はてなキーワード: TVとは
ほんとクソ
前に「ギルティギアにクッソ好みのキャラがいたから、これを機に2D格ゲーやるかぁー」って、
「ギルティギアイグザードレベレーター」っていう名前の長ったらしいゲームを買ったんだよ
それがクソ
スマブラもDMCも無双も、レバー入れながらボタン押すだけで技が出るじゃん?
コマンド入れようとするとキャラが左右に動いてジャンプして挙動不審になる
なんでレバーガチャガチャするゲームでジャンプもガードもレバーなんだよ
誤動作の塊じゃねーか。ユーザーフレンドリーとか辞書に載ってなさそう。ナポレオンもびっくり
難しいから当然勝てない
めっっっっっちゃ楽しくない
というか楽しめるヤツがいるのか疑問に思うほど楽しくない
「勝ち負けも練習も他の対戦ゲームの壁と同じようなもんじゃーん。お前が対戦ゲーム向いてないだけじゃーん」とか言ってる場合じゃないよ
俺は他の対戦ゲーム(3D格ゲーみたいなもの)じゃ中級者なんだよ
そのゲームでコンボ練習はするし、相手のコンボに差しこめる技は何かとか研究する
その基礎部分は「わーい! たーのしー!」って言うほど楽しくはないけど、上達っぷりが目に見えるからいいんだよ
コマンド一つ覚えて、それで戦況にどれだけの影響及ぼせるんだよ
「両脚って前後に動かすと歩けるんだー!」って覚えた状態で戦場に放り出されても迅速に死ぬだけじゃん
アメとムチのアメがエチオピア人から拒否されるくらい不味いじゃん
「コマンド出せない!」って言うと「スタイリッシュモードがあるよ!」って、打てば響く鉄のように返ってくるじゃん
コマンドを入れなくても、スタイリッシュモードにするとレバー入れとボタンだけで必殺技が撃てるよ! 素敵!
そりゃ、本当に本当の初心者なら、コンボ出す機能は充分必要だよ
でもパンチ連打とかしたい場面でコンボが出てしまうっていうのは、ほんの少し慣れた程度の人間には煩わしいんだよ
「そりゃ、初心者向けの機能だから。それ以上の腕前の人には必要ない機能だから」って言うんだろうけどさ、
何でスタイリッシュモード一本で、上に行ける仕組みにしないの?
スタイリッシュモードの簡易入力を使用したコンボができるようになった人間がいたら、それで上を目指すってなったら、
今までの努力を捨てる事になるじゃん
せめてセミスタイリッシュモードみたいな、ボタン連打でコンボが出ないモードも用意してくれよ
咄嗟のコマンドは怪しいけど、1P側からそこそこ安定してコンボ出せるようになった! っていう段階まで来たんだけどさ、
本当楽しくない。対戦楽しくない
そりゃ初心者だし、負ける事の方が多いからその点は楽しくないよ
でも勝っても楽しくないんだよ
びっくりだよ
カードゲームもアクションも音ゲーもパズルゲームもしてるけどさ、
そのどの対戦でも、勝った時には「楽しい!」って思うんだけどさ、
これがスマブラだったら、初心者でも「消耗している状態で、なんとかスマッシュが当たって、ド派手に相手が吹っ飛んでいく」事が多くてドバドバドーパミンモノなのさ
それがギルティになると、初心者だと「消耗している状態で、なんとか小パンが当たって、ちょこっとゲージが削れてあっさり終わる」事が多いんだよ
勝っても、「勝った!」っていう実感がない
こう考えるとスマブラ偉大だわ
初心者でも「決着ゥウ――!」と思わせる演出に誘導できるのすごいわ
感動しました。ドリームミックスTVワールドファイターズのファンになります
これはまずいいのよ。他のゲームも同じだしさ
でも、格ゲー専用のコントローラー(アーケードコントローラー、アケコン)はまず必須なんだよ
Twitterとか見てると、格ゲーやってる大体の人間がアケコン持ってる訳よ
「PS4のコントローラーはやり辛いから! アケコン買わないと!」ってフォロワーも言ってくる
で、値段見れば分かるけど、5,000円~10,000円する
アケコン買う値段で他のゲームもう1本、Steamの安いインディーズとかなら10本買える訳じゃん
そこまでしてアケコン買っても、格ゲー以外のゲームに流用できないのがクッッッソ萎える
じゃ、アーケードやればいーじゃーん、って、それも1回100円かかるがな
しかもゲーム内容を保存したければゲーム用の電子カードも買わなきゃいけないし、
100円入れてCPU戦一戦もできずに乱入されて3分クッキングされる可能性に怯える訳だ
というかアーケードのギルティはそれで萎えて一回きりで終わった
2D格ゲー以外にも、対戦ゲームなら「ランクマッチ」っていうのが大体あるじゃん
戦って、勝ったら上のランクに行って、負けたら下のランクに下がるヤツ
もちろんギルティにもあるし、俺は下のランクでひぃひぃ言いながらもランクマッチしてたのさ
でも発売からある程度経ってたから、飛びぬけて上手いって感じの人間とはマッチはしてなかった
それがある日
「イグザードレベレーター」だったのが、無料のバージョンアップで「イグザードレヴ2」っていうのに変わった
何が起こると思う?
もちろんそれはほんの数日の間だろうよ
けどな、その数日の間に初心者がランクマッチに入れば、まず確実に初心者狩りに遭う訳だ
対人戦がキモのゲームで、その対人戦の要であるランクマッチを数日機能しなくするってどういう事だよ
いやさあ! 上級者にとっては依然機能してるまんまだろうけどねェ!
ピヨピヨの小学生の俺にとっては、「公園の砂場で遊んでたら、高校生にボコられて砂場を乗っ取られた」ようなもんなんだよォ!!!!!
「初心者はさっさと上級者様の踏み台になってランクアップさせて差し上げろ」ってアークの回答だよな!!!!!
ああ分かったよ!!! 二度とこんなゲームやるかよバーーーーーカ!!!!!!!!!!
