はてなキーワード: TVとは
調べてみた結果を記したい。
あくまで【調べただけ】であって、サービスを受けたわけでは無い。
口コミを読むのであれば、他をあたってほしい。
■種類
・アロママッサージ:パンツ一枚でオイルを使ったマッサージを受ける。
・添い寝サービス:時間単位でイケメンが添い寝。話し相手など。
・レンタル彼氏:デートの相手になってくれる(性的サービスなし)
・男性セラピスト:性的サービスがメイン*レンタルホストは顔、こちらは技術を売りにしてる?(詳細不明)
・ボランティア(無償、ホテル代のみなど)でやってるところも多い
・マッサージやカウンセリング、カフェでのお茶の後、リラックスしてから挑む、とかなんとか。
これは、過去二回受けた。一人目は昔からの知り合いセラピストによる施術。
施術する場所以外はタオルで隠すのだが、逆に知人に自分の肌を見せる方が恥ずかしく、肩から背中のみにした。
たぶん、上手だったんだと思うけど、恥ずかしくて覚えてない。
「さわやかなお兄さん」のはずが、待ち合わせに現れたのは、部屋着?のような服装のセラピスト。
これでプロ?と思いつつ、施術室に案内されたら、フツーのアパートの一室。
紙ショーツも要求されるまで出されなかったし、大画面のTVをつけっぱなしでの施術。
マッサージも下手くそだし、タオルのかけ方も雑。ブチ切れて途中で帰った。
■教訓
実際に受けたサービスは上記のみになるので、信ぴょう性が薄いと思うけど、サイトや口コミなどをつぶさに
調べた結果、興味のある女性のために注意すべき点を記したい。
1お店のHPはきちんと作られているか(すべてのサービス対象)
(ポイント)
・独自ドメインの有無
・更新頻度
・動画(話し方などチェック)
・プロフィール内容
3注意書きは特に熟読!
・体形、年齢制限の有無
→普通のマッサージなのに、標準体型で24歳以下限定などの表記があって愕然とした。
下心、見えすぎ…。
・「紙パンツのサイズの問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記も。
女性セラピストのお店ではまずそんな注釈はない。(客のふるい分けしてる?)
・【注】スケジュール非公開で、予約フォームに個人情報(名前住所電話すべて必須)を記入して
問い合わせなければならない店があった。それで時間が合わず諦めたけど、私の個人情報は?となった。
・店で受けるのはちょっと…という人もいるかもしれないが、店舗(=お金がかかってる)分
信頼性が増す。ただし、ちゃんと「お店」であること。施術室=個人宅の場合は注意。
・一人でやってるところは、予約が取りづらい。
・偏見かも知れないけど、競争がある(=複数在籍)の方が、腕が磨かれてる?客を選ばない
7問い合わせ時の対応
・やっぱりある程度は信頼がおける
※ただし、すべてではない(下記参照)
都内の有資格者&心理学の視覚も持つという、イケメンセラピスト氏が
しかも、イケメンなだけでなく、資格もあるちゃんとした技術者ということで
信頼できると思って予約を入れようとしたのだが。
・予約フォームに個人情報(名前住所電話すべて必須)を記入して
問い合わせなければならない店があった。スケジュールが非公開のため、予約時に確認するしかできない。
・「紙パンツのサイズの問題があるので、極端に太った方は事前にお知らせください」という表記があった。
何となく、嫌な感じがした。
でも、メディア(youtuberの動画)に露出してたし、雑誌にもちらっと出たらしい。
それにやっぱり資格者、と思ったのだが。
メールで日程希望を入力して、予約を申し込んだところ、その日は無理。
仕方ないから、調整できそうな前後の日程ではどうかと聞いたところ、その日も一杯、とのこと。
接客業10年以上やっているが、はぁ?!と思った。
仮にも癒しを商売にしてる店が、そんなつっけんどんな対応って何?
そもそもこちらの個人情報をここまで聞き出しておいて、それだけ??
こちらからのメールはちゃんとメールマナーに基づいた丁寧な文面だったにも
関わらず、あちらからは数行のみ。
「申し訳ありません」とかなし。
youtuberの女性と話してたし(フレンドリーとも取れるけど)、
会話の合間、ずーっとスマホを持ってたのが気になった。
人としてのマナーも終わってない?何らかの必要があったのかもしれないけどさ。
どんなに上手でも、そんな対応されたら癒されない。
で、結局、私が選んだのは、一番有名どころ(笑)
一切聞かれず。
なにより、電話の男性(声が20代前半くらい?若い子)の対応も
丁寧で、迷ったときの提案も的確で親切、メールも「お待ちしてます」なんて
書かれていて、すごく感じがいい。
さすが大手?!
