかもしれないが、直前にダイナゼノンを履修してヘテロの口になっていたので私は大満足だった。ダイナゼノンのテーマであった、過去を清算した未来に進むという事もしっかり拾われている。
六花が劇で自分の伝えたかった人間ドラマが届いたかは分からないけど、楽しめてもらえたなら良かったと言う所もこの作品を優しく包み込んでくれた。
ガウマの姫の出会いと別れはカオスが引き起こしたアクシデントだったけれど、 彼らが交わした会話は紛れもなく本当にあったもので、だからこそ彼も過去をすっきりと清算して、新しく得た居場所で前に進めるんだと思った。
お祭り映画としてだけでも、こちらが欲しているものを存分に与えてくれた。怪獣優生思想の人らは出なかったが、あくまでグリッドマンユニバースだし、彼らは過去に囚われた過去の人達なのでまあ……と思ったら二回目に観たら一瞬だけ文化祭を楽しむワンカットが挟まれてた。
そして何より、グリッドマンから続く虚構の肯定、ダイナゼノンからの未来を勝ち取るという主題について優しく、熱く、力強く語りかけてけれた作品だった。
Q: ある初期ノードu0があり、u0が持つ情報はf(u0)で表すことができる。次の状態はu1iで表され、遷移はP(u1i|f(u0))によって行われる。ここで、f(u0)の中に、制御可能情報c0 ⊂ f(u0)があるとして、このc0を操作することを考えるとする。このようなタイプの問題の具体例を列挙してください。
あなたが説明している問題は、部分観測可能マルコフ決定過程(POMDP)として知られています。システムの状態が部分的にしか観測できず、不確実な観測に基づいて行動を起こさなければならないようですね。
以下は、制御可能な情報を持つPOMDPとしてモデル化できる問題の具体例です:
end basketball
Gorilla: DmBH1Uz_DsRFWA5_ypliKpibX_36ldvvyqndo6q4N00jPtBhP5TT2_tNAaWnXGfkQpYXN53tLvzp7o3Wj8VSCGrUOi9OizIa2I1zF8gtcy_t_SXsPIVXrPdnfcSAbdtjAlBYIqaSQjktYuEqPJzOjfHuhm1w7OxbU8dhuD7aXIZ6ijtvWwG3OaCETDSqUa2fp1NIRrj7u200jJvKzViMju_OsgFA8XVwfCzjElW0IUfhOdge8XEL83Yrzfzk9JXv8NhOZhKqQPCa2uwPUIjBSTgDuWkuiT4vQ4n3dfPQUqiIuiXM72BOszLgYID8khevsK37vW5VeUwDIPBVPrPEfE5Besj5N6O9Ybb1XCwFlnJbbGE951C1VxdYNijNDFU0G_Edjc5HhghbY2iVI9yLTkiDptVruSr48EusHgOA4ZHNfNPLDENY6OSjD6xN963GIjSRnWjSwU3rmSl7UJ9McIB1w4D7eg7DUtzSn2G8juQYl9LwB69yEQBVdMHSLEWs2WaFfYMg_FoRGdDpfwprTw2xSyAuEHBJ5m5MkqUgLfBgoGy5QG0sAz3V22TCn5pXpQw9eHs7sCOe7pSPZA8_oWN5L8E2xtQ0ex8SA1tYeHulWqWEjeRKdZCdYFNmd5WrMdqk7u_eKJP4k7fF9Gon3vmgYKfWt7PIaDiGvnx6Ne7n5VgJQ4RJBx7kGnwK3boEGxH5m6M2tZKKAE8JVvEkQrqlGvWHJMI4mkUmSgPdvqIw4u4oqaUmZPJwBAxThkF6marF7zZkJx0XnoiJYqGe5AauiH1F66DYGgbFAz3JdSNsJq0Y_rsEsIyNzN06btWoGeDGanhjf1xKQupGsV0S5i8g3xkA3bFDH9FQBSlUcC8VAdmPVOugHTGhfyO35BhkG8q_M6iBMgH4ek8_o1GwJWxesRxm90sD3UeIoMUcyhB2MEH0XzenHuI2tiKOL7CHSS2aHKjXdJTTFtOkbNqLCxDGOi2L8yWyZEG3qzBoGt7VPj11zmizrFggm3myrj2R
元ネタ https://togetter.com/li/2097366
交通量調査を計画したり色々する仕事をしていたことがあったので補足したくなった。
すでに映像から車種別に台数カウントをすることはできていて、条件が揃えば良い精度が期待できる。ただ実際には次の理由から人間を使わざるを得ない場合がある。
①高所にカメラを設置できない
精度の良し悪しはカメラアングルにかかっている。車を遮るものが映らないように高所から撮影する必要があるが、これがなかなか難しい。特に多車線道路の場合、普通の三脚だと高さが足りずまともな精度が出ない。電柱などにカメラを固定するにはその管理者に許可を取る必要があるが、手間がかかるしそもそも渋られる。
これは交通量調査を行う会社によるが、カメラへのイタズラや盗難を防ぐために監視員が必要。カメラ1台につき1人とまではいかなくても。高所からの撮影を実現するために長いポールを立てる場合は、突風やイタズラで倒れるのを防ぐために見張りが必要になる。遠隔でカメラの映像を観ればいいじゃん、と思うかもしれないが、何箇所も同時に調査を行う場合、通信環境と電源の確保が難しくなってくる。もちろん出来なくはないが、調査の頻度自体は多くないので機材を買うのもリースを利用するのも割に合わないということになる。ちなみにイタズラはレアケースとかではなく普通にあって、カメラを訝しんだ高齢者が家庭ゴミをカメラの足元に置いていったのを目にしたことがある。どういう動機かは謎だが、とにかくカメラが設置されている事自体を快く思わない人はいる。その気持ちも分からなくはない。
③夜間は精度が落ちる
これは特に補足することはない。何となく「まあそうなるよな」と思ってもらえると思う。
大体こんな感じ。
何が言いたいかというと、今でも人間が交通量調査をやるのは福祉や救済のためにわざわざ非合理的な選択をしているわけではないということが言いたかった(現実にそういった側面があったとしても、それ自体が理由ではない)。