これで「あ、こりゃNot for meってヤツだわ」と思って2D格ゲーから離れる事にした
Q.ギルティとか上級者向けじゃん。○○(BBTAG、アカツキ、スカルガ等)やろうぜ
A.適度にいい萌え具合のぶるんぶるんがおらんし、もうこれ以上格ゲーの出費を出すのが苦痛
Q.お前の根気がないだけだろ
A.半年も楽しくないゲームをやり続ける人間の方が稀有だと思うます
A.いやね?ww 自慢したくないけどね?www 2D格ゲー同じ腕前のね?wwww 何年も付き合ってるめっちゃ好き同士の恋人がいるんすけどぉwwwwwwwww 一緒にスマブラとかピクミン2とかシャドバとかMtGとか楽しくする仲なんすけどぉおwwwww うぃっひひぃwwwwwwwwwww
なんか嫌なことが有るとTwitterやらTVやらラジオやらでグチグチグチグチ。
お笑いならグチグチ言う前に笑かしてからなんとかしなよと思うことばかり。
お笑いがTVで芸人として映っているのに、やれ政治だなんだとお笑いと関係ないじゃんそれ。
普通に時事関係で話をしたいなら芸人やめーや。いちいちバラエティに出て何グチグチ言ってるんだよってね。
仕事を使って愚痴言ってるのは、仕事じゃないよ。職権乱用して私事に使ってるだけ。
なんかそういう芸能人ばっかり増えてて、TVもラジオもつまんなくなったなと。
面白い番組は面白いって思うんだけどね、芸能人が愚痴ってるだけの番組ほどつまらないものは無いんだよね。
そんなものの為に番組視聴したりラジオ聞いてるわけじゃないんだから。
マジな話をしたいなら、相応の番組に出演させてもらえばいいと思うよ。
親がちゃんとしてたら、いい子だったらよく考えるかも。
教育も、親もいまいちでも、同級生や友人に良い子がいたら影響を受けてちゃんとした子になるかも。
結局は親の発想力や(人を馬鹿にしたり、自慢したり)、親の見てるTVなんかの影響はあるかもしれないけど
どんな立場の人が、子供の「良い導き手」になるかはわからないと思う。
肉親でも教師でもなく、近所の人や、見知らぬ人、本の登場人物、友人、知人。
自分だけに脳みそがついてて考えてて、悩んでいると思いがちだけど、
人の数だけ、みんな脳みそはあるし、それぞれが自分の人生やってるんだって思えれば
いつからでも、考え方は改められるとは思う。
アマチュア無線やFM放送によって法律に違反した電波帯利用、強度電波によって放送される無許可ラジオ。
当然ながらバレると摘発され罰金刑を貰うが、無線局の運営者が学生だったりすると注意だけで済むことがある。
アマチュア無線をやっていると「ラジオやったら面白いんじゃね?」と発想しやすいため(未成年なら尚更)、アマチュア無線全盛期ではかなり問題になった。
ただし、地域のアマチュア無線コミュニティが大抵は遵法派が多いので、地域のアマチュア無線コミュニティメンバーから摘発される前に無線上で注意することが少なくない。
クロスベアリング法などによって不法無線局(≒自宅)は簡単に割り出されるので、法律は守ったほうが良い。
この件で代表的なものは「FM西東京事件」が有名。運営者は大学生だった。
超極狭エリアでのみ受信できるFM放送で、実際のところコチラがサブカル放送のメイン。
大半が音楽を垂れ流すミュージック系ラジオであったが、普段は音楽を流しつつ、番組表を作りトーク系ラジオもやるという局もあった。
リスナーからのメッセージは郵便局に私書箱を設置して受け付けるスタイルがほとんど。
稀に地域のアマチュア無線おじさんがやる気を出し地域のイベントで情報提供を行う目的でラジオ放送したりするのに使われたこともある。
この特性から同人誌即売会などでもミニFMは限定的に開設されることも多々ある。コミケ参加者はバッテリ駆動できるFMラジオ受信機を持っていくと新たな楽しみが増えるかも知れない。
長らく個人によるサブカルメディア放送はミニFMが主要なプラットフォームであったが、ブロードバンドの登場によりミニFMからインターネットを通じて放送するPodcastへ移行する者が増えた。
WMAやMP3で収録し配信するスタイルは非常に気軽で様々なPodcastチャンネルが生まれたが、Podcastブームの煽りを受けてあまりにもPodcastチャンネルが生まれすぎて混沌と化す。
そして同時に今までリアルタイム放送をしていた者達からするとPodcastの感覚が掴めない、配信する環境を整えられないという欠点が存在していたので、Podcastにリスナーを取られたミニFM局が終了するなどが相次いだ(ミニFMの終焉の原因がPodcastかは不明)。
Podcastは全盛期よりもリスナーが減ったとは言え、幾度かの転換点を迎えて今日も続いている。
ブロードバンドの進化のお陰でリアルタイム配信が可能となったことで誕生した音声配信サービス。
日本では「らじおちゃんねる(後のねとらじ)」がブームとなり認知度が上がり、更にTVワイドショーで紹介され一部の一般人にすら認知されるようになった。
2ちゃんねるの実況板文化から派生したインターネットラジオを介した声によるTV放送実況は文字ベースの実況からの1つ転換点だったと言える。
極少数例ではあれど、ゲームを同時に起動してボイスチャットのように利用してMMORPGなどをプレイする用例や、ビジュアルノベルゲームをみんなでプレイするなどの用例もあった。現在で言うゲーム配信に近い。
こちらも全盛期と比較してリスナーは減っているが今日も続いているが、個人的な印象としてPodcastの方がリスナー人口は多いように感じる。
インターネットラジオが登場した頃にはミニFMはほぼ壊滅状態にあり、現在では極々一部の趣味人によってのみ期間限定で運営されていることが多い(有名な老舗もいくつかはある)。
様々なメディアを埋め込みつつ、プログラマブルなプラットフォームとして開発されたシステム。
2ちゃんねるを中心に爆発的流行をし、現在のWebクリエイターの中にはFlashで注目された者も居る。
現在でいうところの「コラボ」も数多く行われ、様々な表現の実験の場となり、今でも参考になる発想が多い。
企業Webサイトでの採用事例も多く、インターネットの一時代を築いたと言っても過言ではない。
現在は惜しまれながらもAdobeのFlashサポートの終了予定発表やHTML5の登場なども合わさり採用はゼロに近いものとなっている。
Youtubeに感化され、2ちゃんねる実況板の影響を取り込んだ動画に文字を表示するスタイルを確立したのがニコニコ動画。
当初は違法動画のアップロードサービスと化して居たが、MAD動画ブームを皮切りにクリエイティビティの発露の場として成立する。
Flashからの移行組も数多くおりニコニコ動画の黎明期を支え、次代にその技術を伝えた。