怪しげな掲示板の口コミには、「過剰」サービスの話もあったりしたけど、
眉唾物として。
基本、そんなに嫌な口コミはなかった。
その掲示板のほかにも、プロの女性セラピストのブログなどの口コミも
多数あって、総じて高評価。
お店は決まった。
けど、もう、あんたに賭ける!!と一人を選び出し、予約。
で、ここで、施術に関する口コミが書ければいいんだけど、まだ受けてない。
予約したのは月末。
仕事の関係で、まとまった時間(上京する必要があるため)が取れなかった。
他の日記では、この決断に至るまでの心の葛藤を描いたけど、せっかくこんなに調べたことを
取っておくのは勿体ないと思ってここに残す。
・・・というか、書いてて思ったが、こんなことを私は真剣に調べていたのかと思うと
なんか、もう泣けてくる。
笑わば笑え。
ただ、本気で悩む女性たちが、無駄な調べものに時間を費やさないように、そして、後悔なく
その一助になれば、私の労力も報われるかもしれない。
二次創作の同人誌は企業に隠れてこっそり描くべき。同人誌は堂々と売ってはいけないものであって、企業は見逃してくれているだけ。訴えられないだけで、本来は著作権侵害だよ。違法行為だよ。
という話題を人生で何回か耳にしたことがある。上記の主張は全く間違いではないし、その通りだと思う。特に企業側が完全に二次創作を禁止している場合、それは「本当にやっちゃダメ」なんだろう。
しかし、コミケの存在はどうなるのだろう。同人誌の存在を黙認してくれている企業はともかく、実際にコミケに出展している企業は、いくら何でも「同人誌なんてものがあるなんて知りませんでした」という主張はできないんじゃないだろうか。そもそも、一部を除いてほとんどの参加者が「ひっそり活動しなければならない」はずのオタクの祭典が、なぜ毎年のようにTVで放送され、雑誌で特集を組まれるのか。二次創作の同人活動を経てプロデビューする人も多い中、「隠れなければいけない」という認識は、本当に正しいのか。
そのへんハッキリさせると面倒じゃん。いい悪いじゃないんだよ。フワッとさせといた方がお互いのためじゃん。世の中ってそういうもんでしょ。というのが、大多数の人の本音なんだろうか。
二次創作のガイドラインを明確にしている企業を尊敬してしまう。場合によっては、ある一定層のファンを切り捨てることになるから。「駄目なら駄目でいい、二次創作OKの基準をハッキリして欲しい」と企業に問い合わせる人を偉いと思ってしまう。私にはその勇気が無いから。「そういうことを企業に問い合わせちゃ駄目」という、誰に教わったのかも分からない常識に、自分自身が囚われているから。
ゲーム会社勤務の知人は、自分が開発に携わったゲームの同人誌を山のように買っていた。私の大好きな漫画家さんは、毎日自分の漫画のファンアートをリツイートしている。自身もコミケへの参加経験がある。
どこまでがOKで、どこからがNGなのか。いつか全ての企業で明確にされるのか、これからも現状維持なのか。身も蓋もないが、これらは結局のところお金の問題ではないのか。なんてことを考えてしまう。
私がそんなことを考えても、意味は無いのだけれど。
バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近「バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。
以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます。
○チャンネル名変更
7月26日投稿の動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガの記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。
簡単に書くとやりたいこと(技術の習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人の動画作成)を縮小して、チャンネルはVR技術(番組作成ツールとしてのVRとバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。
このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。
私見だが、5月4日のブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しか出さないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらにチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたことから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。
ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者数ゼロ人」を自称するようになった。
自己紹介も他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーがバーチャル番組チャンネルの公式Twitterを運営している。チャンネルアイコンもラリー。
自前の動画以外に番組コンテンツを募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送とアーカイブ公開が行われたのみ。
○Vaんぐみ
バーチャル番組チャンネルで作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日に最終回を迎えた。
2017年12月~2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberのモスコミュール、天野声太郎、あっくん大魔王、さはな、霊電チアキがバラエティ番組風スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。
Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回はねこます氏が登場した。
VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体が問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。
この番組の制作にねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PRも第一回投稿告知ツイートをリツイートして以降行っていない。
○VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)
最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。
VRoadCasterは放送局名。雨下カイトが主体となって設立。「現実とバーチャル世界を結ぶ」「クリエイターが主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TVが番組名。V-TVは情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組も制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。
V-TVは5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送で提供されている。VRで番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズンの準備中。公式サイトが用意されている。
KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVR、VRChatが支援している。
VRChat内のバーチャルスタジオから、VR技術やVR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターやVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマはタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストはVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。
ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバーは新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。
ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場。