2ちゃんねるDTM板のVOCALOIDスレでしか注目されていなかったVOCALOIDが初音ミクの登場によりニコニコ動画で再評価され爆発的ブームが起こる。
初期のVOCALOIDは2ちゃんねらー全体で言えば知らない2ちゃんねらーの方が圧倒的に多い状態であり、何ならDTM板住人であってもDTM Magazine読者くらいしか知らないレベルであった。
更にはMikuMikuDance(MMD)の登場により、Flash時代ではマシン性能の兼ね合いで難しかった個人による3D表現が本格化。
現在のVtuberに近いMicrosoft Kinectとの連携によってMMDモデルを動かす試みなどが始まる。
そしてニコ生がリリースされるとリアルタイムゲーム実況が確立され、現在のYoutube LiveやTwitchの萌芽とも言える状態だった。
一部では現在でいうところのVLOGを投稿する者もおり、様々な試みがなされた。
しかし運営側の迷走の伴いサービスのコンセプトや品質が陳腐化し、対応が後手になってしまいユーザが離れるという事態に陥った。
現在ではユーザ目線での改善に力を入れているらしく今後どうなるかが注目される。
そして現在、個人によるサブカルメディア放送はYoutubeがメインのプラットフォームへとなっている。
特徴的なのがニコニコ動画では登録者すべてがいわゆるニコ厨と呼ばれていたのだが、Youtubeでは動画投稿者がYoutuberで視聴者がリスナーと呼ばれている点である。
ニコニコ動画からコンテンツをそのまま移行したYoutuberも数多いが、元々ニコニコ動画へ投稿していた者は実写系が少ないという特徴がある(一部例外も居る)。
ニコニコ動画が自らコケたという部分もあるが、堅実に強化とユーザビリティの向上に努めたYoutubeは日本のサブカル層も無視できなくなり、今日のYoutube人気を決定付けた。
ニコニコ動画時代では少なかった顔出し実写系動画が増えたり、マシン性能の向上によって実現を果たしたVtuberの登場など個人によるサブカルメディア放送は転換点にあると言って良い。
プラットフォームの移行が発生するかはわからないが、これまで顔出しを拒んできたサブカル層が徐々に顔出しするという動きが昨今では起きている。
日本ではこれまで大手メディアの影響などにより社会全体でのオタク蔑視の時代があったりなど海外に比べてサブカル層は顔出ししにくい環境であったとされてきたが、世代交代が進んできたのかサブカル層の顔出しが起きている。これは良い環境変化だと言える。
この次に何が起きるか?と言えばおそらくは「実名活動・顔出しの敷居がより下がる」程度にしか予測はできないが、様々な選択肢が増えることは歓迎したい。
視点を変えれば旧来のサブカル層が若い世代が持つ印象に救われつつあるわけだが、その若い世代に技術を継承したのは何だかんだで活動を続けてきた旧来のサブカル層なので、今後とも持ちつ持たれつという関係を築けていけたらなと思う。
そして続けて現れる今の若いサブカル層の技術を継承した次代・次々代の子たちがどんな風にクリエイティビティを発揮するか楽しみでならない。
例え話をしたり比較対象を変えたりするのは、結果として大抵あらぬ方向へといくのを承知で敢えて言ってみると、男性が受けるDVやセクハラの件数について考えてみると身近に感じられるかもしれない。
単純に男性のDV件数を調査した時は低かったのに、具体的にどういう行動を受けたか、というのを質問項目に入れたら急に件数が増えた、という話。
デートDVなんかでもその経緯を辿って(男性女性関係なく)件数が凄く増えたりするんだよね。
グーで殴られるkとイメージしていたものが、暴言を吐かれるとか、デート代は自分持ちを強制されたとか、そういう項目を具体的にすると件数が変わる。
また、言い出しにくい話でもあったりして、恐妻家の話なんかが当たり前に今でもTVでやっているけど、あれはどう考えてもDVだろうというのが家庭を維持する為にDVではないと言ったりして、これが無回答だったり、項目に当てはまるけど、DVではないと自己判断で書いたりする。
世間に認知されていない被害の問題はどうしてもこういったことが起こりやすく、事件などで大きく広がったりして認知度が上がらないと件数として現れない事が多いので、社会学者などは凄く気をつける。
初期の公害問題なんかでもこの現象は起きていたし、福祉関連などでもやっぱりあるし、そもそも自分たちが子どもの頃教師から受けていた体罰と現代の言われる体罰との感覚の比較などをすれば、言語化されてない頃の件数があまり信用できないものだと言われても仕方ない所だと思う。
それはそれとしてその段階での統計は、十分有用性があるけれども、と、まぁ、歯切れの悪い話にならざるを得ないのが辛い所だよなぁ。
なつかしいね。もう昔すぎて思い出せないけれどもたしか、中途半端に起こった3rdインパクトのせいで世界崩壊。カヲル君たちは槍を使って旧劇のようにリセットするつもりだったんだよね。でも
というゲンドウの罠で4thインパクトが発動してしまう、というシナリオだったよね。
こんなだっけね。カヲル君が使徒になったのでリリスに触れると4thインパクト起こるのね。(TV版からおまえ使徒だったじゃないか)
ゲンドウの目的だと人類補完を初号機でしないといけないので途中で止めた。ちなみに初号機はミサトさんが死守している。多分ミサトさんはゲンドウの目的に気付いている。
こんな感じだっけな。
とにかく女性側は年収・旦那の束縛・自分は自由・金の使い方も自由ばかり。
ちょっとした接客業を15年近くやってて、本当そればかりだった。
昨今になって、年収はー仕事がーなんていうので信じられないような事を希望を言う女性の話題がTVやネットであがってるけど
とにかく男はATMなんだよ。引き出せなくなったら外に出始めるから、浮気の可能性が高い。
一般的にスマホなんかのプライバシーは親しき仲にも礼儀あり…って感じだけど、
やたらと関係ないときでもプライバシーがーと言い始めたら、浮気中なので疑っていい。
話は逸れたけど、ホント増田タイトルくらいお互いが思えない限りは結婚はオススメしない。
ATM扱いされる事を怒ると男尊女卑がどうのこうのと逆ギレされるし、ホント理不尽な事が増えた。
昔は、一家の大黒柱が家庭を支えるっていうスタンスだった時代があったけど、それは暗黙での話であって女性側が言うことでは無い話。
なのに、引き合いに出してくるから少子化って言われようが結婚は、よく考えたほうがいい。
どっちかっていうと日本の女性と結婚するよりも外国人と結婚したほうが良いかなと。
当たり外れは当然居るけどね、今の日本よりはよっぽど当たりが多い。
毎期アニメが終わるたび一生分のアニメを観たような気になるので、今期もまた新作アニメのPVやニュースを憂鬱な目で見ていたはずなのだけれど、気づけば今期もまた新作アニメを浴びるほど観る毎日に身を投じていたので風呂敷を広げすぎないうちに感想を書く。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。
ちなみにここに書く作品すべて2話まで観ているわけではなく、まだ1話しか観ていない作品もいくつかある。あと解説の中に殆どキャラクター名(固有名詞)が出てこないのは、単に全く記憶していないからだったりする。表題のキャラ名(グリッドマンとか)や2期のキャラを除くと、真面目に「伝説の山田たえ」くらいしかフルネームを覚えていないかも。
~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信。
~のみ最新話無料…対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信。
私はTVでアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。
良い最終回だった。百合は百合でもガチの百合。花の学生生活を描くアニメ。
今年観た百合アニメで非常に印象的だった「citrus」と比較すると、citrusは主人公が性愛の目覚めに至ってから物語が始まるのに対して、本作は自分の気持ちにどんな意味があるのか?というところにフォーカスしていく物語みたい。「やがて」という言葉を冠しているところからも、同性愛に至るまでを描く内容なのだろうか。「わからない」っていうセリフが控えめに言って最高。あとcitrusにもあったけれど、最初に「男性から告白されて(恋愛対象とみなされて)、それを断った上での百合展開」というのがよりガチっぽくて好き。特に2話以降で言えば、同性愛の目覚めがけっしてみんな一緒のタイミングではなく、キャラによって気づきの早さが異なり、それゆえのすれ違いが描かれているところが最高に良い。
本作の脚本を手がけるのはあの花田十輝。「宇宙よりも遠い場所」のいしづかあつこ監督がどこかのインタビューで「花田脚本は絵で語る表現がうまく、例えば誰かが喋っているとき、そのキャラの顔をアップにするのではなく別のキャラの顔をアップにするとか、そのキャラの手元を写すなど「行間を読ませるような演出」に優れた脚本」と評価していたけれど、本作もそういった意匠のある演出になっている。「響け!ユーフォニアム」「宇宙よりも遠い場所」などでも見られるモノローグなど、花田十輝の良さが出ている作品。キスシーンめっちゃエモかった。
大島ミチルの音楽が非常に良い。校舎や制服が少し時代を感じさせる一方で、すごく特別で隔世感のある華やかな雰囲気に包まれていて、それを音楽が加速させている。また、パリッとしたわかりやすさを持たない、複雑な心情とよく合っていて痺れる。
それにしても制服のデザインがめちゃくちゃ好き。「ゆるゆり」「あまんちゅ!」の制服に似た優雅さがある。
AmazonPrimeVideo独占
制作:P.A.Works、背景:スタジオ・イースター(監修・東潤一)、音楽:出羽良彰、脚本:柿原優子。ゴリッゴリのP.A.Works作品。高校生の青春を描く物語。割とやさしいせかい。
なんやかんやで色が見えなくなった女の子がふさぎ込んじゃって、魔法使いのおばあちゃんが彼女のために云々・・・というシナリオ。色覚異常をテーマにした作品と聞いて「聲の形」が一瞬よぎったけれど、扱っているテーマが違う(あっちはいじめが大きなテーマになっている作品)。
演出的には「主人公を見守るような視点」が多く描かれていて、全体的に優しさに包まれている。魔法が日常に溶け込む世界感は「凪のあすから」くらい生活感のあるSFに仕上がっている。
生活感といえば1話の「魔法ショップの店内の様子」みたいなシーンを見て「ふらいんぐうぃっち」を思い出す人もいたと思うけれど、それもそのはず、本作の劇伴・出羽良彰はふらいんぐうぃっちの劇伴も担当していた人なので、圧倒的ふらいんぐうぃっち感のある、優しさに包まれた作品になっている。透明感のあるビブラフォンが骨身に沁みる。劇伴買おうかな。
それにしても、背景美術のクオリティが異常。一旦OPEDを観てほしい。タイトル通り本作は「色」が大きなテーマになっていて、物語のキーとなる背景が主役になるカットが多い。「(世界はこんなに美しいのに)主人公の目には世界が灰色に見える」という、暗闇の中にある思春期の心象風景に説得力を持たせるためには相当美しい背景が必要なのは分かるのだけれど、それにしても書き込みや彩色がエグく、特に彩度については主人公の心象とリンクして白黒〜極彩色まで変化するくらい凄まじい仕上がりになっている。なので、1話ラストの抽象的な、印象派のような絵画っぽい心象風景によって世界が彩られる演出は痺れた。
湘南のご当地アニメ(舞台が湘南なのは、原作者の鴨志田一曰く「湘南で青春の日々を過ごすことに憧れてたから」とのこと)。
鴨志田一といえば「Just Because!」がアニメ放送されたのは2017年10月だけれど、本作も学生のヤキモキした感じが漂う青春群像劇(ボーイ・ミーツ・ガール)になっている。
タイトルは章ごとに変わるらしい。ひたぎクラブ→まよいマイマイ→…的な。なお原作も各巻ごとにタイトルが異なる仕様だっため、先日発売された新装版は「タイトルを見ても巻数が分からない問題」が修正されている。ちなみに、2話で登場する少女(CV.水瀬いのり)のエピソードは、来年に劇場作品として公開が決まっている。
バニーガール先輩も青春豚野郎も非常にクレバーなキャラなので、ライトノベルっぽいタイトルやバニーガールのキービジュアルからは想像し難いような会話劇だったりする。「サクラダリセット」に近い。ともに主人公を演じるのは石川界人。彼の淡々とした口調がすきだなあ。ってティラミス見ながら思った。
本作は「思春期症候群」という都市伝説がテーマ。例えば「根も葉もない噂」とか「誰も自分のことを知らない世界に行きたい」とか「なんとなくみんなに合わせないといけないような、ハブられないようにしないといけない、という空気」とか「いじめを受けたことによる、目には見えない心の傷」など、特に学生時代に抱えやすい、可視化の難しい問題を「思春期症候群」という舞台装置によって可視化しているのかな。ある意味残酷ではあるけれど、逆に救いのある物語だよね。
会話の意味のなさが良い。「サクラダリセット」に出てくる相麻菫と浅井ケイの会話を思い出す。哲学に片足を突っ込んでるあたり特にツボ。1話なら「ありがとう」に「ありがとう」という意味が無いとか、2話なら「キスしよっか」が「キスしよっか」という意味を持たないような。そんなバニーガール先輩を見ていると「打ち上げ花火」のナズナちゃんを思い出す。会話にほとんど意味がないために、彼らの感情をうまくキャラクターの表情で表現しているのが言葉の軽さと対照的になっている。エモい。