余談だが、第15回の放送は8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットとバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置の特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットにサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。
REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainmentが提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム。
チャンネル名変更後、(不)定期放送をREALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。
スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信のときにはREALITYのスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。
現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。
REALITYはスマホアプリだけでなくPCのブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。
○ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)
ねこます氏原案、羊箱氏作の漫画。7月27日からコミックウォーカーとニコニコ静画で連載中。現在#12。
ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。
ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するときに使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい。
○イベント出演(参加)
4月のニコニコ超会議(それに先立って公式生放送が2月と3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催のバーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。
8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。
9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。
その他、バーチャルキャストの広報番組・イベントにかなりの頻度で参加している。
8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一回ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。
9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。
10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。
今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日~11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン、11月3日のニコニコ超パーティへの参加が決まっている。
ねこます氏は株式会社カバーの配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバターを提供している。その関係かニコニコ公式生放送の経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属のバーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送にゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初の企画のゲスト兼お手伝いさんとして参加した。
8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。
8月16日・23日に杉田智和とマフィア梶田がパーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。
9月19日から音ゲー「グルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。
9月22日の東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。
その他バーチャルキャストを使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。
○グッズ展開
多数。アニメイトで買える。
個人的おすすめはアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。
○その他・今後の予想
動画は案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画を投稿している。生放送も時々行っている。
未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unityの勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟をファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画は技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。
公共性って言ったってTVでNHKのチャンネルに合わせたらエロシーンだったとか、コンビニに並んでるエロ本とかそういうレベルじゃないんだぞ?この問題
どうしても視界に入らざる得ないシチュエーションじゃなくて、自ら、能動的に、特定のWeページへアクセスしなければ見れなかったんだよ
ウイングガンダムゼロカスタムは商品展開時にTV版と混同されないようにつけられただけで、EW版ウイングガンダムゼロもTV版ウイングガンダムゼロも両方共同じ機体という設定だから、カスタムされたわけではないぞ。
最初に感じたのは、グリーンピースやシーシェパードと同じだなーということ。
動物さんを保護するリソースがあるんだったら、人間を救ってよ、ロヒンギャとか。
世界中にいる難民とか、差別とか医療とか色々問題残ってません?
同じように、架空の女子を云々する前に、リアル女子を救ってあげて。
セクハラ、マタハラ、女性議員が少ないとか、現実の女性のためにリソース使ってあげて。
「いや、フィクションのキャラが性差別を受けていたら、現実にも悪影響が!」って話だと思うんだけど、逆だと思うんです。
リアルで行われていることが、フィクションに影響を及ぼしてるんじゃないかな?
今回のでいうと、NHKの中の人が「ノーベル賞解説に旬な女性タレント使っちゃお!」って思ってキズナアイを使っただけだと思うんだよね。
(ていうか、誰か今回の件でNHKに聞いた人・マスコミいるのかな?)
ぶっちゃけ、誰でも良かったというか。
この「男先生の聞き役としての女性」構図はリアルなTVでは普通に見られることだと思うんだけど?
だいたいニュース番組でも男女組み合わせだとそういう感じな気がするし、池上彰の番組だって、ブラタモリだってそうじゃない?
あ、逆のパターンが多いのがあった。
まあ、これも女性役割の押しつけの延長って話になるんだろうけど。
(関係無いけど、料理人の世界は女性が少ないのは不思議だなあ)
ともあれ、テレビで普通のことをやっただけで、それを批判するなら女子アナとか含めて、リアル女性のテレビでの役割を批判すべきじゃないかな。
リアルの性差別が無くなったら、フィクションでも無くなると思うよ。
もう一つ、キズナアイ擁護派が怒ってるのは、雇われただけだからじゃないかな。
これが、リアルな胸強調したグラビア・アイドルだったら、そのアイドルに批判は集まらなかったんじゃない?NHKが批判されることはあっても。
だから、今回も同じで、NHKがキャスティングを批判されるべきで、キズナアイに責任無いだろって話で。
うん、ていうか最初はそういう話があったのに、気がつくとフェミ対オタクみたいになっちゃって議論ブレブレですやん。
なんでオレ、深夜にこんな文章書いてるの?