特に2話は、問題の解決と同時に解消されるであろう二人の関係を思うと、どこか漂う諦め、虚無、寂寥感がある。
音楽を担当するFox capture planはシンセの曲が多めかつ特にEDのようなジャズっぽい
雰囲気があるので、「Just Beacause!」と比べて本作は精神年齢高めな作品に仕上がっている。
三浦しをんの小説原作。制作はproduction I.G。大学生10人がある日突然、箱根駅伝出場を目指してみた話。
原作が一般小説なので、大学生たちがアニメっぽいキャラクター性を持っていない。性格が地味な子が多い。しかもキャラの表情やしぐさにコミカルな表現(今期「うちのメイドがうざすぎる!」みたいな動き)をほとんど使用していない。なのに表情が非常に豊か。しかも10人とも顔のデザインがかなり異なっているのに(双子を除く)どのキャラも表情含め丁寧に描き分けしている。
アパートの飲み会中後ろでガヤガヤしている人(アドリブ)とか、アニメならキャラ同士のイチャコラを中央に据えて順番に映して「ガヤガヤしてる感」を演出しそうなのに、全くのガヤになっていて「仲がいいキャラクター同士のあつまり、という空気感」として描かれている。2話では特に青竹荘の日常が描かれていて、朝食のシーンなんか「大学生の住んでる古いアパートの日常風景」がそこにある。そういうリアルな空気が「見える」作品。
カットの特徴で言えば「やや見下ろすような視点」が多い印象。その場の雰囲気を描くためなのかな。
あと背景の情報量が多い。特に1話ラストのランニングシーンとか見ると何枚街のカットがあるんだ。全体的に黒っぽいのも実写っぽさがある(普通アニメでは夜の暗さを青色で表現する事が多い)。
ランニングシーンで言えば、走りモーションの躍動感とチャリを立ち漕ぎしてる体の触れ具合が好き。
死んだ女の子がアイドルとして歌って踊る佐賀の日常に異世界転生する話。大人が本気で悪ふざけしているアニメ。大人の悪ふざけxアイドルなアニメで今年放送された作品だと「魔法少女☆俺」が思い浮かぶけれど、本作はあっちよりもずっとアイドル寄りに仕上がっている。不和→衝突→団結を繰り返しながら一つになっていく物語の中にライブパートが含まれており、毎話ライブがエモい。特に2話は、ライブシーンのアニメーションもさることながら主人公を演じる本渡楓がめっちゃすごかった。日本語のラップに抵抗のない人なら楽しめると思う。
概ねギャグアニメになっていて、ゾンビというB級モチーフも相まって福田雄一っぽさを感じる。特に宮野真守が演じる巽幸太郎がだんだん佐藤二朗に見えてくる不思議(「全部宮野さんにおまかせで!」っていうディレクションだったらしい)。
ゾンビというモチーフを積極的に使った作品で私が観たことのあるアニメは「さんかれあ」くらいなのだけれど、どっちも「ゾンビ化」→「第2の人生」みたいな、特にこの作品では「異世界転生」みたいな機能を持っているみたい。つまり佐賀は異世界。
ちなみに「さんかれあ」では、ゾンビについて「生きているのか、死んでいるのか」「魂はどこに?」「自由意志はあるのか、ただの反射なのか」「自己同一性」「どこまで肉体は不変なのか」「どれくらい肉体が朽ちると、彼女は彼女でなくなるのか」みたいな視点に触れているややハードめな作品なのに対し、本作は(2話時点で)そういう視点がざっくりスルーされているので、安心して観られる。
なぜだろう、ただ若干肌が土気色で目のくぼみが強調されているくらいなのに…なんだか…あれ?…かわいいぞ…?
すすすすっ。”SSSS.”は発音しない。グリッドマン。アニメ版特撮ヒーロー。アニメ(ーター)見本市からの長編アニメ化(過去に長編化したのは「龍の歯医者」だけ?)。監督、美術、音響効果など一部スタッフが続投している。アニメで観る特撮ヒーロー。
作品のコンセプト的に子供向けっぽいのかな、と思っていたけれど、OP見ると本来あるはずの白文字テロップ歌詞が無いので、なんか大人向けっぽい。
作品の雰囲気を象徴している背景美術のフェチズムがすごい。何あの電柱の書き込み。他にも教室の雰囲気や町並みなども懐かしさを感じる雰囲気。
強烈なのは、日常と非日常が交錯する日常パート。「なんかヤバそうなんだけど、別にみんななんともないし大丈夫なのかな」という正常性バイアスに支配された日常っぽくてしびれる。特に1話の日常パートには音楽がなく、緊張感がある。
それはそれとして、モブ同士の会話がすごく良い。文字通り何気ない会話なんだけど、モブが活き活きしている。なお公式では毎週期間限定でボイスドラマを公開していて(脚本:雨宮哲監督)、内容としては各話の幕間を描いている。1話4分位なので聴きやすい。
そんな日常パートが終了するキッカケとなる怪獣の登場シーンがまた強烈。デザインとか暴れ方はまさに特撮ヒーローに出てくる怪獣そのものって感じだけれど、直接怪獣を描くのではなく「混戦する無線通信」「燃える街」「ビルの向こう側でなんか大変なことが起きてるみたいだけど見えないのであんまり慌てていない電車の乗客」等、雰囲気を描くことで怪獣の怖さを描いている。私はあんまり特撮ヒーローモノを観ないけれど、これを観てて「シン・ゴジラ」と同じ感動を覚えた。本作の音楽も鷲巣詩郎であり、無音からの劇伴→勝利用BGMという演出が見事に決まっている。
グリッドマンのアクションシーンもやはり特撮ヒーローライクな演出(というか再現)になっていて、重量感のある着地や舞い上がる瓦礫はまさにという感じ。特にアニメで見るライダーキックは迫力がある。アニメなのだからもっとデフォルメして空高く飛んだりしてもいいのに、中に人間が入っているような動きで繰り出すキックらしい迫力がある。これを観たかった。あとたまにフィギュアが動いているように見えるのは、監督含むトリガーの人たちがフィギュアオタクだからなのかも(職場が足の踏み場もないくらいフィギュアで溢れているらしい)。
心・技・体の揃った「未確認で進行形」の紅緒お姉さまがロリ小姑を追い詰める。
動画工房の持ち味である、ヌルッヌルのコミカルなアニメーションを観ることができる。特に本作はチーム太田(監督:太田雅彦、副監督:大隈孝晴、シリーズ構成・音響監督:あおしまたかし、音響監督:えびなやすのり、音楽:三澤康広。代表作は「みつどもえ」「ゆるゆり」「琴浦さん」「さばげぶっ!」「干物娘!うまるちゃん」「ガヴリールドロップアウト」等)による新作であり、作品のベクトルはあんな感じの日常コメディ。ついニコニコ動画で観ちゃう。
大元はFC活動みたいなもんだから、アーティストや俳優や女優と同じか
ただ、中田に関してはファンに何か与えているのかね?歌や演技とか。相方と周りのダンサーが頑張ってて、コイツ自身は同人ゴロみたいなもんでしょ
キンコンのアイツみたいに自分は何もしてないのに何かを産み出している感じだしてるのが嫌われる理由かな
あとは吉本辞めて干されて、Youtuberになって、人生チョロい、事務所とか入らなくていい!って流れでしょ。傍から見て見返りがないのに付き従うファンがこんだけ居るなら大丈夫でしょ
むしろYoutubeばっか見ている子供が多い今なら、主流になるかもね。TVに騙されていない!とか思い込んでいるTVより騙されている馬鹿ばっかだからね
「婆ちゃん、玉音放送の時ってどうだったの?TVでやってるみたいにみんな泣きながら聞いてたの?」
「陛下の言葉が難しくてよくわからなかったw 聞いた後に、だんだんと周りで"こういうことじゃないか?"みたいな感じで徐々に理解したよ。みんな泣きながらってのは無かったなぁ」
と、なかなかリアルな話が聞けて楽しかった。なんか重大な話があるらしい→ちょっと難しくてよくわかんない、って流れだったと。
戦争体験というと、悲惨な話なんかにスポットがあたりガチだけど、庶民のこういう話ももっと聞いといても良いんじゃないだろうか。
プロモーションとして、つまり宣伝で動画を流すアカウントを全てブロックしています。
アカウント10個位ブロックすると、1日くらい静かになるんだけど、何日か経つとまた動画広告だらけになるので、また全部ブロック。それを繰り返しています。
企業としての収益が広告に頼っているのは分かるし、動かない広告なら全然かまわないんだけど、個人的にホント動画の広告が嫌で。邪魔で。
TV局も、映画の番宣も、電機メーカーも、地方自治体も、リクルートも、化粧品や健康食品も。もう全部ブロックしてます。
同志を増やそうというような意図は全くないんですが、こういうことやってるのは私だけなのかなと思って、こちらに放流してみた次第です。
「大隅先生、オナシャス」みたいな駄文を以前書いたのだが繰り返してみる。
https://anond.hatelabo.jp/20180103170523
多分、会見とかであれこれ言っても、TVや新聞で国民の皆さんが「さすが偉い先生は違うなあ、立派だなあ」とは思っても、政治家さんが「ひらめいた!基礎研究拡大を選挙公約にしよう!」みたいにはならないですよ。
そういう公約が出てこない限りは、国民からは消費税をこれまで以上に取り上げて困窮させておいて、社会保障を差し置いて研究費は増やします、なんて無理ですよ。
第二第三のオプジーボを開発するためには、PD-1みたいに「ロジックで綱渡りするような」研究(奈良先端大・石田先生HP参照 http://bsw3.naist.jp/ishida/ )にGoサインを出さなきゃいけなくて、それを支えるのは短期的な競争的資金じゃなくて基礎研究向けの予算がなきゃ絶対に無理。
経産省の官僚が「幸福度」とか言い出す狂気 (http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf)を考えると、霞が関から何かが変わるとは到底思えないです。
多分もう、科学者が国会に出ないことには何も変わらないまま、日本省になるまで基礎研究の裾野は壊滅状態になるんじゃないかなあ。
[エピソード編]
小さい頃からTVで見させていただいていた大好きな俳優さんに、
この前挨拶させていただく機会があったので、
「ずっとファンです」と伝えさせていただいたら、
「今度ごはんでも」とおっしゃっていただいたので、
先日お誘いさせていただいたところ、
[番宣編]
今回出演させていただいているこの映画は、
なるべく物語の世界観を壊さないように演じさせていただきました。
ぜひ劇場でご覧ください!
segawashin ほとんどの人間は合理的科学的に行動を決定しているわけではないので、この件に限って合理的科学的な判断を求めるのは無理なんじゃないかと思っている。それに、万一の事態に誠実な対処を期待できる国でもないし。
sssute 最近でも福島では除染廃棄物を不法投棄されている。 日本政府の公害に対する対応方法の歴史も伝えるべきではない?結局、被害を被っても最後は個人で責任を取らされるんだよ。そのうえで福島産を食べる判断を下せる
odakaho 今となってはそりゃ危険とは思わないけどさ、ろくに線量調査してない事故直後のうちから「食べて応援!」「福島の農産物は安全!」言う人いたと思うんだけど。結果論かなと。
D_Amon 「福島のおコメは安全ですが、食べてくれなくて結構です。」という煽り全開タイトル本が出ているのだから、その煽りに応えて食べなくてもいいと思う。私自身は「食べて応援」をしているが、反反原発の「戦略が悪い」
cosmosquare77 福島の農産品の安全性をアピールするのは大事だし、それをどう受け止めるかは消費者次第であるのは言うまでもないが「ファクトチェック福島」でデマとヘイトを扇動した人がデマだの風評だのを言うのは片腹痛い。
kyo_ju デマを暴くと言うデマ屋/マジレスすると、放射能盛大にバラ撒かれたけど何ともないぜ!というキャンペーンをわざわざ張ることは排出責任者に誤ったシグナルを与える点で長期的には日本に住む者全体にとり自殺行為かと
triceratoppo 前提として政府と行政を信用できるか否かってのは大きいと思う。正直俺は信用できない(特に今は)ので、福島産の安全論も懐疑的に見てしまう。科学自体は信用しているが、科学を扱う人たちを信用できない。
lightly 福島の食品を政治家や宮内庁御用達にして、皇室、特に愛子様や悠仁様に毎日食べてもらえばいいんじゃないかな?一時的なパフォーマンスではなく、少なくとも5年10年は食べ続けてもらって。
hiccha-ya-re つい先日も東電は汚染水をただのトリチウム水だと言って放出しようとしていたよね。これで安全と言われても信用出来ないのは当然。福島の産品の信頼を毀損しているのは東電だよ。責めるべきは忌避してる人ではない
fellfield おしどりマコ本人の発言ではないので、林智裕のほうがデマ記事を書いている https://twitter.com/makomelo/status/1052012136107397121
furuhatachang 安全だという結果だけで原発に近いのになぜこのようになるのかの根拠や理由に納得できてないからでは?
yosio789 でコイツはどこ在住? もちろん福島第一原発のすぐ近くなんだよね? 福島第一原発のすぐ隣にお住まいなんですよね。ご家族で。え?違うって?(爆笑)それが答えじゃん。自分で答え出してんじゃん(笑)
blockchain-bitcoin で東電の責任にはほとんど言及しないのね...わかりやすい...