現実にはそうね。文化なんてのは結局そのつもりがあるプレイヤーによって上書きも防御も何でもありなわけ。
んで持ってフェミニズムってのもその一種なわけよ。それ以前はそういう文化だったものを「女性は男性の都合の良い従属者ではありません」って上書きして、今は、その改定した文化を防衛してさらなる上書きを防止しようとしてる。その部分の防止は今のところうまく行ってるしいく予定だ。いまさら女性の参政権取り上げようとか結婚先は家父長が決めるとか、そこまでイカレた声はまず聞かなくなった。
一方で別の部分の防御は今まで想定しなかったので当然弱いわけ。もし仮に「女性の社会的役割は乳袋で性的魅力を振りまくことです」ってなったら、そういうことしたくない女性はいやだろうし、その価値観で劣等だとされる女性(まないた?)はつらいだろうね。だからそういう危機感を覚えれば、防御反応として、声を荒げて、そういう文化醸成(先の記事で言うハッキング)には抵抗する。それは、まあ「お気持ち的には」理解できないことでもない。キズナアイにいちゃもんつけてる人は、キズナアイという図像そのものが嫌なわけではなくて、彼女らの言うキモオタの性的搾取創作によって「女性は性的商品であるというのが一般常識の社会の到来」を恐れてるわけよ。
つまりいま見えてる言論は、女性側であれ男性側であれ、攻撃というよりは過剰防衛なんだよ。殴られる予感に怯えて、相手を射殺してるような状況。
なぜなら、キズナアイが「女性の社会的役割は乳袋で性的魅力を振りまくことです」っていう主張の走狗なのか? っていう話をすれば「自意識過剰な被害妄想じゃね?」って反論も来るだろうし、さらにいえば、自分の望む文化や価値観を守るために、他者の表現を禁止するっていうそういう規制思想そのものがどうなのよ? ってのも当然あるわけだからね。
ぶっちゃけてしまえば、キズナアイがTVに出ようがラノベの表紙に大きなおっぱいが描かれようが、「女性は性的商品であるというのが一般常識の社会」なんてこないし、来るとすればそれはもうとっくに大部分の女性の同意の元到来してる。女性雑誌で「男受けするファッション」が特集され、婚活の想定問答が検討され、専業主婦が人気な時点で、フィクション程度の後押しなんていらないほどにそうなってるわけで。
気持ちの整理をつけるために、入居中のシェアオフィスにおける恋について書いておく。
顔を正面から見たわけでもないが、背格好や雰囲気だけは何となく認識。
この時点で、「いるな〜」以外の感情は沸かず。
オフィス内の階も同じで、部屋も近いことが発覚。
より一層存在を認識するものの、やはり顔がタイプだとかそういうわけでもなく、特に新しい感情も沸かず。
ただ、部屋から漏れ聞こえてくるわずかな音(TV会議や電話の会話、音楽など)で、部屋にいる・いないの判断がつくようにはなった。
何となく、向こうもこちらを意識しているのを感じ、まだ恋愛感情とは違うが、なんとなく気になり始める。
この後、プライベートでバタバタし、シェアオフィスに足を運ぶ機会が減り、この件ちょっと忘れていた。
シェアオフィスでこもって仕事をしている際、ふと「そういえば、最近みかけないな〜」「部屋から音も漏れてこないな」「もう退去したとか?」と思い出す。
なんとなく、「寂しいな」と感じてしまう。
ただ、そこまでショックは受けていない。
もういなくなったと思っていたその人と、ばったりシェアオフィスの廊下で遭遇。
お互い会釈する。
「まだいるんだ!」と急に嬉しくなった。
そこから一気に気になり始める。
もういなくなったと思っていた人がいたことで、通常以上に興奮してしまったせいかもしれない。
(シチュエーションが違えば、こういう感情は沸かなかったかもしれない。)
いてもたってもいられず、ネットでシェアオフィス・部屋番号で検索し、会社名や名前、事業内容を突き止める(←ストーカーのようでごめんなさい)。
いろいろ把握した。
ちょっと変わった人かもしれないとも思ったが、その個性にも惹かれ、恋心のようなものが沸く。
実は、この頃、節約のためにシェアオフィスを解約しようか迷っていたが、彼がいることで、解約せずにキープすることにしたのだった。
●本日
またバタバタしており、シェアオフィスにはなかなか来られなくなっていたが、約2週間ぶりに来た。
「ひさしぶりに見かけるかな?」とワクワクした気持ちもあった。
が、しかし、その部屋番号が来月以降の入居者募集をしているのを、シェアオフィス会社のお知らせにてたまたま知る。
彼は今月末でその部屋から出て行くらしい。
事業拡大か、事業縮小(閉鎖)か、どんな事情で退去するのかは分からない。
ただ、会釈以上の接触もないままお別れになるという事実を知り、今は気持ちが塞いでいる状態。
単なる部屋移動で、同じシェアオフィスの別部屋に移るというオチもありえなくはないが、極めて可能性は低いだろう。
以上。
もし一度でも食事に行ったりすれば、「な〜んだ、あんま好きじゃないや」と嫌いになれていたかもしれない。
けど、そう思う機会もないまま、好き勝手に妄想を膨らませたままなので、忘れにくくて、とても苦しい時間が続きそう。
そんな話。
スマホやタブレットが普及し切ってる現状でゾーニングなんてできると思ってるのか?