Dragoonriders 福島産の農産物食べてるけど、すでに結論、などと言ってスタティックに保障された安全安心などないけどね。まずは払拭のため都内のレストランコンビニはひと月全部福島の新米にして売り上げ伸ばそう。どう?
junmk2 消費者にコストかけて安全性を検証しろって言うの、商売的におかしいだろ。科学の権威が嘘つきまくってるんだから、危うきに近寄らずは全く合理的な行動。外国が福島産どころか日本産を敬遠してるのを見て自戒しろ。
mirai_ryodan デマは論外だけれど、事故が起きる前の日本の原発は科学的に検証されて「安全」という結論が出ていたわけで、一部の人はいろんなことを決めている科学をもう信用しなくなったというだけの事ではないでしょうか。
buu 良く講演で言うのが、「NaOH水溶液とHClを混ぜたpH7の液体がこのビーカーの中にあります。これを飲みたいですか?」というもの。科学と感情は別。原発が与えたダメージは、科学だけでなく感情面もある。
FOx うーん、地産地消すればいいのでは?最近もまた改竄が見つかって文字通り狼少年状態となっているのに好き好んで買う人は残念ながら少ないとは思うよ。病院や外食産業には大人気だし無理に啓蒙する必要はないでしょう
oppuppy 風評被害も含めて国や東電が補償なりしても良いとは思うけどね。食べて応援は結構だけど、国民に解決を全て押し付けてるようで腑に落ちない。それほどの事故だったわけだし。
nao_cw2 根拠もなく危険だから食べるなと吹聴してまわるのはアウトだと思うが、個人的に食べないのも海外が輸入禁止にするのも自由だろう。早川由紀夫のtweetは7年前だし7年前は僕もそう思ってた。利口なフリはしたくない。
hyolee2 事実でもあり嘘でもある。
hetarechiraura 危険だと「信じている」人たちに科学的説明は響かないよ。呪いは科学で解けない。解けるのは時間だけ。/ブコメ諸氏は全量検査で安全性が確認されていると言われてもチェルノブイリ産の食品を食べたいかい?
abeshinn 地震直後はメルトダウンはないと主張し,最近でも汚染水の基準値違反を意図的に隠蔽しているから信用がないのはしょうがない.ある日突然,全生産量検査は嘘でしたと言われたらどうするの?
enderuku (´・ω・`何度も言うけど福島産は安全かもしれない。でも仮に何かあった時は誰も責任を取らない。他人は他人の健康に被害を及ぼした時全力で逃げようとするのは過去の公害や薬害事件が示してる
japonium 何んなに熱弁振るった所で昔は詐欺スローガンの代名詞だった事には変わらんわな。事故直後から「食べて応援」等と宣って居なければ此んなに拗れる事も無かっただろうに。
yhanada00 出荷までの一連のプロセスに関わっている人全員が善人では無いのだからちょっとはやばいのはあるんじゃない?って気がする。今でもすごい中抜きして外国人を事故処理に投入してたり人のモラルなんてそんなもん。
oosutorariapsycho 米くらい好きなもん食えばいいのに、なんでわざわざ福島の米食えって赤の他人に啓蒙するんだろうね。俺は真実を知ってますって傲慢さはどっちもどっちだろ
napsucks しょうがないだろ、科学的に安全安心だったはずの原発があのザマでどうしろと。ヴィーガンに肉食わすなってのと同じ、食いたいやつが勝手に食って応援してろ。恨むなら東電を恨め。
tokuniimihanai 事故当時、TVで専門家が「メルトダウンは原理的に起こりえない」と断言していたのを思い出す。数値改竄・偽装・欺瞞がはびこる世の中で「エビデンス」を信用できない人々が一定数いるのも正直仕方ないことと思う
notomata もともとうちでは北海道産の米食べてた上に北海道も相次ぐ被災で「食べて応援」対象だし、他の農産物も地元や近隣県のものを地産地消したいので福島産にわざわざ乗り換える理由が無いんだよ。優先順位の問題
haruyato 何かと改ざんしている政府を信用できないというのもあり、信頼できない。放射能汚染していても自分は食べるし親にも(より)食べさせるが、子供には食べさせたくない。
ss-vt 都合の悪いデータ全部伏せてんじゃねえの?という疑いが晴れないわけですな、他ならぬ政府の関係ない分野での所業により
Annihilator 信用とは、種々の根拠を統合して判断されるものであり、数字は所詮その中の一要因でしかない。数字に見えないものや、食べた後の万一の結果を過大評価するものにとって、その数字は何を意味するのかということ。
nanana_nine 放射能関連は科学的なアプローチをする人の倫理に信用がないので、すべてのデータが嘘に見える人がいても仕方がないように思う
greenbuddha138 政府が統計操作をしないという確信は?陰謀論や非科学的なオカルトの温床は政治不信だと思うよ。
RRD こういう衆のいう安全基準って、ほかに被曝しない、という前提でご飯500万杯とか言うんだよね。次の原発事故で被曝した際に、今回の福島のごはん1杯の蓄積の有無が命取りになる可能性とか、考えてないわけで。
htnmiki いくら科学的な安全を示しても過去に政府や東電が嘘付きまくっていた事実は消えないので無理打と思う。まあ農家は政府でも東電でもないんだけど。要は「あのへん」が信用されてない。
toaruR オレオレ詐欺が蔓延り、首相御自らさえ嘘吐きの我が国からは、信用する気持ちというものが失われているんだと思いますよ。検査で落ちたヤバいやつが混ざってるかもしれないとかね
yzkuma 僕自身は味と値段で選ぶ。安くておいしいなら福島県産のものを回避しないが、同じ味と値段なら少なくとも子どもには食べさせない。当時安全とされていても数十年後に健康被害が明らかになる例だってあるだろう
yzkuma 僕自身は味と値段で選ぶ。安くておいしいなら福島県産のものを回避しないが、同じ味と値段なら少なくとも子どもには食べさせない。当時安全とされていても数十年後に健康被害が明らかになる例だってあるだろう。