スマホを持ってるのは、1000冊の無修正ポルノ持ってるのと同じなんだぞ。
TVや本屋なんていうローカルメディアがどんな規制作ろうが、頭隠して尻隠さずというか、頭も隠せてない。髪の毛一本くらいしか隠せてない。
俺は大学くらいまでインターネットがない時代を生きてきたが、そんくらいの時代でなきゃ意味ないだろゾーニングなんて。
俺がセックスがどういう行為か知ったのは中学2年生の頃で、情報源はクラスの友達だが、今なんて小学校低学年でも普通に知ってんだろ。
心配せんでも、あんなヌルい絵じゃ今の子供にはマスかきのネタにもならねーよ。
先日、お任せ録画で取られていたNHKノーナレの「裸に泣く」という番組をチラ見した。
最近ストリップ劇場で女性客が増えているというのはなんとはなしに知っていたし、別の番組でも何度か取り上げられるようになってきているというのも知っていた。
ただ、この番組の中での鑑賞をしている女性の感情は、少々危ういなという気がしてしまった。
現状の規模でなら、さほど問題にはならないだろう。
ただ、だんだんと流行の兆しを見せているとなると、ちょっとどうだろうか、という危惧を覚えるのだ。
当然TVに出る機会も増えていくだろう。
そして場合によってはストリップタレントのようなものが出てくるかもしれない。
そうすると、ふと、AV女優タレントのブームと、その終焉の仕方と、そして現在の状況を思ってしまうのだ。
そうした中で、そもそも「見世物」として人間を使う業態の場合、それも、なにかしらの矛盾を抱えるような稼業の場合は、色んなものが吹き出す瞬間がきてしまうんではないのか。
個人的には女性がそういったものを見るという現象自体は肯定的に捉えたい。、
けれども、そこで「見る」という行為で感じる感情の内容を、それもああいう危うい部分のあるものを見ている場合は、きちんと危険性の部分を見極めておいた方がいいと思うのだ。
単なる拡大期はいいけれど、暴走し始めた時、出てしまう矛盾や場合によっては非道な部分は、もう止められないだろうから。
そんな事を、少し思った。
「未来のミライ」と「若おかみは小学生!」、両方を観てきた(ネタバレあり)
どちらも面白かったよ。
観ながら自分のこどもが小さかった頃を懐かしく思い出しました。
ガキはぎゃあぎゃあ言うのが普通だしそれを親が手に余すのもよくあること。
それをつかまえて「主人公うるさいムカつく」「親の愛情が感じられない」とかいう感想がネット上には多い感じ。
(TV版と違って)映画では「両親の喪失」にフォーカスするストーリー。
物語の後半、両親を失うこととなる「事故」を起こした当事者が出てきて、そのひとは家族で幸せな感じなわけです。
当然おっこはそれを知ることとなるわけですが、許すんですよね、おっこ。自分の親を(ある意味)殺した相手を。
聖人レベルの赦しを発動できる小学生おかみより、親の気を惹きたくて、寂しくて、プラレールで赤子をぽかする四歳児のほうが僕は断然好きなんですよ。人間味があって。