ikurii 仮に基準値以上の放射性物質が検出されたらきちんと公表するの? という疑問はある。/ 半信半疑な人に検査をやらせるべきだと思う。
cyber_bob 原発事故の代償の範囲内。原発再稼働も同じライン。安全幻想を信じてきた人たちの自己責任は多少なりあると思う。
Cunliffe デマ屋で売文屋のお前が言うと逆効果だと早く気付けよ/ちなみにこの記事にも例によっておしどりマコ氏についてのデマがある模様>https://twitter.com/makomelo/status/1052012136107397121
artycrumb 客観的なデータのみを基に消費行動を決定する人間なんてほとんどいないからしゃーない。極端な話、福島産と聞くと原発が思い浮かんで飯が不味くなるから買わないという考えも人間としてさしておかしくはない。
gowithyou この人福島在住のフリーライターなんだね。いわば身内の人が言ってもね…あれ程の未曾有の被害を被ったのに、何でも風評被害で片付けることが多いから
mirakichi 「ほかに食べるものがないならともかく、自分から進んで食べる必要はない」とチェルノブイリ事故のときに美味しんぼは書いていた。そしてこの発言を否定する日本人はいなかった。他人事とはそういうこと。
amematarou EUだって、やっとこさ今年輸入規制解除されたんだから、嫌がる人が論理的じゃないって斬りすてるのも変だと思うな。全世界で解除されたら食べてもいいっていう人がいてもいいやん。
straychef きのこはまだ結構な数値がでてたりする もちろん0(無検出)も多いが 福島じゃなくて東日本 基準値も100に引き上げたままだしな
Chinosoko 福島の物を避けたくないのに避けてる人もまた、原発事故の被害に遭っているわけで。愚かな選択、稚拙な運用、信用を裏切る行為の数々を許容してきた事の代償は東電経由で社会全体で払っていくしかないと思いますよ。
masadasu 福島の問題以前にマスメディアが信じられないのだよ。視聴率や販売部数のためなら平気でデタラメな言論に加担する。暴力団員が自分を信じてくれと訴えても、その前に暴力団を辞めろよと言われるだけ。
dickbruna どこまでいっても「いま公表されてるデータでは」でしょ。福島関連はあとからあとから追加の事実が出てくるので、消費者は「必要以上に」保守的な行動を取らざるを得ない。
一つ一つ返していくから下記に上げた事以外あったら言及かブコメして。
人ですら無い艦船やお城や花を美少女化した作品を認めておいて何をいまさら。
Fateのキャラなんかほとんど偉人しかいないけど、そんな不満が全く出ていないじゃん(信長とか性格が悪いだけにされた全くの別人なのに)
重み?手塚治虫の歴史が織田信長や、それこそ三国志の諸葛亮孔明や、アーサー・ペンドラゴンより歴史が重いとは恐れいった。
敬意もなにも手塚プロダクションが協力しているのでしっかり手塚プロダクションと精査してできあがったデザインですが…。
それはわかる。
俺は艦これとかとうらぶとか「擬人化になってない萌え(イケメン)擬人化」ものに毎回辟易している者だが、なぜ手塚治虫キャラの場合だけネットで反発が大半になっているかが確かに疑問
自分は擬人化は大賛成だけど、言いたいことはこの人の「なぜ手塚治虫キャラの場合だけネットで反発が大半になっているかが確かに疑問」に近い。
リスペクト感じない擬人化(特にいいたいのがガンダム。コアファイターシステムを無視しすぎ。一番重要だろ。)なんか鬼のように見てきたけど、あまりにもこの手塚作品は叩かれすぎていると思う。
なんでもいいから、自分が好きな作品(絵のあるやつね)を一つあげて「これがどういじられても(○○化されても)私は何も思いません」と宣言してみてほしいな。
びっくりするぐらい愚問。むしろ、この質問で今回の騒いでるやつの気持ちがわかったまである。つまりは同一視しすぎている。全ての世界が全て同じカメラで撮られるべきだと思っているのだろう。
アイドルマスターが大好きで特に如月千早、その中の人ミンゴスは俺をオタクに引き込んだものだが、ゼノグラシアを普通に許せた。アイデンティティの72が奪われてもなお。アイドルマスターシリーズの如月千早とゼノグラシアの如月千早は同一人物だったとしても世界とカメラが変っただけだから。
如月千早はミンゴスしかありえない。ミンゴスなくして如月千早はありえない。これはもう大前提よ。でも、それはただの歴史だ。今井麻美が如月千早に影響を及ぼしたとしても、如月千早という人物は今井麻美に依存しておらず、劇中で如月千早は今井麻美だと設定もされていないはずだ。
そして、如月千早をゼノグラシア世界のカメラを通してみたら清水香里の声がして巨乳にみえるだけ。(自分はゼノグラシアを「アイマスのアイドル達がドラマ出演でゼノグラシアを演じた劇中劇だと思っていることもあるが。)
これに近いのが、ガンダムWゼロのTV版とEW版である。ゼロはEW版で特徴的な羽を得るが、設定上では同一の機体という事だが、これを許せる人のほうが多いだろう。
それのどちらが好きなのかは個人の感想なので別にいい。ただ、それで「千早は72じゃないと許せない!」とか「EWはTV版のゼロを使っていないのが許せない」なんて人は居ないだろう。最も、前者に関しては「ゼノグラシアの如月千早は別人である」として受け入れている人のほうが多いが。
リスペクトが足りていただけと思われるからこれだけははっきり宣言するが、例えばガミPが引退し、バンナムがアイマスにすがりついて古参を釣ろうと、公式で続編をだし如月千早25歳といって72が崩れ去り、例えばF91になっても全然許せる。綺麗な青髪が美希の金髪になっても許せる。(受け入れるか別として。)
なぜなら俺は如月千早のファンだからだ。受け入れられなかったら、ちょっとアレは受け入れられないといって、現行のアイマス2(アニマス)の如月千早を愛するだけである。その受け入れられなかった如月千早を受け入れる人が居てもなんとも思わない。なぜならその人も如月千早のファンだからだ。そこに何の違いもない。「違うのだ!」と言わない。